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キリの良いところで移動願います🙇
良い話題で賑わうと良いですね〜🍵
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コメント第１号失礼致します。
ダニエル選手のSNSに続き、この方自身もSNSで楽天呟きです。
#rakutenopen2019 pic.twitter.com/yX0g1Ody86
— Novak Djokovic (@DjokerNole) September 27, 2019
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ジョコビッチ選手陣営、当然イヴァニセビッチ氏も当然来日。で、ふと思ったのですがドリテニ、ってか特番、ジョコビッチ選手／イヴァニセビッチ氏組とのダブルス対戦で収録なんてことは？
もちろん錦織選手はプレイできないので主審。対戦相手は…まさかのチャン氏／松岡修造氏組？！
企画自体、ないか(笑)陣営話なのでこちらで。
WTA武漢シングルス連覇のサバレンカ選手。彼女のコーチがドミトリー･ツルスノフ氏ですって？！
RUSツルスノフ選手って正式に引退されたんでしたっけ？ ごく最近までツアーにいらっしゃったような気がするのですけれど…。現役選手の話題ではない？のでこちらで。
以前ご紹介しましたフェレール氏とF･ロペス選手のシニアMSデビューの件。当初日程通り09／28にマルベーリャMSで無事デビュー完了とのこと。このお二方が対戦し、結果は２－６、７－５、１１－９のフルセット逆転でフェレール氏が勝利。
にしても、かくも心配なF･ロペス選手の今後。現役中にシニアMSデビューって…。来たるべき電撃発表の前兆に思えてならない…(>_<)
Empieza la gran final de la IV #SeniorMastersCup de #Marbella🏆! @feliciano_lopez y @DavidFerrer87 se enfrontan de nuevo en otra final de #SMC 🎾 pic.twitter.com/SraFH9bgLc
— Senior Masters Cup (@seniormastersc) September 28, 2019
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と思ってSNS遡ったらまさかのこのお方！ T･ロブレド選手？！
結果はストレートでT･ロブレド選手が勝利。これは３＆４位決定戦とのことですので、優勝は前述のフェレール氏ですね。
にしたってT･ロブレド選手までまさか？？？ 37歳同士、う～ん…。Empieza el primer partido en el Club de Tenis Puente Romano! @TRobredo vs @tommyhaas13 se jugarán el 3r / 4t puesto de la IV #SeniorMastersCup 🎾 #Marbella pic.twitter.com/MkUwNgz6S5
— Senior Masters Cup (@seniormastersc) September 28, 2019
錦織選手不在のユニクロ･イベント。
ふと思ったのですが、以前の契約のよしみでジョコビッチ選手登場、な～んてことはないでしょうか。ないでしょうね…。
日本でフェデラー選手とジョコビッチ選手が夢のシングルス対戦！！！ 例えエキシビジョンであれ、ないでしょうね…。昨日内田暁氏が、Yahooスポーツにコラム掲載。
テーマはこの方、敏腕コーチにて辣腕経営者のモラトグルー氏。選手育成とアカデミー経営の両天秤は、実は表裏遺体なのねと。実に面白かったです。＜セリーナ･ウィリアムズを完全復活させたカリスマコーチが語る、指導者及びアカデミー経営者としての哲学＞
https://news.yahoo.co.jp/byline/akatsukiuchida/20191006-00145594/↑↑↑ なんちゅう…。小っちゃい「つ」が漏れたがために(>_<) 怖い怖い怖い…。
誤：表裏遺体
正：表裏一体内田暁氏が、引き続きモラトグルー氏をテーマにコラム掲載。
上でご紹介したコラムと読み比べると更に面白い。最大の焦点は、ニック･ボロテリー氏とパトリック･モラトグルー氏の180度異なる指導理論。どちらが正しいか、の答えは永遠にないはずで、あくまで手法の違いですよね。
＜会社経営を嘱望されつつも、テニスコーチという天職を見つけた、ムラトグルの指導論＞
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=3479?open=onゆうたさまがご心配されていた、チリッチ選手の上海MSシングルス1R敗退。
私もどうも気になり、ふとチリッチ選手のSNSを覗いてみて…納得！2020に陣営に新メンバー加入、それはベイビーとのこと！ 何だ、パパ準備でご多忙を極めてらっしゃったのよ♪
チリッチ選手おめでとうございます＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／New ride 😁 🥰 Excited to share with you all that #teamCilic will be growing. New member joining us in 2020 😊👶🙏👣 pic.twitter.com/m0Qxn6AdQB
— Marin Cilic (@cilic_marin) October 7, 2019
ケビンパパもおめでとう！
We are so happy to say that Keira O’Neal Anderson joined us on Sept 27th. @KelseyOAnderson, you are amazing. I love you. pic.twitter.com/dkBAMBQ5c4
— Kevin Anderson (@KAndersonATP) October 9, 2019
NBAのJAPANゲームズ見てた、錦織選手と大坂選手が三木谷さんを挟んで観戦してる。
二人とも日本にいるのですね。バスケ好きさん
お知らせ有難うございます。
錦織選手となおみ選手、確認しました。
三木谷さんはもういないみたいで二人で並んでます。
バスケより錦織選手の方ばかりに目が行ってしまう。後半から三木谷さんは、席を外しましたね。３Oから大坂選手は席を外しました。
錦織選手は最後まで観戦してました。
前半は気がつかなかったのですが、錦織選手の隣に座っていた方が西岡選手に見えたのですが、西岡選手が、
今、日本にいる可能性はあるのでしょうか？https://mobile.twitter.com/yoshihitotennis/status/1181585527289442304
今日に日本から出発との事ですので可能性は無い事は無いとは思いますが・・・どうですかねぇ〜🤔ゆうたさん、情報ありがとうございます。確かに見間違いの可能性は高いですね。
錦織選手と楽しそうの談笑しているようでしたし、西岡かな～と思ってしまいました。
もし西岡選手だったら、リフレッシュして次に期待ですね。テレビで映っていたのはトレーナーの坂井さんに見えました。
さっき何気にナダル選手のSNSを覗いたら、こんな呟きを。
どうやらアンドレス･ヒメノ氏がお亡くなりになったことを悲しんでいるような…。Acaban de comunicarme la triste noticia del fallecimiento de #AndresGimeno. Sin duda uno de los pioneros del tenis en España y un gran deportista. Un sentido saludo a su familia. D.E.P.
— Rafa Nadal (@RafaelNadal) October 9, 2019
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アンドレス･ヒメノ氏って？といろいろ検索していたら、もう既に日本語記事がUPされていた(苦笑)
スペイン男子テニスの先駆者、かのロッド･レーバー氏のライバルでもあったようですね。ご冥福をお祈り致します。ベイビー誕生のニュースがあるかと思えば、この世を去られる方もいる。人生って儚い…。
＜アンドレス･ヒメノ氏死去＝全仏テニスで最年長優勝＞
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101000780&g=spo団長さま記事で話題沸騰の、ユニクロ･エキシビへのイズナー選手出場。
これ、ユニクロさんが東奔西走したワケではなく、フェデラー選手の働きかけではないでしょうか。確かこの２人、一昨年のエキシビ、シアトルで開催されたフェデラー選手のライフ･ワーク「Match For Africa 4」で対戦していましたよね？
ユニクロさんがイズナー選手とのパイプを持っているとは到底思えないので。NORICHANさま
後は「レ杯コネクション」も有るのでは？
イズナー選手は一昨年の第1回から皆勤賞ですからねぇ〜。🧐東海・関東・東北在住の皆さん、
大型台風🌀の影響が心配されますが、どうぞお気を付けくださいませ。https://mobile.twitter.com/MichalSamulski/status/1182586557284454400/photo/1
10月24日にカザフスタン🇰🇿にて、ジョコビッチvsナダルのエキシビションマッチが開催されるとの事。これで両選手のバーゼル＆ウィーンのWC緊急参戦は消滅した形となりましたが、ナダル選手の状態が心配されていたので先ずは一安心でしょうか。
しかし、何故にカザフスタン？何故に木曜日開催？何故に開催まで2週間を切った今にしての発表？（国内では既に発表済かもしれませんが）という謎は多いですが・・・🧐
ゆうたさま
KAZエキシビジョン開催情報ありがとうございます。実はこれ、テニス有識者の方々のSNSで数か月前に話題になっており、私はニュース･ソースを掴めていないのですが、KAZアルマトイCHがどうやらATP250大会昇格を目指しているらしいとのことです。
なので、そこにプレイヤーズ･カウンシルの現会長ジコビッチ選手と、大量辞任後急遽メンバー入りしたナダル選手を招くということは…。
アルマトイ、いえKAZテニス連盟、かなり気合が入っているのではないでしょうか。↑↑↑ 耄碌ここに極まれり(苦笑)
誤：ジコビッチ選手（誰？）
正：ジョコビッチ選手これ、どちらでご紹介するのが相応しいのか迷い、結局こちらで。
先週のムイユロン-ル-カティフCHシングルス優勝で、今季４つ目のCHタイトルを獲得したイマー弟選手。
実はこの１０年間、U21でCHタイトル４つ以上を獲得したのはたった３選手。その４人目に彼は降臨したワケですが、問題はその記録保持者３選手のうち１選手！ か、可愛いっ♪What @MikaelYmer is achieving this year is pretty special.
This decade, only three other players aged 21 & under have lifted four 🏆 in a season… @keinishikori (2010), Andrey Kuznetsov (2012) and @HyeonChung (2015). pic.twitter.com/Qm2Urts1th
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) October 14, 2019
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あ、当然４タイトルは「同シーズンで」ということです。で。そうですか！！！！！
我らが総大将は、21歳以下のお若いみぎりに既にこんな記録も持っていたのですね。やはりモンスターに違いない。
ちなみに、2010の錦織選手が獲得したタイトルは、以下の４大会。◆サバンナCH（USAジョージア、クレー）
◆サラソタCH（USAフロリダ、クレー）
◆ビンガムトンCH（USAニューヨーク、ハード）
◆ノックスビルCH（USAテネシー、ハード）あら、見事にUSA一色(笑) でもクレーとハードが２大会ずつ？！ 何だ、元々クレーがお得意ぢゃないの♪
ナダル選手、ご結婚おめでとうございます＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／
長～～～～～い春もようやく終了、ラファも年貢の納め時。何の？(笑)守るものができた男は「更につよおくなりそうで…なんだかこ～わ～い～♪」
↑↑↑ はい「お久しぶりね」の節でどうぞ。アカデミーからのお知らせは、ATP公式もご紹介していましたね。
CONGRATULATIONS! ❤️
Que seáis MUY FELICES! 😍📸 @frnadal pic.twitter.com/7gaKSS9j9o
— Rafa Nadal Academy by Movistar (@rnadalacademy) October 20, 2019
ATP杯、続報
シーズンも残すところ今週の準々決勝とパリMS、各種ファイナルのみになりました
二次エントリーが11/13と刻々と迫っています。（ネクジェンファイナルの翌週のランキングで決定）
残る枠は5ヵ国20位 ブルガリア（27位ディミトロフ 1477pt）
21位 ポーランド（37位フルカッツ 1198pt）
22位 チリ（41位ガリン 1117pt）
23位 ウルグアイ（44位クエバス 1102pt）
24位 カザフスタン（48位バブリク 1030pt）25位 モルドバ（50位アルボット 1022pt）
26位 ポルトガル（59位ソウザ 941pt）
27位 ノルウェー（62位ルード 931pt）カザフスタンとモルドバの争いが熾烈になってます。関係する選手は今週既に全員敗退したので順位とポイントはライブランキングのものですが、残る大会はパリMSと翌週のCH
パリMS参戦状況は本戦にディミトロフ、フルカッツ、ガリン、アルボット
予選からクエバス（本戦alt1）、バブリク＆ククシュキン、ルード、ランキングは離されてリトアニアのベランキスとハンガリーのフチョビッチ
ソウザはoutそしてバブリクは最終週に115ポイントのCH優勝ポイントの失効が待っているという状況
残り2戦、カザフスタンかモルドバか、はたまた他の国が飛び越えてくるのか？いずれにせよフルカッツ、マイクシャクにダブルスのクボットまでいるポーランドやTOP100選手が二人いるチリ、カザフスタンは避けたい状況
ディミトロフしかいないブルガリア、クエバスしかいないウルグアイ、アルボットしかいないモルドバは完全にチーム戦として狙い目特にウルグアイは単複合わせてランカーが5人（うち2人はクエバス兄弟）、モルドバも単複合わせてランカーが4人しかおらずやりくりが非常に厳しい
NCAAの話題かつプロ転向準備あれこれの件。限りなく青田話ですが(苦笑)
jolensenさまより半月ほど前にお知らせ頂いた、2019全米大学選手権シングルス結果。見事優勝し全米チャンピオンとなったのは、何と日本人でテキサス大学在学の伊藤雄哉選手♪
もちろんダブルス相方で盟友のDENクリスチャン･シグスガールド選手も出場していましたが、彼は残念ながらSF？敗退。この２人がシングルス決勝で戦えばどうなっていただろうと。さて、伊藤選手＆シグスガールド選手といえば今年５月、テキサス大学をNCAA大学ナンバー１に導いた功労者中の功労者。
その大会で対戦したウェイクフォレスト大学。２選手が勝った相手がCROボルナ･ゴジョ選手とCYPペトロス･クリソコス選手。
彼らは今、どこで何をしているのか。さあようやく本題に近づきました(苦笑)一旦切ります。
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まずはゴジョ選手。
彼はその後、果敢にCHに挑戦。先々週の寧波CHシングルスではQF進出、先週の柳州CHシングルスではSF進出。ただしどちらも「あの」ダビドビッチ-フォキナ選手に行く手を阻まれました(>_<)
今週は深セン２CHシングルスに出場、中国CH３連戦。ダビドビッチ-フォキナ選手も同じく３連戦。果たして三度目の正直なるか。一方のクリソコス選手。
CHでも一向にお見受けせず…と思っていたら先週、ITFツアーのM25モナスティールで何と単複ダブル優勝！ 今週もM25モナスティール出場。はい、こちらには田島尚輝選手も出場、俄然注目度UPです♪長々と書きましたが、ほら、プロ転向準備あれこれでしょ？(笑)
ティプサレビッチ･アカデミー世界戦略がいよいよ始動。
アジア拠点は何と深セン！
ダウンタウン･テニスセンターの施設を引き継ぐそうです。3/3..for now 😁
Shenzhen downtown tennis center. One more facility which tipsarevictennisacademy will take over and transfer its values,working ethic and philosophy.
15.02.2020.#keepdigging @ Shenzhen, Guangdong https://t.co/lhD4yyRgek
— Janko Tipsarevic (@TipsarevicJanko) October 27, 2019
.@rogerfederer has announced that he will not play #ATPCup due to family reasons and therefore Switzerland has been withdrawn as a country that qualified at the first entry deadline.
An additional six countries will now qualify at the second entry deadline. pic.twitter.com/eU88fsHYFj
— ATPCup (@ATPCup) October 30, 2019
フェデラーがATP杯をキャンセルしたためスイスがエントリー外に陥落しました
最後までDAを争っていたモルドバ、カザフスタンともにDAとなりそうです第三シード国のスイスが抜けたことによる組み分け再抽選などは目下調査中…
見たところ再抽選はなしでスイスの抜けたグループCに二次エントリー国から2国入るみたいですが…
ちょっと不公平では……？ラファ･ナダル･アカデミーが昨日、更なる拡張計画をアナウンス。実はもう１０日以内に拡張工事が始まるそうです。
トニ叔父さん、かなりの辣腕家♪We have great news for you❗️
The expansion of the #RafaNadalAcademy will include the construction of a multi-use hall that will house 3 indoor fast courts and 7 covered clay courts. In addition, a further 8 outdoor clay courts will be built. VAMOS‼️
🗒: https://t.co/DfewRfX5OG pic.twitter.com/XM0BP1Vv9p
— Rafa Nadal Academy by Movistar (@rnadalacademy) October 31, 2019
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具体的な拡張内容は、アカデミー公式のこの記事をご覧あれ。
＜The Rafa Nadal Academy by Movistar consolidates its growth with the expansion of its facilities＞テニスに関する主な拡張は大きく３つ。もう拡大の一途(笑)
◆屋内ハードコート（高速）３面を増設。
◆クレーコート７面を容する多目的ホールを建設。
◆屋外クレーコート８面を増設。びっくりしたのはテニス以外の施設。
サッカー会場、スカッシュ･コート、オリンピック仕様プール、フィットネス･センター等、多岐にわたる施設を要する超大型複合施設となっています。
更には理学療法、心理学、栄養学、スポーツ医学に特化した専門コースも。これ、ナダル選手の財力もかなりですが、マヨルカ議会の承認も得ていることから一大プロジェクトでもあり。
それに現地ではかなりの雇用も生むはずで、地域活性化の起爆剤となってますよね。ってかもう起爆してる(笑)↑↑↑
あ、１つご紹介を忘れてた。それは海外拠点。今年ラファ･ナダル･アカデミーは、海外２か所にアカデミーを開校。１つはメキシコのリゾート地コスタ･ムヘーレス。これは以前ご紹介しました。
もう１つはギリシャのハルキディキ。どの辺りかは存じ上げませんが、ツィツィパス･ブラザースやマリア･サッカリ選手に続くギリシャのスター選手誕生が期待できそうです。
青田トピにて、jolensenさまからご紹介のあった記事で、興味深い事実が続々判明。
松井俊英選手41歳とTPEツェン選手18歳に渡るので、私的に非常にそそられたパーツをこちらでご紹介いたします。
ATP公式記事のタイトルはこちら。
＜Battle Of Generations: The 23-Year Age Gap In Shenzhen＞なおこの記事は、先週の深センCHシングルス2Rで両選手が対戦したことからUPされました。
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ではその興味深い事実を。◆もはや親子♪
松井選手がプロ転向した23歳の年に、TPEツェン選手は産声を上げた！！！◆トップ400
ツェン選手は現在、トップ400にたった４人しかいない18歳以下選手の１人。◆親子行脚
台北でフード･スタンドを開いているツェン選手のご両親のうち、お父さまはようやくツェン選手に帯同、お母さまは台北に残りスタンドを継続。ご子息のためにご両親はできる限りのバック･アップ。◆フルタイム･コーチ就任
モラトグルー所属のツェン選手にコーチ就任。それは元世界ランク１２位のSLOドミニク･フルバティ氏41歳。
あら偶然にも松井おじさまと同い年♪
私はフルバティ氏を存じ上げないのですが、悪代官、いえ下団さまあたりはご存じでしょうか？◆40代も挑戦あるのみ！
松井おじさまは伊達公子氏や野球のイチロー選手を例に挙げ、
「40代で自身よりずーっと若い年齢の選手たちとプレイする選手は増えている。30代でオールドと言われたのはもう過去」
「どれだけ続けられるかわからないが、年をとるという不安より、年を経るごとにコートでの満足感を得られている」きゃーーーーーっ、松井おじさまったら＼(^O^)／
西のカルロビッチ、東の松井でこれからも頑張って！ATP杯続報
二次エントリーが11/13ですが、デッドラインで今週のCHに出る選手がいないため、決着
残る枠は6ヵ国20位 ブルガリア（20位ディミトロフ 1747pt）
21位 チリ（34位ガリン 1297pt）
22位 ポーランド（37位フルカッツ 1198pt）
23位 ウルグアイ（45位クエバス 1097pt）
24位 モルドバ（46位アルボット 1067pt）
25位 ノルウェー（55位ルード 956pt）26位 カザフスタン（58位バブリク 919pt）
27位 ポルトガル（61位ソウザ 891pt）アルボットがパリで安全圏まで稼ぎ、ルードも地味に上乗せ
一方のバブリクはパリで上積みできず、去年のブラチスラバCH110をディフェンドしないことを決めたのでノルウェーの下に転落
逆転でノルウェーが出場することになりそうです（まだこの6ヶ国がエントリーしない可能性もあり）ところでチーム戦としてはノルウェーもルードしかいないやりくりに苦しむ国……
フルバティは、日本に所縁があります。大阪市長杯スーパージュニアの前身JAL CUPで優勝か準優勝してた記憶があったのですが、wikipediaには空白でした。
観たい会さま
フルバティ氏情報ありがとうございます。そうでしたか！ お若いみぎりに靭に来られていたとは！ミラノFトピにて旬の話題となっている他スポーツからの転向。
私がびっくりしたのは、フルバティ氏もまた11歳でスキーからの転向組だったと。
もう１つびっくりしたのが、現役選手によるGS男子シングルス連続出場記録。フェデラー選手に破られるまでは、彼の44回連続出場が当時の現役選手最長記録だったと。TPEツェン選手になかなかなツワモノの軍師がつきましたね♪
☝フルバティ選手に関しては、何度か取り上げましたが・・・(ΦωΦ)
スロバキアの速射砲、雨の中断がなければ逆転勝ちしていたと云われる、１９９９年の全仏SFでのアガシ選手との激闘💪等、語りだしたらキリがないわよ～👵/~~~ピシー!NOピシー!RI👴陣営話なのでこちらで。
DENホルガー･ヴィトゥス･ノズスコフ･ルーン選手17歳。
2019ミラノF前座戦のレッドブルにて準決勝進出、2019日東ATPファイナイルズには、我らが望月慎太郎選手とともにヒッティング･パートナーにご指名あそばされるとゆー、旬真っ盛りのBOYS。彼のコーチは２人。
１人目はケネス･カールセン氏。ベテランのテニス･ファンの皆さまにはお馴染みでしょうか？
1993AOでGSデビューしいきなり4R進出、GERシュティヒ選手に敗れるも、DEN男子テニス選手として初のトップ５０入り。
その前年1992には「セイコー･スーパー･テニス」出場で来日してたんですって。２人目はラース･クリステンセン氏。
この方はコーチ専門のようで、DEN国内で「2019最も優れたプロ選手コーチ賞」を受賞されたとのこと。
現在彼がコーチするのはBOYSルーン選手と、同じくDENのGIRLSクララ･トーソン選手17歳！ そう、2018成都ファイナルズ覇者にて、2019AOジュニア単チャンピオンの「あの」クララです。
この２選手を育てた？ そりゃDEN最優秀コーチでしょうよ(笑)ちなみにルーン選手、早くも公式HPを立ち上げています♪
☝馬鹿も~ン(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
東京５００で復活途上対決で、マグナス・ノーマン を倒して優勝しておる＼(◎o◎)／！さすがは歩く生き字引、時々地引き網(笑)
確かに！
2002東京500男子シングルス決勝カードは、DENケネス･カールセン選手vs.SWEマグヌス･ノーマン選手とゆー北欧対決ですね。スコアは７－６、６－３。それとね、その年代周辺の東京500優勝者をサーフィンしていて見つけましたよ、色々と♪
中でも１番のヒットは、USAマーティン･ダム選手17歳のお父さま、CZEマルティン･ダム氏。1997ダブルス優勝者ですね。にしてもさあ、ただの情報提供にまで「馬鹿も～ン」ってなんなん？(笑)
わたしゃ生き字引よりずっと若い（と思う）ねんから。☝大馬鹿も～ン(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
先ずは、９４年の全英で、エドベリ選手に、
６－７、６－７、６－４、６－４、６－４ だったかな～(。´･ω･)?第3セットが微妙(/ω＼)
で大逆転勝ちを収めたのを思い出すのよね～＼(◎o◎)／！だ～か～ら～、生き字引よりずっと若いんだって！ 知らなくて当然でしょうが(笑)
でも1994WBのスコア、凄いですね。確実に４時間越えの天城越え。で、今夜比べて、いえ調べてみました(笑)
河童の川流れ♪ 生き字引もやっぱり時々地引き網。
カールセン選手とエドバーグ選手は2Rで対戦し、スコアは６－７、６－７、「６－２」、６－４、６－４。惜しいっ！ でも「微妙」と仰った3setが違っただけなので、実は記憶力がすこぶるよろしいのかも(笑)ただこの大激闘が響いたのかカールセン選手、続く3Rでヨナス･ビヨルクマン選手と対戦するも４－６、４－６、０－１でリタイア(>_<)
ほっほー、SWE２連戦だったのですね。フロリダはサラソタに建設、５年以内のオープンを目指す「女子スポーツ博物館」に、錦織選手と大坂選手が支援を表明とのこと。
＜Nishikori and Osaka back Women’s Sports Museum initiative＞
http://baseline.tennis.com/article/85932/img-kei-nishikori-naomi-osaka-womens-sport-museum?utm_source=Direct錦織選手と大坂選手は、どうやらアイテムを寄贈するようです。
錦織選手はウィルソン･ラケット関連アイテム、大坂選手はナイキ関連アイテムとのこと。
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