2016年の世界No.1はアンディ・マレーに決定！

アンディ おめでとう！
4年ぶり？の準決勝進出からの優勝。
諦めない気持ちがもたらした優勝ですね(^_^)
錦織選手も何度もアタックして、いつかはその手にトロフィーをp(^_^)q

@netdash
団長、
それじゃあマレーが、シンシナティで、自分で自分に負けたことになっちゃうw
しかし半年で、デビスカップや、オリンピックも含めて、おそらく一番多くの大会に出場して、３敗って凄すぎますよね。

さて、それはさておき、マレーに真っ向勝負で対抗しうる選手は、
その錦織を含めた３人（錦織、デルポトロ、チリッチ）に加えて、
ＢＩＧ４の３人（ジョコ、ナダル、フェデラー）、
そして、最終戦で大激戦を演じたラオニッチの計７人ぐらいが有力なんですかね～。
いずれにしても、来年が楽しみです。

アンディ、WTF初優勝&No.1finish、おめでとう❗(*^-^)／＼(*^-^*)／＼(^-^*)♥
その、汲めども尽きない体力は、底が抜けてんのかなぁ？(;A´▽｀A♥
ジェイミィとの兄弟No.1は、史上初の快挙だそうですね～❗(｀ー´ゞ-☆ﾋﾟｼｯ♥
ジュディママ、すごすぎ～❗😱😱😱⤴⤴⤴⤴♥

祝❗“あきらめない心” 圭もあきらめずに、頑張ろう❗💪💪⤴⤴

アンディおめでとう！
素晴らしい一年でした。
BIG4と言われながら、ずっと壁を叩き続けてきた姿を見てきたので、素直に嬉しい。
準優勝はもういらないって言ってましたよね。
一つの勝敗ではなく、道程をしっかりとみつめ、応援していきたいと強く思いました。

@netdash さん
＞USオープン　錦織

マレーも恐ろしいけど、やっぱこの人も恐ろしいですよ・・・。
とにかくちゃんと休んでほしいなぁ。

連投失礼致します。
マレー、ジョコビッチ両選手のオンコートインタビュー抄訳記事です。短いですが。
＜年間王者はマレー！ ジョコビッチ下し最終戦初制覇＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3107779
「ジュード･ロウさんやケヴィン･スペイシーさん、ウディ･ハレルソンさん」　K･スペイシー氏はハンチング被ってメガネかけてましたね～。

これも短いですが杉山愛さんコメントです。スポーツ報知さんです。
＜錦織「頭の疲労で判断力鈍った」杉山愛さん分析＞
http://www.hochi.co.jp/sports/ballsports/20161120-OHT1T50253.html
頭の疲労。やはりそうですよね～。

マレー凄すぎでしたね！(◎_◎;)
ジョコが、また、いつものパフォーマンスで、締めくくりするのかと思っていたら、完全にマレーに押されていました。BS1の解説がとてもわかりやすくて、本当にジョコの腰高のショットや、スタイルを見てなるほどとおもい、逆に左足を軸にできないマレーの戦法が、右足を軸にすることで、ことごとく、ナイスショットになり、つくづく、マレー陣営に脱帽でした。
それにしても、このマレーに、今年後半で土をつけた錦織くんはやはり凄い！
あとは、勝ち抜いていける、さらなるパワーアップだけなんだなあーと単純に思いました。
はやく、来年、リフレッシュした錦織くんを見たいです。あと一か月半もすれば、すぐツアーの幕開けですね。
楽しみ楽しみ（＾＿＾）☆
No.1のマレーとまた、最高のプレーを見たいです！

アンディ･マレー選手本当におめでとう！ 睡魔でトギレトギレにしか見ていませんが、あの体力はもう異次元の世界、サイボーグでしかありませんね。フェデラー、ナダルも戦々恐々でしょう。表彰式でも結構淡々としていたのが、印象的でした。

ジェイミーもダブルスで世界一なんですよね。お母さまも号泣してるのではないかしら？最近キムさんの姿しか見掛けませんが、嫁姑問題も気にかかる所ですー余計なお世話だ(笑)

こうなったらもう圭くんも、何か新機軸、省エネ･プレイを編み出さなくてはね。舞の海の猫だまし、とか(笑) 技術に詳しい皆様なにか秘策はありませんか？あと以前たしかマレーさんベンチの時にカンペみたいの読んでませんでした？ミスが出始めた時に見られるもの。手の平にマジックで書くとか？(笑)

終わりよければすべて良し、とはいきませんでしたが、圭くんの試合は間違いなく波があっても魅せる試合だと思ってます。限りなく応援する気持ちに変わりはありません！次なる高みを目指して！ Let’s Go Kei,Let’s Go!!

団長様も1年間お疲れ様でした。
私も昨晩はここのところの寝不足で8時に就寝、見るつもりなかったけど4時頃に気になり決勝を見始めてしまい。終わってからソファでうとうと・・は！と起きたら6時半！お弁当が～～という。。感じでした。息子が「ジョコってなんで錦織の時だけ強いんだ？もしかしてジョコ2人いるんじゃない？」と言い残し出かけて行きました。ふふ。。ジョコが2人。あり得るかもね。（笑）
やはりアスリートのピークは20代半ばではないかと思います。ラファやロジャーの復活よりも圭君のNO.1の方がより現実的なのだと思います。信じます！！

おはようございます。マレー選手、ファイナルズ優勝、年間ランキングNO.1おめでとうございます。これまでの絶え間ない努力が実を結びましたね。強靭な精神力と体力には感服致します。あきらめない姿に感動しました。昨日は錦織くんの最終戦だったにも関わらず休日出勤で一日忙しく話題に乗り遅れてしまって(;´д｀)今更なんですが、前スレのコメントをやっと読み終えたところです。チリッチ戦、ジョコ戦の敗因分析ではいろんな意見があり勉強にもなり楽しく拝見させて頂きました。ありがとうございました。テニスの選手経験かコーチ経験があるであろう方の見識ある意見で一部断定的に書かれてある部分に流されそうにもなったんですけど(失礼な言い方になってしまい申し訳ありません)、本当のところなんてわからないという結論に至りました(笑)でも、団長様の(最初の記事立て以降の)後付けで書かれた記事を読んで頭がすっきりしました。そうなんです。いつも言われていることですが1ゲームで右往左往するのではなくトータルで捉えると理解しやすいんですよね。何かイエスマンみたいで嫌なんですけどw、団長様の意見全てに同意します！錦織くん、今年1年たくさんの試合を見せてくれてありがとうございました。来年も自分を信じ戦い続けて欲しいと思います(真の敵は己にありとよく言いますもんね)錦織くんの活躍をワクワクどきどきしながら見守りたいと思ってます。錦織陣営の皆様、錦織くんのサポートいつもありがとうございます。彼の素晴らしい才能を活かすも殺すも陣営にかかってるのは言うまでもありません。大きなプレッシャーを背負い尽力されていることとは存じますが来年もどうぞよろしくお願いします。そして私達ファンもこちらのブログで楽しく意見交換しながらもファンとして成長していけたら良いですね。最終戦も終わったので早いかもしれませんが今年の締めの書き込みさせて頂きました。今年1年ありがとうございました。

マレー選手おめでとう。今大会中で全ての激闘を制しての優勝　そして素晴らしい一年となったことにどんな祝福と称賛の言葉が合うのか悩むほどです。その無尽蔵のスタミナはどこから湧いてくるんでしょう。感心を通り越して呆れるほどです。正直　今までは強い選手だけどあまり関心がなかったのですが　最近　私の中でマレー株上昇中です。この喜びを味わいながらゆっくり休んでください。

@NORICHANさま
そこはツッコんではいけません！「水」と信じましょう(^◇^;)。

データ解析については多分大方の人は賛成だと思います。マレー選手はノート持ち込み時々取り出して確認していますが、おそらく彼にとっても「お守り」みたいなものでしょう。ちょっとうまくいかない時に自分に自信をつけさせるためのもの…。実際問題何が中に書かれているのか非常に興味あります！

スケジューリングは難しそうですね。スポンサーやIMG関係、色んな大人たちの思惑が入り込みますから…。

といっても私ができることは信じて応援することだけです。負けて終わるツアーが多いから(優勝しなきゃ勝って終わることはない)悪い印象が残ってしまいがちですが、勝利数の方が多いんです。私たちもメンタルトレーニングに錦織選手の勝った試合だけを思い出すように致しましょう！

マレーの優勝、感動しました！最近までコート上でのマレーしか知らなかったので、憎たらしいほど強いな、よく喋るな、くらいしか思っていなかったのですが、今では、彼のどこか不器用で人間らしい一面（テニスは全然人間らしくないですが笑）に魅力を感じています。とくに、彼がパリでナンバー１になることが決まった日に、自身のフェイスブックに キップリングの”if…”（WBのセンターコートに刻まれている詩）を掲載したのを知り、詩の内容と彼のキャリアを思ってしみじみと胸に迫るものがありました。来年も名勝負を楽しみにしてます！

マレー選手、おめでとう！
あらゆる意味で今年のNo.1であることを証明してくれましたね。
ただ、喜びもつかの間、試合後すぐのインタビューでどのくらい休息をとるのか聞かれて、2週間後には例年通りマイアミでの特訓を開始すると答えてました。インタビュアーはルドゼスキー氏らマレーの顔馴染みの3人でしたが、3人とも2秒ほど絶句してましたw
この努力する天才を来年越える者がいるのか、来年も非常に楽しみですね

マレー選手はデ杯でデルポ選手に負けて以降、シングルス24連勝(ウィーンSFとパリSFのw/o除く)で今シーズンを終えたんですね、スゲェ～^O^
来シーズン、連勝記録に誰がストップをかけるのかも楽しみです♪

@かたこりさま
モナコは確か所得税がかからず、だからF1レーサーやアスリート達が移住するという話を聞いたことがあります。でも、そのためには資産が一定の水準以上なければいけないとかあったはずです。錦織選手なら問題ないはずです。
ヨーロッパ人のアジア人に対するなんらかの気持ち…は昔ほどはないと信じたいですね。
昔も人によりけりでしたが…。

今日は。
モナコのおうち大賛成です。バルセロナもマドリードもローマも移動が容易ですね。
モナコはその莫大なカジノ収入のおかげで、ROMさまの仰る通りタックスフリーです。拠点を置く選手が多いのは税金対策です。今年はラオニッチ選手も拠点を移しましたね。
もう一国はドバイです。同じくオイルマネーでタックスフリー。しかも温かいところでオフを過ごし練習したいという選手の思惑とも合致して、拠点を置く選手が多いです。
お金持ち国なので、灼熱地獄を回避できる冷房完備のインドアコートが各サーフェイス揃っています。それをウリに国を挙げて選手を誘致しています。フェデラー選手も何件目かのおうち持ってます。プイユ選手やモナコ選手も拠点はドバイです。モナコがドバイです(苦笑)

NORICHANさま
「モナコがドバイ」座布団100枚です笑笑(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

来年からの錦織君に一番必要なのは、自信だなと思っています。
あんなに強いのに、結局彼は、自分が本当に強いことをどこかで疑っている。
普通に、楽に勝つことを心が否定しているのかしらと思うことがあります。

2セットで取れる試合が、フルセットにもつれ込んだりするのは、全部が全部とは言わないけれど、
あんまりきれいに1セット目を取ると、「俺がこんなにすんなりいくはずない」という想念が頭をもたげてくるんじゃないでしょうか。で、2セット目を落として、逆に安心して3セット目に向かっていけるというか。

今回のツアーファイナルでバブリンカ戦ではそれがなかった。強い気持ち、アグレッシブな気持ちで取って行けたのに、マレーの時は、1セット目を取ったことで、「いやいや、マレーにすんなりいくはずないんだから」と自分で勝手に警戒したんじゃないかと思ったりします。

チリッチ戦で、「メンタルによって負けた」ということなら、やっぱりそれじゃないでしょうか。
自分はGSもMSも持っていないのに、チリッチは２つ持っている。
その事実が、現実の力以上に錦織君の中で大きいものになっている気がするのです。

だからこそ、あー、やっぱり取らせてあげたいな、GS。

1回でも取ってしまえば、そのあとは、いくらでも行けそうな気がするんだけどな。
修造さんなんか、「全部取れると思います」と言っていますね。
その時は、「またまた～」と思っちゃったりしましたが、今は現実味のある言葉だと思います。

団長さま、ROMさま
恐れ入ります。座布団100枚はハワイ旅行10回分でしたっけ、by歌丸師匠。それ、ツアー観戦10回分に変更可能でしょうか？(笑)

おばっちさま
そうですモナコはセカンドハウス、いえ島根のご実家入れてサードハウスとしてです。

錦織選手を日本で見たい会さま
アメリカテニス、心配ですね。アメリカはここ20年大学テニス重視、イズナー選手は確かジョージア大学出の秀才です。
以下敬称略でIMGに限って申し上げますと、米国籍ならブレイク、アガシ、サンプラス、クーリエ等、米国籍以外でもベッカー、エドバーグ、フィリプーシス、フェデラー（マネージメントのみ、個人事務所設立前まで）等みなIMG出身。錦織選手は久々の生粋のIMGっ子の男子選手大ヒットなので手放さないでしょうね、ニック師匠が。
女子なら現役だけでもウィリアムズ姉妹（フェデラーに同じ）や復活予定のシャラポワ、新星ムグルサ等ゴロゴロいますけど。
現役引退後の保証も確実、賞金や年金等の管理もバッチリなので、そこらへんに無頓着そうな錦織選手には、IMGが一番安心かと思います。

練習相手ですが、錦織選手は早くからフェデラー選手やナダル選手に練習相手として指名されていましたね。ジョコビッチ選手は今、モナコの拠点でラオニッチ選手と練習しています。そのラオニッチ選手もアジア･シリーズではティティパス選手と練習していました。突き上げてくる敵となるランク下位選手を練習相手に選び育てる、これもトップ選手に課せられた使命なのかも知れません。

★錦織の後半にかけての体力について★
まじめな話このオフにはジャンボ軍団に弟子入りして鍛えられたらどうでしょうか。
タイヤ引きなどさまざまなトレーニングメニューがあります。絶対に効果あると思います。

@クレベールさま
びっくりポンです！！ネット探しました！ナダル選手のTwitter、Facebookは帽子かぶっててわかりませんでしたが…。ありましたねファンとのツーショット写真を載せている記事。どうした心境の変化でしょう？
でもオフシーズンの間にまた伸ばすとその記事では書いてありましたよ。

ジュディさん、白ワインですか(^◇^;)。ちなみに私は未だに娘のピアノの発表会ですら心臓バクバクです。コンクールに至っては死にそうです。上に進む実力がない事がわかったからもうコンクールには出ないと宣言された時はホッとしてしまいました。

@FUMA 様、

私も、同じようなことを考えたことはありますし、自信はキーワードになると思いますが、さすがにそこまで弱気ではないと思います。
それより、あの爆発的1stセットを展開するには、こちらが思っている以上にパワーが必要で、楽天ではお尻が悲鳴を上げたほどですものね＾＾
だから脳の疲弊から、つい、このまま相手が諦めてくれないかな、ミスが続いてくれないかな、という悪魔の囁きに耳を貸し、守りに入ってしまう。それをメンタル的な弱さと本人が言っているように考えるようになりました。
けれど、そのテニスが彼のスタイルとして定着し、面白がれれば、きっと悪魔の囁きは封印できますよ！
そのためにも、その日のメンタルを左右してしまうほどの、フォアに対しての過敏な感覚が、もう少し鈍感になってくれればなぁ、なんて思っております。
素人考えで笑われてしまうかもしれませんが。

来期への展望をガオラでおなじみの佐藤さんがコメントしています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161121-00000030-tospoweb-spo
よく言われたことですが、参加する大会を絞り、GS・MSに照準を合わせたスケジュールの組み方が望ましいとのことでした。体調管理が基本になりますね。じっくりとチームKで話し合って欲しいです。

@おばっち さま

いずれにしろ、彼が優勝してくれれば、応援側もいろいろ考えなくてすむんですが。

ツォンガ戦、チリッチ戦、あんなに圧倒していたのに、2セット目にいきなり激変して負けちゃうとか、そのほかの試合でも、2セットで取れた試合にフルセットを費やしているのを見ると、「自信のなさ」以外に説明がつかなよなーと思ってしまうわけです。

ふつうは、意気揚々と、「よし、このまま一気に潰してくれるわ」ってなりませんかね。
1セットを落とした相手が2セット目を死ぬ気で向かってくるのは織り込み済みなんだし、相手がよくなったからってつられて調子を落とすなんて、そんなに経験の浅い選手じゃないわけで。
わからん…。

@ヒデキリ さま

試合数を絞るのは大賛成。
もっとも、錦織君を見られる機会が減るので悩みどころですけど。

いいところまで行くのに、「前の大会の疲れが残っていて」なんてコメントを読んだりすると、つい、だーかーらー、直前の試合はスキップすればいいのにー、と思っていましたから。
今の錦織君の実力なら、絞ったって、ランキングは上げられますって。