6-3,6-0,6-3と完勝!
昨日と同様、コメント欄で喜びを分かち合いましょう!!
杉田の声、高っ!
前髪、派手っ!
でもいつもながらインタビューは歯切れがよくて聞いていて気持ちいい!
プレーも思い切りがよかった!
植田監督、黒っ!
錦織に頼らない戦略で、しかも結果を引き出した采配は見事!
同じ勝ちでも勝ち方が良すぎです。
錦織もリターンで相手にプレッシャーをかけダブルフォルトを誘うなど、世界5位の貫録のプレーでした。
消耗も最小限に抑えることができて最高の結果です。
ダブルスでこのスコアだと、物足りないくらいかもしれません。
やっぱりダニエル、西岡でシングルス2勝。これが衝撃的すぎます。
デ杯ですよ?
修造さんのネガティブ解説がデ杯という舞台でブーストされていましたが、そういう舞台なのは間違いありません。何が起こるかわからない。
彼らにもプレッシャーがなかったはずはないのですが、それを感じさせない強いハートを見せてくれました。
この4人のメンバー(錦織、杉田、ダニエル、西岡)全員が100位に入っているという事実。昔は「100位の壁」は超えるのが不可能ではないかと思うくらい高かったのに。
ワールドグループにふさわしいチームだと思います。
試合結果
デ杯WGプレーオフ、日本対ウクライナ
(テキストは下団さんより)
DAY1
R1 〇 太郎選手 7-6(4)、7-6(2)、6-1 STAKHOVSKY選手*当日変更 ●
R2 〇 西岡選手 6-4、5-7、6-4、7-5 MARCHENKO選手 ●
DAY2
R3 〇 錦織選手・杉田選手 6-3、6-0、6-3 Smirnov選手・STAKHOVSKY選手 ●
*ウクライナチーム、KALENICHENKO選手→Smirnov選手に変更
大会情報
※下団さんより
デ杯WGプレーオフ、日本対ウクライナ
9月16〜18日、大阪 靱テニスセンター
登録選手・監督
日本チーム
監督:植田実
選手:9/12付ランキングで
No.1 錦織選手 S:5位/D: 818位
N0.2 太郎選手 S:88位/D:1217位
No.3 西岡選手 S:96位/D: 421位
No.4 杉田選手 S:98位/D: 640位
ウクライナチーム
監督:Mikhail Filima
選手:9/12付ランキングで
No.1 マルチェンコ選手 S: 50位/D: 582位
No.2 スタコフスキー選手 S:105位/D: 344位
No.3 Smirnov選手 S:321位/D:1118位
No.4 Kalenichenko選手 S:657位/D: 419位
TV放送予定
9月16日(金)~18日(日)
第1日:9/16(金)午前10:45〜[WOWOWライブ]
第2日:9/17(土)午前10:45〜[WOWOWライブ]
第3日:9/18(日)午前10:45〜[WOWOWライブ]
ラオ君敗退ですか・・・
私も迷走しつつあるかな?って感じ始めてます。
自分はシンシMSのマレー戦が始まりかなって
思います。
いくらマレーでも、体調面で雲泥の差があった
あの時に勝てないのはダメージ大では・・・
後、ラオ君の下半身の故障&痙攣リスクは
体型やプレー面で致し方無いとはいえ
未だ影を落とし続けてますね。
ゆうた引用 返信
またまたちょっと言わせて下さい。圭くんのタオル要求の指差しポーズも俺様的で笑!そしたら太郎君もおんなじでした。敗者退場の時、観客の拍手はいいけど、勝者からの拍手は当人は意識してないでしょうけど、上から目線を感じて私も好きじゃないです。ジョコさんやワウさんは試合終了時にハグしてたけど圭くんとはしなかった。彼らから見ればまだまだそういう対象じゃないんだなって思いました。モンちゃんぐらいかなあ…よく観るのは。人間関係なのかしら?勝っても負けてもハグし合うってステキですよね。そんなシーンの後なら勝者からの拍手も良いかも..。まあ、スポーツマンシップ賞も頂いたんだから圭くんの評判は悪くはないのでしょうね。愛想はないけどサービス精神もないけど日本人らしい?ですよね。
さあ、また気合い入れ直して圭くん応援するぞ(^-^)/
しおん引用 返信
試合終了後の、勝者が敗者に対して送る拍手の是非は、もうこれは個々人の感覚なので、何が正しいとかは無いのだと思いますが、僕は何となく、王者的・先輩・年上的な立場にある人が勝って、善戦したけど負けてしまった挑戦者・後輩・年下的な立場の敗者に対して拍手を送るのはアリというかよく分かるのですが(これが人によっては上から目線と感じられるんでしょうね)、逆は何だか変な感じがします。
具体的には、フェデラー選手と錦織選手が激闘をして、フェデラー選手が勝った場合に、フェデラー選手が錦織選手に対して、拍手を送るのは分かるというか、様になるけど、逆に錦織選手が勝った場合に錦織選手がフェデラー選手に拍手を送るのは、何か微妙・・・(錦織選手が勝った場合は、錦織選手は素直に喜び、フェデラー選手は試合終了直後に、握手やハグ等でそれを讃えるぐらいがしっくりきます)。
何が言いたいかというと、錦織選手が、勝った試合の後に相手選手に拍手をすることが少ないのは、自分が挑戦者的なだったり年下だったりしたことが多かったからで、これから、押しも押されもしないようなNo.1選手になったり、王者的な立場になったら、勝った試合の後に相手選手に拍手をすることも増えるんじゃないかなぁ~と思ったりしてます、ということです。
naka引用 返信
不調の選手に対して「迷走」と表現するのは斬新だな…
GSの成績を見れば、ラオニッチよりも錦織の方がよほど「迷走」しているだろう。
この2年間の全仏の負け方は何だ?昨年はベッカーの棄権もあって体力温存は十分。しかしプレッシャーと風で慌てふためき、敗退。今年はガスケに敗退。これは雨のせいとでも言うのか?笑 メンタルと対応力の欠如であろう。テニスはアウトドアスポーツなのだから。
この2年連続で全英を棄権…
この2年間の全豪ではジョコ・バブに為す術なくストレート敗退
昨年の全米は初戦敗退。
今年の全米だって、雨やら音やらにマレーの集中力を削いでもらって勝てただけ。
ブレークポイントの轟音以降のマレーを見れば、その影響は明らか。錦織が集中力を保った点は勿論評価できるが、相手のブレークポイントで押され気味のタイミングで、あんな轟音という奇跡は恐らく今後はないだろう。
上記の奇跡の力を借りてマレーに勝ったものの、SFではガス欠で力を発揮できず…
10回に1,2回のチャンスを得てSFに進出したというのに、体力不足という基本的問題による敗退。それなのに長期計画とは笑わせてくれる。全英だって怪我の箇所は違えど、2年連続の棄権だ。海外メディアも、錦織の大舞台でのメンタルの弱さ,体力不足を厳しく指摘している。
数人が「迷走」と揶揄するラオニッチは今年の全豪でベスト4,全英で準優勝。マスターズも決勝進出が2回だったか…
ベスト4は2度目だからGSの成績では錦織より上である、と世界は捉える。
今年、錦織がラオニッチと同等の成績をあげていれば、(数大会の早期敗退も含めて)錦織は「迷走」している、なんて言わないだろう?マスターズで2度決勝に進出し、グランドスラムでは2度目のベスト4進出および初の決勝進出。たしかに数大会で早期敗退もあったが、それで「迷走」とは…
錦織を棚に上げて、他選手には厳しいな。
レシュティ引用 返信
@レシュティ
ラオニッチの今年のマスターズ決勝進出は1度であった。訂正する。
レシュティ引用 返信
ラオニッチ選手、全米では2回戦でランキング104位のハリソン選手に負け、次の大会のサンクトペテルブルグでも初戦(シード選手なので2回戦ですが)でランキング53位のユージニー選手に敗戦ですか、普通なら負けないレベルの相手に2連敗ということは、不調期(スランプ)に入ってしまったのかも知れないですね(2戦とも相手が地元選手というのはちょっと運が悪いかも知れませんが)。まぁ問題はこれが長期化するか、すぐに脱出できるか、ですね。
今にして思えば、去年の錦織選手のこの時期は不調期(スランプ)だったと思うのですが、その期間は全米ペール戦~ツアーファイナルのジョコビッチ戦くらいまで(約3か月?)でしたね。
naka引用 返信
レシュティさん、
あれ?ここは錦織選手の応援ブログでは??
ファンが多少なりとも贔屓目に見てしまうのは、ある意味当然なのではありませんか?
それから、マレーに勝ったのは奇跡の力を借りて、というのは違うと思います。外的要因は両者平等、集中力を切らさなかったのも実力のうちでは?
マレーはジョコに負ける時にも、しばしば集中を切らして自滅することがありますが、あの時も然り、それだけあの試合の錦織に脅威を感じていたからこそだと思います。
横レス失礼しましたm(__)m
ニコダイ引用 返信
今、仕事を早退けして大坂なおみをナマ観戦しています。
ホントにホントに素人目線で、かつ、何でやねん?!と言われそうですが、今の大坂選手の最大の弱点はサーブだと思います。
フォームはあれで良いのでしょうか?何か違う気がします。
あくまでも素人の勝手な意見です。
ozima引用 返信
@ニコダイ
錦織贔屓に苦言を呈したのではない。
今期のラオニッチを見て「迷走」とは、客観的にもズレていると言及したまで。
前述の通りGSの成績を見ると錦織の方が余程「迷走」していることになる。
外的要因は両者平等??
私が錦織なら、ブレークポイントを握られていて、さらに押され気味のポイントで、あの轟音でリプレイになれば「ラッキー!助かった」と思うがね。
私がマレーなら「このタイミングでふざけるな」と思うね。たしかにマレーはジョコビッチとの試合中、些細なことで集中を切らすことが多いが、それは実力で押されているからこそ。あの轟音はタイミングも相まって、マレーにとって些細なこととは言えない。
あなたは轟音のタイミングを考慮していない。全くもって平等ではなく、錦織に有利なアクシデントであったと考えるのが自然であろう。
レシュティ引用 返信
私はどっちの味方でもない
銅鑼引用 返信
レシュティさん、
貴方は「迷走」という言葉に拘り過ぎな気がします。貴方が言われる、錦織選手の方が迷走、というのも??私にはこじつけっぽく聞こえます。まあ言葉の解釈、受け止め方にはある程度個人差があるので、致し方ない部分もありますが。
全英準優勝があるとしても、最近のラオニッチが低調なのは事実だし。
要するに、貴方はラオニッチ>錦織選手だから面白くないってことですよね。
それから外的要因は平等、に反論されているのにも、私からすれば??轟音のタイミングまで持ち出されては……笑止千万というか、幸運な要素はあったとしも、錦織選手の勝利が実力だと素直に認めたくないだけと思えます。
あれ??ひょっとしてここはスルーだったのかな?
皆さま、ごめんなさい。私のコメントもスルーしてくださいませm(__)m
ニコダイ引用 返信
@レシュティ
ラオニッチ選手、今年は間違いなく素晴らしい成績ですが、リオをスキップしてまで勝負所と捉えて臨んだであろう北米シーズン以降に足踏みしてしまい、試合内容も少し不安の残る内容でした。
体調の問題なのかピーキングの失敗なのか空回りなのか不明ですが、去年後半の錦織選手や今年のペール選手ディミトロフ選手のように少しのズレからのスランプを心配しての「迷走」という表現なのかなと捉えておりました。
色々感じるところはあるでしょうが、ラオニッチ選手を落としたり錦織選手を上げたりする目的ではないと思います。
横からごめんなさい。
role引用 返信
@ニコダイ
数大会の不調を取り上げて、ラオニッチに「迷走」という表現を用いるのは適切か?と問題提起したまでだ。現時点でのラオニッチのレースランキングは錦織を上回っていることからも、この数大会の調子を取り上げて「迷走」とはおかしくないか?と言ったまでだ。昨年後半の錦織にもその表現を使うのか?
「迷走」とまでは言わないだろう。
ここには錦織に加えてラオニッチも同じくらい全力で応援する人間もいるのだ。そこの部分の配慮が足りていない表現であろう。
轟音のタイミングを理解できないのか?
それこそ笑止千万である。
テニスというメンタルスポーツにはちょっとした事によって簡単に変わってしまう
「流れ」が存在すること、その影響力の大きさを理解していないから、そのような発言になるのであろう。
レシュティ引用 返信
まあまあ、落ち着いてください。
確かに、あの大きな音はマレーにとっては最悪なタイミングで、圭君にとっては幸運なタイミングだったかもしれません。
あの大きな音で、やり直しになってから、マレーが1つもゲームを取れずにセットを落としたことからも、レシュティさんの仰る「流れ」というものの存在・その影響力の大きさは理解できます。
正直に申し上げますと、あの音がなければ、ブレークされて第4セットをとられて負けてしまった可能性が高いと私も思いました💦
だけど、やっぱり圭君の強さがあったからこそ、マレーに勝てたんだと思います。あの大きな音はマレーにとって不運なタイミングで、それをきっかけに流れも失ってしまいましたので、可哀想だなとは思います。
でも勝ちきった圭君は素晴らしいと思います。間違いなく実力勝ちとまでは言えないですが、圭君のレベルだからこそ勝ちきることができたのは間違いないと思います。
ですから、奇跡は言い過ぎかと・・・
これも表現の問題、読み手の感じ方の問題なのですかね〜
駄文を失礼しました💦
λ引用 返信
今晩はー。
また皆さまにご迷惑をお掛けしたみたいで、申し訳ありませんm(__)m 「迷走」という言葉を軽率に使ってしまって。
迷走・・・物事の進むべき方向が定まらず、結論がなかなか出ないこと。
使い方間違ったかしら? 私は決してラオニッチ選手を陥れるつもりはありません。ただ2014ブレイクスルーを果たしたにも拘らず、2015WTFは出場できず、コーチをリュビチッチ氏からモヤ氏に変え、臨時にマッケンロー氏と契約するも解消。ツアーに専念を宣言しリオを回避したにも関わらず、ロンドンもシンシもタイトルを逃してしまい、照準を合わせたはずの全米で2回戦敗退。更にはサンクトまで(T_T)
色々試行錯誤していますがなかなか思うように結果が出ないので、迷走しているのではと思いました。勿論、早く結果が出て元気なラオ君に会いたい事に変わりはありません♪
また、全米のアンプ音についても今更ですが、あの轟音そのものが問題ではなく、音によって「今だけラリーを中断された」ことにマレー選手はクレームをつけました。あの音は屋根を閉めた直後から再三響いていて、でもラリーは中断されませんでした。あの、ひときわ大きな轟音をマイクが拾ったことによりラリーが中断されたのです。従って、それまではお互いに音を気にせずプレーを続けていたんです。
なのになぜマレー選手がクレーム? それは今の流れでラリーを制さないと、確実にケイにブレイクされるとわかっていたからです。リニューアルされたアーサー・アッシュは観客の会話や立ち歩く音までが反響して問題になっていましたが、当のマレー選手は「どの選手もこの環境に慣れなきゃいけない」とコメントしていますし、そのコメントも全米スレで紹介させて頂いています。そんなマレー選手が音そのものにメンタルやられませんよ。ブレイクされるという恐怖心からだとは考えられないでしょうか。
NORICHAN引用 返信
連投失礼致します。
錦織選手とラオニッチ選手の比較は、恐らく両者の現域引退まで続くでしょう。なので比較はどんどんしましょう♪ 新しい見方も広がってよかったです。
ただ比較するのであれば、ただの言葉だけではなく、分母の同じデータであるべきと私は思っています。なので、データ比較です(^O^)
ラオニッチ選手のGS成績が上回っている、昨年の全米は何だとの事ですので、二人の2015&2016のGS戦績を比較してみました。()内は対戦相手です。
錦織選手 ラオニッチ選手
2015AO QF(ワウリンカ) QF(ジョコビッチ)
2015RG QF(ツォンガ) 欠場
2015WB R64(棄権) R32(キリオス)
2015全米 R128(ペール) R32(F・ロペス)
<8勝3敗> <8勝3敗>
2016AO QF(ジョコビッチ) SF(マレー)
2016RG R16(ガスケ) R16(ラモビノ)
2016WB R16(チリッチW/O) F(マレー)
2016全米 SF(バブリンカ) R64(ハリソン)
<15勝4敗> <15勝4敗>
あら? 偶然にも勝敗数は同じですわね。甲乙つけがたい(>_<)
でも、圭さんが2週目に8回中6回残っているのに対し、ラオ君は4回ですね。トップ20以下の選手に負けたのは、圭さんがペール君1人に対し、ラオ君は4人。どう見ても圭さんの方が安定していますし、ラオ君の振り幅は大き過ぎて不安定に見えます。ポイントはご勘弁くださいm(__)m ご自由にお調べくださいねー。
NORICHAN引用 返信
3連投失礼致します。
ラオ君とは同等でないとの今年のMSの結果です。
錦織選手 ラオニッチ選手
IW QF(ナダル) F(ジョコビッチ)
マイアミ F(ジョコビッチ) QF(キリオス)
MC ― QF(マレー)
マドリッド SF(ジョコビッチ) QF(ジョコビッチ)
ローマ SF(ジョコビッチ) R32(キリオス)
カナダ F(ジョコビッチ) QF(モンフィス)
シンシ R16(トミック) SF(マレー)
<19勝6敗> <20勝7敗>
決勝進出もSF進出も圭さんの方が多いですね。1勝の違いはMC出てるか出てないか、の違い? でも1大会多いのに1勝しか差がありません。
ちょっと違う事に気が付きました。圭さんはジョコさんの壁を叩き続け、ラオ君はマレーさんの壁を叩き続けているのですねー。
更に500大会。圭さんはアカプルコ(R16:クエリー)、バルセロナ(F:ナダル)、ハレ(R16:棄権)、楽天出場予定、バーゼルはエントリー済み。
ラオ君はロンドン(F:マレー)、北京出場予定、バーゼルはエントリー済み。あれ?1大会足りない。あ、MCをその他の大会扱いでカウントですか。
250大会。圭さんはブリスベーン(DF:トミック)、メンフィス(W:フリッツ)、以降エントリーなし。
ラオ君はブリスベーン(W:フェデラー)、サンクト(R16:ユーズニー)、以降エントリーなし。
最後に勝敗数です。
錦織選手は、2016デ杯後:51勝15敗、2015:54勝16敗、2014:54勝14敗
ラオ選手は、2016全米後:43勝12敗、2015:33勝16敗、2014:49勝20敗
勝率はご自由に計算願いますね。
圭さんはラオ君にプラスオリンピックにデ杯。しかも銅メダルつきです。
う~ん、やはり圭さんが安定している気がします。なのに何でレースランキングは?って考えたら、ラオ君は前半の貯金ですね。でもこれも1つの戦法。全米以降のラオ君の踏ん張りで圭さんを引き離すか、圭さんの踏ん張りでラオ君をまくるのか、興味は尽きません♪
NORICHAN引用 返信
私も「迷走」を使った1人として、配慮不足だった
かもしれませんでした。すいません。
ただ、錦織選手のフィジカルの事を言われる方も
未だおられる様ですが、ラオ君の下半身の故障リスク
の方が根が深いかなって個人的に思います。
今年USOを見たとき、12年の楽天OPの決勝を
思い出しましたから。又、一度故障発生したら
結構長引きますしね。
ただ、ラオ君は素晴らしい選手ですし
今後もこういう比較も楽しいかなって思います(^◇^;)
ゆうた引用 返信
@NORICHAN さん
おっしゃるとおり圭くんの方が安定感があるとは思いますが、ラオくんのWBのファイナルというのは大きいですね。受けるインパクトが違います。
圭くんも2014年のUSファイナルでのインパクトがあっての今だと思いますし。
総合的には圭くんでも、ラオくんの方が評価が高くなるのも仕方のない部分もあると思いますよ。
圭くんの方が上というのは現時点では身びいきになってしまうと思います。
これからMSをとってくれれば問題ないですけどね。
youko引用 返信
Twitterで見かけたのでご参考までに
Wins vs top5 in 2016
ジョコビッチ 7
デルポトロ 4 (‼︎)
マレー 3
ワウリンカ 1
ナダル 2
錦織 3
ラオニッチ 3
ティーム 3
圭くんは、トロントでワウリンカ、リオでナダル、全米でマレーに勝利!夏の頑張りが凄かったです^^
ラオは、全豪でワウリンカ、ブリスベンとウィンブルドンでフェデラーに勝利!ロジャーに2勝もしてるのは、ちょっと羨ましいです。
ワウリンカの1勝は、もちろん全米決勝ジョコビッチからの勝利!価値ある大きな1勝です♪
圭くん、今シーズン、壁を叩き続けてるジョコビッチから何としても勝ちをもぎ取ってほしいです!!
6度目の挑戦、見たいです(^^)
( 因みに、ディミもマレーとワウに勝って2勝している♪ ディミも頑張って!)
ryo引用 返信
@NORICHAN
「確実にケイにブレークされると分かっていたからです」
妄想が激しいよ。根拠は⁇
そもそも、あの轟音は慣れるとか慣れないとかいうレベルのものではない。
あれがきっかけとなり、マレーはブレークポイントを活かせなかった。
それがきっかけでイラつき、流れを失ったと考えるのが自然。ある程度の実力者が相手の場合、ブレークチャンスは限られるからね。マレーがイラつくのは当然。恐怖だとかは妄想。笑わせてくれるよまったく。
いずれにせよ、今期の成績に関しては、GSで準優勝とベスト4を果たしたラオニッチが上であろう。
これまでのGSのQFの壁を破った回数は、ラオニッチが錦織よりも1つ多い。これは非常に重要だよ。ランキング的に実現可能なベスト8の回数よりも、壁を破り、ベスト4以上に進出した回数の方が重要である。なぜならば、それはGS制覇に必要な「爆発力」の指標となるからだ。
まあ、錦織の方が安定感では少し勝っている点は理解できる。
しかし、それは些細なことだ。
錦織もラオニッチも目指すはMS及びGS初優勝であろう。
安定感よりも、その目標をどちらが先に達成できるかが重要だ。
安定感で勝っているだけで、評価が上とはならない。自らが目指す目標を達成し、世界に実力を認めさせた選手が上となるのだ。
QFという厚い壁を破った回数はラオニッチに負けているのが現状。
安定感(安定して格上に敗退する)よりも、爆発力が重要ということは、ビッグタイトルを保持するワウリンカやチリッチを見れば一目瞭然である。
錦織とラオニッチ、どちらが上かを判断することは、どちらも目標を達成できていない現時点では難しい。
安定感(安定して格上に敗退する)という一項目で安心せず、チリッチのような爆発力でビッグタイトルを獲得できるかが、錦織とラオニッチの本当の勝負と考えられる。
レシュティ引用 返信
@youko
まったく同感である。
錦織を応援しつつも、冷静さと客観性を兼ね備えた、的を得たご意見である。
レシュティ引用 返信
ラオニッチ選手対錦織選手、どっちが上か?
面白いお題ですが、この段階では空論にしかならないと思います。
なにしろ、二人の直接対決が中々見られない!
それは、アプローチの仕方は違えど、Big4の壁を破るべく、
2人が努力を重ねてランキングを上げ、別々のルートから山にアタックし、
でも、頂上で対決する前に、厚い壁に跳ね返されてきたからです。
そこに優劣を付けるより、二人の頑張りを褒めましょうよ!
錦織陣営は、小兵ゆえ、プレーの幅を広げ、対応能力で勝つため、
フィジカルを鍛え、安定性を身に付けることを最優先にしたのだと思います。
対するラオニッチ選手は、圧倒的な武器があるため、勝つための最短距離を模索し、
最適なコーチを選び、フィジカル限界をスケジューリングの調整で乗り切る作戦。
それは、二人の体格の違いによるプレースタイルを考えれば、最適解だったのでは?
その結果は、私から言えば、両者後一歩!
ともによく闘ったけれど、課題を抱えて、夢の続きはまた来年!
その二人の瑣末な差を今論じるより、
あれだけ強固に思えたBig4の時代に少なくとも風穴は開けた、そして、
新興勢力達には負けないことを示せたことに拍手喝采!
ただ、真正面からぶつかった二人に対して、
お兄ちゃん格のチリッチ選手やデルポトロ選手が先に大きな結果を残したこと。
そして、やはりワウリンカ選手というジョーカーの存在は大きかったこと。
それらを思うと、これからも茨の道は続くのでしょうが、
今、足りないものを、伸びシロ、と捉えて、夢を見てもいいのではないでしょうか?
「迷走」という言葉が「迷走」しましたが、
錦織選手とて、全米後はまだ本気試合はしていません。
ここからの胸突き八丁、苦しいのはお互い様。
4位シードをかけてのデッドヒートには、
百戦錬磨のナダルも絡んでくると私は予想しています。
二人とも、迷走してもいいから、完走して欲しい!
そんな想いで見ています。
二人が真の頂上で戦える日が、新しい時代の幕開けになると思います。
WTFで実現できたら、最高ですね^^ 対戦があれば嬉しいですよね^^
それまでは、どっちが上か、なんて、小さいことは置いといて、
若武者達の戦いを温かく見守りましょう!
観戦初心者が、生意気な長文、失礼しました。
おばっち引用 返信
@おばっち
直接対決では容易には判断できないよ。
例えば、ナダルはフェデラーとの対戦成績で大きく勝ち越しているが、だからと言って世界はナダルが上だという安易な評価をすることはない。相性の問題があるからだ。
直接対決だけでなく、GSのタイトル数やMSのタイトル数などを踏まえて、未だに世界で議論が行われている。
ナダル本人は、GSの優勝数が自分よりも多いロジャーが現時点では最強だという発言をしているがね。
上記の2名とはレベルが全く異なるため、錦織とラオニッチの比較に関する議論が世界で展開されているとは思えないが、日本やカナダのファンの間では比較が行われているだろうね。
ナダルという現役のレジェンドが言うように、引退後にGSのタイトル数で優劣を判断するのが妥当であろう。
いずれもGSのタイトルを獲得できなければ、MSのタイトル数で判断すれば良いだろう。
いずれもMSのタイトルも獲得できなければ、両者を比較することの価値はあまりないだろう。
いずれにせよ、錦織とラオニッチの優劣を判断するのは、2人のどちらかが自ら掲げる目標(MSorGS優勝)を達成してからであろう。
「安定感」(格下に負けない強さ)ではGSを制すことは困難。
優勝までの道のりにそびえ立つ何枚もの厚い壁を叩き壊す「爆発力」(同格・格上に勝ちきる強さ)が必要不可欠。
その「爆発力」を発揮し、ビッグタイトルを獲得できた方を勝者とするのが、上述の通り、世界でも認められ通用する評価方法といえよう。
レシュティ引用 返信
お早うございますー。
レシュティさま、初めまして♪
お声かけて頂き有難うございます。楽しいわ、私ごときと論議かわしてくださるなんて。こういうお話、尽きませんねー。是非アルコールの場でご一緒したいです。呑みながらのGS&MS談義、ワクワクします♪
youkoさま、おばっちさま、ご一緒してくださいませね。
折角の機会なので、勘違いして頂きたくない事を。
轟音についてですが、試合後のプレカンでマレー選手は、試合中のクレームについて「何度も音が鳴っているのに、何で今だけ中断するんだ、全部中断するか一切しないかのどっちかだろうって審判に言ったんだ」とコメントしています。あのラリーを余程とっておきたかったのでしょう。その後審判に対するイライラが募り、次第に集中力を欠いていったという事ですね。プレカンはATP公式HPからどうぞ。
私は選手の言葉が全てだと思っています。まあほぼ本音は言いません。でも本人がコメントしたこと以外はあくまでも外野の揣摩臆測でしかないので。「~が妥当である」とか「~と考えられる」はその方の主観ですし。
一番言っておきたいのは、私は両選手自身に優劣つける意図は全くないという事です。どちらが上とは「一言も」申し上げていません。
ご自身も、結局は
「錦織とラオニッチの優劣を判断するのは、2人のどちらかが自ら掲げる目標(MSorGS優勝)を達成してからであろう」
と仰ってますもんね♪
安定感より爆発力。仰る通り! チリッチ選手のワンチャンスをモノにする力、バブリンカ選手のエラーマシン封印GSバージョン化、が本当に羨ましいです。
「今年のGS戦績」はラオニッチ選手の方が上と仰るのは、F進出がある以上その通りですねー。という事は、2014のGS戦績は錦織選手が上回っている。イーブンですね。
ではMSは? まだ2大会あります。そもそも今季はまだ終わっていません、WTF含めて。なので今季どうだったかってお話は、全てのツアーが終わってから12月に新橋でいかが♪ サラリーマンの聖地で乾杯してお話し致しましょう!
NORICHAN引用 返信
@レシュティ さん、
そうですね、フェレール選手とベルディヒ選手では、
残念ながら、どちらが強いか、なんて議論にはなりませんよね。
二人ともよい選手なので、どちらが好きか?という話にはなると思いますが。
やはり、大きなタイトルを取ってこそ、ですよね。
切磋琢磨して、目指して欲しいです。
ただ、安定性に関しては、それだけでGSが取れるとは私も思いません。
けれど、それを身につけないと、QF以降で爆発するエネルギーを残せないし、
そもそも、対戦機会が増えません。
また、安定性を身に付ければ、出場大会数も減らせるので、それは有利ですよね。
懸念されているように、そこで落ち着いてしまえば、それまでですが、
全米でマレーに勝ってもそれほど喜ばなかったように、
彼の目はもっと先を向いていると思います。
つまり、錦織陣営は、一歩一歩ステージを上げる作戦だろうと考え、
私は、それを支持しています。
その先に現れる爆発的な武器の片鱗は、少しずつは見えているように思います。
それも、妄想だと言われちゃいそうですが^^
それに、あの体格で世界の頂点を目指すには、それしかないでしょう。
@NORICHAN さん、
アハハ、顔を合わせて話せれば、意気投合して盛り上がるかもですね^^
但し、観戦初心者の私は、知識が乏しいので、聞き役でござりまする。
おばっち引用 返信
@NORICHAN
横入りが多く、最初に誰と議論をしていたか分からなくなっていたよ笑
轟音については、たしかニコダイという方と話をしていたような…
NORICHAN、あなたは私が言っている事の本質を理解していない。
私は、マレーが音そのものにイラついたか、審判の判断にイラついたかという細かい話をしているのではない。あの轟音及びそれに対する審判の判断で、マレーが集中力を失ったということ、そのタイミングがマレーにとって大切なブレークポイントという最悪なタイミングであったことが、「流れ」を失うこととなった、と言っているのだ。
すなわち、あの最悪なタイミングでのあの轟音がきっかけとなり、マレーが流れを失ったことは間違いがなく、試合における「流れ」の影響力は非常に大きいということを、ニコダイという方に教えたまで。
マレーがどの部分(音か審判か)にイラついたのかという点は私の主張においては関係がないので、すり替えないで頂きたい。
それから、錦織とラオニッチの優劣を不等号を用いて表していたのはニコダイという方である。(不等号の向きが間違っていたが)
NORICHANへの返信コメントの中で、「優劣は現時点では決められない」と書いたため、誤解を招いたが、この部分はあなたに対する発言ではなかった。
レシュティ引用 返信
それと、仰る通り、GS のFが1つずつという点はイーブンだが、SFの数で錦織はラオニッチに劣っている。
上述の通り、このSFは、2人のランキング的にも壁を破らない限り進出できないため、「爆発力」の指標となる。この「爆発力」はGS制覇に不可欠である。
以上より、少なくとも現時点におけるGSという限定的な成績に関してはラオニッチが1歩リードしていると言えよう。
まあ、あくまで2人のキャリアの途中経過であるため、現時点での細かいリード状況は大した問題ではないということだけ言っておこう。
残りのMSを2人のどちらかが獲るとなれば、年末に面白味のある議論が展開できそうだ。
レシュティ引用 返信
たまたま見つけたのですが、ウクライナの応援団長、錦織くんのファンだそうです(^^)
https://www.youtube.com/watch?v=rV3mionARU0
ぼうず引用 返信
ぼうずさん、
ありがとうございます。
ウクライナの応援のおじさんはとってもいい感じの人でしたね。
人柄のよさがにじみ出てたと思います。
テレビを見ながら「ウクライナの応援おじさん頑張れ!」って、
思わず「応援の応援」をしてました。
風引用 返信
非常に残念です。でも、誰よりも残念に思っているのは錦織選手自身でしょう。錦織選手のために、チームには今回の負傷の必然性 vs 偶然性を十分に検証して、同様のトラブルが再発するリスクを最小限にして欲しい。こぼれた水を戻すことが出来ない以上、錦織選手には最終戦の回避も含め、長い目で回復に努めて欲しいです。そして今自分が出来ることは、彼に精一杯パワーを送り続けることだと思っています。どうか早くしっかりと良くなりますように。
passerby引用 返信