本日、以下の4記事を更新します! まずは記事立て。
むちゃくちゃ時間かかると思いますが(生)暖かく見守ってください。
1. 2018楽天オープン 大会プレビュー
2. 2018楽天オープン1回戦 プレビュー
3. 2018深セン決勝 実況(西岡 vs. エルベール)
4. 2018深セン準決勝 西岡 vs. ベルダスコ レビュー
大会の展望
2年ぶりの出場。「凱旋」と言って良いでしょう! 大きな故障からの見事な復活。モンテカルロ準優勝そして全米ベスト4。完全復活した錦織を存分に日本の観客に見せて欲しい。
大会情報
大会名: Rakuten Japan Open 楽天ジャパンオープン
開催地: Chofu, Tokyo 東京都調布市 武蔵野の森総合スポーツプラザ
カテゴリー: ATP 500
サーフェス: インドアハード
ドロー数: 本戦S 32
ポイント: 優勝 500/準優勝 300/ベスト4 180/ベスト8 90/2回戦 45/1回戦 0
想定される対戦相手
1回戦 杉田祐一
皆さま、この状況下では当然ながら西岡選手のコメント欄に集合ですね(笑)
当方、金曜DAYセッション観戦予定!
圭君の試合、見れますようにと祈ってます
GON引用 返信
今日は、予選とATPサンデーを見てきました。内山選手と伊藤選手は敗退してしまいましたが、綿貫選手が見事に勝利❗
ATPサンデーでは、圭くんを久しぶりに生観戦‼あー、感動。見れるだけで幸せです💓チョンヒョン選手との練習も楽しめました。髪の毛切ったみたいでさっぱりしてて、顔ちっちゃいなーなんて思いました。例年は、もっと沢山の選手が公開練習見せてくれるんですが、今年は台風の影響で3組だけでしたね。電車が止まるかも、ということで…チチパス、ワウリンカの練習途中でて来てしまったー。あー、最後まで見たかったな❗月、火、水と現地で観戦します☺全力応援します❗
むーみん&K引用 返信
ビッグサーバーが多く来日するのになんで速めのコートなんですか!錦織選手ももう少し遅い方が…と言ってました。
錦織選手VS杉田選手、アドバンテージは完全に杉田選手にあると思います。
負けてもともと勝てば英雄!なくすものは何もない、モチベーションMAX!
かたや勝って当たり前、優勝を期待されてる2年ぶりの日本初戦、そしてちょっと苦手意識を感じてるコート、何も日本で当たらなくてもと言った気持ち、どれをとっても錦織選手にとってハンデですよね(;´Д`)
でもこんな事は関係なくしっかり勝ち切ってほしいです。
杉田選手にしても、ここで錦織選手と当たることで今までのモヤモヤを発散して自信を取り戻してほしいです。
どうか2人にとってこれからのシーズンに向けて良い結果になる試合になることを願ってます。
sk引用 返信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181001-00010001-sportiva-spo
内田暁 氏の記事です(`・ω・´)ゞ
「錦織圭がSNSでも明るさUP。ネガティブ思考一掃で楽天OPに挑む」
下団引用 返信
下団さん
早速記事を読んで来ました。
「錦織の表情や雰囲気が明るくなった」「他の選手たちに、錦織自ら声をかけて食事に行く機会も増えたようだ」
ツァーを楽しむ気持ちを取り戻してくれたようで、嬉しいですね。
みけ引用 返信
みけ さん、2,3年に、土居選手も「以前と変わらず優しい」とか、伊藤選手も「IMGに練習にいった際には、圭が家を貸してくれるので助かる・・・」みたいなコメントもありますし、錦織選手と周りの選手も変わってないと思います。
全英期間中に恒例の伊澤会?や年末の日本人選手の忘年会にも出席しているそうですし・・・
ただ、錦織選手は紛れもない世界のトップ中のトップ選手になり、大会中とかは多忙で、周りからは声をかけ辛いことはあるかもしれませんね~
それでも、こういう記事を読みますと嬉しいですね~\(^o^)/
下団引用 返信
わあああ!どこに書いていいかわからないけど、言いたい!!!
チリッチ選手がマクラクラン選手の良き相棒、ストルフ選手に負けたああ!
全部見てないけど、全米での錦織戦を参考にしたのか⁉️と思わせる内容だった気が!
あけび引用 返信
そうですね、全英期間中の伊澤会とか大会に出場している選手が集まって会食とか、いろいろ写真を目にしますよね。
錦織選手自身は何も変わってなくて、こちらが余計な心配をしていただけかもしれませんが(心配性なんです・・)、試合をしていてもちっとも楽しそうじゃないと言われていた頃のことを思うと明るくなったと言われるのは嬉しい事ですね。
みけ引用 返信
あけびさま
チリッチ戦、会場で観てました。
1セット目は、チリッチ余裕で取ったと思うのですが
2セット目、何故か突然ファーストが入らなくなるわ、ミスするわでストルフ。
(後から振り返ったら、2セット目に入ってストルフがネットダッシュなどで揺さぶりをかけたから?)
3セット目は、両者譲らずだったのですが、先にブレイクしたのはチリッチ。あ~やっぱり順当勝ちか・・・と思っていたら、チリッチのSFMをストルフがブレイク バック。 次のストルフのサーブをすぐさまチリッチがブレイク。ストルフがブレイクバック、でタイブレ。
タイブレの流れはすっかりストルフ・・・でした。
3セット後半、チリッチはタイムバイオレーションのウォーニングも受けていました。
追い詰められるたび、チリッチはサーブで切り抜けていたのですが、最後の方はストルフのナイスリターンが何度もありました。
ストルフが圭くんのプレーを参考にしたかどうかはわかりませんが
チリッチが突然ナーバスになる姿は、圭くん相手の時に限らないのだな、と、改めて思いました。
Chrisちゃん引用 返信