まずは一言だけ言います(2017リオデジャネイロ1回戦レビュー、そのゼロ)

こういうときこそ、応援しましょう!!!

625 件のコメント

  • @キリ丼さん

    ん〜 好不調とは微妙にニュアンスが違うんです。
    【絶】不調なんです。
    いや、日本語として言ってる事が意味不なのはわかってます。すいません。
    バスケは専門外なので違うかも知れませんが、シューターのアベレージで言えば好不調はあれど最終的には自身の平均値に近づくのかもしれませんが、【絶】不調は極端に言えば【狙って】のシュート成功率0%なんです。
    成功したシュートも【入れた】のではなく【入った】って感覚なんだと思います。

    団長さんなサイコロ理論で言えば、
    6.5.4.3の目を持ってる人が、通常の好不調の波の範囲でなら、その目しかでませんが、絶不調時は-1の隠れ目が出現してしまう感じです。
    逆に好不調の波の上限値を超えた絶好調もあります。
    サイコロで言えば7の目が出るんです。
    これは試合を通してゾーンに入っている様な状態ですね。
    そう考えると絶不調は逆ゾーン状態なのかもですねw

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  • 団長さま

    初めて団長から直接コメントいただいて、とても嬉しいです(^o^)

    はい、勿論その辺りはわかっていますよ。ただ、とても面白い理論(?)だと思ったので、応援の一助に使わせていただいただけです。

    私も長年(40年くらい?歳がバレる😅)テニスやってて、昔はガンガン試合とかも出てた時期も結構あったので、格上と戦う際の心構えとして『その10回の内の1回が今日だぁ❗️💪』などと自分に言い聞かせて、上手くいったことも たまにはありました。

    ブログ開設10周年おめでとうございます🎉

    これからも楽しみにしています(^o^)

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  • 昨夜錦織選手の1回戦を見直しましたが、叩きまくられる程悪くはなかったなぁと改めて感じました。
    悪かったのは

    1)フォアハンドが浅くなってしまったこと
    2)バックハンドダウンザライン、センター気味の位置からのバックハンド逆クロスが途中から全く入らなくなったこと
    3)2)の影響で途端にフォアに回り込み始め、逆クロスがベルッチ選手のフォアハンドダウンザラインの餌食になったこと、またその戦略を修正できなかったこと

    だと感じました。
    このあたりの修正が試合途中でしっかりできていたのが今までの錦織選手…途中で冷静さを失った今回の試合は精神的に疲れ果てていたのかも知れません。

    しっかり休んでもらって次のIWに期待です!

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  • 試合後のプレカン動画見ましたが、目にしっかりと力がこもっていました。南米クレーが思ったほどの成果がなかったこと、ラケットの破壊、きっとしばらく色々言われるんでしょうね。それをしっかり受け止めて前に進んで行くんだろうなと思います。
    言うが易し行うが難し。私たちファンは言うだけです。困難な事は全て選手にのしかかっているわけですから、やはりどんな時でも応援したいと思います。

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  • ティエムがだいぶ戻ってきましたね。
    今試合を見ててフォアのあたりがバーンといった感じになって、それに加えてあのフットワーク。
    ティエムってこんな感じだったよなって思いだしました

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  • お早うございます。
    あまりご紹介したくはなかったのですが(苦笑)、ATP公式サイトのベルッチ選手コメントの一部抄訳記事です。
    <世界76位ブラジル人、錦織に“狙い通り”の大金星「戦略がうまくいった」>
    https://the-ans.jp/news/2768/
    これからも対戦の可能性がありますし、相手を知るという意味で。

    gettyさんから、リオ1回戦のお写真です。
    http://www.gettyimages.ca/photos/nishikori?editorialproducts=sport&excludenudity=false&family=editorial&page=1&phrase=nishikori&recency=last24hours&sort=best#license
    確かにコート、固そう。コンクリートの上に薄く赤土を撒いたような感じですね。

    激トレを危惧されてらっしゃる方が多いですね。テニスから一度離れてリフレッシュは私も大賛成。ただ激トレが影響、はあくまでも憶測ですよね。
    錦織選手が激トレをこなすIMGは、最新設備が全て整う実に恵まれたアカデミーです。13歳の人さまのお子さまを年間約9百万円でお預かり。壊したから返品、というワケにはいかない。訴訟社会ですから。なので選手に関する膨大な体力的データ等の蓄積により、個々人に見合ったトレーニング方法が確立されているでしょう。錦織選手自身も、アスリートに必要な何でもが揃っているとコメント、ヨガも取り入れていましたし、エアー・バスにも入ってリラックスしていましたしね。
    なのでトレーニング過多はあまり気にかけていないのですが。

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  • ぼうず さん、NORICHAN さん、同意です(`・ω・´)ゞ
    トップ8、トップ5を維持して、更なる高みを目指すのならば、厳しい練習を自身に課すのは当然であると思いますm(__)m
    怖いのは、練習をしなくなる、練習量を大きく減らしてしまうことですよね~:;(∩´﹏`∩);:

    しかし、今の選手達は過酷ですよね~
    一昔前ならば、休養・トレーニング明けは、エキシビション大会や前哨戦と割り切った大会を設定して、実戦を熟しながら戦う身体に仕上げていくものでしたが・・・
    ベスト18システム下では、特にトップを目指す選手には、その余裕も少なくなっていますよね~
    それでも上手く割り切れば?と思いますが、錦織選手はそのようなタイプではなく、下手に割り切って試合を諦めてしまう癖がつくと逆に怖い(+_+)
    邪悪な私などは、ブエノスアイレスのSFでベルロク選手にセットダウンしたときは「ここで負ければ1日リオに向けて余裕が出来るな~」とも考えてしまいましたが・・・(/ω\)
    負けても仕方ないような試合も見事な闘志で拾って、愚直なまでに戦い続ける錦織選手だからこそ、我々は応援したくなる、惹きつけられるかと思いますm(__)m
    また近いうちに歓喜の瞬間を魅せてくれることを信じて応援しましょうぞ(`・ω・´)ゞピシッ!

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  • 今日は。
    下団さま
    私も、練習量を大きく減らすことの方が怖いです。以前ご紹介したフェデラー選手の談話記事で、「SNSには楽しい写真しかアップしない。努力しているところを人には見せたくない」と。ある日のリゾート写真の5日後に水着の写真があったら、見る側はズーッとリゾート地でリフレッシュと思いがちですが、中4日は過酷なトレーニングを課しているに違いないですからね。

    うっかりして。日清ギャラリーさんにリオ写真が。まずは練習風景です。
    http://sports.nissin.com/nishikori/gallery/2017/list12.html
    人だかりの人気者~(笑) 練習後の爽やかな笑顔に萌えます。

    続いてベルッチ戦。
    http://sports.nissin.com/nishikori/gallery/2017/list13.html
    私には、コートのアジャストに苦労しながらも、躍動感はあるように見えます。でもベンチでうなだれる肩には、さすがに手を差し伸べてあげたい。

    こういう時こそ、他のツアーを楽しみませんか。
    デルレイではデルポトロ選手が本格始動。我が西岡選手が2回戦でジョンソン選手に挑戦。
    マルセイユではロシアのU21、カチャノフ選手に続く2番手メドベデフ選手がペール選手を粉砕。
    京都チャレンジャーでは日本のU21、綿貫陽介選手が快進撃、内山選手も杉田選手も勝ち進んでいます。

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  • @NORICHAN
    はじめまして、たくやと申します。
    現代のフィジカルトレーニングはプロでもアマでもほとんど同じ者が採用されています
    それを見ていてわかるのはかなり質に関しては低いものだと分かっています。
    それでもしお暇な時があればこのページをすべて読んでいただきたいのですが、かなりシステマティックに身体というのはできていて、それが身体の柔らかさ、可動域ではなくもちのような柔らかさに依存しているという話です
    http://www.yuruexercise.net/japan/
    皆さんの生きる武器として非常に画期的で役に立つものなので、ぜひこのメゾット、考え方を生活に取り入れてみてください
    医療費問題が深刻なので、皆さんやるといいかなと思います。

    特に典型的に筋トレは筋肉を固くします。
    錦織の立ち姿を見れば全豪の時より硬くなり、バランスが崩れているのは明らかにわかります。(これは認識能力がゆる体操を続けていくことで必要なのでついてくるのですが)
    テニスの練習、チャンの練習はしても大丈夫です。
    ヨガやストレッチでは実はとても身体はほぐれるものではありません。ほんのすこしだけです

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  • 皆さん、忘れてませんか?

    錦織選手の日本滞在中、エキシビションやスポンサー周りやTV出演、友人の結婚式のためにハワイに行って帰ってきてのITPL、TV出演等をこなし純粋に何もしないオフってWTF後の島根に帰った一週間程度だったこと。ずっと咳も治らないままでしたよね。

    その後すぐに渡米。チャンコーチとの厳しい練習に入ったことは憶測ではないですよね。その後ブラデントンでもハードな練習したことは坂本正秀さんの取材でTwitterで明らかにされていたのを見ています。

    しっかり心と体をオーバーホールする期間を取らなかったことが一番の問題でそのしわ寄せを今後どうスケジューリングしていくのかが問われるところです。
    しっかり休んで厳しい練習し、結果を残した良い例があることですし、キレッキレの錦織選手の試合がまたみたい.

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  • 今日は。
    錦織選手のラケット破壊が話題沸騰。
    <錦織のラケット破壊が海外メディアでも話題に「通常は最も温厚な選手の1人」>
    https://the-ans.jp/news/2776/
    何とな~くですが、あまりに珍しくて好意的に受け止められている感が(苦笑)

    元記事は恐らくこちら。動画付きなのでご紹介したくなかったのですが。Skysportsより。
    <Kei Nishikori destroys racket during Rio Open defeat>
    http://www.skysports.com/tennis/news/12110/10777355/kei-nishikori-destroys-racket-during-rio-open-defeat
    私も大反対派ですが、今回に限ってのみ仕方ないです。でもコートにたたきつけて破壊できるって、どんだけ固いクレーなんでしょう? 下はコンクリート? 絶対おかしい!

    たくやさま
    初めましてではありません(笑) フォーラムは拝見させて頂いています。ただ私は筋肉方面の専門的な知識は皆無ですので、コメントは控えています。
    実は私も中高大とテニス・プレイヤーの端くれ。相方は未だに草テニス・プレイヤー。なので若干の経験則から、トレーニングの継続性が重要だと感じているだけです。
    関連性はあれど質の高低等も判断しかねますので、テニスの試合以外の専門知識の深堀りはご遠慮させて頂きますね。またフォーラムを拝見させて頂きます。

    ティーム選手、仰るようにようやく復活ですね。リオで勝ち残った数少ない上位シード。まだ勝ち進んだとして、来週のアカプルコも何事もなく出場したら脅威的な体力です。デ杯週以外の8週全部がツアー。2月末で既に7大会目に出場って…(苦笑)

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  • 団長の「サイの目理論」を読んだ時、妙に納得しました。

    666554のA選手と
    654333のB選手がいます。
    もちろんA選手がランク上ですよね。試合で、
    A選手が5の目、B選手が6の目なら、A選手の負けとなります。ところが、
    A選手が5の目でも、B選手が4の目なら、A選手は勝つ訳です。
    全豪のフェデラー対ナダルのような、6の目同士の戦いもあります。”both players are qualified as the winner”と言われるようなゲームですよね。
    ふられた自分のサイの目と相手の目のコンビネーションで結果が変わってしまいます。
    そういう意味では、メンフィスを除いてこの一年の決勝敗退を含む負けゲームは、錦織選手の目は3や4といった質の低い目を出した結果より、対戦相手の目が高かったことの方が断然多かったと思います。
    で、時には昨日のような結果もあるって、そんなに大騒ぎするほどのことじゃないと思う。
    既にどなたかがコメントしてましたが、今季2度も決勝まで進んでいるんですから。

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  • @NORICHAN
    そうでしたか。こちらは名前を拝見させていただいていましたが、大変失礼しました。あまりしらないかもしれないとおもってました。
    そうですね。トピックをご覧いただいて、ぜひゆる体操のほうも、身体のバランスがよくなって、仕事でも遊びでも楽になりますので寝てやる体操だけでもやってみてください。きっとテニスでもいい影響があると思います
    テニスの練習については、リラックスして打球を打つ選手ですし、たくさん練習しても身体は全く問題ないと思います。

    ティエムが以前の復活をすると、テニスが活気づくような気がしますね。

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  • 遅ればせながら、団長の言葉と、元気印さんの言葉 錦織は悪くない になんか涙が…

    今日迄怖くて覗きに来れなかったけど、やっぱり見に来てよかった

    ふぅ〜😅

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  • 今日は。
    小ネタ集です。
    先程ATP公式ツィを見ていたら、マイケル・チャン・コーチ、本日2/23は45歳のお誕生日。おめでとうございます。
    https://twitter.com/ATPWorldTour/status/834402629568561152
    生涯戦績はキャリア・ハイ2位、662勝312敗、獲得タイトル34!
    http://www.atpworldtour.com/en/players/michael-chang/c274/overview
    下には昨年のアジアン・イベントでの写真が。左から錦織選手、パエス選手、スリチャパン氏、チャン・コーチですね。これからも錦織選手を宜しくお願い致します。

    面白動画です。TENNIS TVより。
    ROMさまがフォーラムでコメントされていたので、探したらありました。リオのフォニーニ選手、イライラのあまり壁にラケット投げつけたら、まさかの突き刺さり~。
    https://twitter.com/TennisTV/status/834548021341908992
    でもこれかなりの危険行為。ボール・パーソンや審判に当たらなくて良かったとは、すぅーさま談です。
    にしてもリオ、壁は柔らかくてコートは固い。普通逆のような気もしますが(苦笑)

    WOWOWさんから、ブエノスの錦織選手関連コラムです。
    <「新たな挑戦」と臨んだ南米クレーで準優勝 1年ぶりのタイトルには届かず>
    http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/column/detail_170223_01.html
    「また、手強い敵を一人増やしたのだろうか」
    あると思います。

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  • 錦織がラケットを叩きつけたということで、日本人らしくないし、日本のイメージが悪くなってしまうと思うんですよね!少なからずスポンサー背負って試合に出ているんだから冷静になってもらわないといけない。イチローも一度だけあったので二度目は錦織もできないはずです!僕のブログの読者からも、【悪い例よりもいい選手をまねろ】という意見があり、錦織さんには精神面でも大人になってもらいたいものだ!

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  • あずさんの意見に賛成です。
    練習し過ぎなのではなく、身体を休ませる時間が足らないのだと思います。
    リオの初戦を見て思う事が有ります。昨年の終わりからずっと思っていた事です。
    昨年IPTL でのテニスは衝撃でした。
    強かったことだけじゃなく、身体の動きや使い方が素晴らしかったです。リターンは冴え冴えでしたし、ショットのタイミングの取り方も絶妙でした。覚醒したようなテニスでした。周りもひたすら驚いてましたね。
    あのようなプレイがいつでもできるわけではないということは承知していますが、あれから半年も経たないのに「テニスの上限値が下がっている」などということはありえないと思います。
    また、「あのときはプレッシャーがいっさい無かったから」というのは確かですが、プレッシャーがあるとあのようなプレイは無理と言うことはないと思います。それほどメンタルが弱かったら今のランクにいないでしょうから。
    プレッシャーがなかったことを割り引いても、あの場で彼が見せてくれたものは元々の潜在能力の高さを証明したプレイでした。
    「あのプレイができたのは何故?」 と思わずにいられません。
    錦織選手が本来の能力を発揮できたときはあのようなテニスが可能なんです。
    驚くべきは「オフになって普段していたトレーニングを1週間ほど休んでいた後のプレイだったこと」です。
    錦織選手自身も「1週間全くテニスもトレーニングも何もしてなかったのに・・。」と語っていました。
    あれはたまたまだったのでしょうか?
    そうなのかもしれません。でも確かにそういうことが起きたのです。
    同じようなことが過去にもう1つありました。2014年の全米です。共通しているのは大会前数日間トレーニングをしていなかった事
    です。この事と本来の能力が発揮できたという事はけして無関係ではないかもしれない?」という思いが捨てきれません。
    たった二つの例で可能性を考えるのは愚かなこと、と言われそうですがこの二つの事例にベストコンディションで試合をするためのヒントが有るような気がするのです。

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  • トップ選手でラケット虐待もせず、遅延行為等で警告も受けないような、模範的な選手なんていましたっけ?全員やらかした経験があるような。まして国籍とか無関係では?

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  • @NEWSハンターDASH
    日本人らしいってなんですか?
    なんで錦織君がラケット叩きつけると日本人のイメージが悪くなるんですか?
    それならツアー選手の大半がイメージ悪い選手という事になりますが?
    そしてツアー選手のほとんどが精神的に子供という事になりますが?

    ラケットを叩きつける行為の賛否は人それぞれあるでしょうが私は肯定的思想の持ち主です。
    不甲斐ないプレーで涼しい顔してるより余程好感持てます。
    イチローを比較に出してますので野球選手を対象に反論しますが三振してバットを叩きつける行為はしょっちゅう見ますよ?
    日本人に限らず外国人選手やメジャーでもね。

    そして以下は愚痴というか個人的不満なので団長さん、不適切なら削除とアク禁をお願いします。
    NEWSハンターDASHさんのブログ情報は知りたいとも思わないのでいちいちぶっこまないでほしいですね。
    宣伝にしか受け取れないので。

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  • 補足

    テニスのラケットを叩きつける、野球のバットを叩きつける、サッカーの地面を蹴飛ばす、アーティストが納得いかない作品を叩き壊す、作家が納得いかない原稿破り捨てるなどの行為が嫌いな人はそれで良いと思いますよ。
    人それぞれなので否定する気も無いですし。
    でも、それをもって日本人や日本のイメージがとか、精神的に大人になれとかは違うんじゃないかと。
    錦織くんにはそういった行為をして欲しく無いというけして本人に届かない、又、本人に届いたとしても本人の糧になるとは思いない願望を書くのは自由です。否定しません。
    だって私が肯定的なのも本人には届かないし、届いたとしても糧にならないであろうから自由ですもん。

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  • ひとつ聞きたいのですが、人様のブログのコメ欄に自分のブログへのリンクを貼るのはマナー違反ではないのですか?
    R24さまと同じくNEWSハンターDASHさまにコメしようと返信を押したところ、タッチする場所がよろしくなかったのか(スマホからです)、HNのところを触ってしまいました。結果、別に見たいと思った訳でもないブログへ飛ばされました。もちろんタッチミスをしたのは私ですが、まさかHNにリンクが貼られているとは思っていませんでした。

    もともと私が言いたかった事は全てR24さまが代弁して下さいました。ありがとうございました。
    ちなみにラケット破壊には反対です。でも、やむを得ないほどの精神状態ってありますから。

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  • 毎回叩きつけて破壊するならともかく…。
    普段はフラストレーションが溜まっててもラケットを放るくらいの錦織ですからね。
    余程のことがあったのだとしか言えないでしょう。ラケット破壊を容認するわけではないですが、人間ですからそういうこともあるでしょう。
    そんなことで日本人の印象が悪くなるなら、セルビアの人もスイスの人もイギリスの人もブルガリアの人も印象が悪くなってしまいますよ笑

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  • 久しぶりの投稿になります。
    錦織さんはよく年末に「一年を振り返って」と聞かれて
    14年は全豪ナダル戦
    16年はデ杯マレー戦
    と挙げて自信になったと言っていましたね。
    今年のフェデラー戦はそれに成り得るのでしょうか?
    (ちょっと違うような気がして・・・)
    ご意見をお聞かせ下さい。

      引用  返信

  • ATP新ルール

    ①MS以上での優勝経験があればラケットへの破壊行為は可。

    ②上記に該当せずとも行為後のプレーに質の向上が見られれば、その行為は不問とする。

    ʅ(◞‿◟)ʃヤレヤレ

      引用  返信

  • @風 さん
    >練習し過ぎなのではなく、身体を休ませる時間が足らないのだと思います。
    まさにそうですね。

    IPTLのときはすごく楽しそうにやってるように見えました。
    あのテンションを普段のツアーでも、というのは無理かなぁ。

    今度やるデルポトロとのエキシビションではもっと楽しそうにやってほしいな(^^)

      引用  返信

  • R24 :
    ATP新ルール
    ①MS以上での優勝経験があればラケットへの破壊行為は可。
    ②上記に該当せずとも行為後のプレーに質の向上が見られれば、その行為は不問とする。
    ʅ(◞‿◟)ʃヤレヤレ

    上記コメントの対象コメントが削除された様なので、混乱を招きかねないコメントだと自覚していますので、不適切でしたらこちらも削除をお願いします。

      引用  返信

  • @ROM さん、同じくマナー違反に1票投じます。

    たまにお見かけしてましたが団長さんのお知り合い(ブログ仲間)なのかなぁ~と思い、特に波風立てずスルーしてましたが、どうやらそうではなさそうですね(__)

      引用  返信

  • @こはく
    さん

    錦織君本人が本心でどう考えて試合に臨んだかわかりませんが、個人的に推察すると、
    上記のナダル、マレー戦は
    【勝ちたい】
    と臨んだ試合で
    今年のロジャ戦は
    【勝たなければならない】
    と臨んだ試合だったのではと思います。
    結果、錦織君のテニスは素晴らしかったですが上記の二試合と同じ様な自信に繋がりうる試合かと言うと少し違うのかなと感じます。
    見ているぶんにはナダル、マレー戦と引けを取らない素晴らしい試合だったんですけどね。

      引用  返信

  • 物にも「魂」が宿っており、粗末に扱ってはならないという観念は日本で広く人口に膾炙している美風。

    そのような観念は前段は信教によりさておき、全体としては世界中が共有してよいもの。日本人選手にそれに沿う行動を願うのは個人的には強く賛同できるところです。

    ただ、錦織君の場合には普段から意識していることは良くわかるため、今回は「おもわず」ということだったんだろうと思います。

    それよりも錦織君が背負わなくてよい負担を一部のファンから強いられていることが本当に不憫でなりません。

    のびのびと生活を謳歌できる環境を妨げる一部ファンには本当にテニスに関わらないでほしいものです。

      引用  返信

  • 昨日は情報遮断してまして、ようやくこちらを覗く気持ちになれたので来て見たら、やっぱりラケット破壊の話題が多く出てましたね。
    否定的な意見があるのは当然だと思いますが、私個人一度試合でラケット折ったことがあるので、気持ちはすごく分かるんですよね〜。あれ、そんな力一杯叩きつけなくても、実は結構簡単に折れます。
    で、私の場合実はそこからガラッと流れが変わって、捲れたんです。自分の気持ちとしては、「あ、折れちゃった!」って感じで、ラケットを取り替えてる間にすっと頭が冷静になって、そこから逆回転だった流れが順回転に回り出したのでした。
    誤解しないで頂きたいのは、だからラケットを折っていいと言うことではなくて、選手としてはすごく大事な試合であればあるほど劣勢になった時は懸命に挽回するための解を探していて、その中で必死に取りに行ったポイントでアンラッキーでポイントを失ったりしたら、やっぱりうわーっていう気持ちになると思うのです。そんな時にラケット叩きつけたくなっちゃう気持ちっていうのは、選手が真剣であればあるほど出てしまうと思うんですよ。
    今回あのポイントは、確かバックハンドがコードボールになったのを、ウイナー取られたのだと記憶しています。すごく欲しくて全力で取りに行ったポイントであんな形で取られた。全然うまくいかなくて、劣勢を必死に挽回しようとしていたタイミングで。そんな時ぐらい、彼がああいう形でストレスを吐き出したとしても、いいんじゃないかと私は思うのです。私は前から、彼がもっと感情を表に出してもいいんじゃないかと思っていた口です。彼は勝ちたいと思っていたからこそ、ああいうことが起こってしまった。でもそれは、それだけあの試合を重要に思っていたからこそと理解し、受け入れたいなと思っています。

      引用  返信

  • 団長様、
    お手すきの際「今に見とけリスト」の更新をお願いします。ソウザ選手のご卒業と、ベルッチ選手の負け越しリストへの追加です。
    気持ちはすでに切り替えてIWですが、リオの悔しさは忘れてはいけませんよね^o^

      引用  返信

  • 今晩は。
    試合中のイライラ発散。私は基本破壊反対派ですが、それでも錦織選手は日頃から発散しなさ過ぎるとは思っています。判断基準は人によりけりかと思いますが、今回はいたしかたなしかと。
    スポーツ紙で恐縮ですが、錦織選手のイライラ発散の歴史が記事に。スポーツ報知より。
    <錦織イライラメモ…15年全仏、17年全豪もラケット投げ捨て>
    http://www.hochi.co.jp/sports/ballsports/20170222-OHT1T50225.html
    破壊は初めてですが、投げ捨てはほぼ1年に1回発生。す、少なすぎる…。いい方法見つけてもっと発散して、と思うのですが。
    で、皆さまは全部覚えていますか。

    かなり先のお話ですがグラス調整、エイゴン選手権、いわゆるロンドン500にバブリンカ選手&ディミトロフ選手が出場表明。BBCより。
    <Stan Wawrinka and Grigor Dimitrov to play at Queen’s Club in Aegon Championships>
    http://www.bbc.com/sport/tennis/39058553
    この大会はマレー選手が2連覇。既にマレー選手とナダル選手が出場表明してますし、もう濃いですね(笑) 昨年準優勝のラオニッチ選手は未表明です。

    ちなみに同時開催はゲーリー・ウェバー・オープン、いわゆるハレ500。こちらには既に錦織選手、ティーム選手、フェデラー選手、モンフィス選手、ズベレフ弟選手が出場表明。こちらも濃いですが何故か薄く感じます。塩顔的な薄さですよ、プレイではなく。

      引用  返信

  • @マナー講師 さん、
    あれ、間違ってましたか^^;?錦織選手から見て、対ベルッチは1勝2敗になったと思いまして・・・。間違いであればお詫びして訂正いたします。

    過去の対戦成績:1勝1敗
    2015 Roland Garros Clay R64 Kei Nishikori 75 64 64
    2007 BogotaCH R32 Clay Thomaz Bellucci 63 36 63

    2007年の敗戦はCH大会なので、これをカウントしなければリオで負けて1勝1敗ですが、カウントすると理解してました。
    そこらへんのルールは団長さんにお任せしま~す^^

      引用  返信

  • CH大会も含めると、1勝2敗ですぅ〜😰
    ツアーレベルだけなら、マナー講師さんの仰るとおりですね🙇
    対戦前に、一部の記事でCH大会の結果も記載してましたからね〜

      引用  返信

  • @すぅー さん
    補足すると、一般的に使用されているH2Hのツアーレベルではです。チャレンジャーは入れてません。
    下団さん、かぶりました。

      引用  返信

  • 今は13年後半・15年後半と同じ状態だと思う。
    錦織選手の調子はリターンを見ればすぐに分かる。

      引用  返信

  • コート・マナーなら錦織選手はゴファン(感情を表さずに淡々とプレーするスタイルが好きです)らと共に最も素晴らしい選手の一人と思われてると思います。フォニーニのリオでのラケット手裏剣ですが、トゥルスノフと練習中に壁に突き刺したサフィンもいます。でも大変キケンな行為なので良い子は絶対に真似しないで。サフィン、自分が壊したラケットの数(確か>1000)をちゃんと知っているとどこかで読んだような。フォニーニ、試合中ストレスが溜まっていたようで、四六時中ブツブツ言ってましたが、やっぱり負けてましたが。それにしてもテニス会場が安普請(ポチョムキン村)なのは仕方ないところもありますが、時々ブリキ板みたいなのがあって、高速ボールがぶつかるたびにペコとかパコとかチープ感のある音のする会場は、テニス観戦していてどうにかならないかと思うことがあります(笑)。

    リオではティエム、体動いているし、ベースラインやサイドライン、ギリギリに突き刺さるショットなど好調ですね。チリッチ、キリオス、フェレールらとともにこのままズルズルと落ちていくのかと心配してましたが、リオいけるかもです。IWは錦織は第5シード、ナダルが第6シードが確定しているので、同じ第5−8シード群と、R16で対戦する第9−12シード群の構成が気になりますが、ティエムひょっとしたら第8シード以内にとどまるかもしれませんね。チリッチ、ティエム、フェデラー、ゴファン、ツォンガ、モンフィス、ディミトロフ、ベルディヒによるIW第7−14シード争いが今週と来週のみどころですね。

      引用  返信

  • 1回戦負けやラケット破壊がもっといろんなニュースで炎上するかと心配でしたがそうでも無くて良かったです。
    ラケット破壊したくなる気持ちわかります。僕はいらっと来たらネットに向けて放ります。折ったらラケット無くなっちゃうので、、、
    ジュニアにかかわってたりする方には容認できない行為でしょうね

      引用  返信

  • @下団 さん

    >トップ8、トップ5を維持して、更なる高みを目指すのならば、厳しい練習を自身に課すのは当然であると思いますm(__)m

    もちろん、それは当然のこととわかっています。コート上でのテニスの練習は全く問題ないと思います。ただコート上ではないトレーニング、筋トレのようなもの、が過ぎてはいないか、そのトレーニングに見合ったケアが充分に出来ているのか、と心配になってしまうのです。

    それと大会直前とか、試合前、大会期間中等、疲れがもろ試合に影響しそうな時に練習するのはどうなのか、疑問なのです。

    それと最近メンタル云々について疑問を感じています。圭くんは元々メンタルは強いです。2008年全米フェレール戦で第4セットをわざと落とすということなど、メンタルが弱ければできるはずもありません。

    チャンコーチは「自分を信じろ」と言いますが、一方で「後はメンタルだけ」とも言っています。メンタル、メンタルと言われて自分を信じることなどできるでしょうか。どうも、チャンコーチと修造さんによって、「圭くんはメンタルが課題」と刷り込みを受けてしまっているような、そんな気がしてしまうのです。もしかしたら、圭くんもという事はないでしょうか。
    「後はメンタルだけ」ではなく、「後はベストコンデションで臨む事だけ」ではないかと私は思っています。

    圭くんは小学生の時に作文で「ラリーが続くのが好き」と書いてあります。今は、なかなかそういう風には見えません。テニスを好きな気持ちを思い出してラリーを楽しんで欲しいです。リラックスして戦えば圭くんは無敵だと思っています。

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  • @NORICHAN さん

    イライラメモ、記事にもなっているのですね。

    個人的にはラケットを投げると、スポーツニュースとかで30秒とか1分とかの枠でもそればっかり取り上げるから、もっといいショットとかあるのに、とか思って嫌になるんですが。
    まあ、僕もここでコメントしてしまって、皆がラケット投げたことに関心を持ってしまうからマスコミも取り上げるのですが。

    2014全米ジョコビッチ戦の、伝説のラケット・フリップが取り上げられてないですよね。もちろん僕も肯定はしませんが、知らない人はこれだけは見といてほしいです。

    http://buzz-media.net/topic/2158/

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  • R24さん
    やはりそう思われますか。今回の南米クレーを経て
    これからの北米マスターズにどのような心持ちで挑めるのか
    とても気になってお聞きしました。
    ありがとうございました。

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  • ラケット叩きつけの件ですが
    そのとき思ったのは
    1.コートに穴が。イレギュラーする場所が増えた~
    2.コート整備担当者は怒ってるかな~
    3.ミスは多いようだがとりあえず元気だけはあるようだ~
    4.アウェーなのに更に観客を敵に回してしまった~
    5.ベルッチ選手は「イライラしてるな、シメタッ」と思ってるだろうな~
    てなことでした。

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  • テニスのラケットは取り分け高価なもので、詳しくはわかりませんが貴重な素材も用いられているということなので取り分け乱暴には扱ってほしくないですね。

    私は錦織君がたくさんスポンサー収入を得ているのだから某の責任云々という言い方をする一部のファンに寒いものを感んじていますが、ことラケット破壊に関してはプロの驕りが見え透けると思っています。

    世界にはラケットやその他の用具を満足に揃えられない子たちが沢山いますし、日本にだってもちろんいます。

    道具を大切にするのは日本人に限られることでは当然ないとしても、そうした実践をしている人の割合は間違いなく多い国です。こういう価値観を大切にして行動するのは間違いなく日本人が世界に貢献できることの1つではないでしょうか。日本人選手には極力ラケット破壊はしてほしくないです。うっかり、その場の勢いでそういうことが起きるのも理解はできますが、ダメな行為ではないかと言われるのは私は何かしら意義があるように思います。

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  • 余談で恐縮ですが、野球のラケットを静かにそっと置くことが模範であるかはいささか疑問を抱いています。バットは耐衝撃性が格段に違います。不必要にぶん投げるのは別として、素早く進塁するためにさっと勢いよく手を離して問題ないはずです。

    なので私はあれは、豪快に手を離すのと同種の彼独特の一種の「パフォーマンス」だと思っています。あれがかっこいいと思う人もいるかもしれませんが、私は大袈裟なものは嫌いなのであれはそんなにカッコイイかな?と思っているのです。

    何のために用具があってどのような構造をそれが持っているかという観点から考えれば、低いボールを打つためにラケットを擦ってしまうのはこれはどうしても仕方ないものですね。

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  • ラケット投げて、あんなに壊れるということは、あのリオのクレーコートがものすごく固いということ
    が分かりましたね。コート、ラケット、錦織選手の感覚が合わなかったんだ。
    また頑張ればいいと思います。

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  • R24様
    アベレージという表現は適切ではなかったかもしれませんね。私が最も言いたいことですが、自分の力を信じてやり続ければ、必ず本来もっている実力に見合った結果がついてくるということです。どんなにすごいプレイヤーでも何をやってもだめなときってあるものです。レジェンド「マイケル・ジョーダン」でさえ、彼のショットミスで負けた試合がありました。(1992 NBA Final vsレイカーズ 第1戦)
    私が一番心配していることは、錦織選手が自分を信じられなくなることです。現状は、これでいいのかと不安になってくるから、不安を打ち消すために練習をし、タイトル獲得やランキングアップのための別のアプローチをするなどの試行錯誤をしている状態のような感じがしています。ひょっとしたら、バーゼルの決勝とWTF第3戦vsチリッチの2試合が引っかかっているのかもしれないなどと憶測してしまいます。こんなことも全て杞憂であってほしいと思うばかりです。

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  • たしかに
    一般プレーヤーでラケット破壊する人はいませんね
    定価3万弱の高価な品物ですし
    道具を大事にするとかいう話以前にお金がもったいなさ過ぎて破壊することなんてできないっす

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。