「コメント欄使用上の注意について」をアップしました。
新しいものではなく、従来から適用されていたのですが、サイトのデザインを変えるときにうっかり非表示にしてしまったものです。
内容は、表現や日本語としておかしい部分の修正は行いましたが基本的に変更していません。
何か重大なトラブルがあった場合に困らないように書いているので、普段の使用では特に問題になる点はないと思いますが、何かご不明な点がありましたらご質問ください。
コメント欄でのディスカッションのガイドラインも皆様のご意見を取り入れて作りたいです。
あまり窮屈なものにするつもりはありません。
「コメント欄使用上の注意」は上部メニューの一番右「使用上の注意」にあります。
リンクは下記です。よろしくお願いします。
https://www.keinishikori.info/notice
test
netdash引用 返信
利用上の注意、改めて読みました。
匿名性の高いHNを使う方はそもそも書き込みをあまりしたことが無い人だったり、このブログの事をあまり知らない人だと思うんです。
そういう人たちが書き込む前にメニュー→利用上の注意→HN使用上の注意に辿り着くのはなかなか稀、というか難しいと思うんですよね。
もし、団長が最低限のルールだけは徹底するというスタンスならば、もう少し目立つところに書いておくorリンクを貼っておくといいのかな?と思いました。
ガロ引用 返信
団長さん、いつもありがとうございます。初めてコメント欄の使用上の注意を知りました(^▽^;)
まだ、夏休みなのですか?怒濤のブログ更新に「うれしい~」の悲鳴であります。
・・・やはり私は圭君ロス・・・団長さんも・・・だっだりしてね(*^_^*)ありえないか。。
メアリー引用 返信
あれ?コメントが反映されてない
記事の横のコメント数の表示は3件なのに、
反映されてるのは2件のみ
ガロ引用 返信
netdash 様、ご苦労様です。
私はずっとROMでしたが、今回、行きがかり上、少しだけ書きます。
私の考える、このサイトのコメントの書き方のガイドラインです。
当ブログは、錦織圭を鼻血が出るまで応援する人々の集まる場です。
場の性格上、錦織圭への愛あふれるコメントは多少のキズも甘めに見ることがあるでしょうし、反対の場合、錦織ファンに敬意を払い、あるいは、発言の論拠で錦織ファンをうならせる文章でなければ厳しい目で見られることもあるかもしれません。それは、外国から来たお客様が訪問国の方々にリップサービスするエチケットのようなものです。ご承知おきください。
raku引用 返信
rakuさんに1票!(^_^)v
ホントは100票くらい入れたい!!!(^w^)
圭 大好き!引用 返信
rakuさんのガイドライン、いいですね。
このブログの治安、というか空気感って今の時代では貴重だと思うので、それを守っていく方針には基本的に賛成です。
そこでなんですが、
HNの件等、徹底させるべき(と団長が考える)ルールはもう少し目立つところに書いてはどうでしょうか?
例えば名前の記入欄の横に、注意書きをするとか。
ガロ引用 返信
以前していたように、コメント欄の上にリンクを載せるようにします。
netdash引用 返信
【錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログ】
この表題を読めば、自ずとどうすればよいのか…
答えがあると私は思います。人間性とか品格なのでしょうが、世の中には様々な方々がいます。
圭くんを心から応援したい!そう思って訪問すればいいのかなぁ、なんて思います。
圭くんの成績が上がると同時に【鼻血】だけで、このブログだと圭くんに興味を持つ方には認識されています。団長さんはじめ運営協力者の方々、圭くんが世界のナンバー1になって…やがて来る引退の時まで、ブログを継続して欲しいです。数多くの鼻くそメディアよりも、【鼻血】が圭くんを報道していることには間違いないし、功績大です。
としよし引用 返信
錦織圭を鼻血が出るほど応援する、という方針は共有しつつも、それぞれの方のスタンスの違い、ご意見、というのは尊重して頂けると嬉しいなと、個人的には思います。
100人いたら100の違うご意見があって当然で、私のようなテニス観戦初心者は色々なご意見をきいてやっと自分の見方を持てるところがありますので。
とはいえ、このブログは団長様が運営されておりますので、最終的には団長様のご判断、感覚にお任せいたします。私を含めその小気味よい仕切り、間合いに魅了されている方も多いと思います。
おでこ引用 返信
私も初めて投稿の注意事項を読みました。
ここまでの努力に、本当に頭が下がります。
ありがとうございます!
コメント欄利用のガイドラインについて
皆さん、紳士淑女で、テニスを愛好する方達のクラスの高さをいつも感じています。
紳士のスポーツといわれますが、オーディエンスもまたしかり、ということなのでしょう。
気持ちよく読めることがほとんどですが、一点だけ。
何か錦織本人や錦織陣営が判断した事柄について、賛否両論あるような場合。
疑問を呈するコメント掲載→熱烈なファンが、それでも錦織ファンか!?となじる→コメント欄が荒れる
という状況になるわけですが、これを快く思えません。
ファン度合いや、応援歴に違いがあるのは当然ですし、しまいにはにわかファンだろうとか、言葉尻をとらえての平行線の議論になり、辟易させられます。
そこで提案したいガイドラインは、「ファンならこうあるべき、という姿勢を強要しない」です。
ガイドラインのその8あたりに加えていただけますと、応酬が始まった際に、「8に抵触してますよ」とお知らせできるかと思います。
「荒らし」はまた別かもしれませんが、それでも削除対象にはすべきでないように思います。
仕事や育児や家事が忙しくて、テレビの生観戦すらかなわない人もいれば、現地にグランドスラム応援に駆けつける人もいます。
最近ファンになった人もいます。
錦織を応援する気持ちは皆一緒ですが、温度差が出るのは仕方ないことですし、それを責めないでほしいなと思います。
ご一考いただければ幸いです。
lei引用 返信
私もガイドライン、初めて読みました~(*^。^*) こういうものがあったとは。
rakuさんのような考え方もありますし、leiさんのような考え方もありますね。私はここにお世話になってからまだ日が浅いですが、圭くんが負けたからといってコメントが荒れてるようには感じていません。むしろ、色んな方のコメントがあって勉強になっています。自分が思っていることをこの方がうまく代弁してくれてるなぁ~と思う時もあるし、「しゃ~んなろ~~!」(←ナルトのさくらの内なる声)って思う時もあるし、でも私の気付かなかった角度からの見方だよな…と思うこともあります。
大事なのは、いつも団長さんが言われているように個人を誹謗・中傷しない、言い方に気を付けることだと思います。私もおでこさん同様、団長さんのゆるいけれど、ここぞという仕切りに感動しています。
くらま引用 返信
私もrakuさんに1票!(^_^)v
Yoshi引用 返信
目に余るひどいコメントは私がきっちり対処するという条件で、
・感情的にならない(良い意見も台無しになる)
・勝ち負けをつけようとしない(意見の相違も楽しむ)
・揚げ足を取らない(相手の発言の意図を汲み取る)
・人格を否定しない(反対意見を持っていても敵ではない)
・決めつけない(根拠を述べる)
・1か0にしようとしない(多面的な解釈をする)
ざっくりこんなところかと。これでも多すぎるくらい。
それぞれをもう少し別の言葉でも言い表し、事例を付ける程度かと思っています。
抽象レベルの高い、最大公約数的なものにしたいです。
他になにかあればお願いします。
あとは錦織がまずい試合をしたと思うならダメ出ししてもOKと覆います。チームの方針等についても反対意見は全く問題ないと思います。
ただし、錦織そのものを否定するようなコメントをする人は、わざわざこのサイトでコメントする必要はないのでお引き取りいただこうかな。
(例:錦織はもう終わった、●●には一生勝てない、とだけ書く人とか。)
錦織を応援してないと書き込んではいけない、とまでは言いたくない。
netdash引用 返信
勝ち負けをつけない、と1か0にしない、ってのは同じかな・・・
netdash引用 返信
leiさんの「ファンならこうあるべき、という姿勢を強要しない」は「勝ち負けをつけようとしない(意見の相違も楽しむ)」に含まれる感じですかね~。
netdash引用 返信
団長をはじめとして、こちらのブログの
懐の深さに敬意と感謝を持っております。
建設的な考えや議論は、必ずファンの
観戦の力になります。どんどん議論が
増えていく事が良い事だと思います。
SHOGO引用 返信
団長さま、使用上の注意拝見しました。
ハンドルネームの件なんですが、私の場合…不適切でしょうか?
もしそうなのであれば、ご指摘ください。
よろしくお願いいたします。
ま。引用 返信
ここのコメント欄や実況掲示板にアンチと思われる方からの書き込みがされて、やや荒れて気味になっているのを見るといつも思うことがあります。
アンチが出てくるっていうのは、それだけ注目されてる、活躍しているということなんですよね。
つまり、アンチがいてこそ一流だと思うのです。(フェデラーやジョコビッチにもアンチはいますよね。)
なので、私はアンチの存在をあまり気にしないというか、「錦織選手も有名になったな」とポジティブにとらえています。
K1引用 返信
leiさんの「ファンならこうあるべき、という姿勢を強要しない」は付け加えた方がいいと思いますよ。
ここを、錦織のファンサイトであると勘違いしてる人がけっこういて、それがゆえと思われる発言でコメント欄が荒れたりすることがあるので。
ここは錦織選手を応援する人がつどうサイトであり、ファンの人だけのサイト、ファンの人が中心のサイトではないと(初めてコメントした頃から=タラハシーの頃からかな?)思ってます。
錦織のファンではないけれど、プロテニス観戦の愛好者でその流れで錦織選手を応援したい人も大勢いらっしゃると思います。そのような人が、フツーに利用できる(変な片寄り?の無い)サイトであって欲しいと思ってます。
KN引用 返信
圭君を応援したい気持ちが底辺にあっての建設的意見はぶつけ合っていいと思います。ただ、根拠のない圭君批判はファンとして反論したくなっても当然だと思います。勿論団長さんのサイトだから団長にお任せしますし、団長の圭君愛に溢れながらも公平で在ろうとする姿勢、ただただ尊敬しています。何でもアリ的な空気が強くなり過ぎて、圭君熱烈ファンが肩身の狭い思いをするのも本末転倒かとも思いますので、そのへんのところも宜しくお願い致します。^_^
Yoshi引用 返信
yoshiさんに同感します。
そしてここは単なるテニスファンのサイトではなく「錦織圭を鼻血が出るまで応援する」、ここ肝心、サイトだと思います。
chacha引用 返信
そんなんですけど、ファンじゃないと参加してはいけないという雰囲気は本意じゃないです。
最後は放っておいてもファンの声が大きくなります。
そのような状況下でさらに権限を強化するような方向に持って行きたくないです。
ほとんどは表現の問題だと思うのでそこが少し改善されれば随分良くなると思います。
「根拠のない圭君批判はファンとして反論したくなっても当然だと思います。」
ここはその通りだと思います。
ただ、今のところこれに該当する発言はどこかにありましたっけ。内容として。
そういうのは過去にも削除してきているつもりです。
netdash引用 返信
そうなんですけど、でした。
熱烈な錦織ファン
テニスファンで錦織も応援している人
特に錦織は応援しているわけではないが興味はある人
興味のレベルは違えど全員が快適に参加できるサイトにしたいです。
テニスの経験についても、プロレベルの人からまったくプレーしたことがない、感染したことがない人まで。
特に経験の浅い人は肩身の狭い思いをしがちなので保護していきたい(保護という言葉が適切かわかりませんが)
netdash引用 返信
感染じゃない!観戦!
ある意味テニスに感染して欲しいけど!
netdash引用 返信
>団長
こちらのスレにきて、団長の見解理解いたしました(^_^ゞ 意見に納得できなくても、人格は否定しないことが大前提ですね。以後、気をつけますm(__)m
MIYA引用 返信
団長の仕切りにお任せしますm(_ _)m偉そうなことが言える立場では全くありませんが、裏付けの弱い非建設的な、圭君を非難する意見もあったかと思います^_^;(個人的見解) 「ファンじゃない人の意見のどこが悪いんだ〜」的な空気が強くなり過ぎて、まるでファンが反論しちゃいけない的な雰囲気になり過ぎてもマズイと危惧して、意見させて頂きましたm(__)m 皆が快適に集えるサイトであり続けますよう心から願っています(^_^)v
Yoshi引用 返信
団長さま、いつもお世話になります。
私はここにお邪魔するようになってからまだ日が浅いのですが、ここを快適な場にしようといつも心をくだいてくださっている団長さんに感謝しています。
私の考えですが、ようはちょっとの気遣いと言葉づかい・・・だと思っています。
「そういうつもりはありませんでした」という言葉がよく出てくるのは、直接の会話でないのでやはり誤解が生じやすいのかと思います。
たしか錦織体制をしょぼいと表現された方がいたように記憶してますが(ちがってたらすいません)、もっと違う表現の仕方はなかったのかな~と残念に思いました。言葉の選び方って重要だなっておもいます。
と自分ではよく考えてコメントしているつもりなのですが・・・考えすぎて何言ってるのかよくわからなくなることもあります(^_^;)
文字だけのコミュニケーションって難しい。
つるみ引用 返信
団長のガイドラインには全く賛成です。
一般テニスファンや批判的な意見を排除してしまってはブログが独りよがりのつまらないものにしてしまいます、活発な討論は歓迎です。最初は{えっ」と思ってもなるほどなと後で納得することが多々あります。
私が言いたかったことはすでにもっと上手にrakuさんがガイドラインとして仰っていたことです。舌足らずでごめんなさい。
chacha引用 返信
私も「利用上の注意 」今回初めて読みました すみません(~_~;)
団長さんの「興味のレベルは違えど全員が快適に参加できるサイトにしたいです」というお考えに深くうなずきました
団長さんの懐の広さがテニスへの愛情の広さ、深さのように感じます
これからも色々な角度からの皆さんのお話 楽しみにしています
人としてのマナーがあれば ちょっと激しいやりとりに発展することがあっても熱い議論だと受け取れます
顔の見えない相手へも思いやりを持って それぞれにとって有意義場にしたいですね
しまちゃん引用 返信
特別に何かに偏ることのない、いいガイドラインだと私は感じました。
テニスと離れた話題で恐縮ですが、滑川総合高校の代打パフォーマンスに対しての記事で「ルール以前にマナーがあり、それ以前にモラルがあるんです」という言葉を見ました。
本当はルールで縛らずとも、みんなが他の人の意見を尊重できればいいんですけどね。
団長が普段からあまりルール・権限を振りかざさないのはこういう考えもあってなのかな、と思ってます。
(代打パフォーマンス自体の賛否については本題からずれますのでここではノーコメントとさせてください。)
ただ、昔より錦織およびこのサイトの注目度が高く、人も多くなった為、同じことをしていても感じ方、意見の暴走の仕方が変わってしまうのは難しいですね。
例えば他の人に反対を出したとしても昔は数名だったので反対意見言われた人も受け入れやすかったと思いますが、それが100人から「それは違う」と言われると、普通のメンタルなら結構気にすると思います。
昔と同じ様な、特になんともないことをコメントしても数の暴力になってしまう可能性があるのは難しいと感じています。
これを恐れて意見が出なくなるのも団長の本意ではないと思いますが。。。
ふぁぶ引用 返信
愛情の表れには飴と鞭があります。
鞭=批判・アンチ・応援していない、ではないと思います。
もう随分古くから拝見していますが、ここに集う方(鞭を振るう意見も含め)の根底にはもれなく愛情を感じますし、そこが他のサイトにはない「鼻血」の魅力だと思います。
このところの、飴以外は許さないような流れ、圭君を少しでも否定する者への敵視・排除、常連の方からも稀にそのような風潮が感じられ、残念に思っています。
受入れられにくい鞭を敢えて書込まないだけで、愛あればこそ鞭も必要と思っている人は多いのではないでしょうか。
どちらが正しい訳でもなく、臨機応変・バランス・見極めが大事と考えます。
確かに文字伝達は難しいですし、自分とあまりに異なる意見は不快かも知れません。
ですが、その裏にある愛情や真意への想像力を、受ける側も成熟させなければいけないと思います。
団長はじめここに集う方は、その能力に長けている方が本当に多く、これも「鼻血」の魅力ですよね。
またいつか、ガイドラインなど不要になって、管理人である団長ですら、自由に自論を述べられる場になれば良いのに…と思います。
普段書込まないくせに、出しゃばり失礼しました。
cheese引用 返信
団長様
私は新参者なので書き込むのに勇気が必要です。参加していらっしゃる方々の書き込まれている内容は、素人にはちんぷんかんぷんで、ほぼ、テニス講座となっています。でも、私のような素人の書き込みにも下団様がウィットに富んだコメントを返して下さって、錦織ファンになって日が浅いけど、居場所を見つけたと喜んでいる次第です。
管理人ないしはブログを立ち上げられた団長様の【ファンじゃないと参加してはいけないという雰囲気は本意じゃないです。】【興味のレベルは違えど全員が快適に参加できるサイトにしたいです。】【経験の浅い人は肩身の狭い思いをしがちなので保護していきたい】ということですので、私のようなにわかファンが書き込むハードルは下がります。それは本当にありがたいことです。
錦織への応援全開モードになってしまったにわかファンにとっては、共感して話しあえる人に巡りあえればいいのですが、そうもいきません。
そんな状況で、団長様のブログを見つけたことに万歳と共に、感謝感謝です。日常が落ち込みがちだから余計にそう感じています。
これからも応援しています!
ピダハン引用 返信
久しぶりに書き込みさせていただきます。
団長さんの懐の深さとこれまでのご尽力に、本当に頭が下がる思いでおります。
「ガイドライン」について…
本当に必要でしょうか?
サイトの運営上、あった方が安全・安心なのは間違いないでしょうが、利用させていただいている一人として、団長さんにガイドラインの策定をお願いする状況そのものに危惧する訳です。
哲学者の内田樹さんが、
「言論の自由とは、
私は私の言いたいことを言う。あなたはあなたの言いたいことを言う。
その理非の判断はそれを聴くみなさんにお任せする。
ただそれだけのことである。」
と書いておられます。
私はこれに大いに納得したんですが、そうした前提なくしては、どんどん新たなガイドラインが増えて、サイトが窮屈なものになってしまわないか、とも思うのです。
自戒を込めつつ、「自治でうまくいくのが理想なんですが…」という団長さんの言葉を、いま一度考えてみませんか。
alts引用 返信
スレチですが、錦織君の枠に入ったドルゴ君、頑張ってますね!ジョコからセッタップしました。彼は今66位だけどこのあとランキングを上げてくるのかな。
アリス引用 返信
複数ある様々なサイトと比較しましても、
こちらのサイトは素晴らしいと思いますよ。
ただの冷やかしのような程度の低い書き込みが殆どありませんから。
管理人である団長さんのお人柄によるものだと思います。
皆さんのコメントも意見が分かれても錦織選手への愛情と品格が感じられます。
そのような芯が根底にあり、団長さんが管理しておられる限りはガイドラインのようなものは無くてよいと思います。
錦織選手の多少の批判で過敏に反応される方々の意見を中心にルールで固めてしまうのは、こちらのサイトの素晴らしさが損なわれてしまいそうで心配です。
私自身、錦織選手のファンになりこちらのサイトに辿り着きましたが読み込むウチにドンドンとテニスに惹かれ出し40過ぎてテニススクールに通い始めました。
私のような錦織選手ファン歴、テニス歴の初心者が気軽に意見できるサイトであり続けて頂けると嬉しい限りです。
ちびくり引用 返信
いろいろな意見があり、負けたり、棄権すると、最近凄い事になってますね( ・∇・)
私、個人的には、まるごと彼を受け止めたいんで
今回もただ、動けなくなっても“全米に向けてがんばれ”と思うだけです
去年マイアミで棄権したときも、随分叩かれたし、
パリのセミファイナルのジャコビッチとの試合、ファイルのジャコビッチとの3セット目も見ようによっては同じように見えますしね
しかし、長いツアーで戦ってて、個人的には意識的又は無意識でも捨て試合があってもいいかなと思いますし、順調にツアーを回ってるのは今年が初めてなわけだし、4位なわけだし”爆発力が無くなった“の意見には?って思うし、”コーチをかえろ”って意見も
尊重しなければいけないのはわかるけど、個人的には?ですね
それと思いだすのが随分昔全仏のセミファイナルで伊達さんとサバティーニの試合で同じように伊達さんが疲れきって全くうごけなくなった時解説の 井上さん?( ・∇・)だったと、が“全然動けてない、情けない、条件は向こうも同じ、“って言ってましたか、今の時代だったらどんなでしょうか
僕は当時、からだも違うし、環境も違うし、ヒドイなと思いましたが、今だったらどんなでしょうね
けんじ引用 返信
圭くん、ブログ更新しましたね。
痛めたお尻、心配ですが、全米に向けて気合いが感じられるコメント、うれしいです。
全力で応援したいです。
mimi引用 返信
ガイドラインではありませんが、、、
意見が割れた時、どなたかが、「いいねボタンがあるといいね」と書いてましたね。
それは「いいね!」と思いました。でもシステム含め難しいことかな思います。
かわりにというわけではありませんが、書き込む際、任意で、
年代、テニス歴、応援歴、等を書けるようにはできないものでしょうか?
年輩者と中高生が互いを論破しようとしあったり、
テニス愛好者と錦織選手のみのファンが言い合ったり、
明らかに表現力や読解力が違うのに相手の言葉尻を正そうとしたり、
そういったことは少し減るような・・・互いを尊重しあうか、かまわない気が・・・
喩えると、ビートルズが最高と思ってる人と、セカオワが最高と思ってる人が、
互いの年代や背景を知らずに、ある曲の評価をしあうとややこしくなるのに近い気がしました。
喩えが芯食ってないですが。
管理人様のご負担になりますし、
以前も案が出たり、やってみたりして、逆にややこしいことになってたらスミマセン。
ますます複雑になってしまうものでしょうか……。
私は、ふむふむと納得し易くなるのですが……。
momo引用 返信
momoさんのコメントを読んで愕然とした者です。
>年輩者と中高生がお互いに論破しようとしあったり…
私は年輩者になりますが、なんとなくこのスレに書き込んでいるのは、ほとんどが二十歳以上の大人と勘違いしておりました。
確かに、中高生、ましてや小学生がいたって不思議はないですよね。
18歳未満お断り、じゃないのですから。
そういったことに想像力が及ばない(自分の中高生時代にネット社会がなかった為)自分を恥じるとともに、
だからある方に『なんか、可愛い♡』と感じたのかな、
とわかりました。(実際には二十歳以上だったかも、という可能性はあります)
しかし、私は年輩者と中高生の論争が必ずしも不毛である、とは思っていません。
けれども、現実にその想像力・想定力がなかった自分がいるわけですから、より書き手に対して慎重にならざるを得ない、
ということを学ばせて頂きました。
有難うございました。
そして、かなり恥ずかしいことではあります。申し訳ない。
こんなアホなおばはんは、私くらいだろうな。トホホ…。
あじゃこ引用 返信
momoさんのご意見、「いいね!」と思いました。
発言者の背景を知るということも、その人の意見を理解するうえで大きな助けになりそうですね。
ともすると、自らの意見を「伝える」ことだけに執心しがちで、それが理非の判断を委ねる場にいかに「伝わる」かについては意識が向かない場面も散見されますので…
本来は、理否の判断を委ねる方々に対する敬意が前段としてあったうえで、自らの言いたいことを言う、というのが筋と考えます。
alts引用 返信