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今シーズンも良い話題が豊富でありますように😆
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コメント１発目(笑)、失礼致します。
AO前哨戦の250の２大会、SFは対照的な組み合わせ状況となりましたね。
◇オークランド250
アグート選手[5] vs.ハーセ選手[-]
デルポトロ選手[2]vs.フェレール選手[7]
まずこちらはほぼ上位シードが勝ち上がり。しかも古豪、ベテラン入り乱れるいぶし銀のカードです♪◇シドニー250
フォニーニ選手[4]vs.メドベデフ選手[Q]
ペール選手[-] vs.デ･ミノール選手[SE]
こちらは対照的に２戦とも、今をときめく若手が曲者に挑戦する、の図です♪私の関心はたった１つ(苦笑) 18歳のツアー初優勝なるか、それとも古豪･ベテラン勢が見事復活、２大会とも優勝をかっさらっていくか！ 楽しみです(^O^)/
250の２大会、決勝もまた対照的な組み合わせ状況となりました。
◇オークランド250
デルポトロ選手[2]vs.アグート選手[5]
にしてもSF、アグート選手とハーセ選手は３セットともTB！ なんちゅう…(苦笑)◇シドニー250
メドベデフ選手[Q]vs.デ･ミノール選手[SE]
こちらは、今をときめく若手たちが、曲者を見事攻略し決勝でガッツリ♪にしても今年のツアー、やはりまだ第１シードの優勝はないのでは？
アグート選手優勝おめでとう！！
フォアハンドダウンザラインしびれました。
6-1、4-6、7-5。
デルポトロ選手よく粘りましたが、第3セット11ゲームのあのダブルフォルトは痛かった…。両選手とも全豪での活躍が楽しみです。遅ればせながらアグート選手、オークランド250優勝おめでとうございます＼(^O^)／
転居後はバタバタでぜんっぜんテニス観戦できていないのですが、この決勝戦は、デルポトロ選手の猛攻、重い球を必死のパッチで返しては時々カウンター、なアグート選手の姿が目に浮かびます。とともにデルポトロ選手、トップ10復帰おめでとうございます＼(^O^)／
何と長い道のりだったことよ…。でも決して諦めない、そしてテニスに対する情熱が貴方をここまで戻したのでしょう。本当におめでとう。続いてメドベデフ選手、シドニー250優勝おめでとうございます＼(^O^)／
昨年どこかの大会で、杉田選手に声かけて一緒に練習、それから彼は私の中で赤丸急上昇。即マイ･フェイバリットに追加。ミルマン選手と並んでいい人選手断トツです(笑)で、この結果、ロシア次世代３羽ガラスは全員ツアー･タイトル･ホルダーですね。しかも毎年１人ずつ(笑)
カチャノフ選手（１９歳と ５ヶ月）：2016成都250
ルブレフ選手 （１９歳と ８ヶ月）：2017ウマグ250
メドベデフ選手（２１歳と１１ヶ月）：2018シドニー250
彼らの影にサフィン氏あり。これは再三ご紹介していますね。ロシアン･テニス、脅威です。
しっかし１８歳でのツアー初優勝は至難のワザですね…。そしてデ･ミノール選手、シドニー250準優勝、残念でしたがおめでとうございます＼(^O^)／
彼のプレイについてはもう何も申しますまい。ただ１つ、彼の１８歳ツアー優勝は限りなく「０」に近づきました…。AO初優勝は万が一もあるかとは思いますが可能性はかなり低い。そして2／14の１９歳お誕生日前にはかのデ杯が！
彼もまたキリオス選手、コキナキス選手と並ぶヒューイット氏の秘蔵っ子。前々回のデ杯では、そこにジュニアのポピリン選手を加え４人が意気投合。キリオス選手が音頭を取ってなんちゃらBOYS（名前を忘れました）を結成。キリオス選手は下３選手の活躍のたびSNSで激励するという面倒見の良さ。なのでアレックス君がデ杯に召集されるのはもう必須。とともに、これで完全にトミック選手の入る余地はなくなりましたね…。
そして私の関心は、前述のルブレフ選手とこのデ･ミノール選手のレース･ランキング。開幕直後でまだまだ気が早いですが、ポイントそのものより彼らが昨年のズベレフ弟選手同様、ミラノとロンドンの両レースに参加できるのではないかということ♪
そうなったら前代未聞！ 両レースに参加の選手が３人も？！ ただこれとて、あくまで故障＆負傷＆SKIPなしで１年通じてプレイできれば、のお話です。シドニー250決勝戦、両選手のコメント抄訳記事です。
メドベデフ選手のコメント通り、彼のAOの1Rは何の因果か先ほど触れたコキナキス選手(>_<)
そしてデ･ミノール選手は、「成長曲線」という言葉を自ら発したとおり、その続き的なコメントです(^O^)/
＜メドベデフが快進撃のデミノー下しツアー初制覇、シドニー国際＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3158318?cx_part=top_category&cx_position=1AOダブルス本戦ドローをじっくり眺めてあれっ？なペアが…。
ハリソン兄選手とヴィーナス選手、確か今季は「シングルスに集中するため」という理由でペア解消になったはずなのに、お互い別の選手とペアを組んで出場…。この２人、何らかの亀裂が生じたのかな？ ま、余計な心配ですが。開催なうつれづれ。
裏大会コブレンツCHで気になる結果。
グルビス選手、WCで出場の地元選手にフルセット負け…。
ううむ、育ての親のブレスニク･コーチの元、今の教え子ティーム選手とともに練習に励んでいたはずなのに…。
テニスに対する情熱、まだ完全に戻らない？ 頑張ってほしいなあ。AOなうつれづれ。
2R敗退のバブリンカ選手。気にはなりましたが彼とて回復過程。そう焦るものでもなく…と思っていたら、ATP公式に彼のコメント記事。やはり焦ってはいないようでホッとしました。
＜Wawrinka’s Australian Open A Win Despite His Loss＞
http://www.atpworldtour.com/en/news/wawrinka-reaction-australian-open-2018「前向きに捉えるつもり。ここに来た時は初戦すら戦えるかわからなかったんだから。膝の問題じゃなく、体全体に苦しかったけど、膝は今のところもってくれている」
「コート上で大きな怪我だな、と感じる以外は棄権なんてしないよ。リハビリとしては、思った以上に進んでいるし。だから前向きに。でも選手としては、コートに入った以上2Rで負けたくはなかったけどね」
「ここを去ればまず練習に戻ってフィットネスの鍛錬さ。そしてテニス。次はたぶんマルセイユとロッテルダムかな」
よかったよかった♪ところで、いかに怪我からのカムバック状態の選手からとはいえ、GS覇者を破った戦跡は、対戦相手にとっては大きなエポック。その選手はっと…あら！ テニスの申し子テニス･サングレン選手！
NYタイムスに取り上げられると必ずステップ･アップ、がここに来て現れた？！ いやいやあの特集、確か昨年の３月、北米ハードの時分でしたし(苦笑) でも当たらずとも遠からずですね。
それに、ソック選手もイズナー選手もクェリー選手もメルボルンを去った今、彼にはUSAの期待が一気にのしかかる…。AOなうつれづれ。
ふと思ったのですがディミトロフ選手、今回のAOは次世代街道まっしぐら(苦笑)
マクドナルド選手、ルブレフ選手、そして次がキリオス選手。これ勝てば次はセッピ選手とエドマンド選手の勝者ですが、もしエドマンド選手が勝てば４連続。
あっ！ エドマンド選手、縺れに縺れて！ そしてデ杯で来日予定のセッピ選手を思いっきり疲れさせて！ と黒い妄想…。ま、まさかの言霊…。
ディミトロフ選手、QFはエドマンド選手と対戦と相成りました(苦笑)AOダブルス、今気づいたのですがヒューイット氏／グロス選手組、何気にQFへ進出していますね(^O^)/
次の相手はカバル選手／ファリャ選手組[11]
果たしてグロス選手、いわゆる「有終の美を飾る」な結果を手に入れられるでしょうか。
そして本格的復帰を狙ってそうなヒューイット氏、現役復帰に幸先のいいスタートとなるでしょうか。デビスカップのツイッターでは、「デ杯1回戦でのヒューイットの選手登録はあるやなしや」なんてことがつぶやかれています。
今年から5人登録制。「あると思います!」(ネタが古いな)Ubitennis公式が、チョン･ヒョン選手のコメントを次々呟き。面白いです、彼。大物です。
🎙#AusOpen Chung: "In the last game at 40-0 I started to think about the ceremony after the match, so I got distracted…"
— Ubitennis (@Ubitennis) January 24, 2018
🎙#AusOpen Chung:"I have my translator, David Chung, who helps me with interviews in English"
— Ubitennis (@Ubitennis) January 24, 2018
🎙#AusOpen Chung:"When I win with a top player I am never tired, just happy"
— Ubitennis (@Ubitennis) January 24, 2018
「ラスト･ゲームの40-0で、試合後のセレモニーのことが頭をよぎって。だから気が散っちゃった」
「僕には翻訳者デビッド･チョンがついていて、英語のインタビューを助けてくれるんだ」
「トップ･プレイヤーに勝っても「絶対」疲れないよ。むしろハッピーさ」
言い回しは私の彼に対するイメージです、ご容赦を。さてデビッド氏って果たして誰？ 調査開始です(笑)一方のサングレン選手には、笑うに笑えないこんな事件が。
＜全豪で快進撃「テニス」の母、息子の活躍を喜ぶあまり肋骨折る＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3159643?cx_position=13
お母さまのはしゃぎっぷり、痛いほどわかります。でも病院通いスタートとともに、次に喜ぶ機会はお預け、です(苦笑)もしかして皆様は既にお気付きかもしれませんが、私自身は選手のデータを検索する時にはスマホで下記のやり方をしますが・・・
「ATPの公式HP」→「RANKINGS」→「Singles」の順で選手名をクリックすれば「Overview」いわゆる選手の「大要」が出てくるのですが、シングルスのランクからのクリックでもその選手のダブルスのランクの方が高かったら強制的にダブルスの方の「大要」が出て来るのを先程内山選手の検索をした時に初めて知りました😅😅😅
内山選手・・・シングルス頑張れ〜〜〜😤😤😤
以上、ど〜でもいい情報でした・・・
青田君トピでコメントしたのですが、バーニーCHでまさに言霊な出来事が！
マルセル･グラノイェルス選手の実弟ジェラール選手[Q]が、ペトロビッチ選手に何とフルセット逆転勝ちで1Rを突破！ ただ今絶賛熱戦中のマルセル選手が勝利すれば、2Rで兄弟対決が実現しますっ！
何とも楽しみな♪まさかの言霊２？
バーニーCHのグラノイェルス兄選手、第１シードの貫禄で２つのTB制し勝利！
2Rは何とマルセルvs.ジェラールの兄弟対決が実現♪ 過去にトーナメントで兄弟対決って、誰と誰であったのかしらん？カンペールCHも、もしツィツィパス弟選手＝ペトロス君が本戦入りしていたら、もしや本戦でステファノスvs.ペトロスの兄弟対決を見られたかも知れないのに…。
バーニーCH、注目のグラノイェルス兄弟対決は、ストレート勝利であっさり兄貴が。
でもその兄貴もQF、AOのあのWC男カブラー選手にフルセット逆転負け…。
トーナメントって面白いですね。杉田や、その他デ杯出場選手の疲労についていろいろなトピで挙げられていますが。
そもそも他のプロスポーツ選手だって、連戦はしていますよね。
サッカーだってUEFAチャンピオンズリーグに出るような強豪クラブにいる各国の代表選手は、それこそ超過密日程にさらされているはず。テニスって、メディカル関係というか体制からいえば、他のスポーツより遅れている気がします。サッカーや野球ならしっかりした医療態勢、例えば医師団がいたりとか、そういう体制が整えられているし。
「テニスは個人競技なんだから」という声が聞こえてきそうですが、卓球などはナショナルチームとして選手の健康管理がされていると思います。いろいろなご意見が聞きたいです。
余談ですが、ジローラモだったかが話していたと思うのですが、昔のセリエA。体調が悪いとか、どこかが悪いというと、チームドクターが何かの注射をするんだそうです。するとあーら不思議、一発回復。
でも引退後、50代で特に心臓疾患で亡くなる元選手が次々と、、、おー、恐!!開催なう、の今週の３大会ですが、第１シードが優勝できない呪縛は継続中ですね…(T T)
モンペリエ250。
ゴファン選手がガスケ選手にフルセット負けでSF敗退。ベーグル焼いたのに…。
結果こちらの決勝は、プイユ選手[2WC]vs.ガスケ選手[5]のおフランス対決。大会側はしてやったり、でしょうか。
キト250。
カレニョ-ブスタ選手が、1Rbyeを生かせず初戦で敗退。
結果こちらの決勝は、ラモス-ビノラス選手[2]vs.カバレス-バエナ選手[Q]という、スペインのクレコ対決に。
頼みのソフィア250。
こちらまでもバブリンカ選手、バシッチ選手にストレート負けでSF敗退。回復の道のりは遠し…。
結果こちらの決勝は、コピル選手vs.バシッチ選手という、ノーシードと予選勝者の対決に。う～ん…。ま、ランキングが試合をするのではないと百も承知ですが、こうまで第１シードが優勝できないとなればシードって何？ 背番号？ と思ってしまいますね(苦笑)
ひゃあひゃあ！
開催なうのロッテルダム500、バブリンカ選手が初戦敗退。その相手がミラノ卒業生、オランダのグリークシュプール選手♪
青田卒業生のトピがないので（いや、あるととにかく困るので）こちらでコメントしますが、もしや彼、デ杯オランダ･チームにも招聘されていたのかしら？
双子のお兄さまケビン選手27歳、スコット選手27歳とともに、今後が楽しみなタロン君21歳です♪オランダのタロン・グリークスポール。
去年からデ杯チームに招聘されていますが、まだ出番はないですね。
シャポバロフや、日本の添田もこういう育てられ方をしましたから、期待の星なんでしょう。
オランダはデ・バッカーやハーセが30代突入で、20代後半(錦織世代前後)がいないんですよね。数年前まではファン・リートフェンというのが期待されていた(今でも青田卒業直後世代)みたいですが、どこ行っちゃったんだろ?デ杯一筋さま
タロン選手情報ありがとうございます(^O^)/
「グリークスポール」が正しい表記なのですね。やはりチームには招聘されていましたか。いずれ出番が回ってきますね♪
オランダ選手って、仰るようにハーセ選手やデ･バッカー選手の30歳代イメージが強くって、私、今後どうなるんだろうと余計な心配していました(苦笑)ちなみに、錦織世代のツィンズお兄さま方も招聘されていたのでしょうか。
でも、もしそうなら今後オランダは、オランダ･チームと言うよりザ･グリークスポール＝グリークスポール家チームになっちゃいますね(笑)グリークスポール兄2人は招聘されたことはないみたいです。
昨年まではご存じの通りの4人登録で、ミデルコープやコールホフといったダブ専(J.J.ロイェーの後継、代役?)が呼ばれていたので、空きもなかったですし。で、青田買いのNORICHANさまがご存じなら。
先ほど書いたTim VAN RIJTHOVEN。まだ20歳そこそこのはず。こちらの方が既にデ杯にも出ているし、期待されていたかと思うのですが。Jr.の大会では、そんなに実績ないのかな?デ杯一筋さま
残念ながらTim VAN RIJTHOVEN選手は、まだ私のアンテナに引っかかっていません(苦笑)
と申しますのも私の青田君ピック、私の中で一定の条件を設けていまして。それが以下の４点です。
１．U21であること（言わずもがな、ですね）
２．CHで本戦DAし１勝以上（即ち1R突破）の実績があること。
３．ATPのNEXT GEN公式記事に１度でも取り上げられたことがあること。
４．４GSジュニアで決勝以上に進出（即ち優勝もしくはファイナリスト）の実績があること。
最後の４項目目は2017より新たに加えました。ITFで調べたところ、まだFU大会レベルで停滞しているようです。ジュニア時代はグレード１以上の大会でブブリク選手やケマノビッチ選手に勝利しているのに…。最後のGSジュニアは2015AO。3Rで今をときめくジュニアのトップ１、カリモフ選手に敗れていますね。
でも仰るようにまだ20歳。頑張れば今年ミラノ･レースにも参戦可能。ミラノは最後のチャンス年ですが、まっだまだこれから花開く可能性はありますね。インプット、させて頂きました(笑)
今ロッテルダム500のドローを見て気づいたのですが、そのオランダのハーセ選手とデ･バッカー選手、まさかの1R対決！
これって楽天の1Rで、杉田選手と西岡選手が対戦するようなもの…。オランダのテニス･ファンにとっては悪夢ですね(>_<)テニス自体の話題ではないのですが、ちょっと面白かったので。
おフランスが誇る天下のルイ･ヴィトン、実は数々のスポーツの優勝カップ･ケースを製作されていると。Sports Victoryより。
＜ルイ･ヴィトンのクラフツマンシップが支える”勝利の象徴“、スポーツ･トロフィー＞
https://victorysportsnews.com/articles/6361/original思えばRG、ムスクテールもランラン･カップも、実際に運んでいるところを見たことはなく…。歴代優勝者はどうやって持って帰っているのかしら？ フルートみたいに分解するのかな？ と常々不思議だったのですが、このケースならセレブな移動にピッタリです。
↑↑↑
あ、でもGSの優勝カップはレプリカを貰うんでしたっけ？ それとも高校野球のごとく１年間は持ってるんでしたっけ？ わからなくなってきました(苦笑)禮さまが以下のようなコメを書いてくださいました。
＞＞＞＞＞
日本でクレーでやったことがあるんですね。２０１９年４月２９日の週のATP250イスタンブールが売りに出ていて、是非日本に誘致して欲しいと思っているのですが。その頃は青森市、弘前、または盛岡あたりで桜が満開なのですが。
＞＞＞＞＞日本って、本当にクレーコートが少ないと思います。
砂入り人工芝、なんてものでガラパゴス化していたのが主原因ですが。
日本で今あるクレーの国際大会は、軽井沢Fuだけですよね。でも、あの会場は会員制クラブのはず。
札幌Fu(中島公園のクレーコートで開催)は数年前に無くなっちゃいましたし。世界のトッププロに加わる選手を輩出したいのなら、クレーも経験させなきゃダメでしょ。NTCを使えるのはほんの一握りの選手だけだし。JTAが企業や学校を巻き込んで(ここがポイント。役所では絶対にコトは動かない)、クレーコートも各地に作りませんかね。
これ、どこでお知らせしたらいいのか迷いましてこちらに。
昨日公式発表ですが、これでIMGアカデミーには今後、ダンロップ＆スリクソン製品が溢れることに。さて、錦織選手はじめアカデミー所属選手にはどう影響するでしょうか。朝日新聞デジタルより。
＜IMGテニスアカデミーとオフィシャルスポンサー契約を締結＞
http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/CATP2018150338.htmlどなたか2010年7月のワシントン大会の本戦ドローpdfを貼っていただけませんか？スマホからだと過去の結果を見るフィルター機能が作動しません💦
http://www.protennislive.com/posting/2010/418/mds.pdf
2010年のワシントン500のシングルス本戦ドローです。http://www.protennislive.com/posting/2010/418/qs.pdf
2018年のワシントン500のシングルス予選ドローです。http://www.protennislive.com/posting/2010/418/mds.pdf
2010年のワシントン500のシングルス本戦ドローです。http://www.protennislive.com/posting/2010/418/qs.pdf
2010年のワシントン500のシングルス予選ドローです。↓が正しいですぅ～🐘
備忘録
アカプルコ参戦メンバー
2.26時ポイント一覧32R敗退者
ダニエル太郎(LL) 529
Bublik(Q) 378
Bashilashvili 666
Querry 2595
Sock 2650
Young 631
Berankis(Q) 528
Albot 643
M.Zverev 952
Rublev 1433
錦織 1595
Norrie(Q) 509
Isner 2250
Verdasco 1540
Gomez(WC) 19
McDonald(LL) 39216R敗退者
Kokkinakis 274
Ebden 640
Escobedo(Q) 461
Mannarino 1715
Ferrer 1280
Shapovalov 1121
Schwartzman 2220
Gojowczyk 971QF敗退者
F.Lopez 1295
H.Chung 1497
Thiem 3810
R.Harrison 875SF敗退者
Donaldson 878
A.Zverev 4450F進出
Anderson 2825
Delpotro 2745開催なうの大会関連なのでこちらで。
フェデラー選手、プレスで、IW初戦敗退のジョコビッチ選手に理解と擁護。
＜Federer takes care of business, Djokovic crashes out＞
https://sports.yahoo.com/federer-takes-care-business-djokovic-crashes-014819580–ten.html?src=rssフェデラー選手は、ジョコビッチ選手のようなチャンピオンでさえ、手術後すぐに自分のテニスを見出すことに苦労することを十分理解していると。
「驚くことじゃないよ。２ヶ月も試合から離れていたら、そりゃ気分も悪くなるさ」
「怪我からの復帰や、長い間プレーしていない時は更に努力が必要なんだ。ノヴァクはまだその初期段階だもの」
とのこと。おはようございます。
ＷＴＡの方の話になりますが、今日、ウィリアムズ姉妹の試合（対戦）があるんですね。
ウィリアムズ姉妹とインディアンウェルズ大会というと、以前に、準決勝での対戦前にヴィーナス選手が棄権して、決勝でセリーナ選手がブーイングを受けて、それ以降、長い間（約１２～１３年でしたっけ？）、ウィリアムズ姉妹はこの大会に出なくなった、という普通の姉妹対決とは違った特殊な意義・意味のある、因縁のある大会での対戦という事になるんだと思いますが、観客から良い拍手の多い、良い試合になって欲しいですね。nakaさま
そうでしたね！ IWとウィリアムズ姉妹の確執は長かったです。
決勝の相手はシャラポワ選手でしたっけ？ セリーナ選手がポイント決めるたびブーイング、自国の観客があろうことか全員敵に…。
決勝の結果は失念しましたが、試合後の彼女のオンコート･インタビュー、彼女は目に涙を浮かべ「もうここ（IW）二は来ない…」と絶句。見てられませんでした。IWというよりはIWの観客に対しての確執、ですね。団長さま記事であけびさまがコメントされているように、今回の姉妹対決は双方とも闘志むき出し。それって、IWの観客に変な後ろ指指されたくないという意地でもあったのでしょうね。
私がご紹介したニック師匠のセリーナ選手激励の「よく戻ってきたな」は、「よく（出産後に現役復帰して）戻ってきたな」以上に「よく（IWに）戻ってきたな」という意味合いのほうが強かったのではないかと。昨年のIWはT･ハース氏が試験的にTDに就任。彼女が昨年からIWに復帰したのは、IMG時代に同じ釜の飯を食った彼やフェデラー選手等から「もう意地張るのはやめたら？」と説得されたのかなあなんて思ったり。
もちろん、結婚＆妊娠等で、彼女の考え方そのものが軟化したこともあるのでしょうけれど。とにかく元気で強いウィリアムズ姉妹がIWに戻ってくれて嬉しいですね(^O^)/
NORICHANさん、こちらへのご案内(笑)ありがとうございました。
まだまだ慣れず、ウロウロしてたどり着きましたσ^_^;そうですかあ〜(_ _).｡o○ そういういろいろがあっての試合でしたか…。
全豪の時でしたっけ？二人の決勝戦を見られたのは。あの時はこれほどの
激しさはなかったと記憶しています。
でも、今回の試合は私にとって清々しささえ感じるほど、潔いというか、
思い切りのいい両者のプレーに魅せられました。迫力が半端ない(^◇^;)
ママになってますます強くなりそうな気配も感じました。貴重な情報、ありがとうございました(⌒▽⌒)
ここは編集できないんですね(´･_･`)
読みづらい変な改行、スミマセン。あけびさま
フォーラム･デビューおめでとうございます＼(^O^)／
とにかくめでたい♪ ディープな話題満載、楽しみ方は八百万ほどあるフォーラムです。今後ともよろしくお願い致します(^O^)
とともに、常連さま方から適度なツッコミが入りますので、ご覚悟くださいませ(笑)お手柔らかに(^◇^;)
まっ、ほとんど覗くだけです。皆様にお伝えできる情報は持ち合わせて
いないのでσ^_^; でも楽しみが広がりそうで嬉しいです♪( ´▽｀)あけび さん、これを授けましょう、
(/・ω・)/ドウゾ～!! ええでぇ～(V)o￥o(V)ええでぇ～(V)o￥o(V)ええでぇ～(V)o￥o(V)あけびさん、フォーラムへようこそ😍
「習うより慣れろ」。先ずは覗き見から始めて、オモロ〜な話題があればジャンジャン書き込みお願いします🤲オモローな話題でなくとも、テキトーにツッコミ入れて頂くだけでも、選手達の試合応援参加でも、なんでもお気軽に〜(^-^)
ROMさん、フォローありがとうございます。
「オモロ〜なカキコ」をあけびさんに求めたのではなく、オモロ〜なネタ(トピ)を発見したら、気軽に食いついてくださいな♪と言いたかったのです💦昨日第1シードの杉田選手が敗退したアービングCH、今日は第2シードのドナルドソン＆ダントツのキャリアを誇るシモン選手も敗退しました。
勝ち残っている選手を見ると、本大会での上位進出が今後のクレーシーズン全戦＆全仏&全英のDAに直結もしくはキッカケになっている立場の選手がいますから、高額CHの本大会は目の色が変わるでしょね。
3／19週のCH、おフランスはリールCHの予選に注目選手が２人。そして偶然にも、デ杯一筋さまがご括目されていた選手たちです。
１人目。
フィンランドの男子テニスの未来、ジュニアのエミール･ルースヴォリ選手18歳がCH参戦。ぜひぜひ予選突破願いたいっ！
２人目。
オランダのグリークシュプール家長兄、双子の一方スコット選手27歳が出場。デ杯グリークシュプール･チーム(笑)、いえオランダ･チームの行方を左右しそうな出場です。
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