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作成者トピック
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naka
全仏では第4シードを目指していたことに比べると、ちょっとトーンダウン感は否めませんが、
第8シードと第9シードでは、1つのシード順の差で、3R,4Rの対戦相手のシード帯が変わってしまうので、やはり第8シードは取りたい。
その一方で、全英では例の通称:芝ポイント(通常のエントリーポイントに、1,過去12ヶ月の芝大会で獲得した全てのポイントと、2,さらにさかのぼって過去12ヶ月の芝大会で獲得した最高ポイントの75% を加算)があるため、計算が面倒くさくて仕方ない側面があります。
現状としてはマレー選手の1位は確定のはずです。続く第2~第6シードあたりをナダル選手、ワウリンカ選手、ジョコビッチ選手、フェデラー選手手あたりで争う構図かと思われます。
そして、現在のエントリーポイントと、確定済みの芝P(去年の全英の成績など)から、第6シードはラオニッチ選手、第7シードはチリッチ選手が有力かと思われます。
そうすると、当面の第8シード争いの相手はティエム選手ということになりますので、そこに焦点を当てていきましょう。
前提の基礎知識として、現在のエントリーポイントから全英前の失効ポイントを差し引いた、全英前の基礎ポイントは、ティエム選手が3895Pに対して、錦織選手が3785P、その差110Pです。
そこに確定済みの芝Pを加えてみましょう。
ティエム選手は昨年の全英での45P(2回戦負け)、と昨年のシュツットガルト優勝250Pの75%の187.5Pの合計232.5Pが芝Pとして確定しているはずです。
他方、錦織選手は昨年の全英での180P(4回戦負け)と、前々年の全英またはハレの45Pの75%の33.75Pの合計213.75Pが芝Pとして確定しているはずです。
そうすると、現時点での全英シード用のポイントは、ティエム選手が4127.5Pに対して、錦織選手は、3998.75Pのはずで、その差は、128.75Pのはずです。
これにハレでの大会結果を加算することで、第8シードがどちらになるかが決まるはずです。 -
作成者トピック
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naka
さて、上記の差、128.75Pをどう詰めるか、ということになりますが、錦織選手はハレで稼いだポイントがそのままエントリーポイントに加算+芝ポイントに加算されるので、実質的にはハレで稼いだポイントが2倍加算されるとおもっていただいていいでしょう。
つまり、
1回戦勝利で45×2=90P加算。
2回戦勝利(QF進出)で90×2=180P加算。
QF勝利(SF進出)で180P×2=360P加算
SF勝利(F進出)で300P×2=600P加算
優勝で500P×2=1000P加算です。naka他方、ティエム選手は、ハレで稼いだポイントは芝Pとしてはそのまま加算されるが、ネクストベスト90Pを持っている関係で、2回戦勝利ではエントリーポイントは増えません。
つまり、
1回戦勝利で芝ポイント45Pのみ加算。
2回戦勝利(QF進出)で芝ポイント90P加算。
QF勝利(SF進出)で芝ポイント180P+エントリー90P=270P加算
SF勝利(F進出)で芝ポイント300P+エントリー210P=510P加算
優勝で芝ポイント500P+エントリー410P=910P加算
となるはずです。nakaそんなこんなで僕の試算だと、錦織選手は全英で第8シードになるためには、
最低でもハレでQF進出が必要。
ティエム選手がQFに進出した場合には、錦織選手はSF進出が必要。
ティエム選手がSFに進出した場合には、錦織選手はF進出が必要。
ティエム選手がFに進出した場合には、錦織選手は優勝が必要。
という意外と分かりやすい結論になったかと思います。
どこか間違っていないか、ご意見、ご指摘等がありましたら、よろしくお願いします。赤黄色今年もウィンブルドンのシード順の試算をしようかと思ってますが、
中々忙しくてまとまった時間が取れない(-_-;)
(去年も確か言ってた)
取り敢えず団長が作ってくれた去年の記事張っておきます
2016ウィンブルドンシード順見込み(6月16日現在)禮ウインブルドンのシードについては、先日先走ってフォーラム「目指せ?全仏第4シード以内(part3,欧州クレーコート編)」にコメントを書いたのですが、以下一部加筆して再掲します。
ウインブルドンのシードについては、サイトに説明があるように
Gentlemen’s Seeding Formula- Take ESP points at 26 June 2017
- Add 100% points earned for all grass court tournament in past 12 months
- Add 75% points earned for best grass court tournament in 12 months before that.
ですが、現在の順位については、たとへばOpen Era Rankingsのサイトとかが参考になるかと思います。
それによると、6月12日付でATPランキング WBランキング
1 マレー マレー
2 ナダル ジョコビッチ
3 ワウリンカ ナダル
4 ジョコビッチ ワウリンカ
5 フェデラー フェデラー
6 ラオニッチ ラオニッチ
7 チリッチ チリッチ
8 ティーム ティーム
9 錦織 錦織
10 A・ズヴェレフ ツォンガ
11 ツォンガ ベルディヒ
12 ディミトロフ A・ズヴェレフ
13 ゴファン ディミトロフ
14 ベルディヒ ゴファン
15 モンフィス プイユ
16 プイユ モンフィス
と第2−4シードと第10シード以下がATPランキングとは違っており注意が必要です。なので、今年上半期ずっとマレーが第1シード、ジョコビッチが第2シードで固定、第3&4シードはランダムなはずなのに、ことごとくナダルはジョコと同じボトムハーフ、ワウリンカはトップハーフでしたが、WBでそれがやっと崩れるかと思ったら、いまのままではそのままです(笑)。
フェデラーとはできれば同じ第5−8シード群に入っておきたいところですが、6月12日付でWBシードポイントは、ワウリンカ6490p、フェデラー6385pで僅か105p差なので、フェデラー第4シードが十分あり得るかと思います。錦織選手が4Rで戦う第12シードまでの構成も気になるところです。
禮ウインブルドンの上位シードですが、フェデラーがシュツットガルトが負けてしまったので、現在のWBポイントは、
1. マレー 11930p ロンドン
2. ジョコビッチ 7395p ー
3. ナダル 7318.75 ー
4. ワウリンカ 6490p ロンドン
5. フェデラー 6385p ハレ
6. ラオニッチ 5575p ロンドン
7. チリッチ 4700p ロンドン
8. ティーム 4127.50p ハレ、アンタルヤ
9. 錦織 3998.75p ハレ従って、ハレ/ロンドンATP500のポイントがダブルカウントされる(実質MS1000)ことを考慮すると、
1)ジョコ&ナダルがWB直前スキップするとすると、ワウリンカはロンドン優勝で2位シード。WBの3位または4位シードはもちろんシードで違いがない。
2)ワウリンカとフェデラーは相変わらず105p差なので、フェデラーが4位シードに上がるためには52.5pワウリンカを上回わればよい。ワウリンカが1R敗退→フェデラーQF以上、2R敗退→SF以上、QF以上→フェデラーはワウリンカより1ラウンド上にいかないといけない。
3)WBドローは6月30日(金)なので、ATPポイントは6月26日(月)を反映し、アンタルヤは考慮されないはず。ティームvs錦織の差は128.75pなので、錦織選手が第8シードに上がるためにはハレで64.375pティームを上回ればよい。なので、状況は上のワウリンカvsフェデラーと全く同じ。ティームが1R敗退→錦織QF以上、2R敗退→SF以上、QF以上→フェデラーはワウリンカより1ラウンド上にいかないといけない。
まあ錦織選手は、第8シードでも第9シードでも実質第6−12シード群の面子の現在の実力差はあまりないと思うので、第9シードでBig4+1の落ちこぼれ(?)第5シードと4Rで当たりたくないので同じシード群に居たい、という以外はあまり気にしなくてもよいのかもしれません。
まあそれにしても久しぶりに充実した上位シード群ですが、暫く前まではこれがフツーだったのですよね。今年マイアミ、全仏と続いた錦織選手の絶好シード位置はもう望むべくはないのか。
naka禮さん、こんばんは、フェデラー選手のまさかのシュツットガルト1回戦負け(とナダル選手のロンドン欠場により、ワウリンカ選手がロンドンで第2シードになること)によって、フェデラー選手の第5シードの可能性が出てきましたね。
正直なところ、第5シードにフェデラー選手で第9シードに錦織選手で、両者が4R激突というパターンだけはお願いだから勘弁して下さい、と思っているので、錦織選手には何とか地力で第8シードに入っておいて欲しいですね(それでQFで第4シードになってたフェデラー選手と当たるとかだったらもう仕方ないでしょう)。
妄想的理想ドローは、第8シードになって、3Rはクエバス選手とかのクレーコーター、4Rは今期調子の良くないベルディヒ選手、QFは一応、芝適正が低そうなワウリンカ選手、SFはジョコビッチ選手、マレー選手、フェデラー選手、ラオニッチ選手、ナダル選手はまとめて反対の山に行っていただく、というのが理想だなと思っています(笑)。
まぁ全仏も4RでA・ズベレフ選手を引いちゃったと思ったら、ベルダスコ選手が勝ち上がってきたりしたので、ドロー運だけでなく勝ち上がり運のようなものも大事ですよね。禮WBのシード順については、某フォーラムにも投稿してるのですが、
- Wawrinka could be 2nd WB seeded if won London.
- Federer cannot supersede Djoko even won Halle.
- Federer needs to win 2 rounds more if Wawrinka lost in 1R or 2R, or 1 round more for other cases, to supersede Wawrinka.
- Nadal is not supposed to participate pre-WB matches. Hence Djoko is assured being within 1-4th WB seed group.
- WB draw is June 30th, hence neither results at Antalya (Thiem) nor Eastbourne (Djoko? ) would be counted.
- Only if BOTH Wawrinka (London) and Federer (Halle) win next week, Nadal will be 5th seeded.
ジョコがEastbourneに参加した場合ポイントが反映されるとか書いてる人がいて、WBドローが6月30日(金)なのに、まだ開催中のイーゴン国際のポイントが反映される訳ねーだろ、と思うのですが。
WBのシード順について以下のようにアップデートされてます(シード順発表は6月28日(水曜日))。腑に落ちないのは、女子の場合単にWTAランキングに従うとあるのに、「ドローのバランスを保つために委員会の意見によりドローが変更される場合がある」という部分。これってかなり恣意的じゃないですかね。WBは男子のシード順決定方法といいどーもよく分からん。まあ、この辺りが大英帝国らしいといえばそうなんですが。
Seeds for The Championships
Seeds for The Championships 2017 will be announced on Wednesday 28 June.Gentlemen’s Seeding Formula
The seeds are the top 32 players on the Emirates ATP Ranking list, BUT then rearranged on a surface-based system. Since 2002 a seeding committee has not been required for the Gentlemen’s Singles following an agreement made with the ATP. The seeding order is determined using an objective and transparent system to reflect more accurately an individual player’s grass court achievements: The formula is:
– Take the Emirates ATP Ranking points at 26 June 2017
– Add 100% of the points earned for all grass court tournaments in the past 12 months
– Add 75% of the points earned for the best grass court tournament in the 12 months before thatLadies’ Seeding
The seeding order follows the WTA ranking list, except where in the opinion of the committee, a change is necessary to produce a balanced draw.禮Nakaさんの意見を参考に、とりあへず現在のWBランキングでウインブルドン仮想(願望)ドローを作ってみました。ご意見があればお願いします。ティーム(8位)と錦織(9位)が入れ替わっても同じゾーンにしたので入れ替えるだけです。こうしてみると、フェデラー5位のままで反対ハーフに居てほしいですね。
禮気になるWBの迷惑シード&シード外選手(笑)ですが、スヘルトーヘンボスのSFで好調チリッチ相手に3ゲームで29本のエースを叩き込んだカルロビッチ大先生、現在のATPランキングは24位なのに、WBポイントランキングでは19位まで急上昇です(WBシード順位はゴファン欠場なので18位)。大先生、今日のスヘルトーヘンボスで優勝するとWBランキングで17位(WBシードで16位)となります。ハレの結果次第ですが、WB第13−16シード群に入ってくれると、錦織選手とはQFまで当たらないことになります。キリオスは現在WBシードで第17位ですが、こちらも第13−16シード群に入っておいて欲しいですね。デルポトロは現在WBシードで第30位ですが、ケガがありどうなるか分かりません。
ハレのドロー、錦織選手にはティームと同じ山になって直接叩いて第8シードを確保して欲しかった面もありますが、QFで大先生を破って、SFでフェデラーと対戦して欲しいですね。
naka禮さん
あまりにも完璧な理想的なドローですね(笑)。これで3回戦対抗が、大先生やキリオスを避けて、クエバスまたはアグート選手あたりを引ければ・・・。ここらで去年のツアー・ファイナルでの引きの悪さの揺り戻しが発生して欲しいところです(全米ででも良いですが)。
しかし、第三者的に見ると、仮想(願望)トップハーフのQFがどれこれも魅力的(^^naka禮さん
WB第8シード争いの件ですが、錦織選手は実質的にはダブルポイントキャンペーン状態なのに対して、ティエム選手は、ネクストベスト90Pを持っている関係で、1回戦勝利では、芝ポイントが45P増えるだけで、エントリーポイントは増えないと思うんです。
なので、ティエム選手は、ハレ2回戦敗退で、4127.50+45P=4172.5Pで確定したはずなので、錦織選手は、次の2回戦で勝って3998.75p+90×2=4178.75Pで際どく6Pほどティエム選手を上回って、第8シードか確定しませんかね?禮WBのシード順位がロンドン/ハレの2Rが半分終わったところで少し固まりつつあります。
Open Era RankingsのWBポイントを参考にすると、
1)マレー第1位シードは既に確定していた。
2)ワウリンカがロンドン1R敗退のため、ジョコビッチの第2シードが確定した。
3)第3−4シードは、ナダル、ワウリンカ、フェデラーの争いだが、フェデラーがハレ2RでM.ズヴェレフを破ってQFに進出すれば第4シードに上がり、ワウリンカは第5シードに。フェデラーはハレで優勝すればナダルを抜いて第3シードに。
4)ナダルは第3か第4シードが確定。WBシードは第3か第4は関係なく条件は同じ。
5)ラオニッチは第6or7シードが確定。ロンドンでチリッチが優勝すればミロッチを抜いて第6シード、ミロッチが第7シードに。
6)第8シードをティームvs錦織で争う。ティームがハレの2Rで敗退したので、錦織はティームよりも2ラウンド上、つまりSF進出すればティームを抜いて第8シードになる。
7)ベルディヒ、A.ズヴェレフ、プイユ、ディミトロフが第5−8シード群に入ってくる可能性がまだ残されている。
8)キリオス、カルロビッチ大先生は1R敗退してしまったので、第1−16外で迷惑シードになる。
9)ゴファンに続いてカリーニョ・ブスタがWBアウトのため、現在ベルダスコまでが32位シード。しかしすぐ下にヤング、トミッチ、ハーセ、ハチャノフらが残っているので、ベルダスコが迷惑シードになるかどうかはまだ分からない。といったところでしょうか。
禮訂正ですが、
6)第8シードをティームvs錦織で争う。
ティームがハレの2Rで敗退したので、錦織はティームよりも2ラウンド上、つまりSF進出すればティームを抜いて第8シードになる。ティームは晴れ2R敗退で45pですが、有名な「ティーム問題」のため、この45pはWBランキングで今年のグラス100%にはカウントされるものの、ATPポイントにはカウントされません。従って、錦織選手が2R試合前で、ティームとのWBポイント差は、ティーム4172.5−錦織4088.75=83.75pです。錦織選手は、今年春のATP500リオの0pがハレと入れ替わるので、ティームと違ってATPポイントも勘定に入ります。従って、錦織選手がハレで2Rを勝つとQF進出で90p獲得。2R進出の45pとの差は45pですが、WBランキングはATP+グラスで200%のポイント獲得、つまり+90pで、ティームを抜いて自力でWBランキング8位になります。
7)
ベルディヒ、A.ズヴェレフ、プイユ、ディミトロフが第5−8シード群に入ってくる可能性がまだ残されている。詳しいポイント計算が必要ですが、たぶんプイユとディミトロフはハレ/ロンドンで優勝してもティームには届きません。A.ズヴェレフがハレ優勝でも4175pなので、錦織選手がQF止まりでも4178.75pに届きません。従って、錦織選手の上をいく可能性があるのはベルディヒのみです。
ATPポイントの勘定でまた間違ってるかもしれませんが、以上です。
禮Nakaさま、
すみません、コメントに気が付いてませんでした(フォーラムのコメント気を付けてみてるのですが、コメントが複数重なると以前のコメントに気がつかないことが多々あります)。主ブログで返事しましたが、おっしゃるとおりです。ティーム問題のATPポイント気になってたのですが、ちゃんと計算してませんでした。ドミニク様に至っては、45pなんて端た金じゃないや端たポイントなんて目じゃないってことですね。錦織選手はリオの0pがあるので、ありがたくATPポイントをいただくことに。主ブログでコメントしましたが、計算間違ってなければ、ベルディヒだけが逆転の可能性があると思います。浮気して(?)、念のため某巨大スレッドでも間違ってないか聞いています。スレッドはこちらです。
nakaう~~ん、残念、昨日のティエム選手の敗戦で、第8シード確保は、ほぼ行けるかなと思ったのですが・・・。これで目指せ全仏第4シードトピに続く目標達成失敗、逆フラグでしょうか(笑)?
次は、全英の結果も見た上で、目指せ全米第?シードトピを立てようかと思っていたのですが、どうしたもんですかね~~~?クイーンnakaさん
すいません、結局、圭はWBは何シードになりますか?
ティームが負けて圭が勝てばってゆうわかりやすい内容だったのですが
一気にわからなくなりました。
しかし全仏第4シードトピに続く目標達成失敗。ってちょっと面白かったです
自分の試合じゃないのにーって。ファンだからこそアツく応援したいですね!
ところで禮さんの順位読んでいると結局big4はちゃっと整列してますね
なんと・・・ROMシードってなんでしょうか?
ハレは第3シードだったにもかかわらず初戦はベルダスコ選手。全く恩恵感じられませんでした。テニスはサーフェスの得て不得手が顕著に現れるスポーツですし、例えランクが低くてもその時勢いがある選手というのもいるので「シーズン途中では」ランク=実力が当てはまりません。要はドローは運次第。
毎回祈るのみです。Fingers crossed!クイーンROMさま
確かに、シードについて疑問を感じることはあります。
圭自身もあまり気にしないというコメントもあります。
ただし、ここはシードについての専用トピなので、ここで質問したのですが
運次第であり、祈るのみ、と断言されると質問しにくいです。禮暫定9位ですが、下で書いたようにヴエルディヒの結果次第で10位もありますが、シード群は同じなのでドローには影響ありません。
ROM申し訳ありません。私個人の勝手な考えと思いを他の方々に押し付けるつもりはありません。ですので気にせずじゃんじゃん質問して下さい。
すぅーアゲコメ失礼します。
ドローって運だと私も思います。シードは所詮その時点で自分より上位のランカーと早期ラウンドであたらない保障をもらえただけ。
下位ランカー(=ノーシード勢)にもあたりたくない選手がゴロゴロいますもんね。若手に限らず勢いのある選手、好調な選手、サーフェスが得意な選手、地元の選手等々。時として上位ランカー勢のほうに組みやすい相手がいたりしたり^^;
それでも選手やファンがシードに拘るのは、上位ランカー含めあたりたくない選手と対戦する確率を少しでも低くしたいからだと思います。高確率だろうが低確率だろうが、最後はドローの神様頼みです^O^わかりきったことでスイマセン(__)PS nakaさん、「目指せ全米第●シード」トピも立てて、皆でワイワイしましょう♪WBのシードはややこしや~ですわ(笑)
禮ハレ、ハチャノフがSF進出でWBシード32位になって、ベルダスコが迷惑シード外に。まだこのあとの試合のヤング、ハーセ、メドべデフ、マイヤーの結果で変わりますが。
禮ちなみに現在(ハレ/ロンドンQF途中)で分かっていることは、
1)マレー第1シード、ジョコビッチ第2シード。
2)ナダル暫定第3シード、フェデラー暫定第4シード(ハレ優勝で第3シードだがドローには無関係)。ワウリンカ第5シード。
3)ラオニッチ暫定第6シード。チリッチ暫定第7シード(ロンドン優勝で第6シードだがドローには無関係)。
5)ティーム暫定第8シードだが、ベルディヒ、A.ズヴェレフがロンドン/ハレ優勝で、第8シード群に入る可能性が残っている。
6)錦織選手は暫定第9シード。ベルディヒ、A.ズヴェレフに抜かれても第9−12シード群には留まる。
8)キリオス、カルロビッチ大先生は、第1−16外で迷惑シードになる。錦織選手がいずれかの選手と3Rで当たる確率が1/4。
9)ハチャノフ躍進でベルダスコが弾き出されて、(迷惑)32シード外へ。32位以内は、メドべデフ、マイヤーの結果でまだ変わる。GS3R以上対戦表
1 25 17 13 9 18 26 5
3 27 19 14 10 20 28 6
4 29 21 15 11 22 30 7
2 31 23 16 12 24 32 8禮関係者さま、
ハレの決勝はフェデラーvsズヴェレフ弟、ロンドンの決勝はチリッチvsロペスになりましたが、WBシードがほぼ固まりつつあります。
1)フェデラー優勝で第4シードからナダルを抜いて第3シードに(でもドローには関係ない)。
2)ズヴェレフ優勝で第10シードからティームをわずか2.5pでかわして第8シードに。
3)チリッチ優勝で第7シードからミロッチを抜いて第6シードに(でもドローには関係ない)。
4)ロペス優勝で第24シードから第19シード(でもドローには関係ない)。錦織選手は第9シード(ズヴェレフ優勝で第10シードだがドローには関係ない)なので、
3R対戦
第17−24シード群:ソック、アグート、キリオス、カルロビッチ、ガスケ、イズナー、クエリー、ロペス
誰とあたってもグラス得意な選手が多く厳しい。4R対戦
第5−8シード群:ワウリンカ、ラオニッチ、チリッチ、ティーム/A.ズヴェレフ
第25−32シード群:ラモス・ビニョラス、ジョンソン、クエバス、M.ズヴェレフ、フォニーニ、デル・ポトロ、シモン、ハチャノフグラスが比較的苦手なワウリンカ、ティームと当たりたい。デル・ポトロ、ハチャノフは避けたい。
シード外に野に放たれた(笑)ベルダスコとか芝が得意なマウとかはキケン。
GS3R以上対戦表
1 25 17 13 9 18 26 5
3 27 19 14 10 20 28 6
4 29 21 15 11 22 30 7
2 31 23 16 12 24 32 8% ーーー
フェデラー&チリッチ優勝を仮定して、WB仮想(願望)ドローをアップデートしています。変更ご意見がありましたら宜しくお願いします。
すぅー禮さん、ありがとうございます。
ナイスな仮想だと思います♪このドロー実現のため、サーシャには錦織選手と同じシード群に甘んじて(ww)もらいましょう。それにしてもベルディヒ選手とはあたらない巡り合わせが続きますね。ベルさんがランク落としてあたる可能性が増えたと思ったら、錦織選手もお付き合いして同じシード群になっちゃいました(^^;
禮関係者さま、WBのシード順位が決まったのでドロー表アップデートしています。
禮WB仮想(願望)ドロー表にEloレーティング(グラス)データも加えてアップデートしました。誰と当たりたくないか、だいたい分かるかと思います。
ROMおはようございます。ウインブルドン感満載なカラーリングで気分もアゲアゲです。シードの割り振りも考慮に入れながらの個人的願望満載なドロー予想お見事です笑。
NORICHAN渾身の作、有難うございます。ELOレーティングとの乖離の大きい選手とのQF、正解のような気がします。同じ乖離でもGS限定で爆発するバブさんよりは余程(笑)
しっかしチリッチ選手とロペス選手のATPが残念な評価ですね。別の意味で凄いのがサーシャで、どっちに転んでも錦織選手と同じシード帯まで食い込んでくるとは…。
注目のドローは明日ですよね? 楽しみです。禮ウインブルドンの公式シード順位が発表になっています。31位シモン、32位ハチャノフとしていたのですが、正しくは31位ハチャノフ、32位ロレンツィです。WBポイントではシモン、ベルダスコ、トロイツキ、ヤングがロレンツィより上のはずなのですが、なぜなのでしょうか?Open Era Ratingsはさすがに正しいです。
いずれにせよ、錦織選手が3Rで当たる第17−24シード群ではソック、(勝ち上がってこない限り4Rでしか当たらないが)第25−32シード群ではラモス・ビニョラス、ロレンツィあたりが芝が得意でないのでこれらの選手と当たるといいですね。
下団芝ポイントが加算されるのは、ランキングで32本シード入りした選手のみです。シモン選手は32本に入れなかったようですね🙇
禮主スレッドで書きましたが、@naka さま、@下団 さま、ご教示ありがとうございました。
1)WBのシードは他のGS同様にATPランキングが基礎
2)上位32選手のうち過去1年間(100%)とその前の1年間(75%ウエイト)のグラスコートのポイントを加算してその順位でシード順を決定。
だったのですね。なのでOpen Era Rankingsのサイトは正しいです。禮ウインブルドンのドロー、いよいよ金曜日現地時間午前10時からです。WBのシードに変更があったので、仮想(願望)ドロー表をアップデートしています。1R、2Rの対戦相手の実力がすぐに分かるように、ATP, WB, Elo(Hard/Clay/Grass)のランキング表も付けています(Tennis Abstractの156人分のデータにATP, WBのランキングを手で入力しました)。
1&2R対戦
シード外では、マイヤー、ハース、コールシュライバー、マユ、トミッチ、アンダーソン、シモンらは避けたい。3R対戦
第17−24シード群:ソック、アグート、ロペス、キリオス、カルロビッチ、ガスケ、イズナー、クエリーの誰とあたってもグラス&サーヴ得意な選手が多く厳しい。4R対戦
第5−8シード群:ワウリンカ、ラオニッチ、チリッチ、ティーム
第25−32シード群:ラモス・ビニョラス、ジョンソン、M.ズヴェレフ、フォニーニ、デル・ポトロ、ハチャノフ、ベルダスコ、ロレンツィ -
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