少しタイムラグがあり、皆さん知っている情報だとは思いますが、記録のためにも記事にします。
.@keinishikori is the 5th player to qualify for the #FinalShowdown at @TheO2. More & Tickets: https://t.co/amg1Stxm4o #ATP #tennis pic.twitter.com/DUotSu7ddP
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) 2016年10月12日
錦織が3年連続のWTF(World Tour Finals)出場を決めました!!
全体で5人目の決定です。すでに決定していたのは、ジョコビッチ、マレー、ワウリンカ、ラオニッチです。
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故障あり、ジョコ、マレー、ナダルへの壁に阻まれたことあり、厳しいドローに苦しい戦いを強いられたことありの状態で、2014年と比較するとあまりポイント的には変わらないかもしれませんが、今年に入ってからのテニスの内容は素晴らしいものがあります。
2014年はパリまで出場決定が持ち越され、ライバル達が軒並み勝ち上がる中、自らも勝ち上がって自力で出場を決めました。
2015年は、後半にややスランプかと思われる敗退が続いたものの、ギリギリ8位で滑り込み。
そして今年です。3年連続で出場できる選手は、そうはいません。
ロンドンで躍動する錦織の姿が今から目に浮かびます。臀部の故障は心配ですが、きっと合わせてくると思います。
年度末に「帳尻を合わせる」錦織の歴史が繰り返されることに期待しましょう。
2010年 復帰後、ギリギリでトップ100入り
2011年 松岡修造の46位の壁を抜けない時期が続くも、上海でジョコに勝利し、24位でフィニッシュ
2012年 ツアー2勝目の産みの苦しみを楽天で達成、17位でフィニッシュ
2014年 KL、楽天連続優勝の反動で上海は初戦敗退も、パリでSF進出し自らWTF出場を決める。そのままWTFでもSF進出。
2015年 全米準優勝後はやや不本意な成績が続くも、WTFフェデラー戦で素晴らしいプレーを見せる
楽天オープンは残念でしたが、リフレッシュしてパリ、WTFを迎えることができるのは好材料です。
修造さんもそのようなことを言っています。
テニス選手には多い故障だけど、圭は初めてだったので心配したのだと思います。欠場は正しい判断だと思う」と話し、「これで集中してATPツアーファイナルにのぞめるんじゃないかな」と期待を込めた。
現在、錦織はスイスでリハビリに励んでいる模様。今日、圭公式アプリに写真を投稿しました。バーゼルには出場する気満々のようですね。
心配はまだありますが、まだ今年の間にもプレーする姿を3大会、見ることができます(バーゼル、パリ、WTF)。
ラストスパート、期待したいですね。
@zhong-tao さん
@ゆきんこり さん
ナダル・・・。残念。
でもこれで組み合わせによっては錦織くんがWTF優勝も現実味を帯びてきたのでは?
もちろんパリMSで優勝も。
他の選手は疲れているはずで、錦織くんはフレッシュだと思いますし。
妄想してしまいます。
ぼうず引用 返信
このサイトのメインがコメント欄なのか、管理人様の記事なのか良く分からなくなってしまいましたが、、、
コメント欄については、そこで得られる情報の価値が乏しいもだと感じる人が増えたり、有益な議論ができるような場ではないと感じる人が増えれば、廃れていくのだと思います。
ふりすく引用 返信
@ryo様
デ杯の会場情報ありがとうございます。JTAはHPの更新が遅くて、ツイッターを追わないといけないのが、やっていない人間には辛いです。
もしかしたら、現在の有明コロシアムでは最後のデ杯ですね。今度こそは最上階まで開放して、より多くの人が生観戦できるようにしてもらいたいものです。
デ杯一筋引用 返信
すみません、私は何か勘違いをしておりました。バーゼルの大会はナダル選手が棄権しようと錦織選手は第3シードですね。
大変申し訳ありませんでした。
第1シード ワウリンカ選手
第2シード ラオニッチ選手
第3シード 錦織選手
第4シード チリッチ選手
になるのでしょうか?
ROM引用 返信
おはようございます♪ @zhong-tao さん、ゆきんこりさん、ナダル今シーズン終了(涙)のお知らせありがとうございます。ロンドン関係者には痛手ですね(>_<) しかし、これでモンフィスの初出場がほぼ決まり、あと2枠をティーム、ベルディヒ、チリッチ、ゴファンで争う形でしょうか。ティームとゴファンが出場すれば、初出場が3人とかなりフレッシュな雰囲気になりますね。女子はセレナも欠場しましたし、男子も身体が万全な選手がほとんどいない(マレーくらい?)この状況については、ツアー関係者は熟考してほしいです
ゆきんこりさん、私は水曜夜から現地入りしますので、ぜひお会いしたいです(^-^)/
MIYA引用 返信
連投失礼いたします(笑)m(_ _)m
またもやいろいろな意見が出ていますが、常連がよってたかって…というのは事実とは違うので、そこは反論したいと思います
それから、団長、大変お忙しいのは重々承知しておりますが、なりすましについては是非ともご処置のほど、私からもお願い申し上げます
MIYA引用 返信
ストックホルム準々決勝も興味深いカードになってます。
デルポトロがカルロビッチと。
復活初優勝を期待したいですね。
ツアーファイナルは、モンフィス、ティエムはほぼ当確じゃないでしょうか。
最後のひと枠を300ポイント差内にいるベルディヒ ゴファン チリッチで争いそう。
ゴファンが上海までの調子を維持できれば滑りこみそうな気がしますが
カムイ引用 返信
@カムイ 様、
ゴファン選手には是非がんばってもらいたいですね。
ロンドンでも、いつものように、ゴファン選手と練習できれば、
錦織選手も、きっと気持ちよく試合に臨めると思います。
心配なのは、昨日モンフィス選手がエリアス選手に負けてしまったこと。
怪我などでなければよいのですが・・・。
レジェンド2人が抜けるのは寂しい限りですが、
新顔の元気なプレーで、ファイナルが盛り上がるといいですよね。
おばっち引用 返信
おばっち様
そうですね。
エリアス選手 私は全くノーマーク どんな選手でしょうか?
モンフィス夏以降 激戦続いていたので一休みのタイミングでしょうね。
来週からの残り 2つのトーナメント。
休養明けの錦織が大爆発する可能性ありと踏んでます。
って、いつも思ってんですけど。
カムイ引用 返信
こんにちは。
デ杯の会場 有明なのですね。
ほんとにこちらの情報収集の速さにびっくりするとともにとってもありがたく思います。
今年初めて楽天を現地で見てすごーく良かったので(今思い出しても夢のよう・・)デ杯も行ってみたいです。
普段はめんどくさがりの私ですがチケット争奪頑張ってみようかな
でも初心者なのでどう頑張ったらいいのかよくわかりません(;^_^A
楽天は抽選販売で当たりでしたので・・・
つるみ引用 返信
@ROM様
キリオス君 緊張していたんですかねー。まだ場慣れしてないということかな。私はよく疲れが溜まって限界まで来ると思考能力が低下して何も考えたくないー!と思ってしまう時があるんですけど そんな状態だったかもと感じてました(上海のあの事件から逆算して)。大好きな家族の前で好きと言ってくれている日本の大会の優勝だからもっとワーイと喜んでくれるかなと期待してたんで。あの笑顔は緊張でひきつってしまったんですかね。大胆な行動する割にはデリケートな部分もありますからね。
@ゆきんこり
いえいえ私の情報などお恥ずかしい程度のものなんですけどキリオス君の笑顔は緊張のためだったという意見もありますのであくまで私の感想です。
それから ゆきんこりさんの記事楽しみにしています。
おけい引用 返信
ナダル選手の今シーズン終了表明は寂しいですね(>_<)
来週の2大会のシード勢はこのようになりそうです。ロンドン争い最後の1枠は、Berdych、Goffin、Cilicの3選手に絞られた感じです。
【バーゼル500のシード】
1 Wawrinka (3)
2 Raonic (4)
3 Nishikori (5)
4 Cilic (11)
・・・・・・
5 Goffin (12)
6 Dimitrov (18)
7 Gasquet (19)
8 Sock (24)
※9 Baghdatis (35)
【ウィーン500のシード】
1 Murray (2)
2 Berdych (9)
3 Thiem (10)
4 Bautista Agut (13)
・・・・・・
5 Ferrer (15)
6 Tsonga (16)
7 Pouille (17)
8 Karlovic (21)
※9 Cuevas (22)
すぅー引用 返信
@おけいさま
疲れ切っていたならあんな素晴らしいスピーチはできなかったと思いますd( ̄  ̄)
スピーチしている顔も会場の大きなビジョンに映されているのを見たらすごい緊張感溢れていて、ちょっと笑ってしまったのを覚えています。
キリオス選手も上海の事がなければファイナルズに絡んできていたかもしれません。
来シーズンの”Brand New Nick Kyrios “を期待します。
今シーズンは錦織選手のあと2試合とファイナルズでのポイント加算で来シーズン全豪の第4シード!!に向けて全力応援です*\(^o^)/*
ROM引用 返信
キリオス選手、全英ベスト8で一気に台頭してきた2014年もクアラルンプールを最後に「ツアーで疲れたので、今シーズンは終了」みたいな感じでシーズンオフに入りました。
ツアーの改革で、転戦しやすいように、500や1000の大会を並べましたが、欧米勢、特に欧州勢には、より有利になり、アジア・オセアニア勢には、より不利だと言われていました。
実際に、ツアー改革後にアジア・オセアニア勢でトップ10入りしたのは、錦織選手のみ・・・
アジア・オセアニアからもっと多くの選手がツアーレベルに定着して、この地域のツアー大会が増設されてほしいですね~
その一環として、参戦義務の緩和等の選手の心身を守るための、ツアーの再改革を行ってほしいですね~
全米の2週後のMetz250が、来年から台湾に移動する噂もありますが、世界の人口比から言っても、マドリッドMSやIW MSを日本やオーストラリアに移動しても良いぐらいですよね~それに付随して、東南アジアや韓国等にもツアー大会が出来れば良いですねm(__)m
下団引用 返信
圭ロス症候群になっております。
早く、バーゼルはじまるといいですね。
ひまだとろくなことありません。
恋と喧嘩はネットの華(BY田口ランディ)
もっとも、このブログでは恋じゃなくて錦鯉ですよね(=^・^=)
私は多くの方と同様、スルーです。
それにつけても、「こりこり」さんどうしてるのかな?お忙しいのでしょうか?ブログ主様と下団さんとこりこりさん、、、好きだなあ。
ブログをよごし、すいません、、、。仕事に戻ります(=^・^=)
ねこ7引用 返信
😥 zhong−taoさま、ゆきんこりさま
ラファの年内完全休養情報ありがとうございます。
もしかして、と少し思っていたのですが、やはりガックリ来てしまいました _| ̄|○ haa
しっかり治して また、また、また・・カッコ良く復活します様に、ラファ、待ってる ! !
(ゆきんこりさま、キリオス君米国情報もありがとうございます、頑張れ キリ君。)
😊 yuriさま
一緒に並んでるだけで、しかも小さい画像だけでも喜べます。 ^ ^
ロジャーとラファには まだまだ素晴らしいプレーを見せて欲しいです、いや、お願い致しますです、✨彡 二人が早く元気になって戻って来ます様に〜 ! ! 神様、m(_ _)m 。
😀 ryoさま
都合がつけば 行きたいなと考えてました、
デ杯会場情報ありがとうございます。^ ^
れんげ引用 返信
@ROM 様
同じ映像を見ていても感じ方は様々なんですね。勝った瞬間ハッと我に帰る →「優勝してしまった・・・」→ 緊張。 だったんんでしょうか。キリオス選手の頭の中を覗いて見たかったです。
@下団 様
以前 錦織選手が欧州勢に対して「ずるいです」とか言っていたのを思い出しました。欧州の選手はクレーコートシーズンの前におうちに帰ってリフレッシュできる一方 錦織選手達は遠洋漁業みたいに何か月も出っぱなしですから。そんな中でも 孤軍奮闘ですね。キリオス選手もアジア オセアニアの現状打開のために立ち直って力になって欲しいです。
おけい引用 返信
@おけいさま
キリオス選手、優勝した瞬間はすごく喜んでいましたよー。サインボールもガンガンに飛ばしまくってました。
でも、疲れていなかったとは全く思っていません。絶対に疲労は蓄積していたはずです。私はむしろ表彰式の緊張感が取れたあとにとてつもない疲労感が押し寄せてきたのだろうと推測しています。一般人でさえひとつ物事を達成した後の疲労感ってすごくありませんか?
そしてそのキリオス選手、スポンサーのマレーシア航空が契約解除してしまいました。
@下団さま
アジア、オセアニア地域にもうひとつMS案大賛成です!
東南アジアでの大会は、インドアでないと難しいです。突然のスコール&この世とも思えない落雷がありますから!!中断ばかりで試合が進みません(^◇^;)
ROM引用 返信
嫁と妄想してましたが日本でマスター1000が開催されるとしたらどこがいいかなと妄想してましたが東京以外では、東北か中国地方か九州かと考えてたんですが九州で嫁と意見が一致しまいた
僕が住んでる四国はどう考えても無理ですね
香川の小豆島にオリビアンってリゾートホテルがあるんですがテニスコートが10面くらいとセンターコートがあるんですがATPの大会は無理でも下部大会やんないかな
ここでは地元の中学生の本選がベスト8から毎年行われます
ここで優勝するのがある意味彼等の目標でもあります
それと余談ですが香川の屋島に屋島ジュニアオープンって大会が地元で行われますがその大会の10歳以下で当時小学生の3年生の錦織圭選手が出場していました
もちろん優勝してましたか今となっては懐かしいですね
まさかこんな凄い選手になるとは夢にも思ってなかったですし当時は日本人が100以内なんて無理と
思ってましたから、子供がテニスやってても周りは冷ややかでしたね
それがトップ10ですからね
トップも夢ではないと僕も今は思えて来ましたね
展開の速さだけでなく緩急も使えるようになったし
変貌自在で今のまま怪我さえなければ夢ではないと思えてきました
だたフォアのエースが、決めにいったエースが決まらない事が増えてるような気がするんですが、皆さんどう思われますか
肱を故障する前のフォアはもう無理でしょうしね
いずれにしても今まさに全盛期を迎えようとしてますね
けんじ引用 返信
@ROM様
疲労感 「どーっと」てやつですね ありますあります。
マレーシアは確かお母さんの出身国でしたよね。イメージに悪影響が及ぶのを恐れたんでしょうか。溜息が出ます。
おけい引用 返信
キリオスに関しては只今正直すぎですよね
14年の錦織圭も上海の時ははボロクソでしたね
ボロボロでしたけど内心キリオスと同じだとおもいますよ
“やってらんねーよ”って、でももっと上手くやりますよね
皆さん、下手くそなだけですよ
そんなところも含めて賛否ありますが僕はギラギラではないですね
けんじ引用 返信
あれ?書き込みが消されてる。
私はまるおさんと同意見なのですが、声の大きい方は好意的な方が多いのでしょうか。
サイレントマジョリティ引用 返信
けんじさん、そうなんですね。
錦織の10歳以下の活躍ぶりを知っていらっしゃるんですね。このブログの参加している方々のテニス経験に尊敬とうらやましさを感じます。
私がけんじさんのコメントで一番興味を引いたのは錦織のフォアハンドですね。
やはり、ひじの故障からしょうがないのでしょうか。もともとフォアがすごいといわれ、全米初のベスト16に入ったフェレール戦、その後のウィンブルドンのナダル戦ではフォアハンドがさく裂でしたよね。
今はバックハンドが注目されていますが、あのころのフォアハンドが使えればすでにトップ3に入っているのではないかと常に思っていました。
どんな形であれ、今後の錦織のさらなる活躍を祈っています。
にしこげ引用 返信
けんじさん、にしこげさん
自分もフォアハンドは肘の怪我がなければと思わずにはいられません。
https://www.youtube.com/watch?v=-Nlz2XewzoQ&index=9&list=FLRfKEaxdySrPrhdSCak_iqQ
以前にもこちらで紹介させていただいた動画なのですが、最後の方など特bにスイングスピードやタイミングの取り方などが凄まじく、限界を突破していたと言っても過言ではない気がします。
故障後はバックハンドの方が着目されることが多くなったように思いますが、個人的には錦織君といったらやっぱりフォアハンドです。ソックやジョンソン、クーリザンなどのフォアもはまったときはかなり爆発力がありますが、コンスタントにすごくて別格だなと思ったのはベルダダスコ、デルポトロそして錦織君です。昔ステイゴールドというサッカー漫画「シュート」で有名な大島司さんの漫画があったのですが、その主人公の武器がフォアハンドでしたが、彼ら3人のフォアハンドは漫画の世界だと思いました。
錦織君が怪我から復帰した後ベルダスコと対戦した時に、ベルダスコのフォアの強打に押し込められてしまって負けてしまいましたが、怪我前だったら錦織君のフォアでベルダスコのバックサイドと勝負できていただろうにととても悲しい思いをしたのを覚えています。錦織君とベルダスコが最初に当たったのって2011の全豪でしたっけ?その前にもクレーで対戦してるようなおぼろげな記憶があるのですが、とにかくベルダスコとクレーで初めてあたったときは悲しかったです。錦織君が正直通用していないと思ったのはそのベルダスコの試合とマイアミでのイズナー戦だけだったので。
錦織君の怪我は突発的なものというか予想できず仕方ないものがほとんどだと思うのですが、肘の怪我に関しては原因があってやっぱりそれはフォアハンドだったんだろうと思います。本当にいいフォアンドでした。あの頃のスイングスピードをもう出せないですね。
てぃ引用 返信
チャンがコーチになって試合の入り方やグランドスラムの2週間を見通した戦い方などその教えを習得できたところが多くあると思いますが、チャンが課題にあげていた「エース」をなかなか取れないという課題は恐らくまだ満足させられていません。
これは私の印象に過ぎないことなので本当は軽々しく言うべきことではないかもしれないのですが、私が見るに錦織君の肘は完治しなかったんじゃないかと思います。ある程度の痛みや違和感はあってでももうそれが普通になっている状態ではないかと思うのです。なぜか、それは錦織君の身体は明らかに強くなっているのにフォアハンドは怪我前と比べて伸びていない、というよりも打ち方を変えて「セーブをかけている」からです。日ハムの武田選手のように、肘の故障を受け入れてそれでもなお諦めなかった形が今の錦織君だと私は見ていますがどうでしょうか。
ちなみにデルポトロも少なくとも全米ではまだ左手首が完治していない状態で痛み止めを打っていたんじゃないかと私は見ています。最近の試合は見ていませんが、デルポトロはまだ復調の余地を残していると思います、錦織君の壁といえばバブリンカですが、完全復活がもしできれば年齢的にも彼がこれからの錦織君の最大の壁になりますね。
てぃ引用 返信
ねこ7 さん、私を木に登らせる気ですね(*^▽^*)
コリコリ さんは、お仕事が忙しいのでしょうかね~m(__)m
おけい さん、全英後の錦織選手の移動を見ていてもそうですが、
ヨーロッパの選手は、そのまま残ってカナダMSに向けての休養、準備を進められます。
北米の選手は、拠点に戻ってカナダMSに向けての休養、準備を進められます。
南米の選手でも、移動はありますが、時差は殆どないです。
錦織選手は、怪我の治療もありましたが、日本に来日して、オリンピック前のスポンサーイベントをこなし、その後にUSAに戻りました。
移動と時差の負担だけでも相当なハンディと言っても良いかと思います。
プロである以上はスポンサー様を大事にすることは当然の義務で、錦織選手が疲れていても、時差ボケでもスポンサーイベント等で、ニコニコと対応する姿を見た企業様がテニス選手へのスポンサードに興味を持たれているそうです。
アジア・オセアニア勢は、こういった移動、時差のハンディが大きいと言わざるを得ません。
冗談抜きで、マドリッドMSやIW MSの2大会がアジア・オセアニア勢に移動してきてほしいですね~m(__)m
ROM さん、MSがもう二つです(`・ω・´)ゞピシッ!
東南アジアもマレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア等がツアー大会を開催した実績もありますので、大丈夫でしょうm(__)m
正直、私は海外は中国や東南アジア方面にしか行ったことがないのですが、よく時差は「寿命を削る」みたいに聞いたことがありましたが・・・そのハンディはとても大きいですよね~m(__)m
下団引用 返信
@下団さま
あとMS2つこちらの地域にあれば夢のようですね。
東南アジアで草テニス生活した経験から言えば…実績はあっても今はなくなってしまったという現実の方に納得してしまいます。
最近は異常気象の上にヘイズもありますから…。
ROM引用 返信
ROM さん、そうですか・・・(T_T)
良い選手も出て来ているので、期待したいですが、バドミントン人気が高いですし、難しいですかね~m(__)m
下団引用 返信
@下団さま
残念ながらインドアのスポーツ中心になるのは致し方ないかと。気温や気象はどうしようもないとして、ヘイズの方は国際問題にもなっていますので解決が難しそうです(自国の焼畑の煙でなかったりする)。
ROM引用 返信
@下団 様
いつもテニスのことは勿論 なかなか耳に出来ないテニス以外の話も教えて頂き感謝しております。全英後のことでしたか 記憶違いで失礼しました。本当におおきなハンディですよね、今圭ロスで録画してた2012全豪のツォンガ戦をみていたんですが てぃさんの肘の怪我の話や下団さんの移動の大変さの話を聞いた上で ひたむきに頑張っている錦織選手の試合を見ていると涙が溢れでてきます。
おけい引用 返信
おけい さん、「ずるい」は昨年のツアーファイナル時の発言でしたね(`・ω・´)ゞ
パリMS後に1週間空きますが、他の7選手が全てヨーロッパの選手でしたので、錦織選手にとってみれば、これもハンデですよね~m(__)m
他にも、体格的なハンデもありますが、てぃ さんが仰っていたように、そればかりを気にしていてもいけません。実際に、私がJrにアドバイスをする時は「それを越えて頑張っている選手が日本からも沢山出て来ているよ!」と話しますし・・・
私がこちらのブログで、殊更に日本勢のハンデを強調するのは、それを越える努力だけでも大変なことだと初心者の方々にも理解していただきたいからです。
トップ100入りが、世界の一流選手の条件と言われていますが、300位以内に入るような選手の実力、技量は間違いない確かなもの、とも言われます。
現在、日本男子は300位以内に10人の選手がいますし、残念ながら怪我等をきっかけにそこから落ちている選手もいます。
そういった選手達の努力、価値が正しく評価されてほしいですね~m(__)m
下団引用 返信
何年前だったか隣のテニスコートでローカルのジュニアの男の子が欧米系のコーチからレッスンを受けていて、「日本の選手ですごいショットする選手がいるんだけど、それ教えるからやってみよう!」と言われ、練習し始めたのがなんとエアケイでした。すごく感動したのを覚えています。
彼はあれからどんなテニス人生を送っているのでしょう…。
ROM引用 返信
@下団 さん
僕もてぃさんも肱の事を否定的にとらえてる訳ではないですよ
それを乗り越えて今まさに全盛期を迎えようとしてる事には感動を覚えます
ただあれがなければ、もっと早くトップに登りつめただろうと残念に思いますし、何にも知らず、好き勝手にフォアやサーブやトレーニング方法をとやかく語る人に分かってもらいたいだけです
僕も子供達がテニスを止めてからジュニアを直接指導する事はなくなりましたが、確実にレベルは上がってますよね
早く30位以内に上がってくる選手がみたいです
若手だけでなく添田選手のテニスも変わったしまた100位以内に返り咲きするかも知れませんね
錦織選手のような選手が現れるかはわかりませんが?
けんじ引用 返信
@てぃ 様、
こういうコメントを心待ちにしておりました。
私は、恥ずかしながら、ここまでテニス観戦にのめりこみだしたのは今年に入ってからなので、本当に勉強になります。
「にわかファン」と言われればそれまでなのですが、その分、気になったことはトコトン調べ、できるだけ多くの試合を見ようとしています。
そこで教えていただきたいのですが、錦織君のフォアについて、チャンコーチが、前に押し出すようにして力を伝えるように指導した(ごめんなさい、情報ソースなどは忘れました)と聞いた覚えがあるのですが、それは、肘への負担を減らす工夫なのでしょうか。
一歩踏み込むことで体重をかけ、スウィングスピードにだけ頼らないフォアを目指し、それが完成しつつあるために、フォアを軸にした攻撃が可能になってきているのではないかと思っています。
フォアが完成すれば、バックへの負担が減り、故障箇所が左に偏っている点も改善されるので、来年からは更に怪我も減り、本当の意味での頂点アタックが可能になるのではないかと妄想しています。
最近では、フォアのストレートと逆クロスの精度をその日の調子の良さを測る尺度のようにしていますが、その視点でよいでしょうか?
それと、積極的に前に出るようにしているのも、身体への負担を考えているのかもしれませんね。
それについては、どうお考えですか?
ナダル選手も、手首への負担を考えて、プレースタイルを変えてきましたよね。
フォアのトップスピンに頼らない戦術が成功し、終盤で捲くってくるのではないかと予想していましたが、新興勢力のスピードに付いていけず、手首の回復も思うようには計れなかったようで残念です。
デルポトロ選手に付いては、心より納得できました。
私も、究極のライバルはデルポトロ選手だと思っております。
スポーツの最大の面白さは、圧倒的なパワーに知力と俊敏を兼ね備えた小兵が立ち向かうこと。
二人の試合がテニス界の看板になれる日を夢想しております。
それは、才能的には可能でも、二人が抱えるフィジカル限界が問題になるのでしょうか。
素人が生意気言いました。間違いや、勘違いがあったら、ご指摘ください。
おばっち引用 返信
けんじ さん、私が同意したのは、少し以前の てぃ さんの意見で肘やフォアハンドに関してではありませんm(__)m
以前にもコメントしましたが、2008年当時にテニス仲間の友人達と話をしていて「錦織君は、もしかしたら腕のどこか、肘か手首を痛めてしまいそう・・・」と気にしていたのですが、それが現実になって、友人達から「悪魔(。-`ω-)」と罵られました(T_T)
てぃ さんのように丁寧に書かれると、なるほど~と思いますが、以前に私が嚙み付いた方々のように、軽々に、チーム圭に関して等論じるのはテニス、選手の価値を貶めているだけで怒りを覚えます・・・
今、錦織選手のフォアハンドがバギーホイップのようにフォロースイングをする場合が多いですが、あれも悪くないです。常に振り切っていながら、世界のトップ選手の球を受け続けていましたら、腕や脇腹等への負担が大きすぎます。
ただ、それも私の見方であって、正解ではないです。
正解は、錦織選手とチーム圭にしか出せないものだと思いますm(__)m
下団引用 返信
おばっちさん
自分は錦織君が体格で外国人選手に劣るのをテクニックで補って意外性のあるプレーで翻弄して勝つという見方には賛同できないんです。錦織君は小柄に見えないのですが、絶対的な身体の大きさというよりも、むしろ放ってる球がすごいからなんですよね。身長とプレースタイルは結び付かないと思っていて、身長が高くてもドイツのメイヤーのように変則的なプレーでじっくりと相手を攪乱していってというプレーをする選手がいますし、逆に低くてもティプサレビッチのように攻撃的に速いボールで勝負していく選手もいます。
錦織君は本来はティプサレビッチのように超攻撃的な選手だと思います。意外性が最もあったのは、配球・コースやドロップショットとかではなくて、「ウィナーをそこで狙うか」というところだったと思います。いきなり速いボールを打ってくる、対戦相手からしたらそこが一番恐怖ではなかったでしょうか。
かの有名な2008年のフェレール戦のハイライトを改めて見返してみたのですが、やっぱり錦織君は早熟の天才だったんだということが今見るとよりはっきりと分かります。あの試合の錦織君の軽やかなステップや活き活きとしたストロークすごすぎです。フォアハンドはやっぱり当時の方が速かったと思います。本当は2009年のブリスベンでバーディッチに勝ったときの試合の映像がもう一度観ることができればいいんですけど、Youtubeにはあがっていません。
怪我前の錦織君のフォアハンドの一番分かりやすい特徴は肘の位置だと思います。スイングの終わりでも肘が身体の近いところに留まっていて、ラケットを鋭く前に遠心力で加速させています。極端に言えばでんでん太鼓のように。目線をスイングの終わりまでボールを打つところから変えない点も顕著でそこはフェデラーに今よりも似ていますね。
レッドソックスの上原が最初メジャーに行ったときにステップ幅を小さくして横回転主体でボールを投げるようにフォームを変えたと思いますが、おばっちさんが言及された踏み込んでというのはその逆ですね。肘の負担は減るんでしょう。
てぃ引用 返信
@下団様
訂正ありがとうございます。重ね重ね おバカでごめんなさい。
下団さんの選手に対する深ーい愛情にあふれたコメントにいつも感心しています。おかげさまで涙もろいのが更に涙もろくなってしまいました。
@ROM 様
さりげなーく いい話をありがとうございます。
おけい引用 返信
@てぃ さん
わたしもそう思います。
ひじを痛めたのは超攻撃型テニスに体がついていかなかったからなのか、体ができあがっていなかったのか、打ち方に問題があったのか・・・。
それを乗り越えてWorld No.5、WTF3年連続出場ですから本当にすごいです。
ぼうず引用 返信
ぼうず さん、身体ができあがっていないうちに、一気に対戦相手のレベルが上がったのが大きな要因だったと思いますm(__)m
気付かないうちに、身体の近くで球を捉えてしまい、窮屈にフォアハンドを打つことになって、その負担が肘にきたと思いますm(__)m
選手生命の危機、トップ選手になるには致命的な1年というブランクを乗り越えての現在の活躍は素晴らしい!としか言いようがないですね~\(◎o◎)/!
下団引用 返信
気になるので質問させてください。みなさん絶賛の錦織選手のフォアは 絶対にもう元にもどることはないのでしょうか。
おけい引用 返信
@てぃ さま、
丁寧に答えてくださって、ありがとうございます。
なるほど、そのフォアが復活できれば、
コースも読みにくいし、最強の武器になるのでしょうね。
でも、ぼうずさんもおっしゃってますが、
代わりにバックなどの技術を磨き、この位置まできたのは素晴らしいですね。
でも、肘については、完治しているかどうかに関わらず、
選手生命を長くするために、負担の軽減を図ることはやむをえないのかも知れません。
時折センター付近から逆クロスに鋭角のフォアを打つ時のフォームが近いのでしょうか?
それをもっと速く振り抜いていたのですね。
今はYouTubeなどがあるのですから、昔の試合も探して見るようにします。
フォームや戦術を変えるときって、怪我などの影響が少なからずあるのですね。
けれど、今年のWB以降、スライスが有効に使えるようになるなど、怪我によってプレーの幅が広がることもあるので、何があっても前向きに考え、良い方向へと持っていけるメンタルの強さが、錦織選手の一番の強みかもしれませんね。
つい、表面的な俊敏性のみに眼を奪われてしまう観戦初心者ですが、
フォームなども、もっと細かく見るようにします。
勉強になりました。
また、色々教えてください。
おばっち引用 返信
おけいさん、おばっちさん
トップ選手で肘や肩といったクリティカルな部位にメスを入れた後に復活した選手って数少ないと思うんです。テニス選手が肘を怪我して、なかなか回復の見通しもたたない時期が続いたというのはものすごい恐怖だったと思います。錦織君は今では割りとあっけらかんと怪我のことについて聞かれれば振り返ったりしてると思いますけど、おそらく他人には伝えられない不安な心内があったはずです。肘の怪我を克服してトップ5まで行ったのは治療もうまく行ったのかもしれませんが個人的には12さいのとに親元を離れてアメリカに行ったこととかよりも更にもっと感動するポイントです。
肘の負荷軽減を図るべくされたフォーム変更の内容は概ねおばっちさんご紹介の通りなんじゃないかと思います。怪我後でもフルスイングしときはすごい強打だと思うのですが、そのフルスイングをするのが減ったんじゃないかと思います。少なくとも怪我前のようにベースラインの後方からでもエースを狙っていくようなバカ打ちみたいなのは封印したように見えます。そういう意味では故障前のようなフォアハンドはもうやらないという方針転換をしたと思うので、フォアハンドでガンガンエースを狙って行くというプレースタイルは見れないんじゃないかと思います。
てぃ引用 返信
@てぃさん、
2009年ブリスベンVSベルディヒ、お宝DVD持ってます❗ゞ(`´ )♥←当時から、私の一押しの試合でした(* ̄∇ ̄)ノ♥
何というか、怪我前のフォアもすごいですが、圭がゴムまりのように弾みまくってもう、“すさまじい” の一声です~(^_^;)💦←おっしゃるように、“あんたはナダルか!?” ってくらい、ベースラインのはるか後方から、フォアのウィナーを決めまくっています🎵O(≧∇≦)O♥あんまりすごすぎて、最後の方は、ベルディヒが笑っちゃってますもんね❗ゞ(`´ )♥
今でも時々、あの爆発的なテニスが恋しくて、見ちゃいます❗(^w^)♪♥でも、“あんな動きが出来ちゃったら、そりゃ怪我もするよな(>_<)💦” な、危うさの漂うテニスでした(ノ_・。)
圭自身の理想のテニスは、きっとあの頃のテニスだろうし、色んなことを我慢して、色んなことを工夫して、今のテニスにたどり着いたんだろうなぁ~(;A´▽`A♥
ただ、ただ、圭の諦めない気持ちと重ねてきた努力に、いっぱい、いっぱい、“ありがとう😆💕✨⤴⤴”と、言いたいです❗((o(^∇^)o))♥
圭 大好き!引用 返信
@圭 大好き! さん!
私もその試合だけは見逃してしまって、凄かったと噂だけは耳にしますが一度も見てないんです。いいな~。どこかに転がってないかしらその映像・・・。
怪我以前の錦織のフォアは鞭のようにしなる振りで威力ありましたよね~。
でもそれなしでもこの位置に辿り着いた彼の才能と努力には敬服するばかりです。
yuri引用 返信
ひとつを失っても2つ以上を得れば良いのです。そうやってその時々の身体の状態で自分にあったプレースタイルを見つけてここまで登ってきたのですからすごい人です!
昔を懐かしむのも良いですが、私はやはりこれから先を見ていきたい。まだ進化中ですよね?
ROM引用 返信
@てぃ 様
バーゼルが始まるのにいつまでもすいません。本当に丁寧に答えて頂き お陰様でよく理解できました。
世界トップの人と私の経験など一緒にはできないのですが 以前アキレス腱断裂の経験があり傷の痛みよりその後のリハビリが大変でした。筋肉はみるみる細くなり腱はかたく固まりリンパの流れが悪くなって足は2倍にはれ上がり もちろん痛みも常にではないですがありました。本当にもとに戻るのか不安でしたしもう2度とこんな思いはしたくないと思いました。それらの症状が無くなっても10年間くらいは。季節や天候によっては痛むことがありました。だから錦織選手も痛む時があるのではと思ってしまいます。下団さんが仰っていたようにけがで挫折する選手もいる中でよくぞここまで。言葉が無いほどすごいです。どれだけの努力をしてきたんでしょう。絶賛のフォアハンドは見ることができなくなって残念ですが この経験がきっとその後の辛い出来事を乗り越える支えになっていると思います。あの優しげな外見から想像もつかない心の強さも応援したくなる魅力のひとつですよね。ここで色々な事を教わるごとに応援する思いが強くなってきます。ありがとうございました。
おけい引用 返信
おけい さん、Jrからプロへの転向時は、身体づくり、それに伴うフォームの修正はとても大事です。
ツォンガ選手や、今年のオリンピックで杉田選手と対戦した、ブライアン・ベイカー選手は、No.1候補と呼ばれる天才でした。特にベイカーは、Jr時代はワウリンカ選手と競い合い、2つ年下のジョコビッチ選手にも強烈な印象を残すほどの選手だったそうです。
しかし、ツォンガ選手はプロ転向から2年間は怪我続きでまともに試合に出ることも叶わず・・・ベイカー選手は、最初の1年は期待通りの活躍でランキングを上げていましたが、身体が悲鳴を上げてしまい、以降は5度に及ぶ手術と6年に及ぶリハビリ(T_T)
錦織選手もそうでしたが、天才故に一気に対戦相手のレベルが上がってしまったのに対して、身体づくり、フォームの修正が追いつかなかったのが大きなブランクを作る要因となってしまったと思いますm(__)m
もちろんですが、上手くいっていたフォームを修正することには抵抗もあります。錦織選手も肘の怪我によって納得してフォームの修正に取り組めたのかもしれません・・・
よく、錦織選手の現在のフォアハンドのフォロースイングが上に振り上がる「ヘリコプター」と呼ばれる状態になるのが多いと指摘する方々もいらっしゃいますが、それによって相手の球威を上手く逃がしていると思います。
逆に素人でも気付くようなフォームの欠点がありながらも、それなりの球威を保てているのは、錦織選手の身体づくりが上手くいっている証拠だと思います。そうでなければ、トップ8を維持出来ていないでしょう・・・
常にフルスイングをしていれば、現在の錦織選手でも確実に壊れてしまうと思います。サーブもそうですが、欠点が垣間見えながらも、それなりの球威を出せる身体を作り上げた錦織選手とチーム圭は素晴らしいと思いますm(__)m
下団引用 返信
@圭 大好き! さん
そうですか、その頃から錦織君の試合を録画して集めていらっしゃるのであればそれはものすごい価値がありますね。
今のほうが無駄のない効率的なフットワークなのかもしれませんが、昔のゴムまりのようなというイメージよくわかります。10代の選手には特別なバネみたいなのがありますね。その時期だけの躍動感みたいなのがどのスポーツでも見られる気がします。
おけいさん他皆さん
アキレス腱を怪我すると大変なんですね。フォアハンドは変わったと思うんですが、言うまでもなく今もすごいですね。これからもその時その時の状況で一番良いものに進化させていくと思うので、どういう風に変化していくのかに着目してみるのも面白いかもしれません。
てぃ引用 返信
@yuriさん、
見逃したんですか!Σ( ̄□ ̄;)←当時はGAORA未加入だったんですね~😭💔何とも、もったいない❗( ノД`)… ユチュ、漁ってみたけど、ホントに無いですね~(;A´▽`A♥
@てぃさん、
10年以上前からの、WOWOW&GAORA加入者なので、テレビ放映した圭の試合の録画は、すべてDVDに残してあります❗😌🌸💓⤴⤴
2012年からの枚数の増加がうれしいし、特に最近の膨大さには、目で見ても圭の躍進度合いが良くわかって、お母さんは感無量です~❗(*´ー`*)♪♥
圭 大好き!引用 返信
@下団様
@てぃ 様
大切な時間をさいて お返事下さりありがとうございます。それなのに私の体験談など長々と書いてすいません。自分の辛い経験を思い出して どれだけの苦しみを乗り越えて現在があるのかと想像したら ついつい書きたくなって とんだお目汚しをお許しください。体格 体力恵まれた外国人選手でもけがのために才能を発揮できないこともあるんですね。お二人のお話はいつも無知な私でも深いけどわかりやすく心に残ります。本当にありがたく感謝しております。
おけい引用 返信