2016 US Open Tennis Championships
Semifinal
Stan Wawrinka[3] def. Kei Nishikori[6], 4-6,7-5,6-4,6-2
力負けしてしまいました。マレー戦の疲れがあったと思います。
しかしワウリンカを褒めるしかありません。酷暑の中、最後までスタミナが尽きなかったし、勝負を大きく左右するポイントでのギアアップが驚異的でした。
錦織にも勝機があった試合でしたが、徐々に体力を削られ、先行されては追いつく粘りを随所に見せてくれましたが、最後は届きませんでした。
つくづくグランドスラムを優勝するのは難しいことだと思います。
今でも優勝は可能な実力は持っていると思いますが、準々決勝から3連続でラスボスを倒していくためには、体力を残した勝利が必要になってきます。
今回、マレーを破るために体力の犠牲を払ってしまったことは避けようがありませんでしたので、仕方ない部分はあります。
今のランキングで優勝するためには、相手の調子が悪いとか、錦織が絶好調になるとか少々の条件が必要です。
ランキングを4位以内に上げて、準決勝までジョコ、マレー、ワウリンカと当たらないようにすることが近道でしょう。
勝ち上がり方含めての勝負ですから、「疲れていなければ勝てた」などとは言いません。
1stセットのプレーは完璧で、脱力しながらもプレースメントの良いボールがコーナーに飛んでいき、楽な形でネットプレーに繋げていました。
このプレーが続けば、確かに勝てていたでしょうが、体力があったとしても最後まで続いた保証はありませんし、ワウリンカも2ndセットには調子を上げていました。
ワウリンカのプレーは、さすがグランドスラムウィナーと言えるものでした。
3rdセット4−4 30−40の錦織のブレイクポイントからの3ポイントをもぎ取った精神力とタフネスは勝者に値するものでした。
錦織も、2ndセット中盤から疲れが出始め、セットカウント1−1に追いつかれた時点では相当辛そうでしたが、3rdセット、ヘロヘロになりながらも決して諦めず、自分をプッシュして追いついた場面は、以前より心身共に強くなったことを示していると思います。
以前なら6-4,2-6,2-6,1-6くらいのスコアで、内容的にももっとあっさり負けていたと思います。
ネットプレーにちょっと頼りすぎてしまった点、ドロップショットの選択ミスなどもありましたが、それはストローク戦で思うようにポイントが取れなかったから。
本人にしか分からない感覚、ワウリンカの球から伝わってくるプレッシャーがあったのだと推測します。
ストロークでポイントが取れなかったのはとにかくフットワーク、すなわち疲れからです。
1stセットはフットワークが良かったので、無理をしなくてもストロークでポイントが取れていました。
打点に余裕を持って追いつけないので強い球、深い球が打てないのでワウリンカに先に攻撃を許してしまいました。
戦術を取ろうにも取れない状態でしたが、むしろよく粘ってポイントを取っていたと思います。
この状態ではサーブアンドボレーに頼りたくなる気持ちも分かりますが、途中からワウリンカはもう予測していましたね。
4thセットはもうワウリンカがサーブ、ストロークともに全開で手が付けられない状態になってしまいました。
私はそんなに落胆していません。
2ndセットの第4ゲームをキープしていたら、3rdセット 4-4の30-40を取っていたら、という「たられば」はあるものの、逆にワウリンカも1stセットはバックのミスが多かったし、「それがなければワウリンカがストレートで勝っていた」とも考えられるわけです。
一つ言えるのは、トロントで見せたような精神的もろさを、ワウリンカはまったく見せなかった。
心身共にタフだった、ととにかくワウリンカを賞賛したい気持ちです。
悔しいですが、マレーに勝った充実感の方が強いです。
今大会は、「ワウリンカに負けて決勝進出を逃した大会」ではなく、「マレーに勝って準決勝に進出した大会」だと思います。
私が今年の目標に掲げた「GS,Masters1000でのベスト4常連化」、これは達成したと考えます。
全豪 ベスト8 (lost to Djokovic)
IW ベスト8 (lost to Nadal)
マイアミ 決勝 (lost to Djokovic)
マドリッド ベスト4 (lost to Djokovic)
ローマ ベスト4 (lost to Djokovic)
全仏 4回戦 (lost to Gasquet)
ウィンブルドン 4回戦 (lost to Cilic, retired)
トロント 決勝 (lost to Djokovic) ※ワウリンカに勝利
リオ 銅メダル (lost to Murray) ※ナダルに勝利
シンシナティ 3回戦 (lost to Tomic)
全米 ベスト4 (lost to Wawrinka) ※マレーに勝利
オリンピック含め、これまで11大会中6大会でベスト4以上。ベスト8が2回。
完全に「ベスト4常連」です。
この中で「もったいなかった」と思えるのは全仏ガスケ戦のみ。
しかもマスターズはあと2大会あります。
そしてまもなく、デ杯、楽天オープンと錦織の勇姿を日本で見られます!
錦織がこれからも元気でプレーできることが第一です。
充実感と悔しさの両方が入り交じる中、しばし体を休めてまた、戦いの場に勇姿を見せて欲しいです。
すみません。ワウさんは、ラオと一緒に9月の250のサンクトペテルブルクの大会に今年でますね。
ebicci引用 返信
楽天オープン開催時に日本に滞在予定です。チケットはもう限られた席しかないのですが、錦織選手月・火のどちらに出ますか?ご存知の方いたら教えてください。
viva引用 返信
@stteffilove
さん
今選手のピークが遅くなってますよね
30歳過ぎても皆、頑張ってるわで、若手がなかなか出てこれない
もう才能だけで若くして二十歳前後でナンバー1にはなかなかなれないんでしょうね
身体のケアーの技術もどんどん進み、昔なら致命的な怪我も復帰できますし、高齢化はますます進むでしょうね
30歳過ぎてもどんどん進化してるんで才能プラス経験値が必要なんでしょうね
錦織、ラオニッチ、デルポトロ、チリッチとともに次のナンバー1を目指しほしいです
もうナンバー1は目の前ですよね
但し最有力候補ではあるけど、なれるかどうかは神のみぞ知るですよね
僕達は信じて応援するのみです
けんじ引用 返信
viva様
2014年は、直前のクアラルンプール優勝があったので、1回戦は水曜でした。
その代わりというか、火曜に、内山選手とのダブルスが組まれました。
昨年は、余裕をもって帰国できたからでしょう。月曜でした。
火曜を予想してチケットを取っていたので、慌てました。
急遽、月曜の自由席を追加購入して、開場前の行列&ダッシュしました。
お答えになっていないですが、ご参考までに。
HIPPO引用 返信
私は、今年度から、仕事が暇になったせいもあって、
急激にテニスにのめりこみ、このブログにもお邪魔させてもらうようになった、
典型的な「にわか錦織圭ファン」ですが、
それまで、何となく見ていた頃と比べると、知れば知るほど厳しい世界!
ポッと出の若者が、簡単に上位に駆け上れない、よくできたシステムなんだと痛感しています。
色んな議論を読ませていただいて思うことは、長くテニスを見てらっしゃる方ほど気が長い。
それは、テニスというスポーツが、奥が深く、色々な面で進化し続けられるスポーツだと知ってらっしゃるからですね。
何だか人生みたいで、誰かのラッキーを羨ましいと思っても、
実はその時に引いた貧乏くじが幸運を呼んできたり・・・
今の陣営が結果を出していないという言う方や、もう時間がない限界だ、という方も、そうは言いながらも、見続ければ、あ~、そういう意味があったのだと、後で思えると思います。
何故なら、マイケル・チャン氏が、長期的戦略の元に圭くんを鍛えているからです。
全仏最年少記録で優勝した後、苦しい時を過ごされた教訓が活きているのでは?
つまり、ラッキーを重ねての優勝よりも、外堀をしっかり埋め、
フィジカル的にも、メンタル的にも、負けない自信を持ち、
胸を張って、頂上アタックをさせたい。その願いをひしひしと感じます。
物議をかもしたウインブルドン強行出場や、筋トレし過ぎ論も、
気持ちが折れそうになったとき、あの時の痛みに比べれば、とか、これだけ頑張ったんだから、とか、自分の中の伝説が下支えすることを良く知ってらっしゃるからやらせたのだと思います。
スケジューリングを調整しての本気のGS狙いは、大丈夫、来年度は実現します!
そのため、今年度は、まだ、挑戦者として、発展途上人として、
安易な道は選ばないのではないかと思います。
「若いときの苦労は買ってでもしろ!」の最後の齢かな。
来年度はいよいよ勝負のとき!
そのためにも、何としても4位までには入りたいですよね。
全米優勝よりも大切な戦いはここからですよね、頑張ってもらいたいです!
長々乱文、失礼しました。
おばっち引用 返信
フレデリック様のドラクエ風のお話最高です!
「ユニクロのよろい」「パジャマユニホーム」・・・あまりに弱そう(^^;)で、大爆笑でした!でも、実は強いんですよね!実際の流れがしっかりと押さえられていて、試合をプレイバックしているようでした。
次回も楽しみにしてます!
いろいろな楽しい話や、納得のお話があって、このブログは楽しいですねー!ありがとうございます!
くまぞう引用 返信
HIPPOさん
ありがとうございます。
ドロー出る前日までわからないんでしょうかね。
viva引用 返信
@おじさん さん
横からすみません。
体力とはひとくくりにはできなくていろいろな側面があるのではないでしょうか。2014年の全米では4時間越えの試合を2試合続けて「マラソンマン」の異名ももらって、次のSFでジョコさんに勝ちました。
あの時はそんなに疲れているようには見えませんでした。4時間越えの2試合はラオニッチくんとワウリンカさんです。BIG4相手ではないからと、怪我明けであまり期待をされていなかったこともあるかもしれません。そもそもチャレンジャーでいられましたから、プレッシャーもあまりなかったと思います。
つまり、神経を使う事、頭脳戦、より判断能力を使う事での疲労というのが大きいのではないかと思うのです。
ランキングも上がってMSやGSの優勝を視野に入れるようになって、この中で何年もトップを守っているBIG4の凄さを改めて肌で実感したのではないでしょうか。故にBIG4と対戦する時はより以上に神経をすり減らすことになって疲弊してしまうのだと思います。
リオでモンちゃんと凄い試合をした後マレーさんには負けましたが、その後のナダルさんには勝ちました。強くなっていけば疲弊することも少なくなっていくのではないかと思います。
リカバリーの問題はあるのかなと思っています。今回、ワウさんはQFの後、練習はしなかったそうです。マッサージやストレッチのみというのも考えて欲しいですね。
当然、出場大会を選ぶということも必要です。
こう考えるとまだまだ改善の余地もありますし、悲観的になる必要はないかと思います。
圭くんがここまで来るのに時間がかかったのは、肘の手術によるリタイヤのせいだと思います。リハビリもしてまたチャレンジャーから始めて元のランキングに戻るのに2年かかってますから。それにそのリタイヤが無ければ、途中怪我等で休みながらでも年間通してのATPツアーというものをプロになってからずっと体感できたと思います。そうすれば1年間戦える身体づくりとか、コンディショニングとか、スケジューリングとかの問題ももっと早くに取り組めたと思います。
もっと早くにブレイクできたはず、というのはちょっとどうしようもなかったのかなと思いますけど。
それと、リオに関しては出場していなければたぶんQFで負けていたかもしれないのではないかと。それだけ、リオに出た事、銅メダルを獲得したことは大きいと思います。身体の体力は奪ったかもしれませんが、その他の体力は逆に蓄えられたのではないでしょうか。
偉そうに言っておりますが、私もリオは出場しないでほしいと思っていた1人です。自分の浅い考えを思い知らされ反省しきりでおります。圭くんはとてつもなく凄い人です。
youko引用 返信
@K+nyc
試合後 オイスター へとアプローチしませんでした。人又人の津波に押し流され其の儘押し出されて278へ 運転。ジョーコは エネルギーが温存出来ていて 大丈夫な 足が地にシッカリとプラントされてました、蒸し風呂の中でも。錦織ワブリンカ になり チョット湿度が引いた様な気がしたのは 気分的願いからの勘違いなのかと自分に問いかけながらの我慢もありやなしやデシタ!ワブリンカの6センスの働きが錦織の マレー戦からの引き続きのパーフォーマンスを(ワブリンは見てたので それに対する 策を計算してました)吞み込み さらに吞み込みを成功させました。ワブリンは相手のレベルに合わせるコトの出来る経験豊かななベテランです。コレも一つの圭験に成り 次のチャンスを待つしかないデス。第二セットを取るか取らないかが 決め手となりました!錦織圭は未だ未だ伸びる余地を沢山残してますネ!
節穴引用 返信
今晩はー。
おばっちさま、私もマイケル・チャン氏の長期的戦略は素晴らしいし、実際その通りに事が運んでいると思っています。2014の錦織選手の飛躍的な活躍の後、年末から2015年始にかけて多くの特別番組が放送されましたが、その中のある番組のインタビューで、チャンコーチが3か年計画、即ちトップ10を3年間保ちつつ、世界ランキング1位を2017年で達成したいという計画を披露されていました。
詳細に申し上げると、2015は体力増強の年、2016はトップ5への挑戦の年との位置づけだったと思います。そして今のところ全くその通りになっているので、今更ながらチャンコーチの先見の明に感心しきりです。
また錦織選手自身も、TBSの石井アナが示したランキング推移のフリップに、未来予測として2015、2016、2017を1本の右肩上がりラインでつなげ、2017後半でランク1位にしたと記憶しています。このインタビューは確か石井アナがIMGアカデミーへ赴いての特別番組だったかと。
コーチと選手の思惑がピッタリ一致し、ベクトルが同じ方向を向いている。これほど確かな師弟関係はないと思います♪
NORICHAN引用 返信
FUMAさん、かたこりさん、如月さん、下団さん…
いえ、皆様を書ききれないのですが…錦鯉の諸先輩方の愛と熱の込められたコメントにただただ頷き拍手です。
tanigoo引用 返信
@zeug
成る程!ワブリンカは諦めずにハングインネアで存在 何しろ し続けると云う 欧州系のワブリンカ主義が血に通ってますネ!日本人は 地続きでは無い所為か 髪の毛一本 ナイーブで有りがちの場合がでも 克服したいデスね!錦織はマレーに勝って そのフォーミュラを温存した。 アレを捨てて、ゼロから無心に成り ワブリンに対する優越感を貫く 弓撃ちを したのか 息切れしたのか ?セカンド セットが 鍵でしたネ!
節穴引用 返信
節穴さま! ワブリンカの6センス!!! 素敵です♪
それと圭さん、1時間ほど前に日本に帰国しました! 個人のツィート貼るのがいいのかどうかわからないので、取り敢えずお知らせまで。例の絵文字だけのツイートです! いよいよデ杯スタートです。ああ、でもまた銅メダルかけてバラエティ番組の収録とスポンサー回りかしら(>_<)
なのでウクライナの選手たちのツィッターを覗いたところ、スタコフスキーさんが次々ツィート。文面をご紹介しておきます。
23時間前。「If you wonder how long-haul flight carry on looks like .. Taking off for @daviscuptennis tie to #Osaka . Chasing the history for our country」
との事なので関空入りかしら。大阪の方、夜のキタかミナミをうろつくウクライナ人集団に会えるかも♪
4時間前。「And here i finally am… One of the best country's in the world #Japan」
ようやく来たよ、ベストな国日本に♪ 嬉しいです。そう言えばウクライナ、かなりの親日国でしたねー。
NORICHAN引用 返信
@netdash
まあ次の ステップは ベースキャンプ ランキング4位 シード4の座を 確保して守る 体勢が欲しいと痛感しますネ!
節穴引用 返信
Vivaさん
基本的には、試合の前の日に大会側で翌日のスケジュールを決定するのですが、HIPPOさんも書かれているとおり、錦織選手の都合等にも左右されますし、それ以外にも相手選手の都合等によっても左右されます。
どういう事かといえば、相手選手(前の週の金曜頃に抽選で決定)が、前の週の250の大会(クアラルンプールなど)に出ていて、かつ決勝などに進出していると、日曜にマレーシアで試合(決勝戦)をやって、月曜に日本で試合をさせるのは無茶でしょ、ということで火曜(又は水曜)に試合が組まれる可能性が極めて高くなります。
なので、少なくとも今の段階で月曜か火曜かを予測するのはかなり困難(というか不可能)だと思います。
ものすごく雑な一般論としては、大会側としては、目玉選手(楽天OPでは錦織選手)は、後の方に持ってくる傾向があるので、月曜よりは火曜の方が可能性が高いと思うのですが(おそらくHIPPOさんもそういう理由で火曜を予測していたのではないでしょうか)、実際には去年は月曜だったので、実際の所は前日にならないと分からない、ということになると思います。
naka引用 返信
@yuri
対 アンディー マレー 戦が 山場デシタね! アノ闘いが 全てを物語ると云うか!出し切ったと云うか!錦織にとっては ゴリアテにたいする 生死を掛けましたから メンタル エネルギーを使い果たした感が 現場検証で感じられました!特に セカンド セットを取りこぼして ズルズルと 行って止まらなかったデス!ある意味でワブリンカは ラッキーであったと思いたいデス!
節穴引用 返信
錦織選手が負けるたびに、もっともらしい理屈をつけて錦織限界説を唱える人が現れます。
もう、何年も前になりますが、ランキング20位台の頃も、錦織には期待してたが、こんなに怪我ばかりしているようだとTOP10なんて到底無理だ、結局、20位~30位あたりをウロウロする選手で終わるだろう。
もう、錦織に期待するのはやめる、ファンをやめるという人もいました。
今でも負けるたびに、サーブを改善しろ、体力を強化しろ、コーチを変えろ、トレーナーを変えろ、メンタルトレーナーを雇え、今のままだともう限界だ。これ以上、上に行くことは出来ない。そういう人たちが後を絶ちません。
色んな意見があっていいとは思います。錦織に期待してるからこその意見なのでしょう。けれど、選手の限界を勝手に決めつけないで欲しいです。彼は、まだ進化し続けています。
○○がコーチをしてくれればいいなとか、期待と妄想込みで議論するのはいいでしょう。私もマイケルチャンに固執しているわけではないので、コーチを変えて成果が出ればそれは喜ばしいことです。
でも、だからと言って、マイケルのコーチングが限界だとは思いません。錦織選手がマイケルを信じて彼に支持する限りは今の体制を応援します。
あばたん引用 返信
@あばたん
ふあふあの座布団席で お好み焼きスペシャル プリーズ!
節穴引用 返信
@あばたん さん
同じ意見です。
私は錦織を妄信はしませんが、少なくても現状は良い方向に進んでいると思うので、現体制及び今の方針を支持してます。
ふりすく引用 返信
@下団
さて、大阪なおみ をストーク する愉しみが 増えましたか? なおみ の本質的エネルギーは セレナ とビーナスと伊達さんを カクテルした様な 素晴らしいものです!ワタシは陰ながら トップ10を期待してマス!
節穴引用 返信
@NORICHAN
気づくのが遅くなりごめんなさい。せっかく良い写真を紹介していただいたのにネガティブなことを聞いて悪いなと思っていました。でもROMさんが疑問に答えて下さりすっきりしました。なにしろ大切な目のことなのでずっと心配していたんです。大事なさそうなので安心して残りのシーズン応援できます。
おけい引用 返信
落ち着いてみるとマレー→スタン→ジョコの順番だったからこそマレーに勝てたのかとも思います。マレーにたどり着く時にはいつも消耗しててなかなかフレッシュな状態で立ち向かえないことが多かったですから。
仮にスタンと先に当たって激しい攻防戦にスタミナタンクを切らしてのマレー戦だったらリオの二の舞もありえたのでは。だとしたら、せっかくナダルに勝った銅メダルの喜びもシュンと萎れて自信喪失していたかもしれません。
この短い期間に、ナダルに勝ち、マレーに勝った。この価値はすごいです。今後ものすごく自分を信じるすべになる勲章だと思います。
マレー戦の時わたし「後のこと考えずに全部出し尽くせーー」って応援したんです。なのに勝ったらもう一つも二つもおかわり望んでしまって笑。
スタンとの試合の後、2セット目を取れたとしても次のセットを取れたかどうかわからない、と言うほど疲労していた錦織選手。最後まで素晴らしい闘いでした。スタンは首を洗って待っててください。次は見とけよ!(前回負けたスタンはそう思ったことでしょう)あ、マレーも絶対次はシャカリキで勝ちに来るわ怖いーー!!こうやってトップ選手と勝ったり負けたり鎬を削って経験値を重ねて、対策されて対策して。そういう過程を応援します。チャンとダンテも信頼してます。もう次の試合が楽しみです。
ろん引用 返信
マイケルチャンコーチの長期的戦略…本当に着実に成果が出ていると感じます!
今回はバブさんに負けてはしまいましたが、内容的にはやられた感はなく、やはりマレー戦の疲労が影響していましたね。ご本人がおっしゃる様に、マレー戦が5セットまでいかなければ結果は違っていたかもですが、しかし逆に言えば、マレー戦、ストレートで勝てていればという事を言えてしまう域に来てる事が凄いですねー!
これからの事を考えると本当にワクワクしています!皆さんおっしゃる様に、年内残りの試合でまずは4シード獲得するという一つの明確な目標!疲労を最小限に抑える事ができればMSGS優勝も十分射程圏内の位置にまで来ていると感じます!
最後に、マレー戦、バブ戦でのチャンコーチの、なんとも言えない表情…弟子の成長を感慨深く見守っている様に感じました…きっといい師弟関係、信頼関係が築けているんだろうなと感じました!
けんてつママ引用 返信
naka様
ご丁寧なフォローを、ありがとうございます。
昨年の火曜への賭けは、ご推察の通りですし、私の周囲の大方が、そうでした。
見事に裏切られましたが…
viva様
お役に立てず、申し訳ありません。錦織選手の試合観戦が、叶いますように。
HIPPO引用 返信
スレ違いですが、 今、リオ パラリンピックで車椅子テニスの国枝慎吾さんが2回戦を戦ってます。
NHKスポーツ ライブ
http://sports.nhk.or.jp/paralympic/
hmky引用 返信
@hmky さん
ありがとうございます。
国枝さん、ひじは大丈夫なんでしょうか?
@くまぞう さん
わたしも世界ランク5位で、26歳と若く、年に30億円以上稼ぐプロスポーツ選手に対して素人がごちゃごちゃ理由上げて「限界だ」ってなにいってんだんよ・・・と思ってます。
きっと錦織くんを愛するあまりいろいろ言ってしまうのでしょう。愛の形はいろいろですから。
体力の話ですが、ダッシュとストップを繰り返す競技なので長距離走とは違うかもしれないですね。
ワウリンカも「きつかったけどそれを見せないようにしていた。ケイはそうとう疲れていたように見えたので、自分はよりアグレッシブにプレーした」とコメントしています。
デ杯、初日に行きます。
いまの天気予報だとあまり天気がよくなさそうだけど、気温は下がるみたいなので暑さという敵はいなさそうです。雨だけが心配です。
錦織くんは初日に出てきますかね?疲労が心配です。
ぼうず引用 返信
@NORICHAN さま、
詳しいフォロー、ありがとうございました。
いつもたくさんの楽しい情報、参考にさせていただいてます。
しかし、テニス沼は底なし沼・・・
tennisTVまで入れちゃったんで、もうズボズボでございます。
でも、楽しいですね^^
これからも、色々教えてくださいませ。ペコリ。
おばっち引用 返信
男子ファイナル、ワウリンカ押しです。
ムラっ気のあるワウちゃんですが、あのBHDTLは、やはり魅力があります♪
(錦織戦では、入ってほしくなかったですが。)
28歳でGS初制覇、30歳で全仏を獲り、今日、もしも全米制覇出来たなら、31歳にして生涯GSに王手!なんだか夢があります^^
錦織くんだって、まだまだ何回もチャンスがある!!
何歳までに、GS獲らなきゃとかこちらが決めることじゃないなあと思ってますけど。
また決勝の舞台に立つ圭を見られることを信じて、ずっと応援するよ😌
今年最後のGS決勝、ジョコvsワウの攻防戦を楽しみたいと思います。
できればジョコビッチの”あれ”を見たくないので、ワウちゃん頑張って!
(修造さんの冷静な解説も楽しみです😅 )
ryo引用 返信
みなさま、テニスは本当に奥深いのです。私なんかとうとう車椅子テニスの世界にまで足を突っ込んでしまいました。ちなみに先ほど国枝選手無事にリオパラリンピック2回戦突破です。眠い…
ROM引用 返信
nakaさん。
そうですか。
ありがとうございます。
わかるまで待つとチケット無くなりそうですし、かと言って一か八かで買うこともできない小心者なんで。笑
viva引用 返信
HIPPOさん、
いや、ありがとうございます。
で、結局去年はどうされたんですか?
今年は行かれないんですか?
viva引用 返信
ぼうずさんがコメントに書いてくださった、
>「ワウリンカも「きつかったけどそれを見せないようにしていた。 ケイはそうとう疲れていたように見えたので、自分はよりアグ レッシブにプレーした」とコメントしています。」
のとおり、ワウリンカ選手はすごく率直に本当のことを言ってくれてると思います。
錦織選手の疲れの様子を観察して、プレイの質が落ちてくるのを
見越してギアを上げたんですね。そうできるだけの体力的余裕が彼には有ったということ。
マレー戦が先だったからマレー選手に勝てたわけで、ワウリンカ戦が先だったらワウリンカ選手に勝っていたことでしょう。
疲労困憊になってしまったのはマレー戦の疲れのせいだけではなく、
当日の蒸し暑さも関係してるのかと思います。
ワウリンカ選手も同じ条件ですが、蒸し暑さに対するコンディション対策がうまくいったのかもしれませんし、特別熱さに強い身体なのかもしれないし・・・。(日頃からそういう身体作りをしているのかしら?)
ともかく、こんな体調でさえなければ勝てる相手だと実感できたのは
今後に向けていい兆しだと思います。
次はデ杯を応援ですね。
風引用 返信
@風 さん
女子の話ですが、ケルバーは決勝前に蒸し暑い中で練習したそうです。
なんでわざわざそんなことをするのだろうと思っていたのですが、ケルバー流の暑さ対策だったのかもしれません(体を暑さに慣らすため?)。
女子決勝ではケルバーは走り回ってもあまり息が乱れてないのに、プリスコバは肩で息をしているように見えました。女子と男子では比べられませんけど。
今回はポーカーフェイスを保って、力を少しずつ爆発させたワウリンカが一枚上手だったということで。
ぼうず引用 返信
自分も 長距離走の体力とテニスの体力は ちょっと違う思うわ せやけど バブとの試合をやり抜くだけの体力が残ってなかったんは 事実やな これは無視できへん 大っきな問題とちゃうやろか 実際問題 どんなトレーニングを積んだら 体力を強化できるんやろか 下団て人のコメント読んでたんやけど 指導者をしてはって プロとも対戦する機会があったような人なんやな
どんなトレーニングしたら 今回みたいな体力切れを防げるんか 教えてくれへんかいな?
夜叉引用 返信
今晩はー。
圭さんが今日本にいるとわかって、すっかり目が冴えてしまった私。6時から3つのお弁当作りだしいっそこのまま起きていようかな。丁度今ジェノバCHの決勝戦、アルマグロさんvsヤノヴィッツさん始まってる。ライスコ見よっと。ヤノさんまた吠えているかしら。
おけいさま、おばっちさま、ご丁寧に有難うございます。こちらこそ宜しくです♪
あばたんさま、激しく同意です。
トレーナーを変えろって、ねえ。中尾トレーナーいらっしゃるし、RGまではケン松田氏も帯同されてましたし、今はロビー大橋さんも帯同してますし。ロビーさんは陸上の室伏選手や野球のダルビッシュ選手のトレーナーでもあった方です。
メンタル強化って、ねえ。錦織選手ほどメンタルが強い選手いないと思います。
サーブの改善。これは本当によくいわれますけど、錦織選手はサーブ力のない選手じゃないです。1stサーブの確率が悪いだけです(T_T) 対戦相手が確率とプレイスメント重視のトップ5であったり、ビッグサーバーであったりするから相対的に悪く見えるだけで。現に今回のベッカー戦、カチャノフ戦、マウー戦では確率の悪さが目立ちましたが、サーブ力がないとは全く思いませんでした。
私は常々、結局テニスはボールを打ち合った者同士しかホントのところはわからないと思っていて、だからこそ試合後のプレカンで対戦相手が何を言うのか非常に気になります。
2014USOのジョコさんは「ケイが最近最も上達したのはサーブだ」と言いました。2015全豪3回戦のジョンソン選手(彼もどちらかというとビッグサーバー寄り)は、ケイのサーブはどうだった?と聞かれ「サーブが悪くて世界ランク5位になれるかい?」と憮然と切り返しました。多分質問者が「へろへろだった」的な回答を期待したのがわかり、何を失礼な!と瞬間的に思ったのでしょう。
これらが全てです。外野が何を言おうとどう感じようと、対戦相手が受けた印象が全てではないでしょうか。
もう一つ、これはサーブではありませんが、2015ロジャースカップで錦織選手にフルボッコにされたナダルさん。初めて負けましたねのフリに「今日のケイに勝てる選手がいるなら教えてほしい」と答えました。キャリアGS達成&金メダリストでゴールデンスラム達成のナダルが、です。
何か支離滅裂でご免なさいm(__)m 5セットマッチをフルで戦うなら4時間以上。雨サスや看板落ち等のハプニングがない限り、決してコーチングを受けられない孤高の球技はテニスだけ。頭脳と神経と体力を擦り減らして闘う選手を応援するのであれば、その選手と対戦相手の両方に、最大限の敬意を払って見て頂きたいなあと思います。
あらあら、アルマグロさんvsヤノヴィッツさん、第1セットからタイブレ突入(>_<)
長文失礼致しました。
NORICHAN引用 返信
コメントが遅くなり今更なんですが錦織くん、お疲れ様でした。
なかなか時間が取れなくて録画した試合を見るのも、こちらのコメントも見るのも大変でした(^-^;
たくさんの意見読んですでにお腹いっぱい、満腹状態です。
自分の意見はもう誰かが言ってくれてたので言うこともないんですが、私としても錦織くんのおかげで大好きだったテニスがさらに何倍も楽しくなって錦織くんには感謝しかないです。
通常の生活をしていれば錦織くんの年間通しての細かい戦績はあまり知ることはできないですが、こちらのサイトのおかげでたくさんの情報を得ることができ取りこぼしが少なくなってきました。団長様にも感謝しかないです。いつもありがとうございます。
皆さんと重複してしまうんですが団長様の仰る通り、まさにワウリンカに負けたというよりマレーに勝った全米オープンという印象ですね。
リオでナダル選手に勝った経験がマレー選手との試合にも活きて勝ちきることができたし、リオ含め得たものが大きかった大会でした。
何事も無駄ではない。負け試合も今後につなげていけばいいんだと思います。
錦織くん、日本に帰って来ているんですね。デ杯行きたいし行けるかもしれないんですがいろいろ悩んだ末、テレビ(録画)観戦で我慢することにしました。
錦織くん、10時間以上睡眠取れたかな。今年は特にハードスケジュールですね。
ATPファイナルまで頑張ってもらいたいです。
パラリンピックの国枝さん、上地さんともに一回戦進出おめでとうございます。こちらも全力応援します!!
錦織K子引用 返信
【訂正】国枝さん、上地さん ✖一回戦 〇二回戦突破(三回戦進出) すいません。
錦織K子引用 返信
@節穴 さん、
本当に、バブ選手流石でした。そして錦織選手には、この経験を活かして、益々強くなって欲しいです!
我々ファンも、去年の寂しさを取り返せた、素晴らしいUS Open でしたね。
節穴さん、また来年も、フラッシングメドウで会いましょう!!
K+nyc引用 返信
なんとなく起きてしまい決勝戦見てます。今の所5-2でジョコリード。ジョコ1日で戻してきてます。あのヨレヨレはなんだったんでしょう?
すずか引用 返信
@錦織K子さま
パラリンピック車椅子テニス男子シングルスは国枝選手だけでなく、三木選手と眞田選手も3回戦進出、齋田選手は2回戦敗退でした。女子は残念ながら上地選手のみ3回戦進出で、堂上選手と二條選手は1回戦敗退でした。
勝ち進んだ選手達みなさんメダル目指して頑張って欲しいですね。しかし!パラリンピック車椅子テニスが国枝、上地両選手の試合しかネット配信してない!!その上スマホ版のライスコ見にくい!!オリンピックよりも更にイライラ募ってます(~_~;)。
ROM引用 返信
youkoさん。
一言で言うと屁理屈ですね。傷をなめあいたいというのならそんな考え方もありかなと思います。
このままでは錦織選手は「コートセンスが抜群で希代のショットメーカーだったけどサーブが弱くてGSには手がとどかなかったね」という評価になるのかなと。
関係ないですけど昔マルセロリオスという見ていて凄く楽しいテニスをしていた元No.1選手を思い出してしまいました。彼も結局GSには縁がありませんでした。
おじさん引用 返信
@おじさん さん
横からすみません💦
皆、圭君がGSで優勝することを心から願っています。そこは皆同じです。
屁理屈という一言で、人の意見を一蹴なさるのは良くないと私は思います。
その一言で会話が終わっちゃいますからね。
会話・議論をしたいのではなく、ご自分の悲観的な気持ちを受け止めて欲しいだけなら、おやめになった方が賢明かと思います。
λ引用 返信
おはようございます、ジョコ対ワウリンカの決勝戦、
松岡さんもべたほめしていますが、第2セットの第10ゲームの15-30からのポイント、そのあとの15-40からのポイント、両方ともすごいなと思います。熱戦になってます。
第3セットの第1ゲームの15-15からのポイントもすごいです。
第2~第3ゲーム、スーパーワウちゃん状態になっている感じです。これが最後まで続けば、ワウリンカ選手の優勝もありそうです。
>>おじさん、さん
僕は、youkoさんの意見が屁理屈とは思えませんでしたけど?
確かに、今回は体力が尽きて負けてしまったことは事実でしょうし、一般的に錦織選手はBIG4やワウリンカ選手に比べれば体力が少ない方と評価されています(そして、おそらく錦織選手がこの5選手に比べれば体力が少ないことは事実でしょう(フェデラー・ナダルは全盛期という前提ですが))。
ただ、その一方で2014全米では、ラオニッチ・ワウリンカと2連続で4時間越えの試合というマレーでもナダルでもヘロヘロになっておかしくない試合の後で全く体力切れを感じさせずにジョコビッチに勝ちました。これは、体力のない選手にはできないはずですよね?
いろんな理屈・理由が考えられると思いますが(僕は前哨戦の全スキップと2回戦をアンドゥハル選手の途中棄権で短い試合で終えられたことが大きかった思いますが)、この点について、youkoさんなりの考えを述べているし、それなりに筋の通った考え方だとおもいますよ。
おじさんさんは、屁理屈という非常にきつい言葉を使っていますが(←そのような強い言葉、きつい言葉と、そのあとの人を小馬鹿にしたような言葉を使うこと自体が如何なものかと思いますが)、それだけの言葉を使うなら、具体的に、どこがどう筋道が通っていないのかと、なぜ、体力が少ないはずの錦織選手が2014全米でラオニッチ・ワウリンカと2連続で4時間越えの試合をした後で、全く体力切れを感じさせずにジョコビッチに勝てたのか、分かりやすく筋道の通った説明をしてくれますか?
あと、ちなみに、僕は、おじさんさんの錦織選手はサーブが弱いので、コーチを変えてでもサーブの向上を図るべき、という考え方は一つの考え方・ファンの願望として否定はしませんよ。ただ、僕は錦織選手の体格からして、コーチを変えたとしてもサーブの向上は難しいと思っていますが・・・。なので、僕はチャンコーチはよいコーチだと思っていて、今すぐ変えるべきとは思えません。
あと最後に、準優勝は大した意味がないという考え方は、オリンピックで銀メダルでは意味がないという考え方に近い感じがして好きにはなれません。
本当に長々とした長文、失礼しました。
naka引用 返信
ジョコビッチ選手相手にワウリンカ選手がとんでもないプレーの連続です。錦織選手、0-40のスリーブレークポイントは取らなきゃ!なんて思ってごめんなさい。ジョコビッチ選手でも出来ない…。アナザーワールドに入ってます。ブレーク出来そうで出来ない。イラついたのかいつの間にやらラケット一本破壊済み(;^_^A
ROM引用 返信
なりふり構わないジョコビッチ
チャレンジと見せかけたブラフショットでBBしました。
ワウリンカこのまま押し切れるか?
カムイ引用 返信
λさん。
別に悲観的な気持ちを誰かに受け止めてもらいたいとは思っていません。あまりに楽観的なのもどうかなと思っただけです。悪しからず。
おじさん引用 返信
全米決勝、ジョコビッチvsワウリンカ、ものすごいハイレベルなテニスです。ジョコビッチのアングルショットや甘く入ったときのワウリンカのバックハンドDTLと息つく暇がありません。お金を払って見たくなる試合とはこんな試合でしょうか。こんな凄いプレイヤーに立ち向かっているんですね。錦織選手は!
決着はつきますが、終わらないでいつまでも見ていたい感じです。
ヒデキリ引用 返信
お早うございますー。
くしくもユニクロvsヨネックスの日本メーカー対決、何て壮絶な試合なんでしょ(>_<)
バブさんは今まで18時間プレイしていて、ジョコさんは半分の9時間ですって。それで1set allのゲームカウント4-4でがっぷり四つって、バブさん体力どんだけ? ジョコさんの有り得ないディフェンス、180度以上開脚してのリターンも連発です。
NORICHAN引用 返信
バブ強いなー…
サーブだけやなく ストロークでも錦織以上かもしれへん もちろん GSバブ限定であって 通常時は錦織の方が上やと思う でもGSの時はマジで強い QFぐらいからはずーっと強い
まずはストロークのパワーやな 錦織を上回っとる 左右に振らてもミスが少ない カウンターの精度も高い フォアもバックも高い軌道のボールの処理が錦織より上手い 意外に器用なんやなー… フォアでもバックでも ショートクロスに 速いボールが打てる 精度高すぎ あとはバックハンドのスライスやな これは片手バックの選手の方が得意なことが多いけん 当然か… あとは深い強打が入り続けるんよ ジョコとのロングラリー凄すぎ 返すジョコも凄すぎ 決勝にふさわしい 崖っ淵ポイントでサービスエースもサービスポイントも多い
2回もGS優勝して 3回目の決勝の舞台に立っとる理由が分かる気がする
でもな 錦織は1stセットのプレーが続けられたらGSバブにも勝つ可能性があったと思う 体力さえ残っとれば 必ずあのプレーがその後のセットまで ずっと続いた保証はないけど… でも可能性はあったはずや
まともに打ち合ったらGSバブには勝てん 万全ではないやろうけど ジョコでさえまともに打ち合ったら 押し込まれとる 錦織は展開の速さ ドロップショットとか サーブ&ボレーとか 色んなショットの組み合わせで 2ndセットの途中までは バブに的を絞らせんかった
その 細かく練られた戦術ではないけど 天性の巧みさが 錦織の真の強さなんかもしれへん と思う
でも それにしても今日のバブ強すぎやわ
ディフェンスまで完璧とか…
調子に乗せたら誰も手がつけられん…
ジョコも錦織と同じ状況や… 2ndセットで隙を見せた途端にバブがゾーンに入った やばい
夜叉引用 返信
@ROM さん
映像では見られませんでしたが、第2セットの後、ジョコビッチがベンチに座るタイミングで”ガシャーン”いう音がしてました笑
そしたら案の定(^^;;
λ引用 返信