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下団
キリの良いところで、こちらに移動願います🎌🙇🎌
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デ杯一筋
組み合わせ速報。
金曜日:第1試合 杉田VSクレーザー、添田VSモンテイロ
土曜日:内山/マクラクランVSメロ/ソアレスとりあえず、内山はダブルス要員でした。
NORICHANデ杯一筋さま、組合せ速報有難うございます。
ROMさま、中川選手が帯同したのは2年前のコロンビアとのPOだったと思います。
確かコロンビア高地でのクレー戦。ヒラルド選手の日焼け止めが多量過ぎて、まるで白塗りの志村けんさんみたいとコメントし、あちらの熱射線は凄いのよと教えて頂いた記憶があります(苦笑)
ダニエル選手が最後、スマッシュの如く決めてラケット投げ出し万歳、西岡選手と中川選手がコートサイドのコンクリ壁乗り越えてワーワー、我が錦織選手は後から悠々とお出まし円陣の中に、というシーンが鮮明に記憶に残っています。ROM目下一番の問題はお天気…
下団Tweets by naoki170
2015年のカナダ戦に帯同しましたね(ΦωΦ)下団あれっ(=゚ω゚)ノ
デ杯一筋デ杯のHPに水曜日のオフィシャル・ディナーの写真がアップされています。
ロシアのルブレフとハチャノフ。なんとジーンズで参加。どうなんでしょ?下団デ杯一筋 さん、2015年のカナダ戦の際に、帯同していた西岡選手、中川選手が急遽、スーツもどきで参加していましたよね~(ΦωΦ)
普段の個人戦ならともかく、国を代表してなので、それなりの格好はするべきでしょうね。ロシアチームも用意しなかったのかな(。´・ω・)?ROM今WOWOWでデ杯出場選手の紹介をしていましたが…。マクラクラン選手は「マクラクラン 勉」と表記されてました。
下団勉…朝、そう書いてある記事を読んでウ〜ン😬
一捻りほしかった🎌💩🎌ROM下団さま
名前ですから!捻りいらない!
ご両親が考えられたんだと思いますよ?下団お兄さんは、力ですかね🎌😆🎌
NORICHAN出杯は、各国ともメンバーにU21を入れ混ぜに、うまく若手育成の場しているようですね。
準決勝、ベルギーvs.オーストラリアのオーダーですが、コキナキス選手がミルマン選手に変更されています。キリオス選手とコキナキス選手、嬉しそうに練習の様子をSNSにアップしていたのに…。コキナキス選手、もしやまた負傷? 心配です。
フランスvs.セルビア、やはりジョコビッチ選手はセルビア・チームに帯同するようですね。ま、セルビアからにしても拠点のモナコからにしてもフランス、近いですものね。
禮田無コキナキスはケガではなくて好調ですが、5セットマッチにまだ不安があるということで、ドロー1時間前以内にミルマンに差し替えです。ミルマンは最近USOでもキリオスを破った後3Rまで進出して好調でした。記事はすぐに見つかると思うので引用しませんが、監督のヒューイット自身がそう語っています。まあ大事な試合なので非情ですね。
順当ならフランスはセルビアを破ると思いますが、ベルギーvsオーストラリアは、ややオーストラリア有利かと思いますが分かりません。心配なのはシンシナティのキリオス戦で痛めたらしいゴファンの左膝(の腱)の具合(右足首は完治と本人が語っている)ですが、日曜日にゴファンvsキリオスの大一番です(たぶん一番見るべき試合)。それまで縺れていたら面白いのですが。
NORICHAN禮さま、有難うございます(^_^)/
そうでしたか。コキナキス選手は5セットにまだ不安がと。なるほど。
ゴファン選手もデ杯の医療チームに膝を看て貰いながらの練習でしたね~、心配だわ…。ヒューイット監督が呟き。おっと! 左端にいるのはデ・ミノール選手、右端にいるのは今年のRGジュニア単チャンピオンのアレクセイ・ポピリン選手! そうです、クーン選手を撃破して優勝の! 豪州もU21が続々。
やはりデ杯、若手育成の格好の場になっているようです。What can I say… The youngsters were 2 good at #AgroVolleys 2day @NickKyrgios @jordanthommmo2 @TKokkinakis @alexdeminaur @AlexeiPopyrin99 👏 pic.twitter.com/QDxubUkceR
— Lleyton Hewitt (@lleytonhewitt) September 14, 2017
NORICHANデ杯WG準決勝の第1日目。
フランスvs.セルビア。両国とも1勝1敗。先鋒プイユ選手まさかの失速? これがデ杯、ラヨビッチ選手金星ですね。ツォンガ選手は流石に手堅かったようですが、それでもジェレ選手、TBまで持って行ってます。これもデ杯。
ベルギーvs.オーストラリア。これまた両国とも1勝1敗。ゴファン選手、キリオス選手が1勝ずつは想定内、でもキリオス選手がダルシー選手にフルセットは想定外! これまたデ杯ならでは、5セット・マッチならではの醍醐味ですね。ふと気づいたのですが、グループⅠのウクライナvs.イスラエルにドルゴポロフ選手出場。イスラエルのU21、レシェム選手にストレート勝ちで1勝。
でも、あれ? 自国テニス協会とずっと衝突、デ杯は出ないんじゃ??? 和解したのでしょうか。先日の1件と関係あるのかな…。NORICHANこれ、日本よりも海外で大騒ぎになっていますね。本スレッドで下団さまが記事をご紹介されていますが、こちらはクリザール選手の謝罪コメント詳細記事です。
<デビス杯日本戦出場のブラジル選手、「人種差別」ともとれるしぐさを謝罪>
http://www.afpbb.com/articles/-/3143204?cx_part=top_category&cx_position=2映像を見た欧米テニス・ファンから非難が殺到し、クリザール選手はおろかブラジル・テニス連盟も謝罪するハメに。事態を重く見たITFは、会合を開くばかりでなくもう調査チームが日本に向かっているとか、これからクリザール選手は事情聴取されるとか、いろいろ飛び交ってます(>_<)
映像を見ていた私でさえ全く気づかなかったのですが…。日本メディアはやっと拾い始めましたが、ネット上でもほぼ話題になっていませんし。当の日本人の方が寛容、それとも?
NORICHANクレザール選手騒動のその後です。罰金で済んだようですが…この額を高いと取るか低いと考えるか。そもそも罰金でいいのか。後を引きそうですね。
<「人種差別的」しぐさに罰金、デビス杯日本戦出場のブラジル選手>
http://www.afpbb.com/articles/-/3143225?cx_part=top_category&cx_position=1ROM侮蔑的な事柄を表すジェスチャーというのは国独特のものがあるので、日本人には馴染みのないものもあると思います。スマホやSNSがない時代なら見過ごされていたかもしれませんね。
ちなみに手の甲を見せたVサインをイギリスでやると間違いなく怒られます。旅行の際はお気をつけ下さい。NORICHANデ杯準決勝を終えた選手のコメント一部抄訳記事です。
<ゴフィン躍動のベルギーが決勝へ、豪は14年ぶり悲願ならず>
http://www.afpbb.com/articles/-/3143256?cx_position=3
<強豪フランスが決勝進出、ツォンガが逆転勝ち>
http://www.afpbb.com/articles/-/3143257?cx_position=2デ杯公式HP記事の抄訳記事です。
<熱狂的な母国ファンに支えられ、ベルギーとフランスが決勝へ>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/itf/devis/overseas/20170918_0026825.phpゴファン選手&キリオス選手のコメントは、すでに本記事でご紹介がありましたね。
ツォンガ選手のコメントは羨ましいというか悔しいというか。今日のうつぼ、満員御礼になって欲しかったなあと。NORICHAN今週のPOの結果により、2018のWGが決定。
シード国 :FRA、GBR、BEL、CRO、SUI、AUS、SRB、ITA
ノーシード国 :USA、JPN、ESP、CAN、GER
新ノーシード国:KAZ、NED、HUN新ノーシード国が決定しても、来年2月の1R、チーム・ジャパンは結局シード国との対戦になるワケで。いずれ劣らぬ強豪国には違いなく。もちろん参加選手によりますが、少なくとも初戦はトップ選手たちが参戦しそうですものね。
禮来年のデビスカップのシードが決定。デ杯一筋さまが詳しいと思いますが、ランキングはポイントによって決まりますが、説明はこちらです。
◯ 過去4年間のポイントを合計。勝者のみにポイントを付与(WGの1stラウンドで負けると0ポイント)。
◯ 同じランウンドは最近の年の試合に重みつける(例:100p、75p、50p、25p)。
◯ より高いランキングの対戦相手を倒すと、相手国のランキングによりボーナス・ポイントを付与。
◯ さらにアウェーで勝つと25%のボーナス・ポイントを付与。2017.09.18付のランキングによると、日本は順位を2位下げて16位。上位チームのうち、アルゼンチン(1位)、チェコ(9位)がプレーオフで負けてグループIに降格、また今年の決勝戦の1位と2位は自動的に来年の1位と2位シードになるので(これら2カ国はドローの反対側、グラウンドを選ぶ権利がある)、来年のWGシードは、
1.フランス、2.ベルギー、3.英国、4.クロアチア、5.スイス、6.オーストラリア、7.セルビア、8.イタリア
ノン・シード国は、カナダ、ドイツ、ハンガリー、日本、カザクスタン(1位アルゼンチンを倒してボーナス・ポイントが加算されて4位も順位を上げた)、オランダ、スペイン、
米国で1Rでシード国と対戦。ホームかアウェーかについては、最近の対戦(交代に主催)から、ホームは英国(2016年WG、バーミンガム
)、オーストラリア(2010年Group-I、ブリスベーン)、アウェーはフランス(2017年WG、東京)、クロアチア(2012年WG、兵庫)。その他の国(ベルギー、スイス、セルビア、イタリア)の場合は、過去(1970年以降)に対戦がない(はず)ので抽選になるはず。なので、フェデラー(ワウリンカ?)が居ないであろうスイスか、イタリアあたりを引いて抽選でも勝ってホームで開催としたいところでしょうか。他の強豪国でも#1は強いけど#2以下の布陣を考えると、今の日本なら結構いけるのではないかと思ってしまいます。来年もなんとかWG残留をして、再来年くらいに錦織+杉田+西岡+成長したダブルスペアで歴代最強(?)の布陣を狙いたいところでしょうか。禮スミマセン、上に書いたように前年の決勝進出国は「グラウンドを選ぶ権利がある」ので、フランスとベルギーの1Rはホームということになります。
従って、日本の相手は、
ホーム: 英国、オーストラリア
アウェー:フランス、ベルギー、クロアチア
その他の国(スイス、セルビア、イタリア)の場合は、過去(1970年以降)に対戦がないので抽選となります。ROMデ杯決勝戦はフランス対ベルギー。ホームはフランス。開催地はリールのスタジアムでインドアハードコート!
準決勝と同じ場所であえてのハード!!フランスチーム本気ですね。https://mobile.twitter.com/DavisCup/status/910077823343357952
デ杯一筋フランスはどんなサーフェスでも戦えますからね。明らかに相手の苦手なコートを用意してます。
ROM私はゴファン選手もダルシス選手もハードが特に苦手とも思えないので、この決断が吉と出るか凶と出るか…お手並み拝見です。
デ杯一筋それと開催地がまたリルというのが、、、 ベルギーとの国境近くですからね。ブリュッセルまでも100km程度らしいし。
ほぼニュートラル・ベニュー?NORICHANフランスがハードを選択したのは、ゴファン選手が豪州戦クレーで異様に良かった、本人も言っていたように最高のテニスだったこともあるのでは?と。
あと、ふと気づいたのが2018WGから南米国が消えるのですね。リオ五輪までにと南米へのツアー誘致も激しかったのに、リオ五輪が終わったらデ杯まで南米がいなくなるんだなあって。単なる偶然だと思いますが。
ROMキリオス選手との一戦は神がかってました(感動を共有できる人がいなくて寂しい…。私の中で今年のベストマッチのひとつ)。
しかし、これからハードコートシーズンに入るので、ゴファン選手もデ杯決勝までにはがっつりサーフェスに合わせてくるはず。
ひとつ気がかりなのはおそらく彼はツアーファイナルズ出場枠に入ってくる…(確信してます笑)。最大の敵は疲労かも?
デ杯決勝は全面的にベルギー推しです。デ杯一筋ROMさんのおっしゃられる通り、ベルギーはハードが苦手というわけでもなさそうです。失礼いたしました。
最近のホーム開催では相手に合わせて、サーフェスも変幻自在。フランスと似ています。
イタリアや南米勢が相手ならハード、イギリス、カナダ相手ならクレーコートを使っていました。
今年の決勝戦は似た者同士の対戦? ダブルスは圧倒的にフランス有利なので、この辺が勝負を分けることになるのかも。ゆうた改めてデ杯決勝の情報をアップします、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00010012-tennisd-spo2014年決勝とサーフェスは違えど同じ会場なんですね。あの時は観客の多さも相まってメッチャ盛り上がった記憶がありました。
しかしホームにも関わらず、大会前は①前戦のファイナルでフェデラー選手が怪我により棄権、②同大会のスイス同胞対決でフェデラー側の過度な応援によりスタンの兄貴がブチ切れあわやチーム崩壊の危機(確かフェデラー選手が謝罪して沈静化)。
大会に入り①金曜日にフェデラー選手まさかの敗戦で日曜日に不安を残す、②そのピンチにダブルスで急遽スイス2大巨頭が出陣し勝利、③最後はフェデラー選手の勝利で締め悲願の初優勝に涙、と話題から結果まで根こそぎスイスに持って行かれて、まぁこれ以上ない引き立て役に回る羽目になりましたから。
そういう意味では「リベンジ」なんでしょうね。
ROM来年のフェド杯の一回戦にフランス対ベルギー。ドロー会場がどよめいていた…。今年のデ杯決勝、どちらが勝ってもそれぞれの国のファンにとってはフェド杯がリベンジ戦になる。熱いですね(^◇^;)
NORICHAN2018デ杯WGの1R組合せ記事です。
<日本はシード国のイタリアとホームで対戦>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/itf/devis/japan/20170921_0026865.phpWGの組合せのみピックします。左側が開催国です。
フランス[1] vs.オランダ[-]
日本[-] vs.イタリア[8]
スペイン[-] vs.イギリス[3]
オーストラリア[6]vs.ドイツ[-]
カザフスタン[-] vs.スイス[5]
クロアチア[4] vs.カナダ[-]
セルビア[7] vs.アメリカ[-]
ハンガリー[-] vs.ベルギー[2]これから色々妄想が膨らんでいきます(笑)が、1つ気になることが。
一番下のハンガリーvs.ベルギー戦は、結局どちらの国で開催? ホーム&アウェイ形式そのままならハンガリー。でも来年からは決勝進出国は翌年1R、ホーム開催の特権があるはずなのでベルギー?
どちらが優先されるのでしょ。当然改正ルールとは思うのですが、だとしたらハンガリーはやり切れない思いになりますね(>_<)デ杯一筋ベルギーは開催権返上の意思のようです。10月4日までに正式決定とのこと。
NORICHANさん、デ杯のHPから情報を取った方が正確かと思いますが。
ROMデ杯公式Twitterにもあります。
https://mobile.twitter.com/DavisCup/status/910553576849776641
10月4日までに決定ということですが…。
決勝戦がフランスホームなのに来年の初戦の開催権返上って、どういう理由からなんでしょうね?すぅー開催権の返上を検討って、ホントどんな事情なんでしょう。
>ベルギー国内で同期間にビッグイベントを控えてる
※スポーツに限らず国家レベルのイベントとか?
>現布陣ならアウェーでもハンガリーに勝てると判断
※何年後かの対戦でホーム開催になるよう調整?う~~ん
>会場確保ができない
※これはないか(笑)10/4まで待ちまひょ^o^
デ杯一筋フェド杯では、今年の決勝進出国アメリカが来年の1回戦の開催権を返上しています(オランダ開催)。
デ杯も、フェド杯も通常の順番から言えば、ハンガリーとオランダ開催の順番。ITFが勝手にルールを変えた為の影響です。
自国開催であれば、準備は大変でも収入にはなります。開催国のテニス協会にとっては大きいことのはず。
案外そんなところで「順番通りにやりましょうよ」ってなことになったのではと想像しています。禮二転三転しましたが、結局今年のファイナリストのフランスとベルギーは、開催地(グラウンド)を選ぶ権利があるようです。ハンガリーvsベルギーは、抽選前はハンガリーのホームとなっていて、抽選後もその表示でした。しかし、Davis Cupのサイトでは、ベルギーテニス連盟が10月4日にまでにホストするかどうか決断しなければならない、とあります。なので、返上が決まったわけではないと思います。
基本的に1970年以降の対戦結果により交代で開催(+ファイナリストが開催地を選ぶ権利が追加された)ですが、ホストも良し悪しだと思います。日本は1981年以来、来年で通算8年デビスカップのワールドグループに在籍、来年1Rの試合を勘定に入れて通算9試合のうちホームで7試合です。なので、これがラッキーかというと、次回スエーデン、米国、クロアチア、チェコ、フランスと当たるとアウェー(カナダ、英国、オーストラリアの場合はホーム、それ以外の国は抽選)となり、あまりホームが増えると将来(優勝を狙いたいときに)アウェーの確率が大きくなることになり、今のうちからアウェーの洗礼を浴びておく(そして勝つ)のも大事かと思います。
デ杯一筋禮さんのおっしゃる通り、10月4日までに決定の注意書き付きではありますが、ベルギー、アメリカの開催権返上はほぼ決定でしょう。あやふやな状態で、HPにあのような書き方(さも決定事項のような)書き方はされないと思います。
さて本題。アウェイの洗礼の件、まさに今年POに負けていれば、来年(18年)のゾーンⅠで日本はどこと当っても、アウェイでした。
中国、韓国、ウズベク、NZ、パキスタン。インドとはシード国同士なので当たりはしませんが、次回の対戦はアウェイです。今はゾーンⅡにいるタイやインドネシア(ゾーンⅠに上がれる力はあると思います)も次回はアウェイ。アジアで次回ホームなのは、オーストラリア(WG)と台湾(ゾーンⅡ)くらい。
11年のゾーンⅠ2回戦から怒涛のホーム9連戦という引きの強さのおかげで、次回対戦はアウェイという国だらけです。現在もホーム4連戦中なので(来年の1回戦も含む)、アジア以外でも次回はアウェイという国が増えています。
禮さんのおっしゃる通り、少しアウェイ戦を消化したいところですね。有明も工事中だし。
それに今なら、クレーを用意されても良い勝負が出来そうですし。NORICHANマレー選手、2018デ杯1Rに不参加の見込みと表明。デイリー・メールより。
<Andy Murray is unlikely to lead Team GB in next year’s Davis Cup opener after a first round draw against Spain>
http://www.dailymail.co.uk/sport/tennis/article-4904098/Andy-Murray-unlikely-lead-Team-GB-Davis-Cup-tie.htmlマレー選手曰く「AO直後にアウェイのスペインで開催の1Rは、ほぼ100%クレーだろう。左の股関節がまだ万全ではない以上、ハードから即クレーへの対応は難しい」とのこと。
確かに。多分彼は1~3月はハードのみでまず復調を、と考えているのでしょうね。デ杯一筋イギリスは初戦敗退の危機ですね。
エバンスも暫定ですがコカイン使用で出場停止中。同じ容疑を掛けられたガスケも当初は出場停止2年でしたから(ナイトクラブでキスした女性が原因と主張して、処分軽減)、少なくとも来年2月はアウトでしょう。
ベデネも出れないし、ダブルスは要員豊富ですが、シングルスはエドムンドと、ノーリーのデビューか?NORICHANですね~。ナダル選手が不参加でもクレコがうようよいますものね(>_<)
エヴァンズ選手はたとえツアー復帰しても、マレー選手の逆鱗に触れていますからデ杯復帰は更に難しいかと(T_T)
ガスケ選手の件は私、いまだに摩訶不思議です。どうやって行きずりの女性と、ということが証明できたの?と(苦笑)下団上げ☝
禮2018年のデビスカップの新しい試行形式がITFボードから発表されています。ITFは、8月のITF総会の投票によりデビスカップとフェドカップの試行の決定を行う権限を与えられていたようです。
◯ 来年のデビスカップのゾーンIとIIは、二日で3セットマッチ形式を試行。初日にシングル2試合、2日めにダブルスとシングル2試合をプレーする。ワールドグループは試合形式に変更なし(3日間、5セットマッチ)。
◯ ワールドグループもゾーンIとIIも4人制から最大5人制をトライアル。
◯ デッド・ラバー規則:ワールドグループもゾーンIとIIも以下を試行。
ー 現行のデビスカップ決勝と同様にラバー4で決着ならラバー5はプレーしない(現行は決勝以外は第4ラバーで決着でも4セット未満なら第5ラバーをプレー)。
ー 3−0になったら、ラバー4のみ3セットでプレー(現行は第4&5もプレー)。◯ 以下は8月のITF総会で認められていた。
ー 前年のD杯優勝国は次年の1Rのホストを選択可能(すでに実施してますね)。
ー コスト削減のため試合コートや練習コートの条件が低くなった。
ー 選手のD杯プレ・コミットメントの要件も削減。ITF会長のDavid Haggertyは、「これらの試行は、トップ・プレーヤーを惹きつけ、益々過密化するスケジュールに対応するため。試行が成功なら、2019年以降ワールドグループにも適用を考慮することになるだろう」と述べてます。
小生は古いのかやっぱり5セットマッチを観たいですが。特にダブルスだけの土曜日が間延びしてるなと感じていたので、2日間というのは賛成ですが。
デ杯一筋デビスカップの妙は、ダブルスが真ん中に挟まっていることだと思っています。
フェド杯がイマイチ盛り上がらないのは、ダブルス抜きでシングルスだけで勝負がついてしまうからではないでしょうか?衰退の方向に向かっているような、、、
私はそんな気がします。
NORICHANコンチータ・マルティネス氏の監督解任後もモメていた、フランスのデ杯チーム&フェド杯チームの新監督がようやく決定。Tennis Worldより。
<Sergi Bruguera and Anabel Medina named new Spain Davis and Fed Cup captains>
https://www.tennisworldusa.org/tennis/news/Davis_Cup/48079/sergi-bruguera-and-anabel-medina-named-new-spain-davis-and-fed-cup-captains/デ杯チーム監督には、元トップ選手でガスケ選手の元コーチ、セルジ・ブルゲラ氏。仏テニス協会は最初、J・C・フェレーロ氏に打診していたようですが、彼がズベレフ弟選手のコーチを引きうけたのでバタバタに。でもブルゲラ氏の噂、前からありましたよね?
フェド杯チーム監督にも、元トップ選手で現オスタペンコ選手コーチ、アナベル・メディナ・ガリゲス氏。彼女はダブルスでRGを2度制したらしいです。
しっかし選手の現コーチはOKなの? それともオスタペンコ選手との関係解消? エレナは確かラトビア人、フランス人ならチームのコーチと兼任は可能でしょうけれど…。NORICHAN↑↑↑ おおまつがいですm(__)m
誤:フランス
正:スペイン
今の今まで、スペインとコメントしていたつもりでした。何でフランスって書いてるんだろう…。ROMシャポバロフ選手のコーチって、カナダのデ杯監督ではないありませんでしたか?
デ杯一筋ROMさんのおっしゃる通り、シャポバロフのコーチがデ杯監督なのは有名な話。
昨年(16年)のデ杯POに選ばれた時には、監督のえこひいきと言われていました。NORICHANツォンガ選手、アントワープで仏L’Equipe紙のインタビューに応え、デ杯決勝出場にかなりかけているようです。デ杯公式HPより。
<Tsonga’s thoughts already on Davis Cup Final>
https://www.daviscup.com/en/news/274851.aspx「アドレナリンが湧いてきている」と。そして彼、アントワープ優勝しました。こりゃかなりデ杯に気合入れてきそうです(^O^) 後はほかのメンバーは誰か、ですね。
デ杯一筋杉田のトピを乗っ取る勢いの、「アイツ」ことマナリノ。
デ杯の決勝戦に選ばれてしまうのではなかろうか?
最近プイユの調子が上がらないこと、またプイユのデ杯での成績がイマイチなことが根拠。
モンフィスやペールのような、ノアの逆鱗に触れそうなことも言ってないし、してないし。
ツォンガ、マナリノ、マユ、エルベール。十分に優勝を狙えます。 -
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