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下団
2019年シーズンの話題等は、こちらで🙇
良い話題が多いと良いですね〜😆 -
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禮
2020年開幕シーズンについてまとめると
ATP
第1週:ブリスベーン→ATPカップ(10日間、シドニー+ブリスベーン+第3都市)、ドーハ、プネ
第2週:シドニー、オークランド
第3&4週:全豪オープンATPカップの情報は、ATPサイト、およびそこからリンクされているFAQに少し詳しい情報があります。ATPカップは第1週とあるので、第2週とは重ならないんだと思います。従って少し年末前倒しでスタート。ドーハとプネはどうなるか全く分かりませんね。詳しい実施内容については、ツィッターで@lanuvasさんがいろいろと呟いておられますが、ヲタクの聖地MTFにATP Cupスレッドを立てて聞いてみました。が、めぼしい返事はなくあまり情報は(ATP Cup FAQ以外)ないようですね。
デ杯一筋禮さま、詳しい情報有難うございます。
2020年の全豪(毎年wk3~に設定)は1月20日開始とありますから、ATPカップは第1週(正確に言うと、第0週の半ばから)なのですね。
すると、第2週開催のシドニー、オークランドとは並び立つと。なるほど。
ということはITF主管のホップマンカップを潰しに来たか。でもホップマンカップも全豪のプレイベントの位置付けだったはず。
Tennis Australiaは一体、何を考えているんだろう?禮デ杯一筋さま、はいATP Cup FAQには、「ATPカップは第1週前の金曜日から始まって、第1週の日曜日に終了する」とあります。ホップマンカップは廃止の方向じゃないですかね。すると西オーストラリアのパースは黙っちゃいないので、ATPカップの第3開催都市になるのではないかとみています。WTAは第1週ブリスベーンは継続で、第2週シドニー、ホバートもそのままなんだと思います。WTAも同様なカップ戦を画策しているという噂もありますが。
Tennis Australiaは、GSでITF傘下にありながら、ATPカップでITFのデビスカップ と真っ向から対立し、ホップマンカップの潰すとなれば、ますます対立激化ですね。他のGS3連盟・クラブとの投票になれば負けますが(笑)。
デ杯一筋全豪のトピへの書きこみには気が引けるので、こちらで。
先ほど終わった予選決勝で守屋に勝ったイタリアのルカ・バンニ。
書き込みの中に「疑惑が払拭された」旨がありましたが、チェキナート絡みの八百長に関する彼への処分はたった35,000円相当の罰金で出場停止等の処分はなし。
バンニに関しては異議申立て等の情報もなく、素直に罰金を納付したと考えるのがスジでしょう。
守屋が負けた悔しさもあるけれど、特にこういう選手にはぜひ勝って欲しかったですね。こんな中、スペイン警察がテニスに関する八百長で83人も逮捕した、その中には昨年の全米出場者1名を含む28人のプロテニス選手がいるとの報道が。
対象のFu、CHの開催時期は未発表のようですが、大概の案件では裏付け捜査などで3年程度かかっています。おいおい詳細は明らかになるのでしょうが、キッケルのように突然棄権するハメになる選手が出てくるかも。NORICHANデ杯一筋さま
ヒロキストの私も負けた悔しさがありますが、ヴァンニ選手に関しては私も素直に喜びたいですよ。もっと大きな処分が下されるかもしれないような騒ぎ立てようだったので。なので同じトピで彼にコングラ・コメントもしました♪
NORICHAN↑↑↑
ちょっと変な趣旨の文面になってしまいました。逆じゃん!ヴァンニ選手にまで到達した守屋選手を喜びたいですよ。ルカには皮肉を込めてコングラ・コメントです。
白粉と八百長は、疑いの時=グレーで私も黒ですから。NORICHAN女子選手の話題で恐縮ですが。
昨年の2019AO本戦WC豪州枠争奪戦、単複ともに決勝戦で涙を呑んだアストラ・シャーマ選手23歳。
やけにシャープなお名前なので昨年後半のITFサーキットから注目。「争奪戦決勝での悔しくて苦い経験は、きっと来季ステップ・アップの糧になるはず」と、どこかのトピでコメントしました。今、女子のAOシングルス本戦ドローを何気に見ていたら、彼女のお名前を発見! 予選を勝ち上がってた!
予選では1Rでズボナレワ選手[1]を一蹴、2Rではフリンク選手と、決勝ではクロマチェワ選手[25](彼女もITFサーキットで注目です)とフルセットの大熱戦を繰り広げ、見事本戦入りを決めていました。相当悔しかったであろうWC争奪戦敗戦を、こういった形で昇華させた選手は無条件に応援したくなります。
それにね、本戦1Rの対戦相手が、まさにATからWCを貰って出場のプリシラ・ホン選手20歳。もうねえ、「ATを見返しちゃる!」って、それこそ気合十分、やる気満々で頑張ってほしいです。
ドラマですねえ。NORICHAN2020からのATPカップ開催後も、ホップマン・カップは存続可能ではないか、という分析記事です。
World Tennisより。
<The Hopman Cup Can Survive – An Analysis>
http://www.worldtennismagazine.com/archives/16419?utm_source=rss論調をまとめると、こういうことですね。
ATPカップは、その国の男子シングルス・トップ3がチームを組んで出場。
ホップマン・カップは、その国の男女選手が1人ずつ出場。
従って、女子にトップ選手がいる国で、かつ男子のランキング200位以内にたくさんの選手がいる国ならば、いくらでも選手選択ができると。確かに。中に日本についても記述があり、男子のトップ3がATPカップに出場しても、そもそもトップ200に7人もの選手がいる日本は、大坂選手のミックスのパートナーをいくらでも選べるではないか、と。
まあこれは大坂選手出場が大前提なワケで(苦笑) 彼女が来年もブリスベーン出場となると「ん?」となるわけですが、それは他の選手の今季戦績次第ですし。とはいえ、同じ状況はテニス大国となると更に可能性が広がりますね。スペイン、フランス、USA、イタリア、ロシア、アルゼンチンetc。
ですから私、ホップマン・カップは、大会としては継続するのではないかと。問題はキナ臭い大人の事情ですね。デ杯一筋ATPの会長、カーモードの続投か否かの話題。
今月、選手代表とATP代表の話し合いで決まる予定ですが、ポシピシルがランキング中位(ここがミソ)に続投反対を訴える呼び掛けをしたそう。
曰く、今のATPのガバナンスは選手の為になっていない、と。
これを受けて、フェデラーがナダルやジョコビッチと話し合いをして、選手側の意見をまとめるつもりと。
フェデラーあたりはATPを上手い具合に動かしてきましたから、どういうまとめをするんでしょう。
ポシピシルの呼び掛けはかなり強い書き方らしいので、ことと次第によっては選手側の亀裂にもなるかも。NORICHANキリオス選手のSNSを覗いたら、まさかのナイキ・コート。
これ、CMの1コマ? 素敵な色合いですがプレイヤーは目がチカチカしそう(>_<)2019のテーマは「get wild!」なのね。シティ・ハンターかよっ!(笑)
まずはAOの1R、解けない愛のパズルを抱いて、ラオニッチ選手相手に冴羽ってね。2019 is about to get wild!#RebelsOfNike | NikeCourt https://t.co/lGXtk1RIia
— Nicholas Kyrgios (@NickKyrgios) January 13, 2019
NORICHAN陣営話なのでこちらで。
AO公式が動かぬ証拠を。ディミトロフ選手陣営にアガシ氏。金田一耕助かよっ!(笑)
「On a daily basis」って…ん? ってことは、先日の錦織選手との練習会場には、片やチャン・コーチ、片やアガシ・コーチ?! 夢の競演ぢゃないですか!.@GrigorDimitrov has found the right man to take him forward 👊
"Today before the match we are talking about completely different stuff…I'm just a better person, period. On a daily basis, I have learned something new from him." pic.twitter.com/otVRgGymJJ
— #AusOpen (@AustralianOpen) January 14, 2019
NORICHANAO公式球にダンロップ製が導入された件についての記事です。
本日の毎日新聞夕刊より。<全豪テニス公式球、日本企業から初採用 4大大会で初>
https://mainichi.jp/articles/20190114/k00/00m/050/103000cゆうたhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000017-jij_afp-spo
トミック選手がヒューイット氏を痛烈批判です。これだけ見ると「あーあ、また言ってるよ。優勝して復活したと思ったらまだ迷走中か・・・」となるのですが果たしてどうなんでしょうか?
豪州協会には何一つ問題無いのかなぁって疑問に思う様になって来てはいます🧐🧐
NORICHANROMさまがご心配されていた、マレー選手引退表明に関する外堀固めが着々と(>_<)
さすがにこれは行き過ぎだと思います、今の段階では。ったく何考えてんだろ。
英BBC記事の一部抄訳記事です。<ウィンブルドン、マレーの銅像設置へ 優勝2回の功績たたえ>
http://www.afpbb.com/articles/-/3206363?cx_part=top_category&cx_position=3NORICHAN女子ウェアの規制?が緩和?された件。はてなばっかりぃ~(苦笑)
AO2日目、昨日のセリーナ選手のウェアにまたビックリ。
そうですか、キャッツ・アイときてチュチュときて、今度は「セレーナタード」ですか。記事中の記述にはロンパースと(>_<) う~ん…当たらずとも遠からず…。
やっぱりノー・コメントにしよっと。<セレーナが再び派手ウエア披露、その名も「セレーナタード」>
http://www.afpbb.com/articles/-/3206465?cx_part=top_category&cx_position=5NORICHANウェア話の続きです。今度は男子。
ユニクロさんのスーツ型ウェアのニュー・モデルをフェデラー選手が。彼、これ着て登場してるのかな?
何色か分んないけど、とにかくかっけー♪💨💨💨#ATPPhotoShoot | @rogerfederer pic.twitter.com/YVZ72oHi7A
— ATP Tour (@ATP_Tour) January 16, 2019
デ杯一筋「セレーナタード」とフェデラー向けのユニクロ新作で思い出したのですが、フェデラーが何年か前の全米で着た黒のウェアは、燕尾服をモデルにしたものでした(本人談)。
フェデラーはナダルと違って、襟付きがお好きなようで。私個人もテニスウェアは襟付きであるものと思っています。Tシャツ型、ましてやノースリーブなんて、、、デ杯一筋中国系企業が全豪のスポンサーに名乗りを上げたり、コートのネーミングライツ取ったりしていますが。
広告の基本は如何に消費者にアピールできるかでしょ。それに費用対効果も考えないと。日本では有料の衛星チャンネルでしか放送されない全豪で広告を打ったって、企業から見ればお金の無駄使いですし、中国系企業の壮大な無駄使いにお付合いする必要はないでしょう。
テニスは日本ではマイナー競技。日東電工はヨーロッパに工場を持ち、売上も海外比率が高いからこそWTFのスポンサードをしている特殊な例です。アピールする相手(消費者)は日本人ではなく、アメリカ、ヨーロッパ向け。
日本企業が中国企業に競って、そんな無駄な広告宣伝費を使ったりしたら、株主総会は大荒れですよ。やれ、企業ガバナンスがなっていない。そんな金があるなら株主に還元しろ、なんて。ROM中国人は全世界に散らばってますからね〜。しかも彼ら、基本的に生活様式変えません。チャイナタウンまで作っちゃいますから。
naka太郎選手応援トピで話題になった、中国企業の全豪オープンのコートの命名権(ネーミングライツ)取得等の件、続きはこちらで、という感じになっていたので、それについて。(主にNORICHANさん向けにになりますが)
そもそも、コート等の施設の命名権は、いくら企業等が欲しいと思っても、施設側(大会側)が売りに出してくれなければ取得できない訳で、施設側(大会側)が売りに出していた命名権を企業が購入したら、それがなぜ、「本当になりふり構ってないなぁ」というネガティブな評価になるのか全く分かりません。命名権の値段も不明なのに。仮に、なりふり構ってないと評価されるべきものがあるとすれば、それは、むしろお金集めになりふり構っていない、という意味で、コートの命名権を売りに出した全豪オープンの側では?(集めたお金は賞金やホスタピリティ、施設の維持改善等に使われると思うので、僕は、別にネガティブな評価はしませんが)。
あと、北京500のトータルフィナンシャルコミットメントは約366万ドル、東京500は約204万ドルで2倍近い差がありますが、約3倍ではないですね(賞金も同程度の差です)。トップ100は、男子は確かに日本3人、中国0人ですが、女子は日本1人に対して、中国4人ですね。
ただ、そもそも大会を開催できるかはその国での競技人気も大事ですが、経済力(特にスポンサーの有無)が非常に大事で、その国のテニス選手のレベルはあまり関係ないので(だからUAEとか世界ランカー0人でも、ドバイ500とか開ける)、今の日本と中国の経済力の差からすれば、大会開催数に差があるのは、むしろ当然。それがなぜ正常な市場経済とは思えない、という話になるのか?僕にはよく分からないです。NORICHANまず始めに。
「話題になった~中略~命名権取得等の件」とありますが、私からは一切話題にしていません。デ杯一筋さまに「話題を広げてしまって申し訳ない」は、正確には「話題が広がってしまって」です。私が広げたワケではないので。
しかしながら、私の「中国マネー云々」でnakaさまを異なったベクトルへ誘導する結果になってしまったことは、大変申し訳なく思っております。そもそも私の疑問は「1573って何?」です。単に「年号? 何の?」であり、だいあんさまより「中国系某企業の創立年」とのコメントを頂きすっかり氷解。前に漢字があるので中国系であることは重々承知。アリーナそのものが中国ナイズされているのかしら?と興味深くあっただけ。
またこの時点では、ハイセンスからメルボルンへの名称変更後もスポンサーはそのままだと思い込んでおり、中国系が2つもアリーナを?と少々小憎らしく(笑) でもそれもスポンサーを降りたとのことで氷解。更に自動昇降式審判台等々の情報も頂き、中国系企業はありとあらゆる機会を捉えてアピールに貪欲だなと。なので「なりふり構っていない」と。命名権に対するコメントでは全くない。枕詞に「ましてや」とつけているはずです。
この貪欲さについては、中国系企業に「トップ100に何人?(とあてつけがましく皮肉を言ってやりたい)」と。人数の正否が主題ではありません。言葉の綾です。
でもデ杯一筋さまは、カッコ内の言葉にしていない言葉を読み取ってくださりフォーラムへとご誘導。そしてバッサリギター侍(笑)
カッコに続く私の思い、「日本企業ももっと貪欲になれば?」を、「中国系企業の壮大な無駄使いにお付合いする必要はない」と。これで目がパッチリ。まさに!と。こんなところで変なライバル意識は不要と。ただその貪欲なアピール、中国系企業の企業力喧伝かと思いきや、今度はROMさまがバッサリギター侍(笑)
あ、そうか! 全世界に散らばるチャイナ・コミュニティー、要は自国人に対する宣伝でもあるワケねと超納得。これで、私の最初の疑問の裏にあるモヤモヤまですっかり解決。この件は終了、のはずでした。
一旦切ります。
NORICHANさて市場経済に関して2つコメント致します。
1つ目。
私は大会数で市場経済をコメントしていませんよ。平日は閑散とした観客席、なのに膨大な賞金額は更に上昇する一方。豪華な会場は維持費も相当かかるはず。他のツアーに目を移せば、赤字続きで数年と持たない大会がゴロゴロなのに、数多の中国大会はなぜペイできているの? もしや公金(国民の血税)等何らかの援助があるの? その不可解さが限りなくブラックに近いグレー、と1テニス・ファンには映る。なので健全には思えないだけです。2つ目。
私がもし正常な市場経済「ではない」と断言していたなら、それは是か非かの議論にもなりましょう。でも「とは思えない」という1個人の印象を「わからない」と言われても説明のしようがない。
ある事象に対し、人さまが自分と異なった印象や違う思いを持たれたとしても、私は「なんでそんな印象? なんでそう思うの? 私にはわからない」と問いかけません。そう思ったんだ~、と受け止めるだけです。この件に関し、私が申しあげたいことは以上です。ではテニスの話題に戻りましょう。
追伸
デ杯一筋さま
日東アリーナの件はお忘れくださいませ。まさか日東ファイナルズにまでお話が広がるとは思ってもいませんでした便乗したまで。本気で考えてはおりませんので。
ちなみに、私の親戚にその企業社員がおります。彼は以前ジャカルタに赴任、あと数か月で帰国という時に東ティモール独立紛争が勃発、家族を先に帰国させギリまで滞在、何と漁師の船に乗船させてもらってシンガポールへ脱出し帰国したというツワモノです(笑)nakaおおむね理解しました。
多少、納得できていない部分もありますが、テニスの本筋とは関係の薄い話をこれ以上続けても仕方ないと思うので、僕もこの話は、これぐらいにさせてもらえればと思います。
皆様、お騒がせしましたm(_ _)m。NORICHANところでAO、明日からレジェンド・ダブルスも始まるのですが、チャン・コーチも出場するみたい。
さすがに明日のOOPにはお名前がありません(笑)
相方さんはヤッコ・エルティン氏! ハーフース氏とのダブルスでグランドスラム達成した方ですね、オランダの。びっくりしたのがもうお二方。あのウッディーズが!
なのにペアは組まないで、ウッドブリッジ氏はルコンテ氏とペア、ウッドフォード氏はキャッシュ氏とペア。何で? ま、バランスでしょうねえ、この2人は離さないと(苦笑)
でもマッケンロー・ブラザースはペア。う~む…。あ、抽選で決めるのか!NORICHANTsitsipas選手の日本語表記の件。
まだ青田情報トピが立ち上がる以前(2016当時)、私は団長さま記事コメント欄で「若手情報シリーズ」としてコメント。
彼について「何と読めば?」とお聞きしたところ、複数の方から「ギリシャ語発音ではツィツィパスが一番近い」「知り合いのギリシャ人はツィツィパスと発音した」とのコメントを頂きました。
以来私は一貫してツィツィパス選手と表記し、弟君たちが現役ジュニアと知った時点でツィツィパス兄選手と表記しています。ついでに、Khachanov選手の日本語表記の件。
ハチャノフ⇔カチャノフ。これはもう私のわがまま。あの世紀の名作「母ちゃんの麩」がどうしても頭から離れずです(笑)NORICHAN↑↑↑
逆に教えてください。一番困っているのがエリアス&ミカエルのYmer兄弟。
これまた団長さま欄で幾度か話題になりましたが、世界いや鼻血広しと言えども、さすがにスウェーデン語に精通している方からはコメント頂けずのままでした。
イマー、ウマー、イメー、ウメー(?!)、イマール(いまるちゃん?)、ウマール、イメール、ウメール…。未だに日本メディアでは統一されていません。何か良いヒントはありませんか?デ杯一筋ATPのプロフィールでは兄弟2人とも「イマー」と聞こえますね。
フランスのマユみたいに英語にならって発音(「ニコラス・マフート」に聞こえる)しているのかもしれませんが、ご本人がそう言っているのであればそれにならってはどうかと。
ちなみに話題のギリシャの彼は、日本のマスコミで表記されているのと同様の「シチパス」にも聞こえます。NORICHANデ杯一筋さま
ありがとうございます。では本日より、Ymer選手を「イマー」表記と致しますね。
青田情報トピには再三登場するので、もう「Y」と打てば「Ymer」が(笑)NORICHANこれ、有望ジュニア?全豪OPジュニア?でも日本選手じゃないし。青田情報?まだ青田に茂ってないし。全豪OPテニス?関連薄いし。
ってことでこちらでご紹介。ITFジュニア公式に超耳寄り情報。記事のタイトルだけご紹介します。
<Virtanen and Sun shine at Australian Open>ただ今AOジュニアBOYS本戦に出場中のFINオットー・ヴィルタネン選手17歳。
彼はメルボルン・パークでジョコビッチ選手のヒッティング・パートナーを務めた(R4メドベデフ選手戦前)そうです。しかもご指名で。
これには伏線があって、12月のムバダラにヴィルタネン選手は滞在。アンダーソン選手、カチャノフ選手、そしてジョコビッチ選手等のヒッティング・パートナーを務め、どうやらジョコビッチ選手のお眼鏡にかなった模様。なぜヴィルタネン選手がムバダラに? それは知る由もありませんが、彼のコーチはダブルスの名手アンリ・コンティネン選手の実のお父さま。コンティネン選手自身も彼の兄貴同様。
なので、そのあたりの人脈かもしれません。ヴィルタネン選手は、AO前哨戦トララルゴン国際でヒジカタ選手とのペアでダブルス優勝。AOジュニアBOYSでは、シングルスは残念ながらQF敗退、同じくヒジカタ選手とのペアで臨んだダブルスも2R敗退という残念な結果に。
しかし彼はきっと出てきます。多分今後もジョコビッチ選手は、GS出場のたび彼を指名するでしょうし。非常に楽しみなジュニアです。youkoNORICHANさん、
丁寧な説明をありがとうございます。コメント遅くなってしまいすみません。
選手の名前については解れば何でも良いと、以前団長さんも仰っていました。なのでチチパス選手も何でも良いのですが、チチパス選手本人がツィッターでチチパスとカタカナで書いていたことがあって、チチパスと呼びたいなと思ったのです。それとチチパス選手は他の表記を見たことがないので、ツィツィパスって誰?って最初は思ってしまったものですから。NORICHANさんにしっかりしたこだわりがあるのであれば、私がどうこう言うことではないですね。失礼いたしました。
NORICHANyoukoさま
Tsitsipas選手の実際の発音は、私もデ杯一筋さまが仰るように「シチパス」に聞こえます。これは読売系メディアの表記とイコールですね。なのでこだわっているワケではないのですが、団長さま記事でコメント頂いた方々のご好意がありがたいので…やっぱり「ツィツィパス」で通しますね。彼が「チチパス」と書いたのは恐らく、そういう表記のメディア(記者さん)に「自分の名前は日本語でどう書くの?」と聞いて、教えてもらったのではないでしょうか。
限りなく青田話になりますが彼、掘り下げれば掘り下げるほど興味深い(笑)
件の時期は多分「ひらがな」「カタカナ」のお勉強中。動機はマンガを言語で読みたいと。叔母さまが日本人なので日本文化に興味津々。
また、お母さま(旧ソ連のプロ・テニス選手)の現役時代のライバルがシャポバロフ選手のお母さま。従ってシャポバロフ選手とは幼馴染。そのシャポバロフ選手が英語、フランス語、ロシア語、ギリシャ語に堪能ってところにライバル心(笑) シャポバロフ選手が話せない日本語に目を付けた、とのことです。NORICHANジョコビッチ選手のAOでの練習相手がリンク、そして思う件。
3つ前のコメントで、ジョコビッチ選手のAOでの練習相手について、ジュニアのFINオットー・ヴィルタネン選手をご指名とご紹介。
更に「全豪ジュニア」トピでは、日系ジュニアのAUSリンキー・ヒジカタ選手も彼の練習相手になったことが話題に。
実はヴィルタネン選手とヒジカタ選手、今季AO前哨戦からコンビを組むダブルス・パートナー。はい、繋がりましたね(笑)それで思ったのですが、ジョコビッチ選手はAO期間中、現役ジュニア相手に軽め(?)の練習。それでいて本戦では次から次へと相手を圧倒。
一方錦織選手は、自身のランク周辺や同世代の選手と、試合形式の濃厚な練習をみっちり。これ、ちょっと軽めに抑えたほうがいいのでは?と。
あくまで素人考えの個人的見解です。ROM大学時代古典ギリシア語をかじったのでギリシャ文字読めます。もちろん古代ギリシア人がどのように発音していたかは音声記録が残っているわけでないので、指導講師は音については現代ギリシア語にのっとって教えて下さいました。むかーしの記憶を掘り起こしてみました。まず、ギリシア語にはchに該当する子音がありません。tsから始まる言葉は古代には存在していない(古典ギリシア語辞典調べました)ので、いろんな民族の言葉が混じり合った結果出来たものと思われます。
現代ギリシア語についてグーグル大先生に頼ったところ、tsの発音はイタリア語におけるpizzaのzz音に近いとありました。よって私も厳密には「ツィツィパス」派ですが、最近はどっちでもいーやーになっています。ちなみにshに当たる子音は存在していませんのでシもないはず笑(θは英語のthと同じ)。要は日本語にない発音をカタカナに「正確に」表すすべはないということです。ならば「似た」発音であればチチパスだろうが、シチパスだろうが、ツィツィパスだろうが良いのではというのが私の結論です。
こんなことで議論するよりテニス観戦楽しみましょう!!
デ杯一筋ROMさまの仰る通りだと思います。
便宜上、アルファベットに置き換えているだけで、他言語に無い音があるはず。
タイ語や韓国語が身近な例かと。若手好きのあの方ご注目、トロンなんとかさんも、全く違う音の気がします。
因みにシュトルフのデ杯での相方、プエッツと表記されていますが、ドイツ語ではuの¨なので「ピュッツ」に近いのかなと。youkoROMさん、議論しているつもりはありません。NORICHANさんもそうだと思いますが。
NORICHAN私も議論しているつもりはなく、ご説明しただけですよ~。
ただちょっと呟かせて(笑)
若手、特に若芽選手や、下位ランカーのマイナー選手(失礼!)の私の日本語表記は、あくまで「仮表記」と捉えて頂きたく。カチャノフ選手やツィツィパス兄選手のごとく脚光を浴びない限り、表記問題は表面化しませんから。
英米伊あたりでない限り原音通りの表記は私もムリで、苦肉の策の表記がほとんどです。でないと青田情報トピや有望ジュニアトピの選手名はローマ字表記だらけ、読みづらいことこの上ない(苦笑)
なので、いずれ彼らがメジャーになった際に自然と相応しい表記が出てくると待ち状態ですよ、ほとんどの選手が。顕著な例が最近で言えばマイフ(ク)シャック選手。錦織選手の対戦相手にならなければ、彼の名前の日本語表記なんてどのメディアも、またどなたも気にしなかったでしょう。
現に私は青田情報トピで、青田君の対戦相手として「マイチュルザック」と2年以上表記していましたが、どなたからも反応はありませんでしたよ。今回やっと判明しホッとしたところです(笑)デ杯一筋さま
トロン君です。一昨年FUトピで今井慎太郎選手(だったと思う)の対戦相手として初コメントした際、私は上記理由で「トロンチャローンチャイクル?」と。そのうち再三登場するようになり、はてなをつけるのが面倒くさくなり、そしてトロン君になり…(笑)
なので違う音に聞こえるのなら教えてくださいな。
因みにPUTS選手も「プッツ?」「プエッツ?」と最初は(笑)ROM気を回しすぎましたね(^◇^;)。
youkoさま、NORICHANさま、大変失礼致しました。
名前の読み方についてはどの選手も英語読みされても受け入れているみたいなので、私が考えるよりもおおらかなのかな〜と(日本人は名前については結構こだわり持っているイメージです)。
でも、これからも「ホントはなんて読むの?」ネタは続けて欲しいなと思います。東南アジア系と東欧系(特にスラブ系)は難しい!FUMAROM長い春でした〜。おめでとう〜㊗️🎉
FUMA10月にマヨルカで結婚ということは、アジアシーズンはお休みかな…?
NORICHANナダル選手&シスカさん、おめでとうございます。
私の見間違いならごめんなさいなのですが、AO開催中に男子本戦DA出場選手の奥さま方がチャリティで集まっていて、その集合写真の中にシスカさんがいて「えっ?」と思いました。
公式の、いやどなたのSNSかも定かではないのですが、ははーん婚約したのかな、と。ただシスカさんご本人だったとは言い切れず…。NORICHANナダル選手&シスカさん、おめでとうございます。
私の見間違いならごめんなさいなのですが、AO開催中に男子本戦DA出場選手の奥さま方がチャリティで集まっていて、その集合写真の中にシスカさんがいて「えっ?」と思いました。
公式の、いやどなたのSNSかも定かではないのですが、ははーん婚約したのかな、と。ただシスカさんご本人だったとは言い切れず…。NORICHAN↑↑↑
もう、どーしてダブるんだろ? 教えて。ROM↑とりあえずマウスでのクリックをやめてエンターキー押してみる。
NORICHANROMさま
ありがとうございます。早速エンター、エンター試してみます(^O^)/デ杯に招聘されずなオージー3羽ガラスが気になり、何気にコキナキス選手のSNSを覗いたら彼、TAのこんな呟きをリツイ。
えっ? メモリアル・ドライブといえばアデレードWTC。1000万ドルかけて改修? 屋根設置? ワールドクラスのツアー開催?
TAを探るとアデレード、2020よりATP&WTAツアーを開催することに決定!と。ってことはATPカップ開催の第3の都市はどこ?Yessssss🙏🏼🙏🏼🙏🏼🙏🏼🙏🏼 https://t.co/Oncb2FNP2C
— Thanasi Kokkinakis (@TKokkinakis) February 1, 2019
NORICHANベテラン選手たちは、やはり自国の若手選手を気にかけている件。
ケビン・アンダーソン選手、先週のローンセストンCHで優勝し、見事トップ100入りを果たした2018ミラノ卒業生ロイド・ジョージ・ハリス選手21歳にコングラMG。
アンダーソン選手もそういえば南アの孤高の戦士。ようやく後継者が育ってさぞかし嬉しいことでしょう。Another 🇿🇦 in the Top 100 👏 Congrats @lloydharris63 https://t.co/cNaXU7GgKz
— Kevin Anderson (@KAndersonATP) February 4, 2019
NORICHANハレプ選手陣営の新体制がようやくスタート。
今季より新たにコーチとなるのは、昨シーズンまでゴファン選手のコーチを務めていたティエリー・ヴァン・クリーンプット氏! なるほどねえ。WTA公式より記事タイトルだけご紹介。
<Simona Halep hires Thierry Van Cleemput as new head coach>ゆうた男子ツアーの今季カレンダーは現時点でCHクラスは5月末までは発表されていますが、昨年あった大会が消えているケースが幾つか有ります。
その中でも、昨年西岡選手が優勝した金泉CHや守屋選手が優勝&綿貫選手が大躍進したラフブローCHは彼らの「キッカケ」の大会だったと個人的に思っているので少し寂しさは有ります。西岡選手に至っては昨年優勝の深圳250も今年から珠海250になるんですよねぇ。
太郎選手も昨年優勝したイスタンブール250や「🐝」のネタ元になったブエノスアイレスCHが消滅しましたし、さかのぼれば錦織選手のメンフィスも既に消滅し、次に怖いのは杉田選手が優勝したアンタルヤ250辺りでしょうか・・・
でも言い換えれば、それは新たな大会が入り込む余地があるとも言えます。つまり何を言いたいかと言えば・・・
「新たにCHの大会1つでもブチ込むくらいJTA頑張らんかい!😤」です。
NORICHANハレプ選手陣営の新体制、やはり一部抄訳記事が今朝UPされていました。
ロイター通信より。<元世界1位ハレプ、新コーチとカタールOPへ>
https://jp.reuters.com/article/tennis-ro-idJPKCN1PV02WROMロジャーさまネタを探していたら、全くテニスと関係ない記事が…。ユニクロさん!このCM是非日本でも流して下さい!!
https://www.classicfm.com/discover-music/instruments/piano/roger-federer-plays-bach-for-uniqlo/ -
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