エネルギー不足!?ミスを抑えられず残念な初戦敗退(2019マイアミ2回戦 vs. ラヨビッチ レビュー)

2019 Miami (Masters 1000)
2nd Round
Dusan Lajovic def. Kei Nishikori[5], 2-6,6-2,6-3

ご覧の通り、1stセットは素晴らしいプレーで取りながらも2ndセット以降は失速、とにかくミスが多くラヨビッチがどうこうという前に錦織が悪かったです。

何か体から発せられるパワーを感じなかった気がします。
ちょっと体力が落ちているんじゃないでしょうか?
体の動きが悪いと、当然ながら精度を欠いてしまいます。

いいショットもいいプレーもあったのですが・・・。

いつもは負けるにしてももっと見所があるし、粘りも見せるんですが、今日はただただエネルギーを出せずに終わった感じ。
体に何の異変もなければ良いのですが。

これで少し次のモンテカルロまで時間があき、数週間のトレーニング期間のはずです。
この期間に体調を立て直し、去年準優勝した大会で暴れてくれることを祈ることしかできません。

今日はあんまりポジティブ要素は見つかりませんでした。すいません。

ただ、このままで終わるわけはないので、今までだって何回もこういうところから復活してきましたので。

今年はもう優勝もしてますので。

とりあえず最近の不振で、プラスマイナスゼロに戻ってまた、出直しという感じでしょうか。
元気で出場し続ければ(今日は元気なかったけど)、チャンスはまだまだ巡ってきます。
毎回好成績じゃなくても、何大会に1回爆発してくれればいいと思いますし、それでランキングも維持できます。
辛い時期ですが、故障で出場できなかった時期を思えば、ね。
ファンも辛抱の時間帯。乗り越えましょう。

172 件のコメント

  • 「7/30週のワシントンは間に合わない可能性が高いでしょうかね~(。´・ω・)?
    出られたとしても、練習試合ぐらいの気持ちで2試合ぐらい出来れば御の字でしょうか?
    カナダMSとシンシナティMSは、両大会で4試合ぐらいはこなしたい(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    試合過多で疲れが溜まらなければ、全米OPでの大爆発🌋も期待出来そうです\(◎o◎)/!」
    *上記は昨年の全英後の私のコメントですm(__)m

    「錦織選手が全英で2週目に残ったのは、今年で3回目。

    2016年は、五輪年で変則日程でしたし、4Rのチリッチ選手戦は試合開始時点から(T_T)で途中棄権(T_T)だったので参考にせず・・・m(__)m

    2014年は、2週目の月曜日に3Rの残り4ゲームと火曜日にラオ選手に4セットで敗退(T_T)
    この年は、ワシントンでベスト8敗退→足指の嚢胞の切除でMS2大会欠場・・・(T_T)
    これも参考になりませんm(__)m

    今年、2018年は、肘付近を痛めた状態で、
    2週目の月曜日に4Rの4セット、水曜日にQFの4セットを戦い抜きました。
    怪我を負い、ストレスを抱えた状態での4セット2試合の負担は大きいものだったと思います。
    ただの怪我ではなく、錦織選手にとっては、肘の怪我とは物凄く辛い時期を呼び起こさせるもの・・・(T_T)この心身の負担は怪我の治療以上に今夏の北米ハードシーズンの調整に影響を及ぼしたかもしれません。
    来年以降も全英での上位進出の期待はあるかと思います。全英で2週目の中盤以降に勝ち進んだ場合に、今年の経験を上手く活かしてほしいですね(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾」
    *上記は昨年のシンシナティMS後の私のコメントですm(__)m

    正直言って、悪い予想だったので当たっても自慢にもなりません(ΦωΦ)外れてほしかったですが、全米でベスト4だったので・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    昨年の全英後にも今回と似た状況がありましたし、心身の疲れへの対処をどうしていくかが課題になりそうですねm(__)m

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  • 錦織選手、本当に心配です。
    いっぱい休んで練習してモンテカルロに出場しても勝たなきゃいけない
    というプレッシャーはもっと大きくなるのではないでしょうか?
    勝つ感覚を掴むために間を開けないで250の大会にも出たらどうでしょうか?
    もう遅いのかなあ。
    怪我明けの様に負けても仕方ないと思えないのが辛い、いい結果を出さなきゃ
    というプライド(?)重圧が本人を苦しめている様に感じます。
    イチロー選手も実力以上の期待がきつかった様な事言われてましたが
    怪我明けでの昨年の活躍が逆に重荷になって本人を追い詰めているのでは
    ないでしょうか。
    なんとかリフレッシュしてテニス出来なかった時の事思い出して一から踏ん張って欲しいです。
    素人が偉そうにごめんなさい。ずっと大好きです。
    錦織選手の試合を見れないのが本当に淋しすぎます。

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  • ゆめゆあ さん、錦織選手はモンテカルロMSの600点が失効しても何とかトップ8は維持出来そうです(`・ω・´)ゞ
    そうなれば、マドリッド、ローマの両MS大会に1RByeの8シード以内での参戦になります。
    ただ、全仏を前に両MSで疲労困憊になっても困りものです(ΦωΦ)
    今シーズンから得た、MS2大会への参戦義務免除を上手く使ってほしいですね(`・ω・´)ゞ

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  • 下団さん、有難うございます。
    私としてはもうポイントなんか気にしないでなんとか勝ち取る感覚を
    掴んで自信をつけて欲しいと思ったもので。
    本人やチームはもちろんポイントや順位にこだわりは多少なりとも
    あると思いますが・・。
    今までは錦織選手は切り替えが上手に出来る選手だと思ってましたが
    ここへ来て急に不安になっています。
    私が不安になってもしょうがないですが、練習じゃ掴めない感覚が
    あると思うし、怪我されたら困りますが試合をこなして自信をつけて行くと
    疲れなんか関係なくどんどん強くなって行く選手だと思うんですよね。
    BIG4の様に間を開けて休養しても前と変わらぬプレイが出来る選手とは
    ちょっと違うイメージがあります。
    でも小さい大会でも強い選手はいっぱいいますよね。
    負け続けてもっと自信を無くし疲れだけが溜まるというリスクもありますね。
    クレーでの調整がうまくいくよう祈るばかりです。

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  • 昨年の全米以降、好調からくる試合数の多さは想像以上に疲れを蓄積してるんじゃないかな。特に1月はツアー優勝あり、5セットのフルセットを3回も勝ち切るなど、素晴らしいものでした。
    次戦モンテカルロまで3週間もあることをポジティブに考えたい。モンテカルロの失効があっても、得意なバルセロナマドリードはほぼ稼ぎ放題。
    やはりMS初優勝はマドリードに期待。5年前の忘れ物を取りに。

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  • ここに集う皆さんは、辛口コメントしているわけではなく、応援しているからこそ
    思う本気のコメントだと思います。
    勝つ姿を見たいのは、だれでも同じだと思います。
    負ける姿は見たくないなどと自分勝手な思いで応援している人がいるとも思えませんし、
    今は冷静に現状を見つめることが必要だと理解しての意見だと思います。
    調子の良い時も悪い時も応援することと、皆さん各々がどうしたらいいのかを考えることは、
    ごく自然なことだと思います。

    ナダル選手でさえ、ケガとたたかいながらも戦い方を変えて勝ちにこだわっています。
    今までスピードでまさって戦ってきた錦織選手の分岐点にきているのかもしれません。
    逆に変われるチャンスととらえたいです。マニュアルにない戦い方をする必要があると
    思います。変わらないテニスをしてきたために対策を講じられてしまったことに
    気づいていれば、ここまで連敗しなくてすんだのではと悔しい思いもします。
    モンテカルロでは、ケガが治っていなかったために自由な発想が発揮されて勝てたと思います。

    去年は、失効分がなかったため早く上に戻れたということもありますが、
    今年は、そうもいきません。次は・・と期待するよりも 休んでランキングが下がったとしても、
    今後の戦い方を考え、見直す時間をとる方が選手として伸びるような気がします。
    勝つ自信を取り戻してほしいと願っています。

      引用  返信

  • すごくショックなのですが、どこか「なるべくしてなった」感があります。
    ここのところ(ドバイ以降)の負け方を見て、
    錦織選手に何か異変があるのでは?と思っています。
    うまく言えませんが、
    キリ丼さんが仰ったように「疲労が出てくると少しずつかみ合わなくなって」、その結果
    「自分で何をすればいいか分かっているのに、体が動いてくれない」ように見えました。
    だから序盤はそれなりにうまくプレイできるものの、試合が進むにつれ、自分の感覚と実際の動きのズレが生じてしまっているのかなと思います。
    もしかして練習ではうまくいっている(こういうことは起きていない)のかもしれません。
    試合をしていて時間の経過とともにだんだんズレが生じてショットが決まらなくなっていくとしたら、修正しなければ相手が誰であれ、勝てない試合が続くと思います。
    メンタルや精神的なことはあるかもしれませんが、やはり
    「広い意味で、身体の状態に関わる何か」が起きている可能性はあると思います。練習以外の部分にも原因があるかもしれません。
    加えて、けんじさんが仰ってましたが
    「最近フォームにしなやかさが感じられない」と
    私も感じています。
    これも原因があるはずです。年齢的なものは少しはあるにせよ、まだ衰える歳ではありません。
    こういうときこそコーチやトレーナーの出番なのではないかと思うのです。
    (まさか、中尾トレーナーが離れたこととフォームのしなやかさが不足してきたことと関係ある?)

    スタッフにはしっかり原因を突き止めて的確な対処をお願いしたいです。

      引用  返信

  • 団長さん、レビュー記事ありがとうございます。
    今日はポジティブ要素が見つからなかった…。なかなか珍しいことですね。

    エネルギー不足や体が重そうに見えるという事は、何人かの方が仰っているように疲労の蓄積で体も脳も十分に機能していないのかなと思いました。

    イチローさんの名言で
    『打てない時期にこそ、勇気をもってなるべくバットから離れるべきです。
    勇気をもってバットから離れないと、もっと怖くなる時があります。
    そういう時期にどうやって気分転換をするかは凄く大事なことです。』
    という言葉を見つけました。
    競技は違うかもしれませんが、今の錦織選手にピッタリ。
    頂点を極めた選手の経験に基づいた言葉には説得力がありますね。
    先ずは休養と気分転換をした方がいいと思います錦織選手!

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  • 大好きな選手だからこそ、結果以上に内容に心配もつきませんが、ムリヤリちょっと寝たらスッキリしました。

    とりあえず応援しか出来ない自分は、今あるモヤモヤはもう吐き出したので、
    今後3週間、

    食べる
    寝る
    好きなことする(私は各種スポーツ観戦のはしご)
    まあまあ仕事する
    ちょっと面倒なこと片付けておく
    風邪引かない

    を繰り返し、
    クレーシーズンでは

    応援する
    寝不足になる
    もっと応援する
    もっと寝不足になる
    鼻血出る
    嬉し涙する
    雄叫びをあげる

    のためのパワーを、今からフル充電して貯めときます。

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  • aoiですさん、同感です、まあまあ仕事するは気に入りました。私の好きなことは縫い物です。
    1セットだけ見て、あとは見ませんでした。ここでみなさんのコメントを見て納得するんです。
    3週間、待ちますよ、元気なプレーをまってます。

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  • aoiです さん、思わず笑ってしまいました。”錦鯉の観戦ルーティンあるある” (すみません、勝手にそう呼んでます)。私もまったく同じなので! 錦鯉は皆そうでは?
    しかも勝利のルーティンだし、いいイメージトレーニングになります。今日はちょっと心折れそうだったけど、そのプラス思考に癒されました。そうでなくっちゃ‼︎
    錦織君はこの3週間練習に打ち込むと思います(心身の疲れを取った後は努力することをやめないはず)。私達錦鯉も今からフル充電して、応援パワーを貯めることにいたしましょう!

    追伸; 最初に「応援フードを楽しむ」を付け加えれば完璧かも。

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  • aoiですさま
    良いですねぇ〜、私もお考えに大賛成です😆

    後は舞台が欧州なので、「ナイトセッションはやめて!」と出雲にある某パワースポットの方角に祈りましょうか😆😆

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  • テニス選手として後世、評価されるのはキャリアハイのランキングと
    グランドスラムでの成績だと思います。
    全豪が終わり錦織選手にとって次の大きな目標は
    当然、全仏です。
    今回は早々と負けて、クレーに向け多くの時間を持てる事は良かったんじゃないでしょうか?

    過去一年グランドスラムでの成績はフェデラー選手より上です。
    怪我なく今の状態を続ける事が出来れば必ず大きなチャンスがやって来ると信じています。
    コーチを替える必要はないと思います。グランドスラムで早期敗退が続けば話しは別ですが。

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  • 錦織君、心身ともにリフレッシュ❗して、エネルギー充電できるといいですね〜。
    私も、次の応援❗に備えてリフレッシュするぞ❗
    待ってるよ〜、3週間?ですね。
    aoiですさん、ありがとう〜ございます。

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  • 【セカンド・スクリーン】

    負けた試合こそ研究で、ATPのセカンド・スクリーンをみてみると、

    1)錦織の1stサーブ

    デュースもアドもプレースメントがあまり良くなく、ラインから内側。特にデュースのボディは、ポイント勝率1Wー4Lで、全くポイントを取れなかった。

    2)錦織の2ndサーブ

    デュースは82%がTセンター(相手BH側)、アドは62%がワイド(BH)でポイント勝率1W−7Lと崩壊。ジョコビッチはセカンドも左右に散らすことが知られているが、BH一辺倒では読まれてしまう。

    3)錦織のリターン・ポジション

    ラヨビッチのサーブは強力ではないので、ファーストはベースライン後方1.24m、セカンドはベースラインから0.30m手前。IWのフルカッツ戦ではベースラインから2.6〜3.8m下がっていたので、今回は前に出ていた。ラヨビッチは、ファースト1.29m、セカンド2.71mとベースライン後方だった。

    4)錦織のショット・プレースメント

    試合中に感じたように錦織のFHは総じて浅く、ベース&サイドラインから内側。BHは深いショットもあったが全般に浅かった。ラヨビッチの方がショットは深かった。ショット・スピード情報はないが、錦織のFHは特に相手からフラット系の強打を打たれた時は力なくネットするかラインアウトするケースが目立った。

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  • 【スタッツ】

    1)ウイナー

    セット FH  BH  サーブ
    1   4  3  1
    2   1  1  0
    3   5  1  2

    2)UE

    セット FH  BH  サーブ
    1   6  2  0
    2   7  3  0
    3   7 10  1

    フォアハンドは試合を通じてコンスタントに悪く、第3セットにはバックハンドもUEが急増してしまった。

    3)サーブ速度(mph)とサーブリターン

    セット 1st  2nd リターン
    1   112 92 85%
    2   109 89 81%
    3   106 89 74%

    試合後半になるに従ってファーストもセカンドもサーブ速度が落ち、第3セットはリターン率も落ちた。サーブ速度が落ちるのは、体力の問題でしょうか?

    4)トップスピン率

    セット FH    BH
    1   3120 2040rpm
    2   3180 2040
    3   3240 2400

    フォアハンドのトップスピン率は昨年平均(3000rpm)よりも少し高いくらい(手首には問題なし?)。バックハンドも昨年平均(2000rpm)と同じで、最終セットにスピン率上げた。ラヨビッチのトップスピン率は、フォアハンドが2880rpm、シングルハンドのバックハンドは2100rpmだった。

    5)サーブ・ポイント

    セット 1stイン 1st勝率 2nd勝率 サーブP勝率
    1   56   79   55   68%
    2   52   42   45   43%
    3   71   58   50   56%

    ファースト・サーブ・ポイント勝率が高く、サーブ・ポイント勝率が良かったのは第1セットだけだった。第2セットにサービス・ゲームが崩壊(3ゲーム被ブレーク)。第3セットにファースト・イン率を71%に上げたが、ファースト・サーブ・ポイント勝率は58%に留まった。ファースト・サーブ・イン率は勝敗と”全く”関係ないです(ハモ理論)。

    6)リターン・ポイント

        相手
    セット 1stイン 1st勝率 2nd勝率 リターンP勝率
    1   70   56   43   52%
    2   55   42   30   36%
    3   57   29   38   33%

    リターンが第2&3セット極端に悪化した。

    【スタッツ纏め】

    ◯ ファースト・サーブのプレースメントが悪く、殆どフリーポイントを取れなかった。デュースのボディ攻撃は全く機能せず。
    ◯ セカンド・サーブはBH一辺倒で読まれた。FHにも散らすべき。
    ◯ ショット・プレースメントはラインからかなり内側で甘かった。
    ◯ FHは試合当初からエラー多く、試合を通じて改善せず。第3セットは生命線のBHも崩壊した。
    ◯ 試合が進むにつれてファースト・サーブの速度が極端に落ちた。ファーストを入れに行ったが、ポイント勝率は上がらなかった。

    錦織の不調の最大の原因は安定しないフォアハンドですが、サーブ内容も悪いと思います。まずは自分のサービスゲームをリズムよくキープしないことには試合を組み立てられないので、(特にファースト)サーブのクォリティーを改善して、フリーポイントが取れれば、もっと楽に試合を進められると思うのですが(ハモ理論)。

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  • あらあら、皆さま、
    反応して下さり、ありがとうございます。
    応援する側も充電しないと。
    タフさに磨きがかかりますね。
    私も、皆さまのおかげで、さらに元気をもらいました。
    低速充電中 → 急速充電中

    禮さま
    いつも冷静な分析、ありがとうございます。
    フラット系の強打要注意は私の頭の中にインプットされてます。
    ポイント勝率、戻ってこーい!
    クレーシーズンが課題克服の鍵となり、再浮上のきっかけとなることを期待!
    ハイ、何度でも期待しますよ。
    Go!!! Kei!!!

      引用  返信

  • 遅ればせながら団長さん、レビュー記事ありがとうございました😊
    試合直後ちょっと動揺しましたが、幸い今日はやることがいろいろあってくよくよ
    タイムが少なく助かりました(^◇^;)
    で、結論ですが、私も上の皆様方と同様座して待つ!というところでしょうか。
    実生活でもそうですが、考えても結論の出ないしょうがない問題はとりあえずもう
    置いときます 笑 考えて工夫して解決策を見つけることも好きですが、これはもう
    錦織選手とチームの皆さんに考えてもらうしかないと腹をくくりました…。
    私の素人目には錦織選手は元気だったように見えましたし、いいショット、いい
    プレーも出てたので、なんか技術的なこと以外の原因かな…とは思いました。
    フルカッツ選手が錦織選手から自信を得て、今躍動しているのと逆の意味で同様に
    あの試合から自信をやや落としているようにも見えます。選手にとって自信は要だ
    と思うので。特に禮さんご指摘のサービスゲームでの自信が…5-4から奪われたり、
    4-5ですんなり取られたりしたのが続いたので。
    でもそんな単純なことではないのでしょうね。
    錦織選手自身がチームの力も借りて自己解決していく姿も応援したいです。どなた
    かがおっしゃっていたベテランとしての新境地を模索しているようにも見えるので
    ここは長い目で見ていきたいです。クレーの先でも、今年の先でも、構いません!
    大きな動揺はせず(小さいのはちょくちょくあるかも 😢) 1つ1つの試合を一生懸命
    応援するだけです!がんばれ!錦織選手╰(*´︶`*)╯♡

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  • 禮様、詳細なデータを紹介してくれて、ありがとうございました。
    これを見ると、負けるべくして負けたことが納得できました。
    ブリスベンのディミトロフ戦などのサーブはどこに行ってしまったんでしょうか?
    今年が20代最後の年であるので、焦っているのでしょうか?
    明らかに、今は絶不調の状態に陥ってしまいましたね。
    焦らないでいいよ、自分の大好きなテニスを思い出して!と声をかけたいです。

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  • はじめてコメントしますけど最近の圭くんの試合を観ていると、ガツガツしたものを感じられない気がします。観てて気持ちがそれてしまう。けがあけの勝ち進んでたときの ガツガツを取り戻してほしいかな。もちろん応援し続けます‼️

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  • 個人的にはブリスベン~全豪の疲労が今出てきてるんだと思う。

    マレーが年間1位を取った時もそうなんだけど、目標に向かって一生懸命やってる時は何ともないのに、その後オフ挟んだ後に遅れて影響が出てくるんだよね。
    野球とかでもシーズン中大活躍した選手が翌年になって故障でシーズンを棒に振るというのはよくあることだし。

    まぁ言いたいことはきちんと休養を取れということ。ここで深刻に考えてハードな練習をするとまた故障するし。去年のモンテカルロの活躍も全豪とかをスキップしてたのと無関係ではないと思う。まずはフレッシュな状態にすることを大事にしてもらいたい。

      引用  返信

  • 久しぶりのコメントです。
    アレズベ、フェレール戦を見て感動しました。
    引退をも宣言しているフェレールのあきらめない、闘志あふれるガッツプレーに
    ゲームセットで思わず画面に拍手しておりました。

    スタンドもフェレール応援一色でしたね。

    錦織ももう一度フェレールとゲームをやれば、再び闘志に火が付くのではないかとも

    ただ、アレズベやばいですね。
    批判を覚悟で
    レース17位は伊達じゃない。アレズベ山希望者続出の状態になるのでは
    DFも多いし、サーブ返されたらこれといった武器もない。
    マスターズタイトルディフェンドできなかったら、ズルズルと落ちそうです。
    もともと、プレースタイルが好きではないし、ゲームも単調で面白くないし、
    それもありではと思っています。

    アレズベファンの方には申し訳ないのですが…

      引用  返信

  • 少〜〜し、トピずれですが・・・😅
    フェレールvsサーシャですが、フルセットの末にフェレール選手が逆転で勝利をしました。

    ご存知の通り今季限りでの引退を表明しているフェレール選手ですが、ミスが少ないプレー&(脚は万全ではないはずなのに)ハードワークも惜しまない今日の姿は正しく「フェレール」でした。

    錦織選手とも激闘を繰り広げた彼ですが、今日の試合はプレーだけでなく試合中のガッツポーズや表情そしてそれを見守る奥様の表情など全てが絵になる「ザ・エンターテイナー」ってところでしょうか。

    錦織選手以外そしてフォーラムでもトピがある事は重々承知ですが、それでも敢えて本ブログで書いた事を御容赦頂けたら幸いです🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

      引用  返信

  • ひでさん

    その通りだと思います。目標に向かって必死の時は、気持ちが体の信号を抑え込みますね。
    もし、マイアミで勝ち進んだら、モンテカルロまで2週間しかなかったところ、3週間になったのだから、十分休養も取って欲しいですね。その間、ずっとガツガツトレーニングと練習、なんてことはしないで。

      引用  返信

  • サーシャ選手の敗退で、マイアミはティームそして錦織選手とお付き合いする形に。

    錦織選手のブラッシュアップが先決ですが全仏第4シード争いに向けて選手にとっては熾烈な、そして我々ファンにとっては楽しみなクレーシーズンになりそうですね😏

      引用  返信

  • フルカッチ選手がマイアミMSでもティ―ム選手を破る活躍・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    錦織選手を倒したことで大きな自信を得ましたね~
    思えば、錦織選手も2008年の全米3Rで激闘の末にフェレール選手を倒して大きな自信を得ました( `ー´)ノ
    あの勝利で得た自信がなかったら、肘の怪我による約1年の、ランキングを失うほどの休養からの奇跡のカムバックはなかったかもしれません・・・
    時が過ぎて、錦織選手も若手に自信を与えるような存在になりましたね~m(__)m

      引用  返信

  • フェレール選手の勝利に感動しています。
    本当に素晴らしい。
    錦織選手の敗退で気持ちが落ち込みますが、
    フェレール選手の活躍は喜びを与えてくれます。

    全ての選手にとって会場、コート状況、ボールは同じ条件です。だから言い訳にはなりませんが、何か変だなと思うのは私だけでしょうか?
    トップ選手が次々敗退するこの大会は今までのマイアミ大会とは全く状況が異なっていると感じます。フェデラー選手でさえ苦戦しました。
    会場が変わったことで、今までとは全く別の大会だと思った方がいいような気がします。異常事態とは言いませんが、違和感をぬぐえません。

    団長さん、
    このコメントが不適切だったらごめんなさい。

      引用  返信

  • トップ選手を破って自信をつける人もベテランの復帰も悲喜交々です(*´・ω・`)bね
    錦織圭もそうやって今の立場があるわけなんですから、このままで終わっても、更なる飛躍があっても錦織圭の評価は何ら変わることがない
    錦織圭を破った相手はそれ以降生涯最高ランキングを更新したり、錦織圭を、破る事によって復活したりとしてますね
    そういった存在だといつも嬉しくもあり悔しくもあります
    今回のマイアミはコートコンディションが特別なんだと僕も思いますが、それは理由にならないと思います
    テイエムにしてもズベレフにしてもまだまだ波があるしジョコビッチやフェデラーやナダルは一時のような絶対な強さでもないように思います
    よってチャンスなんですけどね
    メジャーな大会で優勝するのはね(/–)/
    ここは建て直して欲しいです

      引用  返信

  • フルカッツ2連敗で状況を心配してましたが、得意なハズ(でも昨年までとはサーフェスが違う?)のコート初戦敗退で、ケガでなければ今が調子が底という事でしょう。

    これから全仏までに徐々に調子をあげ、そこで大爆発を期待したいですねー

    ということで、クレーシーズンもそれまでは気長に応援したいと思います。

    思えば、GSで大活躍の時は、ほぼ全て前哨戦は大した結果を出してない時ですし^_^

      引用  返信

  • 会見の様子だと、少し鼻声で咳もしていたという事なので体調面の問題もあったのかもしれません。これはどうしようもない部分もあるのかなとは思いますが、、。

    風や現地での練習不足は何とかなったのではないでしょうか?時間はあったはずなので、IWのティームくんのように早くに現地入りして練習出来たはずです。ホームで練習してリラックスして大会に臨みたいという事かなと思いますが。それは、リラックスさえ出来れば勝てるという事かも知れませんが、逆に言えばリラックス出来ていないという事を意味するのかも知れないとも思ってしまいます。また、試合前のリラックスに意識がいくあまり、試合中のリラックスにはちょっと考えが及んでいないのかなと思ったりもします。試合中にリラックスしてプレーする為には早くコートに慣れて安心してプレー出来るようにする事だと思うのですが、。

    私の勝手な想像なので、全くトンチンカンな事を言っているのかもしれません。が、ちょっと逆転の発想というか、新しい外からの考えを入れてみてもいいのではないかと思うのです。

      引用  返信

  • フェレールさんが頑張っていると嬉しい🎵😍🎵です。
    フェレールさんは、メンタル面のサポーターと話をする事で凄く楽になったと、もっと早くにそうすれば良かったと言われていました。
    必要無いと思ったりしていても、1度試してみてもいいのではないかと思うのですが。
    試合中に出来るだけ余計なエネルギーを使わないように考えていって欲しいと思います。

      引用  返信

  • 勘さんのご意見、私が言いたい事と同じです!
    “逆に変われるチャンスととらえたいです。マニュアルにない戦い方をする必要があると
    思います。変わらないテニスをしてきたために対策を講じられてしまったことに
    気づいていれば、ここまで連敗しなくてすんだのではと悔しい思いもします”

    ワウリンカ戦でのネットが執拗過ぎると皆さんはおっしゃっていましたが、ワウリンカの強力なショットを避ける為だとは思いますが、何かを変えるきっかけになると思いました。

    去年サーブのフォームを変え、ウィンブルドンでは驚きのエース連投でした。
    WOWOWのハワイアンオープンを観ています。
    元トレーナーの中尾さんと村上さんが、サービスが悪くなるとフォアの精度も悪くなる、と。そうか、そうなのか…。
    コーチ陣はわかっているのか…。
    なのに、フォームを変え、サーブの精度が安定して欲しい時期ですが、また不調に…。
    フォームでクリアできなかったのならば、他に何か変化が必要なのでは…?

    ズベレフに勝ったフェレール!
    むしろズベレフが負けて嬉しい方が強いかも 笑

    フェレール、ミスが少なかったですね。深い返球に、あと、ネットやボレーなど、珍しく?上手く使っていたような。
    そして、大きなガッツポーズ💪🏻
    フェレールというとナダル以上に声がうるさく、左右に振られても食らいつき、走り回って力尽き精度が落ち負ける…
    フェレールのようなガッツは感じないけど、最近の圭はこんな印象。
    体力のあるうちはフェレールのようなプレーでも勝てるけれど、単調であれば対策もされやすくなる。

    でも、圭のプレーは多様性があるのが持ち味!予測不能なプレーだから、ジョコ、フェデラーも対策をしているんだと思います。

    ハワイアンオープンの圭は険しい表情ではあるけれど、どこか楽しんで、普段みせないお茶目なガッツポーズ💪🏻も。
    モンテカルロまでの間に身体も心も休め、全豪前の圭に戻って欲しい。
    あ、あと、フェレール引退迄に対戦があるといいですね。

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  • 落ち込んでいて、やっと団長さんのブログ読みました。
    皆さんのコメント読んで、だいぶ立ち直ってきました。
    ものすご~く、遅くなりましたが、
    「aoiです」さんの「食べる寝る・・・・・」で、完全に立ち直りました。
    ありがとうございます。
    クレーシーズンが待ち遠しいです。 寝不足の毎日よ、早く来い!くらいの気持ち!

    今日再放送見ましたら、最後まで戦う姿勢はあったような気がしたので、
    期待します。 錦織自身がもどかしいんだろうなあ、、、、。
    がんばれ~!!!

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  • 錦織がマイクの前で語る調子についてはどこまで本心かは図りかねるところですね。
    それより、技術を含めたフィジカル面と精神力・知力のメンタル面に目が行きます。長期的にはそれぞれのピークの時期は異なります。フィジカルについては短期的にも振れ幅があり、もちろんトレーニングとの関係も大きいものです。それら総合力が結果を導くはずです。総合的なピークは(この前後の可能性ももちろんあると思いますが)個人的に29~30歳に注目しています。
    好不調の波は錦織に限らず大小の差こそあれ必ず来ます。次の好調時がGSと重なれば、今年は大きなチャンスではないでしょうか。

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  • 下団さま
    フルカッツ選手の躍進そして錦織選手の勝ちきれない事、どれもここ1ヶ月の3大会のみに過ぎない事なんですよねぇ〜。

    だから現段階では良いにせよ悪いにせよ、この程度の期間だと所詮は「瞬間最大風速」に過ぎないと思っていますし、「ホンマもんの現実に対する評価」はもっと先の事かなぁって思っています。

    丁度1年前に思い出すのは、錦織選手はマイアミでデルポトロ選手にフルボッコを喰らい、一方で18年序盤からロケットスタートをしたチョン選手に対して「アジアの世代交代は完了、それが現実」的な言葉が(本ブログでは無いですが)ネットで噴出した事でしょうか。

    それが1年経った今では・・・ですからねぇ😔
    ※勿論、怪我を治せば戻って来るとは思います

    今後どうなるなんて分かりっこ無いですし楽観的な気持ち一辺倒になるつもりは毛頭有りませんが、ATPツアーって我々錦鯉が考えるよりも遥かに厳しく奥深くそして残酷なんだなぁっと。そして、その世界で一過性にならずに上位で生き続ける錦織選手の凄さを改めて感じますね。

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  • 赤毛のアンさま
    欧州クレーはデイセッションなら時間的には良いですよ〜

    少なくともロッテルダムの様な「苦行」は多分無いと・・・信じたいっス😅😅

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  • ゆうたさま
    ありがとうございます。
    そうか、デイセッション! 錦織もその方が好きですよね、
    それでお願いしたいですね。
    でも、夜でも、全力応援致します。
    寝不足ももちろん受け入れますわ
    食べる寝る、当分これでエネルギー充電しておきます。

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  • 赤毛のアンさま,

    少しでもお元気になられて何よりです。
    こんな時は色々考えすぎて、知らないうちに結構パワーをとられているので、意図的にしっかり心も体も充電しないとですね。

    錦織選手も準備万端、応援も準備万端、そういうところに運も引き寄せられてくると思うので、私は私に出来ることをして、楽しみにクレーシーズンを待ちたいと思います。

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  • 錦織選手、昨年の全英からGS3大会連続でのベスト8以上に進出でした😆
    これは、2014年の全米から2015年全仏にかけて以来のことでした😤
    昨年の全仏もベスト16で、復帰後の4大会は全て決勝進出者に敗れていますが、安定して結果を残しています。
    昨年の全米後はWTF出場という大目標がありましたが、それ以外は、普段のツアーであまり良い戦績を残せずにいます😢
    これをどう考えるか⁉️ですね🙇

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  • jijiさん,

    サーシャは私にとってはとても魅力的な選手ですよ。

    昨年ファイナルズで全試合O2で観戦しました。RRの3試合、さらに準決勝フェデラー、決勝ジョコビッチを倒したパフォーマンスは圧倒的でした。
    彼はメンタルの強さが突出しており、近くで見ると大変な威圧感あるプレーです。錦織選手にもこのくらい迫力があると、相手選手が受けるプレッシャーも変わるだろうと感じました。

    サーシャはまだネットプレーはうまくありませんが、長いリーチからの前後左右に対応した鉄壁の守りは「いつミスするのだろうか?」と、フェデラーもジョコビッチも苛立ち、粘り負けしたと思います。

    高身長の選手があれだけ素早く動くために、どんなトレーニングをしているのだろう?、とか「厳しい食事管理をしている」という内容はどんなものだろう?、などに主眼を置いて観戦しているので、サーシャのテニスはワクワクします。

    アカプルコであのすごいモードのキリオスととても良い内容の末の準優勝。その疲れが出てその次の大会は負けました。
    マイアミはフェレールのテニス愛に気圧された感があります。

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  • 「テニスは悪くない」という錦織選手のコメントは、以前、「出来るだけポジティブな言葉を使うようにしている」と言っていた延長線上にあると思います。
    本心だとしたら、現実とのギャップを感じます。

    とにかく、8シード圏内をなんとか維持したいですね。
    ワウリンカ、ベルディヒ、モンフィスなどがドローで好位置になかなか付かず負けが込んでいくのを見ると、実力拮抗しているとはいえ、8シード圏内は意味があると思います。
    マイアミでベルディヒがジョコビッチの真下に入りましたが、やはり怪我を理由にウォークオーバー。このドローでは無理はしないということだと理解しました。

    今シーズンは失効ポイントが出てくるまでにできるだけ稼いでおくつもりだったところが、計算が狂いました。

    こここらは大会のチョイスがとても大事になりますね。

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  • 普段は錦織貶されるのは嫌だろうに特定の選手のプレーがつまらないとか、負けて嬉しいとかテニスのファンじゃないんでしょうね

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  • ズベレフ兄弟の指導には、日本人コーチも関わっていました。それもあって鼻血ブログでは何度も取り上げてきました🇩🇪
    IW とマイアミはアカプルコで体調を崩した影響で残念な結果でしたが、素晴らしい選手には間違いないですね。
    残念なのは、昨年の錦織選手が体調を崩した時がそうでしたが、「温暖なメキシコで体調を崩すなんて恥ずかしい‼️私の息子だったら殴っている💪」みたいなコメントがネット上で見られたこと💀
    過酷な移動が伴う過酷な世界ツアーが存在するのはテニスのみ😤
    そんな中で選手達は可能なかぎりベストを尽くしいることを学ばないといけませんね😤

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  • サーシャは好きですが、あのラケットをバキバキには顔をしかめてしまいます。もっと厳しく処分をしてもいいのではないかと思うのですが。キリオス君はちょっとした事で大騒ぎされて処分もあるのにと思ってしまいます。

    マイアミに関してはワウさんも昨年とは別の大会になっていると言っていますね。しかし、慣れなければいけない、それが仕事だから、とも。
    選手は本当に大変ですね‼️

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  • まず世界中から優秀な頭脳をできるだけ多く集める。世界各地を移動させながら趣向を変えた試験を次から次へ受けさせる。その都度成績を出し累積で順位を入れ替えて公表する。休養や受験勉強の時間は移動の合間を縫ってやりくりさせる。これが引退するまで続く。…想像するだけで背筋が凍りそう…。こんな受験制度はないが、もしあるとしたら、それはテニスのツアーに似ているかもしれません。
    いくら選手達が選りすぐりの俊英ぞろいで、彼らが自ら望んで選んだ道であり、勝利の報酬も大きいとは言え、この過酷さ、そりゃ体調も崩すだろうし、それどころか精神的にまいってしまっても不思議ではないと思います。
    そこで上位を維持しようとするなら、あらゆる面で人間離れした強靭さがなければもたないんじゃないでしょうか。華やかなプロテニスプレーヤーの世界ですが、生存競争の厳しさはひょっとしてブラック企業並み⁈

    みなさんがおっしゃっている通り、私達は選手の華麗かつ果敢なプレーを楽しみながらも、一方で彼らの置かれている過酷な環境に常に思いを馳せる必要がありますよね。

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  • そんな環境のなか華奢で小さな日本人がたくさん頑張ってる事が素晴らしい
    世界のメジャーなスポーツはやはりヨーロッパ発祥が多い、特にイギリスの発祥が多い(*`・ω・)ゞね
    関係ないけどロックミュージックもイギリスからですもんね
    ジャズもフランスの黒人からだしね、(σ*´∀`)ワインも
    いかん、脱線してもた(@_@)(゜ロ゜;ノ)ノm(__)m

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。