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禮
どこかにありそうなタイトルですが(笑)、トーナメントのトロフィーは、開催地の文化や歴史を反映したものが多く、たいへん興味深いです。各地の大会のトロフィーの由来やそれにまつわる逸話を集めるスレッドです。完成の折には「テニストーナメントのトロフィー図鑑」として出版し、ミリオンセラーの印税で、我々の老後の暮らしの足しにする予定です(笑)。
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禮
よくあるユニークなトロフィーのリスト。東レ・パン・パシフィックも入っている。
禮禮 より:
2017/02/20 1:38:01
トロフィーで反応してしまうと(笑)、大会サイトのニュースで、今年はトロフィーが新しくなるようです。”100%アルゼンチン・トロフィー”と銘打って、銀(シルバーメイト)+(ウルシ科に属するらしい)ケブラチョという木材を用いたトロフィーを、銀細工37年の職人のGustavo Stagnaroさんが、二人の助手と1週間フルタイムかかって制作したようです。氏の作品は日本にもある、とあります。禮 より:
2017/02/20 7:18:17
自己レスですが、「”100%アルゼンチン・トロフィー”と銘打った銀+ケブラチョという木材を用いたトロフィー」というのは、”un mate de calabaza”というマテ茶を飲む容器なのですね。「飲むサラダ」と言われてるらしいマテ茶ですが、ドルゴポロフ選手早速飲んでます。過去3年間膝のケガなどに悩まされたドルゴポロフ選手ですが、マテ茶飲んでさらに元気になられるかと思いますが、次回は錦織選手がリベンジを果たしてほしいと思います。禮2017年ニューヨーク・オープンのトロフィー
メンフィスのギターからトロフィーがどうなるのか興味深かったが、なんとニューヨーク生まれの芸術家Ted DIMOND氏が描いたテニス画がトロフィー代わりだった。元テニス・プレーヤー、コーチで、現在マッケンロー・テニスアカデミーのディレクターらしいです。SFまで進出した錦織選手も絵を贈呈され、当然というかエアー圭だった。
Congratulations on your comeback tournament @keinishikori !! Tough semis this week in NY. Enjoy your “Dimond” player portrait. Hope to see you at the next tournament.. pic.twitter.com/zVtCWn3Cb7
— Ted Dimond (@Tedimond_Art) February 19, 2018
禮上の記事のタイトルは、
2018年ニューヨーク・オープンのトロフィー
の間違いです。スミマセン。禮2018年Abierto Mexicano Telcel presentado por HSBC(アカプルコ)のトロフィー
特にヘタの木の残りの曲がり具合とか洋梨以外の何物でもないアカプルコのトロフィー、意外な由来が。ちなみに小生は
ウチで嫁さんから「洋梨」と呼ばれています(日本でしか通じない親父ギャグ)。由来はこの記事。
http://www.excelsior.com.mx/2013/03/02/8869261993年最初のトーナメントが始まってから4日後の木曜日にトロフィーがないことに気がついて(笑)、スポンサーの貴金属店Taneに夜中に駆け込んで決めたのだとか。トロフィーの名前は「Guaje de Plata」。つまり「銀の瓢箪」で、その昔水を汲んで何週間も新鮮に保管できたメキシコの象徴(切手にもなっている)だそうです。疲れた選手が両手で持ち上げられるものとしてこれを選んだとか(選手の喉を潤すという意味はないのかな)。女子のトロフィーは「Pelota de Tenis」(テニスボール)。Tane社のサイトに依ると、アカプルコ3連覇したら“Guaje de Plata”トロフィーを持ち帰られるんだとか。過去には1993-1996にムスターが4連覇、2010-2012にフェレールが3連覇している(2015にも優勝)。錦織に3連覇してもらって「洋梨(瓢箪)トロフィー」をお持ち帰りしてもらいましょう。
https://www.tane.com.mx/trofeos/禮2018年Open Sud de France(モンペリエ)のトロフィー
モンペリエのトロフィーを創作したのは近くのセート生まれのカタロニア人Xavier Llongueras氏です。太陽をモチーフにしたベネチアガラスなどを集めたモザイクらしいです。
Lucas Pouille lifts his fifth ATP World Tour 🏆 after beating three-time champion Richard Gasquet in Montpellier.
Read More ▶️ https://t.co/BL7AeJMFeq pic.twitter.com/GXL57iZKJp
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) February 11, 2018
禮2018年Ecuador Open(キト)のトロフィー
キトのトロフィーはRumiñahui(ルミニャウイ)で、16世紀初頭にスペイン人征服へのレジスタンスをインカ帝国北部で戦った将軍だそうです。12月1日は将軍の記念日、エクアドル1,000sucre札になっているそうです。有名なキト出身の芸術家Oswaldo Guayasamínがトロフィーを創作したそうです。今年のキトのガイドブック28pに短い説明があります。昨年の2017年のガイドブック24pにはもう少し詳しい説明があります。2016年にはサンフランシスコ美術館などを巡回したとか。エクアドル・キトの人たちの気持ちがこもったトロフィーですね。
¡No hay mayor alegría que la primera vez! @Robertocarba93 🇪🇸 es el nuevo campeón del #TenisLatitudCero. El español alcanza su primer título @ATPWorldTour e ingresa al top 100 del ranking mundial. ¡Felicidades al nuevo monarca del polvo de ladrillo quiteño! pic.twitter.com/y0cjgIZony
— #TenisLatitudCero (@EcuadorOpen250) February 11, 2018
赤黄色が入ってないのがけしからんw
赤黄色去年バウティスタ・アグーが優勝した時のツイート
We woke up this morning to a new #WSOpen 🏆. Congrats to @BautistaAgut on his title. Thanks to all our supporters for another great yr! pic.twitter.com/0emVvY2oAo
— Winston-Salem Open (@WSOpen) August 27, 2017
禮赤黄色さま、
思い出しました。昨年皆既日食があったウィンストン・セーラムの、忍者凶器トロフィー(笑)。
下団フランスのチャレンジャー大会のダブルスでしたが、優勝ペアに明らかに違う形の優勝プレート?が贈られていて😳⁉️と驚いたことがありましたが…
ある意味、お洒落だな〜と思いました🙇下団☝️
形というよりも、デザインです🙇
大きさも微妙に違いました。NORICHAN引っ張り出してきました(笑) と申しますのも、最近面白いトロフィーを複数見かけたので。
まずはマテオ・ベレッティーニ選手優勝のグシュタード250の優勝カップ。ジュラシック・ワールドで見つけたっぽい樹脂の中の蚊の化石のオブジェ? 何だかなあ(苦笑)
それよりマテオ君、この表情はツィツィパス兄選手より数段オーランド・ブルーム寄りなんすけど。
ATP公式より。🇮🇹 Matteo Berrettini lifts his first tour-level trophies after winning the singles and doubles titles in Gstaad.
First-Time Winner Spotlight ▶️ https://t.co/QPjeAvjYXA pic.twitter.com/Zu2xQFaUCM
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) July 29, 2018
NORICHAN続いてニコラス・バシラシビリ選手優勝のハンブルク500の優勝カップ。これ、もはや優勝カップから完全に遠のいて、ただの扇風機じゃね?と(苦笑) ジョージアに始めてもたらすATP優勝カップが扇風機…。
ATP公式より。"It means everything. It’s what I’ve been training and working for."
Find out what else Nikoloz Basilashvili had to say after becoming the first 🇬🇪 to capture an #ATP 🏆, triumphing at @Am_Rothenbaum.
First-Time Winner Spotlight ➡️ https://t.co/lphNEMTrj7 pic.twitter.com/6ObxLb05gT
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) July 29, 2018
禮NORICHANさま、
ハンブルクのトロフィー、こちらも気になって調べていたのですが、出所の情報はすぐに見つかりませんでした。最近では(昔から?)トーナメントのWEBページを覗いても、トロフィーの由来についてちゃんと書いてある大会はほとんどないですね。ハンブルクは元々1892年から開催されているドイツ国際オープンで、最も古いトーナメントの一つ。近年は、グラスが終わった後の季節外れの(?)クレーということもあり、良い選手が集まらず、昨年は身売りも取り沙汰されていました。
トロフィーですが、扇風機の羽というよりは、(ハンブルクの記事では)プロペラと出てくるので、船に関した由来ではないかと想像しています。ハンブルクは世界に名だたる港湾都市ですし。ただしスポンサーには港湾とか造船関係はないようです。船舶のプロペラ(スクリュー)は非常な高精度の工作を要求され、日本では岡山にあるナカシマプロペラが世界的に有名ですね。
プロペラだと思いますが、万が一電気を入れたらファンが回る扇風機だったらボーズになります。笑
ROM禮さま
船舶のスクリューで正解だと思います。NORICHAN禮さま
ハンブルクのトロフィーの謎、解明有難うございます。なるほどスクリューかっ! そりゃそうだ、日用品の扇風機なんぞデザインに使うわけないですものね(苦笑)ところで岡山のナカシマ・プロペラさんですが、私、以前かの社の特集番組(NHKさん?)を見たことを思い出しました。もしや、中島みゆきさん主題歌の「あの番組」だったかな?
この会社では手のひらサイズの3枚羽根から、一片が5mを超えるような大型船用3枚羽根も製作しているのですが、出荷の際の検品、最後の最後は社の生え抜きの職人さんたちが手の感触のみでカーブの曲がり具合、先端の尖り具合等をチェックし検査合格となるそうで、そこが全世界から注文が途絶えない理由だそうです。
日本の職人技、恐るべしですね。ただ昨今はその継承者不足に悩んでらっしゃるようです。いずこも同じ、ですね後継者不足…。禮ワシントンのトロフィーは、トーナメントを50年前に始めた創始者に因んで、Donald Dell Trophy(Rock Creek Park Tennis Centerに立つJohn Safer作の“Serve”のミニチュア版)。もう一人の創始者の名前は、Grandstand 1 が“John A. Harris Grandstand”と命名されることに。
Sunday Finals #CO50 🏆
Celebrating 50 Years of Professional Tennis in D.C. pic.twitter.com/a39hEsskHN
— Citi Open (@CitiOpen) August 5, 2018
ROMワシントンのトロフィー、50周年を記念して?今年からおニューのようですね。
私はスクリューの方が特徴あって好きでしたが…。
https://mobile.twitter.com/BenRothenberg/status/1026218461419192320ROMあれ?頭がこんがらがってますね。なんでハンブルクのトロフィーの話とごっちゃ?
ワシントンのトロフィーはガラス(クリスタル?)製でした。
http://www.afpbb.com/articles/amp/3056535禮ワシンントンは50周年を記念してトロフィーが新しくなりました。
メキシコのロス・カボスは、ユニークな頭髪にメキシコらしい柄(何か由来があるんだろうか?)。
ロス・カボスはリゾート地らしいですが、麻薬がらみで治安が悪いところみたいですね。Los Cabos 2018 🎱 @AbiertoLosCabos pic.twitter.com/PyFtaTCfgw
— Fabio Fognini (@fabiofogna) August 5, 2018
NORICHAN禮さま、ROMさま
ワシントン500、ロスカボス250のトロフィー情報有難うございます。ワシントンですが、確かに私クリスタル・カップ覚えてます。
それがリニューアルされたのでしょうか、今や2つのソードの組み合わせに? 何だか武器的なことを連想させてちょっとヤだな。
でもズベレフ弟選手のSNSでは、確かに2つのソードと陣営とともにニッコリの写真がUPされてた…。ロスカボスですがこれはもう(苦笑)
ロスカボスの母的な占い師の水晶玉? ワケわかりませんがとにかく由来が知りたいですね。
そしてこれ、よく見ると底が平坦ではなく直角?! どうやってテーブルに置くのでしょう???NORICHANちょっと早いですがシンシMSのトロフィーです。
大会公式がフェデラー選手お誕生日コングラを呟いているのですが、そこに歴代のトロフィーが。昔はクリスタルだったのが、今はまるで中国の陶器の花びん? この変遷は何か意味があったのでしょうか。
にしてもフェデラー選手、シンシMS何回優勝?(苦笑)To our seven-time champion, Happy Birthday!
Can't wait to celebrate with you in a few short days @rogerfederer 🎉#CincyTennis pic.twitter.com/eyE1bd76FZ
— Western & Southern Open (@CincyTennis) August 8, 2018
NORICHANトロフィーそのものではなく、そこに刻まれる名前について。
とうとうこのトロフィーに日本選手の名前が刻まれることになりましたね! 感慨無量…。.@Naomi_Osaka_ was No.2⃣0⃣ but how did the other 32 @usopen seeds fare? 🤔
📷–> https://t.co/YUfUvP1ww7 pic.twitter.com/i3uXkqMww0
— WTA (@WTA) September 10, 2018
GONZOハンブルグのトロフィーはプロペラを模した様に見えます。私の私見ですがBMWのエンブレムはプロペラをデザインしたもので、お国柄からあのデザインはハンブルグを象徴していると思いますが、どうでしょうか?
デ杯一筋GONZOさまのおっしゃる通り、BMWのエンブレムは飛行機のプロペラが由来ですが、本拠は遠く離れたミュンヘン。ハンブルグは港湾都市ですから、トロフィーについては他の方が書かれていた船のスクリューなんでしょうか。
ただしハンブルグには、エアバス社が工場を置いていたりもしますので、飛行機とはまるっきり無縁ということはなさそうですが。GONZOミュンヘンがBMWの本拠地であり、BMWの冠でテニス・トーナメントが実施されているのは存じておりますが、最近ハンブルグ市とBMWが提携して大きなプロジェクトが立ち上がりました。その関連でプロペラをイメージするあのようなトロフィーになったのではないかと思いましたが・・・
やはりスクリューのような気もしますし。いずれにしてもいつも読ませていただいて「禮」さまの博覧強記ぶりと数学的な裏打ちのある分析に感動しております。デ杯一筋肝腎な話を書かないで、そのままにしてしまいました。
デ杯のトロフィー。トロフィー自体は優勝チームが掲げている、言ってみれば何の変哲もない銀製のものですが、下の3段の台座が特徴でしょうか。だから飾ってある時は安物のウェディングケーキみたいな形になっています。
台座には優勝すると名前が刻まれます。数年前の100回記念で新たに作り替えられたそうで。いつか日本の名前も刻まれて欲しい。こんなに続くイベントになるんだったら、トロフィーを金で造っときゃよかったという話もあるそうです。
ROMデ杯は新しいフォーマットになってもあのトロフィーは使い続けるのでしょうか?いっそのこと大会名称からトロフィーから全て変えて欲しいと私は思ってしまうのですが…。
NORICHANデ杯ロシア・チームの面々をサーフィンしていて偶然発見。
ルブレフ選手が昨年優勝したウマグ250のカップは、えらくまた重量感溢れます。運ぶのに相当苦労しそう(苦笑)
これって何を型取っているんだろう? 台座の金プレートには多分歴代優勝者のお名前でしょうね。にしても彼、線がか細い印象ながら結構なきんに君。首幅だって顔幅と変わらないし、このカップを支える腕の筋肉もガッチリ。
View this post on InstagramLoser is lucky! Won my 1st ATP title🙏❤️ @croatiaopenumag #umag #teamrublev
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禮錦織がもらい損ねたトロフィー pic.twitter.com/SGYnS8BwBf
— 禮 (@Vestige_du_jour) September 22, 2018
ROM東レPPOの優勝プレート大好きなんです。漆の蒔絵。ダブルスは羽子板の形でさらにおしゃれ。
「いかにも日本!」的です。楽天オープンもトロフィーをもっと日本的なのにしてくれないかな〜。江戸切子とか?NORICHANチャレンジャー大会にも当然ながらトロフィーが。
高雄CHシングルス優勝のモンフィス選手が掲げるのは、クリスタル製しゃもじ、ではなく多分ラケットですね(笑) 土台がなさそうですがどうやって立てるのかな?
にしてもモンフィス選手の表情。言葉とは裏腹に「とーぜんでしょ」みたいな…(苦笑)
ATP Challenger公式より。"It is never easy to win a Challenger. It has given me confidence to play five guys who were really tough."@Gael_Monfils is the champion in Kaohsiung, becoming the fifth player to claim both @ATPWorldTour & @ATPChallenger titles in 2018.
More 👉 https://t.co/3OC6bgtPQX pic.twitter.com/2uylt8hd4A
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) September 23, 2018
禮メキシコのモンテレイCHで、カルロビッチ大先生を破り優勝したフェレールが掲げるトロフィー。紙袋のTANEに見覚えがあると思ったら、アカプルコのトロフィー「Guaje de Plata(銀の瓢箪)」を作っている貴金属店です。これが最後になるかもしれない二人の対戦、試合後は2度もネット越しにがっちり握手して話し込んでました。フェレール、エキシビションでも良いので日本に来てくれないかな。
Así celebra David Ferrer su campeonato del @Abierto_GNP @DavidFerrer87 pic.twitter.com/apCgL5Jz3K
— Daniel Santillán 💪 (@D_Santillan98) October 7, 2018
NORICHAN引っ張り出してきました(笑)
記録に残したいSNS集約トピかこちらか迷ったのですが、やはりトロフィーということで。
錦織選手、ブリスベーン250優勝おめでとう\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
やっぱりトロフィー掲げる姿はいいですね。2年11か月振りかあ…。やり切った感の本当にいい笑顔です。ところでこのトロフィーには、一体どんなストーリーがあるのでせう???
Congratulations!ユニクログローバルブランドアンバサダーの錦織圭選手(@keinishikori )がブリスベン国際🎾で優勝! ツアー通算12勝目をあげ、最高の形で2019シーズンをスタートさせました。 おめでとうございます!!! #brisbanetennis #keinishikori #uniqlo #lifewear pic.twitter.com/8zgyROpXUL
— ユニクロ (@UNIQLO_JP) January 6, 2019
ROMこれもあげっ!
NORICHANこのアゲ~ッ。
NORICHANこのトロフィーにはどんな物語が?
ドバイ500優勝フェデラー選手。今更なのですがヨットを象ったトロフィーなのですね。ツアー100勝ですし、こちらより集約トピの方がよかったかな?Made it to 100! 😃
🙌 Thank you for all your support #RF100 pic.twitter.com/o6lWHsXFhf— Roger Federer (@rogerfederer) March 2, 2019
NORICHANサンパウロ250のトロフィーを初めて見ました。
いったい何を象っているんだろう???Sealed with a 😘
A first #ATPTour 🏆 for @guido_pella 🙌
📸: @BrasilOpenTenis pic.twitter.com/9qeF3oU6SN
— ATP Tour (@ATP_Tour) March 3, 2019
NORICHAN↑↑↑
あ、単にラケットとボール…? 劇画的に?NORICHAN03/11週ドラモンビルCHのトロフィーはこれ。
何だ~、ビール・ジョッキみたいで味気ない…。物語もなさそう。優勝のベランキス選手と、向こうに準優勝のメイデン選手。メイデン選手、つまんなさそう(苦笑)それよりビックリしたのがベランキス選手のビジュアル。
最近の彼を映像で見られていなかったので、少々受け入れ難し。ロン毛だった彼がまさかのコールシュライバー選手寄りに(>_<) だってM字になってるし…。ナシ寄りのアリ、かなあ。🏆 Drummondville champion @berankisr!
Ricardas Berankis joins Alexander Bublik as the only players with multiple titles in 2019. pic.twitter.com/fDBfKlR4sZ
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) March 17, 2019
NORICHAN引っ張り出してきました(笑) 最新のコメントがもう半年前とは…。
ATP Challenger公式に、オルレアンCHシングルス優勝のイマー弟選手の表彰式模様がUPされているのですが、彼に手渡されたのが絵画。
何の意味が?と思っていたら、これが何と優勝カップとのこと! ツアーで最もユニークな優勝カップらしいです。
何故に絵…? まあおフランスらしいっちゃーらしいですが。そして今年の絵は、パリのアーティスト「Oji(=王子?)」が描いたロワール川沿いのテニスコート、だそうです。
The @opendorleans champion's painting is one of the most unique 🏆 on tour.
This year, the Parisian artist 'Oji' depicts a blue tennis court on the banks of the Loire River in Orleans, with a heron standing over the balls. The colors of the court evoke the sky and river banks. pic.twitter.com/sTE7BoSrEE
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) September 29, 2019
NORICHAN引っ張り出してきました(笑)
まつわるエピソードは一切存じ上げないのですが、一体何がモチーフになっているのか興味津々なので。それはモンペリエ250シングルス優勝&準優勝カップ。
モンフィス選手のは、芸術は爆発だ!的な?
ポスピシル選手のは、まさか袋いっぱいのお菓子?
何なのだろう…何なのだろう…。Wasn’t to be today.. but still a great week with tons of positives. Big congrats to @Gael_Monfils 🙌🏼 . #montpellier @opensuddefrance pic.twitter.com/CYxkmXJalU
— Vasek Pospisil (@VasekPospisil) February 9, 2020
NORICHAN上げ↑
NORICHANトロフィーに関する「逸話」ではなくトロフィーそのものなのですが、上がっていたのでタイムリーかと思い。
ATP公式に、今季2020ATPツアーで初タイトル獲得の6選手の特集記事。
そのうち、ブエノス250優勝のルード選手を除く5選手がトロフィーを掲げている写真なのですが、これが実にさまざまで面白い。
記事タイトルはこちら。<Sinner Leads 2020 First-Time Winners>
NORICHAN↑↑↑
トロフィーを掲げる5選手は以下の5大会優勝者。◆オークランド250のウンベール選手
◆サンチャゴ250のセイボス-ワイルド選手
◆キッツビュール250のケツマノビッチ選手
◆ヌルスルタン250のミルマン選手
◆ソフィア250のシネール選手2020より新設のCHIサンチャゴ250の優勝トロフィーを初めて拝見。
アンデス山脈を象ったに違いないですね。一番高いのがアコンカグア、でしょうか。NORICHAN↑↑↑
2020.12.15にまともなコメント入れておりますので。NORICHAN上げます。
NORICHAN先般から疑問なのですが。
恐らく今季限りのメルボルン5大会、ATPメルボルン250の2大会、WTAメルボルン500の3大会の優勝トロフィーは新規制作するのでしょうか?
新規制作したとしても短命だし、だからと言って市販の物、例えばアマ・ゴルフで使うような優勝カップを購入なんてチャチいことはしないでしょうし(苦笑)ただし、ATPメルボルン①250は旧アデレード250なので、前回覇者のルブレフ選手が掲げた優勝トロフィーと同じものをご用意されていると思うのですがね。
NORICHAN何だ、スパムはトピ内を全く読まずに、トピ・タイトルだけで「現在進行形」か否かを判断して上げているのね。
ド間抜けだ。と、同じ文面をコピペ。
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