2016アカプルコ2回戦 結果用

本日もリアルタイムで映像見れません。
現在、4-6, 1-4とピンチです。がんばれ!

【14:00追記】
4-6,3-6で負けました。残念でしたね・・・。
今大会はグランドスラムやマスターズ1000ではないのでダメージも限定的ですが、どんな試合でも負けるのは残念です。
今日は内容も悪かったみたいですね。
1stサーブの確率が悪いですし、反対にクエリーの1stサーブでほとんどポイントが取れなかったようですね。

すがランキング下位の選手にでも全て勝つことはできません。
できることは、こういった敗戦を少しでも減らしていくことだけです。
今大会すでに第1シードフェレール、第3シードチリッチが敗退しているように、トップ選手でもいつ負けるか分からないのがATPの世界です。
ジョコビッチが特別なのです。今日の試合は今日の試合で振り返って完結し、また次の大会を期待していきましょう。

大会、試合が変わればテニスの内容もガラッと変わります。
負けたから次の試合も駄目とは限りませんし、優勝したから次の大会も優勝するといった単純なものではありません。

マスターズ1000やグランドスラムでこういう敗戦をしないことが重要ですね。
体調については良く分かりませんが、万全でありさえすればそんなに心配することないんじゃないかなと思います。
もちろんNo.1に行くためにはまだ課題はたくさんありますけどね。

203 件のコメント

  • 圭くんは、アカプルコ、デ杯、IW,マイアミの4大会で優先順位をつけていて、おばっちさんのいわれるような判断をしたのかもしれませんね。デ杯でなるべく万全の状態でマレーと戦いたいとおもっているかもしれませんね。去年は、試合途中で力つきて悔しい思いをしているので・・・・・
    それに去年はウィンブルドンの前哨戦であるハレのQF・ヤノビッチ戦を勝ちにいって怪我をしてしまったりと辛い経験もして、今年は、ただガムシャラに勝ちにいくのではなく「優先順位」をつけて戦っていくと決めているなら今回のような敗戦は、まだ何回かあるかと・・・・・ブリスベンもそう思うと納得がいきます。
    今年の錦織 圭がとても楽しみになってきました。

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  • けろけろさんコメントありがとうございます。
    >「ファーストを3つ連続ミス(2つならなんとかなる)しては、、、

     ダメよ〜ン。ダメダメ〜ンですね。(あ〜、ふる、、)。」
    にはまったく同感。

    もちろん「ファースト入らない病」は絶対に改善してもらうことを
    前提に、の話ですよね。

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  • シーズン長いですし、先を見据えてこの時期は拠点のフロリダからあまり遠くない場所の試合をしつつ、トレーニングを積んで3月以降に備えたい、ということなのかと推察しています。あと本人的にヨーロッパがあまりお好きでない、というのもあるのではと。

    そんな事情でこの時期はある程度ポイント稼げたらラッキー(と書きつつそれも実力の内なんですが)、という割り切りも、多少してはるんじゃないでしょうか。ブリスベンなんかは完全に「全豪に向けての練習」でしょうし。

    ただまあでも、計算通りに行かないこともあるでしょうし、IWも「苦手コート」ですので。気長に見たいと思います。とりあえずデ杯でマレーに勝って欲しいですがアウェーなんでIWやアカプルコタイプのコートが用意されちゃうかも?

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  • from Kobe改め綿織 さん、コメントありがとうございます。
    やはり体力的にこの時期は近場で、ということがあり、
    IMGの看板選手という関係もあり、等が主な理由なのではないか
    ということなのですね。

    体力的に負担が少ないことは重要ですし、IMGの関係など大人の事情もあることはよくわかります。

    でも彼の場合、ラケットのテンションやサーフェスの状況などに
    とりわけ繊細な面もあるので、
    そのあたりは参加する大会を選ぶとき重要な要素でもあるかと
    個人的には思ってしまいました。
     
    皆さんいろいろ教えてくださってありがとうございました。
     
    錦織選手にはとりあえず、どんな状況でもファーストが入るよう
    になってほしいですが、それを誰よりも望んでいるのは錦織選手自身
    なのでしょうね。

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  • キリオス君については、やっぱり来たな、て感じですね。今年の台風の目になるかもしれません。
    元々反射神経がハンパない彼ですが、ダブルスの試合でそれがさらに磨かれてるみたい。
    ベルディヒさんに勝って、準決勝はなんとまたしてもスタン、ですか!面白すぎます。テレビ中継はないのかな~。

    ところで、ナダルのアカデミー素晴らしいですね。テニスだけでなく学業も、というところにナダルの人間性が表れていると思います。テニスでは彼らしくない結果が最近続いているのは、アカデミーのことで忙しいからかな。でも、きっとこれは彼の長年の夢だったと思うし、引退してからでなく、現役の今から始めることに意味があるのでしょうね。

    錦織選手については、チャンコーチにもっと帯同してほしい、という声もあるけれど、昨年のブリスベン、アカプルコも帯同してなかったですよね。でももっと上まで行ってた….。う~ん。
    団長様もおっしゃるように、力の上限値は断然高いんだから、それほど心配してないけど、もっとできるはずなのに~、とは思いますね。頑張れ~。

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  • 今年はキリオスと、ティエムが伸びてきている感じですかね~。
    この二人はどこまで行くのか、どこまで来るのか、楽しみと言えば楽しみだし、怖いと言えば怖いですよね。ディミトロフみたいにTOP10の壁に跳ね返されるのか、錦織選手、ベルディヒみたいにTOP10に定着するのか、さらにその上まで行くのか・・・。
    そういう意味でキリオス対ワウリンカは注目だと思います。
    ワウリンカにも頑張って欲しいし、でも錦織選手ランキングの事を考えると(特に全仏後)、あまりワウリンカにはあんまりポイントを伸ばして欲しくないし・・・。

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  • @みゃれお さん
     苦戦での勝利と自滅したままでの完敗には相当な違いがありますよ。
    実際にはその中間には善戦しての惜敗というのもありますが、クエリー
    相手にサーブゲームの3分の1を落としての負けは完敗でしょう。

     また、サーフェスに適応できないという理由から勝手に自分で苛立ち
    自滅し続けるようではGSのような長丁場ではどこかで破綻して終わり
    だとも思います。

     僕も負けること自体が問題だとは全く思いませんが、負け方には大い
    に問題があったと思いますし、単発的な事象でもなく、既に年を跨いで
    続く明らかに悪い傾向だと思いますよ。悪い意味での色気が付いて、
    精神的な部分ではむしろ退化しているようにさえ感じます。
     おそらく2014年の錦織選手の方が技術的には未熟ではあっても
    今の錦織選手より勝負強かったと思います。

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  • 私も、NGKさん、ノールさん、KANさんの手厳しい意見に全面的に賛成です。
    なぜなら、私は錦織君のテニスに惚れていて、技術的にはビッグ4と引けを取らないと心から信じているからです。
    それなのに訳も分からない理由で(風とかサーフェスとか)メンタルで負けるのはあまりにも歯痒すぎます。
    もし自滅で負ける率という統計があったとしたら、錦織君が一番ではないでしょうか?
    これだけ才能と技術がありながら、あまりにももったいなさすぎます。
    この課題を克服しない限り、マスターズやグランドスラムの優勝は期待できず、さらに最近の若手の台頭で、トップ10から落ちる可能性も十分あると考えています。
    錦織君にはどうか、相手に勝つよりも、最大の敵である自分に勝ってほしい。

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  • @ラッキーワンコ さん

    >自滅で負ける率

    これ調べたいですねえ。TOP10プレイヤーの中でですよね?
    単純にアンフォースドエラーが多い時に負ける率ってわけにはいかないかな?

    ジョコビッチが一番低そうですよね?何と言っても100本のアンフォースドエラーでも最後には勝ちますからね。

    最近の錦織は良くも悪くもギラギラしてないのが気になります。特に最近の若手の台頭を見ていると、錦織もまだまだ上を目指して闘争心むき出しにして試合に向かっても良いと思うんですけどね。

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  • 昨年よりも結果は出てないですが、500の2回戦で1回負けることで大騒ぎすることに違和感があります。確かに負け方はよくないですが、どんな選手だって負けるときはこんな日もあると思います。

    問題となるのは250や500でも負け方にかかわらず早期敗退が続くか、GSやMSでシードを守れないことが続いたときです。今は短期的に良い流れにあるとはいえませんが、課題や問題を提起するならばもっと長期的なスパン(少なくとも3か月ぐらい)で物事をみるべきではないでしょうか。

    今回はデビスカップを挟むハードスケジュールであり、フロリダからでもバーミンガムまでの片道11時間のフライト、時差や気温差等(アカプルコやIWからだともっと遠い)を考えると,敗戦によって準備期間が長く取れたことは,長期的に見て怪我の未然防止になるのでかなりプラスです。

    個人的には次のIWでまずはベスト16の壁を破ることを期待しています。

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  • KANさん、

    > おそらく2014年の錦織選手の方が技術的には未熟ではあっても今の錦織選手より勝負強かったと思います。

    そもそも比較するのは無理があるのではないですか?2014年は最終的には5位ですが、トップ10キープはUSオープンからです。トップ10を1年以上キープし続けている現在とでは立つステージが違います。周囲からのプレッシャーも、相手選手の挑戦してくる意気込みといったものも、なにもかもが違うでしょう。

    それに2014年はトップ選手と良い試合もありますが、結構棄権もあります。それだけ挑戦できる立場だったということではないでしょうか。

    もちろん、今の位置でちゃんと勝っていかないと上へはいけないのはもちろんです。だから頑張っていると思います。今年はまだ始まったばかりです。全豪ではQFでした。MSもGSもまだまだこれから照準を合わせてくるのではないかと期待しています。

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  • 2014全米の興奮からはや1.5年が経ちました。
    そろそろMSやGSでのチャンピオンシップに到達して欲しいなぁと思っているのに
    著しい進歩が見られません。そして負ける時は必ず今回のような自滅で負けます。
    ファーストサーブが入れば勢いづくのに、全く入らない。
    そしてあまーくなったセカンドを叩かれる。マレーなんて錦織のサーブを完全に舐めきってますよ。
    かなり前進して叩いてきますから。デビスカップを見てごらんなさい。
    私はデビスカップで錦織のメンタルはマレーによって完全に崩壊してしまうのではないかと危惧しております。

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  • @ノール さん、
    圭も同じく、マレーの甘いセカンドサーブを中に入って叩くでしょう!“〆(^∇゜*)♪
    お互いのしばき合いが見ものだと思いますよ!!!σ(≧ω≦*)ppp

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  • ノールさん、日本の期待を一身に背負ってデ杯に臨もうとしている時に、その言い方はあまりに酷いのではないでしょうか。
    今ドバイでキリオスが棄権致しました。不調の中でギリギリまでよく頑張ったと思います。
    無念を抱いてワウリンカに歩み寄っていった姿と、以前やはりギリギリの最後でナダルに棄権した錦織圭の姿がダブりました。
    勿論これは、リターンゲームの本の中で何度も涙した事です。
    錦織圭はまだまだ進化すると信じています。 全米のあの悪夢は、私達の方こそ早く忘れるべきだと思いますがいかがでしょうか。

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  • 正直デビスカップなんぞに出てほしくないのですよ。
    錦織が5人いれば別ですが、国民は期待などしていません。それより
    錦織におんぶにだっこ状態で、連戦で余計な怪我をしてもらいたくないと思ってます。

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  • キリオス、リタイアですか。
    それを考えると、3週連続で疲れを知らぬクエリーは驚異的ですね。

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  • レジェンドクラスであるフェデラーやナダルでさえサーフェスに得手不得手があり、
    オールラウンダーの様に見える適応能力の高いジョコビッチでさえ
    風と暑さは苦手ですよね。錦織に不得手な大会があっても何も驚きは無いと思います。

    数字的実績的にもジョコビッチ、フェデラー、ナダル、マレー、バブリンカの次に
    位置するのが錦織であって、ベルディヒ、フェレールより上です。
    対TOP10の勝率は27勝41敗で0.397です。
    ある程度の分母があってこれより上は現役ではBIG4だけです。
    マレーでさえ5割あります。上位3人は6割以上の勝率です。
    誤解を恐れずに率直な感想を言えば彼等4人は化け物です。

    BIG4と比較的渡り合えてる印象のあるデルポトロは34勝58敗で0.370
    ツォンガは38勝72敗で0.345です。
    ちなみに遅咲きのバブリンカは44勝78敗で0.361
    ライバルとされるラオニッチは19勝42敗で0.311です。
    錦織の天敵扱いされるガスケは28勝85敗で0.248です。

    錦織にだけ全てを望むのは酷というか、一大会処か一試合で一喜一憂するほどの
    入れ込みは観る側にも周囲にも何も良いものはもたらさないなというのが
    個人的な所感ですね。

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  • 圭くんが負けたとき、
    心のどこかで、これでまた色々言われるんだろうなぁ~、嫌だなぁ~って思うことが増えてきて、
    そんなとき、ここを見つけて、嬉しくなって、お邪魔させてもらってます。
    でも、やっぱり、厳しい声もあるんですね。
    クエリー戦、え~、なんで。。。なんて思いながらも、ふと冷静になってみると、
    こんなに大きい人が打ち下ろしてくる剛球に、果敢に挑む姿に胸が熱くなる。

    技術的には、確かに互角でも、フィジカル的なハンディは圧倒的!
    そんな中で、

    ♪ 精一杯、精一杯~、精一杯、精一杯~、
    今できることをやっている圭に感謝~♪

    という替え歌を口ずさみながら、今後に期待したいと思います。

    あ、今年、MTOを早めにとっているのも、
    怪我との付き合い方をマスターするためだと思ってます。
    オフのサービス練習は、手首への負担との兼ね合いで、かなり追い込んだのでは?
    基本、サービスはかなり良くなっていると思います。
    でもそのツケの手首のケアを、試合をこなしながらしているのではないかと。。。
    深刻ではないけれど、慎重にならざるを得ない状態のような。

    だから、きっと、デ杯では、いい笑顔が見られますよ~♪
    もうひとつのテーマは、「信」ですものね、
    ファンとしては、信じて待ちたいです!

      引用  返信

  • ノールさん、確かに昨年優勝、況してやマレー兄弟がいるイギリスに勝つのは難しい事だとは思います。
    でも
    >錦織が5人いれば別ですが、国民は期待などしていません
    この言葉はこれから対戦しに行く他の選手に対しても、チームを支えるスタッフに対しても少し失礼ではないでしょうか?
    本当に勝利を手にする可能性は低いのかもしれません。
    でも何が起こるか分からないです。
    圭が参加すると決断したのですから、後は怪我をしない事を願いつつ、気持ち良く応援しましょうよ。

      引用  返信

  • “I’m happy I did this week – not playing some great tennis, frustrated during matches, but still fighting and trying to find solutions to win more matches during the week to play better.”

    これは今日キリオスがリタイヤして決勝に進んだバブリンカのインタビューの言葉ですが、バブリンカは以前はほんとに気持ちにムラがあって、すぐキレるしラケットはしょっちゅうたたき折るし(最近も折ってましたがw)自滅するしで、安定感のない選手だったんですよね。それが全豪を優勝した頃からかなりアップダウンが少なくなり、全仏でも優勝し、すっかりTOP5の位置になじんでますね。

    彼の言葉の

    「たとえ良いテニスができなくても、試合中にフラストレーションが溜まっても、戦い続けて何とか勝つ方法を見つけようと努力する、少しでも良いプレーをするために。そして今週それができた事が嬉しい。」

    だいたいこんな意味だと思いますが、すごく感銘を受けました。大人になったなあと。

    錦織もこれからもっとこういう経験をして、今のバブリンカのように近い未来グランドスラムのタイトルホルダーになっていて欲しいですね。

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  • Kenshigetsuさん、貴重なデータありがとうございます!すごいことですよね、元気がでます。
    負けるときはあっさり負けるというイメージですが、以前団長さんも記事でかいてましたが、接戦になると勝つことが多いんで、そういうふうに感じるんでしょうね。デ杯は、マレー選手といい試合してほしいです、去年のモントリオールのようなすばらしいラリー見たいですね。第2セットは、疲労の痛みがでて残念でしたが、それまでは最高の打ち合いでした。とにかく、錦織選手の集中したあの顔を見たいです!

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  • デビス杯、現実的に見て、マレーが日本のナンバー2(ダニエル太郎選手かな?西岡選手の可能性もあり?)に勝つ可能性は極めて高いでしょう。
    他方、錦織選手がイギリスのナンバー2(エドモンド選手でしょうね)に勝つ可能性も極めて高いでしょう。あと、ダブルスは、残念ながら日本がどういう組み合わせにしても、イギリスの圧倒的優位は動かないでしょう。こうなると、日本が勝ち抜くには、錦織選手がマレー選手に勝ち、かつ日本のナンバー2がイギリスのナンバー2に勝つしかない。
    そして、錦織選手がマレー選手に勝てる見込みは、少し甘く見ても30~40%くらいでしょうか(マレー選手が実戦から少し離れてますが、ホームであることを考えると、実戦離れもそれほど大きなハンデにはならないでしょう)?日本のナンバー2がイギリスのナンバー2に勝つ可能性もランキングから推測される実力・ホームのことを考えると、30~40%ぐらいでしょうか?掛け合わせると、日本の勝率は、9~16%程度、う~ん厳しいですね。
    でも、僕は、錦織選手の、そして日本チームの活躍と勝利を期待していますよ。

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  • デ杯でマレーと打ち合えるのを楽しみにしています。またしてもセカンド叩かれまくることでしょうが笑。
    よいラリーがあったり、ブレイクされそうになってひやひやデュースに戻す、またAdとられる、また戻す。すごいパッシングを決められる。ぐぬぬぬと思ってたら今度はこっちからお返しのエース。マレーの時間帯があり、錦織の時間帯があり、試合の流れが1本のポイントで入れ替わる。あー、毎回毎回思うけど、ほんとテニスの試合って見応えあるよなあー!という試合が見たいです。願わくばよいコンディションでデ杯に臨めますように。

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  • kenshigetsuさん

    フェレールやベルディヒと比べたら錦織の実績は僅かながら下ですよね?GS的にもマスターズ的にも
    一応言いますが僕は錦織選手を応援してますし現時点の力は二人より上だと思っています。

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  • yuriさん

    スタンのインタビュー訳、ありがとうございますm(__)m
    今週もなかなかの荒れっぷりで🐻
    1回戦では、ラケット折り…´д` ;
    どうなることかと思いましたが・・。

    波乱続きの2月、ドバイは大人になったスタンに締めてもらいたいです!

    圭くんは、気持ち切り替え、デ杯で頑張ってほしいです!!
    アンディとの5セットマッチ、どんな戦いになるか、楽しみです(^^)
    見応えあるラリー戦、見たいですね〜。

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  • 私が常に忘れてはいけないと思っているのは、我々はあくまでも錦織くんの夢に乗っかっているだけであって、そうである以上彼の選択した道を全力で応援するというのが取るべきスタンスだということです。
    錦織くんが日本人で唯一無二の存在であるために、彼に国民から無責任な期待が手当たり次第にかかってしまうのは仕方ないことだと思いますが、ここに集まる錦鯉たちはもう少し彼の判断をサポートする立場であっていいんじゃないかなと思うのです。
    デ杯の是非を議論するのは悪いことではないと思いますが、彼が出場するという判断をした以上、切り替えてしっかり応援しましょうよ。もちろん、怪我のないことを祈りつつ。
    ちなみに、国民の中には彼がデ杯で活躍することを期待している人もかなりいると思いますよ。錦鯉の中でもかなり見受けられますものね。それと、選手は概ねデ杯に出ることを誇りに思っていて、ここでプレイすることを重要視している人が多い気がします。私も学生時代から部活でテニスして来ましたが、チームの期待を背負って試合するのはすごくプレッシャーである一方、それだけに乗り越えられた時の喜びは他には代えられないものがあります。まして、国を背負って勝負するというのは、錦織くんのように早く日本を出てしまった人には特別な思いがあると思います。そうならば、我々はそれを全力で応援しましょうよ。
    錦織くんは、我々がどう思おうと結局のところ彼自身の事情で戦っているのです。個々の判断には勿論賛否があると思いますが、我々錦鯉は、それを鼻血が出るまで応援するのみです。
    彼が負けると急に批判的な声が高まる場合があるので、つい書き込みました。私も試合を観ながら彼に悪態つくことはありますが、ここでは悪態よりもどうすれば彼がもっと強くなれるかを前向きに議論したいと思ってます。そういう意味で、いつも冷静で的確なコメントをされる団長さんには最大の敬意を抱いております。長々と失礼しました。

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  • 負けは残念でしたね。
    表情も最初からやや曇っていて、コンディションが悪いのか、トレーニングで追い込んでいるのか、手首なのかわかりませんが、メンフィスとは何か違う印象を受けました。アカプルコの1回戦見れなかったのでわからないのですが。
    それにクエリーが上げてきた!こうなるとポテンシャルでは将来Top1 になれる可能性が十分ある選手だって負けることもある、ということだと思います。

    しゅうやさん、本当にその通りですね。
    錦織圭のテニス人生における選択を、支持して応援していきたいです。彼のテニス人生ですものね。彼がデ杯、「けっ!」と言ったら「ほぉそうですか」ですし、「デ杯全力で取りに行く」といっても「ではがんばって」です。

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  • いつも、思うのですが

    厳しいファンと優しいファンや信者さんなど、
    両方いていいと思います

    成熟した厳しいファンは
    叱咤激励ができ
    選手を育てるのは、選手が成長し
    選手が振り返り感謝するのは
    ただの応援ではなく
    ファンの叱咤激励であることが多いです

    信じて応援するだけなのは
    家族、恋人や親族だけでいいと考えます
    現役選手は
    家族や妻、夫、恋人から
    自分の試合の事などあれこれ言われたく
    ないと思います

    叱咤激励するには
    選手のプレーをなるべく多く見て
    ファンが自分で、自分の頭で考えて
    応援する

    叱咤激励するのは大変です
    より、たくさん試合を見て、考え、研究し
    ないと、叱咤激励は難しいです

    私は叱咤激励する一人として応援し続けます

    2014年以降、GS 1000を取れると
    信じれる根拠ってあるかな〜

    因みに
    去年のファイナルでのフェデラー戦
    圭が負けた後
    私はコーチ陣営にも感謝コメントしてます

    今回は圭の 試合中 ストレスから
    「あ〜も〜!」とかの嘆き節や
    ラケットを投げるのを見て
    悲しくなりました

    もっと ノーレとかみたいに
    叫んだり、ラケット壊すくらいの
    解放をすれば
    試合後に引きずらないのにな〜
    と思います

    ラケットを折れば
    かっこ悪いから
    次勝たないとな〜と思い、圭も今、自分には
    何が必要が考えれると思う

    デ杯ではラケット壊して欲しくないけど
    今回のクエリー戦なら
    ラケットを投げるでなく
    壊すくらいの解放があったらいいのに
    と思いました。

      引用  返信

  • ぼんさん、M押野さん

    ありがとうございます。

    ラッコさん

    フェレール、ベルディヒの【実績】をMS1勝とGSでの上位ラウンド到達数、
    フェレールの最高ランキングで判断するなら仰る通りだと思います。
    その意味では勿論デルポトロも上ですね。
    彼等は常に上位の選手達と激戦を繰り広げてきた事も勿論リスペクトしています。

    フェレール、ベルディヒの数字は前回挙げませんでしたが

    ベルディヒは44勝111敗で0.297
    フェレールは52勝108敗で0.325

    対TOP10勝率と実際の錦織の対フェレール(8-4)、ベルディヒ(4-1)H2Hを
    論拠とさせて頂きました。
    フェレールに勝ち越せている選手は一握りでデルポトロでさえ(3-6)で、
    これはやはり錦織が非凡な選手であることの結果だと思っています。

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  • 「・・・」などを使って、全面的にネガティブなコメントを書いている人に対しては、反応したくなる気持ちも分かりますが、反応しないのが一番良いかと思います。

      引用  返信

  • 錦織選手、クエリー戦は状態が悪いなりに粘っていたように見えました。セカンドセットでブレークされたあの第4ゲーム、つくづく惜しかったですね。

    常々思うのは、うまくいかない時、どうしようもなく辛い時にどう在るか、その在り方に人としての真価が問われるんじゃないかということ。その点、錦織選手の凄さはこれまでの道程で、もう十分すぎるほど見せてもらったと勝手に思っています。彼は強い、そう思います。

    メンフィスの4連覇は感激もひとしおでしたのに「これからは“試合に勝ってもどれだけ嬉しくないか”だ」とブログにしたためた錦織選手。彼はもはや目先の勝ち負けではない、もっと先のもっと上の頂を見ているのでしょうね。
    そしてメンフィスと言えば、先日のゆきんこりさんのレポートにみる錦織選手の姿には、涙がにじむほど感動し、その描写に心から共感しました。
    私自身は、錦織選手のテニスに魅せられた者の性なのか、彼を見ていたいという気持ちはどこまでも貪欲で尽きることはなく、だからこそなのでしょうが、たゆまぬ努力を続けながら戦う彼に感謝のような気持ちを抱くようになっています。どうしても目を引く順位やタイトルについては、最近は、結果ついてくるものという感覚でみるようにもなりました。

    サーブが課題であることは本人もチームも明言していますし、年単位で見れば、サーブ力が向上していることは間違いないようです(よね?)。サーブ権が2回ある競技ってテニスくらしか私には思いつかないのですが、セカンドサーブ巧者になれれば、ファーストにかかる比重も相対的に低くなるのではと思ったり(素人の浅知恵アホ丸出しm(_ _)m)
    いずれにしろ、サーブのバリエーションが増えていて、しかもまだ伸び代があるとのTV解説なんかをお聞きしていますと、錦織選手のサーブが今後どう変化していくのか楽しみになるのですが、どうなんでしょう。

    課題を指摘することはなんら忌避する必要はないと思います。そもそもあのレベルでまだ完成していないというのは驚異ですし、まだまだ乗り越えるべき課題があればこそ、錦織選手も燃える気がします。
    以前、wowwowでのインタビューで誰の技が欲しいか(でしたか)という質問に、錦織選手がモンフィスのバネ(←うろ覚え)と答え、サーブじゃないんかい!と一斉にツッコミが入ったことが微笑ましく思い出されます。所詮お遊びの質問とはいえ、錦織選手のテニスはこれからも面白そうです。

    とりとめない長文、申し訳ありませんでしたm(_ _)m

      引用  返信

  • @youko さん
     立つ位置が違うからといって仕方ないという話にはならないのでは?
     例えば、精神的にTOPを目指す「挑戦者」という心構えが、TOP10
    を守る「防衛者」という心構えになっても仕方ないというのであれば、
    それは既に「停滞」でしかないです。

     もちろん、錦織選手が心からそう思っているという訳ではありませんが、
    自分の思い通りの展開にならなかったときに必要となる忍耐の部分で我慢
    が効かなくなっていると思います。これは今年に入ってからの話でもなく、
    昨年の今くらいの時期からの話ではないかと思っています。

    @kenshigetsu さん
     挙げて頂いた数字がまさに現在とそしてこれからの立ち位置を示している
    と思いますよ。少なくともTOPを争うステージまで上がるにはマレー選手
    と同等程度の数字が挙げられるようにならなければなりませんし、TOPに
    登り詰めるにはBIG4の中でも上位にならなければなりません。

     昨年の対TOP10の勝率を見れば一目瞭然だと思いますが、TOPを
    争いに行く選手としてはかなり寂しい数字でした。本当にTOPを目指す
    つもりならば、年齢的にも猶予があまりない状況だとも思います。例えば
    未だに1位には辿りつけていないマレー選手が26歳だったときにどれだけ
    の実績と経験を積み上げていたかを考えれば、時間が無いという話は理解
    できると思いますよ。

      引用  返信

  • @NGK さん
     試合中のストレスの発散(解消)方法は人によって違うと思います。
     ジョコビッチ選手もとても褒められたもんじゃないです。

     ただ、今の錦織選手は上手に発散(解消)できているとはとても思え
    ないですね。こうした部分を補うのがレジェンドをコーチに招く効果の
    1つだと勝手に思っていたのですが、どうやらチャンコーチの効能には
    含まれていない感じですね。
    (メンタル部分を担うスタッフを入れることも考慮すべき?)

     なるべくならスマートな「メソッド」を身に着けてほしいですが、
    それ以上に格好悪くても解消できるようになって欲しいです。おそらく
    これが出来るようになるだけで、劇的に違ってくると思いますから。
    >錦織選手のパフォーマンス

      引用  返信

  • @kenshigetsu さん
     フェレール選手がTOPプレーヤーの試金石であるという話はコメンテーター
    の誰かがしていたように記憶しています。実際にフェレール選手と10戦以上して
    勝ち越しているのはBIG4以外だと錦織選手とセーデリング選手くらいしか
    居なかったはず。

     ただ、残念ながら今の錦織選手だとBIG4ではなく、セーデリング選手と同類
    扱いされることになるでしょうね。

      引用  返信

  • NGKさん

    ダンテに対して 役不足 って言ってますが、
    言葉の使い方間違えてると思います。

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  • 山田くんさん、ぴろさん、
    役不足の
    ご指摘ありがとうございます

    日本語は難しいですね(´・_・`)

    役不足 を訂正し、力不足に改めます
    失礼しました…

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  • いつも楽しくブログを読ませて頂いております。
    初めてコメントさせて頂きます。
    やっぱり負けたことで厳しい意見も多いですが、そういった方はきっと錦織くんにナンバーワンになって欲しいと思ってる方ですよね。
    もちろんそうあってくれれば歓喜の極みですけど、僕は日本人TOP10なんて夢みたいなことを成し遂げてくれた錦織くんにもうお腹一杯大満足状態なので、毎週ATPランキングで日の丸アイコンを付けたKEI NISHIKORIが上から10番以内にいることでニヤニヤして、MSGSもきっといつか取ってくれると超楽観して、テニス観戦を楽しんでいます。
    もちろんもっと上を目指して欲しいですけど、仮に今のまま引退してもキャリアハイ4位、獲得タイトル11‥って凄すぎ。でもあと5年はニヤニヤしたいよ!

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  • @フェレールのあっあっあっ
    さん

    ハンドルネームにツボりました(笑)。
    フェレールさん好きです。

    ちなみに私は錦織にNo.1になってもらいたいので、いつも厳しめのコメントをしがちです。でもだからこそ、いつでも全力応援です!応援のしかたはそれぞれでも気持ちはみんな同じだと思います。

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  • この試合で錦織選手はミスを連発し「ほとんど自分のミスばかりだったので自分のせいでしたね。」と分析を本人が言っている。勝てない相手はいないが、上位の選手だろうが下位選手だろうが負けることがあるということである。他人が本人の分析したり、データを調べたり、予想だったりいわれがちだが以下のように

    今後は3月4日から6日にかけて開催される男子テニスの国別対抗戦であるデビスカップ ワールドグループ1回戦にエースとして出場する錦織は「久しぶりの悪い試合だったのであまり深く考えず次また頑張ります!!次はデビスカップです。数日フロリダ戻って明日、明後日しっかり練習してイギリスに向かいます。」と意気込みを綴っており前向きである。(tennis365.netより)

    しかしながら、MS、GSともに安定して勝ち続ける力をつけない限り、夢の続きは見れない厳しい現実があることには間違いない・・と思う。

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  • アカプルコの決勝は、22歳ティエム君と23歳トミックの若者対決になりましたね〜。

    ティエムの勢いが止まりません!
    ブエノスアイレスでは、SFでナダルを破り優勝、リオでは、フェレールに勝ちベスト4進出、アカプルコもディミ、クエリーを倒して決勝進出!
    3週連続、素晴らしい(@_@)

    明日の決勝は、どちらに500Pが入るのか注目ですね。

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  • 批判はあっていいと思うのですが、まだ早いと思うんですよね。テニスって毎試合あーだこーだ言いながら見るスポーツでしたっけ?もっと長いスパンで見るものだと思ってました。

    自滅で負ける試合が一番多いんじゃないかってのも、だったら10回試合して9回善戦するけど1勝9敗の選手と、3回自滅するけど7勝3敗の選手でどっちが批判されるべきなのかとか、自滅の回数だけで評価を決められる物でもないと思います。もちろん勝ちつつ自滅も減らせればベストでしょうけど、それは簡単なことではないでしょうし。むしろ、負ける時は自滅で負けているからこそ、自分のテニスができれば次は勝てるという自信が持てる部分もあるのではないでしょうか?
    少なくとも私はナダルに対して好勝負を演じながらもなかなか勝てなかった時には歯痒い思いをしていました。
    錦織自身もこのレベルまでくると善戦しても勝てなければ意味がないというようなことを言っていた記憶があります。
    そういったことも踏まえ、批判する際には十分に考えてからして欲しいと思います。

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  • KANさん、

    >立つ位置が違うからといって仕方ないという話にはならないのでは?

    仕方ないとは言っていません。比べるのには無理があるのではないかと言っているのです。

    >精神的にTOPを目指す「挑戦者」という心構えが、TOP10を守る「防衛者」という心構えになっても仕方ないというのであれば、それは既に「停滞」でしかないです。

    そうですね。私も以前はどんな立場であれ挑戦者であるべきだし、そういう心構えで挑めるはずだと思っていました。しかし、昨年から今年ずっと見てきて、いろいろ読んだりしてきて、そう単純に簡単なものではないと思うようになりました。うまく言葉にできないのですが、「挑戦者」の中に「防衛者」が、(またその反対も)しっかり入っていなければTOPは狙えないのではないかと思います。
    以前、松岡修造さんが圭くんに「TOPはあきらめてGSの優勝をめざしたらどうか?」と進言した時、圭くんは「TOPを目指したい」と言ったそうです。GSの優勝だけをめざすのであればひたすら挑戦者であればいいけれど、TOPを目指すにであればそれだけではダメだという事だと思うんです。

    ただ、私も勝っていかなくては上へは行けないということは前に書いた通り解っています。今年が勝負の年だとも。

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  • NGKさん、

    今まで、あなたのコーチ批判に否定的だったのですが、今回少し、そうかもという気になりました。

    中身は違うかもしれませんが。

    チャンコーチはすばらしいコーチだと思いますし、ちゃんと実績もあげていると思いますが、少し生真面目過ぎな気がします。最近ダンテコーチの暗さが気になります。彼ってもっと陽気で明るい人だったように思うのですが、チャンコーチに引きずられてしまったのでしょうか。試合中だけは明るく元気に陽のオーラで圭くんの支えになって欲しいと思います。なんか、ピンチの時にコーチを見ても余計暗く、悪くなってしまいそうです。

    テニスの技術的な課題はもうサーブだけだと思うので、圭くんを陽の気で引き揚げてくれるコーチを望みます。できれば常時帯同してほしいですが、ダンテコーチが明るくなってくれれば時々でも構いません。

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  • @フェレールのあっあっあっ さん

    >仮に今のまま引退してもキャリアハイ4位、獲得タイトル11‥って凄すぎ。

    そうですよね!
    充分すごいです。

    でももっといけるはず、とみなさん思っているのでしょう。
    わたしも思ってます。

    デ杯で、マレーのセカンドサーブをぶったたいて欲しい。
    こちらのセカンドサーブをぶったたかれても、ぶったたき返してで、きることなら勝って欲しいなぁ。

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  • いつも楽しく読ませて頂いてます。
    テニス技術の事はわからないでなかなかうまくコメントができないですが、クエリーの試合ほんまにサーブがヤバかったですね💧
    私はどうしても親心として見てしまうので、一年ケガせずにプレイして欲しい!とつい内容より健康を祈るばかりです。
    圭さん、ブログ更新してましたね。内容はすでに前向きで音楽にも触れていて、ちょっと笑えました。
    それと、いつも鼻血実況を見ながら試合を見たりしてほんと楽しませてもらってます。
    これからも錦織圭選手を応援します。

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  • 克服すべき課題はいくつかあると思いますが、私が思う技術的な優先順位は以下の通りです。

    – 1st サーブ
    – スマッシュ
    – ボレー

    でも一番improveが必要なのはマインドコントロールですね、状況がようない時のあのふてくされたような態度(本人の気持ち)は十分それなりのテクニックを学べぱ克服できます。 それによって1stサーブの確率も上がるそとわ期待します!

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  • テニスって、上手い人が勝つわけではないから面白いと思うのは僕だけですか?
    上手い人が必ず勝つなら、錦織は一生ジョコビッチやフェデラーには勝てないと思うし。
    ここのブログはいろんな意見があって面白いのですね!管理人さんもたくさんの記事アップお疲れ様です!

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  • 私たちファンのメンタル・タフネスは、圭くんのそれより遥かに弱いのです。圭くん、ごめんなさい。
    とはいえ、応援しております。
    今後も楽しませてください。

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。