【速報】錦織圭、復帰後最高のテニスで約２年ぶりの優勝！！チャレンジャーでは６勝目（2018ダラスCH決勝）

今日は。
団長さまが呟かれていらっしゃいますが例のノビコフ選手、３週連続で初戦第１シードを引いたようで。ここら辺もトーナメントの面白さですね。
そのサンフランCHの第１シードはU21のブブリク選手。今年こそミラノ･レースに絡んで欲しい選手。昨年のＩＷでＢＩＧ４や錦織選手へのインタビュー役に抜擢され、動画がATP公式にUPされていましたので是非。その後、右手のタトゥーが見るたび拡大(笑)　
そして彼もまたサーシャ。なので私はズベレフ弟選手表記にこだわっています(苦笑)

今回の錦織選手の２大会連続出場で、CHに興味を抱いた方が沢山いらっしゃると思います。CHは金の卵の集まり。誰がツアーに上がり誰が錦織選手の対戦相手となるか、私は興味津々。ドローを見るだけでも楽しいです。
例えば先週、バーニーCHではグラノイェルス兄選手と弟選手の兄弟対決が実現。カンペールCHで、もしツィツィパス弟選手が本戦入りしていれば、第１シードのツィツィパス兄選手との兄弟対決が実現したかも知れない等々。
ま、という楽しみ方もあるということで。

けんじさま
西岡選手は多分、ドバイに照準を合わせているのでしょうね。是非フォーラムの西岡選手トピにもお越しくださいませ。
ところで私、テニスに無関係ですがけんじさまに非常に共感したことがございまして、ケプファー選手プレビュー記事の最後にコメントさせて頂きました。読んで頂ければ幸いです。

NORICHANさん、私も共感をおぼえて、ケプファー戦プレビュー記事にコメントさせていただきました。

全豪、デビスカップと続いたチリッチ、アルゼンチン・オープンを棄権だそうです。
確か杉田のモンペリエ一回戦、今日じゃなかったですか？　心配だなあ。
やっぱりハード過ぎますよね、テニス選手のスケジュール。

HNを変えて粘着するの、やめましょうよ見苦しい。
で、テニスの話題は？　ないんだろうな笑

Haruharukaさま
全くもって同意です
くだらん中傷やボソッと呟き、そういった人に限って自分の意見はなし
反論するならちゃんと根拠のある反論すればいい
根拠のない呟きは僕は次から反応しません
それに錦織圭が優勝できないのはメンタルではないですね
あくまでも技術の問題だと思います
身体のケアを含め集中力も1試合まるまる集中力を維持すらなど誰もムリではないでしょうか
それも技術的駆け引きだと思うし、その辺も分かってるのではないですかね
ケガや駆け引きやもろもろ、その辺が解決すればグランドスラムの優勝も夢ではないのかと、あの細い、小柄の錦織圭の優勝は簡単ではないので錦織圭のファンなら簡単にグランドスラムの優勝を軽く語らないでほしいですね（｀Δ´）

鼻血は、だれでもスカウトするので自分だけ承認されたと勘違いする読者はよくいます。

ゆうた さん、その予定は、錦織選手が第４シード以内（１RBye）での参戦を想定したものだったと思います(｀・ω・´)ゞピシッ！
現時点では、第５シード（１Rから出場）見込みなので、チーム圭としては、現地時間の月曜日を初戦にリクエストしそうですかね～(。´･ω･)?

下団さま
確かその通りですね。そうなると日程の練り直しですか・・・
今までのデイセッションをよく選択していたイメージが有りましたが室内なら関係ないですかね・・・

風さま
私の「希望的妄想」が現実になれば最高です。

ガオラは同週のロッテルダム500を放送ですから（杉田選手にWCでロジャー様の緊急参戦なので、これはグッジョブ👍）なので、やるとすればWOWOWかなっと。

気がかりは前2週のCHで役割を果たした感が出てしまうと・・・ですが。ATP復帰戦は充分価値の有るコンテンツだとは思うのですが・・・

連続投稿失礼致します。
NY250のドロー･セレモニーは、現地時間の2／10正午より。日本時間だと2／11のAM２：００頃でしょうか。FB等でライブ配信があるかもしれませんね。公式HPより。
http://newyorkopen.com/draw/
ってことは、先ほどご紹介したメディア･デー登場時には、すでに対戦相手はわかっているワケで。錦織選手、どんな面持ちでメディアの前に姿を現すでしょう。

にしても今更ながらダラスCH、なるほどな～と。
NY250はインドア･ハード。移動に負担のかからないUSA内で、NY250と１週空けてインドア･ハード調整を行うことができる大会はダラスしかないですね。

団長さまがSNSでフォローされていますが、錦織陣営の仲睦まじいお食事会のメンバーにロビー大橋氏のお姿も。すっかり陣営の一員となられたようで頼もしい限りです。

ゆうたさん,
WOWOWにはオンデマンドもありますから、そちらのみでやる可能性もありますね。
ただチャレンジャーと違ってATPツアーだから放映権絡みでできないかもですが。

あれ？
でもATP250ということはスポナビライブでやるのかな？

ほうずさま
スポナビライブはテニス配信なくなりました。それどころかコンテンツのDAZNへの移管が決定致しました。
http://news.livedoor.com/article/detail/14273703/

NORICHANさん、僕がチリッチの欠場を知ったのはtwitterでしたが、記事になっていたんですね、ありがとうございます。

ゆうたさん、言われているデ杯後遺症、一体何人の選手が抱えているんだろうと考えてしまいました。 今週と来週は、後遺症選手を見分ける、または新たに発見する週になるんですね。

スポナビ自体が存続危機ですね。ブログは1月31日で全面閉鎖、配信はしなくなる、明らかに危ない前兆だと思います。

テニスの情報交換は楽しいな。僕もけんじさんにならいます。

マナリノ選手、デ杯の疲れでしょうか・・・ソフィアの２Rで第１セットをTBで取りながら、第２セット以降は失速したような負け方でした。
ソフィアで上位進出すれば、マナリノ選手のNY250の欠場もあるかと思いましたが、それはなさそうですm(__)m
以前に、禮 さんもコメントされていましたが、
１シード：アンダーソン選手 １１位
２シード：クエリー選手　　 １２位
３シード：イスナー選手　　 １８位
４シード：マナリノ選手　　 ２５位
５シード：錦織選手　　　　 ２７位
６シード：ハリソン選手　　 ４５位
７シード：ジョンソン選手　 ５０位
８シード：バシラシビリ選手 ５７位
次点　　：ドナルドソン選手 ５９位
となりそうですm(__)m
錦織選手、ツアーレベルへの復帰戦になりますので、１Rからの登場でも良いかと思いますm(__)m
ただ、嫌なのが上位３シードの平均身長が２０３cmの、経験、実績も確かなビッグサーバー３選手とQF以降に３連戦もあり得ること・・・(ΦωΦ)
何時かは、この巨人達とも戦わなければなりませんが、やはり怖さを感じてしまいますm(__)m
まぁ、先を見過ぎてもいけませんので、一戦集中!!で２，３試合出来れば御の字くらいの気持ちでいようかと思いますm(__)m

禮 さん、触れずにいたのに・・・(ΦωΦ)
万が一がありましたら、子供の頃に百イボを治療した病院の前でお祈りしてきます(/・ω・)/

今日は。
下団さま
NY250の暫定シード情報有難うございます。これで「ジョンは何しにテキサスヘ？」の謎が判明です。至極単純明快(苦笑)
上位シードのイズナー選手は、下位シードの錦織選手とQFで対戦の可能性大。インドア･ハードでの今のケイの回復状況は如何に？っとばかりに、同じインドア･ハードのダラスへ偵察に来た、と(笑)　まあ錦織選手も事前に彼と練習できたワケですから、陣営としても願ったり叶ったりでしたね。

そしてメンツ。
錦織選手のメンフィス４連覇に貢献して頂いた準優勝者、カルロビッチ選手やアンダーソン選手ももれなく参戦。フリッツ選手はっと、あら予選をキャンセルしていますね。NPB優勝、ダラス出場の連戦でお疲れ？　F･ロペス選手のお名前がないのは？　多分彼はマドリードMSのTDとして準備にご多忙、ですね。

禮さま
こうなるとナッソー･スタジアムのCPI、俄かに気になってきました。ビッグ･サーバー達がこぞって参戦したがるということは、彼らに有利な速いサーフェイス？　探ってみたのですが掴めません。ここは禮さまがお詳しそうと思いまして。例によって他力、いえ禮さま本願(苦笑)
考えればメンフィス250、自国（USA）のビッグ･サーバーに優勝させようと４年連続でCPIを上げていったのに、錦織選手ったら意にも介さず４連覇ですものね。同じスタッフが考えることです、きっと速いミディアムに違いない(苦笑)

そしてキト250。
こちらはクレーですから、カルロビッチ選手の早期敗退もむべなるかな、かなと。かなかな。

ぼうず さん、フェド杯日本チームは、昨年のメンバーから総入れ替えですΣ(ﾟДﾟ)
層が厚くなったとも言えますが、東京オリンピックへの出場資格確保のための人選にも見えますね～(。´･ω･)?

温帯低気圧さま
セッピ選手については初戦でユーズニー選手にキッチリと勝ち、負けたとはいえ第3シードのミュラー選手相手にタイブレ＆フルセットですからまだ良い方に感じています。

マナリノ選手についてはデ杯でツォンガ&プイユ両選手の緊急離脱からのデ杯急遽出場からの翌週ソフィアですから大変だった思います。

と書いているうちに、スペイン代表としてデ杯に出場したアグート選手がたった今ロッテルダムをOUTしました。英国相手のホームで、格下で決してクレーコーターとは言い難いノーリー選手相手に3セット連取の大逆転負けですから、試合中にどこか故障を発症していたかもしれません。

ぼうずさん、ATPについては、基本500がスポナビ、250がDAZNと棲み分けていたと思います。時折スポナビで250の中継したりしてましたが(^^;)
今までDAZNは無料体験のみの利用でしたが、統合されることで料金が若干高くなるものの、250やWTAの試合も見られるようになるので、好都合かもしれません(^^)
ちなみに、スポナビは5/31でサービス終了とのことです。

まだ連投癖が治らないのですね。

そういうのはフォーラムでやるってことで、静かになったのもつかの間。

圭くんが復帰したら、連投も復活って、正直、困惑します。

仲間内の対話や関係のない情報のコピペは、フォーラムに戻ってやっていただければ幸いです。

では連投失礼いたします。

ゆうたさん、次々と後遺症的な選手が現れて僕は困惑ぎみです笑
セッピの場合、ミュラーが相手では仕方ないですね。ただ昨年フォーラムで、ミュラーもシーズン終了前に怪我でオフに入ったと読んだ記憶があるので、ミュラーも怪我明けで万全ではなかったんじゃないかと思います。
ミュラーの怪我、記憶違いならすいません。

ブログ主顔負けのNORICHAN様の情報がありがたいんでしょう？ 温帯低気圧様、のりさん様、気にしない、気にしない！
落ち着いてよね(^_-)-☆
でもね･･･。ブログのコメ欄で交流しようとする自体が変かも？じゃない？(笑) 芸能人のブログ見たことあんの？
Yahoo!ニュースのコメと同じ！あくまでもコメ欄！団長様の記事にコメすれば良い話しですよ！
NORICHAN様も落ち着いて(＾0＾))☆爆笑☆((＾Q＾)v

NY250のドローが発表されました。

錦織選手の初戦の相手はルビン選手で、2Rはドンスコイorブルゴス・QFは恐らくイズナー選手・SFは恐らくアンダーソン選手といったところでしょうか。因みに向こうの山の主はクエリー＆マナリノです。

最初の2試合は比較的じっくりとした試合が出来そうなので中々良いドローかなって思います。

ニューヨーク・オープンのドローは、こちらからです。

お早うございます。
NY250、いよいよですね。私もワクワク、ハラハラ、ドキドキしてきました。

で、CPI。その後も探っていたら、昨日のNYタイムズにこんな記事が。自己解決できました(笑)
＜New York Tennis Tournament Tries a Distinctive Style: Not-So-Basic Black＞
https://www.nytimes.com/2018/02/10/sports/tennis/new-york-open-tennis.html?smid=tw-share

以前ご紹介しましたが、こちらはツアー初のブラック･コート。黄色いボールが一段と映えそうですね。
TD曰く「何か違ったことをしたいと思った」と。
そして選んだのは、レーバー･カップのために設立されたコート制作会社Haro社製の板張り！ブラック･コート。実際にレーバー･カップを視察されていたようです。
「ブロードウェイのステージでプレーしているようだ」といたく感心。NYに最も相応しいと判断されたようです。

そのCPIは予想通りミディアム･ファースト。35～40前後でしょうか。中高速ですのでビッグ･サーバー有利ですが、実は錦織選手もハードの中では最も得意。マイアミMS、カナダMS、シンシMSと同じくらいだろうと思います。
後は手首次第、ですね。

温帯低気圧さま
恐れ入ります。リズムですか？　あるのかなあ。
ウィット云々は本当に恐縮します。勘弁してくださいな、買い被り過ぎです(苦笑)

今日は。
先ほどのNYタイムズ記事の後半に興味深い記述があったので、追記です。
NY250終了後このブラック･コート、１つはサンノゼに運ばれ、３月５日開催のフェデラー選手＆ソック選手のエキシビ（フォーラムでご紹介済み）に使用、もう１つはMSGに運ばれ、同じく３月５日開催の女子のタイブレイク･イベントに使用されるそうです。
レーバー･カップ絡みのコート製作会社なだけに、何となく大人の事情が臭います(苦笑)が、もしかしたら今後、ツアーに広がっていくかも知れませんね。

下団さま
興味深い現象のご紹介有難うございます。これで見るに錦織選手、やっぱり持ってるというか引き寄せるというか…(苦笑)
きっとサンフランでは、選手間で「ケイにはかなわんな～」とか何とかな会話が弾むことでしょうね(笑)

NORICHAN さん、あけび さん、修造さんがチャンスがあれば上のレベルに挑戦しろ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
と言ってる気持ちがよく分かりますよね～
一昔前は、３００位以内に入る選手の技術は間違いなく確かなものを持っていると言われてましたが、その時代よりも選手生命も長く、選手層も厚くなりました。
一つのキッカケで飛躍を遂げる可能性のある選手が世界中に大勢いるなかで、錦織選手、杉田選手等がツアーの最前線にいること、戻ってくることは大変なことですが、素晴らしいことですね(｀・ω・´)ゞピシッ！