錦織がフェレールに連勝で全仏に向けて一歩前進！（2017ローマ2回戦）

家に着いたら勝ってた🎵

手首まったく問題ない宣言いただきましたね！
もちろん、ありのままを全て話すわけではないでしょうし（ファンサービス的な）、
これからも色々と起こり得るとは思いますが、
先週よりもフィジカルの状態が上向いているのは間違いないところかと思います。

恐(－－)/===卍

とりあえず一言、

優勝してくれ～！！！

余裕がありましたね！
もう、各セット、最後の2ゲームでワンブレークして勝つのを計画的に実行出来そうなくらいに感じました。
手首も問題なさそうで、やっぱりマドリッドは2試合やって棄権する予定だったのかなぁと思いましたよ。
1点、サーブはマドリッドの方が威力があったかなぁ。
マドリッドではトスも高く、トロフィーポーズでのタメがあったと思います。
サーブの調子が悪い時はトスが低く、打ち急いだ感じになっていることが多くないですか？

今晩は。
団長さま、移動中も効率的な仕事ぶりで、新スレ立て＆記事作成有難うございます。

錦織選手、初戦勝利おめでとうございます。1st setはどちらかと言うとアジャストの問題だったようですね。2nd setは圧巻でした。無問題には見えますが、まだ油断はしないで。しっかりケアして次戦に備えてください。観る側もまだまだキャパ広げて構えます(苦笑)
フェレール選手、701勝目飾れず申し訳ありません。RGの1Rまでお預けでしょうか。

アルマグロ選手、1st set、0-3とリードされたところでリタイア。ナダル選手、ほぼ何もせず労せずして初戦突破です。何があったのかわかりませんが、とにかく先週の優勝者も効率的な仕事ぶり。またもや風が吹くのでしょうか。

ご無沙汰です。
マドリードは娘とミッキー追い回し旅行で観戦できず、ローマで久しぶりのニッキー観戦でしたが良い感じですねぇ。
個人的には試合勘的にはまだトップフォームではないかなと思いますが、経験上、手首と腰は一度やると回復しても常に小さな爆弾が患部にある状態がずっと続くのでケアしながら上手く付き合っていって欲しいですね。
しかし、手首云々より今日はフットワークにしびれた(^ ^)
あの状態で、あのドロップ拾うか？
しかもあそこに返すか？
スマッシュミスはしゃーない。
全力ダッシュの後のバックステップは想像以上にくるんですよね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
反省点は途中までの1stサーブwonとダウンザラインがやや内側に入りがちだった事かな。
今日は無理せずどっしり受け止めて勝ち切った印象。
復調気味のフェレール相手に簡単そうにそれが出来るのは凄い。

@おばっち さん
マドリッドもおばっちさんサーブについてコメントされてましたが、私も前回、今回とおばっちさんと同じように感じました。
後フォアも以前色々な方がご教授されていたので、私もサーブ、フォアについてご教授お願いしたいです。
禮 さん
フォアのアベレージスピードの情報ありがとうございます。

圭君、手首の具合は問題ないとのこと、ほっとしました。初戦の勢いそのままに次戦も頑張って下さいね。このまま手首の状態が良いことを願っています。まずは初戦勝利、おめでとうございます。

次戦の相手は宿敵デルポトロになりそう。
考えてみると
フェレール、デルポトロ、ジョコビッチ、ナダル、ワウリンカ(or他の勇士)達との対戦を見れる可能性のあるMSローマ
なんて贅沢でしょう。
そりゃあね、錦織には優勝して欲しいし、なるべく楽に勝ってもらいたい気持ちもありますが、一テニスファンとしては同時にワクワクする対戦が見たいのです。

松岡時代はとにかく、１つでも上のラウンドを見たかった。
錦織時代はいかに強者に打ち勝つかを見ていたい。

そう意味では、なるべく楽なドローを望む気持ちと同様に、考えうる1番厳しいドローも見てみたい。その上でGS、MSが取れたらこの上ないですね。

ビック4ファンはどんな気持ちでみてるんでしょう？

今晩は。
錦織選手の次戦はデルポトロ選手に決まりましたね。エドマンド選手に途中まで7-5、5-2と、まるで２,３時間前に見たカウント？なデジャヴ(笑)　そこからエドマンド選手が結構粘り、でも結局7-5、6-4と。
明日の手首復活組対決、楽しみです。

禮さま
アルマグロ選手負傷情報有難うございます。心配ですね、ホントに。ベイビーも生まれたばかりで、パパが怪我で動けなくなっちゃあママも大変です。どうか大事に至りませんように。

おっと、デルポンまたまたきた、やった、
うひょ〜、もう盛り上っちゃいますか〜🎵
🍊 圭君〜、しっかり休むですよ〜♪ 💤💤

団長さん
フォアのご説明ありがとうございます。
次はデルポトロ選手ですね～。
お互いに手首に不安をかかえていますが、私はフォアのシバキ合いが見たい。

@netdashさま、

ご教授、ありがとうございます。
そこでふと思ったのですが、フォアはフットワークと密接に関係するのかなと。
例を上げてくださった2つの悪いショットは、
打点への入り方が悪かったり、回転が読めなかったりして、
打ち遅れての無茶なフォームと思えばいいのでしょうか。
今日は、前後のフットワークがとても良かったですものね、安心しました。
明日はデルポ戦、真価が問われますね。
ゆっくり休んで、明日もいい試合ができますように！

@バスケ好き さま、

同じように思われていた方がいて、安心しました。
サーブについても、皆さんの意見が楽しみですよね＾＾

平均グラウンドストローク速度を観ることができた試合はモニターしてるのですが、デルポトロはR１（３セット）は１１５km／h（ディミトロフは１２０km／h）、今日のR２（２セット）は１１９km／hでした。錦織選手は今日１１７km／hなので変わらず、ハードコートのような脅威は感じません。サービス速度も、今日のR２は二人とも以下のように同じような数字です（１st最速以外）。
　デルポトロ（１st　１８１km／h（最速２０９km／h）、２nd１４3km／h）
　錦織　　　（１st　１８０km／h（最速１９７km／h）、２nd１４６km／h）
デルポトロのバックハンドは確かに以前はスライス一辺倒だったと思いますが、ローマでは特にR１でほとんどフラットに打っていました（今日はスライスも混ぜていました）。油断はできませんが、ショットの引き出しの多さと今日の出来を維持できれば、錦織選手有利のような。。。身贔屓か。

デルポトロ…🇦🇷
デコポン、とろろ、ポトフなんかは、既に出ちゃってますよね😅🍙

明日は早朝から夕方5時過ぎまで、スマホも見られない状況ですが、対デルポン戦には帰宅出来そう🍊

@錦織のフォア さん

こんにちは

その見解は少し違うと思います

1セット目は苦しそうでリラックスしてなかったのもあり、うまくボールとタイミングが合わず、ボールをコントロールするために余計にトップスピンをかけて安全に入れに行っていたんだと思います
そのために無理にでも最期ラケットを振り上げてたんだと思います。本人もあれが良くない感覚だと分かっていると思いますよ。

2セット目、リラックスして調子が上がり、タイミングも合うにつれて、インパクト時に無駄に振り上げなくてもショットが入るようになったんだと思います

あくまで僕の意見はですよ・いつもショットが乱れているときは顔も苦しく、腰のポジションも悪いので、どうしてもフォームが崩れます

そういえばATPのマッチサマリーの音楽一昨年のにまた戻りましたね。
こっちのほうが好きですが皆さんはどうですか？

今晩は。
団長さま
こちらこそお気を使って頂き有難うございます。では早速、お言葉に甘えて記事をご紹介です(笑)

前スレでご紹介したNEXT GENの新ルール記事の抄訳記事です。
＜4ゲーム先取の5セットマッチ、男子テニスで革新的ルール試行へ＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3128542

フォニーニ選手の原動力が解る、ATP公式の抄訳記事です。
＜初戦敗退のマレーは、パリでの立て直しを目指す＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/atp/20170517_0023698.php

先程ご紹介の記事関連です。
フォニーニ選手のマレー選手撃破の要因の１つに、私はキリオス選手棄権も起因しているのではと。彼と組むダブルスも棄権となったので、シングルスに専念できるのは大きいなと思っていました。
が、ご紹介の記事ではフォニーニ選手曰く「僕にとっての大会が、いつ何時終わるかわからない」と。そうか！　ペンネッタ選手の産み月が近づき出場中でも駆けつけなければ、いつ生まれるかヤキモキだからこそ、１試合１試合が超マジ･モードなんですね。ベイビー誕生後は、きっと彼もツォンガ選手やアルマグロ選手同様、しばらくイクメンです(笑)

ローマあれこれ。
昨日のゴファンvs.ベルダスコ戦を、サッカー元イタリア代表のトッティ氏が観戦。一瞬、また新テニスW杯の計画算段か？と思ったのですが、彼は大のテニス好き。確か昨年も一昨年もローマ開幕直前に、この会場でジョコビッチ選手とチャリティ･エキシビ。腕前もかなりだったと記憶しています。今年は出場しなかったのかな？

あじゃこ様
デコポンは浮かんだのですが、なるほど、とろろか。いいですね。
micchi様
同じお菓子を思い付いたなんて光栄です。それから、団長さんの新しいスレ立てで、どんな応援フードか今から楽しみです。（＾＾）
明日は、夜の予定は入っていないので、TVの前で久しぶりの正座の応援です。勿論、傍らに応援フードを用意しておきますよ。

今日のローマR２試合、注目のティームvsクエバスは２セットでティーム、ワウリンカは３セットでマドリードで負けたペールを下しました（RGに向けて目覚めさせてしまったか）。不思議な試合が、ラオニッチvsハースで、ミロッチ３９本のウイナー（内フォアが２５本、サービス１２本）を量産。注目はUEがミロッチ４ポイント、ハースが７ポイントで、つまりエラーをする前にウイナーで決着。ミロッチのサービスエースは１０本でしたが、１st（平均２０２km／h、最速２２８km／h、７１％、won８２％）、２nd（平均１７６km／h、won６３％）とATPサービスランキングで首位に立つような圧倒的な数値でした。ミロッチの試合を久しぶりにに観ましたが、数字を見る限り完璧な復活劇です。ただし、ドロップショットにはマレーと同じくダッシュしませんせんでした。まだ足に不安が残るのか。

ローマ、ベスト１６が出揃いましたがドロー表をアップデートしています。錦織選手がRG第８シードを確保すべきだとすると（見通しはフォーラム「目指せ？全仏第４シード以内（part3,欧州クレーコート編）」で議論しています。第９シードでよいという考え方もあるかと思います）、ゴファン＆ベルディヒには今回だけはあんまり頑張って欲しくないですが（ダークな）、ローマQFはトップハーフ：ミロッチvsゴファン、ボトムハーフ：ティーム（ナダル）vs錦織の予想（希望）です。マイアミ以来、錦織選手のコンディションが完璧なら、いつMS初優勝してもおかしくないと思っています。

ローマのグラウンドストロークの速度を記録しているのですが、これまでのまとめをフォーラム「テニスコート🏟ラケット🏓とボール🎾」に書いています。マドリードの比較データがほとんどないのですが、同じクレーで同じDUNLOPボールですが、標高が高くボールが飛ぶと言われるマドリードに比べて低地でボールが重いと言われるローマ、ティームだけ比べると平均速度で６km／h落ちています。トミー・ハースはグランドストロークでは圧倒的な最低速ですが、観衆の人気は高く、お別れにラケットを２本スタジアムに投げ入れてました。

本日のOOPです
http://www.internazionalibnlditalia.com/wp-content/uploads/2017/05/Ordine-di-gioco-2.pdf
錦織選手対デルポトロ選手はPIETRANGELI 11:00am開始の第4試合。第3試合がNot before 3:00pmです。ということは錦織選手の試合開始は午前0〜1時頃？