錦織に代わって杉田が大活躍!ガスケに続いてカレノブスタも破ってバルセロナベスト8!!

これは触れずにはおれますまい!!

 錦織が欠場したバルセロナ、予選ラッキールーザーで本選出場を果たした杉田祐一が破竹の快進撃でベスト8進出です!

 1回戦はワイルドカードで出場のロブレド(元トップ10選手)に6-4,6-3。
 2回戦は第9シードのガスケ(これも言わずと知れた元トップ10選手)に4-6,6-3,7-6(3)。
 そして今日の3回戦は第7シードのカレノブスタ(20位、IWでベスト4進出)に6-3,6-3というスコアで勝利。
 ちょっと信じられないくらい素晴らしい勝ち上がりです。

 ガスケ戦は終盤のみ見ましたが、特にフォアハンドの決定力が素晴らしかったです。
 終始ガスケをディフェンスに追いやり、打ち抜くという強い勝ち方。
 ファイナルセット5-4の40-0から落としたときは、勝ちビビりかと思いましたがそこから再び攻めました。

 そして今日の勝利。
 ベスト4に残ったIW、フォニーニに勝ち、ジョコビッチを追い詰めたモンテカルロ、そして今大会2回戦のセッピ戦と、カレノブスタの最近のテニスは結果も出ているし内容も「強い」と思わせるものでした。
 まぐれでこんな選手に勝てるものではありません。「覚醒」と言っていい内容ですね。

 錦織と西岡の故障で暗い気持ちになってしまった我々の気持ちを晴らしてくれました。ありがとう杉田。
 次はティームとの対戦、6試合目になりますので疲れがあるでしょうが、このままの勢いで勝てるうちに勝っちゃってください!

 鼻血出っ放しです!

165 件のコメント

  • 杉田選手、おめでとう\(^o^)/
    錦織選手の棄権で悲しかったのですが、そんな気分を吹き飛ばしてくれました!ありがとう!
    体に気をつけて、次の試合も頑張ってください☆

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  • 早々に記事をアップして下さり有り難うございました!
    正直、手術明けのガスケ戦より今日の試合の方がタフかな?と思っていたのですが
    杉田選手、のびのびと自信を持ってプレイしておられましたね。本当に嬉しい限りです。

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  • 今晩は。
    団長さま、新スレ立て有難うございます。これは触れずにおれませんですよ、ハイ。

    杉田選手、500大会でのBEST8進出おめでとうございます。
    世界ランク20位の自他共に認めるクレー・コーターに圧勝。ライスコ観戦でしたが、スコアを追っているだけでも、カレニョ-ブスタ選手を終始圧倒していたのが実に明白でした。
    まるでずーっとクレー適性は握りこぶしの中に隠されていて、たった今「ほ~ら見てごらん」って手の平広げて見せられた感じ? 凄過ぎてあっけにとられています。

    次はティーム選手。「勝てない相手ももういない」と思えてきました。頑張って!

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  • アップセットを起こす時は大抵相手の調子が悪いという条件がつくものだが、そんなのまったく関係なかった。ただただ強かったですね。

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  • 杉田選手、凄い❗ありがとー😉👍🎶錦織君と、ダニエル太郎君との3ショットでは、杉田選手シャレオツ❗一番気合い入ってる感じでしたもん。次戦も頑張ってくださいね。

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  • 杉田選手おめでとう!!!
    まさに破竹の勢いですね。 今の杉田選手とっても光り輝いています。
    オーラ出しまくって、次も勝っちゃえ!!!

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  • 凄杉田!!(誤変換ではありません。為念)
    正に「攻めのテニス」でした。「ジャパニーズサムライはここにもいる!」ってところをまだまだ見せつけて欲しいですね。次はティーム選手。間違いなく強敵ですが、この勢いに乗ってきっといける!!

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  • 錦織ショックで忘れかけてましたが(笑)、またスペイン語のお勉強の時間がやってまいりました(本当はカタロニア語なのですが)。スペインのスポーツ紙MARCA紙(なんだか懐かしいですね)では、結果を速報しています。『カレーニョ、日本人杉田に敗退してGodó(バルセロナ・オープンの別称、Torneo Conde de Godó)から滑り落ちる』の見出しで、「錦織応援のためチケットを買った多くの日本人ファンがスタジアムで杉田を応援した。予選決勝で敗退したが、2014年と2015年にバルセロナを征した錦織の後を埋めてGodóに参加した。この錦織のコンパトリオット(同志)は、1つのサービスゲームも落とさずに勝ち、今季ATPレース10位のサミュエル・ロベズの教え子を驚かせた。カレーニョはマドリードオープンの前に休まず、来週エソトリルに参加する」とあります(一旦フランス語に翻訳してからの訳なので、こなれた日本語になっておらずスミマセン)。

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  • そう、勢いです。勢いで乗り切れるぞ!!ティーム選手!!相手に不足はないです。応援します。錦織選手の分まで応援して、杉田選手を盛り上げましょう!!(杉さんブログにも応援しましょう)

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  • 杉田選手、おめでとう。
    1つのブレイクも許さないでのストレート勝ち、快勝ですね。団長の言われたように、覚醒といってもいいのではないでしょうか。これでトップ50も視野に入ってきて、QFは強敵ですが、失うものはないという気持ちで頑張って欲しいですね。ここまで来たら、SFまでGo Goです。

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  • 今晩は。
    杉田選手勝利の興奮が冷めやらぬ今晩ですが、その他の結果で気になるところを。

    シュツット。こじらせ女子シャラポワ選手、試合はこじれずスムーズに7-5、6-1でマカロワ選手に勝利。やはりこの方、ポテンシャルは非常に高いですね。
    バルセロナ、注目のNEXT GEN対決、1st setはヒョン選手がズベレフ弟選手を6-1と圧倒。現在2nd setはキープ合戦で、2-2となっております。

    禮さまから地元メディア速報のご紹介がありましたが、バルセロナ・オープンも欧米メディアから見れば、UPSET続出大会です。その中心となっているのは杉田選手に間違いないですが、ヒョン選手がもしひょっとしたら、これはもう上を下への大騒ぎ。だって92位の日本選手が20位を、94位の韓国選手が21位を破ってBEST8進出となるのですから。
    なので今、ヒョン選手vs.ズベレフ弟選手戦から目が離せません。

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  • @NORICHAN さん

    ズべレフ弟ちゃん、第2セットもサービス破られて大ピーーーーンチ。
    ヒョン選手のサービス破れそうにない。

    ヒョン選手、本当にひょっとしちゃう。
    SFMですよ!

    あ、サーシャがブレークポイント。
    どうなるんでしょう。

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  • FUMAさま!
    ひょっとしちゃいましたね。ヒョン選手、6-1、6-4でズベレフ弟選手を破ってBEST8進出です! ヒョン選手おめでとうございます。これも言霊効果?
    いやあ、杉ヒョン神ってます。

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  • ヒョン選手、勝っちゃいましたよ。
    サーシャ、せっかく相手のサービスをブレークしたのに、最後、ダブルフォルトで落としてしまった。
    思いっきりラケット叩きつけて、また折り曲げちゃいました。

    ナダルまで行きつけなかったねぇ…。

    またまた、アジア人によるアップセット。

    NORICHANさん、例によって(笑)コメントが被りました。

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  • FUMAさま、被り続きですね(笑) にしても今朝のニュースが楽しみです。

    騒動というより一揆のごとくのシャラポワWC問題。仏テニス連盟方針記事です。タイトルこそこれですが、本文下1/3はフェデラー選手のRG出場についてですのでご紹介。
    <シャラポワの全仏ワイルドカードに関する決断は5月16日>
    https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/20170427_0023412.php

    ちょっと興味深い記事を。ジャスト20年前の今日の出来事。TENNIS CHANNELより。
    <Joel Drucker: Throwback Thursday – What Is Talent? >
    http://tennischannel.com/reporters/joel-drucker/joel-drucker-throwback-thursday-what-is-talent
    マイケル・チャン選手が、オーランドで開催の全米クレー・コート選手権(現ヒューストン250)で優勝。当時この大会は、全米各都市持ち回りで開催されていた模様。またカテゴリーも現行の250より上の大会だったようです。
    ヒューストンに定着してからは、2011年に錦織選手が準優勝しています。

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  • 杉田選手は正直もう少しアジアチャレンジャーでポイントを稼いで、ウィンブルドンからアメリカのハードコートシーズンでの活躍を期待してました。が、得意ではないクレーでハードコートのようなスピーディで、精度の高いプレイに土でもやれるんやとビックリ。従来のクレーコーターをあきれさせるほどの高いレベルでした。2月くらいから1、2週間ほどしか休んでないと思いますので、そのタフさにも感動してます。
    ヒョン選手は神戸チャレンジで観てたなぁ。メガネ以外に特徴を掴めなくて、どうしてランクが高いのか理解出来ない選手でしたよ。アジア人プレーヤーがクレーシーズンでブレイクするとは、テニス観が変化してきました。

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  • ATPのサイトは不思議なところで、スペイン語(サイトの右上をクリック)にすると英語とは違う記事が出てくることが多々(いつも?)あります。杉田選手の記事は、英語版では見当たらないですが、スペイン語版ではちゃんと載っています。杉田選手のコメントとして、『自分がこれまでで一番嬉しい勝利。。。信じられない。日本人の応援が多くてホームでプレーしているみたいだった。(クレー・シーズンにプレーするのは初めてだが)これでクレーを好きになった』と出ています。LLでQF以上に勝ち進んだのは、昨年のローマでSFに進出したプイユに続き杉田選手が二人目だそうです。ティエムが杉田選手を警戒するコメントも出しています。プレースタイルとかまだ詳しく研究されてない強みはあるかもしれませんね。記事の最後は、「クレー・ツアーでプレーするという決断は、下し得る最善のものだった」とあります。本当にそうですね。おめでとうございました。

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  • @禮
    実感からの思いがこもった オルガニックなシェア 有難うございます!エンクワイヤラー調 や プラジアリズム調で無くて 爽やかで 気分がブルースカイに成ります!

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  • バルセロナオープン公式サイトのニュースによれば、杉田選手は本大会史上初のラッキールーザーからのQF進出者だそうです。

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  • バルセロナ、雨の影響で試合開始が遅れたものの8試合をこなしてQFベスト8が出揃いました。相変わらずシードダウンが多く、第5−8シードが全員敗退。第2シード(?)のペールも敗退。ゴファンがカチャノフに3セットの末逆転負けです。ゴファンvsナダルの(同じ審判による?、笑)SF再激突を期待していたので残念です。ふなっしー非公認ドロー表アップデートしています。ティエムvs杉田はPISTA RAFA NADALで12時半からですが、天気は大丈夫そうです。ボトム・ハーフはナダルのF進出が濃厚かと思います。トップ・ハーフはMCでFまで行ったラモス・ビノラスが好調で、誰がFに進出するかまだ分かりません。杉田選手に奇跡のSF、Fを期待したいです。

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  • 杉田選手のインタヴューが、ATP公式サイトでアップされていました。欠場した錦織選手に対しても応援しているコメントをしたようです。インタヴューに対して、英語ではっきりと応えるところなどを観ると、さすがは世界を転戦しているプレイヤーだなと思いました。
    何よりもすがすがしい表情で爽やかに応えているところが素晴らしい。うん、いい表情をしていました。次も勝って、SFまで行ってしまおうではないですか(^^)
    頑張れ、杉田選手!

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  • たまらんわ。お杉。
    あの勝利後の笑顔、勝者の顔。涙でそう。
    本当におめでとう!
    内容も安定してました、クレーが得意なのか?と思ってましたが違うんですね。
    ここまできたからには錦織圭の交代ではなく、杉田祐一としてのプレーを世界に見せて欲しい!
    今日絶対応援せねばなるまい。

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  • 杉田選手が素晴らしいテニスを見せてくれています。
    バルセロナOPベスト8、これはまぐれではないですね。
    サービス、ストロークともに安定感が増し、決定力も高いのではないでしょうか。
    以前から攻めるテニスは魅力的でしたが、先にミスをして崩れていく印象がありました。
    次は若手NO1のティエム、全力応援します。

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  • 団長さんの記事立て、皆さんの記事ご紹介ありがとうございます。昨日の杉田選手の見事な勝利の興奮いまだ冷めやらず。ほんと、すご杉です。
    「バルセロナで夢を見続ける杉田」というATPスペイン語版記事のタイトルがいいなあ。英語インタビューでは「ラッキーだった。湿ったサーフェスのコンディションが自分のプレースタイルに合っていたから」と謙虚に答えながらも、静かな自信をまとった表情をしていましたね。
    まだまだ、夢を見続けてほしい。
    今夜も熱烈応援です。

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  • @だいあん さま、みなさま、

    はい、ATPスペイン語版の杉田選手の記事タイトルはレポートしませんでしたが、なかなか素敵な見出しだと思いました。錦織選手から杉田選手にお祝いのメッセージも届いているようですね。湿ってボールが重かったので、確かにスピン系の選手よりは杉田選手のようなフラット系の選手の方が有利だったのでしょう。試合を直接見てないのでなんとも言えませんが、攻撃的なスタイルのようですね。クレーが得意なティエムですが、今日も思いっきりいって欲しいです。

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  • いやー昨日は凄かったですね
    惚れた

    おすぎは今大会からクレーコーターになったみたいですよ(俺主観)

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  • @キリ丼 さま、

    インタビュー観ましたが、LLから本戦入りしたことに関して謙虚に感謝しているし、その由来となった錦織選手に関して、心配しているがカムバックするとちゃんと述べていますね。非常に落ち着いたインタビューで、短いながら誠実な人柄がすぐに分かる好インタビューだと思いました。

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  • お早うございます。
    時差で欧州発信ニュースはお昼ごろまでアップがない…。

    禮さま
    ATPスペイン語版のコメント翻訳有難うございます! 
    英語版との違い、私も気づいていました。いえスペイン語は解りません。
    ATP公式サイト、何年か前のデザイン一新リニューアルの際、リニューアル前のレイアウトに慣れ親しんでいたので非常に見づらく、まだ旧デザインのまま切り替わっていないスペイン語版も並行利用。その際、どうも掲載ニュースが違うなと。
    残念ながら約2ヶ月でスペイン語版も現行レイアウトに。今となっては旧レイアウト、全く思い出せませんが(笑)

    バルセロナ、俄然面白く?なってきましたね。QF4戦の内3戦までが下剋上、トップ10選手に挑む構図で、残る1戦がベテランに挑む若者の図。そのベテラン、アルゼンチンのゼバリョス選手。プロフ写真が「24」のキーファー・サザーランドにしか見えず、登場の都度ジャック・バウアーだ!と錯覚しています。
    で、杉田選手。今日もキレッキレでお願い致します。キレ杉でもスゴ杉でもいい。ティーム選手相手に○○杉るということはない。ガンガンいっちゃってください。

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  • @NORICHAN さま、

    ATPサイト中国語版はもっとディープな世界が繰り広げられてますよ〜。しかし漢字がさっぱり分からん。まあしかしWTAサイトよりははるかにマシでしょう。でもATPでもライブスコアのセット&ゲームカウントがちゃんと出なかったり、いろいろ不具合はあります。

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  • @禮 さん

    昨日の杉田選手の応援に、日本人がたくさんいて、単純に「バルセロナって、日本人がけっこういるんだね」なんて考えていましたが、そうですね!錦織君を見たくてチケット買って、スペイン国内はもとより、日本から駆け付けた人々も応援してたんですねー。

    センターコートから変更になったのも逆によかったかも。応援の声がすごく近くに聞こえたし、リラックスしてできたんじゃないでしょうか。何だか横浜CHを思い出しちゃいました。

    ところで、私の「ごファン」×2が両方とも敗退しちゃったとは!
    カチャノフへの私の警戒心、恐怖が現実のものになってしまった。
    IWでは撃退したけど、今回は捕まってしまった。
    TOP10に返り咲いたら、「カチャノフが初めて破ったトップ10の選手」なんて書かれちゃって、ムー。

    ま、ティームは杉田選手が撃破してくれると信じて今日も応援ですね!

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  • 今日は。
    禮さま、中国語版ですか。トライしてみます、謝謝。
    ROMさま
    第1シードが優勝できないトレンドを、マレー選手自身が継続してくれるかと思います。残る確率は…楽しみですね。
    FUMAさま
    ゴファン選手、トップ10入りの第1の壁は何回も敗れるのに、トップ10定着の第2の壁が未だ破れませんね…。繰り返されるテニス・ダンジョン。リアル・ダビド頑張って!

    日本選手つれづれ。
    今季はどうも月替わりヒーローが出現するようです。4月は杉田選手。3月は西岡選手。1月2月? いえ錦織選手が1大会づつファイナリストですよ、物足りない御仁も多々いらっしゃるとは思いますが。
    さあクレー花盛りの5月は、どなたがヒーローにあらしゃいます? あの方リターンが理想ですが、ダニエル太郎選手が遅咲きの桜となっても、サンティラン晶選手が真っ盛りの椿となってもよろしくってよ。

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  • いつも、錦織圭にいじられてた苦労人が、覚醒しましたね
    小、中、高、大学と国内外では常にスーパースターとして断トツの結果を残してたもののプロになっては、伊藤、、西岡、ダニエルに先を越され錦織圭に”1人もっと頑張って欲しい人がいるんですが”
    とか(^-^;いつもいじられてたましたね
    真面目で誠実な人柄で、もっと我儘になればいいのにと思ってましたか、ある意味、日本人らしい日本人
    早稲田大学では大学の試合はほとんど出てないのでは?
    インカレとか?
    卒業もしてない気がしますが?
    社会人のリーグ戦とかによく出てましたよね
    つまり、文字通りメイド、イン、ジャパンです
    彼の活躍は今テニスやってる小学生や中学生や高校生に勇気と自信を与えますよね
    とりあえず、伊藤選手と添田選手のランキングを破って欲しいですね
    ジュニア時代に海外行かなくても、ここまでやれるんだと、そして、このままATPツアーに定着してほしいです
    しっかりATPのツアーでランキングを上げてほしいですね
    本来グラスが得意なイメージがありましたがクレーでも頑張れp(^^)q
    次のティエムとの試合は失うものは何もないと思うのでティエムを苦しめてくれ
    ひょっとしたらひよっとするかな\(◎o◎)/

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  • 国内外ではスーパースターとなってる
    国内ではです
    いつも、すいませんm(__)m

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  • けんじ さん、杉田選手は高校時代にプロ転向して、日本リーグにも参戦してますので、大学からの学生大会への参戦は無いです。
    大学も休学したまま(同期がプロ野球の斎藤佑樹投手、卓球の福原愛選手等)ですね~(`・ω・´)ゞ
    高校の途中から、添田選手や伊藤選手と同じく、世界ランクを取りに参戦していました。
    早稲田大学に入学とともに、三菱電機の所属になって(プロ転向時だったかも)います。
    高校卒業後の1年目は大スランプに陥って、1000位台にランキングを落として、「このまま消えてしまうのかな~」と心配した時期もありました。
    現在も日本リーグに精力的に参戦するなどで、もっと個人の活動に注力してほしい反面、三菱電機のチームは、イタリアでボブ・ブレッド氏のキャンプで合宿を行うなどの活動も行っていますので、メリットも大きいですね(`・ω・´)ゞ
    長年にわたり、日本テニス界を支えてくれている企業でもありますし、義理堅い杉田選手には、合っているのかもしれませんね~m(__)m

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  • 今日は。
    シュツットあれこれ。
    シャラポワ選手の山、彼女を倒すべく待ち受けるはずの上位シード選手が次々退場。昨日はとうとう第1シードのケルバー選手がムラデノビッチ選手に敗退。反マリア感渦巻く選手達が逆に自らバタバタ倒れ、彼女の花道を築いていく皮肉。と共にまたもや第1シードが優勝できない呪縛。
    シャラポワ選手が持っているのか、過去を封印してベテラン復活のビッグ・ウェンズデーを巧く乗りこなしているのか。ならばハワイやCAのサーファーも真っ青です。

    バルセロナつれづれ。
    ナダル選手がまたもや記録達成。昨日のアンダーソン選手戦勝利で、バルセロナ大会通算50勝! フェデラー選手&ナダル選手が今季成し遂げることはほぼ記録更新。欲しがり過ぎです、主は分け与えなさいと(苦笑) ハードは君でクレーは僕ね、じゃないんだから。

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  • @下団さん
    ありがとうございます
    17才で全日本選手権のベスト4だったか?
    やインターハイの2連覇は印象に残ってます
    それから、しばらくの間
    真面目な性格が災いしてるのかなと当時、心配してました
    錦織圭とは対極の性格ですもんね(^-^;
    誰かが修行僧みたいだと言ってましたが、僕は大好きな選手ですね
    錦織圭より1つ上でなかがいい印象があります
    下団さん、日本のテニスも楽しみになってきましたね
    \(◎o◎)/

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  • ベスト8の中に杉田選手の名前がある。気分がいいですね。
    ズべレフ弟選手が言ってた様に、MSのごとく強い選手がひしめいている中でこの成績は素晴らしいです。
    そのズべレフ選手も、注目のU21対決でヒョン選手に負けてしまいましたね。
    ナダル選手と戦いたいと明言する、気持ちいいまでの若者の真直ぐな闘争心に感心してました。(最初は時代劇の道場破りかと思いましたが…)でも辿り着く事が出来なかった。上手く行かないものですね。
    また近いうちにチャンスは必ず来るでしょう。
    なので挑戦者はヒョン選手になりましたが、これはこれで楽しみな一戦になりました。
    バルセロナにアジアの風が吹いている。

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  • 今日は。
    大会から離れますが。
    セリーナ選手、産休入り後最初のお仕事は、先日カナダのバンクーバーでTEDに出演。「セリーナ・ウィリアムズ自らを語る」的なイベントです。NYタイムズより。
    <Serena Williams Says Posting of Pregnancy Picture Was an Accident>
    https://www.nytimes.com/2017/04/26/sports/tennis/serena-williams-pregnancy-picture.html?rref=collection%2Fsectioncollection%2Ftennis&action=click&contentCollection=tennis&region=stream&module=stream_unit&version=latest&contentPlacement=3&pgtype=sectionfront&_r=0

    先日来からフォーラムでご紹介している彼女のコメント記事も、こちらのトークの翻訳だったようです。

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  • 連続投稿失礼致します。
    実は彼女、先週TEDに出演と呟いていたのでTEDとは何ぞや?と調べたのですが、こんな大々的に報道されるとは思わず…。
    TEDはNYに本部を置く非営利団体で、毎年バンクーバーでイベントを開催。各界の著名人がプレゼン(=テッド・カンファレンス)を行うというもので、チケットは即完売の超人気イベントだそうです。会場は超大型映画館なので、映像も駆使したかなり大がかりなプレゼンテーションですね。
    さてセリーナはどんなプレゼンを? 試合映像で打球コースの解説? 昨日ネット配信もされたらしく見逃した!と超悔しいです。ま、いずれアップされる某動画サイトを楽しみに。興味のある方はググってみてはいかが。

    明日4/29には、シアトルでフェデラー選手のエキシビ「Match For Africa 4」が開催。既にフェデラー選手はシアトル入り。セリーナとロジャさまは国境挟んでニアミス、もしかしてどっかでお食事してないかな? ないですね(笑) 婚約者のパパの目があるし、何よりミルカ夫人の監視は逃れられそうにない…(苦笑)
    ただフェデラー選手&ビル・ゲイツ氏組ダブルスの対戦相手、イズナー選手のパートナーがまだ未公表。当日サプライズ登場でしょうか。

    で、NYタイムズ。若手特集はすっかり影を潜め、テニス記事はフェデラー選手、セリーナ選手、クビトバ選手、シャラポワ選手と続くノンストップ・ザ・ベテラン・ウェーヴ…。

    長文失礼致しました。

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  • けんじ さん、伊藤選手の同期で、良きライバルであったので、追いかけてきました。
    仰る通り、錦織選手のブログにも、お洒落な姿で、よく登場してましたよね~
    昨年の伊藤選手の肘の手術、今年に入ってからも、吉備選手、西岡選手、錦織選手、内山選手が故障に見舞われましたが、こうやって誰かが我々を楽しませてくれる、日本テニス界を盛り上げてくれる状況は本当に夢のようで嬉しいです\(◎o◎)/!
    嬉しいでぇ~(V)o¥o(V)嬉しいでぇ~(V)o¥o(V)嬉しいでぇ~(V)o¥o(V)

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  • https://twitter.com/yoshihitotennis/status/857753097812164608
    西岡選手のTwitterです。
    「杉田さんのバルセロナ8進出はほんとにすごいと思います。
    クレーコートで特に日本人が勝つのってめっちゃ大変で、その中であのレベルの大会でベスト8。
    報道も中継ももっとやってほしい。テニスでツアーで勝つ事がどれだけ大変なのかをもっとみんなにしってほしい。
    次も応援してます!」

      引用  返信

  • 昨日のGAORAで解説者(英語)が
    ”このままいくとナダルはまた決勝で、今度は錦織ではない日本人と当たるかもしれませんね~。”と一人が言い、もう一人が”いやいや、あり得ますよ~。”みたいなことを話してました。

    それ以外にも、バルセロナには早く入っていましたが、予選で負けて飛行機に乗って帰ろうとしたエアポートで、錦織の棄権でLLインになり、戻ってきたんですよ。とか言ってました。ほんと?

    それにしてもすごいですね。ティームにも勝ってマレーと準決勝?ラファと決勝?
    いけいけ杉田~!!

      引用  返信

  • 今日は。
    やっと出ました、杉田選手コメント抄訳記事です。試合経過と心理状況もたっぷり。1行1行がこんなに嬉しいのは久々です。テニマガ編集者さんありがとう。
    <杉田がカレーニョ ブスタを撃破「できるだけ長くコートの上にいたい」>
    https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/atp/20170428_0023417.php

    ジャンピング・スマッシュが一番得意だったとは! その2連続スマッシュ動画がスポナビに。ご堪能ください、ボリュームMAXで(笑)
    <快進撃!杉田が翔んだ!> 
    https://sports.yahoo.co.jp/video/player/359402

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  • 杉田選手、本当にすごいですね‼昨日は、ライブスコアで追ってましたが、負ける気がしませんでしたよー☺
    今日も全力応援ですね。是非勝ってほしい‼
    頑張れ✨頑張れ✨頑張れ~🎶

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。