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下団
デ杯一筋 さん、お願いします🙇
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下団
2月3~5日にデビスカップが世界各地で開催予定です!
過酷なツアー大会の合間の開催ですので、開催方法の変更等が検討されていますが、開催される以上は、貴重な5セットマッチの経験の場でもありますm(__)m
国を背をって戦うことで、5セットマッチに強くなる選手もいます!全豪で大暴れのイストミン選手やククシュキン選手等がそうですね~
皆様!情報等をコメント願いますm(__)mNORICHANすみません(>_<)
私、先走ってスレッドでコメントしてしまいましたm(__)m
今後はこちらでコメント致します。下団いえ、立てようと思っていたのですが、遅くなりましたm(__)m
スレの方のコメントを見て、急ぎ立てた次第です(@^^)/~~~NORICHAN先程スレッドで、ラオニッチ選手のデ杯見送りコメントしましたが、既にメンバー発表されていますね。以下敬称略で。
◆カナダ&イギリス[3]
・ラオニッチ参戦。ポスピシル、シャポバロフ♪ ネスター。
・マレー弟見送り。エドムンド、エヴァンズ、マレー兄、イングロット。
若手対決多そう♪とルンルンだったのに、カナダの1番手は誰に? 2番手132位のポランスキー28歳、4番手167位のディアズ選手25歳。それとも32歳のダンセビッチ呼ぶ?
いずれにしても若手対決減少。ポスピシル/ネスター組vs.マレー兄/イングロット組がキーですか。全体的にイギリスに分がありそうな…。デ杯一筋カナダはラオニッチ辞退なら、ダブルスのシャマスディンを呼ぶような気がします。ポスピシルはNo.1シングルスに専念。ポスピシルの2勝とダブルスで勝ち抜けを計算。
イングロットのデ杯の成績は今一つだし、マレー兄にしても弟と組んだ時の成績が良いだけなので、カナダペアも十分に勝機が見込めるのでは。
デ杯不要論も根強くありますが、エドムンドやエバンスはデ杯に育てられた好例だと思うんですけどね。残りのカードの状況については、後ほど語らせてください。
NORICHANデ杯一筋さま、ポスピシル選手、シングルス調子悪いです今。昨日もマウイCHで、USAのNEXT GENEのマイケル・モー選手に1R敗けです。最近CHで年下に負けまくってます(>_<) 不幸にもイギリス戦、シングルスだと確実にエドムンド選手にやられそうで…。
なので私、ネスター兄さんと組んだダブルスで自信取り戻してほしいな、と。デ杯一筋ポスピシルが不調でも、ポランスキーやシャポバロフでは歯が立たないでしょう。ここは一つ、15年の日本戦の時のような不調を押しての獅子奮迅の活躍を願いましょう。
デ杯一筋お言葉に甘えて、世界各地で行われるデ杯の予想をば。
アルゼンチン対イタリア。デル・ポトロ抜きで、両チーム8名とも実力拮抗。ラテン系のチーム同士がお互い得意なクレーでズブズブの長丁場をやってくれそう。ここは地元の応援を受けるARGが一歩有利か? 15年のブラジル戦で差別騒動を巻き起こしたくらいの応援をした熱狂的なファンですから。
ドイツ対ベルギー。ズべレフ兄弟の突然の覚醒に、コールシュライバーを擁するGER有利と見ます。
豪州対チェコ。キリオスはもちろん、グロース/ピアースのダブルスも強そう。AUSの圧勝か?
アメリカ対スイス。フェデラー、バブリンカ抜きのSUIなんて、USAの敵ではないでしょう。イズナー、ソック、ジョンソン、クエリー、凄い豪華メンバー。ブライアン兄弟はデ杯から引退しちゃったけど、今年は優勝を狙えるかも。
セルビア対ロシア。ジョコビッチ参加のSRBが俄然有利ですが、クズネツォフ、カチャノフ、メドベデフ、クラフチュックとRUSも結構メンバー揃ってます。
クロアチア対スペイン。今年はCROはお休み。チリッチも、カルロビッチも、ドディッグも出ません。一方のESPは本気モード。ナダル、バウティスタ・アグー、カレーノ・ブスタ、M・ロペス。優勝狙いを感じます。コンチタ・マルチネスの辞書には全力投球っていう言葉しかないんだな、きっと。
今年本気モードのチームは、アメリカ、フランス、スペインですかね。ドイツも欲が出るかも。
ちなみにEURO/AFRICA ZONE1のスロバキア対ハンガリーは早くも、P/O進出決定戦。クリザンとラツコのSVKだと思いますが、日本が1回戦で負けちゃうとP/Oで当たる可能性もあるので、こちらも注目です。
NORICHANデ杯一筋さま
うわあ、こんな一辺に♪ 有難うございます(^_^)/ ちょっとずつコメントさせてくださいませな。◆アルゼンチン[1]vs.イタリア戦
これ、イタリア・テニスのトピでコメント致しましたので割愛ですm(__)m◆ドイツvs.ベルギー[7]戦。以下敬称略で。
ドイツはスべレフ兄弟&コールシュライバー&ストルフですね。対するベルギーはゴファン参戦するも、後がダルシス、ベメルマンズ、デ・ルーア。ズベレフ兄弟のダブルスで行くか、サーシャとゴファンの直接対決なるか。いずれにしても、私もドイツ有利とみます♪後はまた追い追いで。
下団詳細な情報!ありがとうございます(`・ω・´)ゞピシッ!
NORICHAN◆オーストラリアvs.チェコ[4] 以下敬称略で。
豪州はキリオス招集にビックリ。トミック&コキナキスのbad boysはいずこへ。後は成長著しいトンプソンにグロス/ピアース組と盤石ですね。ピアースはAOダブルス優勝しましたし。
対するチェコはベルディヒ見送りが厳しいですね。ヴェセリ、ステパネク、サトラル、そしてコラール。ステさん38歳、NEXT GENEコラール20歳。どう組み合わせても豪州有利な気がします。◆アメリカvs.スイス[5]
アメリカ・チームの破壊力はハンパないですね。しかもクーリエ監督。対するスイス・チームはチウディネリ、ラークソネン…。見劣り感が否めずフルボッコにされる予感がします。NORICHANスレッドでもお知らせしましたが、ナダル選手デ杯欠場です。
<全豪OP準優勝のナダル、疲労でデビス杯1回戦欠場へ>
http://jp.reuters.com/article/nadal-idJPKBN15F01K代わりにフェリ・ロペ選手が。まあ、ダブルスがロペロペ組になるのでしょうね。デ杯一筋さまの勝敗予想は変わるのでしょうか。凄く気になります(^_^)/
また、スレッドでもコメントしたように、回復がいつになるかも気になります。もしロッテルダム500欠場になったら…。今から視野に入れておいた方がよさげです(>_<)デ杯一筋ナダル、ラオニッチ、ザバロスの欠場が発表されましたね。
ま、ナダルはお疲れなんで仕方ないでしょう。それよりスペインチームの誰もが、ナダルがAOでここまでやるとは思わなかったのでは?
F.ロペスに代わっても、相手は飛車、角、香車落ちのクロアチアですから。結果は圧勝でしょう。スペインには100位台の若手はいないんでしょうか? 勉強させるにはもってこいなのに。
ダブルスは組みなれたロぺロぺでしょうか。カレーノ・ブスタも十分に上手いですが。ラオニッチの代わりはNORICHANさんの予想通りにポランスキーでした。ここはイギリスの圧勝のケースも考えられます。
前年王者のアルゼンチンはザバロスがケガでアウト。代わりはベルロクですが、全然戦力ダウンした気がしません。デル・ポトロ抜きでも結構いけるんだな。
すぅー以前フォーラムのどこかで話題にしたこともありますが、スペインの高齢化&若手の伸び悩みは深刻です。1/31付けランクで、( )内の数字は左からU21、U25、OVER30の人数です。
TOP100:10選手(0/1/7)
100-200:6選手(0/2/3)
200-300:5選手(1/1/1)
300-400:10選手(6/4/0)
やっと出てきたU21も279位のMunar選手(19歳)です。あと5年もしたら現在TOP200
内にいる16選手のうち、10選手はいない可能性が高いですよね^^;すぅーじゃあジャパンは!?
TOP100:2選手(1/1/0)
100-200:5選手(0/1/1)
200-300:3選手(1/1/1)
300-400:2選手(0/1/0)
スペインと比べたら選手層の薄さは否めませんが、TOP200のOVER30を比較するとスペインは16人中10人、ジャパンは7人中1人。数年後はいい勝負かも!?(笑)ちなみにフランスは現在TOP100内に11選手いてOVER30が多いけど、100-300にはU25世代がワンサカ控えており、テニス大国はしばらく安泰って感じです。
脱線かつ長々と失礼しました(__)
すぅー訂正です。つい錦織選手をU25でカウントしちゃった(笑)
ジャパンのTOP100:2選手(1/0/0)
NORICHANデ杯一筋さま、ナダル選手の決勝進出はマルティネス監督も想定外だったでしょうね(^_^)/ 以下敬称略で。
◆クロアチア[2]vs.スペイン
仰る通り飛車、角、香車落ち(>_<) チリッチ&チョリッチ&カルロビッチの3ッチが抜けて、筆頭がスクゴールでは何とも心もとない。対するスペインは隙がなさそうです。
ただ、すぅーさまが仰るように落日も時間の問題。本当に若手が育っていません。カバレス-バエナ選手23歳がやっと145位に。すぅーさまご注目のNEXT GENEムナール19歳、実は私も昨年から追っていたのですが彼、なっかなかの内弁慶(苦笑) ほぼ国内大会しか出ておらず海外遠征しません。なので青田買い選手達との対戦もほとんどなく、揉まれてないんです(>_<) 今年辛うじて今U21のギリ28位まできましたが期待度は薄く…。
◆カナダ&イギリス[3]
ラオニッチが抜ければ、やはりイギリス連邦宗主国有利は否めませんね~。NORICHANスレッドでもご紹介しましたが、デ杯出場状況を詳しく解説した記事です。
<出場回避続出のWG1回戦、ジョコビッチとキリオスが主役に デ杯>
http://www.afpbb.com/articles/-/3116396
とうとうベルギーのゴファン選手もスキップ。ちょっとこれはゆゆしき事態(>_<) このままではAO後、早期敗退した選手しか出場しない大会になってしまいます(ToT)デ杯一筋ちょっと話題が逸れますが、毎回凝った抽選会をするオーストラリア。今回はなんとシルク・ド・ソレイユの会場で、パフォーマーが抽選。
過去には動物園で象さんが抽選したり、クロコダイル・ダンディにちなんでワニが登場したりと、なかなか楽しませてくれます。すぅー遊び心?エンターティメント?ちょっとしたお祭りですかね^^
デ杯一筋見方かちょっと違うのかもしれませんが、選手のスケジュールを考えれば、とりあえずWGにいて、来年以降に優勝を狙うという戦術もありでしょう。力を入れる年と、抜く年のメリハリです。スイスがその典型。
デ杯のスケジュールにしても、1回戦の日程がこんなに早かったことは記憶にありません。ITFは何をとち狂ったんだか。
ということで、私はあまり危機感を感じていないのです。
ROMデ杯はサッカーにおけるワールドカップと考えればそれくらいのお祭り気分はありかな思います。逆に日本もっと派手でもいいような…(^◇^;)。盛り上げる仕掛けがあれば錦織選手が出場しなくても観客は来ないかなーなんて思ったりします。
NORICHAN確かにメリハリ。ゆく年くる年ならぬ、チカラ抜く年入れる年、ですね(^_^)/
ただ、やはりAO終了後1週も空かずにというのはキツいです。まるで2週目に残ったメンツは辞退しなさいと言わんばかりです(>_<)NORICHANワールド・グループの今日の日中、気になる闘いです。
◆豪州vs.チェコ戦のラバー1。
トンプソンvs.ヴェセリ戦が楽しみ。最近めきめき力つけて来た若手と、ジョコビッチ選手から1勝もぎ取った実績を持つ若手の対決♪
◆ウズベクvs.韓国戦のラバー2。グループⅠですが。
あのイストミンvs.ダッヒ戦。AOで旋風を巻き起こした30男と、韓国NEXT GENE2番手の対決♪国別対抗と言いながら、どうしても個々の対戦に目が行ってしまう私です(>_<) あ、もうトンプソンvs.ヴェセリ戦が始まってる!
NORICHANデ杯一筋さまも仰っていたロシアの結構なメンツ。
◆セルビア[8]vs.ロシア
ジョコビッチ降臨で単2勝は堅い? 寧ろ単をトロイツキ、ラヨビッチで、複をジョコビッチ/ジモニッチ組なら面白かったのですが違いました(笑)
対するロシアは目下、アメリカ&豪州と共にNEXT GENEの宝庫です。スペイン衰退後絶対幅利かせるかと。で、この対戦の予想は大胆にロシアで。あくまで希望です(^_^)/で、今晩の対戦がまあ濃くって楽しみ♪
ラバー1:トロイツキ vs.カチャノフ
ラバー2:ジョコビッチvs.メドベデフ
こんな対戦、ツアーのドローでの実現性はか~なり低いですもの。もう垂涎モノです。NORICHANトンプソンvs.ヴェセリ戦。縺れるかと思いきや、意に反してトンプソン選手が6-3、6-3、6-4とストレートで快勝。ジョーダン君覚醒か、イリ君お悩み突入か。ふぅむ…。
NORICHAN◆豪州vs.チェコ戦のラバー2
キリオス選手もサトラル選手に6-2、6-3、6-2とあっさりストレート勝ちで、シングルス2勝。早くも1R突破に王手ですね。NORICHAN◆ウズベクvs.韓国戦。
ラバー1のヒョン選手、想定外の大苦戦(>_<) 5セットのフルセットで辛うじて勝利。先週のマウイCH優勝で疲れたかな。でもそれは決勝進出のダニエル選手とて同じこと。関係ないか(>_<)
ラバー2のイストミンvs.ダッヒ戦。4-6、6-2、7-6(0)、6-4でイストミンが勝ったものの、ダッヒ選手大健闘♪ TBに持ち込むなんて凄いです。今最も勢いのあるアラサーにひるむことなく挑みましたね~(^_^)/NORICHANロシアの若手がセルビアのベテランに挑んだ結果は、ベテラン勢に軍配。トロイツキ選手はカチャノフ選手をフルセットで下し、ジョコビッチ選手はメデベデフ選手を2-1と追いつめたところでメドベデフ選手リタイア(>_<)
ところがこんなニュースが。
<ジョコビッチが序盤苦戦も勝利、肩に治療受ける場面も>
http://www.afpbb.com/articles/-/3116621
ここで故障を抱えては元も子もないので、ジョコビッチ&メドベデフ両選手、しっかりリカバリー願います。NORICHAN内山vs.エルベール戦が始まるまでの間に、各国の状況をザザーッとナナメ確認しました。
デ杯3戦終了時で3敗。同じ状態がベルディヒ選手欠場のチェコ、現時点で絶対的エースのいないロシア、両巨頭のいないスイスの3国でした。
その他のエース欠場各国は、逆に3日目まで縺れる闘い。
・マレー選手のいないイギリス :2勝1敗
・ラオニッチ選手のいないカナダ :1勝2敗
・ナダル選手のいないスペイン :1勝2敗
・チリッチ選手のいないクロアチア :2勝1敗
・ゴファン選手のいないベルギー :2勝1敗
・デルポトロ選手のいないアルゼンチン:1勝2敗
どの国も2日間で2勝ないし1勝挙げています。決定的な違い…? やはり錦織選手以外の選手の底上げが急務かなと。そんな中、杉田選手/内山選手組の息の合い方は新たな発見♪特にイギリスvs.カナダは若手主体で互角の闘い。デ杯は、若手を揉んで揉んで育成する絶好の場ですね。タラレバは禁物ですが、もし日本の初戦がこのどちらかだったら…と、初戦フランスという現実にちょっと恨み節(苦笑)
ROMアルゼンチン、シュワルツマン選手がエントリーしてるのに出てない…。故障?
NORICHAN楽しみにしていたラバー4、ジョコビッチvs.カチャノフ戦。既にセルビア3勝なのでキャンセルあるかもと覚悟はしていましたが、ジョコビッチvs.クラフチュク戦に変更となり、更にラヨビッチvs.クラフチュク戦に変更(T_T)
ラバー2でリタイアしたメドベデフ選手のこともあるし、ラバー5、トロイツキvs.メドベデフ戦もきっと変更。ま、しゃーないか(>_<)ROMジョコビッチ選手、ドバイも欠場する模様…。大丈夫ですかね?
ROMデ杯 イギリス対カナダ…なんとも後味の悪い幕切れです。
意図していなかったとはいえやはりコートマナーは大切です。Shapovalov選手おそらくしばらく非難されると思います。若さで許されるのは一回だと思いますが、今回はタイミングが悪すぎます。ROM書き終わってからスレのコメ欄見たらLEMIさまがすでにコメントされていました。場所は違えどコメ被り、失礼致しましたm(_ _)m
NORICHANいえ、わかりませんよ(笑)
最初デ杯とドバイ欠場発表したのはAO前。AOのまさかの早期敗退で、やる気スイッチ入れるために急遽デ杯出場決めたぐらいですから、やっぱりボク、ドバイ出たい、WCちょーだいってなるかも♪ 無理かな。すぅー前提が例え話でスイマセン。
ドバイ欠場を表明したジョコ選手が仮に「やっぱりボク、ドバイ出たい」となっても、私はWCを出して欲しくないですね。トップ選手に参戦して欲しい大会側の思惑はあるでしょうけど、一旦エントリーしておきながらoutし、やっぱり出たいからWCは、若手にとって貴重なWC枠をトップ選手のわがままで1枠消化してしまいます。
AO前の欠場表明の決断は早すぎて失敗したのかもしれませんが、トップ選手なら潔く欠場すべきだと感じます。
※前提が例え話です^^;すぅーWG1回戦はほぼ結果が出ましたね。
アルゼンチン[1] 2-2 イタリア・・・第5ラバー勝負
ベルギー[7] 4-1 ドイツ
チェコ[4] 1-4 オーストラリア
スイス[5] 0-5 アメリカ
フランス[6] 4-1 日本
イギリス[3] 3-2 カナダ
セルビア[8] 4-0 ロシア
クロアチア[2] 2-3 スペインデ杯一筋シャポバロフにボールをぶつけられたアルノー・ガバさん。
日本がカナダに勝って、WG唯一の勝利をあげた時のチェア・アンパイヤの一人だった人です。
私が見に行った、錦織/内田対ネスター/ダンチェビッチ戦の時も、チェア・アンパイヤでした。
一日も早い回復をお祈りします。たぶん、カナダは何らかのペナルティを受けるんだろうな。
ただ今までになかったことだろうから、ITFがどう判断して、ペナルティを決めるか?
デ杯ポイントの剥奪とか?
反則負け(非スポーツマン的行為)なんて、聞いたことないです。ROMポスピシル選手のツイッターを見たらガバ氏の目は大丈夫だという事です。
どういう罰則になるのでしょうね。今後はこんなことが起こらないように願うばかりです。ROMアルゼンチン対イタリア最終戦、何とかフォニーニ選手間に合い登場でしたね。いきなり2セット落としましたがそのあと3セット連取しQF進出を決めました。今年は結構優勝狙って選手を送り込んで来た国が多いような…。
QFは
イタリア対ベルギー※
※オーストラリア対USA
※フランス対イギリス
※セルビア対スペイン
(※…開催地)NORICHAN昨年決勝カードが両国ともPOに回るという波乱…。結果、なるほど~な対戦カード♪
イタリアvs.ベルギーは読めないですね~。
豪州vs.USAって、またもや因縁、何回目になるんだって食傷気味の対決?
英仏対決ももはや100年戦争状態ですか。
セルビアvs.スペイン、ほっほー、両雄の直接対決アリですかね。マイアミMSの翌週も楽しみですね(^_^)/
NORICHANすみません。WGではないんですが、どうしても括目しておきたかった対戦がありまして。
グループⅠのウズベクvs.韓国戦。予想通りイストミン選手フル稼働(笑) でも韓国若手が本当に粘り強く食い下がりました。
○イストミン vs.ダッヒ ●
(4-6、6-2、7-6(0)、6-4)
○イストミン組vs.ヒョン組●
(6-3、6(10)-7、6(5)-7、7-5、6-4)
○イストミン vs.クォン ●
(3-6、7-6(5)、6-2、7-6(12))
あのイストミン選手にここまで食い下がる若手たちのハングリー精神が、ある意味羨ましい。
決して日本の若手にハングリー精神がないワケではありませんし、ガスケ選手やシモン選手のランクや経験値とイストミン選手のそれを同列に図ることはできませんが、少なくとも応援に相当の熱が入ったのは想像に難くないです。ROM次誰を出してくるかですよね?
しかし、デ杯明けのツアーのライスコ表、キャンセルやらリタイアやらお疲れモードありあり…。どげんかせんと(^◇^;)NORICHANそうなんです、キャンセル続出(>_<) おもわずスレッドで愚痴ってしまいました。AOの後また5セットマッチがまずもって問題。さすがのズベレフ兄弟もお疲れっす…。
デ杯一筋せっかくスレを立ち上げていただいたので、総括して良いですか?
AUS、USA、FRAは順当勝ち。
BELは番狂わせ。GERの誤算は、ダブルスで予定していたシュトルフが体調不良で、ズベレフ弟が連投になったこと。2日目にフルセット闘わせられて、3日目に力尽きてしまいました。
それにしてもダルシーの奮闘ぶりは見事でした。youtubeにダルシー対ズベレフ弟の、すごいラリーが載っています。
ITA対ARGは予想通りのズブズブの長丁場、どちらが勝ってもおかしくない良い試合でした。NORICHANさん、おめでとう。
ESPは三枚落ちのCROに大苦戦。やはりデ杯はランキングとは関係ない勝負が展開されます。
GBRはご存じの後味の悪い勝利。それよりCANのネスターが勝てなくなってきている気がする。がんばれ、オヤジ世代。
SRBは思った以上の圧勝でした。RUSがもうちょっとやってくれるかと思ったのですが。グループIでは、SVKがHUNに敗れる大波乱。ラツコを温存している間に、クリザンが第4ラバーで力尽きちゃいました。HUN、去年はISRに勝っちゃうし、主戦のFUCSOVICS(読み方が分からん)という選手、ちょっと注目したいです。POであたってみたいなぁ。
ツアーの過密日程と、キャンセル続出の件。
今年は異常なスケジュールです。こんなにデ杯の1回戦が早い時期に行なわれたことは記憶ありません。これまでは3月開催が通常でした。五輪がある年は少し前倒しになっていましたが。
デ杯改革の前に、ツアーの数を削るべきじゃない? あんなに中国でやる必要ないでしょ。
もちろん250クラスでも、全米クレー選手権やハッサン2世杯など伝統のある大会は残すべきですが。500クラスやマスターズももう少し絞っても良いかも。フェド杯については、そちらのスレで。
NORICHANデ杯一筋さま、総括有難うございます(^_^)/
ベルギーの番狂わせは想定外でしたね。ダルシス選手、大車輪の大活躍。コールシュライバー選手をフルセットで破ってサーシャも破って。ズベレフ兄弟も誤算でした(>_<)
イタリア、やりました!
ボレニーニのまさかの失速、ロレさんもヤバくって(>_<) 満を持して登場のフォニーニさんまで絶体絶命! 万事窮すと思ったら奇跡の復活ですもの! いやあイタリア伊達男軍団、さすがです♪
この2国が次に対決となったのも何かの縁。誰が出てくるかな。若手主体のロシア。これまた残念でした。
ただメドベデフ選手、ジョコビッチ戦で途中故障さえなければわからなかったですよ~。ジョコビッチ選手も途中MTO取っていたみたいですし。でも彼、モンペリエ250には出場するみたいですので、大したことなくて良かったです。ハンガリーのFUCSOVICS選手は多分、フツソヴィッツ選手かと。スペル途中の「C」はでっかい「ツ」ですね、ラツコ選手と同じです。最後は「C」だけだと「~チ」で「S」がついてまた「~ツ」ですね、ヤノヴィッツ選手と同じです。あ~ややこし(>_<)
ツアーの削減もその通りですね。多いから間にデ杯入れる場所が少ない。無理矢理入れるからツアー・デ杯・ツアーとなっちゃう。困ったもんです。
下団ありがとうございます(`・ω・´)ゞピシッ!
全豪でのイストミン選手の活躍もありまして、改めてデ杯の5セットマッチの重要性、アジアオセアニアで戦う厳しさを感じたように思いますm(__)m
コメントが多くなれば、適宜、トピ立てをしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願い致しますm(__)mすぅーデ杯一筋さんが戦前より「本気モードチームは、アメリカ、フランス、スペイン。ドイツも欲が出るかも。」とコメされていましたが、シュトルフ選手欠場が誤算だったドイツ以外はその通りになりましたね。さすがです!
その本気3チームでQFをホームで戦うのはフランスのみ。マイアミMS後の開催だから、1R同様メンバーの入れ替わりが激しそう。特にSRB vs ESPはジョコとナダルが出ると出ないじゃ、戦況がガラッと変わりそうですよね。
デ杯一筋さんのQF展望が楽しみです^^♪NORICHANやはりオージー・ボーイズのお目付け役、デ杯監督はP・ラフター氏からL・ニューイット氏に落ち着くのかな?
<ラフター氏が豪テニス協会の役職を辞任、トミックやキリオスとの対立に終止符>
http://www.afpbb.com/articles/-/3118307
この2人は、監督がどうこうより自身が変わらないといけないような気がしますが、とにかく円滑な人間関係が必要ですね。 -
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