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トピック
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日本勢の記憶に残る熱き戦いを思い出し書き記してください(｀・ω・´)ゞ
男女、単複、シニア、ジュニアは問いません(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
よろしくお願いいたします(｀・ω・´)ゞピシッ!!
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返信
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杉田選手関連は激闘が多い印象が強いのですが。
17年のスヘルトーヘンボスのティプサレビッチ戦、ハレ予選のユーズニー戦、アンタルヤのフェレール戦＆バグダティス戦は映像で見れずライスコのみだったので終了の瞬間にぐったりした覚えが有りますねぇ〜。😵😵😵あら楽しい企画ですこと♪
ならば私、まず最初にピック･アップしたいのが、錦織選手初出場の2014ATPファイナルズの２試合です。１つ目はRRのジョコビッチ選手戦。
1setでボッコにされた錦織選手が2setで息を吹き返し、ストロークは冴えるわ、ネットに出たジョコビッチ選手の横を見事にパッシングで抜くわ、で私んちも観客もヒートUP(笑)
特にロンドンの観客の皆さんは、2014USOシングルスSFのジャイアント･キリングを絶対期待してるな、とバレバレな盛り上がりでした。ところがファイナル･セット出だし、伝家の宝刀BHのDTLを痛恨のネット(>_<) この綻びを見逃さなかったジョコビッチ選手に一気に持っていかれました…。
思えばこの時、この第２セットからジョコビッチ選手は、「ケイに負けてなるものか」という執念がMAXに達したのではないかと思われ。
もちろんUSOのSF敗退時もですが、その思いのクレッシェンドの沸点はこの時と私は信じています。
それが今も続いているなんて…ジョコビッチ選手、執念深いわっ(苦笑)一旦切ります。
↑↑↑
続きです。２つ目は、同じくRRのフェレール選手戦。
パリMSシングルスQF、どちらがロンドン行きかを決する大一番で切符を手にしたのが錦織選手。
フェレール選手はロンドンの控えに回り、今度はラオニッチ選手のW/Oで再度対戦相手としてRRに登場。なんという運命の皮肉！と唸るとともに、やはりフェレール選手はこうして錦織選手を鍛えてくれるのね、と感謝の思いで一杯になりました。試合はやはりファイナルに縺れ込んだものの、そのファイナルの錦織選手が凄かった…。未だに「凄かった」としか言い表せません。
恐らくこの時からではないかな、修造さんの解説「ゾーンに入った」が一般的な表現として定着し出したのは。実際錦織選手はゾーンでしたね、まさしく。
外に逃げるサーブでフェレール選手をコート外に、そしてオープン･コートにドーンとFH炸裂。あのＶ時は忘れられません。
サーブ位置、アドからデュースへ移る際の、錦織選手の遠くを見るような達観した表情ったら！！！とにかく私は、2014ATPファイナルズが忘れられないっ♪
↑↑↑ また興奮しちゃった(苦笑)
誤：Ｖ時
正：Ｖ字上げ🌋
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