なんと1回戦は全仏の再戦となるベルダスコ! 2017ハレ ドロー発表

 来週、錦織の今年の芝初戦、ドイツ・ハレでのGerry Weber Openがあります。
 本日、ドロー抽選がありました。錦織は第3シードで出場。第1シードはフェデラーです。

Halle | Draws | ATP World Tour | Tennis

対戦相手

※2回戦以降は想定

1回戦 ベルダスコ
2回戦 カチャノフ or シモン
準々決勝 カルロビッチ (ラモスビニョラス[8])
準決勝 フェデラー[1] 決勝 ティーム[2] or A. ズベレフ[4] or モンフィス[5] (ガスケ、コールシュライバー)

感想

 グランドスラム前哨戦として不足のないメンバーが揃い、いい実戦経験となると思われます。
 初戦は、全仏に続きまたもやのベルダスコですね!
 そして、QFはラモスビニョラスよりも、怖い怖い大先生が来ると思います。
 フェデラーとはFではなくSFで対戦!

 こうしてみると、厳しいドローではありますが、むしろ濃密な大会となりそうで、良いと思います。
 錦織の芝適性についてはまだ、未知数のところがあると思います。例年この時期は怪我が多いこともあって十分な成績を残せていませんが、それでもウィンブルドンでは4回戦、ロンドンオリンピックでもQF進出など、ダメということはないと思います。そもそも、十分な試合数をこなせていないです。
 一方で芝になると好成績を残す選手は確かに存在しており、ハードコートと比べると相対的には得意なサーフェスとは言えないと思います。そういった選手には注意が必要ですが、逆もまたしかり。多くの選手が芝に慣れていないので、持てる武器を上手く使うことで結果は出せると思います。
 芝適性の話はまた別の記事で。

 ドローに話を戻しますと、フェデラーとは決勝で当たった方が、より上位に行ける可能性が高まりはするものの、今大会はむしろ、是非ともフェデラーと当たっておきたい大会だと思います。準々決勝のカルロビッチとも。
 優勝を狙い、かつ優勝できたら最も良いですが、ウィンブルドン、そしてその先を見据え、1つでも多く、しかもいろんなタイプの選手と試合することが何より重要だと思います。
 初戦のベルダスコとは、サーフェスが変わって何が変わるのかを知るのに絶好の相手ですし、カルロビッチとは芝での1つのブレイクの重みを感じる戦いになるでしょう。SFは直接的に、フェデラーから芝の戦い方を学ぶ機会です。そして決勝・・・ここまで来れば誰が来ようとも、決勝戦の連敗を止めるべく、何より勝利の味を再び思い出すために、錦織は全力で戦うと思います。クレーシーズンを通し、私は錦織は復調傾向だと思っていますので、その傾向を確認できる大会になれば良いなと思います。

シード順

1. フェデラー 5位
2. ティーム 7位
3. 錦織 9位
4. A. ズベレフ 10位
5. モンフィス 16位
6. プイユ 17位
7. ラモスビニョラス 18位
8. バウティスタアグート 20位

53 件のコメント

  • 団長、ハレのドロー記事アップ、ありがとうございます❗😉👍💕⤴️⤴️
    またまたダスコ兄さんですけど、クレーではないので、ここはあっさりと勝っておきたいところですね❗😆😆😆❤️⤴️⤴️←ダスコ兄さんの芝適性がわかりませんが~😅😅😅💦
    絶対に、ロジャーとの芝対戦を実現して欲しいですよね~❗😍😍😍💪💪⤴️⤴️❤️

    ところで、ゴルフ⛳は今、全米オープンの真っ只中です❗松山君、2日目65(7バーディー・ノーボギー)の猛チャージ、トップと2打差の8位タイで3日目をこの後3時半頃から迎えます❗😆😆😆❤️⤴️⤴️
    松山君も初メジャー優勝🏆に向かって、頑張れ~❗👊😆🎵❤️⤴️⤴️

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  • お早うございます。
    団長さま、新スレ立て&ドロー・プレビュー有難うございます。

    さて、ドローあれこれ。
    ハレ500。どこかで見たよなデジャヴの嵐。錦織選手とベルダスコ選手はもとより、モンフィス選手とガスケ選手? 最近見たよな対戦カード。ハース選手のWC? 最近見たよな大会出場。しっかし予選勝者の入る場所が厳しいですね。
    ロンドン500。1Rから同胞対決の嵐。イギリス対決、フランス対決、そしてあまりに酷なセルビア対決。一体誰がくじ引いたのでしょう(苦笑)

    ふと、ズベレフつれづれ。
    ズベレフ兄選手は、F・ロペス選手35歳に抗うも最後は力尽きる。
    ズベレフ弟選手は、ミュラー選手34歳に最後はあしらわれる。
    ズベレフ・ブラザースに立ちはだかる34,5歳の壁。もしやレジェンド、グラスの帝王あの方35歳も、彼らズベレフ・ブラザースの前に立ちはだかる最大の壁となる?

    そしてスヘルトー、チリッチ選手はカルロビッチ選手にタイブレ祭りで散り…。第1シードはまたも優勝できず。
    更にはロンドン、ソック選手がひざ負傷で欠場。大会公式より。
    https://twitter.com/QueensTennis/status/876046456699879424
    キリオス選手[9]がそのまま8枠に。怪我人情報、ここ1週間で何人目? 多過ぎる…。

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  • スヘルトーの決勝のミュラーvs大先生ですが、過去の対戦成績は1勝1敗。しかも両大会とも芝で全5セットすべてタイブレーク・・・

    明日の試合展開が目に浮かびそうで、思わず吹き出しました(^◇^;)

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  • ベルダスコ選手なんと今シーズン3回目の対戦ですね。micchi師匠応援フードお疲れ様です。やはり梅雨時期ですし、ここは不◯家のパラソルチョコレートなんかどうでしょう?どこぞの球団の応援よろしく振り回しても周りの迷惑にならない大きさです。それに傘ではなくパラソルなのがミソ!ハレ(晴れ)だけに!

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  • ハレ&ロンドンの結果はウインブルドン(WB)のシード順位計算に2倍カウントされる(ATPポイント+過去1年間の芝コートのポイント)ので、それぞれATP500大会ですが実質MS1000大会みたいなもので大変重要です。WBのシード順発表は6月28日(水曜日)、ドローは6月30日(金曜日)です。WBシード順位についてはフォーラム「目指せ全英第8シード以内」で議論していますが、ハレ&ロンドンの結果を見ながらWBシードについて考える(楽しむ)ため、現在の時点でのWBシード順位と仮想(願望)ドロー表を作っています。錦織選手の過去のウインブルドンの結果も加えました。よろしければこちらからどーぞ(スミマセンまた錦鯉ロゴ使わせていただきました)。スマホの方はいつものように右上のダウンロード・ロゴをタップして「直接ダウンロード」をタップしてください。

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  • 前回買った&勝った、サワークリーム・オニオン味のスコーンがやたら気に入ったので今回も舌なめずりしながらベロ出すスコーンで(笑) ハレホロヒラ なんのこっちゃ!

    えええ、そのダスコさんと組んでダブルスも? ホンマでっかぁ??? ハレホロヒラ!

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  • かたこりさんのサワークリーム・オニオン味のスコーンいいですね。
    私は、とりあえず鈴カステラを買ってきて、スコーンと一緒に食べながら応援します、錦織vs鈴ダスコ。

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  • 今晩は。
    フェデラー選手、ナダル選手に余程刺激を受けたようで。サイクル・スポーツよりコメント抄訳記事です。
    <フェデラー8度目の優勝なるか、ウィンブルドンこそが「今季の大きな目標」>
    https://cyclestyle.net/article/2017/06/16/49223.html

    その前哨戦ハレ。昨日はエキシビでミックス・ダブルスが開催された模様。公式FBより。
    https://www.facebook.com/GERRYWEBEROPEN/photos/pb.124213910943281.-2207520000.1497769568./1560445030653488/?type=3&theater

    個人ブログに続いて、ユー・チューバー西岡誕生。リハビリは順調なのかしらん(苦笑) 公式Twitterより。
    https://twitter.com/yoshihitotennis/status/876333237416599552

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  • 連続投稿失礼致します。
    フェデラー選手とナダル選手。
    やはりこの2人、何もかもが見事にシンパシー・オブ・ソウル。でもRGであんな見事な復活劇見せられたら、そりゃWBでオレだって!って奮起しますよね。いや貴方、先にAO獲ってるし(苦笑)

    ハレのエキシビが豪華な件。
    ケルバー選手以外は皆元名選手。バルバラ・シェット氏にトーマス・ムスター氏にミヒャエル・シュティヒ氏! ああ何と煌びやかなのでしょう。シュティヒ氏全然お変わりなく。
    ハレのドロー抽選は誰が?な件。
    公式記事<Roger Federer startet gegen den Taiwanesen Lu in die 25>では、ドローを引いたのはディフェンディング・チャンピオンのF・メイヤー選手と、ドイツの超人気コメディアンのオリバ・ポチャー氏。彼をググると独身貴族。サビーネ・リシキ選手の元カレで現ビジネス・パートナーとのこと。
    それはさておき記事内では、錦織選手を「Japans Supermann Kei Nishikori (ATP9)」とご紹介。嬉しいですね。

    フォーラム・鼻血ブログラボ「フリージャンル」にて、以下の記事をご紹介していますので宜しければぜひ。
     ・マレー選手のBBCインタビュー記事。
     ・イーストボーンのWC関連記事。

    ところでロンドン出場のツォンガ選手、おぐしがますます氣志團と化していまして。何処に向かっているんだろう…。

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  • ベルダスコ、13年WBでマレーといい試合してませんでしたっけ(QF)?

    あれからもう4年ですが錦織とのいい試合期待したいです

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  • もう、芝の大会が始まってるなんて(出遅れてるw)信じられないのと、時がたつのが早いです。
    ついさっきラファが全仏優勝したばかりなのに・・・。

    でもとにかく、錦織には怪我無くこのグラスコートのシーズンを乗り切って、
    できれば、ウィンブルドンで上まで行って欲しい!!

    でもその前にハレの大会ですね。
    バディのダスコさんと初ダブルス~、とか楽しみにしていたら
    なんと初戦であたるとか・・。
    まあ、でも頑張って勝ち上がってもらいたいです。

    ということで、私も
    「芝シーズンに向けての錦織の展望」的な記事をアップしました。
    よろしければお立ち寄りください。
    https://yuri-san.com/

    GAORAさんダブルス見せてくれるかな~。

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  • 晴れと水、とかいうネーミングのお水をハレ大会の応援ドリンクに、してみることにする…

    ベロだす子、がまだ有効なら、ガリガリ君にもベロだしパッケージのものがございますww

    リーズナブル

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  • WOWOWオンデマンドで全仏のベルダスコ戦見直してます。
    スコア的に3-1ですが、死闘ですね。これ。
    ライブで見てたときは冷静に見れなかったけど、冷静に見ると第4セットに入るとベルダスコの足が止まっているように見えます。錦織くんの球が深くなっているのでそう見えるのか…
    対して錦織くんはどんどん動けてる。どっちも疲れてるはずなのに不思議なものです。
    ハレはどうなるかな~。芝ダスコのイメージがまったくないです。

    一つだけ言いたいのはケガしないで…、ってことです。

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  • 杉田選手の試合(ハレの予選決勝VSユージニー選手)が熱過ぎる!!頑張れ~~!!
    3セット連続のタイブレ、現在第3セットのタイブレ 12-12です!!

    追記
    はう・・・無念、12-14で負けてしまいました(><)
    でも芝の試合で3時間30分越え、確実に経験値を増やしていると思います。
    予定だとアンタルヤを挟んで全英のはず。(ここ2週は試合数が少ないから、おそらく予定通りアンタルヤにも出場するでしょう)。全英で頑張って欲しいですね。

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  • お杉
    惜しすぎ(>_<)
    トータルポインツ156対156て^^;

    太郎ちゃんセットアップ!

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  • 杉田選手、3時間35分の死闘。よく頑張りました。マッチポイント11本しのいだ、すさまじい戦いでした……あー、だけどクヤシイ。勝たせてあげたかった(フォーラムでの皆さんの応援が熱かったです!!お疲れさまでした)。
    シュツットガルトではプイユ選手、
    スヘルトヘンボスではミュラー選手、優勝おめでとうございます。

    錦織vsべルダスコ戦は20日第1試合のようですね。

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  • ウーム、タイブレーク3セットマッチで、杉田選手マッチポイントを11回凌いで、MPも2回あったのですが。ゲーム自体はブレーク合戦のシーソーゲームでしたが、第2&3セットのタイブレークとも常に先行される展開でちょっと苦しかったですね。スタッツは全く同等(同ブレークポイント、同総ポイント)で、惜しい試合でした。軍曹ユージニーに勝ってたらレジェンドになってたのに残念です。記録では1976年のイタリア・オープンでAdriano Panattaが11回のマッチポイントを凌いで勝っていたり、負けた試合では2013年の全仏でイズナーが12回のマッチポイントを凌いだもののハースに負けた試合とかがあるようです。

    スヘルトーヘンボスのF大先生vsミューラー観ましたが、昨年のSFの両人の試合以降お約束(?笑)のこちらもタイブレーク3セット(昨年以来8セット連続)でした。試合内容はミューラーのサービスが好調で(1st75%)、試合内容も総ポイント55%(マジックナンバー)で押してたのですが。でも試合のブレープポイントはお互いになし、総ポイントで大きく上回っていてもすんなり勝てないといういつもの大先生相手の試合でした。我慢してリターンし続けてたら、試合で1−2回はブレークチャンスは来るかと思うのですが。ATPサイトによると、大先生今週の64エースで、生涯通算 12,003個だそうです(因みに錦織選手は1,530個)。大先生今日勝てばWBランキングで16位(ゴファン欠場なのでWBシードで17位から繰り上がり)となり、WB第13−16シード群に入ると、錦織選手とはQFまで当たらないことになってたのですが、負けたのでWBシード18位です。なので錦織選手のWBシードが9位のままだと、大先生とWBで3Rで当たる確率が1/8あります。ハレ、大先生をちょっと応援ですね(笑)。

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  • 杉田選手対ユーズニー選手の試合、これが予選だなんて、もったいなさすぎる。

    杉田さんは、いつか近いうちに、大きな大会の本戦で、皆がテレビの前で大興奮するような戦いを見せてくれるはず。

    つまりそれは、WBかな!?
    期待しています。

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  • 今晩は。
    錦織選手、本日はようやくフェデラー選手と練習したようですね。まだまだ吸収。いっぱい盗んでくださいまし。
    杉田選手、本当に惜しかった。両者とも一歩も譲らず心も折れない。最後まで死力を尽くした大激闘でした。2選手ともお疲れさまでした。

    決勝あれこれ。
    ハレ予選決勝。
    杉田選手と3セット連続TBの死闘を制して本戦入りのユーズニー選手。杉田選手の怨念なのか、初戦は何とカルロビッチ選手! 1Rからまたもや連続TBを強いられるかも(苦笑)
    リヨン・チャレンジャー決勝。
    こちらは何とアリアッシム選手が優勝。田島尚輝選手応援スレッドで団長さまもご注目されていたカナダのジュニア、フェリクス・オジェ-アリアッシム選手です。16歳と10か月! チャレンジャー大会で、WC出場のジュニアが優勝するとは。素晴らしい! 
    そしてこれ、キャスパー・ルード選手のチャレンジャー大会最年少優勝記録17歳、を軽く更新です。
    カナダも、ラオニッチ選手のトップ10入り後は国内競争が激化し逆に活性化、シャポバロフ選手やアリアッシム選手等、若手が着実に育っていますね。

    ロンドンつれづれ。
    またもやどなたかがOUTでエルベール選手がLL復活。予選勝者もハマってドローが出来上がり、結果1Rは同国対決花盛り。フランス対決2戦、イギリス対決、アメリカ対決、セルビア対決が各1戦の計5戦、実に1/3が同国対決という珍しい事態に。

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  • スミマセン、スヘルトーヘンボスのF大先生vsミューラー戦はタイブレーク2セット(昨年同大会のSF以来7セット連続)でした。ジル・ミューラー、34歳にして2つめのタイトル獲得です。

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  • WOWOWはWB予選から放送するそうです。
    気合入ってますね。

    WTAノッティンガムでは第1シード コンタが負けました。
    シード順通りに勝つって難しいですね。優勝したのはバブリンカの彼女(ですよね?)のベキッチ。
    ベキッチって17歳のときにWTAタイトル取ってるんだ。すげ…。
    WB 女子はどうなるのかな。

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  • この写真はコート1で杉田vs軍曹の試合を観てたんですかね。「ちょっと西」という謎の(?)コメントはドイツ人が書いた?

    錦織選手の(主にフェデラーと同じ第5−8シード群に入っておきたいという理由による)WB第9位から第8シード昇格については、フォーラム「目指せ全英第8シード以内」でコメントしていますが、8位のティームとのWBポイント差128.75pをひっくり返すためには、WBポイントは今年の(ロンドン/ハレまでの)芝コートでのポイントがダブルカウントされるので、ハレでティームが1R敗退→錦織QF以上、2R敗退→SF以上、QF以上→錦織はティームより1ラウンド上にいかないといけない、が条件です。ドローをみると、ティームの2R突破は固いかと思われるので、QFモンフィス/ガスケ/ハース/トミッチに期待です。錦織選手もQFカルロビッチ大先生と思われるので、WB第8シード確保は楽ではないです。なお現在のWBポイントでWBシード4位ワウリンカと5位フェデラーのWBポイント差は105pなので、ひっくり返る条件は上のティームvs錦織と全く同じです。今週ワウリンカがロンドンでフェデラー以上の成績を出す可能性は低いかと思うので、フェデラーがWB第4シードになる可能性が大きいと思っています。その場合でも、錦織選手は第8シードになっておいたほうが、先に書いたように3Rで大先生に当たらないとかのメリットがあるので、WBシードの観点からも今週頑張って欲しいです。

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  • 今日は。
    錦織選手、ハレ入りしてからブログ更新しています。ツアー中に更新って珍しいですね。色んな選手(ビックリのメンバーです)と練習して試合が待ち遠しいなんて、本当に頼もしい限り。

    さて、昨日コメントしたチャレンジャー大会の最年少優勝記録について訂正いたします。
    アリアッシム選手の16歳と10ヶ月優勝は、デルポトロ選手とタイ記録だそうです。また16歳優勝は、他にナダル選手、ガスケ選手等5選手が達成していらっしゃいました。
    以前、近年の10代優勝記事を読んで早合点していました。申し訳ありませんでした。
    何より申し訳なかったのはチャン・コーチ。チャレンジャー大会最年少優勝記録はチャン選手の15歳と7ヶ月! チャン・コーチ、大変失礼致しました。
    しっかしこの方、CHもGSも史上最年少優勝、そしてキャリア通算34タイトルって、改めて凄い方だなあと。

    禮さま、「ちょっと西」はナゾですねえ…。

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  • @NORICHANさま
    推測ですがNishi-koriのにし を漢字誤変換しただけかと?

    しかしダブルスも参戦して体力は大丈夫なのかなぁ?
    心配です。

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  • 「なんと1回戦は全仏の再戦となるベルダスコ! 」と同時に、もうすでにコメントされているかもしれませんが「なんとそのベルダスコとペア組んでダブルスにもエントリー」です。ベルダスコは昨年暮れのIPTLで一緒のJAPANチームになってから親密さが増したように感じます。お互いに認め合う仲なんですね。

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  • 今日は。
    かたこりさま、なるほど!

    ハレつれづれ。
    予選決勝、ユーズニー選手vs.杉田選手戦はかなりインパクトが大きいようで、大会公式もトップで<7:6(5), 6:7(11), 7:6(12): 3 Stunden, 35 Minuten>と伝えています。
    ドイツ語は全くで悪戦苦闘、しかしうっすら内容が解りました。どうやらこの試合、大会史上2番目?に長いマッチ・タイム。最長は2011年のシュテベ選手vs.L・メイヤー選手戦だそうです、多分。名前だけは自信あり(苦笑)

    ロンドンあれこれ。
    昨年フォーラムで話題になったのですが、エイゴン都市伝説。まずはここ10年の優勝者一覧です。以下敬称略で。
      2016:マレー     2015:マレー
      2014:ディミトロフ  2013:マレー
      2012:チリッチ    2011:マレー
      2010:クェリー    2009:マレー
      2008:ナダル     2007:ロディック
      2006:ヒューイット  2005:ロディック
    2005年以降、奇数年はアンディが優勝するというジンクス。ところが昨年、マレーがラオニッチを破って優勝し、同時に彼自身がこのジンクスを破りました。
    さあ今年、マレー優勝ならジンクス通りで昨年は例外? 同時に第1シードが優勝できない呪縛も解かれ、マレー自身で今季2度目の呪縛解除となります。
    逆にマレー敗退ならジンクスはただの偶然、しかし第1シードが優勝できない呪縛は継続となります。
    さて、結果はいかに。

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  • ブログ更新情報、ありがとうございます。NORICHANさん。 錦織君の明るい表情、いいですね。なんか、ホントにトンネル抜けた? 芝のシーズンが楽しみになっています。

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  • @NORICHAN さま、

    ドイツ語学習お疲れ様です(笑)。試験でのカンニングは絶対にお勧めできませんが、英語での回答はこちらに。(いつか自ら流血事件を起こした)軍曹ユージニーを最初見たときはロシアのサッカー・フーリガンかと思いました(失礼)。写真では左手を握りしめてますが、テニスのセオリーではヒットするとき手を開けだと思いましたが。ボールがボディー近くに来てるので握りしめたのかな。

    ゲリー・ウェバーのサイト、ATP1000とかでもよくある英語でのサイトが追いつかないパターンです(庭の芝を刈ってないとお隣さんからやんわりと注意される真綿で首を絞められるような(?)ドイツでさへそうか!)。サイトの右上のメニュバー(三本線)をクリックするとドイツ語/英語を選べます。英語版では右上メニュー→スコアからシングルドローを辿れますが、メインページからスコアをクリックしても出てこなかったりしてまだ開発途上のようです。ライブスコアはATPのほうがスタッツとか見られるので、そちらのほうがよいです。コールシュライバー、2RでA.ズヴェレフと当たって欲しいのですが、ソウザ相手に1セットダウンです。

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  • 今晩は。
    ATP公式記事<Federer Draws Confidence From Halle Return>の一部抄訳記事です。
    <フェデラーが今思う全仏回避の“是非”「後悔は全くない」 その理由とは?>
    https://the-ans.jp/news/5319/

    更に先のお話ですが、カナダMS(=ロジャース・カップ)公式HPからほっこり記事です。
    男子テニス・パパ・クラブ! 実在するかは定かではありません(笑)
    <Tennis’ Distinguished Dads’ Club>
    http://www.couperogers.com/en/tennis-distinguished-dads-club/

    ビー・バップで氣志團なツォンガ選手からも、モントリオールをヨ・ロ・シ・ク!的メッセージ。公式インスタより。
    https://www.instagram.com/p/BVfG0jAj7pv/?taken-by=couperogers

      引用  返信

  • 連続投稿失礼致します。
    禮さま!
    有難うございます。DE/ENをマジで一生懸命探したのに見つからず。で、よくよく考えたら私、ホンットに浅墓で、DE/ENは必ず画面右「上」にあるはずとの固定観念。
    まさか右「下」にあったとは!
    しかもこれ、毎年繰り返している気が(苦笑) だってツアーのほとんどの大会の公式サイトが、ESP/ENGはほぼ画面右上ですから(失笑) 我ながら本当に呆れ返りました。大変失礼致しました。

    さて、パパ・クラブ。
    公式記事によれば、パパ・クラブは双子2組のパパ、フェデラー選手が主催の非営利団体。副理事はもうすぐ第2子誕生のジョコビッチ選手。最近クラブにマレー選手、ツォンガ選手、フォニーニ選手が新加入と(笑) いやまだまだ! 今年はアルマグロ選手もピアース選手も新加入ですね。
    そういえばシュツット、ハース選手の可愛いお嬢ちゃんの熱烈応援も記憶に新しいし、本日のATPトップではスヘルトー優勝ミュラー選手が可愛いボクちゃん2人とニッコリ。彼らもパパ・クラブ会員? 加入期間もある程度ありますし、どんな特典が?(笑)

    さて、記事のまとめ。フェデラー選手主催でこの子達のテニス・トーナメントを開催すれば、これがホントのロジャース・カップ、と。巧い!

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  • コーリィがイケメン「ソウザ選手」に勝ちました!
    会場はソウザ選手にはかなりアウェイな感じでちょっと気の毒
    でしたが・・。

    次は手強い相手になるかもですが、私はコーリィを応援し続けます。

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  • ラモスビニョラス、ロシアのルブレフに負けた…。
    新鋭19歳、ってやつですね。

    さてさて、この人はどこまで勝ち進むかな?

      引用  返信

  • @NORICHAN さま、
    人生訓を垂れるほど偉くもないですが、「とりあへず触ってみる」のは正しい態度だと思います。
    ① テニスファンの正しい態度:サイトのボタンはとりあへず全部触って何か面白い情報がないか探ってみる。
    ② 買い物の正しい態度:メロンが熟れているかメロンのオシリを片っ端から全部触って押してみる(でもって八百屋のオヤジから「ぐぉらああ、勝手に触るな!」と怒られる)。
    ③ 実験屋の正しい態度:「バグはチェックしてないところに潜む」が座右の銘とばかりに計測機器のボタンはとりあへず全部触ってみる(でもって機器を壊して先生からこっぴどく叱られる)。
    この週末まではDE/ENGの切り替えはメインページの一番上にあったメニュバーからすぐ出来たのですが、今日からまたウエブページを担当君が弄っているようです。で、トーナメントが終わる頃完成するというパターンですかね(南米や地中海の人々の国々のトーナメントでは未完に終わることも、なんてことはないか)。未完と云へば、団長さまのパリ慢遊記お待ち申し上げております(いえR🌟Mさまに倣って、決してプレッシャーかけてるわけではありません、笑。年末でも結構でございます)。ついでに、twosetdownさまの定期更新(新記事【week preview】2017week25ドロー解説、いきなりスポーツナビ記事ランキング2位おめでとうございます、2万5千人もの人がアクセスしているのか!)も期待しています。

    @かたこり さま、
    はい、錦織選手の「ちょっと西」の写真は、
    ① コート1でなくダブルスが行われていたセンター・コートで「ちょっと西側入り口を確かめに来た」。
    ② 「ちょっと西岡選手の試合を観に来た」じゃないや「ちょっと西岡選手の応援メッセージを杉田選手に伝えるためにコート1にやってきた(がすぐに気付いたファンに取り囲まれて揉みくちゃになってしまった)」。
    ③ ゲリー・ウェバーの広報担当者が日本人ファンのウケを狙って「Schau mal, Nishi(kori)! 」とかをグ○グル自動翻訳にかけたら、「ちょっと西」とか出てきたので、意味もわからずそのまま載せた。
    のいずれかのうち、③あたりかと思ってました。錦鯉Tシャツ、あまり汚れてなかったけどちゃんとマイ洗濯機で洗って来年以降(?)に備えてしまったのですが、こりゃハレに持っていって「錦鯉」について説明しないとダメかなあ。

    また駄文失礼しました。

      引用  返信

  • @FUMAさん

    ルブレフくんは、確か一昨年何かの大会(どこだったか覚えていない)で見て、うわー、凄い選手が出てきたな!と思ったものです。

    実は私、ズベレフくん(サーシャ)が出てきた時に、ルブレフくんだと勘違いしていました。あれ?何か感じが変わったなあ、などと思ってました。すみません。お二人に失礼ですね。

    ルブレフくんにも頑張ってほしいなあ。もう一度きちんと見てみたいです。

      引用  返信

  • @youko さん

    今のところ、ミラノレースで10位につけていますよね。
    確かに、ルブレフと分かってみていても、一瞬、「あ、似てる」と思いました、サーシャに。

    こりゃこりゃひょっとして、全仏のチョンヒョン選手みたいに勝ち進んできちゃったりするかな?
    (3回戦までw)

    注目ですね。

      引用  返信

  • 今晩は。
    NHKさんからウィンブルドン動画集です。もう垂涎モノ!
    <思い出のウィンブルドン>
    http://www1.nhk.or.jp/sports2/movie/index.html?cate_id=tennis

    ドット朝日に内田暁さんがコラム掲載です。両選手のコメント内容は既出が多いですが。
    <ナダルとフェデラー、レジェンドが復活を遂げた“舞台裏”>
    https://dot.asahi.com/dot/2017061900063.html?page=1

    そしてマレー選手から嬉しいお知らせ。Sky Sportsより。
    <Andy Murray has set his sights on 2020 Tokyo games and has no plans to retire>
    http://www.skysports.com/tennis/news/12110/10920207/andy-murray-has-set-his-sights-on-2020-tokyo-games-znd-has-no-plans-to-retire
    タイトルだけで充分。「2020東京を見据えているので引退はない」と!!!!!

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  • 連続投稿失礼致します。
    思い出のWB動画、今を時めく、っておかしいか(笑) 昔を時めくレジェンド達の勇姿がいっぱい。NHKさんありがとう、です。

    ご紹介記事ですが、偶然にもBIG4のうちの3選手に。
    ナダル選手とフェデラー選手。
    彼等の復活が「時計の針が戻った」ようでも、プレイ内容が実は「進化している」のがまた凄いところですね。こんな復活劇を真似できる選手、他にいるのでしょうか。でも内田さんは、そんな2選手の頂上決戦は「甘美な時」と。その通り! めくるめく魅惑のひととき、それが4時間を超えようとも。
    マレー選手。
    フォーラムでご紹介したマレー選手の英BBCインタビュー記事で、「トップでプレイできるのもここ2,3年」とコメント、なので英国内で引退か?とちょっとした騒ぎに。それに対する答えがこの記事なのでしょう。
    「ボクが数年後どこに行きたいか知ってるかい? 五輪でプレーしたいんだよ。そんな選手が2,3年で引退するワケないだろう」と。東京絡みは多分抄訳記事が出ると思いますので必ずご紹介いたします。

    ところで、今朝ご紹介したフェデラー選手記事で彼が8月生まれと。ATP公式では8月8日が誕生日。ごくごく最近この誕生日どこかで見たな~と。
    で、思い出しました、アリアッシム選手! 16歳10か月を確認した時だ!と。カナダの超有望株U21の16歳は、かのレジェンドと誕生日が同じ! こりゃブレイク間違いなし。
    ですよ、ROMさま!(笑)

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  • ルブレフ選手って、全仏予選決勝で太郎選手と戦った選手ですよね?あの試合は昨日の杉田選手並み壮絶でしたね。

    後、全く別話題ですがロンドン500でヤング選手と対戦していたキリオス選手が第1セットのタイブレを落とした直後にリタイアしました。

    スタッツだけ見れば、エースも12本も有りBPも与えていなかったからタイブレ時に急に何かが起きたのでしょうか?心配です。

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  • @ゆうた さん

    そうでした、そうでした。
    太郎君と壮絶な戦いをして、その後LLで本戦に入って、シュワルツマンに、これまたフルセットの激闘の末負けてしまったのでしたね。

    キリオス、まだ万全でないのでしょうか。
    スポナビで見ようと思っていたのに、ずーーーっとエラーが続いていて、まるっきり見られませんでした。
    これだから、ネット配信て…。
    見逃し配信で見られるかな?

    モンフィス対ガスケも興味があるのですが、何せスコアを追うだけ。
    つまらないなあ。
    ガスケ選手は脚とか背中とか、痛みはもう心配ないのかしら?

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  • 芝コートなので当たり前ですが滑りますね。ハレも一緒です。

    ちなみにボールとサーフェスは、
     ハレ      Dunlop Slazenger  100% Ryegrass
     ロンドン    Dunlop Slazenger  Ryegrass
     ウインブルドン Dunlop Slazenger  100% Perennial Ryegrass
    で同じようですが、ペレニアル・ライグラス(細麦)はスローで高く跳ねるようです。ウインブルドンの芝は、今年は3−4月の天候が不順で生育が悪いようです。ハレのメイン・コートも日当たりが悪く、他のコートに比べて生育不良という話もあるようです(上のNYTフリーランス記者のコメント)。芝コートは慣れが必要ですが、錦織選手にはくれぐれもケガに気をつけて欲しいです。

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  • 禮さま、NORICHANさま
    情報ありがとうございます。

    FUMAさま
    ルブレフ、確かにシュワルツマン相手にも凄い試合をしていましたね。

    フォーラムで太郎選手について芝に深入りして欲しくない旨の(全英繰り上げDAなら出場、予選なら出場しなくても良いのでは?)コメをしていましたが、こういうリスクが芝は高いですからなんですよねぇ。

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  • @NORICHAN さん

    @禮 さん

    キリオス情報ありがとうございました。
    映像を見ると、右ひざを内側にねじってしまいましたね。
    もともと痛くて踏ん張れなかったのでしょうか。
    キリオスは、何となく怪我とは無縁のような気がしていましたが、今年はちょっと違いますね。
    練習もしないでいきなりコートに現れる、なんてことは、これからはしない方がいいかも。

    @ゆうた さん

    なるほど。
    全米に向けて、という側面もありますしね。
    怪我のリスクを避け、得意のクレーで腕を磨く作戦が吉かもしれませんね。

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  • 今日は。
    心配なキリオス選手。プレカン模様抄訳記事です。
    <途中棄権したキリオス、ウィンブルドンまでには戻ると宣言>
    https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/atp/20170620_0024534.php

    前スレでご紹介したマレー選手の東京五輪、短いコメント抄訳記事がロイター通信より。
    <世界ランク1位マリー、「東京五輪に出場したい」>
    http://jp.reuters.com/article/murray-idJPKBN19B013

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  • 連続投稿失礼致します。
    キリオス選手。
    7か月来の腰の故障、右肩にも痛み、右膝にテーピング…。実は彼も満身創痍だったのですね。それを粗暴な行動や言動でオブラート、極めてセンシティブな本質を垣間見た気がします。そんなに強がらないで。これからはその部分、せめてグロージャン新コーチにはさらけ出して。

    マレー選手。
    東京五輪言及は、そこだけ報道すると唐突感が否めませんね。前スレでコメントしましたように、英BBCのインタビューからの五輪発言、と捉えればごく自然な流れではないかと思います。「若い選手達へノウハウを云々」というコメントも、デ杯や五輪の英国チームとしてと考えれば納得です。

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  • 鼻血ブログ分析班「ATPランキング」で、どの選手がATPランキング(過去52週間のポイント)とグラスコートのElo(イロ)レーティング(よりその時点での強さを反映するといわれている)とかけ離れているのか調査してみました。

    0)グラスコート上位ランキング選手(グラスが得意な選手)

    デルポトロ、ミューラー、カルロビッチ、ハース、コールシュライバー、ロペス、マユ、マイヤー、トミッチ

    1)グラスコートで強い選手(ATPランキングとの格差が大きい順)

    ハース、マイヤー、ステパネク、マユ、セッピ、ユーズニー、コールシュライバー、ベネトー、トミッチ、ドルゴポロフ、ブラウン、バグダティス、イストミン、ルー、シャルディー、デルポトロ、ティプサレビッチ

    2)グラスコートで弱い選手(ATPランキングとの格差が大きい順)

    カリーニョ・ブスタ、シュワルツマン、ハリソン、エドムンド、ストルフ、クリザン、ラモス・ビニョラス、チョリッチ、クエバス、エヴァンズ、ハーセ、フォニーニ、ソック、ペール、ティーム、ゴファン、M.ズヴェレフ、ワウリンカ (なのでWBドローはこれらの選手の山に入りたいところです)

    因みに錦織選手は、2017-06-19付のEloレーティングで、ハード8位、クレー7位、グラス9位、全体で6位(ATPランキングは9位)と素晴らしくバランスが良いです。

    ハレの対戦予定相手については、
    1R ベルダスコ  ハード 34位、クレー31位、グラス36位、全体で31位(ATPランキングは34位)
    2R ハチャノフ  ハード106位、クレー29位、グラス(ー)、全体で36位(ATPランキングは38位)
    2R シモン    ハード 26位、クレー41位、グラス31位、全体で38位(ATPランキングは35位)
    3R カルロビッチ ハード 38位、クレー78位、グラス12位、全体で41位(ATPランキングは24位)
    QF フェデラー  ハード  2位、クレー 6位、グラス 3位、全体で 2位(ATPランキングは 5位)

    なので、ベルダスコは特にグラスが他のサーフェスに比べて苦手ということはない、ハチャノフのグラスのEloデータが存在しない(ATPの記録でグラスは0試合)がサービスが良いので要警戒、大先生はやっぱりグラスが大得意で実質12位との3R対決なので鬼門、といったところでしょうか。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。