【記事立て】2017シンシナティ プレビュー

 やっぱり早く記事立てた方がいいと思うので、中身ありませんが立てます。
 禮さんのご提案通り、早めに立てたいと思います(1週間前くらいを目処に)。
 といことで、全米は8/28に本戦スタートなので、8/21の0:00に内容が何もない状態でw 記事アップするように投稿予約しておきます。
 予選もすぐ始まりますしね。

152 件のコメント

  • 2014全米以来 トップ10 いやトップ5の常連だった錦織ですが、その陥落も覚悟しなくてはなりませんね。
    この三年間常に優勝を期待され、時にそれに応えてくれました。

    ただ、今の状態はこれまでの中でも少々深刻にも思えます。
    しばらくは、過大な期待をし過ぎず、ただ試合に出れることを願いながら見守ることにします。
    そのうち、またあっと驚くことをしてくれるでしょう。

    そう、2014の時のように

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  • netdashさん:
    錦織の欠場残念です。
    nakaさん、旗の件okいただきました。
    なにか画像データ必要なら言ってください。
    今は、出場するかどうかの心配がありますが…

    旗の件、どうもありがとうございます。データ自体は、過去のブログ等から手に入れられるので大丈夫です。
    怪我が深刻なものではなく、全米にはフレッシュな状態で出場してくれることを期待して、粛々と準備を進めたいと思います。

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  • 手首に故障の知らせで、打球が浅い・打点が押されて打ち上げることが多い最近のテニスに納得。痛みがなければ試合は出来るけれど、再発の可能性が脳裏に常にあると、テニスには影響あるでしょう。最近、サービスリターンの鋭さや当たりに陰りがあると見てたのも、思い切りと集中にブレーキがかかるのかな。頭で描くやりたいことが実行に移せないと、もどかしい。試合中の心にはイライラも入るかも。休養すれば治るものなら、既に選択していたか?シンシィをスキップして全米参戦へ全力闘魂するしかない。

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  • nakaさま&全米観戦予定の皆さま
    錦織選手の怪我が大した事なく、無事全米に出場できることを祈っております。
    とげぬき地蔵行こうかな…。

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  • 手首の腱鞘炎であれば、最低4週間から6週間掛かるそうですね。身体の他の事を考えても長期休養と言っても半年も1年もという必要はないはずです。3ヶ月程度であれば現実的にも可能ではないでしょうか?
    今だって休み休みで良い結果は出ていません。

    2週間くらい掛けて徹底的にメディカルチェックしてそこから1ヶ月はラケットも握らず、身体のメンテナンスに当てて、残り1ヶ月半はきちんとしたプログラムに沿って練習。こんな感じを想像しているのですが、無理なんでしょうか。

    デルポさんの事が良く引き合いに出されますが、彼は何度も手術して、今ツアーに復帰している事自体が奇跡のようなもので、どれ程の努力だろうかと頭が下がります❗彼を例に出すのはちょっと違和感があります。

    春マイアミで痛めた時もたぶんある程度で試合に出た結果、マドリードで再発しています。「急がば回れ」という言葉もあります。しっかり治してから復帰して欲しいと思います。

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  • 今晩は。
    ちょうど1年前、2016年8月14日にはこんな出来事がありました。あの感動からもう1年…。
    https://twitter.com/doublefault28/status/896908565297807360

    錦織選手、楽天は大丈夫かな?と。ふと気がついてズベレフ弟選手、来てくれないかな?と思ったらやっぱり…。しかも今日発表って(苦笑)
    http://www.chinaopen.com/2017-08-14/doczn-ifyixtym3435694.shtml

    恐るべしチャイナ・マネー(笑) 今のところトップ10選手のうち、楽天にはティーム選手と錦織選手。北京にはマレー選手、ナダル選手、ズベレフ弟選手。う~ん…。
    こうなりゃU21のYONEX総動員。シャポバロフ選手、ティアフォー選手、モー選手宜しく!

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  • 錦織選手、怪我ですか。。。
    フォアが浅くなったり打ち上げ式になったりしてしまうのは前々から、団長さんや錦織のフォアさんらが指摘してこられた、錦織選手の技術的な課題ですからそれを怪我の再発に対するふあんや、治っていなかったからだとしてしまうのは、どうなのかなと思ってしまいます。

    また、ジョコビッチ選手のように痛みと違和感を抱えてMTOやマッサージを何度も受けながら、試合に出続けているのであればyoukoさんがおっしゃっていた方法もありだと思いますが、錦織選手の場合は、上記のジョコビッチ選手のような状態ではないので、疲れてはいるけれども、休暇をとろうとは考えなかったでしょうね。。。
    しかし、今回の怪我の具合次第では、本当にまとまった休息が必要になるかもしれませんね。

    現地観戦するわけではありませんが、nakaさん同様、私の頭の中も、全米に間に合ってほしいという気持ちと無理をしないでほしいという思いがぐるぐる回っていて、情緒不安定ですー(笑)

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  • youkoさん, 錦織選手苦しい状況ですが、私もyoukoさんのご意見に賛成です。
    怪我の経過をみての判断だとは思いますが、状態によっては西岡選手のように勇気ある決断も必要だと思います。
    残された時間は多くはない…とチャンコーチは仰っていますし、私もそう思いますが、錦織選手のキャリアが今年で終わる訳でもないです。錦織選手や陣営の方々には是非冷静な判断をお願いしたいと思います。
    初投稿で拙文失礼いたしました。

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  • NORICHANさま
    楽天OPですが、ラオニッチ選手も出場確定してませんでした?

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  • 一般論として手首のケガについて3−4月のマイアミのときにコメントしましたが、ITFのSCIENCE&MEDICINEサイトにテニス選手のケガ、健康管理、食事、コンディショニング、心理、道具について様々な情報があります(JTAにはこういった有益な情報は全国のテニス選手のために是非日本語に翻訳して欲しいと前から思っているのですが)。手首の腱障害(Wrist Tendinopathy)のページには、「伸筋腱の場合は、しばしばダブルハンド・バックハンドの利き手側でないほうの手首に問題がおこる。屈筋腱の場合は、サーヴ、フォアハンドのヒット、またはフォアハンド・ボレーのときに痛みを覚える。原因はボールがラケットにインパクトするときの手首周りの腱に対する過重負担。これらにより腱の異常な引っ張り、マイクロ断裂に至る。腱の治癒には時間がかかり、6週間以上かかるかもしれない」とあり、以下ファーストエイド、リカバリー方法などが説明されています。あとマイアミの時に紹介したデル・ポトロの手首の手術をした医師のコメントが載っているニューヨーク・タイムズの記事では、「実は何の問題がなくなっていても、ミスヒットしたりオーバーヒットしたら同じことがまた起こるという不安を覚える選手の心理」について述べられています。あと手首のトレーニングの重要さも。

    前回のマイアミの後は、バルセロナは今回同様練習中に手首の痛みが出てスキップし、本格的に復帰したのは6週間後のローマでした(マドリードはジョコビッチ戦を右手首痛みのためW/O)。後のインタビューでは、本当に不安がなくなったのはジュネーヴかローラン・ギャロスの頃だったと述べていたと思います。上に書いたのは一般論で、今回の故障が前回と同じなのか、どの程度の深刻度なのか情報がないので、確かな情報に基づかないいい加減なコメントすべきでなく、陣営の発表を待つべきだと思います。大事でないことを祈るのみです。

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  • 今晩は。
    ゆうたさま
    そうでした! 失礼致しました。ラオニッチ選手は戻ってきてくれましたね。じゃあラオニッチ選手、先輩のよしみで絶対シャポバロフ選手連れて来て下さいな(笑)

    MSあれこれ。
    通算記録。フェデラー選手のMS決勝進出は先週のモントリオールで45回目。ナダル選手とタイ記録とのこと。どこまでも仲のいいこの2人。
    今季優勝。IWとマイアミはフェデラー選手。MCとマドリードはナダル選手。ローマとカナダはズベレフ弟選手。みな2回連続。ズベレフ弟選手のBIG4肉薄はもう異議を唱えられません。
    しかしズベレフ弟選手、上位陣の不調の合間を縫って、ビッグ・チャンスを確実にモノにしましたねえ。その巡り合わせの妙、ぜひ錦織選手にも分けて頂きたい。

    さて、シンシMS。本大会以降は新顔の優勝がないと今季、この3選手の3強で終わりそう(苦笑) まさかシンシMS、上海MS、パリMSをこの3選手で分け合うということはありますまいね…。

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  • さん, 仰る通りです、軽率なコメントをしてすみませんでした。
    怪我の程度によって色々な選択肢も考えられますし、今は大事に至っていないことを祈るのみですね。願わくは怪我が長く尾を引くことの無いよう、慎重に判断して欲しい…という余計なお世話というか、少々感情的なファン心理でしたかね(笑)
    いずれにせよ、全く状況の違う西岡選手を引き合いに出したのは良くなかったです。お目汚し失礼致しました。

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  • こんばんは。今朝の決勝戦についてみなさんどんなこと思われたかなあ〜などと
    のんきにこちらに来てみたら、錦織選手の次大会欠場の話題がT_T
    確かマイアミで発症した手首の痛みは、あれからずっと懸念材料でしたね。
    元気になってからも、いつまた……という不安がつきまとっていました。本人は
    なおさらのことでしょう。この状態でモチベーションをあげて試合に臨むのは、
    難しかったでしょうねえ………。私たちの知らないところでホント頑張っていると
    思います( ̄▽ ̄)
    私も手首の腱鞘炎で1ヶ月半くらい経つのですが、これがまたなかなか治らず部分
    的な動きにだけ痛みを強く感じるのです。家事もやや厄介になってきて不安増幅中
    なんです(⌒-⌒; )そんな主婦とは全くもって比べられるわけもないのですが、この
    手首に200キロのサーブが襲いかかるんですよね………(>_<)自分のサーブやショッ
    トも辛いでしょうが、自分の感じではボールを受けるときが一層痛みがあるような
    気がします。急に痛みがきたと何かで読みましたが、痛みがある以上試合はできる
    わけありません。しかたないです。手首を治療しながら、他の部分のトレーニング
    ができるかな。錦織選手はランキングを維持したいと懸命にがんばっているように
    も見えますが、その守りの姿勢が錦織選手のプレーの魅力をなかなか引き出せない
    ような気がしています。今は自分の体と向き合うことを第一に、試合をやるときも
    結果を恐れず、自分のできるプレーに徹して迷いがなくなるまで、試行錯誤すると
    きかな〜なんて、思っています。錦織陣営が12月までどんな判断をしようとも、応
    援あるのみ!錦織選手に最も身近なチームが一番錦織選手を理解し、良い方向をめ
    ざしているでしょうから(⌒▽⌒)
    と、自分を鼓舞して錦織選手の試合を見られない寂しさをまぎらわしているわけで
    …………………………………………………………………………寂しいですよねT_T

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  • hagureさま、
    いえいえ、誰かを批判したコメントではない(自戒も含めたコメントの)つもりでしたが、そう受け取られたのならすみません。お気になさらないでください(初投稿おめでとうございます)。お気持ちは良くわかります。こちらも、願わくばUSOまでの2週間で回復して参加してくれないだろうか、前回同様に練習中に痛みが出て棄権したバルセロナだが3週間後のローマには出場したではないか、いや、速攻でCincyをアウトしたのは陣営は騙してプレーできる状態でないことを即断したからではないか、手首の治癒には時間がかかるので騙し騙しでなく抜本的な治療・手首の強化を今すべきではないのか、前回は回復まで6週間かかったのでそうすると復帰は楽天でD杯はどうなるんだ、とか色々考えてしまいます。しかし今は確実な情報がないので客観的な判断のしようがなく、陣営の発表を待ちたいと思います。あと錦織選手の手首は実は春以来完全に治ってなくて、それがプレー(2015年に比べ6%も落ちたサービスゲームのキープ率、回転数を落とした2ndサーヴ、走らないFHストローク、ここぞというときに決まらないウイナー、等)にずっと影響していたのではないかとの説もありますが、これもそれを証明する根拠がないし、他のファクターもあるので正直よく解りません(チャンコーチのコメントは割と深刻に捉えています)。

    ズヴェレフ弟とのモレアル決勝で全く動けていなかったフェデラー、(FHは打っているが)バックハンドはスライスだけ、サーヴは入れてるだけなので背中の問題かと思いましたが、インタビューでやっぱり第2セット中盤で背中に違和感を覚えたとインタビューで語ってますね。インタビュー記事の下の方に、「今全米前にNo.1に復帰したら記者のすべての質問に答えなくてはならないので、シーズン終了時にNo.1で終わる方がいいね。そうしたら(オフシーズンの)バカンス中ずっとそれを楽しめるからね」とか言ってます。余裕のよっちゃんですね。

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  • 錦織の右手首は、もう2年くらい抱えている慢性的な痛みではないかと思います。
    確か、2年前(2015年)のツアーファイナルズの時辺りからじゃなかったでしょうか?
    それ以来、常にサポーターが巻かれた状態で試合をしていると思います。
    実際、今年の錦織の不調は手首のみならず、腰や肩など複数個所に何かしらトラブルがあることも原因の一つだと思いますが、じゃあ怪我がなければ一番良い時の錦織になるか?というと、そうは思えず。
    大事なポイントが取れないとか、ギアが上がらない・・・というのはやはり怪我だけではないと思います。

    色々な事が複合的に今の状態を作り出していると思われるので、
    まずは、長年の古傷を完全に治して、身体だけでもフルリカバリーしてから戻ってきて欲しいな~と個人的には思います。
    全米で元気な錦織が見れたら一番いんですけどね・・。

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  • 今晩は。
    今朝優勝の2人のサーシャ、ズベレフ弟選手とブブリク選手のタイトル戴冠風景比較。
    https://twitter.com/TennisTV/status/896860055240269825
    https://twitter.com/AlexanderBublik/status/896876503639629824
    満員の観客の拍手喝采と紙吹雪で盛大に祝福されるMS優勝。主催者とニッコリ撮影でこじんまり、アットホームな下部大会チャレンジャー優勝。同じU21で注目されながらこの落差、高低差。げに厳しきはプロの世界。みんな、這い上がれ!

    錦織選手の手首、本当に心配ですね。でもどの程度かも不明ですし、思い詰めても徒労に終わりそう。ここは禮さまの仰るように、陣営からのアナウンスを待ちましょう。

    今となってはカナダMS、初戦敗退で良かったかなと。もしモンフィス選手にTB競り勝って初戦突破したら錦織選手、3Rのアグート選手戦は絶対フル・スロットル。勝ってQF、フェデラー選手戦もまたフル・スロットル。ここまで来たらもっと上、と気持ちも高揚したことでしょう。
    結果、ダンテさんの誕生日どころじゃない、モントリオールで残って練習、シンシナティ入りして練習など到底不可能な大ごとになっていたかも知れません。
    そう思い直すと、逆にホッとしました。ま、「モノは考えよう」です。

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  • さん,

    いい加減なコメントというか、ファンとしての素直な気持ちを言っているだけなのですが。(もう無理とか言っているわけではないです)
    今回の怪我の程度は解りませんが、シンシナティ欠場を即決するほどのものであることは確かです。それでなくとも今季の圭くんを見ていれば心配してしまうのも仕方のない事と、思ってはいただけないでしょうか。(心配するのもファンの特権ですし)判断のしようがないと言いながら、禮さん御自身もいろいろお書きになっていますよ。
    チャンコーチの「残された時間は多くない」発言の意図は私には良く解りませんが、ならば、なおさらしっかり治す方が残された時間を有意義に使うことになるのではないか、と私は思ってしまうのです。

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  • 何のために大会に出るのか・・
    今の状態で全米・デ杯・東京・上海・ウィーン・パリに出ても優勝は無理だよ。
    幸い現段階で1885ポイントを稼いでおり来年の全豪には17~24シードで迎える事が出来る。
    5年前のツアー状況なら少しでも上のシードを勝ち取ることに意味はあったが、今後はシードにあまりアドバンデージはなくなりドローが流動的になるんじゃないかな。
    モントリオールで終了か、アジアシリーズで終了か、パリまでやるのか、どちらにせよ来年のモンテカルロかマドリードでのトップ8復帰に向けて来シーズンへ目を向けた方が良いと思う。
    チャンの言葉も分かるけど、焦って大会に出たところで勝てるわけない。
    まずは何も不安のない状態でコートに立てるまで戻さないとね。

      引用  返信

  • さん, 丁寧に返信頂きありがとうございます。禮さんが特定の人への批判をしたとは思っていなかったのですが、改めて自分のコメントを読み返して少し自分でもどうかなと自省する点があったので、あんなコメントをしてしまいました。どうかお気になさらず。
    割とプレー面の課題は多岐に渡っているんですね…素人目でも噛み合ってない印象は受けましたが(全部がダメというより、不安定だなぁという感じでしたが)その要因を明らかにすることは更に難しいですよね。ひょっとしたら陣営側でも測りかねている部分もあるかもしれない…これは余計な憶測ですが。まぁ本来不調ってそういうものなのかも知れませんが、今回はそれに怪我の問題も再び持ち上がって、ファンとしては(というか私は)更に混乱状態というか、落ち着かない状況になっているかもしれませんね。
    まぁあれこれ思いを巡らすのもファンの醍醐味ではありますが、少し静観するというか落ち着いて事態を見守ろうと思います。度々返信つけてすみませんでした(^^; 失礼します。

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  • 錦織選手、シンシナティ欠場の寂しさを埋めるため、この間ワシントンで、二人がかりで錦織君を疲れさせた(と言っては語弊ありすぎ?)、ポールvsヤングの試合を見ていました。
    6-4,7-6でポールのストレート勝ち。

    ポール選手、ずっと前からATPに定着しているプレイヤーに見えてきたぞ。
    終始落ち着いていて、BP握られても動じず、高速サーブを打ち込んで逃げたり、ヤングの弱点である、バックに球を集めたり、しつこく返してミスを誘ったり。
    今175位だそうですが、トップ100に入るのも時間の問題ですね。

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  • こうなってくると、現行のシステムに対する選手達のストライキ、のようですね^^
    スケジュールやルールにまで踏み込んだ改革が急務でしょうが、用具だけではなく、サーフェイスやボールなどの影響もあるのではないかと思います。
    去年の室内シーズンで、遅いサーフェイスと跳ねるボールにより、ラリーが異常に続くようになり、夏場の疲れを溜め込んだ選手たちにとって、固いサーフェイスでの長い試合は身体に応えるのではと心配しましたが、見る側の面白さを優先させたツケが出ているのではないかと思います。
    こうなったら、自衛のために、出場大会を上手く選んだもの勝ちかな?
    改革案に関しては、皆さん色々考えがあると思いますので、長いロスタイムに、そういう記事立てがあれば嬉しいかと。

    錦織選手に関しては、成長期を過ぎ、熟成期に入るために、誰もが通るべき停滞期だと思っているので、悲観はしていません。
    むしろ、手首の痛みを利用して、痛まないプレースタイルを模索して欲しいと思います。
    技術的なところはよく分かりませんが、本来の攻撃的なテニスに加えて、技巧的な部分をもっと磨くために、色々模索しながら、残りのシーズンを戦ってくれれば嬉しいです。
    今年はそう言うシーズンだと腹をくくりましたので、モンフィス戦でも、少しでも良い点を見つけようとしました。その点では、ハッキリ言って、悲観論者です!
    去年は戦術的にも完成度が上がって、今年こそとは思いましたが、身体が付いてこないのであれば、むしろそこを利用して、悪いながらも闘うベテランの味のようなものを身に付けられれば、来期に飛躍できるのではないかと。
    こういうときこそ、ファンとしてはプラス思考で、応援を続けたいと思います。

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  • みなさんツアーの過酷さを怪我の理由にされていて、その点は確かにその通りだと思うのですが、今回はワシントンに急遽参戦していますからね。
    あくまで突発的な怪我であって、手首の怪我を引きずってツアーを回っていた、だから結果が出せていないというのは違うのかなとは思います。

    結果論ですが、シンシ欠場するくらいなら、いくら実践を積みたいからとはいえワシントン参戦は悪手だったと思うのですが…ツアーが過酷であるならなおさらに。

    2週連続のMSが控えていることは前もってわかっていることだし、素人目にはMS、GSが本番でそこに照準を合わせるべきだと考えますが、やはり突発的な怪我というものは予測できず、仕方のないものなのでしょうかね。

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  • hagureさん, 文章全体に肩の力が抜けた冷静さが感じられ、特に「少し静観するというか落ち着いて事態を見守ろうと思います」という姿勢に共感しました。NORICHANさんの「モノはかんがえよう」とおばっちさんの「プラス思考」を見習って、私も応援を続けますよ。

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  • モンフィスもシンシナティ欠場…。

    2017年は、最初から荒れていたけれど、このままずっと最後までこういう感じですかね。

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  • 火曜日のOoPが出て、杉田vsソック[13]は、火曜日センターコート3試合目、順調に前の試合が消化されれば、現地時間午後3時(日本時間水曜日午前4時)くらいかと思います。杉田選手、速いコート(グラス)が得意だし、ソックはワシントンで速すぎるとキレてたので、ラリー戦制して勝ってくれるものと期待しています。Go杉田!

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  • お早うございます。
    ROMさま
    フェデラー選手欠場情報有難うございます。急遽出場のカナダMSが裏目ったような…。当初通りパスしてシンシMSに合わせた方が良かったかも。これでナダル選手の1位返り咲き確定かな?

    FUMAさま
    モンフィス選手欠場情報有難うございます。私も先程Twitterで知ってビックリ。こちらですね。シンシ公式SNSより正式発表。
    https://twitter.com/CincyTennis/status/897154527626973184
    病気としかアナウンスされていませんが心配です。LL枠はラマナサン選手に。

    シンシMSのエントリー後の欠場者は、これで錦織選手も含めて12名に。カナダMSの11名を上回ってしまいました…。

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  • sさん,

    とても共感いたしました。

    >何のために大会に出るのか・・

    本当に、、、。
    私は思いっきり楽しくプレーしている圭くんが見たいです。

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  • トップ10のうち6人が欠場と寂しいMSとなってしまいました。また、錦織 フェデラーの欠場がドロー前に決まって入れば8シードに入れたゴファン ベルディヒの1回戦の相手がそれぞれキリオス デルポトロと運が無い結果に。
    ※特にゴファン 今年は躍進の歳かと思いきや、色々不運が重なりますね。だからこそ応援したいです。

    そんなこんなで注目は我らが杉様でしょう。

    昨年、大活躍のシンシナティ。一回戦ではあのズブレフ弟に勝ってます。
    ドローも初戦のソックに勝てればオープンな山。

    SFのズブレフ再戦目指して頑張ってくれ!

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  • いろいろと皆さんのコメを拝見し、なるほどがいっぱいです。
    ATPのあまりのハードスケジュールと締め付けに、選手がサボタージュ。なるほどの意見です。選手会の代表のはずが、選手に反目する存在になったATP。一度存在意義を考え直す時期かも、ですね。

    凄くシンプルな質問ですが、錦織選手の目標は何でしたっけ。
    私は、ランキング1位でもなく、WTF制覇でもなく、GS(のどれか)を獲る、だと理解しています。

    今シーズンの不調、というか何かリズムが合わない原因は、全豪後の全仏に合わせたスケジュール実践(南米のクレイ大会を回ったこと)にあったと思っています。
    「クレイは得意だし、全仏ならタイトルに届くかも」と、錦織選手本人も、チャン・コーチも考えたようですが、間違いでした。いや、結果論ではなく、事前の実現確率から考えても、です。

    クレイ・コーターとか土魔人と言われる、クレイ育ちの選手は数多います。錦織選手がGSを狙うなら、ハードの大会と考えるのは真っ当過ぎでしょうか?
    全米に焦点を当てていたら、今シーズンはまた違ったかもしれません。これは想像の世界。

    チャン・コーチとは決別の時かもしれません。体力的にひ弱いイメージのあった錦織選手を鍛え上げた手腕は見事でした。でも、錦織選手も年末には28歳。体をガンガン鍛え上げる、新しいものをどんどん取り入れていくというより、主にこれまでのものを如何に維持していくかの年齢になります。それに合ったコーチと一緒にやっていく、ということも考えて欲しい。

    今シーズンはもうお休みしても良いのではないでしょうか。万全な錦織選手のプレーを見たい方々がこのフォーラムに集まっていると思っています。賛同もいくらかは得られるかも。
    故障を抱えたまま、全米、デ杯に臨まなくても良いと思います。来シーズンに万全で、GS制覇に期待が出来る姿を見せて欲しい。

    HNに反して、今年のデ杯POは諦めています。錦織選手のみならず、ダニエルも不調、西岡は療養中。杉田は絶好調ですが、彼一人ではベルッチ、メロ/ソアレスにはちょっと勝ち目が、、、

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  • 今日は。
    お天気もどんよりで真夏らしくないし、ツアーも欠場ドミノで暗雲が垂れ込めているしで気分転換。

    フォーラムでもご紹介しましたが、8/14付レース・トゥ・ミランです。
    https://twitter.com/nextgenfinals/status/897093467297468416

    何してるのかな~とジョコビッチ選手。なるほど、イクメンに専念。彼のSNSより。
    https://www.instagram.com/p/BXyedvhDIsz/?taken-by=djokernole
    https://www.facebook.com/djokovic.official/photos/a.161904970529029.46755.161367337249459/1587498634636315/?type=3&theater

    マレー選手はリハビリに専念。臀部および股関節の矯正。彼のインスタより。
    https://www.instagram.com/p/BXtAEIDlsyp/?taken-by=andymurray

    ご紹介したSNS等情報については次でコメント致します。

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  • ご紹介した情報について。
    シャポバロフ選手。
    何と7人抜きでトップ4へ! 結果トップ7からとうとうUSA選手が…。デニス君はUSOのWCを申請しているようです。う~ん、USTA出してくれるかなあ、この状態なら余計にUSA選手優先だと思うけど。
    にしてもズベレフ弟選手のポイントったら…(笑)

    ジョコビッチ選手。
    あれ? もうベイビー生まれた?! いえ確か予定は今秋のはずです。ってことはリアル人形…。怖過ぎる(苦笑) 悪く勘ぐるとシーズン後半全欠場、本当の目的はこっち? あくまで悪く勘ぐるとですが。

    ジョコビッチ選手&マレー選手は定期的に情報発信してくれるので、非常に助かります。2人ともSNSはほぼ全て手を出していますし、この辺りもソックリ(笑) 確か第2子出産予定日も近いはず。
    反して錦織選手&ラオニッチ選手、音沙汰のなくなるところまで似るのやめて! お願いだからノール&アンディのこ~ゆ~ところ見習って!(苦笑)

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  • 錦織とフェデラーという応援する二人がそろって怪我で大会を棄権という、私にとってはかなりハートブレイクな状態です。
    昨日アップした記事(ズベレフの優勝と錦織の怪我について)に、フェデラーのシンシナティ棄権に関するインタビュー内容を追記しました。
    https://yuri-san.com/tennis61/

    状況が状況なので見守ることしかできませんが、早くみんな良くなって欲しいです。
    海外記事もいくつか見ましたが、錦織に関してはKeiapp以上の情報はまだあまりなさそうです。

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  • とりえあず、怪我した直後のしゃがみこんだ時の写真を見ると、めっちゃ痛そう(><)。
    https://twitter.com/ayumiphotos
    錦織選手が、痛みでしゃがみこんでいるのってあんまり見たこと無い。
    全米厳しいかも・・・

      引用  返信

  • あと、誰かがツイッターでつぶやいていたのですが、マスターズ1000のシンシナティにTOP10選手が4人しか居ないのに対して、今年の全豪前哨戦のブリスベンは250なのに、TOP10選手が5人居たとのこと(笑)。
    ちなみに、ブリスベンは、3位:ラオニッチ、4位:ワウリンカ、5位:錦織、8位:ティエム、9位ナダル、というメンバーでした(^^

      引用  返信

  • nakaさま
    私もそのツイート(錦織選手の事件現場)を昨夜見つけて絶句してました。

      引用  返信

  • 錦織の棄権は本当に残念なんですが、代わりにティプサレビッチが入ってくれたことが地味に嬉しいです。
    彼は錦織に先駆けてTOP10にはいり、いまだ錦織が勝っていない「リスト」の筆頭ですが、
    その後、足の怪我→腫瘍が判明し、何度も手術を受けて、長くツアーに戻ってくることができませんでした。
    今年になってようやく戻ってきましたが、デルポトロ同様、なかなかトップフォームに戻すことができていません。

    ティプサレビッチは背も錦織と同じくらいで、決して恵まれた体格じゃありませんが、ショットの精度や粘り強さ、勝負強さでTOP10に入った選手です。錦織と被るものを私は感じるんですよね。
    デルポもティプも元の強さまで戻して、また錦織も良くなって戻ってきたら対戦して欲しいです。

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  • ROMさん,
    まぁ何て言うか、違和感とか軽い痛み(≒痛み止めとか、我慢とかで何とかテニスができる程度)とかそういうレベルではなくて、(激痛で)右手ではラケットすら持てないレベルって感じがしますよね。
    全米欠場の覚悟を決めておかなきゃいけないのかなぁ~、(;´Д`) うぅっ。。

      引用  返信

  • nakaさん,

    私、勇気がなくてコメントできなかったんですが、シンシナティ、限りなく250に近い1000の大会だなあと、思ってしまっていました。

    何人もの方が同様のコメントをされている通り、MSを2週続けて設定して、上位選手に出場義務を課すなんて、こんな無茶なルールは止めてほしい。モンテカルロは出場義務がないのに、トップ選手がこぞって出場している。選手に対するホスピタリティやコート整備に力を入れることに専心してほしいです。そうすれば、連続した2つのうちどっちかの大会に出場免除を設けても、選手たちは偏らずに出場してくれるはず。そしてその方が結局、各選手の素晴らしいパフォーマンスが見られるでしょう。
    特にローマ!コートに穴がぼこぼことか、何とかしてー。

    USオープンまであと2週間あるので、希望を捨てずに、錦織君の回復を祈ります。全仏の時もひたすら祈りましたなあ。

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  • 今日は。
    私も今、WOWOWでエドバーグ選手vs.チャン選手のUSO準決勝を観戦中。もうまるっきりフェデラー選手vs.錦織選手です。エドバーグ選手の徹底したサーブ&ボレーやボールに対する反応の速さ、チャン選手のリターン・エースに、前に出た相手を見事に抜くパッシングや嘲笑うかのようなロブ…。
    躍動する錦織選手、早く見たいですね。専門医に診てもらうとのこと。もう診てもらったのかな? 1日も早く良くなりますように。

    全米ハード・シリーズが炎上寸前の件。
    北米2MSは8byeの56ドロー。予選勝者8人、WC4人でカットインは実質44人。うちカナダは11名、シンシは12名が入れ替わり。これはやはり異常&緊急&非常事態です。
    更に下位シードは1Rからスタート、でも例えばシンシ、フェデラー選手&錦織選手OUTでLL復活選手はそのまま1Rがbyeと、ドローはいびつに選手間は不公平感満載に。まあ、その後ラッキー生かせるかという命題を抱えますが、それでも「MS」で「2大会連続」でそんな選手が「相当数出現」すること自体が異常です。

    フォーラムの「日東ATPファイナルズ予想」トピでは、すぅーさま曰く「出場選手予想は、パリMS終了時に元気な選手を予想することに等しい」と。まさに!

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  • nakaさん,
    渡米に向けて、心中お察し致します。本当に、気が気ではありませんよね。私達以上に、居ても立ってもいられないことでしょう。
    錦織選手からすると、全米は一番相性の良い、しかも今年最後のGSということで、どうにかしてギリギリまで出場する方法を模索するのではと推測します。ですから、何とかできる状態ならば、結果に関わらず出ようとするのではと思いますが、逆に欠場となれば、それほど深刻で、その後の大会も覚悟しなければならないかもしれません。いずれにしても、発表を待つしかありませんね。ギリギリまでハラハラさせられそうです。今は、錦織選手のためにも、nakaさんのためにも祈ることしかできません(>_<)
    WOWOWで放送している全米1992男子準決勝チャンvsエドバーグ戦を観ながら、チャンと錦織選手を重ねています。この素晴らしいパッシングショットやリターンエース、驚異の粘り。錦織選手、早く戻っておいで(>ω<)/。・゜゜・

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  • デ杯一筋さん,
    今年のスケジューリングについては、デ杯一筋さんと同意で、南米クレーシリーズへの参戦が、まったくの誤算だったと思います。私はKeiくんのGS優勝の可能性を、全米≒全仏>全豪>WBだとは思っているので、クレーに可能性をかけるのは理解できますが、南米のクレーは欧州のとはかなり環境が違うため、全仏へのチャレンジにはならないのではと感じました

    ここでの食い違いが、テニスの感覚を狂わせ、技術・フィジカル・メンタルすべてを少しずつ不調に追い込んだのではと思っています

    nakaさんはじめ、全米の現地観戦を予定している方々や、大変な思いで楽天のチケットを取った方々には申し訳ないのですが、私も今季は残りスキップでも致し方ないかと…。とにかく、陣営の公式発表を心して待ちたいと思います(-_-)

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  • 結果から言うと南米シリーズ参戦は失敗でしたね。あそこから歯車が狂い出して、取り戻そうとして余計に失敗してる。来シーズンはなさそうですね。怪我の早い回復を祈りたいです。絶不調&悪循環の極みのように見えて、何気にレースポイントが1800超えってのが今の実力を示してますね。5年前なら狂喜してたレベル(笑)。杉さまがいくら好調とは言えとても届かない、凄い選手です。
    トップ選手の相次ぐ参戦辞退、もちろん身体の問題が当然の理由なんですけど、トランプ嫌いってのも影響してそう。ほら、ヨーロッパ系のテニスエスタブリッシュメント層なんて、まさにトランプ嫌いなタイプですやん。政治を持ち込むつもりはありませんが、本人のモチベーションもさることながら近親者やらスポンサーは「今年はアメリカには行かない」とか言いそうですしね。

    ここのブログ、皆さん愛に満ちててそれゆえの冷静な分析や指摘もあり、それが余計に悲しい現実を教えてくれます。俺なんか、寂しすぎて少し斜めからの書き方しかできません。頑張れ。

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  • 今晩は。
    ナダル選手のランク1位返り咲きについてのコメント抄訳記事を2つ。

    <ナダルの世界1位返り咲きが決定、3年ぶり復帰は「特別」>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3139192

    <フェデラーが出場を取り消し、ナダルが新ナンバーワンに [ウェスタン&サザン・オープン]>
    https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/atp/20170815_0026020.php

    記事等については次でコメント致します。

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  • ご紹介した記事等について。
    ナダル選手。
    141週もの間キープし続けたナンバー1の座を明け渡したとき、彼の心にはどんな思いが沸いたのでしょう。私はきっと、ようやく並外れた重圧から解放された感に溢れかえっていたのでは?と。しかし失って再び渇望するようになった。2年半かけて返り咲いた彼の努力たるや…。

    競技生活、時間を長いと思うか短いと感じるか、それは選手本人だけが後々思うこと。濃縮された時間の中でいかにアップダウンを繰り返そうとて、応援する側は見守るしかないと思います。

    お昼に「日東ATPファイナルズ」について触れましたが、2016ファイナル出場者は、敬称略でマレー、ジョコビッチ、バブリンカ、ラオニッチ、チリッチ、錦織、ティーム、モンフィスの8選手。うち、シンシMSに出場するのはたった2人。他6人は全員怪我人(モンフィスは病気と)で、かつ出場者1名も怪我人…。控えだったゴファン選手もいまだ怪我が癒えず。

    ちなみに2016ファイナル、ナダル選手とフェデラー選手は出場できませんでしたね。何だか男子テニス界は、前年ファイナルまで突っ走った選手は翌年深刻なリバウンド、そのリバウンドにより休養を取って満を持して復帰した選手はファイナル出場、という隔年周期になりそうな気がしてきました。

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  • 今晩は。
    バブリンカ選手の近況です。2度目のひざの手術が成功したようで何より。彼のSNSより。
    https://twitter.com/stanwawrinka/status/897436234167070720
    もはや暗号(金田一少年、コナン、解読して!)と化したemojiの最後、パンダ&ハートはベキッチ選手(笑) 彼ら2人のSNSはベアーがスタン、パンダがドナを表しています。勝手にせいっ!(苦笑)

    小ネタですが、錦織選手と当たらずとも遠からず。
    ズベレフ弟選手とムグルサ選手の新ウェアUSOモデルです。アディダス公式SNSより。
    https://twitter.com/adidastennis/status/897399163301896194
    https://twitter.com/adidastennis/status/897096076557242369

    何だかハイスクール感、チアガール感が。注目すべきはこのアディダス、シンガーのファレル・ウィリアムスとのコラボ企画。ファレルと言えば「Happy」。「Happy」と言えば「あさチャン」で、石井アナが錦織選手を熱く語る際の絶対的BGM。ようやく錦織選手。遠からず、いえ遠かったですね(笑)

    フォーラム・鼻血ブログラボ「フリージャンル」トピにて、9月のレーバー・カップ関連記事、12月のムバダラ・テニス選手権関連記事等、エキシビ情報をご紹介していますのでぜひ。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。