残念無念・・・腹筋?腰?の故障でリタイア(2015パリ3回戦)

2015 Paris (Masters 1000)
3rd Round
Richard Gasquet[10] def. Kei Nishikori[6], 7-6,4-1,ret.

1stセットは気合も乗って、いいプレーをしていたんですが・・・。
2ndセット序盤からサーブを強く打てなくなり、1-4でMTOを取って治療を試みましたが、プレーは続行できず無念のリタイアとなりました。
腹にテーピングをしていましたので腹筋かと思いましたが、MTOでは左腰も治療していましたね。
また、肩や手首にも痛みがあるかもしれません。汗ですべったのか、サーブでラケットをすっ飛ばすシーンもありました(初めてではありませんね)。

1stセットを振り返ると与えたブレイクポイントは0。一方手に入れた7本のブレイクポイントをものにできなかったのが痛かった。
ガスケは凡ミスが少なく、スローペースを交えた非常に上手い試合運び。万全であったとしても勝ったとは言い切れない強さでした、さすがです。

錦織はやはりもう少しバックのストレートを打ってほしいかなあ・・・。
テニスはクロスが基本なのでクロスが多いこと自体は構わない(誰でもそうなる)のですが、打てるタイミングというものがありますからね、そこは迷わず打ってほしいところ。

世界7位の選手にそういうことがあるのかどうか分かりませんが、ストレートは自信がないのかな?と思ってしまいます。
実際、ミスが目立ちました。これは今に始まったことではなく、長期的な傾向だと思います。

ガスケも連戦で疲労がたまっていますから、長期戦になれば十分、錦織も挽回できたと思います。

体のことですし、本人も十分気を付けて臨んでるはずですので闇雲に批判はできませんが、しっかり休養を取っての2試合目でこのような結果になるとは、この先が思いやられます。
さしあたってWTFも黄信号と言えるでしょう。

今年は前半は体調も良かったと思いますが、マドリードのマレー戦あたりからずっと慢性的にどこか痛く、だましだまし出場してきたのかもしれません。
GAORA解説の佐藤さんがおっしゃっていたように、サーブで体の正面を向くフォームが腹筋に負担を与えているという見解に私も賛成です。フォームの改造も必要かもしれません。

ガスケに6連敗した悔しさより、体の心配が勝ります。
何と言っても全米以降、試合数をそんなにこなしていない中でこの状態ですから、今年1年の激闘のダメージが蓄積しているとしか思えません。
IPTLとか出て大丈夫なのだろうか・・・?

繰り返しになりますが、体のことは努力だけではどうにもならないこともあり、無条件の批判はしたくはありません。
でもさすがの私も今日の状態は心配になりました。
長期的には、体は強くなってきていると思っていましたので、その理解も少し変化させなければなりません。

ただ、今後も応援する姿勢に変化はありません。
WTFに出て活躍してくれると信じています。

追伸

きっと今夜も厳しい意見や心無い言葉が書き込まれるでしょうが、それを真っ向から受け止めて消耗することに意味はありません。
自分と同じ意見なら「そうだそうだ」と言えばいいし、違うと思ったら「面白いな、どうしてそう思うのだろう?」と好奇心を持てばいいんです。
純粋な厳しい意見は応援の裏返しです。耳を傾けるべきものです。
心無い発言は、重く受け止めるに値しません。

ここが重要なので強調しますが、

せっかく応援しているのに、一部の意見を真っ向から受け止めて、心を消耗してしまっては、

何のために応援しているのか分かりませんよ!

本末転倒です。
子供をディズニーランドに連れて行ったら、おもちゃを買ってくれないと言って泣いた。
楽しい楽しいディズニーランドで、子供も楽しみにしていたはずなのに、今、子供は不幸だ。
なんでこうなっちゃったんだろう?

という感じです。例えが微妙かもしれませんか。
そんなことなら、ディズニーランド来ない方がいいですよねw
でも、結局は子供は気を取り直して、ディズニーランドを楽しみます。
自分が今、ディズニーランドにいると思えば、少々不快な思いをしたって大したことはないではありませんか。
世界を相手に日本人の華奢な青年が戦う。こんなワクワクすることはめったにありませんよ。

容易に上のような光景が予想できるので、予め言っておきましたw

多様性の一部と捉えましょう。社会の縮図です。至る所で見られるものです。
誰がなんと言おうと自分が応援していればそれでいいんじゃないでしょうか。
だって、そっちの方が大多数ですから自分が共感できる人は容易に見つかります。
特に、ここはそういうブログですし、管理者である私と同じ気持ちであれば少なくともこの場では肯定されています。
自分の気持ちと考えに確固たる自信を持つことです。

と、えらそうに言ってすいませんでしたが、ここ最近の傾向をみて自分の意見を総括してみました。

212 件のコメント

  • 今年のさまざまなスタッツ低下はあるけど残念なのが対TOP10や対TOP20勝率の著しい低下ですね
    格上には完敗、格下に大苦戦しながらギリギリシード守ったり落としたりしてジリジリランク下げている今の状況はかなり厳しいです

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  • @mika さん、
    ホントだ、今年ですね!(>_<)
    昨日は相当混乱していたのだと思います(^_^;)💦
    ご指摘、ありがとうございましたm(__)mm(__)m

    圭の顔が暗いのは、はっきりすべてを言えないもどかしさや、戦略的に自分の理想とは違うテニスをしなければならない試合が多く、たくさん我慢しているからかなぁ?と思っています(*´-`)

    早く強い身体を手に入れて、あの心踊る攻撃的なテニスで攻めまくる、それでも誰にも負けない、そんな魅力的な圭を、世界中のテニスファンにお披露目して欲しいです~!(//∇//)♪ウフフ
    そんな日がいつか必ず来ることを信じて、ワクワクハラハラしながら圭を応援し続けたいと思います!d=(^o^)=b

    今までも、たくさん、日本人には不可能だと考えられてきたことを実現してくれた圭だもの、これからも出来るよ!!!(`ー´ゞ-☆ピシッ

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  • 何度負けても、私はいつもテレビの前で応援します‼
    批判も何もない‼
    圭のおかげでテニスを好きになって、毎回楽しみに圭を試合を応援できるだけで私は幸せデース(^o^)/
    身体だけが心配だけど、またファイナルで圭に会えるのを楽しみに待ってる〜☆

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  • 返り咲きなど含めると厳密には異なりますが大体同世代で括られる
    同じ頃にTOP10入りしたグルビス、ディミトロフ、チリッチ、ラオニッチ
    選手達の足跡を見ても良いかもしれませんね。

    【11/2時点の勝敗とランキング】
    ラオニッチ:33勝16敗、14位、勝1
    チリッチ:35勝18敗、11位、勝1
    グルビス:11勝24敗、80位、勝0
    ディミトロフ:31勝21敗、29位、勝0
    錦織:52勝13敗、7位、勝3

    ※参考
    ガスケ:41勝16敗、9位、勝2
    ツォンガ:31勝15敗、10位、勝1

    【対TOP10】 キャリア勝率と2015年の勝率
    ラオニッチ:293 (200)
    チリッチ:247 (000)
    グルビス:271 (000)
    ディミトロフ:204 (250)
    錦織:403 (417)

    ※参考
    ガスケ:243 (231)
    ツォンガ:352 (417)

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  • 対ガスケ戦、残念でした。

    ただ、我が家の残念は「明日、圭くん見れないねぇ。」の1点で、まだファイナルの楽しみもありますから、そんなに落ち込んではいません。

    BIG4ですら、スポンサーとの契約をこなしテニス界発展の為に少なくない時間を割きながら、かつ毎年テニスは進化しています。

    この牙城を崩すには、彼ら以上の進化をするか、彼らのテニスの質が落ちるかしかない訳で、圭くんの置かれた立場は本当に大変だと思います。

    現役選手としては、余り長い時間が残されている訳でもありません。

    マスコミ関係者など、一般の方の考えを誘導してしまうような場合を除けば、誹謗・中傷を含め、時にネガな意見が出たとしても、「色んな感じ方があるなぁ。」くらいで、それもあんまり気になりません。

    上がったり落ちたりしながら、それでも僕達を感動させてくれる圭くんを、我が家はずっと応援し続けるだけです。

    圭くんの試合が見られるだけでも幸せです。

    勿論、何の力もありませんが、いずれやって来るだろう引退後の圭くんの人生まで含めてずっと応援したいです。

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  • 初めて投稿させて頂きます。
    netdashさんの「華奢」が読めなくてgoogleで検索したらウルットきました。
    まったく同感です。100年に一度の逸材にリアルタイムで応援できるなんてこんな幸せは
    二度とこないでしょう。私の基本的な応援スタイルはニシコリが負けても軽くうけながす
    ことにしています。1年ほぼ毎週たのしめるし、ジョコビッチみたいにあほみたいに優勝しても
    あまり感動がないでしょう。年間3から4勝位でちょうどいいです。
    あと5,6年はできるだろうし、マイケルチャンがメディアの質問にグランドスラムで勝てますかと聞かれた時、「待ちましょう」といっていました。うちの嫁は、錦織はフィジカルが弱すぎといいましたが、
    ATPツアーほど過酷なプロスポーツはないと思います。怪我で棄権があたりまえと思えばいいんです。
    シティオープンでイスナーとの決勝で優勝を決めたバックボレーがかっこよすぎて「ほれてまうやろー」
    でした。

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  • 何度も投稿しますが、
    kenshigetsu さん、関西のおっちゃん さん、omesha さん、
    励まされます。まったく同感です!

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  • >2015/11/06(金) 11:41:55.23 ID:4QN/JVGw
    >錦織クラスの20位くらいまでの実力があれば波さえくればトップ5までいけることもある
    >ただ、それだけ差がないから少し落ちると15位前後まで下がってもおかしくない
    >まあ普通にこれが今の実力でしょ

    某実況板にこんな書き込みがありましたが、4位までいった錦織を馬鹿にしすぎです。
    4位までいくことの凄さ、そしてトップ10をキープする難しさ
    結果に後付けして偉そうに語る人もいますが、
    選手をリスペクトできない人間にはなりたくないですね

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  • 今年の錦織選手はトップ10の教科書の様な成績だと思います。
    ツアー優勝3(500×2・250×1)、最終戦2年連続出場、GS2度のベスト8、MS2度のベスト4。
    ナダルはともかく、ベルディヒとフェレールに失礼。

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  • 詰めが甘いだのブレイクチャンスがとれないだのごちゃごちゃいってるが、じゃーおまえがやってみろといいたくなります。私はピートサンプラスの頃からNHKでやっていたウインブルドン決勝を見ていたのですが、早い話が日本はこの100年カヤの外だったのが初めて世界と渡り合える錦織圭というとんでもない選手があらわれたのです。引退された女子プロテニスの沢松さんが「私の目の黒いうちにこんな選手が表れるとは思っていなかった」と言っていました。錦織圭というのはなんでこんなに強くなったか、
    YouTube錦織圭で検索してほぼ全部見ました。その中で一番深いい話がこんなこと言っていました。
    13から単身テニス留学して言葉の壁、イジメなどでホームシックにかかったこともあったらしいが 本人コメント「3,4年過ぎた頃、ちょうど思春期というんでしょうか、周りが見え始めた頃「俺、一人でこんなとこで何してんだろ」とおもったことがあったらしいが、それすらもテニスに打ち込むことで、だんだん思わなくなった。テニスが救ってくれた。と言ってます。深いいじゃありませんか

      引用  返信

  • @kenshigetsu さん

    ありがとうございます。
    50勝超えてるのって確か4人くらいしかいないんですよね。
    あらためてすごい勝数です。

    @omesha さん

    トップ選手たちはどこの世界でも批判されると思いますのでしょうがない・・・。

    たぶんジョコビッチも世界のどこかで

    「全仏の決勝でワウリンカに負けるなんて、もう限界だよ!」
    「MSでいくら優勝しても、年間グランドスラムとらないと意味ないんだよ!」

    とか言われてると思います(^^)

    批判は期待の裏返しですので。
    (「もう限界だよ」という人は、同時に「あいつはもっとできる」と思っているはず)。

      引用  返信

  • 昨日は正直がっかりしてしまいました。久々の試合で今回は良いところまで行けるのではないかと思っていたので・・まるで自分の子供が大会で負けてしまったような感覚です(笑)身内の域です
    一セット目のストローク戦素晴らしくて感動でした!ここぞと言う所で決めきらなかったのが残念ですガスケからの勝利はお預けですね、次こそは必ず!
    一年の積み重なっていく疲労って本当にかなりなものなのでしょうねーあの半端ない試合数は他の競技にあるかな?しかも世界を渡り歩いて視差ぼけして、何もしなくても体調崩しそう・・本当に過酷なスポーツですね、プロで活躍しようと思うと・・つくづく思います。
    そんな中圭君頑張ってますよねー上に行けば行くほど、極めれば極めるほど奥が深いものだろうと思います。難しくなっていく色々なことに対応していかないといけない・・それが今なのでしょうね
    でもこれまで大好きなテニスを情熱を持ち続けて頑張ってきた圭君メンタルはきっとあると思うんです、ただいろんなストレスを調整処理するのが難しいだけじゃないかとそのコツを掴めばまた一段と強くなれると思うのです。口で言うのは簡単ですけどね!体の管理も今年はお試しの年ではないかと思います試して次に生かす!何だかとりとめもなく偉そうな事書いてしまった・・
    とにかくこれからも進化して行く圭君のテニス応援します!一喜一憂ありますがだから面白い!一生懸命になれる!やめられませーん!

      引用  返信

  • kenshigetsuさんをはじめみなさんにすごく同感です。
    読んでいて涙が出てきました。私の周りの人たちにもわかってほしいです。いつもここで癒されて、励まされて、ふっきれてます。どうか怪我が早く治りますように、毎朝、仏様にお茶を上げるときにお願いしているんですよ。古い古いおはさんです。みなさんありがとう!

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  • 苦しい時の神頼み! ならぬ…占い頼み~~
    ポジティブなことしか書いてないゆかりさんの占いに、
    私は毎日パワーをもらっています。

    http://d.hatena.ne.jp/twdaily/
    山羊座さんを見ると、なんとなく当たってるような…

    “貴方が思うほど、貴方は「出たとこ勝負」に弱くありません。”
    圭くん、これ読んで元気出してくれないかなぁ~
    占いなんて…の方はスルーしてくださいませ(爆)

      引用  返信

  • 間違えて「ランキング試算」に投稿してしまいました。
    取り消しかけようとしたんですが、うまくいきませんでした。
    こちらに再投稿します。スミマセン。
    団長様、できたらあちらの方を取り消しにしてくださると
    助かります。

     
    某サイトからコピってきました。

    >「「昨年の全米オープンテニス(US Open Tennis     Championships 2014)で準優勝を飾り、トップ10の常連となった錦織は、今季ツアー3勝を挙げるなど、安定して成績を残せるようになってきた。

     それでもアジアナンバーワンの錦織は、今シーズンの過密スケジュールが、体に影響し始めているのかもしれないと述べている。

    「今年は多くの試合を行っているので、ここ数か月で痛みが出始めたのかもしれません。まだ100%の状態ではありません」

    「でも、今日はコートで良いテニスができたし、とても満足しています」

    「ロンドン(London)でのツアー・ファイナルに向けて、回復しなければなりません。あと1大会なので、すぐにリカバリーしてまた戦いたいと思います。」

    メンタルには問題ないと思います。
    確かに疲れて入るけど、
    それも理由は明白ですし、(錦織選手はわかっているはず)
    今年はこれ以上無理をせず、何とかのりきってほしいです。
     
    来期はチームに錦織選手の選手生命を第一に考えたスケジュールを
    お願いしたいと切に願っています。
    (成績より何よりこれがいちばん大切)

      引用  返信

  • 休養明けで怪我ということで僕もショックを受けましたが、ラオもチリッチもフェレールも苦労していますよね。怪我は痛みを取るだけであれば治療と休息で治りますが、その間筋力が落ちるとちょっとしたプレーで怪我してしまいます。
    団体競技であれば怪我明けであれば出場時間等を短くするなど対策が取れますがテニスは不可能。本当に苛酷な競技ですね。
    全米では怪我明けの快進撃だった印象が強すぎて期待値が高まってしまいますが、普通はリスクの方が高いのかもしれません。

    あと「表情が暗い・・・」に関してはもともと闘志を表に出すタイプでは無い(悔しがらない)のとポイント間で下を向いて集中を高める仕草やおっとりした(悪く言えばダラッとした)歩き方のため「暗い」「不貞腐れている」様に見えるのかも。
    もし万が一本人が目にしたらちょっとショックを受けるかもと少し心配です。

      引用  返信

  • ごちゃごちゃいってもしょうがない! ジョコビッチだって怪我はする。 ジョコビッチだって負ける! 
    体を治してTOPを目指せ! 錦織のおかげでテニスを見る機会が増えたことに感謝しかない。
    が ん ば れ!

      引用  返信

  • 私も風さんと同じで…kenshigetsuさん・omeshaさん・関西のおっちゃんさんのコメントに同感ですしとても気持ちが励まされました!ありがとうございます
    私はただただ応援するのみです…どうかケガや故障してるところが早く治りますように祈ってます!
    fight(^^)圭クン

      引用  返信

  • 世界で個人競技で唯一、競技人口が1億人を超えているスポーツがテニスと言われています。ゴルフの約1.7倍かな~
    勿論、野球のようなプロでも煙草を吸ってるような軽スポーツとは比べものにならない過酷さ・・・
    1億数千万人の中で世界で8位です!不調だ~限界だ~と言われながら8位です!
    1年 その競技の一線から離れたら再起すら難しいです・・・スポンサーも離れていきます。賞金も入りません。戦い続けてこそ、競技レベル、環境が維持できます!
    錦織選手が このまま下降線を辿る可能性もあります!それは 世界で1億人以上の中でNo.1になるための努力の果ての結果です。極限の努力をしても必ず成功するわけではありませんm(__)m
    賛否両論があって当然です!正直、ガッカリする時も ありますが、それ以上の期待を抱かせてくれる素晴らしい日本の宝です!信じて応援するのみです\(゜ロ\)(/ロ゜)/

      引用  返信

  • 錦織におくることば

    不可能とは
    自らの力で世界を切り拓くことを
    放棄した臆病者の言葉だ。
    不可能とは、現状に甘んじるための
    言い訳に過ぎない。
    不可能とは、事実ですらなく、
    単なる先入観だ。
    不可能とは、誰かに決めつけられることではない。
    不可能とは通過点だ。
    不可能とは可能性だ。
    不可能なんてありえない。

    成功は偶然の出来事ではない。
    勤勉、忍耐、練習、研究、謙虚、
    そして何より愛情が必要である。

    すべての人にあてはまる言葉。
    傍観者の我々も考えます。

      引用  返信

  • しばらくぶりの投稿です。仕事のせいにして時間が開いてしまいました、スミマセン。

    それにしても、負けるとコメントが多いですねぇ~

    励ましと批評(批判含む)が重なるからでしょうが……

    少なくとも東京オリンピックまではプレーしてくれるでしょうし、まだまだ伸びますよね。

    体作りも適切な方向で進んでくれたら良いと思いますし、チャンコーチ自信の経験(ハードなトレーニングで追い込みすぎた失敗?)を含めて、これからに期待してます。

    錦織のおかげ?で最近のトレンドにもなりつつある『下がらず前で、ベースライン上でプレーする』のは更に磨いてほしいけど、早く打点に入れるフットワークがあるだけに、以前のように『早く打点に入って、タメを作って相手を動けなくしてしまうウィナー』が減ってきたような感じがしているので、あれをもっと見たいです。
    下がらないプレーとミックスして、両方で相手を攻め落としていくテニスができれば(できるんでしょうけど)、本人ももっと楽しく勝ち進んでいけるように思います。(って、勝手なことを言ってますが…)

    WTFは、本人にも楽しんでほしいです。それは観る方にも楽しめる事ですし。

      引用  返信

  • 失礼しました。野球経験者に 何度も馬鹿にされてきましたのでね…どんな競技でも努力の過程は厳しいですね。テニスは楽なスポーツだとの誤解が解けてほしいですね〜

      引用  返信

  • @クロマティ

    テニスと野球を比べたら、それはテニスの方が、
    より過酷な競技じゃないでしようか?
    野球は9人のスタメンで休んでる時間は長い。
    明らかだと思いますね。そんなあげ足とって
    どうするんですか?

      引用  返信

  • 下団さん、SHOGOさん

    あまり他のスポーツとの比較はあまり好ましい感じはしません。
    サンデー何たらで、皆様が不快に感じられているものと同様のことを、他のスポーツ経験者が感じているかもしれないので・・・。(私も野球経験者ですが、練習での走りこみは陸上部以上にやっていたのではと自負があります)

      引用  返信

  • @ふりすくさん

    野球を貶めているのではないのです。
    野球の練習の過酷さは分かっています。
    競技中の過酷さの話だということですから。
    野球もハードですが、ひとりきりで戦わなくては
    ならないテニスの過酷さを下団さんは言っていたと思います。
    野球を貶めて感じられたのなら、すいません。
    謝罪はします。だけど、あげ足をとるコメントは良くないと
    思います。

      引用  返信

  • SHOGO さん、ふりすく さん、皆様、申し訳ありませんm(__)m
    今回も大リーグで中4日で頑張ってる 日本人投手と比べても怪我が多すぎる・・・みたいな記事を読んでしまいまして(T_T)
    比べて貶めるような発言をしては駄目ですねm(__)mすみませんm(__)m

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  • 昨日の試合、残念でした。第1セット、テニスが良かったので、タイブレで取られはしましたが、挽回できる、今日は勝てる、と思って見てました。

    昨年は、チャン・コーチとの最初の年で、テクニック面でもメンタル面でも目から鱗が何枚も落ちるような経験がきっとたくさんあって、才能が花開き、大きく躍進しましたね~。錦織選手も、自分のテニスが変わって、それが試合で結果となってどんどん現れたから、楽しくて仕方なかったんじゃないでしょうか。

    でも、勉強でもスポーツでも、新しい先生やコーチに出会って、覚醒した年は大きく伸びるけど、その翌年も同じくらい伸びることは、滅多にないですよね。これからは、焦らず地固めのときですね。ベルディヒさんのニックネームはMr Consistency(ミスター安定感)ですが、これを本人が喜んでいるかどうかは別にして、これはこれで凄いことだと思います。チャン・コーチの当面の目標は、ベルディヒのような「手堅い安定感」を身につけることじゃないかと。でも、錦織選手は、「サプライズ」が期待できる選手。安定感の先に、ビッグタイトルがある、とチャン・コーチは思ってるんじゃないでしょうか。

    でもって、やっぱり大会の欠場や途中棄権は減らしてほしいかな~。ハレ途中棄権:全英のため。シンシィ欠場:全米のため。バーゼル欠場:パリのため。パリ途中棄権:ロンドンのため….怪我だから仕方ないけど、トップ選手として、棄権や欠場された大会関係者やファンの気持ちも、思いやってほしいかな..と。それに、昨日解説の佐藤さんも、バーゼルを休んだことが結果として不利に働いた、みたいなことおっしゃってましたよね。

    ナダルなんて、最近の大会ではダブルスにも出て、調子戻してますよね。ダブルスの試合はネットプレーのよい練習にもなってるのかも?錦織選手も、負けてもいい、カッコ悪くてもいいから、試合にできるだけ出てほしい!と切に思います。

      引用  返信

  • テニスをしている人は、これ以上しんどいスポーツはないと思うかもしれませんが、
    私が、ちょっとかじったことのあるスポーツから言うと、
    テニスよりもラグビーのフォワードの方がめっちゃしんどかったし、
    バトミントンはもっとしんどかった。

    やったことないですけど、野球のピッチャーは、かなり消耗するでしょうし、
    野手も1球ごとにバックアップするのはしんどいと思いますよ。

    大相撲なんか、あれだけ厳しい稽古をしている人が、
    わずか数十秒の取り組みで息が上がるんですから、
    かなり過酷なんでしょう。

    どんなスポーツがしんどいかなんて比べても仕方がないでしょう。
    それぞれ大変だと思いますよ。

      引用  返信

  • ここ最近、常に痛みや怪我(の一歩手前?)を伴っての試合という感じで、見ているこちらもヒヤヒヤすることが少なくありません。GSやMSを見据えて、大会中もトレーニングを課していると言っていました。そのトレーニング方法で圭くん合っているのかな・・・シーズン前半ならわかりますが、疲労蓄積してくる後半に、そこまで追い込むトレーニングが必要なのかな?他の選手がどの程度追い込んでいるか分かりませんが、フィジカルが強くない圭くんだからこそ、そこは慎重に判断して欲しい。そして、適切なケアをして欲しい。今年後半は、試合に入る前に疲れたような疲弊した顔つき・・・厳しいトレーニングで出た痛みを庇って、他の箇所に痛みが?なんて思ってしまいます(あくまで主観ですが)。ガスケ戦は久々に気合が入った顔つきで、やってくれそうな感じだっただけに、棄権という結果が残念でなりません(T_T)でも、第一セットで見せた戦いは、フィジカルが万全であれば、来年も素晴らしいプレーを見せてくれると感じられました。WTF、下団さんのおっしゃるように、厳しい戦いになるかもしれませんね。勝っても負けてても、その結果を受け入れようと思います。
    あと、野球はチームスポーツではありますが、ピッチャーはかなりのプレッシャーだろうなぁ~と野球に全く興味のない私は感じます。下団さん、「野球のような~」のコメントはちょっといらなかったかなぁ(^^;;分かってますよ、この掲示板を見てる皆さんは、テニスの過酷さを!!!

      引用  返信

  • ぷーにゃん さん、bucchi さんも すみませんm(__)m
    普段は「どの競技も努力の過程は厳しい」と言ってたのに 駄目ですね(>_<)
    負けたことよりも、怪我でツアーファイナルに黄信号が灯って弱気になりましたか・・・
    ええい!ツアーファイナルで大暴れしてくれ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

      引用  返信

  • リタイアですか。んんー残念です。

    このところしんどい感じの試合が続いてますね。
    ここは我々も我慢のしどころです。
    粘り強く応援あるのみ!!ですね。

    ところで、テニスと野球についてですが・・・

    SHOGOさん
    私は、テニスも野球も大好きなので・・・、当然ながらどちらも過酷だし、比較できないと思いますよ。
    個人競技と団体競技だから個人競技のほうが過酷というのではなく、違う競技なのですから違う過酷さがあるということです。

    下団さんのコメは悪意があってのことではないのは私も理解しました(下団さんを馬鹿にした野球経験者こそ大馬鹿野郎なのは明白です、あとのコメで理解できました)。しかし、あげ足とりでもなんでもなく「野球のようなプロでも煙草を吸ってるような軽スポーツとは比べものにならない過酷さ・・・」について「それは違うだろ」と思う人がいるのは当然だと思います。

    下団さん
    テニスは楽なスポーツなんて、実際やれば誰も思いませんよ。
    プロの試合ももっと放送してくれと思いますが、先日、全日本ジュニアテニス選手権をどっかのBSでやってましたよね。ああいうのがもっと放送されてほしいですね。高校野球と一緒で、本当に青春を(いや未来も)賭けている姿に涙が出そうになりました(年取りすぎました)。ああいうのを見ると、どのスポーツも過酷です、というのが本当にわかると思いますよ。

      引用  返信

  • はっさく さん、SHOGOさんは私をフォローしてくださっただけなので・・・すみませんm(__)m
    テニスを教えていた子供達にも「どの競技でも努力の過程は 皆、大変なんだよ~」と言っていましたのにね・・・軽率なコメントでした。すみませんm(__)m

      引用  返信

  • たしかに錦織選手、バーゼル出ても良かったかなと
    思います。
    やはり、今後は錦織選手とチームが心を一つにして、
    スケジュールから、体調管理、コンディションづくりから、
    科学的なものをもっと取り入れて、増やすべきスタッフはいると
    思うのてすが。
    チームはもちろん信じていますが、結果が上がらない場合
    どこで変えるべきところを決めていくのかが、
    難しい判断だと思います。全仏後からのモヤモヤ感、溌剌とした力強さがないのが
    もう6ヶ月近くたってますから、キャリアピークを逃してしまう
    のが心配なんです。
    本当に言えない爆弾のような故障の原因(ないと思いたいですが)
    があるのなら、練習メニューから、すべて変えているはずだし、
    もっと休ませる処置をする責任はコーチには出てくると思います。
    スポンサー、大会関係者との関係を優先して怪我してる現状だったら
    明らかなスケジュールの判断ミスといってもいいと思います。
    錦織選手の潜在能力は誰が見てもトップクラスだと
    素人の私がみても、プロがみても分かりきったことです。
    2015年の今、調子を失速させている時期ではないのです。
    チャンコーチは2015年、錦織選手を3位につれていくと
    いっていたのです。まあ、こういう風に書くと
    またチーム批判してると取られるのでこれくらいにします。
    結果が伸びていないのなら、新しいサポートスタッフを入れるのは
    躊躇しないでいいと思いのですが。世界一位が錦織選手の目標ですから
    キャリアピークの為に焦ってはだめですが、
    ぼやぼやして対策をとらないのが続くのは批判すべきだと思うのです。

      引用  返信

  • 皆様のコメントから著しく外れて、申し訳ありません。今のマレー対ガスケ戦を見ていて、大変失礼ながら、今年圭君はファイナルに出場しても大丈夫でしょうか?とても名誉なことであり、圭君もゴールの一つに挙げておられたので、出られるなら精一杯応援しますが、今の十分でない体調で出ることによって、世界中のファンから評価(批評)されて一層傷つくことにはならないでしょうか?心配し過ぎですよね。皆さんの話題からずれてしまい、申し訳ありません。

      引用  返信

  • bucchi さん、 
    >「ここ最近、常に痛みや怪我(の一歩手前?)を伴っての試合と
      いう感じで、見ているこちらもヒヤヒヤすることが
      少なくありません。GSやMSを見据えて、大会中もトレーニングを  課していると言っていました。そのトレーニング方法で圭くん   合っているのかな・・・シーズン前半ならわかりますが、疲労蓄積  してくる後半に、そこまで追い込むトレーニングが必要なのか   な? 他の選手がどの程度追い込んでいるか分かりませんが、   フィジカルが強くない圭くんだからこそ、そこは慎重に判断して  欲しい。そして、適切なケアをして欲しい。今年後半は、試合に  入る前に疲れたような疲弊した顔つき・・・厳しいトレーニングで  出た痛みを庇って、他の箇所に痛みが?なんて思ってしまいます  (あくまで主観ですが)。」

    について、お気持ちすごくわかります。同じようなことを私も思って
    います。ちょっと追い込み過ぎなのでは? って。
    マイケル・チャンコーチ自身がハードトレーニングのし過ぎで
    選手生命縮めたという事も聞いています。だから余計に心配になって
    しまうんですね。マイケル・チャンさんが完璧主義っぽく見えるんで
    (実際選手時代、相当ストイックなトレーニングをする方だったと
    言われていますし・・・。)

    >「第一セットで見せた戦いは、フィジカルが万全であれば、来年も  素晴らしいプレーを見せてくれると感じられました。」

    まったくそのとおりですね。
    私はあの試合の1セット目が終わったとき、「この調子でいけば
    絶対勝てる!」と思いました。
    錦織選手の方が押しているように見えましたし、だんだんガスケ選手
    を追いつめていけるという予感がありました。
    楽天オープンのときのチリッチ戦のときのような展開が
    予感できました。
    錦織選手の体調さえ万全であったら、きっと勝てた、というか
    絶対勝てた試合だった気がしています。

    身体を作るための追い込みと
    実際の試合に備えて身体を回復させる、ということのバランスが少し
    うまくいかなかった、(追い込み過多になってしまった)のかな? と、思うんですが、どうでしょうか?
    皆さんのご意見を訊いてみたいです。

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  • ミオさま
    圭君のことをおもわれてのコメントだとおもいますが、ツアーファイナルズは誰かに与えられたり、選ばれたりして出場する大会ではなくこの1年間圭君が努力し頑張り続け勝ち取った権利だとおもいます。
    いいじゃありませんか、世界中のファンからなにを言われても、圭君の気持ちのままに行動すればいいと思います。そして、私たちは見守り、応援し続けるだけですね。

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  • 風 さん、私の大学時代の体育の講師(現在は東海地方では有名な教授)の話では「体力のピークは25歳で、それまでに、如何に体力の上限を高められるかが重要で、それ以降は適切なトレーニングの継続によって、衰えのスピードを如何にスローにさせるかが大事」みたいに話されていましたが・・・
    昨年、今年とチーム圭も体力のピークと考えていた時期に過酷なトレーニングを課したのは間違ってはいないと思います。
    あとは 身体にギルバートコーチ、チャンコーチが授けてくれた技術とトップ8で戦い続けて得た経験の融合を如何に上手く出来るかも重要になってくるかと思います。
    今シーズンはGSでSF以上を経験出来ませんでしたが、ツアーファイナルで上位選手ばかりの大会で貴重な経験を積み重ねてほしいですねm(__)m

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  • こはく様
    本当にそうですね。私も少し心配が過ぎました。圭君の決断を信じて、応援したいと思います。圭君、どうぞ、早く回復されますように!

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  • マレーvsガスケを見ているのですが、惜しくもガスケ選手1セット落としましたが、すごく上手くないですか?
    ミスが少ないし、実によく拾うし、修造さんが「錦織選手、神ゾーンに入った」と言っていた頃の錦織選手を見ているようです。

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  • あのトレーナーさんギランギランの高級腕時計これ見よがしに着けて観戦してるけど、あのギランギランつけながらマッサージするんですかね?
    観戦しないでもっと人体の勉強して修行して下さいな

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  • omeshaさんのコメに同感です。
    100年に一度の逸材をリアルタイムで応援できること本当に幸せです。世界のトップ8を争う日本人は、自分が生きてる間にはもう現れないと思ってます。
    あと2年以内にGS制覇しなければムリだみたいな意見もありますが、自分はそうは思いません。選手寿命がのびた現在、20代後半や30歳過ぎてからキャリアハイ更新する選手も多いように思います。ニックボロテリーさんも「ニシコリはみんなが忘れたころ何かを成し遂げるんじゃないか」みたいなことを言ってたと思います。GS制覇する。そのときを信じて待ちます。
    (あと5、6年といわず8年位は楽しませてもらいたいです。)

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  • 批判が多いんだろうなと思って、昨日はコメント欄を見ないようにしていたのですが…。暖かいコメントが多くて嬉しくなりました。皆さん、錦織くんを応援する気持ちは一緒ですよね。
    私は、テニスはもちろんですが、フィギュアスケートも大好きで、特に真央ちゃんを応援しています。今日の中国大会はとても素晴らしかったです。しかし、真央ちゃんも不調で結果が出せない時期がありました。見ていてモヤモヤしたものです。今の錦織くんを見ているのと同じ様な気持ち。
    真央ちゃんが復帰して、以前より素晴らしい演技を見せてくれたように、錦織くんも、必ずまた輝いてくれると信じています。(今が輝いてないわけじゃないですが)
    今は、急激に変わった自分のテニスをしっかり自分のものにし、これからを見据えた何かを蓄え、力に変える重要な過渡期なのかなと思っています。
    錦織くんを信じ、いい意味で、生暖かく見守っていきます。錦織くんが思い描く、最高のテニスが出来ることを願って。

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  • ガスケ2ndセット取り返してセットオール。マレー相手にガスケ素晴らしいですね。
    マレーと同じ様に腰痛でしばらく低迷していましたが、完全復活、というかキャリアで最もいいテニスをしているような気がしますねぇ、29歳ですが。

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  • @mamoru
    まぁ彼なりに頑張ってお金をもらっているので、何を買おうが付けようが本人の自由ですが…
    結果は出してもらいたいですよね。

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  • 悔しいけどガスケのバックは万能ですね。
    トップスピンのクロスにDTL、守っても攻撃を許さないスライスで、しかもいずれにおいてもミスが少ない。
    やはりバックの打ち合いは厳しいというか、攻めきれないで泥沼に落とされてしまいます。
    体調不良ゆえとは思いますが、錦織がクロスばかり打っているとどんどんタイミングが合ってきて、準備万端でDTL打たれてしまいます。
    流石にフォアに振った後のバックサイドはミスが出ますので、フォアとバックに短いスパンで振り分けて欲しい…。

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  • ガスケすごいな。
    キャリアハイのテニスじゃないでしょうか。

    ファイナルセット、ブレーク。
    このままいけるか?

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  • 風さん 私も同じような心配をしていた時がありましたが、稲垣さんの著書に去年の楽天優勝のあと、ツアーファイナルズの出場がみえたとき、圭君のお父様がチームに「出場の権利をえても怪我などで出場できなくなったりしたら傷つくのは本人だから」と一言念をおされたとありました。(本がてもとになく正確ではありませんが)これを読んだとき、とても感動し安心しました。今のトレーニングと試合のバランスも、このさきの飛躍のために必要と圭君を支え、見守っていらっしゃるご両親も納得されているのだろうと思うと、私たちもチーム圭を信頼し不安になりがちな気持ちをおさえ耐えるときかなと、今は、おもえています。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。