2021 Roland Garros (Grand Slam)
4th Round
Alexander Zverev[6] def. Kei Nishikori, 6-4,6-1,6-1
序盤は思ったよりは動けているなと思ったんですが、第3セットではやはり1,2回戦の疲労が抜けきれておらず、動きが悪くなってしまいました。
しかし故障ではないと思うので、まずは無事に大会を終えることができてほっとしています。
この試合をなんとかできたなら、それは1stセットの戦い方でしょう。
積極的に行くという作戦は良かったと思うのですが、3球目攻撃のミスが目立ちました。
試合前にキーポイントとして挙げたバックのDTLもミスが先行してしまいました。
そしてリターンゲームでは、触った1stサーブがなかなか返らず、1stセット通算で61.5%(16/26)に留まりました。
2ndサーブ含めてこの数字ですから、いかにズベレフのサーブが良いと行ってももう少し返したいところでした。
唯一ブレイクした第5ゲームでは5本中4本のサービスを返していますので、リターン返球率はやはり大事です。
ズベレフは今日、特にディフェンスが良く、大きく振られたからスライスで1本返してくるショットが嫌らしく、錦織はネットプレーで16本中6本しか取れませんでした。
1stセットは3球目ミスなどが響き、1stサーブからのポイント率がわずか35%。2ndサーブから85%を取ったのと対照的で、1stサーブが入らないほうがよっぽど良い状態でした。
1stサーブからの獲得率の低さは、今年を通じての課題です。再三指摘しているように、簡単な攻め球のミスと、1stサーブの威力不足でいい球をもらえていない所からの強引な攻めが原因だと思います。
やはり確率を少し下げてでも、簡単な球がもらえる威力のある1stサーブを打った方が良いと思います。
2ndセットに入っても3球目のミスが続いたことに加え、1stセットではあまり決まらなかったズベレフの2ndアタックが入るようになり、ますます苦しくなりました。
2ndセットの2ndサーブからの獲得率は17%。1stセットの85%から大きく落ちてしまいました。
また、得意なはずのバックボレーも置きに行ったり、ミスしたりと低調だったのも痛かった。
バックボレーのミスは2回戦でもありましたね。オープンコートができて入れるだけのところを2本ミス。
今日も、久しぶりに掴んだブレイクポイントのチャンスで同じミスをしてしまいました。
全てのショットが少しずつ噛み合わず、それが蓄積して大きなスコアの差になった感じです。
2nd 0−4になって気持ちがダウンしてさらに淡白になったように見えましたが、このころには体力が厳しくなりかけていたかもしれません。
3rdセットに入るとショットの威力が落ち、簡単にズベレフに攻撃を許すようになってしまいました。
ズベレフがすごかったというより、錦織の球の威力とコースがいまいちだったためでした。
ズベレフの今日の良さは、手足の長さを生かしたディフェンスだったと思います。
このままではダメだということは錦織も分かっていました。3rdセット0-3からは意を決してミス覚悟の強いボールを打ち、そしてそれは正しい戦略だったと思いますが、ほんの少しの精度の甘さで逆転には至りませんでした。もう少し早い決断があっても良かったかもしれません。
と、なかなか今日は良かった点を見つけることができない内容だったのですが、4回戦までしっかり勝ち上がったことは素直に喜びたいところです。
これからも、胃が痛くなるような戦いがずっと続くと思います。
しかし、20位のテニスは出来ていますし、トップ10選手にもいずれ勝てると思います。今の所、対戦したトップ10選手たちにあまり隙がありません。
体力をどうにか戻すことが最大にしてほぼ唯一の課題かなと思います。(似たようなことを最近言った気が。デジャヴュ。)
体力が戻ればショットの精度も戻ります。
あとはやはり1stサーブをもっともっと打って欲しい。これは今すぐにでもできることです。
今日の試合を通じての獲得率は、1stサーブ40%、2ndサーブ49%とまたもや、逆転現象が起きてしまっています。
これでは1stサーブが入らないほうが良いということになります。確率はある程度度外視で、1st獲得率が上がるサーブを打つべきです。
この後は芝シーズン。来週のシュツゥットガルトにWCでエントリーしていますが、おそらくパスするでしょう。
その次の週のハレは出るでしょうが、無理はしてほしくないですね。
ただでさえ短い芝シーズンが、全仏の1週間延期でさらに短くなり、準備期間が十分に取れません。
クレーから芝へ変わるタイミングは怪我をしやすく、錦織も過去に2回ほど臀部の故障を発生させています。
芝では膝を曲げなければならず、また滑ることを防止するためにドタバタしたフットワークは禁物です。それが普段使っていない筋肉の負荷になり故障しやすいということのようです。
ウィンブルドンが十分な芝対策を積んだ状態で迎えることができるとは思えませんが、それは他の選手も似たような状況でしょう。
ウィンブルドンをいいコンディションで迎え、タフドローを引かなければ再び4回戦、準々決勝への期待はあると思います。
そして夏のハードコートシーズン、これこそが本番です。
しかしオリンピックもあるのでハードスケジュールです。
オリンピック、ワシントン、トロント、シンシナティと4連戦。1週空いてUSオープン。
ワシントンはパスしてもいいのかなと思います。
USオープンまでに上位32人に入ってシードを確保してほしいところですが、おそらく600〜700pほど稼がないといけないので、簡単ではありません(一発、大きな結果を出せば届きますが)。
でもこれからの失効点はウィンブルドンの180pとシンシナティの10pしかありませんので、ボーナスステージ入り間近です。
(ウィンブルドンは360pをディフェンドですが、昨年開催されていないので、おそらく半分の180pは確保されるというルールではないかなと思います。あとでちゃんと確認します。)
元気で試合に出続ければチャンスは何回も訪れますので、引き続き見守りましょう。
(今回も4回戦まで行った)
出勤前の慌ただしい時間にレビュー記事をありがとうございました
ズべレフ!大人のプレーするようになったやん!油断は全くしていませんでした。錦織が復活してしまわないように最後まで集中してましたよね。立派です。でもどこかで必ずリベンジさせてもらいます!(私じゃないけど)
団長さんの見立てに納得です。やらなければならない課題が、私でもわかるくらいはっきりくっきりしています。疲れているけど、故障ではない。なによりです。あとは錦織ががんばるっきゃありません笑 なんだかわからないけど不調というかつてあったような不安はありません。
なので割とスッキリ今日の試合の負けを受け入れられます
あけび引用 返信
怪我して負けたのではないので、すぐ次がある。
記者会見で「1回リフレッシュして」と言っていたので、さすがにシュトゥットガルトは欠場ですよね?まだ、お知らせないけれど。でもハレまで1週間しかないから、家に帰りはしませんよね?
FUMA引用 返信
レビューありがとうございます。
1stセットの戦い方でしたね。ご指摘のようにもう少しリターンが返っていたらと思いますが、今日のズべレフのサーブは良くて、200キロ代がポンポン出ていました。マドリードモードに近かった気がします。
2nd,3rdセット、疲労もあったと思いますが、私見ですけどケガを恐れて慎重になっていた気もします。ラクソーネンが棄権した時会見で、ケガするのは自分だったかもしれないと錦織選手が言っていたのがけっこうショックだったんですが、2回戦までの疲労がそんなに深かったんですね。ここで再度ケガをされたらもう絶望のどん底なので、もし自重してくれたんだったらそれは正しいと思います。
ベスト8に残るのも素晴らしいですが、体あってのことなので。
やはり5ヶ月だとまだ足りないのかもしれませんね。もう少し試合と休養と、トレーニングを回しながら少しずつ体を慣れさせて、ハードのシーズンにうまくハマるように、がいいんでしょうか?
今日の試合は本人が気合を入れて望んできたんですからああいった動きになったのは合理的な理由があったと思います。
クレーの締めくくりの戦果としてはよかったと思います。
これからも長い目で応援していきます。
steffilove引用 返信
今日は負けたけど錦織さんのハートに火をつけた試合になったのではないでしょうか。私は朝早起きして二週目に一喜一憂する幸せに感謝してます。ありがとうっ~!
瑠璃色引用 返信
試合結果報告
https://twitter.com/montana_sf16/status/1401670467472158722?s=19
もんたな引用 返信
とてつもなく素早いレビュー有難うございます。
…完敗でしたね…。ズベレフは団長の仰る通り守備が良かったです。左右に振り回しても前にドロップ落としても拾ってくる。そしてビッグサーブも健在でした。
対する錦織はミスが出てしまって…。以前なら考えずに打てるショットが決まらない。これは疲労のせいか?クセになってしまってるのか?何とか早く修正してほしいです。
次はケガが怖い芝シーズン。それを越えたハードコートシーズンにはどこかで爆発してほしい。再び良いドローを願ってます。それと元気な錦織を。
もり引用 返信
一流と二流の差ですね。
ズべレフとチチパスとティエムとメドベデフにはとっくに抜かれました。
グランドスラムは省エネで勝たなくてはなりません。2014年から何を学んでいるのか。進歩が全くありません。遅くて入らないサーブでは楽にキープ出来ません。ミルニーコーチって役に立ってるの?
優勝の気分を味わうならチャレンジャーを主戦場にしたらどうか?
サラダ引用 返信
残念ながら予想は外れましたがベスト16は現実的な目標達成ですね。
ズブレフにもし勝ったら過去何回かあったミラクル錦織発動か! と思いましたがそこは次回以降に期待です。
残りの全仏は素直に試合を楽しみます^_^
ちょっとだけチチバス押しで。
カムイ引用 返信
錦織君のインタビューでもありましたが、「突破口が見えなかった」と。ズベレフは新たな壁となりそう。
正直こんなあっさりとストレート負けするとは思ってもいなかったです。時間が経ちましたが、今でも悔しいですし、GS制覇の夢がますます消えかかっていることを実感するのが心苦しいです。
ファンだから制覇するとか関係なく応援すればいいとも思いますが、私は錦織くんがグランドスラムの表彰台でトロフィーを掲げる姿をどうしても見たいのです。
ぺい引用 返信
結果論覚悟で書かせて頂くと全仏に向けての調整があまり上手く行かなかったのかなぁと。
クレーの前の3大会(バルセロナ・マドリード・ローマ)に比べて特に最初の試合の内容があまりにも悪く且つ相手の流れに巻き込まれてしまったのが後に引きずった感は否めないですし。
団長さんが指摘されている「序盤の動きの良さ」「積極的に行く」と言う戦略は逆に錦織選手に手札があまり残っていなかった裏返しとも言えますし、5週連続参戦で体力的な不利が否めなかった西岡選手がムゼッティ選手に負けた試合と内容が似ていたのかも?と少し感じました。
錦織選手が2流ですか・・・
でも3流かもしくはソレ以下とも言えた先の豪州の状態を考えると今回は順調にステップアップをしたのかな?
グラスに関しては疲労度の事を考えると来週のハレ500も休んで全英前週のイーストボーン250の本戦WCを貰って欲しいのですが、記憶違いでなければハレ500って錦織陣営と昨年から3年契約を結んだというハナシを聞いた様な・・・ガセならスンマセン
ただ悔しさはあれど悲観的にはなりませんし、コレも産みの苦しみなのかもしれませんね。
ゆうた引用 返信
体力の問題だけじゃなく、全てにおいてトップ選手に劣ってますね。見ててゲームをとれるイメージが浮かんできませんでした。残念ですがよくて2,30位あたりが限界ですかね。
匿名引用 返信
団長さま朝からレビューありがとうございます。
体力については横に置いておいて…
やはりサーブですよね。何故思い切り打てないのかはずっと疑問点です。できる時とできない時の差はなんなんでしょう?試し試しなのかな?本人とチームはわかっている事なんでしょうが、ファンとしてはヤキモキしてしまいます。肩、肘、手首、どれも痛めて手術してますから何が理由でもおかしくないです。
チャンコーチはおそらくお子さんが夏休みに入るまで帯同はしないでしょうし、それも確実ではありません(全米までない気がする)。ミルニーコーチの言葉がなかなか聞けないのも不安要素です。
ROM引用 返信
速攻レビュー、ありがとうございます。
試合後の感想は前記事のコメントで書いたので、付け足しで少し。
団長さまの記事の通り、芝に移行する時の怪我は最も避けなければなりません。
今日負けたけど、考えようによっては身体のためには早い負けで良かったとも言える。
短いながらも身体を回復させる時間、芝にアジャストさせる時間も出来ました。(おー、これは4回戦を試合前棄権したフェデラー選手と同じ戦略か?なんちゃって)
ここ数年錦織選手が取り組んできたサービス改善(ファーストサーブと攻め球、もうちょっと頑張って)やネットプレーは芝でこそ活きてくると思うので、芝で怪我なく何かしら手応えを掴んで、今年後半戦に突入していってほしいです。
私は2018年の3回戦キリオス戦が忘れられません。
日没間近でその日の内に終わらないんじゃないかとお互い話していたくらいの心配をよそに、6-1,7-6,6-4のストレート、わずか1時間37分という圧勝劇、あの時のような試合をまた見たい。また見たい。また見たい。
年齢は上がったけどネットプレー等は向上してるし、テニスの内容も数ヶ月でだんだん良くなって来ているので、そんな試合が出来ないことはないと思っています。
2018年と同様、怪我からの復帰年。
ウィンブルドンをきっかけに、今年どこかで大きな結果を期待したいところです。
ゆうたさん,
ハイ、3年契約結んでましたね。覚えてます。
2022年までだったかはうろ覚えですが。
aoiです引用 返信
団長さん、今回も客観的かつ心強いレビューをありがとうございました。
今回の試合は、数字の結果だけ見ると完敗といえるかもしれませんが、あのズベレフ選手との互角以上のラリーの打ち合いを見ていると、正直、錦織選手のレベルは本当に上がってきていると感じました。もちろん、体力的なことやサービスゲームの安定感という課題はありますが、まだまだ向上の余地はあると思います。
もとより錦織選手についても、人間ですから、体力的な限界や衰えというものを否定はしませんが、それも受け入れつつ、本人はまだまださらなる努力を続けているのだと思います。それを。もうやっても無駄なことだと早々に諦める方がおられるのは本当にもったいないことと思います。私は錦織選手自身がラケットをおく日まで、現役選手としての彼を応援します。
どこまでも圭引用 返信
ズベレフ選手サイドの記事を読むと彼は錦織選手を完全に制圧するほどアグレッシブにプレーしなければという意気込みでプレーしていたそうです。彼は彼でGSでは勝てないと言われ続けたプレッシャーからの脱却目指して必死です。
どの選手ももがき苦しみながら戦っています。選手たちに最大限の敬意を持って今後も観戦を楽しみたいと思います。
ROM引用 返信
マッケンロー「圭は自分を誇りに思うべき。背も低い上に怪我の連続で。We’re asking too much 」その通りですね。疲れていたし体が悲鳴をあげてました。いろんなこと、自分の心身まで犠牲にして切望する物を取りに行こうとする人の姿からは学ばせてもらうばかりです。雪rnkoさんTwitterより!
どれだけの勇気や感動を私は、錦織君から貰っているか




!
本当そう思います
これからも、鼻血が出るまで全力で応援します
一流選手だったマッケンローだって言ってます
かおりんこ引用 返信
テニスの基本、サービスとリターンが良くなれば、リズムも良くなるんでしょうね。
サービスは、まだ迷走中?
ミルニーコーチがついてから、サービス好調の試合が無かった訳ではありませんが、どうなんでしょうか。
リターンは、世界5位の頃と比べると、返球率がかなり下がっている印象。印象だけかもしれませんが。
周りのサーブが良くなったということかもしれませんが、お互い様なので。
是非、ここが良くなることを願ってます。
ずず引用 返信
勝利と敗北は結果としては両極端ですが、実際は地続きで繋がっているのではないでしょうか?
真っ直ぐな一本道ではなく、山あり谷あり複雑に入り組んであるかもしれませんが、地続きであって、両極端ではあるが正反対ではない、と思います。
どんな選手にも大逆転勝利が何回かは起きる(錦織の場合なら錦織劇場がたびたび起きる)ことを見ても、勝敗というのは地続きでどっちに転ぶか最後までわからないことを示していると思います。
ストレートで決着した試合でも1ゲーム毎に丁寧に見ると、両選手の実力が伯仲していることがよく見て取れます。僅かな誤差が積み重なり結果として大きな差になってしまうのが、プロの世界の厳しいところです。
だから、同じ選手同士で複数回戦った時に勝敗が入れ替わることも起こり得るわけで、だからこそツアーが成り立っているとも言えます。仮に現時点で全敗だとしても、次の対戦では勝てるかもしれないから、「次は見とけリスト」も作成できるわけで。
だから、負ければ零点で未来がないという烙印を選手に押す前に、なぜ負けたか、どうすれば勝てるか、を考えた方がよっぽど現実的だし役に立つと思います。
その時、選手のパフォーマンスについて短所と長所両方の指摘が入り混じるのは当然のことではないでしょうか。うまくいっているところとそうじゃないところが混在して見つかるわけなので。
選手の一つのプレーを取り上げても、複数の要素で複雑に成り立っていて、単純に零点と割り切って評価できるもんじゃないと思います。様々な意見が出るのは当然だし、それは無駄なことではないはずです。
そして、見つかった課題の中身を見れば、すぐ修正できる課題もあれば、克服するのが困難な、あるいは時間のかかる課題もきっとある。
実戦を戦い続けながら課題に取り組んでいくのは大変な努力を要する(怪我で中断されればなおさら)でしょうが、錦織はその改革の最中にあって向上を目指して努力を続けているところだと思います。
そういう時に一番必要となるのは何か?と考えた時、以前に教えてもらったナダルの言葉が浮かんで来ます。”勝利が不可能に思える時も戦い続ける”!!!この前向きな心の姿勢なんじゃないでしょうか。
錦織圭の場合、今から1年8ヶ月前の右肘手術による休養、その後のコロナ感染、右肩故障による休養、今年2月の復帰戦直前の陰性ながら2週間完全隔離など様々な困難に見舞われながら、復帰後4ヶ月余でのGSベスト16はよくやっていると思います。群雄割拠の中、一流の技を持っていなければなし得なかったでしょう。限界を先読みする必要もないと思います。
ウクレリアン引用 返信
3球目のミスがもっと減ったらトップ10でしょうね
今日の試合を見て錦織圭が2流だと言ってる人は何を見てるのでしょうね?
僕は錦織圭は打ち負かされた、とかネジ伏されたわけではなくてほとんど自滅ですね
しかしサーブをキープするのにこれだけの労力をつかわなければならないのはしんどいですね
やっぱり全てはサーブとサーブからの展開と言うのは簡単ですが
ファーストが入った時の3球目ミスは痛い
最初のセットの最初のサーブからやらかしてますよね
特にサーブの最初の2ポイントは大事と思う
これさえ改善できれば今日も勝ってたかもね
逆に3―0でです
けんじ引用 返信
元気な頃でも、タンクの容量がそれほど大きくなかったのに、ケガやコロナ感染で益々小さくなったしまった状況では、今日のズベレフには厳しかったですね。
2018年の元気な頃なら、いい勝負だったでしょう。今年、ズベレフ選手はメンタル的に成長してるようですもんね。相手だって、今回のドローでティームがコケてるのだから目の色かわって当然でしょうし。
錦織選手には、芝では無理せず、是非全米OPでベスト8位の結果が出ることを願っています。本当の勝負はゲンのいい偶数年の来年ということで、もう少し待ちましょう。
のりだ~引用 返信
結果が全てです。自滅して献上しているのは3流レベルと思っています。
それをテクニックで何とかごまかして2流レベルなんです。
サラダ引用 返信
負けた時は一人で紋々してるより、ここで思ってること吐き出した方がすっきりするので思ったことを書いてみます。ド素人なので、的違いでも目をつぶってこらえてくださーい。
試合前通路にいる錦織君の出で立ちを見て、えっと思いました。寒さよけの黒いスパッツ?これ、履いている時の試合って何かすっきり勝った記憶が私にはありません。後付けになるようですが、試合後のコメントで「ナイトセッションで寒いとボールが2倍くらい重く感じられて決めきるのが難しかった。自分のパワーがない分、ボールが浅くなってしまったり、彼の重たいボールにくらいついていけなかった」と。ナイトセッションになったのがそもそも行けなかった。1・2回戦の疲労もあるし、サービスをキープするのに苦労するし、三球目でミス繰り返すしっていうのは、散々みんなが言ってることなので、自分目線で思ったこと書いてみました。でもやっぱり落ちついてみると、怪我無く終わって良かった。次の試合が見られるんだもんなあと。全盛期まで戻るということを期待するのは彼に重荷を背負わせているのではないか。彼は、復帰じゃなくて新しい道を進んでる最中なんですから。彼自身がテニスが楽しめなくなったらだめです。新しい錦織君のテニス道を歩んでほしいです。あ、もちろん応援をあきらめてるのではないですよ。これからの私の応援の心持ちを確認したまで。(^^♪
ふみりん引用 返信
団長さま、レビューありがとうございます。3大会連続でズベレフ選手と当たり、敗戦したことは大変悔しいですが、、、
でも、個人的にはワクワクドキドキの1週間を過ごさせてもらいましたし、頑張った錦織選手を見れて嬉しかったです!
確かに序盤でのフルセットマッチを連続して体がもたなかったことやサービスゲームの不安定や3球目のミス、リターン返球率が以前より下がっていたりと気になる点は多々ありました。しかし、全豪の1回戦敗退に比べたら、今回は4回戦進出ですし、何より怪我無く大会を終えられたことがよかったです。普段は錦織選手が負けてしまうと、力が抜けてやる気がでなくなってしまうのですが、今回は2回戦のハチャノフ戦で、既に怪我の心配の方が大きくなって、無理しないで~って心の中で叫んでいました!去年はお天気も悪かったパリ、今年はお天気の良い日が続いて本当に良かったとつくづく思いました。
コート上でたった一人頑張っている錦織選手には、”お疲れ様でした”と声をかけたいです。
次はグラスコートですね。個人的にはハレはスキップしてエキシビに出てウインブルドンへ向かってほしいところですが、大人の事情でそうはいかないのでしょうね。まずは、疲れをとって頭も休めて、またコート上で躍動する姿を楽しみにしています♪頑張れ、Kei!!
む-みん&K引用 返信
いつもはロム専門のおばさんですが質問させていただきたく、よろしくお願いいたします。圭くんの黒いタイツが気になって、あの姿での登場を見て今日はヤバいな..と思ってしまいました。解説者の方もここの皆さんも何も言わないし、会見でも聞かれてないようなので気にする必要はないですか?我が家ではみんな違和感を持ちまして、どこか悪いのか、用心の為なのかな等々、心配していました。が、大丈夫なんですかね?
皆さんの意見が聞きたいです。なんだか圭くんの身体が心配です。言わないだけでどこか悪いとかじゃないといいんですが
あさこ引用 返信
チャンスボールに対する凡ミスの割合を計算してみてください。おそらく錦織さんはトップクラスになるでしょう。
決めるべきところで非情なボールで終わらせることができません。
そしてそのあと2本程度ポイントを取られる。
多くの方は一般論を持ち出し、敗戦を疲労の蓄積と解釈しています。
現実はそうではありません。彼は試合の中で疲労しているのです。
決めるべきところで決め切れない自分自身との戦いで。
九十九里引用 返信
貶す人からも、テクニックがあることは認められてる!
4時起きして見たのに負けちゃったという失望感で八つ当たりするのかなあ。
本当はすごく応援しているんだろうか。
FUMA引用 返信
錦織選手の敗戦の辛さにも関わらず、レビューを直ぐあげてくださりありがとうございました

っていうことを改めて思います
️

私は、寝直しさせてもらっちやった、すみません
ゴルフ界では立て続けに快挙のニュースが舞い込んできてますけど、(おめでたいのは確か)其れを横目に、プロスポーツの世界では日本人にとって、テニスほど、過酷なものはない
錦織選手、〜何はともあれ、怪我なくクレーシーズンを遣りすごしたこと、全仏オープンベスト16は素晴らしい
また、これから先も課題を克服すべく、鍛練していく錦織選手にエールを送り続けますよ〜
なっち引用 返信
<ちょっときつい意見を言わせてもらいます。>
結果が全てだと思うならば、ジョコビッチ選手、ナダル選手他の
その時々のトップ5以内の選手を応援されることをお勧めします。
いつもいい気分でいられますよ。
1流か2流か?などという選手への見方も、全ての選手に対する
リスペクトが感じられない言葉ではないでしょうか。
「1流だから何?2流だからダメなの? 何を持って1流だとか2流だとか決めるの?」と思ってしまう。。
日本ではマスコミの記事でしばしば「格下相手に・・」という言い方が見られますが、ああ言う表現は選手へのリスペクトがない感じがして好きではありません。
1流、2流、3流、などと言う言葉からも同じ匂いがします。
(あくまで私個人の意見です。)
錦織選手を応援するからには
ドン底でも負けが続いても諦めずに応援してゆく覚悟がないと。
そういう覚悟があるかどうか?自分に問うてみるのもいいかもしれませんね。
風引用 返信
ふみりんさんが上げてくださった一問一答、ありがとうございました。私も読みたかったのでソースを探しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e7b7d8561d9303ef2cdfb6154df6e8804d6fc55
風さんに同意します。
何度もケガを乗り越えて、何度も日本人初のカベを乗り越えて、復帰後半年もしないですでにTOP20レベルに返り咲き。
同じ年代のラオニッチ、チリッチ、ディミトロフをはじめとするライバルも皆怪我で苦しんだり、キリオスやコキナキスのような屈強な若手さえ怪我に泣いて沈んでいるこの競争の中で、アジア人の華奢な体でまだやる気ですよ。
マッケンローのようにみる人は見てるのに、同じ日本人からこの仕打ち。
すでに資産を築いたからハングリーさがなくて負けると言うコメントも見ますが、そう言う人が体を削ってフルセットマッチ何回も戦うでしょうか?
選手の努力に対するリスペクトなしにファンサイトに書き込む人って錦織選手のメンタルに物言いする前に自分のメンタルを省みるのが先じゃないですか?人として。
steffilove引用 返信
あさこ さん、ナイトセッションだったので防寒の意味もあったかもしれませんが、基本的に高機能タイツはテーピング(装具)代わりで疲労軽減の効果があります。
冷える環境のみで着用する選手もいますし、常時着用している選手もいます。
スロースターターの錦織選手としては、長い戦いを避けたくて最初からギアを上げるために着用したのかと思います。
ズべレフ選手も錦織選手が短期決戦を期しているのを分かっていたかのように1セット目から気合いの声とともに強打してきました。
攻撃力も素晴らしかったですが、それ以上に守備が絶品でしたので、錦織選手はジリ貧状態になってしまいました_(._.)_
残念な結果となりましたが、5セットマッチの死闘を2試合乗り越えて四大大会の2週目に帰って来れたのは今後への収穫ありだと思います(`・ω・´)ゞ
下団引用 返信
団長さま、素早いレビューありがとうございます!いつも指針になります。
団長の仰るとおり自分も「4回戦までしっかり勝ち上がったことは素直に喜びたい」と思っています。アップダウン(中のひとが何人も入れ替わる)の激しい状態は本人自身がもどかしいと思います。
この4回戦サーシャに対しては「なかなか今日は良かった点を見つけることができない内容」でした。”突破口が見いだせない”言わば完敗でした。WOWOW解説の坂本正秀さんも語られていたように、1)第1セットブレークバッシしたもののモノにできなかったこと、2)3球目にミスが多発したこと、3)サーシャの守備範囲が広かったこと、と自分も合点がいきました。
第1セットが勝負でした。おそらく錦織自身、残り少ないタンクの燃料と睨めっこして、この試合勝つなら3セットしかないと臨んでいたのではないでしょうか?しかしサーシャは元世界4位錦織相手にかなりの集中力で臨んでいました。あとサーシャ?(ナイトセッション?)のボールが重たかったのか、オープンコートを作れても3球目をミスしてしまう繰り返し。そしてほかの選手なら決まりそうなドロップショットやアングルを返球してくる守備の広さ。まさに蟻地獄に見えました。
成績から客観的にみて団長仰せのとおりトップ20以内の力は戻りつつある。トップ10に入るには今よりもっと精度のあるショットが打てるように、フェデラーが語ってくれた”自信”が回復する必要があるのでしょう。ハレ、そしてウィンブルドン、錦織本人のもどかしい気持ちを共有して応援していきます。
(追伸)
全仏ベスト16進出のフェデラーが膝の様子見?(ウィンブルドンを見据えて?)棄権。錦織敗退とともに入ってきたニュースにがっくしです。
たいがー@捲土重来引用 返信
連投お許しください。あさこさんへ。
下団さんが先に述べられているとおりに自分も思ってます。10代、20代に比較して30代と年齢を重ねるごとに疲労回復能力は減退しています。高機能タイツはテーピング(装具)代わりで、疲労軽減の効果、ケガ防止の効果があります。錦織も30代に入りなりふり構わず使える文明の利器は使う方針なんだと思っています。
たいがー@捲土重来引用 返信
steffiloveさん
一問一答のご紹介、ありがとうございます。
そして何より、私の拙いコメントに同意してくださって感謝します。
錦織選手のコメントがとても腑に落ちるものでした。
ナイトゲームでボールが観てる側の想像以上に重かったんですね。
そのボールの重さがパワーのあるズベレフ選手にはより有利に、
パワーの足らない錦織選手には不利に働いたであろうことは
間違いなさそうですね。疲労が溜まっていこともそれに拍車をかけたかも・・。
ミスの多さの言い訳にはならないかもしれませんが、
ミスを抑えるためのボールコントロールには少なからず影響したかもしれません。
時間帯やコートの状況によってボールの重みも速さも違ってくる。
(1、2回戦では風の強さにも悩まされました。)
その違いはギリギリのところで勝負している選手にとっては
けして無視できないレベルの影響を受けるものなんだと判るコメントですね。
現状ではズベレフ選手の方が強いのは間違いないですが、
今朝の試合はそれだけではなく「遅い時間による影響(ボールが重くなるなど)もあって、体格に恵まれたほうが有利なコートの状況」があったこと。それをズベレフ選手は存分に活かしました。
長い手足をうまく使って完璧なディフェンスをしてたこともその一つでしょうか。
それが瞬時に実行できることも含め、強さと言えるのかもしれませんが・・。
疲労はあったものの、怪我をせずにここまで来られたのはよかったと思います。
芝シーズンも何はともかく「怪我なく元気にツアーを回れる」ことを願っています。
風引用 返信
風さん、まったくおっしゃる通りです。一つ前のコメントも含めて。
ウクレリアン引用 返信
風さん!ありがとうございました。私も凄く同感です。やっぱりここはいいです。落ち込んだ気持ちがすーと
去っていくようで、ウクレリアンさんにも感動です。
N.H引用 返信
IMGで錦織選手と一緒にトレーニングした陸上の山縣亮太選手も、ここ何年も腰、肺気胸、足首靭帯、膝などの怪我で欠場続きでしたね。
28歳で若手に押され話題の中心から遠ざかっていたと思ったら、このタイミングで9秒95の国内新記録ですよ。
この数年間焦りを覚え自信を失くしたり、うるさい外野の声も何度となく聞こえていたりしたはず。
それでも諦めずに頑張っていた人が報われるって嬉しいですね。
同じように数々の苦しい怪我を乗り越え、ぶれずに変わらず高みを目指して新しい道を歩き始めた錦織選手をますます応援したくなりました。
伊達さんも「テニスの内容が良くなっている」って言ってましたし、今年後半はポイント上積みも期待でき、ランキングも上がっていく過程を見られると思うと楽しみです。
aoiです引用 返信
錦織選手の現時点での気持ちを想像するに……
が戻ってきている実感が出てきた。現に20位台以下の選手たちには勝ち越している(データ通り) 生まれつつある自信。でも戻ってきているテニスがあってもトップ10には通用していない(もちろん、今のところですよ) 事実を昨日はまざまざと突きつけられた(同じ選手に3連敗だから) …想像ですよ、あくまでも。
)しかないんだよね。その領域にはファンは入れない。見てるだけ。見守るだけ。応援するだけ。錦織とともに信じて。
って誰に怒ってる?笑)
全豪の頃に比べて自分のテニス
厳しい現実です。
ここからさらに自分の目指すところに行くためには、本当に苦しいと思うんですよね。練習しても練習しても、周りの選手も練習してる。若手もどんどん成長している。その中で生き抜いて行かなくちゃならない。生き抜いていきたい。自信さえつけばガラッと変わる自分も見える。でもそのためには自分の納得のいく結果も出さなければそこにたどりつけない。
結局どうするって、ナダルも言ってる「信じて練習する」(もっとかっこいい言葉なんだけど正しく記憶できない私
幸い体に故障はない。幸い諦める気持ちも毛頭ない。幸いやるべきことは見えている(私でも見える。見えてたってそれをやるのが大変なんだよ!
今の錦織だって相当すごい位置だと思いますけどね。この厳しい世界で。でも、錦織は満足していない。それならばがんばるっきゃないよね。応援してるからね!っていうのが、殆どの錦鯉ではないかと。(まあ、色々違いはあれど)
錦織の敗戦がもどかしくてもどかしくて、毒を吐きたくなっちゃう人は、トップ10じゃない選手の試合をたくさん見るのはどうでしょう。錦織の住む世界が見えてくれば、そう簡単に心ないダメだし(根拠のない)はできないと思うなあ( ̄∀ ̄) 錦織のダメなところはもちろんあると思うから意見をコメントすればいいと思います。ダメだと思う自分の意見を。ちょっと前にそうやって切り替えて発言した方が、皆さんにもしっかり受け止められて、楽しい意見交換になったことありましたよね。そうすればみんなハッピーに錦織を応援できると思います。
がああ!気づけばまたまた長くなってしまった。許してください。今日1日分の思いなので。
あけび引用 返信
これが送信されるかどうか疑問ですが
初めてお邪魔します
ずっと団長さんの大ファンです
素晴らしい分析力と文才ですね
このまま1ファンで居たかったのですが、良からぬ輩が圭(敬称略ですみません

)何しろ60台ですから圭は息子みたいな感覚ですね
私のテニス観戦歴はマッケンローからですからね
サラダさん錦織圭が二流三流?は
貴方の人生がじゃないの
マッケンロー大好き
天才
伊達さんも
彼等は天才よ
舐めんじゃないよ
言葉きつくなります
ごめんなさい
貴方180キロのサーブ打てるの
240キロのサーブリターン出来るの
ふざけてもらっちゃ困るね
一体何時からのファンなのよ
もっと言いたいけど言葉汚くなるから止めますが
皆さん錦鯉のみなさんなら分かるけど圭の試合楽しいでしょ
見てて
確かに他の選手達は凄いけど面白く無いでしょ
ワクワクしないでしょ
こんな選手は日本には100年出て来ないかも知れない
少なくとも私が生きてるうちには
私は感謝してます
圭に
私の人生をこんなに楽しくさせてくれて
ガンの私に生きる楽しさを与え続けてくれる圭を貶める人はここに来てはいけない
皆さんのコメント楽しく拝見させて貰ってます
団長様始め皆様にも感謝
sara引用 返信
ウクレリアンさん、
N.Hさん、
ありがとうございます。
これからも応援あるのみですね。
風引用 返信
錦織はトップ10の頃からミスが非常に多い選手でした。
昔の映像を見ても他のトップ選手はしないような
ネットにかけるミスなど頻繁にしています。
昔はそれでもフルパワーで相手を上回り勝利してきました。
体力の衰えた今、ミスは相変わらず減りませんが
取り返すことは確実にできなくなってきました。
「自滅だから」と擁護している人は何もわかっていません。
ズベレフという存在にミスさせられているのです。
これはジョコビッチ相手でも同じです。
スポーツをやったことがある人ならわかりますが、
強い相手の威圧感は相当のものがあります。
だからこそ、それを跳ね返せない錦織は2流という意見も分かります。
かおり引用 返信
もうグランドスラム獲るには遅いよ。ベスト16で良かったとかもうお気楽に思えない時期に来ているんだよ。
日本人である錦織が良いんだよ。負けないジョコビッチの応援なんてするかよ。
錦織に倒して欲しいんだよ。でも毎回同じことの繰り返しだから腹が立つんだよ。進歩しろよって。
さる引用 返信
敢えて構ってしまうおじさんです。地雷踏んだらごめんなさい。
構ってちゃんとおもわれる、サラダ、匿名、のはんどる名の御仁は、何がしたい(言いたい)のか分からん。ネガキャンならよそでやればどうでっか?
わしらは錦織圭を全力で応援しとるんですわ。
クマおやじ引用 返信
錦織選手の勝利を期待すれば、勝てなかったときの落胆はそりゃあ大きいです。
今日だって月曜の朝から、“私はどうやって立ち直ったらいいの?”って
鉛を抱えた状態で仕事です。
でもテニスにド素人の私の場合は細かいことわからないだけにシンプルです。
錦織選手のコートでのあの澄んだ瞳を思い出すと
応援せずにはいられない!!
ここに来たばかりのときは、ただランキングだけでしか錦織選手の凄さがわかってなかった。
ド素人だけど、団長さまの記事や皆さんのコメントで
今は“錦織 圭”がどんだけ偉大な選手なのかわかったつもりです。
「錦織 圭を鼻血が出るまで応援し続ける」私は錦鯉をやめられません!
GOGATSU引用 返信
貶すことに過敏に反応してる人もいつも同じこと言ってるね。あなた200キロのサーブ打てるの?とか
笑える。
サボウル引用 返信
風さん、steffiloveさんらのご意見に全面的に同意です。
対象となったコメントは、とても低レベルなものなのであえて反論もしたくありませんが、これらの方は、錦織選手に面と向かってもこのようなことを言えるメンタルの持ち主なのでしょう。私だったら自分の無知と品のなさをさらけ出すようなこのような発言は恥ずかしくてとても言えません。
団長さんが許容する限り、書かれるのは自由ですが、人としてとても残念です。
とはいえ、自分もうっかりやらかすかもしれません。自戒したいと思います。
どこまでも圭引用 返信
「結果がすべて」ならば今大会において錦織選手と同じ4Rで去ったフェデラー選手な2流で、初戦でノーシードのアンドゥハル選手に負けたティーム選手は2流以下になるのか・・・へぇ〜勉強になりますね(棒)
ていうか、昨秋のコロナ中断明けでまだまだ落ち着いているとは言いがたいテニス界で既に序列や格を決めちゃう事が出来ちゃう「ピュアで無邪気」な感性はある意味凄いですけどね。
正直、現時点ではどの選手も立ち位置はまだまだ保留中かなぁと個人的には思っています。だから面白いんですけどね、錦織選手を含めた今のテニス界は。
ゆうた引用 返信
団長さん、お疲れのところ、レビュー記事のアップありがとうございます。
ツイキャスも楽しませていただきました。
ズべレフのディフェンスが半端なかったですね。
錦織選手にとっては、つけいる隙がほとんどなかったうえに、
ご指摘のように3球目のミス連発。わずかなチャンスも、ものにできませんでした。
後半は疲労からか、足が動いていなかったなあ。予測も鈍ったのか、反応も遅かった。
今回は残念な結果に終わりましたが、課題は錦織選手自身が一番よくわかっているはずです。
この敗戦を誰よりも悔しがっているはずです。
ひとまず休んで英気を養い、芝シーズンにそなえて練習に励んでください。
ウィンブルドンは、個人的にはちょっと期待しています。
錦織選手は芝の速いサーフェスで足元に来たボールの処理は抜群ですし、
サーブはより決まりやすくなりますから。もちろんサーブの有利は対戦相手にとっても同じですが。
でも、ショートポイントでさくさくとゲームが進行して、試合時間が短くなる可能性が高い。
体力の消耗をある程度はおさえられると思います。
2019年は1回戦から3回戦まで、ストレート勝利。
4回戦が3-1(vsククシュキン)、準々決勝が1-3(vsフェデラー)。
昨年中止だっただけに、ずいぶん昔のことのようになつかしいウィンブルドン。楽しみです。
だいあん引用 返信
だいあんさん
故障リスクは心配ですが、私もグラスは言うほど相性は悪くは無いと思っています。
フェデラー選手とは全英だけでなくハレ500でも面白いバトルをしていますし、キリオス選手に勝った18年全英なんて「凄い!」の一言でしたし。期待はしたいんですよねぇ〜
ゆうた引用 返信
サーブが返せないんだから球足が速いグラスはアカンでしょ。いつもグラスシーズンは故障しているイメージがある。
フレンチで体がぶっ壊れるんだろな
びる引用 返信
球足の速いグラスですから、逆にサーブを返してラリーになったらコッチのもの・・・とも言えるかな?
ゆうた引用 返信