【お知らせ】皆さん話したりないと思うのでチャットルーム作りました。
http://chat.kanichat.com/chat?roomid=hanaji
入室しないとログが見れません。
入室できるのは100人までだったかな？
とりあえずこっちで語るというのも手ですね。
私も一応入室しています。
15:58
ペール強いっす…
ファイナル2-5です
19:20追記
まだ何も書いてないのにコメントが90件も…
まだ落ち着いた環境に移動できてないので、記事完成は10時以降を目安でお願いします。
少しだけ申しますと、錦織にも原因があったけどペールのプレーが凄すぎました。
錦織のプレー自体は一部除いて良かったと思います。その一部が命取りになってしまったわけですが。
ショックはショックですが、将来性の見通しに変化はありません。
全部の試合を勝つことは事実上不可能なので、安定した成績を残しつつ時々爆発するというのが基本となります。爆発するまでの間は辛いもので、愚痴の一つも言いたくなるものです。
今年は去年ほどの爆発がまだないというところが皆さんのご不満なのかなと想像しますが、錦織の実力なりのテニスはできていると思います。
では後ほど。
22:15追記
さて、何から書くか・・・。内容は決まってるんですがどういう表現を使うか悩みます。疲れて頭が働きません。
まず敗因から。直接的に響いたのは皆様も書かれてる通り、セカンドセット3-3のリターンゲームで2ndサーブへのリターンを3本ミスしたことでしょう。
ただし最後はペールの200km/h超えサーブ連発で終わったので、ここはペールの踏ん張りも評価したい。
結果としてこのゲームによってペールの闘志に火が付き、プレーのレベルがぐっと上がりました。
その後は終始錦織が攻め込みながらも、ペールのディフェンスが素晴らしくて決めきれませんでした。
最後はディフェンスからのカウンターのバックダウンザライン。錦織としては悪いプレーではなかったものの、確かに配球が読まれていた感あり。
それはミスも出来ない中、攻撃もしていかなければ逆にやられるということで微妙なバランスの中のプレーを強いられたこと、すなわちペールのディフェンスの良さにやられたということと解釈しています。
ファイナルセット序盤は、「これではいかん」とばかりに積極的に打っていったらミスが出た。入っていたら「さすが錦織」な訳ですから、これはこれで間違ってなかったと思いますがミスが先行したときのサーブが決まらなかったことが痛い。
ブレイクを許したゲームもペールの信じられないコートカバーがありましたよ。
錦織は必死に足を動かしていました。決してメンタル的に萎縮ってほどではありません。余裕はなかったかもしれませんが、勝ちには行っていましたよ。
その後はもうペールが手が付けられませんでした。210km/hに迫る1stサーブが両コーナーにことごとく決まる。バックハンドはうなりを上げて深く突き刺さる。弱点のはずのフォアでも鋭いカウンターが来る。
今年、135位から32位で上げてきた彼ですし、今大会も実力者を次々破って勝ち上がってきました。ランキングを今後上げてきて不思議はありません。
それでも昨日のテニスを見たら錦織の牙城を崩すほどではないと判断しましたが、私の予想が甘かったです。
逆フラグ立ててしまって申し訳ありません。
ま、いろいろ意見はあるでしょうがこれが私の感想です。
サーブが、リターンが、とかいろいろあるでしょうが、他の選手相手なら十分、挽回可能あるいは仕留められていた内容だったと思います。
それでも私はペールは今回も「当たり」だったと判断したい。2回連続で「当たった」と思っています。願望ではありません。
10回やったら6回以上、錦織が勝つと思います。
でも、現実として2連敗したわけですから受け止めないといけませんね。ペールの実力を認めたいと思います。
次に、戦略について。
錦織は最初のサービスゲーム、ペールのフォアにサーブを集めました。
1stセットはかなりフォア側を狙っていました。
でも2ndセットの途中からはバックのダウンザラインが打てなくなり、ペールのバックにボールが集まるようになった。
なぜだろう？と思う方が多いようです。私は、そもそも錦織が「クロス体質」であることを要因に挙げたいと思います。
ちゃんとしたデータを持っていないのが弱いのですが・・・私は錦織はバックのクロスは凄いけど、ストレートは精度が甘いと思っています。
これは今年去年の話ではなく、何年も前からの傾向だと思います。
2011年に、ティプサレビッチに5連敗しました。毎試合、「先にストレート打て！打て！」と叫んでいましたが、ことごとく先にストレートに展開され、敗れました。
もちろん錦織ほどの選手ですから、打てないショットはありません。バックDTLも打てます。打てますが、ギリギリの戦いになるとどうしてもリスクの低いクロスを選択したくなるのは仕方ありません。
そこでストレートに打ってミスしたら、「何やってんだ！」になっちゃいますからね。
ペールのバックは凄いです、錦織のバックも凄いけど、それ以上だと思います。
ペールの他のショットは水物だけど、バックだけは本当に自分のものにしていて凄いと思います。テイクバックでの体のねじりの深さ、しなやかなひねり戻しは他の選手に真似できない武器だと思います。
次にペールのディフェンス。
2ndセット第7ゲームから変わりましたね。
ポイント推移はこんな感じです（by 赤黄色さん）
G7 ぺ ○○×××○○×○×○×○××○○××× ３－４
5回ブレイクポイントがありました。
ここでがっくり来たわけではないでしょうが、ペールがここで覚悟が決まったというか、迷いがなくなってディフェンスがジョコビッチのようになりました。
その前兆は実は昨日から少しありました。
ペールがキリオスの高速サーブを、ふわりとフォアのスライスでリターン。
錦織はチリッチにたくさんエースを取られていましたよね。で、ポジションを前にして、ボールとの距離を縮めました（その分反応時間は厳しくなった）。
でもペールは、ド後ろのポジションから軽く追いついてふわっと返すんですよ。飛びつきもしない。
キリオスのサーブが読まれていたのか、甘かったのか分かりませんが、不思議でなりませんでした。
こいつとんでもない能力持ってるんじゃないかと。
でかいですしね。
全米でもそうでした。ディフェンス力は隠れたペールの武器ですね。
で、フォア。
弱点のはずなのに、最後はスーパーショットを連発してきた。
これも全米と同じ。
1stセットとファイナルセットを比べたらまるで別人でしたね。なんとも不思議なプレーヤーです。
それから、それから・・・何を言おうか。多すぎてまとまりません。
コメント欄からお題を拾って、書いていこうかな。
また一旦切ります・・・。
0:41追記
今日は文才もなにもあったものじゃないけど、疲れてるからいいですよね。すいません。
メンタルについて。
錦織はメンタル強いと思う気持ちに変わりはありません。今日の試合もメンタルで負けたとは思いません。
でも、答えが出ない問いですからこれは主観です。
私が思うのは、むしろ錦織はメンタルで無理矢理試合をモノにしていると言うこと。
サーブ1本で決まるテニスより注意深さが必要とされるテニスなので消耗も激しい。
サーブはサーブで繊細なショットですけど、1ポイント取るために掛ける労力は、錦織はどうしても多くなってしまうプレースタイル。
これは宿命ですから仕方ありません。
錦織だって日本人の中ではビッグサーバーの部類です。
でも世界には信じられない体格とパワーを持つ選手がたくさんいますから。
そういう奴らを相手に、むしろメンタルで試合をもぎ取っている。負け試合もメンタルとしたたかさ、我慢で試合を取ってきている例が多いと思います。
テニスの戦略ってのは実はシンプルで、サーブが良い、リターンが良い、これが大きなウエイトを占めます。
誰しもサービスエースとリターンエースで試合を終わらせるものなら終わらせたい。でもそんな訳にいかないからいろいろ策を練る。
そんな勝ち方は常に出来るとは限らないから、今日のようなこともある。今年は少し多いとは思いますが、問題視すべきはメンタルというよりメンタルの余裕を持てるような勝ち方がしにくいプレースタイルにある気がします。
やっぱりサービスが欲しいときに入ると全然違うんですけどね、でもないものねだりしてもしゃーない。
いろいろ、サーブに注文は付けたい部分はあるけど確率高く入りさえすればGood qualityなサーブでもある。
と、なるとスケジューリングとか、ショットの選択とか、そういったすぐにでも工夫できる部分で試行錯誤していくしかないんじゃないかな。
超個人的な意見。
- もう少しシコってもいいんじゃないかと思う
- 決めに行かないバックストレートを打つ。少しスピンをかける。
- アドサイドからのセカンドサーブ、センターを増やす。
- リターン返球率を高める。特にセカンドに対してはミスったら次は確実に行くなど、全体のパーセンテージ管理を。
- 強い球を打とうとするより、もっと深い球を打つ意識を。
アドサイドからのセカンドサーブ以外は、すぐにでもできる対策ですよね。
ええ、素人意見ですとも。
「このレベルでは繋いだってどうしようもないんだよっ！」
ってことかもしれません。私、プロのレベル体験したことないので分かりません。
すぐに出来るわけでない対策としては、ノータッチエースを取られないような対策（どうすればいいか分かりません。前に出る？）をして欲しいです。
錦織はノータッチエースを多く取られすぎではないか？と思って10大会くらいデータを取ったことがあります。
その10大会では特にそういう傾向は見られませんでした。ただ、数大会くらい集中して、ノータッチを取られまくってる時期がありました。
本当のところはもっとサンプルを増やして取ってみる必要があります。
誰か、取ってくれませんか？（他力本願）
例えばラオニッチに20本エースを取られ、ラオニッチの平均エース数が15だとすれば5本取られすぎっていうことです。
ああ、疲れた、また切ります。
業務連絡
錦織圭実況掲示板の方ですが、こちらより気軽に書きやすいためか時々、とんでもなく汚い言葉が書かれることがあります。
こっちでは極力コメントは、書いた方を尊重して残す方針ですが、あちらでは結構バンバン消してます。
ですが、私のマンパワーだけでは手が回らないので削除人を募集します。
申し訳ありませんが常連さんでお願いします。我こそはと思う方よろしくお願いします。
あ、連絡先書き忘れた。
urryyあっとkeinishikori.info
まで。
@あおいさん
ショックですが、全く同意見です。
単なる不調なのか、これが限界なのかは本人以外分からない事ですが。
ただ、錦織選手の後にも先にもこれ以上のテニス選手は日本から出ないと言われていますので、本人のプレッシャーとストレスは強烈なものがあると思います。そこらへんを何とかしてあげたいですね。
なんにせよ、いくら負けようとも錦織選手のファンであり続けますので、良い試合をこれからも見せて下さい。私が望むのはそれだけです。
津軽引用 返信
上海のドローでペールを探してしまいました(^^;
錦織くんはフェデラー山、ペールはマレー山でした。
ホッ
ちょっと気持ちが落ち着いてきました。
敗戦はショックですが、試合は次々やってきます。
新たな気持ちで挑めると良いですね！
でらすけ引用 返信
@すずか
錦織だってよくmtoとるんだからお互い様でしょう
カリー引用 返信
わっちさん、そうですよね。
自分もあのゲームが分岐点であったように思いました。
あおいさん、サーブ強化に関しての意見は同意です。
主なTop選手今年のサービスゲームキープ率
錦織圭87%、ワウリンカ87%、ベルディヒ86%、マレー84%、ナダル83%。
この数字からも錦織はサービスに関して、むしろ良くやっている方ではないかと感じます。
それよりもやはりリターンのイージーミスが勿体ない。。
負け惜しみになりますが、2ndサーブのリターン位置の工夫で間違いなく今日は勝てたように感じるのに。
全米のペール戦、今年のマイアミイズナー戦でもイージーなリターンミスが多かったです。
技術は相当なものがあるだけに、自分はリターンの位置を改善することで、安定してtop5に入られるように思います。
一里引用 返信
今日は悔しい敗戦でしたねぇ…
1stセットで効いていた攻撃的ストロークに順応してきたのはペールの凄さですが、順応された時点で錦織はストロークのリズムを変えるべきだったのではないかと思いました。
ちょっと同じような高さ・コースのスピードボールにこだわりすぎていたような。(バッククロスなど象徴的でしたね。)
例えば、スライスやロブを打って一定のリズムにしない、意図的に短いボールを打ったりドロップショットを使って前後の的を絞らせないなど。
リズムや高さ、ボールの深さや球質に変化をつければ相手も的を絞ることができなくなるので、攻撃的なストロークを打った時も効果が増し、もっと簡単にストロークのウィナーを取れたと思うんです。
ペールのストロークを崩すことにも繋がったでしょう。
今日のストローク戦をペール側から見ると、似たような高さやコース、スピードのボールに対しベースライン上を左右に動いて処理していただけとも言えるので、やりやすかったと思います。
それがファイナルセットの「 力負け感」のあるストローク戦になってしまったのではないかと思います。
上海ではフェデラーとの対戦、勝利を期待して応援します！
てん引用 返信
コメント欄がUSOpen1回戦の後を彷彿とさせますね。
リベンジして欲しかったなぁ…。
まさか、こんな所から！？という所から出てきましたよね、天敵。もう天敵と呼んでもいいですか？上ばっかり見ていてもいられないのが、TOP10の辛いところですね。。
ナダルはフォニーニにリベンジ完了したようですが、圭君だっていつも勝てないわけじゃないです。きっと今度は勝てます。いや、圭君なら勝ってくれると信じてます。
あと個人的な意見で申し訳ないですが、、私はペールがどうも好きになれません。理解不能。
だから余計に悔しく感じるのでしょうねぇ…。
sachi引用 返信
「メンタルで負けた」というよりも、 ・・・＜そういう面はしっかりあるけど＞
「結果が安定しない技術」の方が根本原因だと考えれば少しは進歩するのでは？
彼の場合、かなり筋力を使ってボールをコントロールしてます。
そんな場合、プレッシャーがかかった場面や、チャンスボールやブレイクチャンスでは
力んだり、早打ちしたり、固くなったりすると、
ミスをするケースが多くなります。
緊張する場面でも、（少し余裕のある）「安定する技術」ってあるのでは？！
ビッグ４＋ヴァヴリンカでは、そんな場面でミスをするケースはあまり見ないです。
あっても、２度目はほとんどない。 威力よりも、プレースメントを重視してるのか
その辺の所は分からないけれど。
それにしても、バックにボールを集めてペールに調子を出させたのはまずかった。
最初はそれで相手にミスをさせてポイントが取れてたから、
それに味をしめて＆勢いでどんどん攻めたくなってしまったんだろうけど、
結果的に、ストローク戦でバックもフォアも、ペールの強打がバシバシ決まるように
なってきて逆に勢いづかせてしまった！
元祖ＫＮ引用 返信
皆様、錦織君の問題点として、サーブとかリターンのミスを挙げられていますが、これはすべてメンタルの問題がなせる業だと考えています。
メンタルに問題がないときの錦織君のテニスの技術は間違いなく世界一です。
錦織君はこれ以上技術を上げる必要はありません。
イズナーがいみじくも言っていたように、「錦織は対戦相手を倒すのに、特に戦略などは必要ない。
ただ彼自身のテニスをすれば十分なんだ」です。
しかしながら今回は彼自身のテニスができませんでした。
彼が真剣に取り組まなくてはならないのは技術ではなく、メンタルの問題だと今回の敗戦で痛感しました。
ラッキーワンコ引用 返信
テニスは個人競技ですからメンタルは時々だと思いますよ。
ジョコやフェデラー、ナダル選手のようにトップに君臨し続けるメンタルがあるのはスペシャルな選手だけなのでしょうね。
錦織選手は仮にその器がないとしても、トップに挑戦し続けて欲しいですし、その姿を見て私達は感動する訳ですから。
なんてったって試合が面白い、特別で素晴らしい最高の選手ですよ。
1位でなくてもチリッチ選手は現に全米チャンピオンですし、メジャーの可能性はまだまだあります。
出来ればメジャー優勝回数だけはチャンコーチを超えて欲しいですけどね（通算優勝回数とランキングはさすがに無理でしょうね）。
私の好きだったブレイク選手も確か4位止まりでメジャータイトルはありませんでしたが、別にトップでなくても好きな選手は好きです。
違うスポーツで例えば団体競技のサッカーや野球は勝ったり負けたり。
もちろん選手が違うのだけれども、波がありますよね。
スポーツだからこんなもんです。
今回は若手NO1のコリッチ選手を軽くいなし、チリッチ選手とのいい試合が見れただけでも私は幸せです。
頑張るのは本人です。
勇気づけられるのは私達ファン。
賞賛も苦言も全てひっくるめて、錦織選手がいる時代に生きてるってのはいいもんだな〜といつも思います。
ロンドンファイナルへ向けて次のマスターズもいい試合を見せて欲しいです。
qubictulip引用 返信
第2セット、第７ゲーム、入れに行ってるショットのように見えました。あそこでバチコン！って打ち込んで、欲しかった。
いまいち引用 返信
本当に残念です。
テニスでは負けてないのにメンタルで集中を欠いて相手を乗せてしまった感じです。
2セット目チャンスに攻めきれずブレイクできなかったのが痛かった。
全仏で負けて以降、これまであんまり見られなかったこういう負け方がいくつかみられるようになってしまって・・立ち位置的に難しい時期なのかな。
去年の涙の優勝の再現を期待していましたが
ここのところずっと連覇をした選手がいない、マレーやナダルでも無理だったのですから
簡単なことではなかったのでしょう。
私も気持ちを切り替えて上海を応援したいと思います。
明日は唯一とれた決勝のチケット、錦織くんがいなくても喜んで行くつもりでとりましたが
ペールの姿を見るのが今はツライです・・行けるかなぁ自分
しおりん引用 返信
ほんと、悔しい負けです。
三セット目は最後もう少し粘って欲しかったなぁと思いました。でもまあ、錦織君のストロークはパワーありますね。ペール相手にストロークのパワーは完全に上回ってましたし。
なんで、あんなに力強いストローク打てるんでしょう～(^-^;
次の上海、パリ、最終戦に期待します。
あと、会場もちょっとやな雰囲気でした。ペールが、追い上げたりブレークしたりすると、お通夜状態。。。
ますます、やな雰囲気になってしまいますよね。
ペールが、いいプレーしてブレークしたときにはもう少しペールに対しても拍手が、あった方が良いような気がしました。
錦織の勝利を願うのはもっともなこととは思ってはおりますが。
おく引用 返信
克服しなければいけない課題が見つかった、試合でしたね。
よく分からないですが？ペール選手のマネをしてみると、
課題がわかるかも？って思ったりして、でも、でも？
うーんどうしたらいいのかな？
友達になって、性格をしることかな？？？
でも勝利しないと、ナンバー１にはなれないので、なんとしてでも
頑張ってください。
メロンパン引用 返信
しかし録画見直しても2セット目までどうしても負けるとは思えない。なんか魔物がとりついたとしか思えません。なんで、なんで。もう夢であって欲しい、としかー
し
❗
かたこり引用 返信
単純にペールって人間が苦手なんじゃないかな？それをメンタルな弱さと呼ぶかはわからないけど。
1セット目、遅れてコートに入ってきたり、明らかに錦織もペールのメンタル崩そうとしてるように見えました。その時点で、既にペールの術中かも。
これは僕の妄想レベルの話ですけどね。
ロディックの威嚇には涙流したこともあるし、露骨な挑発や意味不明な行動に弱いのかなと思いました。ゲームとしてのテニスに対してはメンタルお化けでも、対人間に関しては鋼の心臓とはいかないのでしょうか。
限界説に関しては、チリッチとの試合見る限りまったく思いませんね。
レオ引用 返信
またしてもペールに負けるとはさすがにショックですね・・・！
しかも1セット目をみたら楽勝かと思っていたので。
1セット目はサーブが安定していて、2セット目から崩れてやっぱり、サーブが調子良いと全体的に安定しているんだろうと、今回の楽天を見ても思いました。
サーブについては、いろいろな意見がありますが、サーブが
良い試合もたくさんあるので、ビッグサーバーにはならなくてもそれが安定していればいいのになと思います。
サーブ専門のコーチとか雇わないかなあ・・
圭くんの実力はここまでとか、そうじゃないとか、正直、私たちにはわからないことですよねえ。
ただ、頑張ってくれていることは確かです。
ここまでだって十分素晴らしい選手だってことは忘れないでほしいです。ほんとにこんな日本人、次はいつ出るかわからないです。
ことしは、コンスタントに試合に出てきてくれることだけでかなり満足度高いです。
これからも信じて応援していこうと思います。
ebicci引用 返信
ショックです・・・
スロースターターとして有名な圭君ですが、今日のように完璧な1セット目のプレーだと今日のような結果がママありますね・・・
チョットだけ危惧してましたが・・・
反省・分析は圭君自身、チームそして団長さんwにまかせて小生は上海に向けてイイ休養になったじゃないかと思うばかりです。
上海では優勝！
頑張れ！！！圭君！
RYUJI引用 返信
今日は残念でしたが、qubictulipさんの書いておられたご意見に全く同意です。
先程までは悔しくて何も手につきませんでしたが、今は、こうやって一喜一憂させてくれる錦織選手に本当にお礼を言いたいです。
悔しい思いをした分勝った時はより一層嬉しいでしょうし、これからまだまだ応援させて貰えると思うと楽しみでたまりません！(^o^)
次は上海！楽しみです！(^-^)/
ぴかまき引用 返信
ほかのトップ選手やみなさまがおっしゃるように、今より上にいくため必要な部分が「メンタル」なら、少し心配ですね。なぜなら、体力や技術は練習の積み重ねで習得できますが、メンタルは1番成長するのが難しいからです。改善するなら私生活を充実させるとかそっちですかね。。錦織選手自身、本当にいい選手になるためにはあと２～３年必要と言ってたので、見守りたいと思います。
たけ引用 返信
全米で負けたときは、ショックだけど、全仏のツォンガのときより悔しくないとコメントしましたが、続けての敗戦はさすがに悔しい…
TOP10前の足踏みが続いてた後、2014年の飛躍で一気にTOPへの期待が勝手に高まってたこともあるのでしょうが、今年は今まで霧の晴れない、消化不良な感じが続いてしまってます。今、この位置にいることだけでもものすごぉぉぉぉく素晴らしいことなのに。ああ欲深い私。
でも今年の目標はマスター大会の優勝と公言しているのですよ。上海、パリ、そしてロンドン！有言実行の圭を見守っていきます！この敗戦が良かったと思えるはず。
生観戦できたチリッチ戦で、バックハンドのミスをした自分に「何やってんだバカ」と言ってた圭。
今も言ってるんだろうなぁ(._.)
みいた引用 返信
@あおい
サーブ to ウイン 食べ療法？ ジョーコの！ エモーショナルなグラフで上下ムカムカ したくないけど ギブ
圭 a チャンス ！ 通過中として見てます！体型のハンディを乗り越えつつ 圭 自身 如何にして 圭的 ブラックホールパワーをつかむか 必死なプロセスの真っ只中で 渦をスピンさせてるのですヨ！ ペアー(ペール)は
新しい型の長身系プレーヤー イボの場合と類似していて チョットだけ時間が要ります！ユッタリ観戦して行きましょう！
節穴引用 返信
@ラッキーワンコ さん
私もそう思います。
やはり錦織選手は、メンタル面でやや不足している気がします。
世間で、『錦織のメンタルは強い！』と言われていた時から、
『？』と思い、このブログにも、以前、
『メンタルに問題あり！』と投稿したこともありましたが、
Ｔｏｐ５に定着するようになった今年あたりから、
目立つようになったと思います。
「あおい」さんも書かれているように
ここを克服しないと、これ以上上位は難しいでしょうね。
去年のチャレンジャーとしての立場から変わって
今は守りに入って大事に行き過ぎているな、と感じる時があります。
今日は、ペールのメンタルが上回ったというより、
ペールの方がうまくメンタル管理をしていたということでしょう。
そうじゃなければ、何かのイップス？
ぷーにゃん引用 返信
こちらが結果スレでしたか、同じ内容をプレビュースレに投稿しましたが、こちらへの再投稿ご寛恕くださいませ。それぐらい、今日は、全くもって、納得のいかない、不完全燃焼な気分なのでございます。兼好法師では、ありませんが、「言いたきこと言はぬは、腹ふくるるわざなり」なのでございます。
兎に角、兎に角、錦織陣営の対ペール戦略に疑問符です。ペールには、フラット系で押し出す感覚の無回転で特殊な軌道で急激に落ち、弾まない無回転ドロップ系ショット(錦織選手が今シーズンの後半になって獲得したショットです)とサイドスライス系で、横方向に滑りながら左右に低く変化する短めのやや変則的なスライスショットなどトリッキーで対応の難しいショットを織り交ぜて、そこからオープンコートを作り出して、ウィナーを決めるスキームでなければ、勝てないことは、錦織陣営も分かっていると思っていました。ところが、実際には、全米オープンの二の舞にはしないとばかり、スピン系のボールをペールの左右に打ち分けるというシンプル過ぎる戦略(ワンオプション？)ぐらいしか用意していなかったようで、これには、正直驚きでした。
テニスはどんな相手であれ、戦略と準備のスポーツであることには、変わりありません。
錦織選手が、テニスの「頭脳性」を重視しているのならば、錦織陣営は、もっと全然高いレベルの「頭脳性」をゲームの中で展開して見せなければダメです。
今回は、単刀直入に言うと、錦織陣営のペール研究と発表のレベルが、勝利という水準には、ほど遠い水準に留まっていたと評価せざるを得ませんでした。
個人的にはダンテコーチの研究、分析能力に疑問があります。アメフト並みとは言いませんが、もう一人ぐらい、優秀なスカウティング&アナライジングスタッフを加えてもいいのではと思います。誰か傑出した策士、軍師を三顧の礼で迎えるべきかと。もちろん、チャンコーチとの兼ね合いもありますが、錦織選手が本当に頂点を目指すのであれば、大物コーチ二人体制もありではないかと思います。今のプロテニス界戦国時代では、それぐらいのプロジェクトチームを編成する必要性をひしひしと感じています。
cell引用 返信
私も錦織のメンタルの弱さをずっと危惧していました
チャレンジャーな状況だと割と向こう見ずに強い様子を見せてくれるのですが
やらなきゃいけない、ディフェンシブな状況になると一転ミスを連発したりするんですよね
No Name引用 返信
今回の敗戦が精神的に尾を引かないといいのだけど・・・。
錦織選手のモチベーションがまたしても下がってしまったら
次のマスターズに影響しないかと、それだけが心配です。
苦手な相手というのはあるものなので、
（現に、フェレールは錦織選手をたぶん苦手にしてると思う）
もちろん無いほうがいいにきまってますが、仕方ないかな？
２セット目に入ってからペールに押されてしまった最大の原因は
肩を少し痛めていたのがあって、（チリッチ戦）
だんだん無理が効かなくなったのかと思われます。
プレッシャーはもちろんあったでしょうが、最大の原因は
肩の疲労だと推測しています。
だから次のマスターズを考えると、
１日余分に休めるのはいいことだと思うのですが、
同じ相手にたて続けに負けたことで、
錦織選手のメンタル的部分がどうなのか？という点だけが
気になります。
メロンパンさんの「克服しなければいけない課題が見つかった、試合でしたね。」
には同感です。
風引用 返信
錦織どうしたんだ…
２連敗とは…
ペールが強いんだ…
ビランデール引用 返信
昨日のチリッチ戦のファイナルで敗れていたなら、まだこんなモヤモヤ感はないのでしょうね。
相手がペールだから、テニスの実力は錦織くんが上だから・・・
前に修造さんが言われてましたが、100位くらいの選手なら誰でも１度くらいはGSベスト８に行ける可能性はあると。ランクが下でも相手が絶好調なら誰にでも負ける可能性はあるということですよね。
ただ同じ相手に続けてとなるとショックですね。
ちなみに私はペールのコーチも嫌いです。
コーチの観戦態度ってその選手の品格を現しているような・・・
ラヴィ引用 返信
今日も試合は見れなかった〜残念ですが、今は上手くいかない時ももがき苦しみながらさらに高くジャンプアップする準備期間と考えてます!1年に何10試合として常に好調子でいられる人はそうそういませんし。スポーツ経験がある方なら誰しもそういう時期があった事でしょう。私も拙いながら経験ありますが、こういう時期を乗り越えたらまたぐんとレベルアップします!そして錦織選手も乗り越えていくと信じてます!次は上海マスターズ、頑張れ〜!!
けんてつママ引用 返信
錦織の技術が間違いなく世界一とか、他の選手を録に知りもしないのによく言えますね
あおいさんはまともなこと言ってるのにアンチ扱いされてかわいそう
カリー引用 返信
上記拙文でかなり大胆な発言をいたしましたので、一応「錦織プロジェクトチーム」の具体案も出しておいたほうがいいでしょうか？個人的には、ピート・サンプラス&マイケル・チャンコーチ体制なんかは、どうだろうかと思ったりもします。実現性度外視で、申し訳ございませんが、一応ネタ置いときます。
cell引用 返信
吐き出させて頂いてもよろしいでしょうか
悲しいよぉ ごめんなさい
でも でも ずっと応援するからね ヽ(^。^)
エロ引用 返信
今回は全米後こ復活としてタフドローのなか準決勝進出という大きな結果が評価されるべきではないでしょうか。母国の大会で、いろんなプレッシャーのなか良くやったなぁと。
上海でなんとしてでも上位に食い込んで、ポイントを稼ぎファイナルで大暴れをして欲しい！！
バックスピン引用 返信
連投、すいません。
錦織選手、そんなにメンタル弱いかなあ？
チャレンジャー時代からずっと見てきましたが、決してそうは思いません。
ただ、立場が変わって、背負うもの、プレッシャーが大きくなって、対処が難しくなってきているのは否定しません。
私は、今日の敗戦は、シンプルに戦術的な要因ではないかと思ってます。
錦織選手から能動的にチェンジオブペースができれば、展開がガラッと変わるのではないでしょうか。
いつものことですが、素人の戯言、お許しくださいm(_ _)m
ぐーがー引用 返信
@カリー
まぁそうカリカリせずに…（笑）
アテナ引用 返信
去年、ランキングを一気に上げての今年は、
試練の年だと思います。
まわりから研究され、悔しい敗退もありましたが、
これからのステップアップにつながると
信じています。
プレッシャーもあるなか、今年51勝もしてる
錦織選手、ほんとにすごいと思います。
今日のような悔しい負けはフェデラーやジョコビッチもたくさん経験して今の位置があると思います。
応援してますよー これからも！
ぼん引用 返信
カリーさん、私は別にあおいさんをアンチ扱いしているわけではありません。
私は錦織君の技術は世界一と信じているから、そう書いただけです。
皆さんもそう信じているはずだと思います。
実際はどうかわかりませんが、錦織君のことを信じることが悪いことでしょうか?
ラッキーワンコ引用 返信
いつも皆さんのコメントを眺めてるだけでしたが、初めてコメントさせて頂きます。
正直、今日の2セット目以降のペールはかなり強かったと思います。圭くんはしっかり攻めていましたが、ペールのディフェンスは本当に良くて（皆さんあまり指摘されませんが、彼のフットワークは凄いと思います）、その上追い込まれた時のカウンターは必殺です。どれだけ攻めてもしっかり追いつき、しかもミスしないであれだけいいショットを継続されては、どうしても根負けしてしまいます。集中した時のペールは、ある意味BIG4と同等の力があると思うのです。
なので、圭くんのサーブの強化（安定性の強化も含め）は確かに必要だと思うのですが、今日の試合に限ってはメンタル面の弱さを敗因にするのは、ちょっと気の毒な気がします。
ひとつ思うのは、ペールみたいに引いてポジションを取る相手には、もう少し前後の揺さぶりを入れて欲しいなということです。一部の方がご指摘されているように、相手の嫌がるプレイと言うのをもう少し考えてもいいかもしれませんね。その辺りが、もしかするとBIG4の壁を打ち破るための鍵になるように思います。長文失礼しました。
しゅうや引用 返信
チョリッチ戦やチリッチ戦の逆転劇はメンタルが評価され
敗れると一転メンタルが批判されます。
昨年までの挑む者としてから立場が変わり
挑まれる者としての経験値を蓄積中の今年ですが良くやってると思いますね。
研究対策されてTOP10を維持出来ず落ちていく選手が多いなか
可能性はまだまだ感じます。
即物的にならず出来るだけ大局的に見ていたいなと思います。
kenshigetsu引用 返信
ペール選手に同じような展開で2連敗してしまったことと、それによりペール選手のランキングが上がってきますので、次戦こそがチーム圭のペール選手対策が問われることになるでしょうね～
全米で手痛い敗戦を喫してしまいましたが、それでも特別に対策を講じるほどの相手とはいえないですよね～前日のチリッチ選手戦が接戦の素晴らしい試合だった分、疲れや違和感の出た右肩付近のケアを優先せざるを得ず、仕方ない面もありましたよね・・・
これで、レースランキングもナダル選手に抜かれて7位に下がってしまいますが、それでもツアーファイナル出場に向けては大きなSF進出です。
まぁ、No.1を目指している選手なので、物足りなさを感じられる方々もいらっしゃるとは思いますが、それでも7位は充分な活躍だと思います。昨年のトップ10入りから、一気に全米準優勝、ツアーファイナルベスト4でトップ5入り。今シーズンは他の選手からは研究され、下位の選手からは捨て身で臨んでこられる・・・そんな中でのツアーファイナル出場圏内を維持しているのは、錦織選手の基礎力が向上しているからだと思います。
テニスのツアーは過酷で負けても次の戦いがすぐにやってきます。一つの敗戦で錦織選手の評価を乱高下させるよりも、次の戦いに向かっていく錦織選手を信じて応援しましょうぞ＼(^o^)／
下団引用 返信
「チャレンジャー錦織」はメンタルモンスターっぷりを発揮してくれますが、挑戦を迎え撃つ立場になったときは発揮されませんね。気持ちが守りに入ってしまうのでしょうか……。まだトッププレイヤーという立場に慣れてないのでしょうか。限界を感じたとまではいきませんが、また同じ負け方だなという印象です。
メンタル面以外でもセカンドサーブを改善できないかなと思いました。テニスにおいてセカンドサーブは本当に重要です。フェデラーの強さの一つにセカンドサーブがあると思います。この試合の第2セット以降、セカンドサーブからはほとんどポイントを取れてませんでした。どうにかならないですかね……？
yusuke引用 返信
楽天オープンはもう２連覇を果たしているし、そこまで燃えないのでは？
もう十分過ぎるほどの結果を実現した錦織君の焦点はGS一本ではダメでしょうか。勿論No.1を達成する可能性はあると思いますが、GSの優勝これが果たせれば選手としての一応の頂点を獲ったと言えるわけですし、私はそれが見てみたいです。
錦織君のサーブですが全く弱点に思いません。これからも両コーチについていけば問題ないでしょう。
私はむしろバックハンドのダウンザラインを徹底強化する必要があると思います。錦織君、バックサイドのラリーでほとんどクロスにしか打ちません！クロスが素晴らしすぎるほどいいので、バックは一つの型を貫いてフォアで決めるという形もアリかもしれませんが、展開に乏しいと思います。
ジョコビッチやマレーとの差はまさにバックのダウンザラインだと思います。錦織君のフォアは本当に打つ直前までどっちに打ってくるのか判別し難いという脅威を相手に与えていますが、是非ともバックハンドでもそれができないでしょうか、錦織君の才能と努力をもってすれば必ずできるはずだと思います。
てぃ引用 返信
久しぶりの書き込みです。
本当に無念！
負け方が良くなかった分、ショックが大きいですね。
USOの敗戦をまだ少し何処かで、引き摺っているのか、錦織くんを含め私たちも？！
私の中では大丈夫だと思っていましてが、今日の敗戦を目の当たりにして、私自身が引き摺っているのかも？！と感じてしまいました。
軽度なスランプに陥っていなければいいんですが、これをきっかけに本格的なスランプに陥らないことを願うばかりです！
杞憂に終わって欲しいですが。
実力の限界なんて、引退間際にしか判断出来ないと私は思いますよ！
今、云々言ってもどうしようもない事ですよ。
引退のタイミングを何処で決めるタイプなのかにも因りますけど…。
korifun引用 返信
今日の敗戦はショックです。。少々落ち込んでおります。
試合をまだ見てないですし、私はテニスには素人ですから敗戦理由とか課題とかわかりませんので、また次の試合を全力で応援したいと思います。
メンタルが課題かどうかもわかりませんけど、試合の中でどう思考するのか、についてはある程度訓練すれば変えていくことは可能だと思います。
人には考え方の癖がありますが、それが修正出来ずに試合に影響しているのなら改善の余地があるのかもしれませんね。もう、こういう訓練はしているのかもしれませんけども。
とにかく、上海でまた頑張ってほしいです！
ちびすけ引用 返信
チョリッチ戦ではトップ選手らしい修正力
クエーリ戦ではビックサーバーに対しての理想的な試合運び
チリッチ戦では劣勢な状況の中でのメンタルのタフさを見せてくれました。
今日の結果は残念でしたが、大会全体では内容が濃く、収獲も多かった大会だったと思います。
鯖みそ引用 返信
@カリー
体調万全メンタル好調時の錦織選手はまちがいなくＢＩＧ４レベルです。
持続が難しいから、こういう負け試合も多々あるけれど。
少なくともペールよりは上です。それはこれまでの結果が証明してます。
錦織選手に2度勝っただけで実力は上など言ってる人がまともとは思えないしアンチ扱いされても仕方ないです。
それが通るならガスケやティプサレビッチなどもっと上ですね。
トップ5の実力はあるということになります。
相性やその時の状況を考慮せず上と決め付ける方がテニスを知らない。
mika引用 返信
確かに勝てる試合だったと思いますので、悔しいお気持ちはわかります。特に現地観戦に行かれた方は残念に思ったことでしょう。
皆さんがおっしゃっているように、今大会のペールの勝ち上がり相手を見ても彼もまた実力者であることは認めなくてはなりません。
バブリンカはペールに勝つでしょう。バブリンカと錦織君の差も私はバックハンドストレートを自在に強く打てるかだと思っています。
てぃ引用 返信
好調時の錦織がbig4レベルなんてありえません
所詮250とか500みたいな小さな大会でしか優勝してない選手ですから。
世界5位と言っても1位より15位のほうが遥かに近い5位ですね
いつ落ちても不思議じゃないです
カリー引用 返信
カリーさん、全米ファイナリストですよ。。。
てぃ引用 返信
圭君がナンバー1を目指しているとはっきり言っているので、つい回りも優勝、ナンバー1、世界の頂点などと期待をかけたり過熱してしまいますが、今はランクとか、立場とかを忘れて、鎧を外して、とにかくテニス好きでキラキラした眼で純粋にボールを追いかけていたあの頃の圭君に戻してあげたいと願います。夢は圭君の夢なので、回りがプレッシャーをかけ過ぎるのもどうかと。今はテニスをしているのが辛そうに見えます。どうぞ全てから解放されて、のびのびプレーして下さい！結果にもランキングにもとらわれ過ぎずに！難しいでしょうか？
ミオ引用 返信
カリカリカリーさん、だったらそもそもなぜここで書き込みをされているのか…（笑）
そうカリカリせずに、素直に応援しましょうや。
アテナ引用 返信