アババ🐷のラフテー🍖

アババ。

ラフテー　好きです。
サムギョプサル　好きです。
トンボ―ロウ（東坡肉）好きです。
コシード・マドリレーニョ　好きです。
ポークグラーシュ　好きです。
フレスケタイ　好きです。

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具体的には次の通り。

◆全MSを96ドローの32byeに拡大し、開催日程を１０～１２日間とする。
◆マドリードとローマは2023シーズンより実施。
◆カナダとシンシナティは2024シーズンより実施。
◆モンテカルロ、上海、パリにおける導入時期は今後決定。

さあ恐ろしい。来シーズン以降のツアー･スケジュールは抜本的に見直されますね…。

ゆうたさま
私も特に驚きはないのですが、「恐ろしい」と申し上げたのは上海、というかアジアン･スィングの行く末です。
上海の規模拡張がもし東京500に影響を及ぼしたなら、そして東京500がツアー再編の対象大会になったなら…と気が気ではないのです(>_<)

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私も東京500の開催時期は、開催が確実なのであれば正直いつでもいい。
ですが、以下の２点について危惧するのです。

◆USO後のアジア500大会出場義務の可否
北京500と東京500が現行スケジュールで開催される場合、コミットメント･プレイヤーは「USO終了後のアジア開催500の２大会いずれかに出場しなければならない」という縛り＝ルールがあったはず。
上海MS拡大の影響でこれが崩れるのであれば、正式にルール改正案としてATPおよびプレイヤーズ･カウンシルの双方で合意に至らなければならないはずです。

◆開催時期の移動による出場選手のポテンシャル低下の可能性
上記の縛りがあったからこそ、北京＆東京にはトップ選手がある程度出場できた。でももし開催時期が移動されれば「その時期アジアはちょっと…」と躊躇、結局SKIPするトップ選手が多発することでしょう。
それを阻止するためには、アジア500大会への出場を促す新たなルール制定が必要となりますが、そんなの今日明日すぐに制定できるものではありませんよね？
当然各国テニス連盟やITF、ATP、WTAはもとより、会場を使用する他競技の連盟、スポンサー、そして自治体等、それはそれは多岐にわたる方面とのコンセンサスもまた必要となると思うのです。
なので、開催時期のゲルマン民族大移動(苦笑)もまた、そう簡単には実現できそうにない。

以上の２点から私は、上海MS拡大が東京500開催に及ぼす影響は非常に大きいと思っています。

上げます

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まずはアンダーソン選手、長い競技生活本当にお疲れさまでした。今後も是非ともテニス界に関わってくださいましね。

ビッグサーバー等の異名はあれど、私はなぜかアンダーソン選手の振る舞いやプレイそのものに、他の選手からは感じ取れない、一種の「品位」のようなものを感じていました。
私にとってアンダーソン選手は、その存在だけで、出場中の大会グレードがまるで数段上がったかのような、そんな気品を感じられる選手でした。彼とロジャーさまだけです、そんな存在は。

ただただ寂しいことではありますが、私は一応予期してはいました。だって彼には、今昏倒していることが多過ぎるんですもの(笑)
まずテニス部門では、ハリス選手やモンツィ･ブラザースを始めとするRSAテニス選手の後進育成、RSA国内大学テニス界への助成＆後援。
テニス部門以外では、海洋プラスティック撲滅をはじめとする地球環境問題への取り組み、捨てられペット救済に象徴される動物愛護活動の強化。

こんなに盛りだくさんのテーマを自身に課していたら、そりゃプレイする時間もなくなってしまうはず(>_<)
なので彼は多分、後ろ髪を引かれる思いはしていないと思います(苦笑)

ゆうたさま
マリアン･ヴァイダ氏のコメント記事ご紹介ありがとうございます。
ま、ジョコビッチ選手に関しては、ご自身の思うようになされば？というくらいで、正直陣営体制にもう関心は湧きません。
変なゴタゴタで大会出場できない、なんてことが今後起きなければそれでいい。

それより何より私の関心は、マリアン･ヴァイダ氏の去就。
何ですって？！　SVKアレックス･モルチャン選手24歳のコーチに就任ですって？！
こっちのほうが、私にとってはよっぽど一大事(苦笑)

「ベテラン選手の復活＆活躍」トピにて、ゆうたさまよりお知らせのあったFRAシモン選手の「現役引退」表明ですが。

シモン沼の復活を願って、かのトピでシモン選手を応援し続けましたが、結局沼は復活せず寂しい限りです。
ただこれねえ、悪い予感が的中してしまったとかなり凹んでいます(T_T)

と申しますのも、最初はFRAツォンガ選手の現役引退表明、その際私、
「FRAのあの方々やESPの方々に引退ドミノが広がらなければいいが…」とか何とかコメントしてしまった。案の定その後、ESPロブレド選手、M･ロペス選手、RSAアンダーソン選手、そして今回のFRAシモン選手と、ドミノは勢いよく転がり始めた…。

ショックです、この方々の復活がもう拝めないなんて(T_T)(T_T)(T_T)

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マルク･ロペス選手の歴代ダブルス相方さんは、ナダル選手、F･ロペス選手、グラノイェルス兄選手等々、錚々たる顔ぶれでしたね～。

加えて、現役最後となったマドリードでは、あのアルカラス-ガルフィア選手とペアを組むなんて(笑)　
最後の最後は熟練老獪なおっさんずより、ピッチピチの若武者を選んだのね♪

https://mobile.twitter.com/MichalSamulski/status/1524146235770564609?cxt=HHwWgsDTjaO77aYqAAAA
前に一度この方の（結果的に）ガセネタをフォーラムで紹介してしまったという苦い思い出はあるのですが・・・

来年以降もクーヨン・クラシックが開催されるのならば朗報でしょう。全豪の前哨戦にATPやWTAの公式戦という「ガチの真剣勝負」ばかりだと心身共に疲弊しかねないですし、ベテラン選手や故障の不安を持つ選手からすれば「少々緩めのエキシビジョン」で全豪に向けた調整をしたい選手も一定数いるでしょうし。

2022RGシングルス本戦の話題をもう１つ。
残念ながら２選手が欠場。
＜ベレッティーニ、マレーが「全仏オープン」欠場＞
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022051703.html

まあこの２人は、記事内容を読む前から「はっはーん、グラスに照準合わせるのね」と予測がつきますよね(笑)

あと巷では、モンフィス選手のRG欠場も話題になっていますが、これは先ほど「フリージャンル」トピでお知らせしましたように、奥さまご懐妊が最も大きな理由でしょうね。
特に奥さまスビトリーナ選手がUKR国籍なだけに、「夫」としては今一番「妻＆ベイビー」の健康状態を気遣わなければいけない時期でしょうから。

早くもWBの話題です。

エントリー･リストに異変とのこと。
大坂なおみ選手は依然としてエントリー･リストに名前があるが、ウィリアムズ姉妹＆フェデラー選手の名前はない、とのこと。
とはいえ大坂選手は不透明ですし、セリーナ選手やフェデラー選手の復帰（あるとすれば…）はまだまだ先でしょうね。
今朝の英Sky Sportsより。

＜Wimbledon: Naomi Osaka on entry list; Roger Federer and Williams sisters absent＞
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12627387/wimbledon-naomi-osaka-on-entry-list-roger-federer-and-williams-sisters-absent

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フェデラー選手とゴッドシック氏が設立したマネージメント会社「TEAM８」が、シンシMS買収に名乗りを上げ、USA選手たちも支援とのこと…。
フェデラー選手＆ゴッドシック氏＆TEAM８については、親子鷹がらみで先日フリージャンル･トピにコメントしたばかりで、これまた何というタイミングで…と。

さらに付け加えるならば、もしこの買収劇が現実のものになれば、もしやフェデラー選手、シンシMSトーナメント･ディレクターに就任の腹積もり？　そのための準備？
と、よからぬことを勝手に妄想してしまうのです(>_<)

ズベレフ選手の右足首ですが、外側靭帯の損傷…。詳しい検査はこれからとのことです。

ROMさん、情報ありがとうございます。
右足首外側靭帯、まさに私の友人が経験したのと同じ怪我です。
まあ、友人の場合は、高校時代に所属していたバレー部のOBとして母校を訪れ、後輩たちにいいところを見せようと思いっきり躍動した（つもり）が、ジャンプしてスパイク後、着地したときに負った怪我なので・・・レベルも動機も違いますが。
とにかく目の前が真っ白になるぐらい痛かったようです。

ズべレフ選手、一日も早く回復しますように。

何かと話題の2022WBですが、今度はこんな仰天ニュース。
今朝のテニス･クラシックさんより。　

＜ウィンブルドンの賞金総額が過去最高の約68億に。シングルス優勝賞金は約3億3600万円＞
https://tennisclassic.jp/article/detail/4761

あぱぱ🐷

てびち🐷てびち🐷てびち🐷

馬鹿も～ン(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾×２

テニワさんからこんなニュース。
来たる2022WB本戦の前に、ハーリンガム･テニス･クラブにてエキシビジョン･マッチ開催。
大会名は「Giorgio Armani Tennis Classic」とのこと。

＜今季4冠の19歳アルカラスと全仏準優勝のルードがエキシビションマッチで対戦！＞
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022061604.html

一方、WB前哨戦として機能していたエキシビジョン「ブードルズ･テニス」ですが、こちらの開催は来季2023より。しかも１０年契約を締結済みとのこと。
今季はどうやら、会場のストーク･パークが大規模な改修工事に入っているようです。

ツアーではないので引き続きこちらで。

上でお知らせしたハーリンガム･テニス「Giorgio Armani Tennis Classic」が昨日開幕。
ESPアルカラス-ガルフィア選手、NORルード選手、CANオジェ-アリアッシム選手のほか、出場選手は超豪華絵絢爛＼(^O^)／　
エキシビはエキシビでも、さすがはWB前哨戦の位置づけな大会と感心しきり♪

まずは昨日06／23のカード＆結果。
　○ジョコビッチ選手　６－２、６－１　オジェ-アリアッシム選手●
　○ナダル選手　　　　６－２、６－３　バブリンカ選手　　　　●
　○ガストン選手　　　６－４、６－２　ポピリン兄選手　　　　●

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上２つのコメントですが、ちょっとずつ微妙に誤字が(苦笑)
　誤：超豪華絵絢爛
　　　アルカラス-アルフィア選手
　正：超豪華絢爛
　　　アルカラス-ガルフィア選手