錦織圭、早い見切りでリタイア（2017ハレ2回戦）

今年こそ、松岡修造を超えて欲しいです。
個人的にはマスターズ1000で優勝するよりウィンブルドンベスト８のほうが価値がある
と思います。
もし松岡修造のウィンブルドンベスト８がなかったら
錦織圭の才能は開花しなかったでしょう。

イレブン様のコメントgood！
思わず初コメしちゃいま＼(^o^)／
イレブン様以後も独自のコメをヨロシクね

煽りコメントが腹立たしい気持ちは分かりますが、スルーすればいいのではないかと、今回に限らず、いつもそう思ってます。
他のまともな議論を読みに来てるのに、見にくくてしょうがない。
勿論、一番悪いのは煽りコメントを書く人ですが。

@ラッキーワンコさん

何人かの方が書かれていますが、「何で、今?!」という、悔しさよりも先に「なぜ？」という気持ちが出たのだと思います。

宮里藍さんの事はよくわかりませんが、伊達さんの最初の現役引退の時はなんとなくわかりました。もういっぱいいっぱいで煮詰まってしまっている感じがありましたから。

圭くんはそういう感じは全然ないので心配ないと思いますよ。以前何かのテニス誌で石黒賢さんが対談されていて、圭くんのハングリー精神は純粋にテニスそのものに対してのものであるように思う、とおっしゃっていました。私もそう思います。だから、モチベーションの低下みたいなのは特には心配ないと思っています。(一時的にちょっとはあるかもですが)

団長さん、以後、書き方注意します。
私は以前も書いたように、
どこかの大会に絞って爆発を狙ったほうがいいのではないか、
もうGSよりMSで、という考えで、
個人の見解の違いですが、つくづく気をつけます。

2012年当時の団長について書いたのは、
あの当時、楽天OP前に煽りコメントがいくつか書き込まれた時も、
団長は笑いながら余裕のある書き込みをして
対応していたのに、最近の団長はどうしてしまったんだろう？すぐ削除して、、、
という思いから書きました。
皮肉っぽくなってしまったら謝罪します。

錦織さんの回復を待ちましょう。

ラッキーワンコさま

私も同感です。
身体の疲労は休めば回復しますが、心の疲労は、対処が簡単ではありません。
命を削るように闘ってきたのです、何年も。
それがどういうことか、外野には見当もつかないことです。
だから、たとえ負けてもあれこれ言わずに、信じる。
分析は、ともすれば責めや非難に転化します。
意図せずとも、ああすれば良かった、こうすれば良かったと、しなかった事を責める結果になってしまう。
ただ、願わくば、プレーヤーとしてだけでなく、人間としての圭くんにも幸せになってほしい。
こんなにも楽しませてもらったのだから、、、
心技体がそろって、いつか納得できる成果が出る事を、ただ祈ります。
応援し続けます。

わーっ、団長さん、全仏レポどころじゃないですねー、お疲れ様です！私も前のコメでスレスレいっちゃったかな？ごめんなさい。でもわたしに関しては安心してください、ほとんどROMなので、、、でもこれからもずっと錦織選手、そして団長さんを応援してます！

私も団長のブログ通りあまり芝には期待していません
といいますか別に芝で勝とうがクレーだろうがハードだろうがどこでもいいと思ってますので

芝で頑張って勝つより日本での世界最高峰の大会＝ウィンブルドンという思想をどうにかしたほうが
良いような気もしますね・・・

しかし芝は芝で見ごたえあるんですよねぇ
フェデラー対ミーシャも最高でしたしフェリロペも光ってます

あまりに🐢コメですが…、
yuriさん、
キリオス選手の反論？Twitterの紹介を有難うございました。むっき。キリオス、いい奴👍胸がスッとしましたぜ。
可愛い😻シャムにゃんさんの記事も拝読。

錦織選手の苦笑いは、気持ちがわかるだけに
見ていて本当に切なかったです…😿

団長さま、

こちらからもご苦労様、です。丁寧な対応にはいつも感心しています。

というわけでスレッドの話題に戻ると（笑）、日刊スポーツの記事では,
「ゲームカウント２−２の（デュースの）ところでひねった感じになった」とあります。ビデオ観ましたが、ボディーに来たサーヴをセンターに寄りながらFHで返して、ストレートに来たボールをBHでクロスに返したのですが、フツーに打っているように見えて、ひねったのかどうかすぐには良く分かりませんでした。記事では芝で故障が多いことについて、「RGの疲れもあると思うが、芝というのが大きいのかもしれない。芝で体勢が基本的に低いことや、イレギュラーバウンド、不意な動きもたくさんあり、それが理由の可能性は高い」と述べていて、やっぱり見立てと同じですね。錦織選手のフットワークについて、吉松氏が興味深い考察をツイッターで書いておられます。本人も記事中で「トレーニングを積んでいくしかない」と言っているので、やっぱりフットワークの負荷軽減が今後の課題でしょうか。返す返す、フェデラーと試合できなかったのは残念です。ケガについては、錦織選手自身は公式アプリで、「昨年のジャパン・オープンのときと非常に良く似たケガ」と書いています。その時は、「左臀部の筋肉の軽度の肉離れ」だったはずですが。

明るい（？）ニュースとしては、例の「錦鯉の祈り」が錦織選手のツイッターでリツイートされてることですかね。ということは、錦織選手は「錦鯉」をちゃんと認識しているのか！？

団長様、お忙しい中でのブログ運営本当にありがとうございます。圭くんが負けたり棄権したときは、決まってコメント欄が荒れてしまって、、、正直読むのも辛いことが多いですが、それでも圭くんを応援、励ます声が多いので出来る限り皆さんのコメントを読ませていただいています。そして、団長様の記事によって心が落ち着きます。私の心の拠り所です！どうぞこれからも宜しくお願い致します。お仕事もお忙しそうなので、無理のない範囲で(^^)

あ、全仏からのご帰国の際、「お帰りなさい」を言っていませんでした。大変失礼致しました😞観戦記以外のフランス話も楽しみにしています♪

圭くん、芝コートとの相性良くないのでしょうか。私個人としては、四大大会で一番好きなのはウィンブルドンなので、是非回復してプレーする姿を見たいなと思うのですが。間に合いますでしょうか。
それに、グリーンの芝に白いウェアも好きですし💓

今日は。
団長さま、いつも健全なブログ運営、本当に有難うございます。

さあ来週からはWBの予選が始まります。ハレとロンドンの優勝の行方と共に、予選ドローや日本選手の勝ち上がりも楽しみです。
WOWOWさんに杉山愛さんがコラム掲載です。
＜ウィンブルドン予選の見どころ＞
http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/column/aiseye_170622.html
「芝のサーフェスは球足が速いので、日本選手のテニスに合っている」とのことです。

WC獲得の選手達のご紹介記事です。昨日ご紹介したジョコビッチ選手イーストボーン出場記事の元記事、あの後半部分の抄訳と思われます。
＜ハースがワイルドカード獲得、マーカス･ウィリスは予選から [ウィンブルドン]＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/wimbledon/20170623_0024585.php

団長さまがふともらしたお言葉に勇気？を貰ってひとこと。圭くんはGSで優勝するまでは結婚しない、と誓いをたてているのでは、と。それが多少なりともあせりに繋がってるのかと。

圭くんが選んだ相手ならきっと周りがなんと言おうとも素敵な方と信じます。大事なのは親でも陣営でもなく圭くん自身が幸せに思える事。たとえ周囲が100％完璧（逆に気持悪いかも）と言う相手でも彼自身が幸せと思わなければ意味がない。毎日血の滲む様な努力をしてトレーニングにも気を抜いていない映像をみるにつけ、せめてコートの外では若者らしく、息抜きをしたり美食を楽しんだりして欲しい。賢明な彼の事ですから、いずれ究極な願いが達成されたら、周囲に祝福される決断をされる事でしょう。その事にも私自身は秘かに錦鯉の祈りを続けます。

あ～れ～　袋叩きはやめてけれぇ～　　

お忙しい団長さまを煩わせるのは心苦しいのですが、もし不適切であればバッサリ削除お願いします。そして賢明な鼻血諸氏にはお気にさわったならスルッとスルーをお願い致します。

こんにちは。
昨夜は都合で録画観戦しました。
再生してすぐ、その録画時間の短さから、何が起こったか分かりました。
くぅぅ～、小さな錦鯉の祈りは通じなかった…
でも、起こることを想定し、注意深く落ち着いての観戦を心がけました。
なんでしょう、芝はシューズに喰いついて、選手の筋肉を引っ張るのかしらん…
いろんなサーフェスでプレーした経験のある人に聞いてみたいと思いました。

団長様、ありがとうございます。
小さな錦鯉になって人生が何倍も楽しくなったのは、こちらのブログのおかげです。

キリオス選手、ありがとうございます。素直に嬉しいコメントです。
そして、そういった細かな情報までたくさん教えてくださる皆さん、本当にありがとうございます。

それでは、また応援ですな、応援！

前にも書いたことの繰り返しになってしまいますが、
錦織選手が怪我するのはいつもハレ大会なんです。WBではないんです。過去のWBでのリタイアはハレでの怪我の影響が原因でした。芝だってどこも皆一緒とは限らない、その大会毎の違いが有るはず。
ここ３年WBでは負け無し。昨年も脇腹が悪化するまではいい試合をして勝ち続けていました。
相性というなら「合わないのはハレ大会であって、WBではない」ということに注目したいと思います。
錦織選手はロンドンオリンピックの例を見ても判る通り、
彼の芝でのプレイは素晴らしいです。
ハレで怪我が続いてはいますが、芝のテニスそのものは苦手どころかむしろ得意なんじゃないでしょうか。

今回の怪我が長引かないよう、WBに間に合ってくれることを
祈っています。WBでは怪我が治りさえすればきっと活躍してくれると信じます。

今日は。
ATP公式記事＜Federer’s Halle Challenge: Beating Diversity＞の一部抄訳記事です。
＜フェデラー、復調へ｢良い兆候｣　試合中に味わった｢マイアミ以来、初めての感覚｣＞
https://the-ans.jp/news/5443/

既に既出の内容ですが、ATP＆ハレの錦織選手公式インタビュー動画の抄訳記事です。
＜棄権の錦織、全英10日前に全治1週間も悲壮感なし「プレーの感触は良かった」＞
https://the-ans.jp/news/5446/

もうすでに話題になったのかも知れませんが、錦織選手は歯並びを矯正してみては？効果あるかないかわかりませんが、スポーツと歯並びの因果関係はよく言われますよね！やってみる価値はあると思います…怪我も減るかもです！
これだけの才能を持ちながらいつも怪我で試合ができないのはあまりにももったいない！

あれ？コメントが反映されてなかった。

反応してくださった皆様、ありがとうございます。
キリオスの反応、私も嬉しかったです。
自分も今怪我と戦ってるので、重ね合わせたのかもしれませんね。
二人とも治して戻って欲しいです。

フェデラーとミーシャの試合は痺れました。
サーブ＆ボレーの応酬、芝ならではの戦いが見れてたのしかったです。
しかし、ロジャーのショットがキレキレでした。

ハレの行方も気になりますが、みんなウィンブルドンに向けて万全になってもらいたいですね。

としやきいもさん

嚙み合わせが悪い為、歯列矯正治療を現在５年継続中の者です。
私の場合はとにかく初期治療の過程で、半年ほどお粥を毎日作って食べるほど噛めなくなって瘦せました（笑）
４週間に一度の調整が必要ですし、ワイヤーやゴム等が外れたりで不足の事態が起きる事が結構あるんです。

錦織選手の場合はもっと若い頃に治療しとくと良かったと思いますし、現役中はスケジュール的に無理がありそう、引退後であっても将来的に嚙み合わせの不具合が増してくると懸念されるので治療した方が良いとは思います。

連続投稿失礼致します。
ファンの声、皆さま結構ポジティヴかつ冷静です。「～だから～できない」等の引き算ではなく、足し算で行きましょう。

風さま
ちょっと誤解を招く書き方だったかも知れず、申し訳ございません。
ハレ出場に関して、IMGアカデミーが錦織選手に対し強制力を持つようなことは特にないと思います。
IMGは確かに沢山のツアーの主催者側＝協賛者でもありますが、もしそんなこと（＝強制力等）があるのなら、５連覇のかかっていたメンフィスをパスしてなんて決してできませんし、ワシントン500も毎年出場必須大会になってしまいます。バルセロナ500は、IMG以前に彼自身が大好きですから仕方ないです(笑)

錦織選手はむしろ、フェデラー選手に対する思いが強過ぎるのでは、と。ハース選手のごとく40歳前まで現役としてもフェデラー選手に残された時間は少なく、その間に１戦でも多く彼と試合したい、対戦したいと思い続けているのでは。
なので私は、フェデラー選手がハレとバーゼルに出場する限り、錦織選手もエントリーし続けると思っています。
それでも対戦の機会がなかなか訪れないのは皮肉ですね。本人も悶々としているでしょうね。かといって彼のフェイント、シュツット出場まで追いかけるワケにもいかず(苦笑)　難しいところです。

今日は。
nakaさま！
あ、そうですね。今年ウィーンに変更でしたね。じゃあフェデラー選手への想いは、私のただの思い過ごしかあ…。
ただウィーン、ジュネーヴ？の会場まで、わざわざトーナメント･ディレクターが駆けつけて、直々に口説き落として出場を確約でしたね。なので今後、「押しが強けりゃ」とばかりに、他の大会から一気に出場交渉が押し寄せてくる可能性大ですね(苦笑)

海外観戦どころか楽連オープンも実際に行ったことないので現地観戦された方のレポートがもっと増えるといいなあと思ったりします。

連続投稿失礼致します。
ハレつれづれ。
フェデラー選手35歳の対戦相手は、昨年覇者F･メイヤー選手33歳。一方ではカチャノフ選手21歳vs.ルブレフ選手19歳。これがトップ･ハーフQFの組合せ。年齢差が…(苦笑)

女子あれこれ。
オスタペンコ選手、ベキッチ選手、コンタベイト選手、ビクトリンセワ選手etc。男子に限らず、20歳前後の若手の台頭が著しいのは喜ばしいことです。
が、バーミンガム。トップ１０のうち７選手が出場し、SFまでに全員が敗退するというていたらく。女子のトップ選手達もグラス対応に四苦八苦。更に怪我人まで。クレーからグラスへの移行は、極端から極端へ振り幅が大き過ぎるのでしょうか。間に高速ハードを数大会設けるべきなのかも？！　ただ歴代もみな乗り越えてきたワケですし…。

フォーラム･鼻血ブログラボ「フリージャンル」トピにて、海外選手関連、女子選手関連のニュースをいくつかご紹介していますのでぜひ。

マリーさま
ハレ観戦レポート有難うございます。楽しくご観戦されたようで何よりです。欧州は酷暑続きですね。お疲れ等出ませぬよう、お体十分ご自愛くださいませ。

ベッカム氏の情報、たびたび提供してくださりありがとうございます。現役の時から、ファンなので何気に嬉しいてす。2002年、長居スタジアムで生観戦(イングランド戦）したこと、懐かしく思いました。ソフトモヒカンがブームになりましたね。 そう言えば、ビクトリアさんと交際してたときは、評判悪くて、バカップルなんて言われてましたね。それが今じゃ憧れのファミリーに。錦織君も、ベッカムファミリーのようになってくれたら嬉しいな。
大変なスレチ、失礼しました。
錦織君の怪我が重症でない事祈ってます。ウィンブルドン楽しみにしちょるよ〜。