【対戦相手情報追記】2016バーゼル プレビュー

目次だけですが、直前になってきましたのでアップします。
執筆時間がなかなか取れません。

【23日 21:50更新】
ドローが発表され、QFで、楽天で決勝に進出したゴファンあるいはデルポトロとの対戦の可能性があります。
デルポトロとの久しぶりの試合を観たいですね!
(そして「次は見とけリスト」から抹消を・・・!)
準決勝、決勝はラオニッチ、バブリンカと、マレー、ジョコビッチへの挑戦権争いの直接のライバルとの対戦が待っています。
フェデラーとナダル(年内休養を発表)が戦線離脱している中、この大会で優勝することでいよいよNo.1への挑戦が現実味を帯びてきます。
(が、まだ、「挑戦」です! それだけ上位2人の壁は厚い。)
臀部故障の影響が気になりますが、出場するからには応援するのみです。

大会の展望

大会情報

大会概要

大会名:Swiss Indoor Basel
開催地:スイス・バーゼル
カテゴリー:ATP 500
サーフェス:インドアハード
シングルスドロー数:32

錦織圭エントリー情報

本戦DA・第3シード

想定対戦相手

1回戦 ラヨビッチ
2回戦 マウ or ロレンツィ
準々決勝 ゴファン[5] (デルポトロ)
準決勝 ラオニッチ[2] 決勝 バブリンカ[1]

日本選手出場情報

錦織以外、出場無し

リンク集

121 件のコメント

  • 久しぶりの錦織選手の試合、楽しみです。
    今シーズンを4位以内に入って終わるという事を視野に入れているのでしょうし、私もそれを望んでいます。
    勝ち進むごとにワクワクが積み重なっていく感じがいつもたまら無いのですが、あまり気負わずに楽しんでプレーしてほしいな(^_^)

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  • デルポと当たる前のマウが怖いのは私だけでしょうか?今まで自分が生観戦した中で、1番ヒヤヒヤしたのが先月の全米マウ戦でした。あの日のマウは特別だったと思いたいです。圭の疲れや体のかばい要因よりもマウのディフェンス、攻撃の強さに圧倒されました。このまま優勝しちゃうんじゃないかと思いました。:)
    圭さんよく勝ちました。

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  • 1時のドローかと思い込んでて今来てびっくり‼️
    デルポトロが来ましたね。共にQFまで行けばの話ですが、復帰初対戦は重要なので、大舞台でない方がと思っていたので丁度いいです。
    ゴファンがファイナルズに向けて、連戦を頑張っていて、今週もいい線まで行ってるので、ゴファンの長タフドローは可哀想ですね。2回戦デルポトロvsゴファンになれば、週をまたいでの好調同士の再戦、本当に楽しみ。どっちが上がって来ても、錦織にとって大変な試合になりそうです。
    QF苦労して勝ち上がって、疲労でラオニッチにあっさり負けたりとかが一番見たくないですね。ラオニッチもディミトロフは好調なので面白い試合になりそうです。

    圭ロスが長くて妄想が進んでしまいます。まずはLAJOVICですね。お尻の神様お願いします。そしてGAORAさん、ATP500まで月曜から連日放送ありがとう。

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  • 「ドクター清水のひとりごと」読んでみました。

    まず思ったのは、一ドクターが日々の生活や雑考を記録していくというブログであれば、単にドクター清水というプロフィール紹介でいいでしょうが、医学的なトピックについて医師としての立場を踏まえたような記述をしており、更にはガン等深刻な病気についてもケトン体サイクルが発動するような糖質制限食が効果てきめんだというかなり踏み込んだ内容を書いたりしているのであるから、いかなる分野の専門でどのような経歴を持った医師であるのかというのをプロフィールとしてしっかりと明記するべきであると思いました。
    子宮頸がんワクチンの副作用についての考察などは良識的な見解を示されていると思いました。糖質制限の論者の中でもかなり徹底した立場を採られているみたいですが、少し飛躍がみられる記述があると思いました。

    錦織君の食事面について話題があがっていますが、何より錦織君が日々試合とトレーニングを重ねている「アスリート」であり「消費カロリーが一般人と異なる」ということをファンの私たちは留意するべきでり、我々一般人に推奨される食事の注意点と錦織君などのトップアスリートのそれは異なるのですから、運動強度の低い生活をしている一般人に勧められる食事法と錦織君の食事法が異なっていたとしてもそれは相応の理由があるというべきです。

    ドクター清水さんはフルマラソンのときにも糖質制限の状態で支障なかったご自身の経験から、運動のために糖質のエネルギーは必要ではなく、いわんやカーボローディングなど、ということを仰っていますが、まず彼がどの程度のタイムで走るのか競技レベルが不明ですし、一年のうちせいぜい数回マラソンをする一般人と、連戦につぐ連戦をする錦織君に同じ理論が当てはまるはずがありません。市民ランナーであればケトンサイクルを運動エネルギーにしてということが可能でも、日々大量のカロリーを消費する錦織君がそれをやるのは無理でしょう。そして消費カロリーの差分を接種するときに糖質制限をして、その分肉や油を多量に摂取するというのは、脂質過多になって標準的な栄養学からは問題になるのではないでしょうか。アスリートである錦織君には適量な糖質は必要であり、彼の適量は一般人である我々とは異なるはずです。したがって錦織君がピザやパスタを食べるという話から心配をするのはおかしいと思います。
    またテニス選手に「余計な筋肉」をつけるほどの時間的余裕はないはずではっきり言って杞憂だと思います。確かに関節の可動域が制限されるほど筋肉がつくことはありますが、それは筋肉の発達に人生をかけているボディービルダー並みのトレーニングをしないととても無理だと思います。

    一般人にとっての食事面で注意すべき一般論としては糖質の摂取に注意するべきであるというのはその通りであると思いますし、皆様の紹介を見てその意を強くしました。また、錦織君の栄養面でのアドバイザーが彼女一人であるとすればそれは少し心配に私も思います。しかし、私もヒデキリさんやとしぼうさんと同じくチームKのマネジメントについてはファンが知れるのは一部であり、これまでの成果から見ておそらく高度なものが準備されていると思うので、あまり心配に思いません。

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  • バーゼル、楽しみですね。

    私はこの2週間、楽天の初戦ヤング戦ばかり見ていました。ファーストセットは取られましたが、2セット以降はほぼ完璧です。もうほれぼれです。
    デルポさんとの対戦はぜひ見てみたいです。

    @赤黄色さん

    @としぼう さん

    私は説得力を感じたんですが、それぞれですね。
    今、TVでバレエダンサーの方が朝食に「バターコーヒー」、(グラスフェッドバターとMCTオイルをコーヒーに入れる)を飲んでいるそうです。元気が出て頭がさえるそうです。油脂って大事だとは思いますね。
    調べたら、シリコンバレーダイエットという有名なものらしいですね。エネルギーレベルをアップさせて集中力を高める、とのことです。私は知りませんでしたが。

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  • 続けての投稿失礼します。

    アストリートといえど、人間としての側面から、個人の嗜好やや人生の根幹に関わる事柄については、個人の選択に委ねられるべきでファンがこうしてほしいああしてほしいということはできないんだと思います。
    具体的に、食事は個人の好みが大きく反映されそれ自体が生きる喜びの重要な要素となるのですから、もし好みの物とアスリートとしてプラスに働くかが相反したときには、自分の好みを我慢してアスリートとしての成長を優先させるか、自分の好みを優先させるかは本人の選択が尊重されるべき「聖域」なんだろうと思います。万が一選手に知見が共有されていなくてアスリートとしてプラスでないものをそうと知らずにいるのであれば問題ですが、錦織君ほどの位置にあるチームがそのような状況にあるというは考え難いことです。そうであるとすれば、錦織君が何を食べていたとしても大げさに言えばそれは錦織君の人生なんだろうと思います。

    更に重要なのは交友関係で、これもまさしく本人の生き方の問題で我々他人が容喙できることじゃないんだと思います。私はそんなことは全然起きないだろうと思いますが、もし仮に錦織君がたとえば何もかも入れあげたいと思うような女ができて、テニスの重要度が下がるということが起こったとしても、それは錦織君の生き方の問題。
    錦織君の彼女を執拗に追いかけて誹謗中傷しているブログがあり大量のコメントがついたりしていますが、あれは本当によくないと思います。個人的には彼女に同情するというよりも、そのようなファンの態度が錦織君のテニスのパフォーマンスに近年最大の非常な悪影響を及ぼしていると思います。非常に熱心なファンであることは分かるのですが、「テニス選手のファン」には口出しできない事柄だと思うので絶対にやめるべきです。錦織君いに対する熱量からしてこちらのブログも見ているんじゃないかと思い、こちらに書かせていただきました。他人から自分の彼女のことを査定されるような真似をされて、「あなたには相応しくないからやめなさい」というようなことをありがたいとはあまり思わないはずです。あの追及具合からして錦織君も女性も過剰な詮索を受けていることはまず間違いなく知っているはずですが、それが錦織君がテニスに打ち込む環境をどれほど阻害するかということを本当に考えてほしいです。

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  • @てぃ さん

    アスリートと一般人と、違いはあって当然と思いますが、根本のところは同じはずです。そして、より栄養面に気を付けなければいけないのはアスリートの方だと思うんです。大量のカロリーを必要とするために、その必要分を食事で採らなければいけないのだから、少しでも効率的に効果的な取り方というのを考えなければいけないはずです。
    糖質というのは、すぐエネルギー切れを起こしてしまう、熱しやすく冷めやすいものと解釈しました。対して、ケトン食は身体自体にエネルギーをため込む感じでしょうか。

    >消費カロリーの差分を接種するときに糖質制限をして、その分肉や油を多量に摂取するというのは、脂質過多になって標準的な栄養学からは問題になるのではないでしょうか。

    その標準的な栄養学というのがもう古いものになっている可能性も多々あるのではないでしょうか。

    このことが正解とも言えませんし、食事は楽しむものでもあると思いますし、何より圭くんのストレスになっては元も子もありません。パスタもピザも食べていいと思います。

    ただ「いつも眠い」というのはやはり問題ではないかと心配してしまいます。

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  • @てぃさん、
    今夜は珍しく(笑)、激しく同意します❗💪💪⤴⤴

    いいねボタン👍👍、100回は押したい❗😌🌸💓⤴⤴

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  • @youkoさん、
    油脂を取るのは確か、“脳の栄養”補給のためだったと思います(^_^;)💦←脳の栄養は、“糖質と脂質”だけだからですm(__)m♥
    間違っても、身体の栄養のためではありません(;A´▽`A♥←身体の栄養分はたんぱく質から、というのが、糖質制限の理論のはずですm(__)m
    以前よく放送されていた、“名医が○○する~”シリーズでも、たくさんのお医者様がおっしゃっていました❗😌🌸💓⤴⤴

    “眠い”というのは、何か他の要因があるんじゃあないでしょうか?σ(^_^;)?←それか、圭の表現が独特なだけで、“病的なほどいつも眠い” 訳ではないかもです😅😅😅

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  • youkoさん

    アスリートの方が当然より栄養面に気をくばらないと当然ならないでしょうね、食事に失敗すると基本的な健康さえ一般人よりも急激に失うこともあると思います。
    思うにカロリーの消費だけでなく、激しい運動やストレスそれに日光の影響なんかで多量のビタミンも消費してるはずですし、筋組織の修復のためにもタンパク質もすごい量を意識しないといけないと、色々な栄養素をまんべんなく取らないといけないので、そういう栄養素を十分に取ろうとすると、消費カロリーを糖質で補うということを考えなくても必要な食材をとるうちに自然と必要カロリーに達するということもあるかもしれません。もしかしたらアスリートだからといって、以前言われていたほどには米やパンや麺を食べる必要はないのかも知れません。ですが、やっぱり一般人と比べれば糖質もとっても問題ないんじゃないかと思いますね。余分なカロリーとはならないような糖質のとり方でも、糖質それ自体に炎症性があるとか身体を疲れやすくさせるとかそういう性質があるのではないかという話になるとちょっと分からないですね。素人の直感として思うのは個人的には何百年も米中心の食生活をしてきたわけですから仮に糖質にそのような性質があったとしても日本人は耐糖能力が適応進化しているんじゃないかと思います。狩猟時代を持ち出して人間は糖質を中心とした食生活を送るようにできていないという論には話が遡りすぎじゃないかと思います。

    あと10年後にはどのようなことになっているかは分かりませんけど、現段階ではタンパク質も脂質も1日の摂取量目安は上限も含めて家庭科でも習うと思うんですよね。悪いのはカロリーじゃなくて糖質だから、糖質を肉等で置き換えるのは問題ないというのは、そういうのを無視してるからおかしいと思うんです。もしかしたらものすごく優れた説なのかもしれないですけど、誤ってるかもしれない可能性がある段階ではこれまで標準とされてきたものを無視するには早く、すごく良くはないかもしれないけれどすごく悪いこともないだろうというような「バランス」の取れた食事をしているほうが安全だと思いますね。あと錦織君ならばやろうと思えばどんな食事療法でも取れるでしょうけど、個人的には米や麺をやめるというは非現実的なことなので糖質は身体に悪いと思うと余計健康を害しますので、敢えて気にしないようにもしています。

    「いつも眠い」というはもしかしたら冗談半分かもしれません。そえだけ忙しい生活を送っているということを錦織君なりのユーモアで言っている可能性もあります。食事よりも世界をあちこち飛び回る時差の影響の方が大きくどうやったて眠くなるのかもしれません、こちらには世界を股にかけて活躍している方もいらっしゃるでしょうから伺ってみたいものです。

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  • てい様
    貴殿の言われることに大いに同意します。ファンは、錦織選手の素晴らしいパフォーマンスと勝利を得ることを一番に期待するでしょう。その期待に応えようとすることが、すでにストレスとなっているはずです。でも、彼にとって嬉しいストレスでしょう。誰からも期待されない選手は、かえってプレイする意欲を失ってしまいます。本人の目標とファンの願いを背負っているからこそ、頑張れるのではないでしょうか。ファンは、錦織選手が、もっと頑張ろうという気持ちになってくれるようにサポートするべきです。
    全米2016のWOWOWの生出演はやめたほうがよかったというコメントもありましたが、錦織選手は、WOWOWのブースに来るまで待っていた多くのファンの姿に勇気づけられたはずです。私も中継を観ていて、感動したことを覚えています。錦織選手は、多くのファンの期待に応えようと、これからも日々努力を続けるに違いありません。

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  • としぼうさん、てぃさん、禿同です。
    錦織選手は不世出の稀有な存在。そこに臨床もしていないデータ不足の定義を持って来て尤もらしく解説しても全く納得できません。
    分母が十万や百万でも足りないでしょう。
    まして睡眠は脳の働きなのだから現代医学で解明されている事などほんの一部。それを知った被って排他的な持論を展開するなど説得力ある訳ないですね。
    チーム圭の試行錯誤を信じて見守るのみ。

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  • 僕もグルテンフリーに始まりベジタリアン食、糖質制限と色んな食事法を身をもって試しましたが結局バランス良く、腹八分目にっていうのが一番いいような気がします。何かを一切断つとか、何かに極端に依存するような食事ってやっぱり不自然ですよ。ジョコビッチのようにアレルギーがあるなら別ですけど。とはいえアスリートの消費エネルギーたるやとてつもない量でしょうからそれをバランス良く食事で補っていくのは相当大変でしょう。食事もアスリートにとってはトレーニングの一環なんですよね。そこをないがしろにするようなことを錦織選手陣営がするとは思えないので僕らは信じて応援するのみです。

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  • デルポトロ選手がディミトロフ選手を破りストックホルム決勝進出

    優勝すれば暫定41位ですか〜 今年中にもうちょい上げて欲しいですね〜

    錦織圭選手もどうか怪我だけは回避でおなしゃす!入りは慎重過ぎるくらいでも良いと思います…まあ言うまでもなく承知されてるでしょうが!

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  • バーゼルのドローがようやく発表されました。錦織の初戦がラヨロビッチ、2回戦がロレンツィーORマウー、準々決勝がゴファンORデルポトロ(或いはバグダディス)、準決勝がラオニッチORディミトロフ(或いはペール)などが想定されます。結構厳しそうですが、優勝してほしいものです。

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  • 対戦相手ラヨビッチ選手…。応援フード少し考えてみました。
    リッツビッツの上に食べるラー油でものせようかな。サイドにバジルリーフ添えて…。
    「バージルでラー油ビッツ」とか?

    楽天棄権からすごーく時間が経ってしまった様な気が致します。まだ一ヶ月も経っていないのに…。完璧にロス状態ですね。

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  • スレ違いスミマセン
    うつぼより
    陽介選手、世界スーパーJr
    優勝です
    自由席なんで
    サイン求めて
    コートサイド席まで
    ファン殺到中~
    インタビューは
    ものすごく嬉しいです、と
    爽やかでした

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  • @ひろきちさま
    今ツイッターで綿貫選手の勝利を確認したところでした!!
    嬉しい!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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  • みなさん情報ありがとうございます。

    マレーでもガスケでもない、最強の天敵デルポトロとの対戦、実現してほしいですね。

    しっかり勝ちきれれば、「勝てない相手ももういない」自信がさらに深まりそうです。

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  • @ひろきちさん、
    @ROMさん、
    私も、先ほどツイで見ました❗o(^o^)o♥←久しぶりの日本人男子優勝🏆、うれしいですね~❗🎵😍🎵
    このまま順調に伸びて行って欲しいですけど、下団さんが何度もおっしゃっるように、テニスに限らず、ジュニアからシニアに上がる時は、どのスポーツでも壁にぶち当たりますよね~😭💔←現に、圭に最も近い逸材と思われる中川君(なおき)も、怪我で長期離脱を余儀なくされ、2014年全米ジュニアダブルス優勝以来、ランキングをなかなか思うように上げることが出来ずに苦しんでいますもんね~(>_<)💦
    圭は、怪我での長期離脱こそありましたが、ジュニアからシニアへの転身に素早く成功したことでも、やっぱり稀有な存在なんですよね~❗😌🌸💓⤴⤴
    ホントに、同じ時代を共有出来て、これほどの喜びはありません~❗(`ー´ゞ-☆ピシッ♥

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  • コンディションニングの話。
    アスリートと一般人との個体差
    勉強になります。

    往年の名選手。
    バンコク、シンガポールでテニススクールなどで活躍中の金子英樹さん。

    彼が今年から始めた糖質制限、ケトジェニックにつあてブログに公開してます。
    何かの足しになれば。
    彼は半年でどーなったんでしょね。
    テニスに良い影響があるのか?聞いて見たいところです。

    http://tennis.jp/hideki-kaneko/archives/9058

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  • @圭 大好き!さま
    中川直樹選手も、最近ようやくFuで予選シードがついたり、本戦DA出来るようになってきました。南米からドイツ、スペイン、そして今はアメリカのFuに参戦しています。まだ本調子とは言えないようですが、頑張っているようですね。
    フォーラムで他選手と共に追っかけているので、是非覗いて見て下さいね。

      引用  返信

  • @ROMさん、
    “さま”じゃあなくて、“さん”でいきましょう❗👍
    はい、以前はたまにお邪魔していたんですけど、(まだ参加者がほとんどいなかった頃です~😭💔) 最近は、ブログにコメを残すのも!なかなかに、、、←貧乏暇なしです😅😅😅
    今は、遅い昼御飯中ですm(__)m♥

      引用  返信

  • @圭 大好き!さま
    もう「さま」付けが癖になっておりまして…よろしければこのままで行かせて下さい。心の中はすでに「ちゃん」付けくらいの気持ちですから!

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  • バーゼルの方が盛り上がってくると思うので、この話題は私からはこれで終わりにします。また試合があいたときにこの話題が出れば参加するかもしれませんが。

    私はこのとおりにやって欲しいと思っているわけではありません。極端なものは何にしろ良くないとも思っています。ただ、圭くんの疲労の問題(頭が働かなくなったともよく言ってますね)突然の肉離れ(アスリートにはよくある事といいますが、テニス選手で他にありましたっけ)「いつも眠い」発言など、気になることがあるので少しでも改善できるのなら、と思うだけです。

    >睡眠は脳の働きなのだから現代医学で解明されている事などほんの一部。

    そうです。解明されていないからこそ新しい理論もでてくるのではないですか。それを新しいからと排他的になるのはどうかと思います。

    身体をつくるのはタンパク質です。脂質や糖質はエネルギー源ですね。必要なカロリーをどこから採るか、。糖質から採る量を減らして脂質から採った方が、量も少なくて安定性や持続力があるのではないかと理解しています。アルミ製の器だとすぐ冷えてしまいますが、ステンレス製だと長持ちします。身体をアルミ製からステンレス製に変えるようなイメージを抱いています。

    私自身、ごはんやパンばかり食べていると身体がだるく感じます。糖質は疲れた時には効きますが、疲れにくくするわけではないと思うのです。

    ただ、一方で、以前世界の長寿国、地域の共通点として、全粒粉のパン、ヨーグルト等の発酵食品があると報じられていました。パンは炭水化物ですからねえ。全粒粉というところが大事なポイントだとは思うのですが、結局は良質なものを食べましょう、という事に落ち着くのかもしれません。

    バターコーヒーは良さそうなのでやってみたいですが、グラスフェッドバターが高いんですよ。MCTオイルも高いしねえ。

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  • 栄養に関する皆様の議論?を読んでて、ふと以前マレー選手がジョコ選手の食事法を試していたと言う話を思い出しました…マレー選手には合わなかったようですが(逆にすぐ疲れるようになったとか)
    元々の体質や育った環境、成長過程で食べてきたものは人それぞれ違いますし…人それぞれに合った食事法があるのでしょうね!

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  • ジョコはアレルギーですからね・・・。
    アレルギー改善食がいまの食事に行き着いたので、万人受けするわけではないでしょう。
    本にもそんなことは書いてないです。
    ただ、小麦のアレルギーが非常にわかりにくいので、もし、心当たりある人は試してみたら?というノリです。

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  • 錦織の初戦は、月曜日の目玉であるためか、公式サイトにより錦織戦だけがすでに発表され、24日月曜日現地の18時45分開始となっているようです、日本時間は深夜2時近くでしょうか。

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  • youko さん
    私はあなたの考え方やスタンスに共感を覚えます。
    少し前から炭水化物、糖質制限をしている友人がいます。
    痩せるためではなく
    「頭をクリアにするため。食後の眠気をなくすため。」
    とのことです。
    食後眠くて仕方なかった、つい居眠りしてしまう事も多々あった、
    のに
    今では全く無くなって、凄く快調だと言ってました。
    アスリートと一般人を同じように判断してはいけないかもしれませんが、就寝時以外の時間帯に眠気で困っている人には効果があるかもしれません。私の友人は頭もクリアになった気がすると言っています。
    少なくとも、脳のためにはいいようです。

    医学も栄養学も従来は常識とされていたことがどんどん覆ってきている現実があります。日本で現在教えられている栄養学もすでに古い考え方だと言っている学者や医学従事者も出て来ています。
    新しい事が次々と解明されているので、従来の学説が必ずしも正しいとは限らないことがわかってきたし、糖尿病の食事法等、従来の説と
    低糖質法のどちらを取るかで、医師の間でも意見が分かれています。
    ただ、糖尿病学会などでは従来の低カロリー療法を支持しているようです。(欧米ではすでに低炭水化物療法を採用しているのに)
    日本ではその道の権威とされている学会の重鎮が新しいやり方を
    受け入れない傾向にあるそうです。
    (宗田哲男「ケトン体が人類を救う」に依ると。
    この本は目からウロコです。私には凄く説得力の有る内容でした。)

    >「解明されていないからこそ新しい理論もでてくる」わけですし、
    私も、>「それを新しいからと排他的になるのはどうかと思います。」ですね!

    錦織選手にも彼の身体にとって良い食事の有り方を常に模索していってほしいと思います。(もちろんそのようにしているとは思いますが・・。)

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  • 何てことでしょうか!バーゼルのHPでは、錦織選手が、トップに出ています。どんなテニスマシンよりも速く、風をしのぐスピードでステップを踏むプレイヤーという紹介は、なんて素晴らしい形容でしょうか。
    普通、全米を勝ったワウリンカがトップでしょうし、オープニングではないでしょうか。
    ヨーロッパでは、錦織選手はスーパースター中のスーパースターなんですね。24日のオープニングで、どんな登場の仕方をするのか今から楽しみです。それ以上に彼のテニスを観るのが楽しみです。

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  • 綿貫くん、優勝おめでとうございます♪世界スーパージュニアいつも見に行ってるのに(お外の無料の試合)、今年に限って仕事で東京に日帰り研修。生綿貫くん、見たかったなー。最近はこちらのブログも仕事の勉強で忙しく、覗くのが精一杯です。ノアチャレンジャーは見に行くぞー!そろそろ錦織くんも再始動ですね!楽しみです♪いつも皆さんの為になる書き込みで勉強させていただいています。ありがとうございます!

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  • @風 さん

    本当にそう思います。

    明日からバーゼルですね。オープニングマッチ!素晴らしいことです。どうか怪我なく無事に進めますように。最初から飛ばしすぎないように、マイペースで行って欲しいです。無理だけはしませんように、まだパリもWTFも待ってますから。TVの前で応援がんばります。

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  • 最後にもう1回だけすみません。
    錦織君なら効果があればいかなるコストを払っても実践するべきなのかもしれませんが、憧れの錦織君やジョコビッチを真似してというふうにそれは一般人である我々もしていいことだと単純には結びつかないという問題があります。
    豊富で良質なタンパク質や脂肪を含む食物というのは金銭的に高いばかりでなく、作るのに大変な社会的環境的負荷がかかるという問題があります。単純にいえば穀類をそのまま食べれば5人養えるものを動物性蛋白源に代えようとすると、1人しか養えないということがあるわけです。私はベジタリアンではないですが、肉類や乳製品(養殖魚等も)は貴重(作るのにより水やエネルギーが必要ということに限られず、命的な意味でも)なもので、そんなにばんばん食べていいようなものと思えません。
    糖質にさえ注意すればカロリー面をさほど気にせずとも好きなもの(肉等を)を食べても肥満などになりにくい、というのはもしかしたら医学的に正しいのかも知れませんけど、社会的にどうなんだろうと人口爆発の世界の中で心配です。
    俺糖質制限中なんだと肉バルや焼肉屋さんなどでガツガツと食べる中年オヤジなどに至っては少々滑稽な気さえします。大人はコメを食べ、子供に肉を食べさせるというのが望ましいのではと。話題がズレてしまって申し訳ありません。

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  • 団長さま
    バーゼルプレビュー記事、ありがとうございます。ワウリンカ選手の表記が楽天オープンの記事から「バブリンカ」に逆戻りし、かなりお忙しいのだろうとご推察申し上げます。
    錦織選手の怪我も心配ですが、団長さまもお身体大事になさってください。
    できればデルポトロ選手の名前をリストから抹消するのは見たいですけど、何せ練習動画が全くupされない状況に一抹の不安を覚えます。今回は慣らし…でパリ〜ツアーファイナルでの躍進を期待します。
    (本音は…別に優勝してくれてもいいんだよ?です)

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  • @ROMさん、
    先ほど、ツイにアップされてますよ❗🎵😍🎵⤴⤴←サーブ練習ですけど(^_^;)💦
    でも、チャンコーチも帯同です~❗((o(^∇^)o))♥←明日が待ち遠しいですね~❗😌🌸💓⤴⤴

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  • @圭 大好き!さま
    Twitter見てみましたが…ありません。もしかして公式アプリの方ではありませんか?
    私はアプリの方は登録致しておりませんので確認出来ませんが…(^◇^;)。
    チャンコーチ帯同ならば少し安心です。

      引用  返信

  • 栄養学のお話が話題ですね~、少し乗り遅れてますが。

    私もてぃさんの意見に至極酸性です。
    栄養学詳しくないですが、極端な考えは、→「後で完全に間違いだった」 という結論に達しかねないです。

    友人も炭水化物抜きダイエットをしていた人が何人かいますが疲れやすくなりエネルギーがわかなかったと言っています。

    また、炭水化物を食べなければどんな脂肪分の多い肉を食べてもいいというのも間違いだったとわかったと何かに出てました。

    鋼の肉体のクリロナの食生活を調べてみましたが、食生活にはすごく気を使ってアルコールも殆ど飲まないそうですが、食事はバランスよく、炭水化物も良く食べるとありました。
    アスリートに炭水化物抜きはマレーも実践して失敗したと言ってましたが、実践するんだったらシーズンオフに試してみたらと思います。(って私が言う権利もないですが。。)

    糖質、炭水化物は確かに、急に血糖値が上がるので、あくびも出やすくなるし、インシュリンが沢山でて血管へのダメージとかは大きいみたいですが、それはあくまで健康上の問題でアスリートのパフォーマンスとの因果関係はどのようなものなのでしょうか。
    炭水化物を最後に食べるのはいいかもしれませんネ
    また血糖値をこまめに図るというのも何か発見がありそうですね

    私の友人には、結構ビーガンが沢山いるんです。いつもアボカドを食べている印象です 笑
    私の中では、偏った嗜好と考えというイメージが強く??です。
    自分たちは自由だからいいんですが、子供たちもそれを実践させているので、子供のうちからこんなに制限されて狭い世界で生きていいのかなあと思いながら何も言いませんが。。

    ジョコはグルテンフリーと言ってるので、炭水化物をまったくフリーにしているのではないのではないですか?本読んでないのでよく知らないですけど。。グルテンフリーの小麦粉とかいろいろありますし。

    それと、あの栄養士さんは、本もかいているようですが「元錦織圭の栄養士」ということで「元」がついているので、今はもしかしたら全く違う食事法かもしれませんよ!
    テレビでは、2,3年前の情報をいまだに流してますけど。

    あくびについては、集中するときとそうでないときの差が激しいからなのと、ジェットラグのせいではないかと推察しています。

      引用  返信

  • 医療専門職の立場からひと言言わせていただきたいと思い、初めてコメントさせていただきます。

    元栄養士さんの錦織さんへの食事指導は間違っています。
    糖質は必須栄養素ではありません。
    アスリートのみならず、一般人にとっても不要な物です。
    錦織さんが世界トップになれないのは糖質制限食を実践していないからだと言い切れるほど、糖質は摂らなくてもいい無用の物質です。
    日本はお米を主食とする民族ですし、大人の事情もあり糖質制限が否定される傾向にあります。
    それに糖質がたっぷり入っている炭水化物は美味しいですもんね。
    医療職者でも糖質制限の良さが分かる人は限られています。
    栄養士さんであってもです。

    ただ、最近では単なるブームではなく、糖質制限食の良さがエビデンスを踏まえ論じられています。
    錦織さんのサポートをする方々が早くそこに気付いてくれたら、No. 1も現実味を帯びて来ると思います。

      引用  返信

  • @圭 大好き!さま
    こちらこそ申し訳ありませんm(_ _)m
    それならば個人の方のTwitterですよと言葉で言っていただくだけで大丈夫でしたのに…(^◇^;)。私も個人の方のTwitterをこちらに貼るのはあまりよろしくないと思いますので、今後はお気遣い無用にお願い致します。本当に本当に申し訳ありませんm(__;)m

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  • てぃ様

    てぃ様が、錦織選手のテニスを愛し、守りたい、という気持ちはよく理解できます。
    このコメントも心の底から心配されているのも感じます。
    けれども逆の見方をすれば、ファンがここまで嫌がっているのであれば、その女性がしばらく観戦を止め、SNSでの露出を一切やめればいいこと、でもあります。
    フォロワー数で言えば、ファンは16万人を超えます。
    こちらをコントロールするより、一人をコントロールするほうがてっとり早いと思います。
    ちなみに、この手っ取り早い、ということは効果が早くでて、錦織選手にも有益、と思われる、という意味です。
    コメントの文章から、てぃ様が実際にでている写真等をきちんと検証はされていないと思われますが、その女性は「自ら写した写真」を「友人のSNS」にUPしてもらっているわけです。
    最近はやっと芸名でのハッシュタグ付けはやめましたが、それでも自撮りはやめられていません。
    自分で撮った写真を、加工をほどこし、その友人に送って投稿。
    私は、誰よりも錦織選手を愛しているはずのその女性に、是非今すぐそういう行為を止めていただき、目立つ場所での観戦を止めて頂きたいと心から願っています。
    事務所が認めていないスポーツ選手の交際相手が、ここまで自ら露出してくるケースは今までみたことがありません。
    本来、このブログでは錦織選手の交際相手のことをコメントすることはご法度となっていましたし、事務所は認めていないため、今までこのような投稿はしていませんでしたが、いい機会と思いコメントさせていただきました。
    こういう意見もあることを、理解いただければ幸いです。
    このブログの方々のご意見は日ごろから読ませていただいていますので、わざわざ反論は無用です。
    @てぃ

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  • てぃ さんの言われる
    >「豊富で良質なタンパク質や脂肪を含む食物というのは金銭的に高 いばかりでなく、作るのに大変な社会的環境的負荷がかかるという 問題があります。単純にいえば穀類をそのまま食べれば5人養える ものを動物性蛋白源に代えようとすると、1人しか養えないという ことがあるわけです。私はベジタリアンではないですが、肉類や乳 製品(養殖魚等も)は貴重(作るのにより水やエネルギーが必要と いうことに限られず、命的な意味でも)なもので、そんなにばんば ん食べていいようなものと思えません。
     糖質にさえ注意すればカロリー面をさほど気にせずとも好きなもの(肉等を)を食べても肥満などになりにくい、というのはもしかした ら医学的に正しいのかも知れませんけど、社会的にどうなんだろう と人口爆発の世界の中で心配です。」
    には、同意します。

    ただ、炭水化物、糖質過多の食事はアスリートであっても好ましいものではないだろう思っているだけです。

    低糖質の食事はどうしても肉類に偏りがち、というのは一般的にはそうなのでしょう。ケトン体を主体にするには肉ではなく油脂を多めにすることでカロリーは減らさないようにする、という方法です。
    この場合の油脂はオメガ3脂肪酸を多く含むナッツ類や魚、他にはオリーブ油、アマニ油、そして中鎖脂肪酸主体のココナッツ油等を多めに取るというものです。このような食事は(魚の乱獲などは考えるべき課題ですが)肉に偏らず、摂取カロリーを減らさず、糖質を控えめにできると思います。
    肉を多く取るというのは食料不足を加速させる方向ですし、殺される
    動物の事を思えばなるべく避けたいと私も考えます。
    (白状しますが、実は私は無精卵や乳製品は食べますが、基本的にベジタリアンなんです。)

    私は錦織選手がこのような食事をした方が良いと言っているわけではなく、(例の栄養士さんの指導糖質過多で、量も回数も多いことに
    疑問を感じた事は確かですが)「最近判って来た事として炭水化物は
    控えめにした方がよいと思われる。」いう事を申し上げた次第です。

    錦織選手を応援するブログでこのような書き込みを長々としてしまって申し訳ありませんでした。この話題はこれでおしまいにします。

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  • みるく様、
    医療の専門家の立場からの、はっきりとしたコメントを出して頂き、有難うございます。
    やはり圭君専属の元栄養士の方の、食事指導は間違いなのですね。
    専門は違いますが、私も医療に携わる者として、TV画面を通しても分かる位の顔色の悪さや、”目が見えない時があるとか”(これは最近らしいですが)、”疲労が抜けない”、”1日中、いつも眠たい”等々の言葉の端々に、食事の取りかた等の栄養管理に問題があるのではないか?と常々思っていました。

    youko様、てい様、風様、ebicci様、その他の方々、

    私が投げかけた疑問(圭君専属の管理栄養士の方が提案した、食事指導や栄養管理の指導は間違いなのでは?という危惧について)、それぞれに糖質制限の観点から深く掘り下げて、解りやすく丁寧にコメントをしていただき、大変参考になりました。本当に興味深いコメントの数々を寄せて頂き、有難うございました。

    ebicci様、この方は、現在の管理栄養士ではなく、元なのですね。知りませんでした。

    とち様、 貴方からのご紹介頂いた本は、現在、こちらの一番大きな日本書店に置いてなくて、勿論ネットで取り寄せできますが、知り合いの方にメールでお伺いしててみたら、たまたまこの圭君の栄養管理士の方の本を読んでいて、みるく様同様に、彼が言うには、”根本的な部分に間違いがあり、古い栄養管理学での考えで、現在提唱されているものとは、真逆の指導法であり、ましてや日本を代表するアスリートに食事指導をしているなんて”と、そして、日本の大切なスポーツ選手たちにこんな本を出す人を、一番大事な食事指導をいまだに任せていることに非常に遺憾に感じた、と、その方から返答を頂きました。(彼は海外では名の知れた医学界の博士ですので、彼の意見はまず正しいでしょう。)

    皆様の意見や、プロの方々の意見を拝聴させて頂き、私なりにこの疑問に答えがでましたので、スッキリ致しました。このブログを読んでいる方々が、圭君の食事指導のありかたに、大変感心を寄せていることも解りました。
    いろんな意味で、危惧するところがありますが、圭君を支えるチームの方々に
    風様が仰るように、
    >錦織選手にも彼の身体にとって良い食事の有り方を常に模索していってほしいと思います。(勿論、言われなくとも、そうしているのでしょうが、、)。
    本当に、私もそう思います。

    長々とすみませんでした。これで、今日からの応援態勢に入れます。このブログの皆様、有難うございました。

      引用  返信

  • みるくさん
    糖質が不要、無用とはいかなる意味でしょうか。代替可能であるということならまだ一定の了解可能性がありますが、役に立たない、弊害のほうが大きいという意味ならばそこまで言い切るのはおかしい。
    戦前戦後と米食が中心でありました。もし糖質が不要・無用ならばご先祖様は死に絶えていて、私たちは存在していないでしょう。
    糖質制限をしていないことがNo1になれないなどに至っては笑止千万。日本人が米食中心だったから大戦で敗北したというくらいの暴論で、そんな軽々しい断定的判断からはあなたを専門家として信用できません。下手な陰謀論を持ちだして、騙されてるかのような言い方も失礼だ!私はJAだって製菓メーカーだってあまり好きじゃないし。
    Lexyさん
    海外で名のしれた博士に従って、オシャンティーななんとかオイルを入れたコーヒーとなんとかオイルのドレッシングで食べるクルミとかの入ったサラダの朝ごはんを食べて、夜はどうぞ1ポンドステーキを豪快にお召し上がりください。外人のマーケティングで高い値段がついた商品などのお取り寄せで私はお金を払いたくないですが。
    初めての書き込みですさん
    あなたたちの活動で曇った目が晴らされるといったようなことは間違っても起きません。そもそも私たちが相手の女性のことを十分に知ることはできません、芸能の世界に生きてきた人の断片的な過去を私達が寄せ集めてみたところで、現在の彼女の素の人格を推し量ることは困難です。彼女を色々と貶めることはそんな女と付き合ってる錦織君を貶めるのと同じでは。純情な錦織君が騙されていると思うのも失礼です。ファンならば錦織君が付き合っているのだから魅力のある人なんだろうと推定して暖かく見守るのが筋でしょう。
    行き過ぎた自撮りはアレですけど、ある程度の自撮りをしない女っていますか?加工もデフォでしょ。心配しなくても見る方も差し引いてますから。友人のSNSに送っているのは自分のにあげるとあなた達がよってたかって服がどうだのアクセサリーがどうだの店がどうだのケチつけるからでしょう。彼女の友人のアカウントまで調べあげるなんてするから、いらぬことまで気になるようになっちゃうんですよ。それだけ萎縮させてしまっているということに自らの行いの行き過ぎに気づくべき。
    錦織君は隠し事とかしたくなくて付き合いとかもオープンにしたいタイプに見えます。そうだとすれば、彼女が現れるたびに騒がれて、オープンな付き合いができなくなって、閉塞感を感じてストレスになっているかもしれません。
    少なくとも彼女の過去を洗いざらい調べあげると共に現在の動静を逐一監視するような真似をされたら、錦織君は彼女のことを心配するでしょう。テニスにだって集中できなくなりかねません。仮に、彼女とお別れすることがあったとしても、今後自分が付き合う相手はあんな風に見られるのかと思えばそれも大変なストレスです。
    繰り返しますが他人から恋人のことを査定されてあなたには相応しくないですよって言われてありがとうと聞く人は稀ですよ。むしろその意を頑なにするだけです。とりわけ錦織くんのように世界のトップアスリートになれるような人は自分の信念というのを強く持っている人ですから余計に有害無益です。
    錦織君はファンを大切にする人ですけど、これ以上続けば許せなくなるかもしれません。並の人間だったら「何だあの人たち、こんなに人のことに粘着して、気持ち悪い」そう言われてもおかしくありません。大好きな錦織くんにそんな風に言われる前に、ああいう場所から離れることをおすすめします。

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  • Lexy さん
    コメントありがとうございます。

    バーゼル、始まりました。
    私たちも応援に力が入りますね。

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  • デマと仮説と常識がごちゃごちゃになっています。
    これまでのすべての議論(?)を忘れることをお勧めします。

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  • 初めての書き込みです さん、
    爆弾を投げておいて、「反論は不要です」は、どうでしょうか。きっと、反論されることをご承知なんですね。人にはいろいろな考え方があるので、あなたに賛同する方もいらっしゃるんでしょう。一方、不快に思い、反論したい人もいます。開かれた場なので、誰でも議論していいのじゃないでしょうか?反論されるのが嫌なら、書き込まない方がいいのでは。

    また、彼女が応援席などに姿を表す現すことを自粛するほうがいい、という主張の根拠が稀薄に思われます。ファンがみんな嫌がってる?そうかなー。錦織に恋してる一部の人だけでは?ジャニーズタレントじゃあるまいし…と思っている人もいます。粘着質のサイトなんか見ない方があなたのためによろしいというていさんの意見に賛成です。

    みるくさん、医療従事者とのことですが、極論には違和感ありです。どのようなお仕事か書かれていませんが、普段接するのは患者さんが多いのでは?すでに糖尿病や血管障害、成人病を発症している人には糖質制限は有効でしょうが、健康な人にも必要ないという極端な意見を断定形で話して欲しくないです。糖質をとらないことの方が不自然に感じます。

    うろ覚えなんですが、確かバラエティ番組で学者が言っていた話です。江戸時代だったか、外国人が来日し、痩せた日本人男性が1日で何十㎞も人力車を引くので、驚いたそうです。食生活を聞いてみると、玄米と味噌汁と漬物と少しの野菜。それならこの人が肉を食べたらどんなに持久力が上がるかと試したそうです。ところが、肉を食べた翌日はいつもほどの距離は引けなかった。疲れてしまったそうですよ。

    農耕民族のDNAを持つ日本人と、欧米の人は違う代謝構造を持っているのかもしれませんよね。
    まあ、これは素人の仮説です。何のエビデンスに基づいているわけでもありません。
    研究が進んで、全ての人が健康になる食生活が確立すれば、と願います。

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  • 彼女と別れた方がいい根拠はありますよ。Jocのコンプライアンス指針に、反社会的集団や準ずものとの交際はナショナルを追放されます。彼女はその仲間だということが今までの証拠でわかってます。またサッカーでもそうですが素行が悪いとそうなります。本人じゃなくてもです。

    ナショナル外れる=オリンピック出れない=スポンサー降板ですよ
    あなたたちはそれでいいのですか?

    ファンだからこそ色々いっていんじゃないですか?

    大金をつぎ込んでスポンサーをしているということは、プライベートも含めイメージがいいからです。
    ただ、スポーツの世界だけで勝ってればスポンサーしてくれるなら、ロクテや桃田などの事件を起こしてもスポンサーは降りなかったでしょう

    今までの彼女の時は嫌な声は表面立って出てくることはありませんでした。しかし今はこんなところまで波及してきて、多くの暴露話もでて来てます。
    本当に彼の事を応援するなら声を大にして言うべきです。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。