まずは一言だけ言います(2017リオデジャネイロ1回戦レビュー、そのゼロ)

こういうときこそ、応援しましょう!!!

625 件のコメント

  • @R24さん
    (私は肯定的思想の持ち主です。
    不甲斐ないプレーで涼しい顔してるより余程好感持てます。)
    上記はある方のコメントに対する、ある種の怒りからの発言で、積極的に肯定されているわけではないですよね?
    追記のアーティストが納得いかない作品を叩き壊す、作家が納得いかない原稿破り捨てるなどの行為と
    テニスのラケットを叩きつける、野球のバットを叩きつけるとを同意に並べられていますが、後者は危険行為ですので例が不適切かと思います。
    ちなみに私はラケット破壊は否定派です。
    R24さんの他のコメントはテニス素人の私にとっては非常に勉強になり、興味深く読ませていただいています。特に、(絶】不調は極端に言えば【狙って】のシュート成功率0%なんです。)はわかりやすかったです。

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  • R24様
    訂正です。「1992 NBA Final」は誤りで、正しくは「1991 NBA Final」でした。お詫びして訂正します。スミマセンでした。

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  • 今晩は。
    禮さま
    やはりティーム選手5~8群に残りそうですね。できればフェデラー選手に上がってきて欲しいので、内心ヒヤヒヤしています(泣) マイアミのQFで当たるならともかく、IWのQFでは絶対に当たりたくないです(苦笑)

    トムさま
    あのノー・ルックは恐らく、ラケット投げ出しではなくHot Shotのカテゴリーになっているのでは(笑) ある意味神ってますから。そう言えば神ってる、昨年の流行語大賞なのに、最近とんと言わなくなりましたね。

    う~ん、錦織選手の試合中のイライラ発散、どうすればいいでしょうね。誰かさんのようにウェアを引き裂くのもいかがなものか…。こんなのはいかが。TENNIS TVより。
    https://twitter.com/TennisTV/status/834417390310060033
    シモン選手、タオルに顔を埋めて絶叫。
    錦織選手、取り入れたらどうかな。キレッキレ・ショットが決まった時の「ウォーッ」や「バモス!」もいいけど、悔しい時にも叫んで発散すべきかと。

    リオのコートがクレーの割にやけに固く、ボールも異様に跳ねる件。
    もしかしてIWのサーフェイス対策?! 陣営もそれを承知の戦略? だとしたら余計にもう一戦ぐらい実戦しておきたかった。でも豪州ハードは速めでしたから、少なくとも感触は掴めましたね。こうやって前向きに考えよっと。

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  • 頂上を目指すには勢いが必要です。いったんしゃがまないとジャンプできません! そういう意味ではusopenの頃に頂点取るべきでした。さあここからですよ

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  • @NORICHAN さん
    天にむかって、ちっきしょーととかばっ〇やろーとか叫んで、審判に何か言われたら自分に叫んでたんだって言い訳はテニスではだめなんですか?
    許されるならストレス解消になると思うんですが?

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  • バスケ好きさま
    私も詳しくは存じ上げないんですが、多分こうではないかと。
    ATPの公用語(英語、フランス語)の悪態は審判がすぐ判断できますが、以外の言語の悪態はその場で判断できないことが多いです。中には何か国語にも堪能な審判もいらっしゃると思いますが。なので選手の言葉はマイクに拾われていて後からチェックされ、英語で言うところの4文字言葉に値するような、品性下劣な言葉は処分対象(大体罰金です)になります。
    多分「この日本語は英語では何と言うんだ?」「○○○○です」的な翻訳隊でもいるのでしょうね(笑) なので、ほとんどの選手は母国語でも悪態をつかないようにしていると思います。テニスは紳士淑女のスポーツが大前提、もともとは貴族のお遊びですから、そのあたりは厳格です。器具の破壊やウェアの引き裂きが非難されることが多いのは、そのあたりも要因の一つですね。

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  • たしか、錦織選手はフェデラーのコート上の振る舞いをお手本にしているような趣旨のことを以前言ってましたので、あからさまに発散するようなことは、信条としてあまりしたくないんじゃないでしょうか。
    とはいえ、フェデラーと違って錦織選手の場合は鬱屈の消化は上手くなさそうなので、違った発散方法を取ってもいいのでは、とは思います。
    ラケットに当たるのは、ほどほどにしたほうがいいと思いますが。
    自分も試合でラケットを放り投げたことがありますが、我に返ったときに、とても気恥ずかしい思いをしたものです。

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  • @キリ丼
    さん

    そうです。テニスでも好不調あれど、長いスパンで見れば実力に見合う成績は残せるはずです。
    昨年の浮き沈みはあれど最終的に5位という成績で終わる事が出来たのも長いスパンでの結果ですからね。
    (叩かれ覚悟で言うと、錦織君が今現在、もし総当たりのリーグ戦みたいな事をして、紛れも無く世界で5番目に強いかというと疑問符はつきますが長いスパンでの結果としては5位は妥当だと思います)
    ご心配なさっている点についてはツアー選手なら誰しも思っていると思いますよ。
    例えトップランクになっても研究され常に変化、向上が必要なので誰しも不安を打ち消し、昨日の自分より強くなる為に練習します。
    特に高い目標を掲げている錦織君はその傾向は強いかもしれませんね。
    まして昨今のアプローチに思い描く結果がついてきていない現状は少し思い詰めているかもしれません。
    少し話はそれますが、今日コメントした中で割愛した絶不調からの脱し方ですが、私が絶不調の時は、普通の状態が思い描くショットが7/10程度打てる状態だとすると、7/10打てるまで練習する事はしませんでした。
    1本思い描くショットが打てた時点でその日はラケットを置きます。
    そして翌日、フィーリングが戻っているか確認して、戻ってなければ、また1本思い描くショットが打てるまでラケットを振ります。
    そうしてフィーリングが戻るのを長ければ1週間続ける事もありました。
    人によっては7/10打てるまでラケットを振り続ける方針を取る人もいます。
    どちらでも良いんですが、ここで絶対にしてはいけない事は10/10打てるまで振り続ける事です。
    普通の状態が7/10なら10/10打てる状態は絶好調状態なので、それを絶不調時に求めてしまうと自ら精神的に追い詰めてしまい逆に絶不調が長引いてしまう事になります。
    長くそれた事を書いてしまいましたが、錦織君は紛れもなく世界トップクラスのテニス選手なので不調からの脱却方法や向上のプロセスは百も承知の事でしょうし、頼れるコーチ、スタッフもついているので過剰な心配は不要かと。
    絶対にGS優勝やランク1位になれるとは言えませんが、長いスパンでみれば実力に見合ったテニス、成績は残してくれるはずです。
    とりとめのない長文失礼しました。

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  • @NORICHAN さん
    なるほど~
    浅はかな質問にお答えいただきまして申し訳ない。
    ありがとうございます。
    選手は何も言わずに、物にあたるのもわかる気がします。
    でも、ラケット破壊、否定派は変わりません。

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  • @バスケ好き さん

    ご不快な事でしたら申し訳ありませんでした。
    積極的に肯定しているのかと聞かれれば非常に難しいです。
    私自身、ハンドルネームにもしている当時の愛用ラケットを叩きつけて折ってしまった事はあります。
    ストレスを用具にあたる事が正しいとは言えません。
    しかし、競技として真剣に打ち込むと自身へのストレスの発散というか気持ちの切り替えにそうした方法を取る事は必要悪ではないかと自身の経験として思っています。
    それが観客に向かう人、審判に向かう人、雄叫び、咆哮に向かう人、色々いますが自身が最大限の努力をして思うようにいかなく、極限に達した時、ストレスを発散する事により気持ちの切り替えを行うんです。
    内に秘めて消化できればそれに越した事はないんですが、選手も人間なので全て完璧な感情コントロールは無理です。きっかけが必要な時は必ずあるんです。
    そしてそれが功を奏すとは限らないのがまた難しいところなんですが^_^;

    なのでラケット叩きつけが正しいかどうかでは正しくないですが、必要悪という意味では肯定的です。
    誤解を招かない様に付け加えると、私自身ジュニアに指導した経験もありますが、ジュニアが練習中、試合中に同行為をしたら叱ります。
    それはマナーもそうですが、ジュニア年代は勝ち負けも大事ですが、負けても良いから自分のコントロールをまず学ぶべきだからです。ストレスを外に向けるのは自分のコントロールを獲得して、その上で勝ち負けに拘る段階に達しての事なら必要悪としてまぁ肯定します。形式的な指導はしますがね。

    次に自身への発言として暴言が許されるかどうかですが即失格となる事はまずありません。
    ある程度のペナルティーを取られるか、後日罰金などのペナルティーを取られるかでしょう。

    なので、過去にも現在にも、それを承知で行う方もいます。

    どこがで杉山愛さんのこんな話を見た事があります。
    試合中、不調と疲労で思う様に動けずコートチェンジの際にベンチで足を動かしながら、
    「あ〜し!!(足)」と声に出したら審判に「愛、今なんていった?」と言われた事があるそうです。
    そう、足→Oh shit!! と聞こえて注意されたそうです。
    どちらかと言えばラケット叩きつけより暴言の方が厳しめの対応になる事が多いです。

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  • @R24 さん
    丁寧なお答えありがとうございます。
    私は否定派ですが、よくお気持ちはわかります。私はテニスではないですが、一応体育会系でしたので
    (大学途中まで)いや単に、ある方のコメントに対する反論で感情的になられたのかと思い、実は大学の途中から美術部だったので、例に少し違和感があっただけです。
    テニス素人としては、R24さんの丁寧な説明はありがたいです。
    今後も錦織選手を応援していきたいと思いますので、また色々教えてください。
    でもラケット破壊は反対派です(笑)

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  • ぼうず さん、
    ご賛同ありがとうございます。
    あのIPTLのときのようなテニス、できると思います。
    凄く楽しそうでしたね。
    普段のツアーのようなプレッシャーが無かった事は大きいと思いますが、試合前のコンディションが良かったんだと思うんです。
    身体がフレッシュな状態にあったことが、素晴らしいパフォーマンスに繋がったと思います。

    youko さん、
    >「「後はメンタルだけ」ではなく、「後はベストコンデションで臨む事だけ」ではないかと私は思っています。」
    に、まったく同感です。
    大会前に少し身体を休める時間をとって、なるべくリフレッシュした
    コンディションで大会に入ってほしいと思います。
    今回の南米ツアーはデ杯もスキップして少し間が空いたにもかかわらず、身体がリフレッシュしたばかりのようには見えませんでした。
    精神的にも自分を追いつめ過ぎているように見えました。敢えて
    勝負に出たのかもしれませんが、錦織選手の自由な遊び心的な面は
    封印されてしまっていた気がします。それがプレイにも影響して対戦相手に付け入る隙を与えることになったようにも思います。(彼は自由な遊び心が発動しているときのほうが想像力に長けていてコートを俯瞰して観られるので、相手からすると付け入る隙が無いだろうと思えるということ)

    たった1週間オフだっただけであんなに伸びやかに柔軟な身体能力を発揮する事ができる人なんですから、うまく休養時間を取り入れてベストコンディションで試合に挑んでほしいです。
    今回のツアーのように、本来の身体能力が機能せず「自分のイメージ通りのテニス」ができなくて苦しむ彼を見るのは辛いです。

    次の大会からは本来の身体能力が発揮できますように、と
    心から願っています。

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  • @バスケ好き さん

    確かに自身、周囲への危険度という意味ではテニス、野球と作家、アーティストの例は不適当だったかもしれません。
    自分への不甲斐なさ、ストレスの発散方法としてあげましたが、申し訳ありませんでした。
    ラケット破壊に個人的に反対でも肯定でも全く構わないと思いますよ。
    私も元競技者としては肯定、元指導経験者としては否定という、ダブルスタンダードな卑怯な立ち位置なので(笑)
    ただ、やはりそれをもって国、国民の品位や精神の成熟にまで話が飛躍するのはテニス含む競技者への無知としか言えないので先のコメントとなりました。
    私のコメントで誤解を与えてしまい、不快な思いを受けられた全ての方に謝罪します。
    ここの団長さんや、常連さんの方々に比べれば拙い知識で、ファン目線というより競技者よりに傾いたコメントが多いですが、また見てやって下さい。
    賛否両論ウェルカムですので(笑)

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  • テニスのペナルティーに関しては、たぶんみなさん良くご存知なのだと思いますが、情報は原典に当たれでATPのThe Code169ページを読み返すと、1)Ball Abuse (この前のハプニングですね)罰金最高350ドル、2)Racquet or Equipment Abuse(今回のケース)罰金最高500ドル、3)Physical Abuse 罰金最高2万ドル、4)Verbal Abuse 罰金最高2万ドル、5)Audible Obscenity 罰金最高5千ドル、6)Visible Obscenity 罰金最高5千ドル、7)Unsportsmanlike Conduct 罰金最高2万ドル、以下たくさんのケースが書かれています。いずれも試合中に起こった場合は、ペナルティー・ポイント・スケジュールに従い、警告、ポイント・ペナルティー、ゲーム・ペナルティーが与えられます。暴言、乱暴、スポーツマンらしくない行為、無気力試合には特に厳しいですね。

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  • @禮 さん

    お恥ずかしい。
    このコメントに関しては、かなり感情的に書いてしまいました。
    宛てたコメントが消えてしまった為、削除の判断は団長さんにお願いしましたので
    (ご多忙の中、大変ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳なく思っています)
    削除されなければボケ中年の気の早いエイプリルフールネタとして生暖かい目で見て頂ければ幸いです^_^;

      引用  返信

  • @禮 さん
    あれは削除されたコメの反論で、R24さんも削除希望されてますよ。そのことではなければすみません。

    すみませんR24さんのコメントとダブってしまいました。

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  • 団長様のツイッターのつぶやきが、
    テニス以外の近々のトピックスで、
    あれあれ? どしたの?
    と思ったら、

    やっぱり、団長様も、
    そーとー、気落ちしていらっしゃるのだ・・・と、
    よくわかりました・・・。
    そのうえ、みんさまのコメントを読んでいると、
    ちょっと辛かったりするのではないでしょうか?

    テニスラケット破壊事件など、様々なところで、
    コメントの嵐ですねぇ・・・。

    私は、基本、反対派ですけど、
    試合の様子を見ていて、

    この際、今までやってなかったこと、
    何でもやればいいさ!!
    と思いました。

    はっきり言って、錦織君は、今、主に精神的な、スランプだと思います。
    ここから上に行くには、そこから抜け出し、
    一歩上に行かねばなりません。

    そこから抜け出すには、今までと同じ事やっていてもだめだし、
    だったら、やったことないこと、片っ端から、何でもやってみればいいのです!と。

    それが、抜け出せる何かのきっかけになるかもしれません。

    そう思えば、
    テニス選手生活の中で、1度や2度、ラケット叩きつけるぐらい、
    それほど騒ぐことでなく、どーってことはないんじゃないでしょうか?

    今までの錦織君の冷静で礼儀正しい印象があるので、
    多くの人が、ショックを受けて、あーだこーだ、と言ってる気もします。
    こんな時の錦織君に、
    日本人の評判だの、お手本だのを要求するっていうのも、酷な気がします。

    どんな世界でも、才能があっても、なかなか結果が出ない人を見る時、
    「ああ、この人は〇〇の世界の神様に、愛されてるんだなー」と思います。
    もっと、でかくなる人だから、試練を与えられてるんだ、と思います。
    あっという間に頂点を極めた人は、あっという間にその生命も終わっちゃったりします。

    錦織君が、より高い次元の選手になり、
    高みで、より長くいられるような選手になるよう、
    テニスの神様に、愛されているんだ、と思いたいですね。

    団長様も、
    ご自身のブログではあるけれど、
    ちょっと離れられてもいいかと・・・。
    コメント欄は、勝手に語らっていると思うので・・・。

     

      引用  返信

  • @R24 さん、@バスケ好き さん、

    「ATPルール改正」について事情は分かってたのですが、ちょっとスレが荒れてたので、「錦織選手に有利となるATPルール改正について、錦鯉専門委員会に4月1日付の答申をお願いしては」とお笑いネタを書いてしまいました(が、思い直して消してしまいました)。すみません。

    小生もラケット破壊は反対ですが(でもATP&破壊ランキング#1(?)のマラト・サフィンのテニスは好きだったし、フェデラーの活躍をみると今でも通用するのではと思ってしまいます)、R24さんのご意見よく分かります。このサイトがいいのは、様々な立場の人がいろいろ意見が言えるところだと思っています。今後もよろしくお願いします。

      引用  返信

  • @禮 さん
    ごめんなさい。思慮がたりませんでした。反応してしまいました。

      引用  返信

  • どうしてもモヤモヤが納まらないので、言わせてください。
    私は、錦織選手は、まだ発展途上の選手だと思い、応援するスタンスでいます。
    ですから、今回の敗戦は、課題が見えて良かったと即思えました。
    ハードでは誤魔化せることもクレーでは誤魔化せない!
    何となく、今年は端から綱渡り状態で、どこか危なっかしいと思っていました。
    全仏を本気で狙うには、眼を瞑ってもセンターに深く返せるフォアへの自信が不可避!
    そのための地味な反復練習って、チャンコーチと一番もめてるんじゃないかってちょっと妄想していたんで、新しいラケットやシューズとの親和性を深めるためにも、ここで基本練習をみっちりやれるのは絶対に良いことだと思えました。
    去年覚醒したチリッチ選手も、コーチが変わってストロークの基本的な反復練習をみっちりやったのが良かったと言ってましたし、ディミトロフ選手も、早期敗退が続いた去年、ハードな基本練習を重ねたのが、今年のミスの少ないテニスに繋がっているのだと思います。
    プレッシャーのないフレッシュした状態なら無双、とまでは思えませんが、無双だとしても、それは競技スポーツにおいてはあまり意味がないと思います。
    プレッシャーに押しつぶされそうで且つ疲労困憊状態で何ができるか、
    それには、絶対にミスしない、頼れるショットを持つことですよね。
    そこがまだ不安定なために、乗り切れずにいるように思えていたので、
    初戦敗退というのは、いいカンフル剤になり、いい練習ができると判断しました。

    そしてよく、前の方が楽しんでテニスをしていたのに、という言い方に対しては、
    チャレンジャーの立場だったから当然なので、もう、止めてあげて欲しいな。
    それが研究され、跳ね返され、それでも勝って当然という周囲の眼を感じる中で、前に進む過酷さは、同世代の仲間たちが次々と脱落していったことからも明らかです。
    その中で踏ん張ってきた彼が、ここで暫し足踏みしても、どんとこい!です。
    前の方が・・・という言い方は、その努力を無にしているようで哀しい。
    仲良しの同世代の面々が調子を上げてきたことを焦りに感じず、
    だからまだ進めるという勇気に変えて、再び勇姿を見せてくれると信じましょう。
    それがいつになってもいいじゃないですか。
    まだ、弱いところがある、だから、負ける。
    でも、だから進化できる、もっと強くなれる!
    完成した選手がスランプになっているのではなく、
    発展途上の選手が、今回は弱点を全て曝け出して負けた!
    だから、そこを何とかするべく、今きっと頑張ってる。そう思って待ちましょう^^

    長々ごめんなさい。気が済みました。

      引用  返信

  • @禮 さん

    ネタ提供は理解できております^_^

    しかし、あのATPルール改正では現状、錦織君にアドバンテージがないので審議申請は取り下げさせて頂きますw

    どうせなら
    ・190km/h以上のサービスはフォルトとする。
    ・ヒットポイント到達時にレシーバーの肩よりバウンドの高いサービスはフォルトとする。
    ・対戦相手がシャワー浴びながら涙する程の威嚇を与えた選手はペナルティーとしてジャンピング土下座を課す。

    あたりを申請させて頂ければw

    すいません。最後のは調子に乗りすぎました
    (; ̄ェ ̄)

      引用  返信

  • @R24 さま、

    はい、こちらも
    1)選手が「このサーフェスじゃプレーできね〜」と苦情を申し立てた場合は、チェアー・アンパイアは、ATPスーパーバイザーと協議の上、クレー・コートの場合1回だけ土の入れ替えを認める場合がある。ハード&グラスは不可。
    2)カルロビッチ大先生(211cm)やイスナー(208cm)など、選手間の身長差が30cm以上ある場合、低い方の選手の希望によりサービスの時に30cm以下の高さの台座の使用を認める場合がある。
    とか考えてました。4月1日ネタにとっといておいた方がよいのかもしれません。悪ノリしてすみません。

      引用  返信

  • @バスケ好き さん

    えぇ 今回のはネタですw
    調子に乗って書いちゃいましたが、あのシャワー浴びながら涙した錦織君が今や250準優勝、GS復活強ロジャに僅差負け、250準優勝、250初戦負けでスランプとまで感じられるんだから感慨深いです。

      引用  返信

  • @禮さん
    R24 さん。面白いですね。
    4月1日ネタでフォーラムにトピたてしてみては?

      引用  返信

  • @禮 さん

    1)適用されれば土入れ替え作業に要する時間リカバリーで日程が鬼日程になりそうw

    2)流石に台座の上からビクビクしながらサーブする錦織君想像したら吹いたけど、錦織君サーブの時ネットが身長差分低ければマジで無敵じゃないか?とかマジで考えた事ありますわw

      引用  返信

  • @バスケ好き さん

    いやいや^_^;
    私、生来すぐに悪ノリしてしまうタチでしてw
    反感買う事まで悪ノリして書いてしまいそうなのでやめときますw

    しかし、あのフィジカル差で、この位置に居られるんですから本当凄い選手ですよねぇ。

      引用  返信

  • @バスケ好き さん

    是非!
    と言いたい所ですが、さすがにアラフォーの老体には、ちと睡魔が押し寄せて来たので、今日の所はベッドに入らせて頂きます。
    すいません^_^;

    またコメント欄で見かけて頂いた時にお誘い頂ければ是非お願いします。

      引用  返信

  • 圭は偉大だ。みんなが暇になっちゃうと思って、ラケットネタを残してくれるなんて。これもそのうち逸話になっていくのかもしれないし。偉大な男はいちいちカッコイイなあ。フレンチの優勝インタビューで「今日は折らなかったの?」って聞かれたい!!テニスがしたくなってきた!

      引用  返信

  • R24様 丁寧な返事をありがとうございます。
    ラスト一本とよく言いますよね。納得できるショット(シュート)が打てたら、そこで止めておくのは気分もすっきりとして、充実感が残ります。ちなみに、錦織選手の話では、チャンコーチのラスト1本からがけっこう長いそうですよ。(笑)
    おばっち様
    仰る通りですね。課題があるからこそ進歩があるんですよね。ビッグ4は、常に自分を高めてきたからこそ現在があるわけですし、お互いにライバルとして戦ってきたからこそ強さを手に入れることができたとマレーも言っていました。さすれば、錦織選手にとってライバルと言えば、ラオニッチ・チリッチ・ディミトロフでしょう。彼らに絶対に負けないぞという気持ちが、さらなる向上につながるかもしれません。次の対戦では、チリッチもディミトロフもキリキリ舞させて欲しいものです。

      引用  返信

  • お早うございます。
    復活の兆しティーム選手。まだ油断してはいけないと自重してます。
    <ティームが準々決勝進出「この大会は強い選手がひしめいている」>
    http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=122196
    前回覇者や錦織選手を含め、上位シード8名の内5名が初戦敗退のリオ。カーニバルの裏に隠れた苦悩等、大会側事情もなるほど~です。

    バスケ好きさま、R24さま、禮さま
    真夜中のルール談義、楽しく拝見いたしました(笑) さしあたって私の関心はマレー選手です。彼のイライラブツブツ、時にはあらぬことを口走っています。2016USO錦織戦のようなネット叩きもしばしば。今後、ああいう神経戦を強いられたらどう対処するかなと。「サー」の称号を授かった彼はもう、罰金刑を受ける等の失態はもってのほかですから。

    おばっちさま
    仰る通りですね。テニスを楽しむ。同じ楽しむにしても数年前とは明らかに楽しみ方が異なりますね。よく2014USOでタイトル獲れたはず等の懐古論議が出ますが、当時は100%挑戦者、無心で向かって行けた。今の錦織選手はあの時のジョコビッチ選手。勝って当然的な空気感の中で、失う物は何もないとばかりに、ランク5位、第1シードに120%でぶつかって来るドルゴポロフ選手やベルッチ選手をかわす立場。でも、今回かわし切れなかった、ということ。立ち位置の違いとその難しさを痛感した南米スウィングでした。

      引用  返信

  • おはようございます!オリバーさんがTwitterでリオのコルコバードの丘で錦織選手とダンテコーチと3人で撮った写真をアップしています。オリンピックの時は忙しくてきっと観光もできなかったのでしょう。良い気晴らしになったのではないでしょうか。ハッシュタグに「#救世主キリスト、#リオ」。もちろんコルコバードのキリスト像の事ですが、1回戦で負けでショックを受けている私達ファンに向けてのメッセージの様に受け止めてしまいました。3人で朝日が昇るのを見に行ったとか…。いい笑顔です!

      引用  返信

  • ROMさま
    私はリオ公式ツィで見つけました。写真の下までご覧くださいね。
    https://twitter.com/rioopenoficial/status/834764804959113217
    すっかりサイト・しーいんぐ(笑) 団長さまの呟きのごとく、最大の武器「忘却力」を早くも発揮しています(笑) ファンのヤキモキどこ吹く風、別次元な御方です。だからファンをやめられないっ!

    もう一つ、こちらはホテルのプールでくつろぐダンテさん。
    https://www.instagram.com/p/BQ1zQUuh0jg/?taken-by=dantebottini
    錦織選手が撮影者でしょうか。

    IWの放送予定をNHKさんで確認、と見ていたら別番組を発見。
    https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20170303-11-23675
    3/3(金) 23:00~23:50 NHKBS1
    <ぼくらはマンガで強くなった「歩み続けろ、世界の頂点へ! テニス新時代」>
    出演:日比野菜緒、今井慎太郎、沢松奈生子他
    錦織選手の話題が出るのかはわかりませんが。

      引用  返信

  • おばっちさん、いつも共感しちゃいます。
    私のモヤモヤもそのあたりです。
    そうなんです!錦織選手はまだまだ成長過程にあるんですよね。
    そこ、一番思います。
    クレーの2つの大会で得た課題、ラケットを折るほどの自分を不甲斐ないと
    思う悔しい気持ち。これがさらに錦織選手を奮い立たせてくれると期待
    しています。
    その一方で団長さんの「敗戦を忘れようとテニス以外の話題に必死な自分」
    というつぶやきに「えっ、団長さんでも?」とちょっぴりうれしくなった
    自分もいて。同じだから……。
    頭と心の矛盾を抱えてますけど…(⌒-⌒; )
    ファンは待つしかできない…。チーム錦織に任せるしかない…。
    今頃必死で、練習しているんだろうなあ……………。遠い目…………。
    おばっちさん同様、待ちますよ、私も。
    こちらのブログをうろうろしながら、待ってます。
    錦織選手の奮闘を祈る!

      引用  返信

  • 度々失礼致します。
    Breaking Newsです。なりを潜めていたジョコビッチ選手、何とWC貰ってアカプルコに参戦! Yahoo Sportsより。
    <Novak Djokovic will return in Acapulco>
    http://sports.yahoo.com/news/novak-djokovic-return-acapulco-232603735–ten.html
    ATP公式サイトにも。
    <Djokovic Takes Acapulco Wild Card>
    http://www.atpworldtour.com/en/news/djokovic-acapulco-2017-wild-card
    マレー選手、バブリンカ選手、フェデラー選手出場のドバイを避けてアカプルコとは! な~に~、やっちまったな!です(苦笑) これでアカプルコは、トップ10が4人欠場のほぼMSと相成りました。ああ~、リオが勿体ないっ!!!

      引用  返信

  • 昨夜は、思いの丈を勢いに任せて書いてしまって、
    今朝読み返したら、かなり文が乱れていて、ごめんなさい。

    @キリ丼 さま、

    賛同、ありがとうございます。
    そうですよね、強いライバルの復活によって、さらに向上できますよね、
    信じて応援していきましょう!

    @NORICHAN さま、

    拙い妄想に、共感してくださって、ありがとうございます。
    また、嬉しい写真のご紹介まで・・・。
    やはり、彼は真のアスリート、爽やかですね^^
    負けてもスッキリ、原点回帰でエイエイオー!
    ハイ、次ぎ行ってみよ~♪
    ファンもそれに続きましょうぞ!!!

    あけびさま、

    そうですよね、東京オリンピックの頃がピークですものね、
    フェデラー選手だって、更に強くなって帰ってらした。
    それを思えば、まだひよっこちゃん。
    彼が目指す夢を、辛抱強く応援して行きましょう!

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  • 新ルール申請
    無事に遠足から帰れたらショートケーキをもらえる、というのはどうでしょう(錦織選手のみ)。
    ブレーク直後のサービスゲームのプレッシャーをそらす、ということで。

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  • @NORICHAN
    実は、私も南米クレーのミッションに、IW対策も入っているのでは、と考えてました。
    (リオの敗戦から、まだ立ち直っていない方もいらっしゃるのにすいません。)
    というか、私の場合は素人の妄想なんですが、リオの堅くて、ボールが飛び跳ねるサーフェスやブエノスの石が埋まっていて、何処にボールが飛ぶか分からないようなサーフェスを経験して、IWのサーフェスが「南米のクレーに比べたら何てこと無いわ。」と感じる。ボールが重いのも、「リオのボールに比べたら軽いもんだ。」
    と感じたら、今まで苦手だったIWがうその様にすいすいと勝ち進む…。なんてね。
    テニス経験者の方から、テニスはそんな甘いものでは無い!と怒られそうですが、どうぞお許しを。

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  • ROMさん NORICHANさん
    観光の写真をありがとうございます。
    「すぐフロリダに帰って練習だ!」じゃなかったことにほっとしました。
    もしかしたら、今回の南米シリーズは僕の大会じゃなかったと切り替えができているのかもしれません。
    だとしたら嬉しいことです。

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  • netdashさんの、ファインプレーとも言えるタイトルのおかげでコメ数も500とか行かず鎮静し始めてるのに安堵です。コメント内容も、いつもより穏やかで、同感できる話が多かったですね。10年応援をして来た方ならではの運営力には頭がさがる思いです。どこかへ気持ちを漂流させてらっしゃるみたいですが、私は京都に浮遊して、気持ち新たになってます。お早めのお帰りをお待ちしてます。ミラーオブサポーター様へ。
    もちろん応援できます。してます。

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  • @みけさま
    それどころか私、ネットサーフィンしてましたら錦織選手がコパカバーナで海水浴?な写真も見つけてしまいました。ブラジル人?一般の方のインスタなのでURLは貼りません。しっかり腕がテニス焼け。過酷な練習と戦いの証ですねd( ̄  ̄)

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  • ジョコビッチ選手がアカプルコに参戦するようですね〜
    凄いメンバーになりましたね😱

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  • NORICHAN様
    いつも情報ありがとうございます。
    私もジョコのアカプルコ出場に先ほど驚きました。錦織選手には関係ないことですが、他の選手たちからしたらたまったもんじゃないでしょう笑

    そして私見ですが、フェデラーはIWに8シードで出場の可能性高いと思いますよ。フェデラーティエムの差はおよそ100P、来週のアカプルコで500P失いジョコの出場によってディフェンドがかなり厳しいティエムに対して、失効なしでドバイのポイントがもろに入るフェデラー。
    90%ランキングが逆転すると思いますし、何が何でもそうであってほしいですね。

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  • 今日は。
    ROMさま
    コパカバーナ情報有難うございます。思わずユチュでバリー・マニロウ再生してしまいました(笑) リフレッシュ、善きこと哉。

    おけいさま
    やはりそう思われました? なので、陣営の作戦と読みは当たっていたワケで。結果が伴わなかっただけ。それにジョコビッチ選手情報を鑑みると、ドバイ、アカプルコのどちらかに出場して、苦労して苦労して例え準優勝だったとしても300Pで、なのに身も心もズタボロ。採算合いません。そしてそのままIW突入、よりはコパで水着美人を眺めながらの海水浴がよほどリフレッシュ可。海水浴さえ織り込みスケジュールではと思っています(笑)

    よよよさま
    有難うございます。フェデラー選手の浮上が手堅いこと、非常に嬉しいですね、ティーム選手および彼のファンには申し訳ないんですが。いや、そのフェデラー選手浮上切に希望さえよこしまな考えなんですけれど(苦笑)

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  • あ〜ん(>人<;)
    錦織戦サイコロの目6か⁉️と思わせたベルッチ選手。
    ちょこっとライブ覗いたら、3くらいのプレーしてますう……😭
    サーブ、あの時ほど入らないし、
    ストロークも切れ悪く、アウトが多い。
    その上メディカルタイムも取りました。
    もしや、錦織戦で相当削られた?
    ジョコ相手に力出し切った若き日の錦織選手みたい??
    錦織選手に勝ったんじゃ優勝めざせ!と思う自分と、やっぱり錦織戦は
    相当きつかったでしょ(u_u)とニヤリとしてしまう自分がいる……。
    結果どうしたかな…。また見て来よ………。

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  • あけびさま
    負けましたね。点の多さが何だよ感を醸し出しています。

    注目のベルッチ選手は、ダブルス・パートナーのモンテイロ選手にフルセットで敗退。結局彼は、錦織戦で出し切ったのかも。トップ・シードの初戦敗退とはまさにこういうことですね。相手は引き出し全部開いて襲い掛かる。トップは先の闘い見据えながら戦う。結果、ギアを上げる前に相手の勢いに押されてしまったというところでしょうか。

    もう1つの私的注目の錦織選手のパダワン、ルード選手[WC]がカバレス-バエナ選手をフルセットで破ってQF進出。ああ、1R突破していれば若き師弟対決。名だたるジェダイ・マスター達はみな来週のドバイ&アカプルコに集結、リオこそ大チャンスでしたね。でもその分夏の扉を開けてフレッシュ×3です。
    逆に来週の2大会は、上位ランカーたちが500Pを分け合い潰し合う。IW前に疲弊して頂く機会でもありますね。

    かたこりさま
    World tennis dayですが、以前ご紹介させて頂いた公式サイト、また貼っておきますね。
    http://www.worldtennisday.com/newyork

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  • @NORICHANさま
    N一発で変換可(笑) いつもいつも電光石火の早業follow有り難うございます! 持つべきものは鼻血の友!! 頼りにしてまっせ!

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。