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下団
今シーズンも良い話題が豊富でありますように😆
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NORICHAN
↑↑↑ またまつがい! ってかまた名前問題かしらん(苦笑)
誤:グリークシュプール
正:グリークスポールNORICHANフランスのリールCHが興味深いです。
まず予選。
ルーズヴォリ選手は2Rで惜敗ですが、S・グリークスポール選手は予選決勝へ。
何より本戦。
ドローにトミック選手のお名前! 豪州テニス界から総スカンを食らったバーニー、ここから仕切りなおし、でしょうか。ことの良し悪しはさておき、彼の戦いぶりを静かに見守りたいなと思います。NORICHANリールCHのトミック選手、早くも1R敗退…。う~ん、彼の復活もイバラの道です(>_<)
マイアミMS、錦織選手の初戦対戦相手ミルマン選手について思うところを少し。対戦相手としてではなく、1選手としてです。
あけびさまや風さまもご注目のミルマン選手、私の中では「いい人」筆頭です。っていうかボレリさまの次にお慕いする方(笑) これは錦織選手を応援するスタンスとかなり異なりますが(苦笑)彼は大の親日家。日本のCH、京都、豊田、横浜にはほぼ皆勤賞(笑) 数年前の京都島津、友人が彼の試合後彼とセルフィー。疲れているはずでそれだけでも有難いのに彼ったら、写りが悪かったことを謝り「もう1回撮ろうよ」って。何度も撮り直して結局5枚以上(笑) それが終始ニコニコ。何ていい人なの!って。
どこかのトピでご紹介しましたが、今年の京都CHから豊田CHには新幹線で移動。守屋選手と席が前後で仲良く車中セルフィー。もうね、日本ではフレンドリー光線発射しまくってます♪ただ、それと勝負は別! どんなに親日家であろうといい人であろうと、元トップ5選手の復帰戦の相手ですから、ここはひとつ貫禄で捻じ伏せて頂きたい。いえ、錦織選手が必ず頂きますことよ!
ゆうたNORICHANさま
リールCH、私はマユ選手に注目していました。昨年マイアミ4R進出の彼ですが、今年はDA出来ず予選には出ずにリールCHを選択しました。理由としてはデ杯への時差調整も有りますが第1シードとしての出場も魅力的だった様でした。確かにマイアミ4Rのディフェンドは至難の業ですからね。しかし結果は初戦敗退と狙い通りにはならなかったです。
マユ選手の個人としての目標は全仏DAでしょう。それはレキップ紙の記事で明言していますしその為のリールCHの選択だったと思います。例年20位くらいの立場にいたガスケ&モンフィス選手が今年は「普段なら有り得ない日程や大会」の出場をしていますし、改めて母国GSへの想いの強さを感じてしまいます。
トミック選手・・・、これで復活出来れば「スラムダン⚫️の三井君」並みに愛されるのですが、その為には「テニスがしたいです・・・」と心から号泣できるくらいのコーチが必要だと冗談抜きで思います。(元ネタ分かります・・・😅)
NORICHANゆうたさま
ふうむ…。普段なら有り得ない出場の仕方…。確かにマウート選手(マユ選手から変えちゃいました)もモンフィス選手もガスケ選手も…。マレー選手が現実になればそれこそ、ですねえ。で、号泣。もしやギラン・バレー症候群の無我の境地・真田幸村系? それとも部を追放されかけたひろみ系?
わからん! 降参です(笑)ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。杉田選手のアービングCH参戦も同様ですが、選手のスケジューリングはある種の「意思」だと思っています。
何としてでも自分の立場の確保やステージアップをしてやるという「意思表示」は人間臭くて良いかなと思いますし、その点では強気路線を貫く今の太郎選手も「強い意思」を感じます。
号泣のシーンですが・・・
スラ⚫️ダンクの名場面で「安西先生、バスケがしたいです」のワードを検索したら説明付きのシーンがいくつも有りますので、ご興味があれば・・・
若干トミック選手と被るところもあるのでは?と思っています。NORICHANゆうたさま
それは読めなかった…(苦笑) 実は私、スラ●ダンクの絵ヅラがどうも苦手でしてm(__)m 今度チャレンジしてみます。久方ぶりにCMの話題です。
スター選手丸抱えのプジョーさん、プイユ選手、トップ10入りおめでとうと呟き、彼を起用した新CM「Drive To Tennis」を、マイアミ開幕のタイミングで発表。
はいいけど彼はマイアミ欠場(>_<) 契約選手もなかなかスポンサーさんの思惑通りには動けないようで(苦笑)
ところでこのCM、ドローンが出てきますが何とな~く日清さんのインベーダー編に似ているような…。まさかのパ●リ?(笑)
プジョー公式サイトより。
http://tennis.peugeot.com/index-en.htmlゆうたトミック選手、来週のCHをOUTしました。
今週のリールCHも初戦敗退ですから、「YOUは何しにフランスへ?」状態ですね😩😩😩NORICHANゆうたさま
トミック選手情報有難うございます。なかなか歯車が噛み合いませんね、彼。まあ自分で蒔いた種感も否めませんが(苦笑)あっちこっち丁稚で申し訳ございませんが、3/26週のCH、スペインのマルベーリャCH予選のWCに興味深いメンツが。
http://www.protennislive.com/posting/2018/7878/qs.pdf1人目は安藤春さんことアンドゥハール選手。彼もまだまだ復帰過程。頑張って!
2人目はジョコビッチ3兄弟の末弟?マルコ選手! いよいよCHレベルに挑戦するのね。頑張って!ゆうたNORICHANさま
ご返信及び情報ありがとうございます。「安藤春さん情報」はかなり興味深いです。
デ杯翌週のヒューストン250で太郎選手は現在alt3で上2人はベレッティーニ選手と彼です。両者共に予選のエントリーはせず、前者は同週のマラケシュ予選をエントリーしています。アンドゥハル選手は来週のスペインのアリカンテCHもエントリーしたらその翌週のヒューストンは出場するのか? 大事なPRを使ってのエントリーですしクレーでも異質なサーフェスですから、PRを差し戻して欧州クレーに継続する為にOUTする可能性もあるかもしれませんね。
NORICHANゆうたさま
3/26週のCHは、どうも各選手および各陣営の思惑が入り乱れる複雑怪奇な週となりそうですね。
私は最近、エントリー・リスト・チェックを怠っているので、本戦ドロー発表と同時に目テンになることばかり(苦笑)メキシコのサン・ルイ・ポトシCHですが、上位シードにびっくりポン!
http://www.protennislive.com/posting/2018/213/mds.pdf第1シードにロレンツィ選手! あれ?デ杯大丈夫?
第4シードにベルッチ選手! あれ?処分明け?
そしてマニアックですが、ドミニカのエルナンデス-フェルナンデス選手! 彼、しばらくFU出場続いてませんでしたっけ? いよいよCHにあがってきたのね、と。人違いかな?
更に予選には日系ペドロ・サカモト選手。何だかこの大会、ディープです(苦笑)デ杯一筋エルナンデス・フェルナンデスは今年もずっとCHに参戦してますよ。ランキングが落ちて、CHでも予選に回るケースも増えましたが。
彼はドミニカ共和国の、エストレーリャ・ブルゴスに続くNo.2。2月のデ杯ではモンテイロとソルジに勝って、あわやアップセットというところまで持っていったのですから。
ちなみにですが、ドミニカ共和国の2人。ハードも苦にしないんですよね。ゆうたNORICHANさま
ロレンツィ選手、キト250の初戦敗退から欠場続きでしたからデ杯前に実戦調整が欲しかったのでしょうね。マイアミの強行出場系選手がことごとく惨敗した結果を見るにつけ実績感覚の重要性を改めて感じました。又、彼自身はCHを積極的に参戦してランク維持に努めるタイプですが、そこは超遅咲きの苦労人独自の「生き残り術」
なんでしょうね。ベルッシ選手、確か南米クレーから復帰していると思います。キトではブルゴス選手と4年連続4度目の対決をしていますね。ちなみに4連敗ですが・・・😅😅😅
デ杯一筋「ふりーじゃんる」のタイトル名に甘えて、書かせてもらいます。
「井戸端会議」トピで、杉田に対しての批評を「不勉強な輩」と片付けている件がありましたが。
一部の「通」だけしか認められないという雰囲気があるところが、テニスが日本でメジャーになれない理由の一つかなと思うのです。
野球でもサッカーでも、経験がなくても、ルールすらよく分かっていなくとも、それでもファンでいる人がいる理由。それはそういう人も含めて、みんなにオープンだからではないでしょうか。そういうメジャースポーツは、マスコミに対してだって、散々な取り上げられ方をして、好き勝手に書かれても、いちいち目くじら立てないでしょ。
「古参のファンが、新しく寄ってきてくれた人に門戸を閉ざしている」。そんな感じに思えます。これじゃ、ツアーやCHの新設だって覚束ない気がします。昨年の楽天オープンのトピでも、観戦マナー云々があったけど、中身は本当に些細なことでした。
こんなことは表の(という表現で良いのか?)コメントでは書けないけど、的外れな錦織選手に対するマスコミの論評なんかに対してだって、それを受け流す余裕のようなものが感じられない。「通」から見れば的外れかもしれないけど、それならそれで受け流せばよいのに。
せっかく錦織圭、大坂なおみというテニス界の至宝がいる今だからこそ、日本でもテニスをメジャーにしましょうよ。NORICHANデ杯一筋さま
エルナンデス・フェルナンデス選手情報ありがとうございます。
やっぱり…。そうですか、ドミニカ2番手でしたか。
人違いかなとは思っていたのですが、もうお一方、FNとMNを持つ長~いエルナンデス・フェルナンデス選手がいたような…。その方と勘違いしていたか、それともCH予選をFUと勘違いしていたか…。
いずれにせよはっきりしてスッとしました(^O^)/しっかしスペインの父方姓&母方姓、何とかなりませんか(苦笑) 彼なんて、日本で言えば「さとう-さいとう」さん。中にはゴンザレス-ゴンザレス選手だっていらっしゃいますし~。1コでいーじゃんって(苦笑) ま、法律ですから仕方ないか。
「受け流す余裕」、確かに(>_<) 肝に銘じます。
ゆうたさま
そうか! ロレさん、デ杯前の実践調整という側面、これまたすっかり失念(>_<) イタリア・チームも本気で狙ってるとみえますね。
そしてベルさんは既に復帰済みと。エントリー・リストどころか、本戦ドロー表すら見落としてばかり…。やだなー(苦笑)デ杯一筋NORICHANさまが興奮する、青田一杯のマルベーリャCH。
ドロー表からはみ出さんばかりの長い苗字系の選手のオンパレードなんですけど。さすがスペインの大会。
インドからも氏名合わせて長い系の、ラマナサンが参戦してるし。KisakoNORICHAN さん
>>ムバダラから始まったカオスな今シーズン、他に解釈を誤っている情報等はありました<でしょうか。是非教えて頂きたく。
ご要望があったので来ました。
インディアンウェルズのWC情報です。
WCは男子は4枚ではなく5枚でした。
最初、フリッツ選手にWCは出たのですが、その後、辞退者続出でDAとなったんで、
WCからはずれたんです。結局、WCはサングレン選手
オペルカ選手
クラーン選手
エスコビド選手
デミノール選手でした。
他にもあったかもしれないけど忘れました。
実は私フォーラムもいろいろ読んではいるんです。
ではでは
バスケ好きデ杯一筋 さん
「ふりーじゃんる」のタイトル名に甘えて、書かせてもらいます。のコメ読ませていただき、本当にそのとうりだな~と思います。
私は下団さんの、一度下部大会でもいいから観戦すれば選手に対する敬意が生まれるし、本当に錦織選手のすごさがわかるみたいなコメント(うろ覚え)を読んで、観戦できるCH、FU、ITFを4大会くらい行きました。
錦織選手ファンは当然ですが、よりテニスファンになりました。
日本でもテニスがメジャーになることを願っているし、そうしたい。ゆうたコメントに貼り付ける記事について、著作権や肖像権の観点で本ブログで問題提起され激論が交わされたと記憶しております。
当時は傍観の立場で激論の場に入っていなかった(というかそれ程の知識が私には無い)ので、その時期と結論は失念してしまいました。
その基準がご存知の方がいれば教えて下さい。
ちなみに私は各種SNSとネットニュースは「セーフ」でATP公式HPからの記事や情報は「アウト」と解釈していますが絶対的な自信までは持っていません。
ROMゆうたさま
私は貼りたい記事があった場合は発信元の利用規約を読む事にしています。リンクを貼る事が禁止と明記されていない事を確認してから…というクソ面倒(失礼笑)なことをしています。
ATP公式ページの利用規約には記事のリンクを貼る時にもATPの許可が必要とありますので、基本的に一般人の利用はできないと思います。
SNSに関しては企業やプロ選手の公式のものは拡散目的で作られているので大丈夫だと認識しています。フォーラムの過去記事を探せばおそらく著作権に関するトピが見つかるはずです。
Kisakoゆうたさん、ROMさん
こんにちは、ご指摘ありがとうございました。ATPの記事の公式のリンクを張るのはNGだったんですね。
前にこれ、議論になってましたね。覚えています。SNSでリンクすればよかったのですね。
申し訳ございませんでした。
どこかに、リンクするときの注意をまとめたものがあれば
いいですね。ROM禮さま
上げ〜 ありがとうございます(╹◡╹)♡禮著作権については、フォーラム「著作権について考えてみる」です(日本語のURLリンクはうまくいかないかもしれないので、先ほどフォーラムに空コメントを書いて上げておきました)。基本的には、著作権を持つ側の許可なしの転載や翻訳はダメ、ということです。引用する場合は、出典を明示して、引用部分が必要最小限で、自分自身の記述が主であることが条件です。特に所謂総合ニュースサイト(例:THE ANSWER)の記事は著作権、翻訳権を無視した限りなく黒いものだと思うので、そういったサイトの記事紹介は避けませんか?という提案を昨年7月にしました。ATPについては、許可が必要なのはWEBページにリンクを貼る場合だと思います。ATPや新聞記事で、ツイッターやフェースブックのリンクが付いている場合が最近はほとんどですが、それはシェアーして構わない、ということだと思います。ただし、それを勝手に日本語翻訳して紹介するのはダメだと思います。
著作権問題は面倒ですが、これに疎いアジア(特に海賊コピー天国の中国とかは著作権の概念さへないのかと思ってしまいますね)にとどまらず、鼻血ブログでも理解されず、今でも勝手に(間違った)日本語翻訳されている方を見かけますが、日本一の錦織応援サイトの参加者なら法律を遵守して、後ろめたいところなく心清らかに錦織を応援したいと思います(笑)。
禮まあ、小生も時々不用意にコピペしてしまうことがあるので、いつも反省しています。学生さんのレポートでWEBからのパクリのコピペは、大学の先生はバカではないので、それ専用の解析ソフトがあるし、自分で考えて書いてないレポートはすぐにバレているはずです(笑)。
ROM禮さま
著作権に関しては今後日本でも欧米基準に合わせて厳しくなる事も予想されるので、今のうちに意識を高めておくことは良い事だと思います。
まあ、私も勝手に一部和訳しちゃったりしますけど…笑禮ROMさま、
まあ特に日本の場合とか(も)法律が急速なインターネットの情報交換に追いついていないので、グレー、従ってやりたい放題、が実態なのだと思います。小生が実に腹立たしいのは、多くの「総合ニュースサイト」が”健全なテニス文化の育成”とか謳いながら実態は法律無視の金儲けのサイトにすぎないということです。一部抄訳は構わず、あくまでも(団長さんの意見に対する)自分の意見を表明する場合に引用する、というスタンスで良いのだと思います。なので(気がつかれていたかもしれませんが)小生はただの記事紹介はこのブログではしばらく前から止めています(のつもり、笑)。
ゆうた皆さま、ご返信及び情報ありがとうございます。
kisakoさま
私も絶対的な自信など全くなかったので、ご教授された方々に感謝です。🙇♂️🙇♂️🙇♂️ROMさま
ATP公式は私も以前挙げた経験があり昨年の激論で議題にあがりかなりビビった記憶がありました。SNSも基本的には大丈夫だと思いますが、たまに日頃から素晴らしい記事をツイートされる方々がおられて未だに「これここで貼ってもいうのかな・・・😰?」って二の足を踏んでいますから。(御推察される方と恐らくほぼ同じの方々だと思います)禮さま
御説明のみならず著作権トピ挙げまで・・・恐縮です🙇♂️🙇♂️🙇♂️私の判断基準は、トピの昨年の7/17AM6:23のコメントです。確か本ブログの方でも激論があってこの内容のコメントがあり参考にした気がします。
とはいえかなり漠然としてかなり横着に考えていましたから、今後は気をつけていきたいと思います。
下団デ杯一筋 さん、遅くなりましたが、時々毒を吐いてしまいますΣ(゚Д゚)すみませんm(_ _)m
ただ、それらのコメントから感じたのは。「かなり長い時間、テニスに関わっている方々」の批評だと思いましたm(__)m
こういうのは、意外と年配の方々が多いのですよね~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
デ杯一筋 さん、禮 さん達のような紳士(`・ω・´)ゞとは、対極の方々です。
何年やってようが、間違っていたら「失礼しました。」の一言が大事ですし、常に学ぶ姿勢が大事かと思いますm(__)mデ杯一筋下団さまのテニスに対する博識、愛情に対し、リスペクトしております。
一つ上にいる方だと思うからこそ、そういう意見はスルーしてもと感じたわけです。
日本でのメジャースポーツである野球、サッカーでは、ファンの期間、深さに関係なく様々な意見、逆にちょっと齧ったからこそのアンチも多数出ていますが(ジャーナリストやライターからのそういった意見も多いと思います)、それに対して多くのファンが大局的な立場から受け止めている(無視している?)という感じに取っています。
アンチに対していちいち反応していても無駄な労力だと思いますし、またアンチがあってこそのメジャー化、言ってみれば必要悪だと思うのです。
なんか偉そうに感じられたら、ごめんなさい。下団デ杯一筋 さん、ありがとうございます(`・ω・´)ゞピシッ!
ただ、私は周りの教えてくれた方々に恵まれただけなので、それこそ教えを頂いた方々に感謝するのみですm(__)m
実際に、その方々からも「一々気にするなΣ(゚Д゚)喝ーッ!!」と何度か怒られたことがあります((+_+))
また暴走してましたらブレーキをかけてください(`・ω・´)ゞピシッ!お願い致しますm(__)mKisako禮さん
「著作権について考えてみる」のトピを上げていただきありがとうございました。
とても丁寧に解説してくださっているので勉強になりました。
そして、自分の何が悪かったかも理解できました。
今後、リンク先の著作権等に注意して、気を付けようと思います。また、そちらのトピに書き込みさせていただきました。
どなたかお時間があるときにでも、ご意見いただければ幸いです。下団バスケ好き さん、ありがとうございます(`・ω・´)ゞピシッ!
TVで放送されています世界のトップレベルの戦いを見ていますと、まるで卓球をしているかのような高速の展開が多いです。
それを軽々とこなしているように見えますが、それは選手とチームによる凄まじい努力によって成されるもの・・・
TVやパソコン画面からでは伝わらない迫力を感じていただき、コートの広さを感じてから見ますと、どれだけ凄いことを選手達が成しているか分かるかと思います(`・ω・´)ゞ
また、観戦に行かれる機会がありましたら、観戦レポートを楽しみにしていますm(__)mデ杯一筋日本選手情報のCH大会のトピから移動。国内にももっと大会が欲しいよねの件。
スポンサーの問題もあるかと思うのです。賞金を出す側の、大会スポンサーの話。
以前は割と気軽にFuクラスの大会は開かれていました。冠スポンサーもなくです。今でもFuなら大学体育会の手弁当でも可能でしょう。OBとご近所の会社さんから少し寄付してもらえれば、の話です。でも日大オープンは無くなっちゃいましたよね。確かテニススクールを経営しているMASAとの共催だったはず。今もよく見れば、大学のFuが開催されているのは関東近辺だけ。
長らく軽井沢会が頑張ってきた軽井沢オープンも数年前からポルシェがスポンサーになりました。
今年開幕の松山Fuは、もちろん愛媛県テニス協会の努力もありますが、ユニチャームが協賛したからこその開催かと。賞金も$25,000クラスと大型だし、大手スポンサーがいないと成り立ちません。
CHになればなおさら、そういう問題もあるかと。慶応は学校挙げてのOB、OG組織がしっかりしていますからね。資金はありそう。
中国は「何とか体育」っていうスポンサーが目につきます。半官半民の運動具屋さんか、地方政府の体育局なのでは?
台北の三太子も、多分ですが、政府が絡んでいるかと。三太子って、もともとは神様のことですから、一企業の名前とは思えない。で、私の結論。
大型FuやCHなら、その地方のテニス協会がやる気でないとダメ。
サッカーでもJ3辺りのチームは同じように汗水垂らして、「地元のスポンサー集め」(ここ肝腎)をしています。大会を開催したいのなら、一生懸命テニスをアピールして、スポンサー集めをして、それが出来るかにかかっています。ROM国内大会の話題の最中に持ち込むのはどうなのかと悩みましたが、スポンサーに関しては大会もですが、選手についても…とむりやり繋げます。
女子選手達が度々苦しめられているタイのクムクム選手、ここのところ日本のフューチャーズ大会に出場しています。そんなランク?と調べてみたら100位以内にいます。
とある方のTwitterにこんな記事が…
http://www.nationmultimedia.com/detail/sports/30342219
資金不足でコーチが帯同できないからアメリカのツアーを回れないとは…。素晴らしい才能の持ち主が、苦しめられる現状は悲しい限り。日本人選手はまだ恵まれているのかもしれません。
この記事を読んで彼女に大きなスポンサーがついてといいなと思いました。ゆうたスポンサーについては以前実業団を1年で契約解除された厳しい現状を教えて頂きましたが、それでも他のスポーツも(広く浅く)見ている身としては、テニスは恵まれている環境だと思っています。
コンプライアン的にもJTAの畔柳会長や盛田名誉会長は勿論の事、修造さんも大企業との繋がりが有りますし、何より皇族の方が名誉総裁にいるスポーツの協会がどれだけあるのか・・・、例えば格闘技の選手の殆どが例え世界王者でもトランクスに貼られたスポンサーが「何?この会社?」レベルで大手スポンサーがほぼ望めない状況に比べれば、テニスはスポンサーを引っ張りやすい環境だとは思います。
後はテニス自体もこの国には根付いていると思います。硬軟球合わせて部活の数は中学の多くであるでしょうし、「エースをねらえ!」から「ベイビーステップ」まで漫画の域を超える人気の作品を定期的に生み出すのは、作品自体の素晴らしさに加えテニス自体が根付いている証とも言えると思います。
これらの恵まれた環境を有効活用できれば・・・、とは思ってしまいますね。
デ杯一筋ゆうたさまに反論しているわけではありません。まず始めに断っておかないと。
ROMさまの書かれた、クムクム選手のスポンサー問題とも関連して。そうなんです。テニスは、スポンサーのことなんか気にしないくらいのお金持ちじゃないと出来ないスポーツなんです、本来は。日本でも、世界でも。(ちょっと大袈裟)
鈴木貴男、岩渕までの世代までは、いわゆる「桜田ジュニア」と呼ばれていた選手が日本のテニス界を引っ張っていました。子供時代からすごくお金のかかるテニスクラブで英才教育を受けた人たち。修造は、皆さんご存知のおぼっちゃん。
以前にも書きましたが、デ杯でもインドやフィリピンの超が付くお金持ちのボンボンが日本のWG進出の壁になっていました。追放された三橋もおぼっちゃんだったと聞いているし。
レーサーとテニスプレーヤーは、お金がないと出来ないんです。スポンサーから見れば、「テニスっていろいろ金はかかるけど宣伝効果はあんまりないな(もちろん契約次第ですが)」って感じでしょうか。
宣伝効果から言えば、ボクシングのトランクスに貼られた短冊の方がよっぽど目立ちます。スポットスポンサーも可能ですし。スポンサー料だって、テレビ中継があるにしたってそんなには高くないはず。
テニスに目を向けると、ソニーや日清食品には有名選手しかスポンサードしていない印象があります。橋本総業や安藤証券は本当にテニスが好きなんだなという感じがして、好感が持てますが。クムクムのタイにだって、好調の企業はいっぱいあります。サッカーのプレミアリーグの胸スポンサーにはいくつものタイ企業が進出していますから。でもテニスでは宣伝効果がないんでしょうね。
企業から見れば、費用対効果が見込めなければ投資はしません。テニスというスポーツのスポンサーになることが、如何にコスパの見込めることかをしっかりアピールしていかなければならないと思うのです。
ROMそういえば、松岡修造も竜崎麗香(誰だよ!笑)も家は大金持ちだった…。テニスはグランドスラムの決勝まで進むくらいじゃないと宣伝効果があると認められないのでしょうね…。
ゆうたデ杯一筋さま
ご返信ありがとうございます。
他者の人格を否定する様な文言が有れば別ですが、反論自体は全く問題有りません。以前にデ杯等でも意見の相違はあったと思いますが、ミーハー系ど素人な私からすれば「こういう事(考え)があったのか・・・」と勉強になる事だらけですから。宣伝効果の面は確かに難しいですね。
個人的には地上波の放送が難しいのがネックかなぁって思います。試合時間が余りにも不確定な競技ですからライブは難しいですし、とはいえ録画にしたらネットでのネタバレがあっという間に拡散されますし・・・、しかし錦織選手が初出場したファイナルズがテレ朝の深夜生放送にも関わらず二桁の視聴率をマークしましたしやり方次第でとも思ってしまいます。
テニスのチーム運営や選手のスポンサーの様な「年間を通しての継続支援」も素晴らしいですが、CHのスポンサーの様な「年1回のスポット支援」も活発化できればと思います。CH以上レベルで戦っている選手の所属企業を見ると、他の国内競技と比べてもテニスが大企業との交渉の窓口には立ちやすいとは思いますし。
後は御指摘の通り如何にアピール出来るか?だと思います。
デ杯一筋宣伝効果の話。
別に試合をずっと中継してくれなくても良いのです。新聞、ネットに1行、「OO選手(XX←これは所属先、スポンサー)が△△の大会で1回戦突破」、これだけでスポンサー企業の宣伝になるんです。ある程度の選手(もしくは時の人)になれば、負けても載るでしょう。
今のテニスの認知度から言えば、ツアーレベルでないと難しいですね。Fu、CHレベルはまず無理。
要はいかにマスコミ、媒体に載るか? ここだと思うのです。Jリーグは今年から、肩の下の部分にも企業名を載せることを許可しました。胸スポンサーと違って、ある程度の顏写真だと写るんだそうです。スポンサーが殺到しているそうで。
NORICHANKisakoさま
IWのWC情報、有難うございました。
解釈誤りというよりは、その後の情報を失念していたようですね。失礼致しました。国内大会の自治体協力の件。
先日松山に行きました折、親戚に恐る恐る松山FU大会について切り出したところ、何と全員が知っていました。テニスに全く興味のないじーさんばーさん方までも。
他にもサッカーの岡田ジャパンこと岡田氏がオーナーになったサッカー・チーム、それがJ3昇格目指して頑張っているとか、官邸の忖度問題さえなければ活性剤となったはずの加○学園問題とか、現地では予想以上に地域活性化問題に皆さん敏感でした。というのも愛媛県、試算では20年後の2050年には県人口が26%減少。200万人として50万人(およそ松山市民全員に匹敵)がいなくなるそうで、県あげて人口流出歯止めに必死。高知を除く四国3県は、本州と橋で繋がった事で京阪神からの観光客増を見込んだつもりが、逆に若者の京阪神流入に拍車をかけたそうです。
なのでスポーツの国際大会や学校の誘致に血眼と。こういう切羽詰った裏事情もあるんだなあと思いました。ROMNORICHANさま
スポーツ大会誘致と地域活性化…。これからの少子化時代ますます地方の生き残りは大変になるのでしょうか。東京に住んでいてはわからない地域の生の声&諸事情レポ(笑)ありがとうございます。NORICHAN内田暁さんがコラム掲載。タイトルはおどろおどろしい(一瞬薬物系か?(苦笑)と)ですが、実はお母さまが○○という共通点ということで。
Web Sportivaより。
<錦織を抜いて…。ビッグ4の牙城に迫るテニス新世代に「旧ソ連」の影>
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2018/04/08/___split_17/NORICHANこれ、かなりゴシップ色が強いのですけれど、ウォズニアッキ選手と打ち合い、ディミトロフ選手にプライベート・レッスンを受けていたとなれば、将来的には青田君扱いできるかも知れないなあと。ないですかね?(苦笑)
Movie Walkerより。
<ベッカム家次男、テニス愛は健在!プロ並みの腕前と絶賛される>
https://news.walkerplus.com/article/142606/確かにベッカム家、マイアミMSの決勝を観戦されており、ハーパー嬢の可愛さとともに話題沸騰でしたが、WB出場が並大抵ではないことぐらい、ベッカム家自身がようく知っているはずですよね。
NORICHANATP公式のこの記事で、ようやくナゾが解明です♪
<The Best Investment Isner Ever Made>錦織選手がダラスCH出場の際、イズナー選手と練習していたことを私、団長さま記事で再三「ジョンは何しにテキサスへ?」とコメントしていましたが、彼はダラス在住だったとのこと。
でも彼、確か大学はジョージア大学、アトランタ在住だからこそアトランタ大会出場は必須だったはず…。もしかしたらご結婚とともにダラスにも居を構えられたのかも知れませんね。奥さまも大学の同窓(だったと)ですし。
ま、アトランタ&ヒューストン出場といいダラス出没といい、南部男ならさもありなん、ですかね。ところでこの記事、彼の遅咲き(32歳でMS初優勝)の陰には2人の人物あり、と。
1人は陣営に迎えたカイロプラクター、クリント・コーディアル氏。イズナー選手、彼のバックアップに全面的信頼を置いているようです。
もう1人が奥さまのマディソン・マッキンリーさん。「ボクの人生でテニスよりもずっと重要なこと。テニスは仕事だが、それは人生の最重要事項ではない」と。
「ご結婚によるモチベ向上も」と以前コメントしたこと、あながち間違ってはいなかったんだとホットしました。NORICHANNumber Webに「Two Set Down」さまこと今田望未さんがコラム掲載です。テーマは兄弟姉妹。
<弟や妹の方がスポーツで大成する? テニス界での兄弟姉妹成功例を検証。>
http://number.bunshun.jp/articles/-/830461以前こちらが「南蛮渡来」トピと分割される前に、こちらでテニス界の現役兄弟姉妹について話題にし盛り上がった記憶があります。
この記事に取り上げられた以外にも、メルツァー兄弟とかグラノイェルス兄弟とか。そしてデ杯一筋さまからはアジア系ブラザース情報(ラティワタナ兄弟等)、ROMさまからはシスターズ情報(プリスコバ姉妹等)を頂いたかと。今田さんも同じような着眼点♪ 取り上げられている兄弟姉妹はかなりメジャーどころばかりですが、ちょっと嬉しかったのは、ジョコビッチ・ブラザースのマルコ選手にも言及されていたこと。
私、たまたま先週、CH予選に出場のマルコ選手に触れたので、もしや今田さんもその予選出場がこのコラムの発端かも?と1人で悦に入っています(笑)で、実は昨今の青田君にもブラザースが多くって。
言わずと知れたYmer兄弟、ステファン&ボリスのコズロフ兄弟、ステファノス&ペトロスのツィツィパス兄弟、オランダのグリークスポール3兄弟、マテオ&ヤコポのベレッティーニ兄弟、ジャンルイジ&ジャンルカのクィンツィ兄弟…etc。もちろん綿貫3兄弟も♪
やはり皆さん、記述にあるように刺激し合っているということですね~。彼らが兄弟揃ってメジャーどころになることを夢見る昨今です。Kisakoこんにちは、ヒューストン、ベスト4が出揃いましたね。
1.ソック選手
私はソック選手の不振が心配です。
ヒューストンは昨シーズンまで13勝4敗、2015年にツアー初優勝した縁起の良い大会なのに。
どうしちゃったんだろう。2.イズナー選手とカルロビッチ大先生
ジョンソンXイズナー戦が始まる時点で、こうなったら、カルロビッチ大先生とイズナー選手で1万本サーバー対決をやってほしいと願っていましたが、負けちゃいました(;_;)
イズナー選手、サービスエース1万本達成、おめでとうございます☆彡
この試合で達成ですね。しかし、タイブレ2つか。。。私、以前あるブログで、カルロビッチ大先生は【試合数<タイブレ数】となっている特異な選手と知ったのです。そんな選手は大先生くらいと。
それから、大先生が試合でタイブレをしたか気にするようになりました。ATP公式で調べると、
カルロビッチ大先生 W – L (2018年マイアミ終了時点)
A試合数 351-313 = 664
Bタイブレ数 369-364 = 773
C一試合当たりのタイブレ数 = 1.16すごぉーい、タイブレ数が100以上、上回っている(゜ロ゜)
今大会、今のとこ大先生3試合でタイブレ1か、うーん。イズナー選手 W – L (2018年ヒューストンも加えて)
A試合数 369-227 = 596
Bタイブレ数 363-227 = 590
C1試合当たりのタイブレ数 0.99
今のとこ、かろうじて 試合数>タイブレ数私は、【試合数<タイブレ数】はカルロビッチ大先生だけであってほしいので、イズナー選手にタイブレやってほしくなかったのです。
でも、よくよく記録を調べたらAとBの数字が極めて近い。
W-L まで含めて、ぴったりを狙って欲しくなってきました。
瞬間だけでもそうならないかなあ。Kisako他の選手のタイブレ率(1試合当たりのタイブレ数)も気になり
ちょっと調べてみました。(ATP公式 2018/4/14現在)選手名 試合数 タイブレ タイブレ率
錦織 493 175 0.35
フェデラー 1401 654 0.47
ナダル 1065 357 0.34
ジョコビッチ 952 345 0.36
マレー 839 304 0.36
バブリンカ 734 372 0.51
デルポトロ 565 246 0.44
ラオニッチ 432 295 0.68
チリッチ 686 313 0.46
アンダーソン 494 307 0.62
ズべレフ弟 207 94 0.45
キリオス 181 125 0.69実は、イズナーのタイブレ率があんなに高いとは思ってなかったのです。
割とランクの高い選手なので、ラオニッチ、アンダーソンくらいの傾向かなと。ぶっちぎりで、カルロビッチ大先生、そして、イズナーですね。
調査してみて、大先生は今後100試合、タイブレなしの試合をしたとしても
【試合数<タイブレ数】はキープできるとわかって安心しました(*^-^*)大先生、これからも、元気でタイブレ頑張って♪
matsukisakoさん、
【試合数<タイブレ数】は、
面白い切り口ですね~(*^-^*)
勉強させていただきました!また、感知されてるとは思いますが…
念を送ってますよ~(笑)Kisakoああ、ごめんなさいm(__)m 大先生の数字間違ってました。
訂正版です。カルロビッチ大先生 W – L (2018年マイアミ終了時点)
A試合数 351-313 = 664
Bタイブレ数 369-364 = 733
C1試合当たりのタイブレ数 1.10
Dタイブレ数-試合数 69matsuさん
ありがとうございます。
私もあるところで教えてもらったのです。
試合よりタイブレが多いなんて笑っちゃって(大先生、ごめんなさい)体力も気力もないとできないですよね。尊敬しちゃいます。
サービスエース 12,583 (2018年マイアミ終了時点)も誰も破れないかな。
すごくエース打ったのに負けちゃったりとか、面白い記録、いっぱい持ってて気になります。Kisakoカルロビッチ大先生、タイブレ2つで負けちゃいました。
カルロビッチ 67 67 サングレン
タイブレ2つで勝ってほしかった(/_;)
昨日時点で2007年以来の優勝を祈念しておりました。キリオス戦をハイライトで見たのですが、キリオス選手が万全でなかったのを差し引いたとしても、大先生はサーブ以外もボレーにロブに頑張ってました。
ダブルスもネスター選手と出場、キリオスペアに勝利してたりすごいです。
週明けのランキングで70位台になりそう。もうちょっとランキングを上げてツアーで活躍して欲しい。
各種の最年長記録更新も期待なのです。 -
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