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トピック
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6/10週に発表のエントリー情報よりコチラに移動願います🙇
日本男子よ‼️積極的に上のレベルに挑戦してくれ〜🔥😤🔥
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返信
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2019🐷日本男子エントリー情報📝Vol.2(ツアー、ツアー予選、CH大会)
前トピですぅ～🐘(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾MensTennisForum
http://www.menstennisforums.com/http://www.tennisteen.it/entry-list/atp/23298-atp-entry-list-10-16-giugno-2019.html
6/10週のエントリーリストですが・・・
ツアー大会
Stuttgart250、’s-Hertogenbosch250でAltで繰り上げ目前だった西岡選手がOUT。
Stuttgart250予選：守屋選手がAlt３番目、’s-Hertogenbosch250予選：守屋選手がAlt２番目CH大会
Nottingham CH
本戦DA：伊藤選手、杉田選手、添田選手、綿貫選手Lyon CH
本戦DAしていた太郎選手はOUTしました。Columbus CH
本戦DA：内山選手Shymkent CH
本戦DA：内田選手ATP管轄大会のカレンダーが更新され、7月までのチャレンジャー大会が掲載されたので、
↓の大会リストも更新しました。
http://www13.plala.or.jp/linustac/shiryo-pdf/korekara2019a.pdfご参考まで。
Linus さんのコメントを再掲させていただきます_(._.)_7/1週のCH大会のエントリー情報です。＊全英本戦１週目
Recanati CH
本戦DA：綿貫選手、守屋選手☝Recanati CH 内田選手も本戦DAです_(._.)_
7/22週のツアー大会のエントリー情報です。
ハンブルグ５００
本戦Alt：８番目で太郎選手グスタード２５０
本戦Alt：４番目で太郎選手アトランタ２５０
Altの上位までに日本勢のエントリーはありませんでした(。´･ω･)?下団さま
情報ありがとうございます。太郎選手のグシュタード250、alt4は過去の傾向を見ると微妙な位置ですが、今季の彼の「運の強さ」を考えると繰り上げDAも有るかなぁって思っています😅
西岡選手がアトランタ250のエントリーをしていないんですね・・・、ハレ予選OUTの時点で次週のイーストボーンでSF以上では無い限りカナダ＆シンシナティMSは予選からになる可能性が高いと思っています。
内容の濃いシーズン程にレースランクが伴っていないと思うので、夏の北米はMS予選よりも「CHやATP250でのpt稼ぎ」に徹しても良いかなぁっと。そう意味ではアトランタを借り押さえしても良かったのでは・・・🧐
ゆうた さん、ここ２週の芝ツアー大会の欠場は、クレーコートシーズンの疲れを考えれば、止む無し(ΦωΦ)と言えますが、ハードシーズンは、アトランタからの始動かと予想しましたが・・・(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
⓵アトランタ→ワシントン→カナダ予選→シンシナティ予選→休養→全米
⓶アトランタ→ワシントン→休養→シンシナティ予選→ウィンストンセーラム→全米（USA内で腰を据えるパターン）
上記の２パターンを予想しましたが・・・どうなりますかね～(。´･ω･)?下団さま
ご返信ありがとうございます。
西岡選手はマドリードを借り押さえもせずに完全休養にしていたので、「何がなんでもMS予選」というスタンスではないと思っています。要は自分の体力を見極めた日程構成をしているのかなっと。ちなみ私は・・・
アトランタ→ロスカボス→カナダ予選→休養→ウィンストンセーラム→全米（2週目のCHを借り押さえ）というパターンかなぁって思っていました。丁度、3勤1休ペースになりますし、ロスカボスの方が昨年QFと相性が良いですし。アトランタの週をSKIPするとしたら少し意外ですね。
ゆうた さん、そうですね。選手は好成績を残した大会を好む場合が多いですから、過密スケジュールになりやすいワシントンではなく、ロスカボスを選ぶかもしれませんね～
それと、西岡選手、全豪、全仏と初戦突破を果たしていますし、全英と全米でも初戦突破を果たしてほしいですね～全英で初戦突破となれば、４大大会の全てで勝利を挙げたことになりますし、年４大会で全て初戦突破となれば、錦織選手に次いで２人目の快挙となります٩( ”ω” )و7/29週のツアー大会のエントリー情報です。
ワシントン５００
本戦DA：錦織選手、西岡選手ロスカボス２５０
本戦Alt：４番目で太郎選手キッチュビュール２５０
本戦Alt：１４番目で太郎選手＊太郎選手、ワシントンでもAltかと思います_(._.)_
下団さま
エントリー情報ありがとうございます。西岡選手は完全に外れました・・・😅
でも、このシリーズをワシントンから始めるのでしょうかねぇ〜？🧐 レースランクのptが今季の内容ほどは稼げていないので、せめて前週にCHでも借り押さえして欲しいかなぁって思っていますが・・・下のカテゴリー（CH）から翌週に上（ATP）に行って戸惑う様な「ヤワなタマ」では無いと思っていますから、彼は。
太郎選手はこのまま行くとロスカボスの繰り上げDAの可能性大ですね・・・前週欧州クレーからの翌週ハードって17年夏に同じ様な事をしてコケたんですが・・・😩😩
勿論出るからには100%応援のスタイルですが・・・
他にはサーシャ選手の名前は無かったのですが、もしかしたら全英後の路線を欧州クレーと北米ハードでまだ考え中かなぁって思っています。後になってWCなんて幾らでも貰えますし。
ゆうた👿団員、西岡選手、ニューポートやアトランタに予選から？はないでしょうが・・・
7/15週のカザフスタンでの１１０CH大会への参戦とか・・・
色々と考えてしまいますが、北米ハードシーズン～アジア～ヨーロッパへの遠征を考えれば、全英後に時間を取って、トレーニングと休養に充てるのも悪い判断ではないかと思います(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
どうしても、激闘、熱闘が多くなりやすいプレースタイルですからね～(｀・ω・´)ゞ西岡のスケジュールの件、割り込み失礼。
西岡は無理が利かない方ですから。
全英(あわよくばの2週目まで考えていたりして)の後は、アメリカ地域で「これ」といった「ハードの大会」はないし。下団さまのおっしゃる通り、アトランタの予選は眼中にないでしょう。それにワシントンの後は、モントリオール、シンシナティ、全米と続きますから、無理にワシントンの前に疲れるようなことをしないのは正解だと思います。
それともグランビーで肩慣らし? 確かにポイントは稼げそうですが。ない、ない。毎年多数参戦する、他の日本人選手から厄介扱いされそう。下団さま
ご返信ありがとうございます。
基本的には全英後はワシントン始動だと思います。ただ、どうしても引っ掛かるのが今季の獲得ptの低さ。しかも芝は全く未知数なので、そう考えると北中米ハードを「稼ぎ場」にして欲しいかなぁっと。
また、来週のイーストボーン次第ではカナダMSに続いてシンシナティMSも予選からになるのでマドリード同様にシンシナティの週を休養に充てれば無理無い日程は組めるかなぁっと。そう意味ではCHの活用もアリだと思っています。
個人的には年内トップ100を北米ハードで決めてくれたら理想的かなぁって思っています。
西岡選手には、錦織選手以外では、１９９２年の修造さん以来の、
年初～年末まで二桁ランクで走り抜いた選手になってほしいのですよね～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
２０１２年の添田選手が１月の２週目で９９位浮上～年末まで二桁ランクで走り抜いた惜しい例もありましたが・・・(+o+)
それと、これも錦織選手以外では、１９９５年の全英での修造さん以来のGS２Rの壁を破る選手となってほしいですね(｀・ω・´)ゞ7/8週のCH大会のエントリー情報です。
Braunschweig CH 本戦DA：太郎選手Winnipeg CH
本戦DA：添田選手、内山選手、内田選手、守屋選手下団さま
情報ありがとうございます。全英第2週の上記大会ですが、ウィニペグCHについては全英予選次第でかなり出場選手も変わりそうですね。
特に赤丸急上昇中の添田選手は昨年のセミファイナリストですが前2週の事を考えると全英予選（なんなら本戦も）で昨年の失効の先払いを済ませて休養に充てて欲しいところでしょうか。
太郎選手については、これでじっくりとクレーに腰を据える訳ですから今週も含めて何かを掴んで欲しいです。
ゆうた👿団員、あと、この週のCH大会へのエントリーがない、杉田選手と伊藤選手はニューポート２５０予選に参戦しそうですかね～(。´･ω･)?
綿貫選手にもニューポート２５０予選に挑戦してほしいですね(｀・ω・´)ゞ下団さま
なるほど！ 竜馬＆杉田選手に関してはそうかもしれませんね。両選手ともに確か参戦経験は有る筈ですし、竜馬選手のランクだと山の主（第4シード以内）の可能性もありますし。強力サーバー（と思っている）の綿貫選手に関しても同感です。
後はウィニペグCHエントリー組もここを押さえて欲しいかなぁって思っています。もしも体力的に無理ならばOUTすれば良いですし選択肢を増やす意味では良いかなぁって思っていますがいかがでしょう。
ゆうた👿団員、貪欲にエントリーしまくってほしいですね(｀・ω・´)ゞ
特に、内田選手、守屋選手はCH大会でもノーシードが濃厚ですし、CH大会で２勝しても７点どまりなら、入れるツアー予選でもがいた方が良いかと思いますよね～＼(◎o◎)／！8/5週のカナダMSのエントリー情報です。
本戦DA：錦織選手week29（7/15週）のATP予選及びCHのエントリー状況です。
ニューポート250予選は竜馬選手がDA、杉田選手がalt5にいます。例年、本戦＆予選共に大量OUTが出る大会なので杉田選手の繰り上げDAと竜馬選手の予選シードは期待出来るとは思います。
前週のウィニペグに続くカナダCH後半戦となるガティノーCHは、添田・内山・内田・綿貫・守屋の5選手が本戦DAとなります。
全英翌週の「祭りのあと」でまだまだ選手が温まっていない時期だと思いますので、誰か流れに乗って欲しいところです・・・誰かと言わず全員でも構いませんが😁
ゆうた👿団員、情報ありがとうございます(｀・ω・´)ゞ
綿貫選手、ニューポート予選にエントリーしてほしかったですね～
性格的にも挑戦し続けている方が良いタイプだと思うのですがね～
ランキングを気にしすぎて縮こまらないようにしてほしいですね(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾下団さま
ご返信ありがとうございます。
確かに綿貫選手（そして内山選手も）、エントリーだけでもして選択肢を増やして欲しかったですねぇ〜。結果、必要無かったらキャンセルすれば良いですし。添田選手はカナダCH🇨🇦連戦をエントリーですね。
昨年連続SFとゲンの良い大会ですが、全英予選＆本戦で頑張ってもらい昨年の失効の「先払い」を済ましてSKIPして欲しいかなぁって思っています。7/8週のCH大会のエントリー情報ですが、
Winnipeg CHに 今井選手と関口選手がITF枠で本戦DAしていました。下団さま
情報ありがとうございます。
既出の4選手も含めると一大勢力となりましたね。この大会の特性上、何人かのOUTは考えられるので既出の4選手全員のシードと添田＆内山選手の第8シード以内になってくれたら良いなって思っています。
もっとも、内山＆綿貫選手が「嬉しい事情」でOUTしてくれても良いですが🎵😁
関口はウィニペグには行かず翌週のヌルスルタンから復活のようですが…
Tweets by sshuichi0715ありゃ…全部貼ってる…
☝関口選手も怪我に悩まされていますね～(ToT)/~~~
7/22週のツアー大会予選のエントリー情報です。
グスタード２５０予選 DA：太郎選手7/22週のCH大会のエントリー情報です。
グランビーCH
本戦DA：伊藤選手、添田選手、内山選手、内田選手。綿貫選手、守屋選手ビンガムトンCH
本戦DA：杉田選手下団さま
情報ありがとうございます。
個人的にはCH参戦組がこの翌週からどの様な参戦をするのか興味が有ります。全米予選に向けてなら北米に継続参戦する事が理にかなってはいますが、成都＆四日市のアジアCH連戦も中々魅力的かなぁっと。四日市は勿論のこと、成都も優勝110ptの高額CHですからねぇ〜。🧐
ゆうた👿団員、
成都→四日市と参戦して、１週休んで全米予選参戦という選手が多くなるでしょうね～
内田選手と杉田選手、綿貫選手は、北米に残りそうな気もしますが、どうしますかね～(。´･ω･)?＊全米予選のエントリーは7/29週発表のランキングです。
10月のATP大会が発表されたので、大会のリストを更新しました。
参考まで。
http://www13.plala.or.jp/linustac/shiryo-pdf/korekara2019a.pdfLinusさま
リスト更新ありがとうございます。重宝させて頂きます。四日市CH。
大会まであと1ヶ月なのに、大会要項等がどこにも出て来ない。JTAのカレンダーにもない（いつものこと?）。
おまけに四日市のテニス協会HPには同時期のハードコート選手権の案内が出ていたりと、「本当にやるのかいな?」的な状況にあります。
スポンサーが付かないと、四日市市や三重県だけでは開催しきれないような気もしますが。既出でしたらごめんなさい。
07／14週のニューポート250公式HPを何気に見ていたら、ダブルスのプレイヤーズ･リストにマクラクラン選手／J･P･スミス組が顔写真入りで。こちらも確かグラス。「芝で再出発」をAUS選手と、でしょうか。
week31（7/29週）のATP予選及びCH本戦のエントリー状況です。
キッツビュール250予選に太郎選手がDA、ワシントン500予選に内山選手がalt1でエントリーしています。ただし太郎選手は同週のロスカボス250本戦alt4（しかも、２つのSE枠有り）なので、その辺りの判断をどうするのか・・・？
他にロスカボス250予選にはalt4で守屋選手もエントリーしています。
成都CHは竜馬＆杉田＆越智＆高橋＆関口の5選手、レキシントンCHは内田＆綿貫両選手が本戦DAです。
翌週の四日市CHについては、成都CH参戦組がそのまま参戦しますかねぇ〜？🧐 後はこの週を休養に充てた添田選手も含めて。
ゆうた👿団員、エントリー情報ありがとうございます(｀・ω・´)ゞ
内山選手は、四日市CHでの復帰になりそうですかね～(。´･ω･)?
怪我の部位からしても四日市CHに間に合えば良しでしょうか・・・添田選手は、喘息持ちですし、１週休養するのは悪い判断ではないと思います。
成都CHは穴場大会になりましたね～
伊藤選手は４シード以内、杉田選手も８シード以内になりそうです。下団さま
ご返信ありがとうございます。内山選手に関しては、ワシントン予選もエントリー（alt1）していて北米路線の道も探ってはいる様ですが無理はして欲しくは無いですねぇ。御指摘の通り、四日市CHからの始動でも全然OKだと思っていますし。
成都CHは本当に穴場大会になりましたね。
とはいえ、優勝110ptでオイシイ大会でも有ると思っているので日本人選手には期待したいところです。😤ゆうた さん、内山選手は、伊藤選手、守屋選手とともに富山県の企業が所属スポンサーなので、四日市CHは外せないかな～(。´･ω･)?と思ったのですが・・・
内山選手、守屋選手が、しっかりと上のレベルに挑戦したい٩( ”ω” )وと所属先に意思表明していて、北米遠征に参戦していくのも嬉しいですが、どうしますかね～(。´･ω･)?下団さま
上に挑戦する姿勢は素晴らしい事は大原則だとは思いますが、状況によってはpt稼ぎに徹するケースもアリだとも思っています。現にフリッツ選手やペール選手も今季初期まだ50位以下の時にCHにスポット参戦していましたし。成都＆四日市CHは穴場大会になりそうですが、それでも「勝ち続ける事」や「勝ち進む事」を体感する事は大事だと思います。現に今季の日本人選手のシングルスのCHはSF止まりになっていますから。
そういう意味では、この辺りの選手達にはより強くそしてよりしたたかになって欲しいですね。
ゆうた👿団員、はい、挑戦する戦いも大事ですが、そこに残る戦いも大事ですね٩( ”ω” )و
試合数を重ねることでしか試合の気力、体力は養われませんし、勝つことで得られる自信も大事ですよね～(｀・ω・´)ゞ＜最終更新日 ２０1９.０７.１０>
since2003.10
ＡＴＰ四日市チャレンジャー大会 開催について 四日市テニス協会
本年8月5日～8月11日の間、四日市テニスセンターにおいてＡＴＰ四日市チャレンジャー大会が開催されます、世界のプレーを堪能ください。
概要
ＡＴＰチャレンジャーツアーは１９７８年に設けられ、世界４０カ国以上で年間166大会開催される。チャレンジャーツアーの下位にはフューチャーズ大会のITF男子サーキットがある。
大会によってバラツキがあるが世界ランキング５０位前後から４００位あたりの選手を中心に出場する。四日市テニス協会のサイトでようやく四日市CHについての告知がありました
week34（8/19週・全米前週）のATP大会であるウィンストン・セーラム250に西岡選手が本戦DAです。
これで、ワシントン500（本戦DA）からカナダ＆シンシナティMS（共に予選濃厚）→本大会→全米と5大会連続となりますが、先日の欧州クレーのマドリード予選の様にどこかで休みを入れるかもしれませんね。
個人的には本大会がATP250ながら48ドロー＆16シード制なので、ワシントン＆カナダMSで頑張ってもらってウィンストン・セーラムでキャリア初のATPシード！といきたいところですね。😀
jolensen さん、ありがとうございます(｀・ω・´)ゞ
四日市テニス協会と言っても、テニス好きの有志が役員をやっていますので、これが精一杯かと_(._.)_
コンビナートの企業に某テニスの強豪高校のOBが多いので、その辺りから協賛金とか出てるかと思います。
また、その辺りの企業からの税収も多い四日市市なので、こういったテニス施設を作れば、その企業で働いている方々の利用も多いかと思いますし、テニス強豪県の三重県の面目躍如ともなりますm(__)mweek32（8/5週）のATP予選及びCH本戦のエントリー状況です。
カナダMS予選
西岡四日市CH
竜馬・内山・杉田・守屋
徳田・高橋・清水・関口・今井アプトスCH
太郎・添田・綿貫・内田個人的に少し意外だったのは、内山選手の四日市と添田選手のアプトスの参戦でしょうか。前週の成都と同様に四日市もかなりの穴場（チョン選手の状態にもよりますが）となっているので日本人選手には結果が欲しいところですね。
ゆうた さん、ありがとうございます(｀・ω・´)ゞ
四日市CHには、越智選手も本戦DAですね。ITF枠でも仁木選手がDAしてそうですし、山崎選手の繰り上げDAも期待ですね(｀・ω・´)ゞ
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