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キリの良いところで移動願います🙇
引き続き良い話題が多いと良いですね😆
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壁打ち用のコートがあったので久しぶりに壁でスマッシュの練習しました😬
ジュニアの頃やった練習です！
スマッシュが苦手な人にはいい練習かも🤔 pic.twitter.com/hv4goHZ1Eb— 内山靖崇 / Yasutaka UCHIYAMA (@yasutaka0805) February 15, 2019
このツィートに太郎選手と西岡選手が反応していてその「会話」が楽しそうです。
何となく、錦織君とイズナーのやり取りっぽい。テニスデイリーに胸を締め付けられるようなコラムです。
プロ･テニス界の何と過酷なことか！USA若手ノア･ルービン選手の抱える問題を例にとっているのですが、彼がまさかこんな苦境に立たされていたとは！
ミラノ･レース云々とか言って、青田買いだのミラノ卒業生だの浮かれてた自分が恥ずかしい…。でも続けます、恥を忍んで(>_<)
似たような境遇の選手は他にも沢山いるはず。言葉で応援するしかできないのが本当に情けないけど、みんな！くじけないで頑張って！＜プロ生活を送るにはいくらの費用が必要？ コーチ料、大会出場コストなど＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/special/2019/0035569.phpもう１つ胸に迫ってきたのが、グロス元選手の経験。
「次の一戦に勝たねば支払い（コーチング費用）ができないという、極度のプレッシャー」って…。こんなプレッシャーとも戦わなければならないプロの世界…。
下部大会（CH、ITFツアー等）に出場する選手たちをますます応援しなければ、と。でも２者のうち必ず１者が勝者で１者は敗者…(T T)もしや陣営入り？な情報ですのでこちらで。
ATP公式にビックリの２ショット。
デルレイ250出場、無事1R突破の2018ミラノ卒業生ロイド･ジョージ･ハリス選手21歳の傍らに、あのレジェンドW･フェレイラ氏が！ 当然か、南アフリカ同士ですものね。ハリス選手といえば先般、アンダーソン選手に次いでトップ100入り、15年ぶりに南アフリカ選手が２選手となった貢献者。2018ミラノ･レースは最終的に第11位、惜しくもミラノF出場を逃しましたが、その後もメキメキ成長。アンダーソン選手がコングラMGを呟くほどに。
フェレイラ氏といえば確か、南アがデ杯復帰後からのデ杯貢献者でもあり。戦績を確認するとシングルス15勝、ダブルス11勝。マッケンロー氏をはじめ単複同時にトップ10入りしている稀有なレジェンドの１人です。
ATP公式記事＜Lloyd Harris: South African On The Rise＞によると、デルレイのチャンピオンズ･ツアーに出場中のフェレイラ氏がハリス選手ベンチに。数週間のトライアル陣営入りらしいです。
このコラボが実現すれば、ハリス選手の今季の飛躍は超期待できそう♪With 🇿🇦 legend Wayne Ferreira by his side, @lloydharris63 won his second #ATP match on Monday @DelrayBeachOpen.
What do you think Harris can accomplish this year?
Read Feature ➡️ https://t.co/mP6SZi4J0n pic.twitter.com/yxKFXjELZM
— ATP Tour (@ATP_Tour) February 19, 2019
陣営話パート２です。
こんなに短いのもあるのね、と。まあトライアルと思えば。乞うて乞うても実現すれば想像と違った、なんてことはよくある話。＜ハレプ、新コーチと1週間で別れ「焦らずゆっくりやります」＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/wta/2019/0035637.php本日、ITFジュニア公式でランキングをクリックしてびっくり。
何とランキング、「Presented by IMG ACADEMY」となっていて、IMG所属選手は名前の後にIMGマークが。そして公式HPには＜IMG Academy named junior rankings presenting sponsor＞とゆー記事が。
国際テニス連盟とIMGアカデミーは、ジュニアランキングをIMGが提供する新スポンサー関係を締結し、本日02／20より運用開始とのこと。ジュニア･ランキングは今後、毎週IMGアカデミーから提供されるそうです。恐らくランキングだけではなく、より詳細なスタッツや選手個々の過去データ等も網羅されるのではないかと思われます。
フリージャンル前トピで、02／08にお知らせしたナダル･アカデミーのメキシコ校？の詳細一部が記事にUP。
＜ナダルがメキシコにもアカデミー開校、故郷マヨルカ島に続き＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3211956?cx_part=top_category&cx_position=4ナダル選手、ここでイベント＆練習こなしていざアカプルコ、ですね。
あげ
マーケット･サイトのBloombergにおっそろしー記事が。
＜ナイキがツイッターで炎上、試合中にスター選手のバスケシューズ崩壊＞
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-21/PN9VDS6TTDS001?srnd=cojp-v2ナイキの株価に相当影響しますね。
テニス選手のシューズは大丈夫なのかしら？ 現役選手でこちらのシューズを愛用、スポンサー契約を締結している選手は…？オラクルCHシリーズのIWに、エドマンド選手がWCで参戦と知り、さっそく彼のSNSを覗いてまたビックリ。
何と彼も２日前、コーチのフレデリックさんと決別してた！
もしや、そういった周辺のゴタゴタ？で心機一転なのかな？Sad to announce Fidde is retiring from the tour. You’ve been an integral part of the team over the last year and a half and together we’ve reached a top 15 ranking, a Grand Slam semi-final and won a title in Antwerp in October. I will be forever grateful, enjoy retirement! 👊🏻 pic.twitter.com/JraSyaEmzN
— Kyle Edmund (@kyle8edmund) February 20, 2019
NORICHANさま
「決別」というよりは、「定年退職」です。ちなみにエドマンド選手、ブリスベンで内山選手に敗退後、膝の怪我でシドニー欠場しています。
ですね。
アントワープ優勝等相当感謝していますし。表現が悪かったです、申し訳ありません。ROMさま
思い出しました！ 確か膝に水が溜まってた！ こりゃオラクルCHシリーズ出場は、やはり徐々に調整していく目的ですね。ついでに言うと、全豪後にエドマンド選手はロッテルダム＆マルセイユも連続OUTをしました。
逆に来週に予定を入れていなかったのは意外でした。次週から北米MSとは言え、上位陣の多くは3大会のどこかでエントリーをしている印象のある週でしたから。
多分無理して全豪出たのでしょうね…(T ^ T)
話はガラッと変わってm(__)m
昨日02／22は、マイケル･チャン･コーチのお誕生日だったそうで。いくつになられたの？ まずはおめでとうございます。でね、えらいこと（ってほどでもないが）を発見。
昨日井戸端会議トピで、世界最高峰の某選手が昨日（即ち02／21）お誕生日だそうで、とコメントしたのです。
その方は国枝慎吾選手。そうですか、国枝選手とチャン･コーチは１日違いですか！ってことは同じ魚座。占いの結果もほぼ同じはず。性格は…どうなんでしょうね？(笑)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00010006-tennisnet-spo
今日のネットニュースで、今年9月に珠海250が新設される記事が上がりました。既に昨年末のカレンダーで発表されているので「今更感」はかなり強いですし、「新たに加わる」という表現も個人的にはかなりの疑問が・・・、言ってみれば今まで開催していた深圳250の代替の様なモンですからねぇ。もしかして、深圳から分捕ったのかな？🧐
ただ、この記事を見て1番言いたいのは「色んな意味で日本頑張らんかーーい！！😡😡」ですが・・・
CH情報です。
４月1日開催のソフィア･アンティポリスCHは、モラトグルー･アカデミーで開催。
ってか、１回移転して戻ったのですね。昨シーズンはどこだったんだろ。まいいや。
アカデミー公式より。After a one-year hiatus, the @ATPChallenger Tour returns to the @MouratoglouAcad clay courts on April 1-7, 2019!
🎟 Tix: https://t.co/cmEC4kCXkc#MO19 pic.twitter.com/XL2i51urZm
— Mouratoglou Tennis Academy 🎾 (@MouratoglouAcad) February 20, 2019
アカプルコにてバンジーに挑戦！ 何だか絵になるこの２人♪
S･スティーブンス選手のSNSより。Fun start to the week with #AlexanderZverev 😆 pic.twitter.com/XKrBHSYL8h
— Sloane Stephens (@SloaneStephens) February 25, 2019
南蛮渡来トピで、ゴファン選手のコーチとの別れ＆マルセイユでの敗退をコメントした直後、ゴファン選手自身の呟きを発見。
あらヨハンソン氏、コーチとして陣営に戻られるのですね。IWから、だそうです。
こりゃIW、本格的にYoung Gunsの逆襲が始まる？！I am very happy to announce that Thomas Johansson and I are back together! We will begin this collaboration in IW and I am really looking forward to this 🙌🏻 pic.twitter.com/lEyCyqHaHO
— David Goffin (@David__Goffin) February 27, 2019
カルロビッチ大おじさま、本日をもって40歳です
まだ向こうでは日付が変わってませんがツッコミ入れたい、というか理由を知りたい呟きです。
ゆうたさまからご紹介がありましたように、02／25週のおフランスのポーCHは、J･シャルディ選手のTDとしてのデビュー大会。
それをお祝いするとともにCH３大会をプッシュしている呟きなのですが、IWの看板選手がエドマンド選手[1WC]なのはわかるとして、ポーがブブリク選手[4]、横浜が杉田選手[3]と、第１シードじゃないのは何で？と。
もちろん杉田選手推しされるのは嬉しいことなのですが(笑)ATP Challenger公式SNSより。
This week… Three tournaments on three continents 🌎🎾
The debut of @TeregaOpen in Pau 🇫🇷 features @jimchardy's debut as tournament director. Also, the @OracleChallngrs Indian Wells and Keio Challenger in Yokohama. pic.twitter.com/YgpVsZ3D6q
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) February 26, 2019
早くも03／04週の珠海CHシングルス本戦ドローが出ましたが、中に非常に心配な選手が。本来は青田トピかも知れませんが、色んなご意見をお聞きしたいのでこちらでコメント致します。
それはウー･イーピン選手19歳。
下団さまやデ杯一筋さまが以前から杞憂されていましたよね、彼を。コーチとステージ･ママのゴタゴタとか何とかも最近ございましたし…。2017ジュニアBOYSシーンをあれだけ沸かし、年末にはジュニアBOYSトップ選手にもなった彼が、いつまでたっても自国開催大会以外は出場しない。これはどう考えても不自然です。
こんな逸材をなぜ自国内に縛っておくのか。せっかくの原石が輝きを見せぬまま埋もれてほしくない。何とかならないものでしょうか…。アンダーソン選手の動向が気になり…。
だって赤黄色さまのランキング試算では錦織選手のすぐ下。IW前のポイント差はわずか75Pですやん。
と思って彼のSNSを覗いたら、何とナブラチロワ氏と！ しかもデルレイで昨日？！ 一体どーゆー？？？Thanks to @Martina for coming to my practice yesterday! She’s incredible on and off the court and I really enjoyed chatting with one of the best of our sport. 🙌 pic.twitter.com/pvnWk7J883
— Kevin Anderson (@KAndersonATP) March 3, 2019
と思って遡ったら、彼のフロリダの自宅がデルレイだった(笑) しかもデルレイ、２月２１日を「Kevin Anderson Day」と命名したとのこと。
Last night I received the key to the city of Delray Beach & @citydelraybeach announced they named February 21st as Kevin Anderson Day! @KelseyOAnderson and I love living here and are proud to be part of this city. Thank you so much for the honour. 🔑
📸: Andrew Patron pic.twitter.com/fi5gn7bCPn— Kevin Anderson (@KAndersonATP) February 22, 2019
ウー・イーピンの珠海CH参戦の話題。
中華人民共和国という国では、各種スポーツ競技、学術発表、その他日本人には考えにくい分野まで国家で管理しています。
五輪や各種競技の世界選手権、ワールドカップに向け、幼少の頃から育て上げるシステムが存在することはご存知の通り。これは旧ソ連、今のロシアでも存在しているシステム。
中国のテニス選手に関しても、出場する大会は全て国に管理されています。
リー・ナが国の意向を無視してコーチを選び、勝手にツアーを回って成功した例が、とても異端とされている通り。
イーピンに関しても、中国人選手でコーチやママが口出しすること自体が異例。他の選手と同様に国が管理する「正常」な形に戻ったということでは❓
それにイーピンは、大人に混じっての大会では大した成績を上げていませんよ、他のジュニア選手と比べても。NORICHANさまの買い被りもあるように思えます。デ杯一筋さま
なるほど。ウー･イービン選手は、かの国の国家管理体制のもとで「正常に」管理されているということですね。何だか勿体ないなあ…。
2017USOジュニアでは単複ダブル優勝（複準優勝は堀江亨選手／清水悠太選手組）、2017AOジュニアでは単複セミ･ファイナリスト（複は堀江亨選手とのペア）と、GSハードではやけに強かった彼。買い被りかも知れませんが、私は逆にもっと海外のハード大会に積極的に出場できる環境にあったなら、今頃はかなり好成績ではなかったかと残念でなりません。まあタラレバですけれど(苦笑)
IMGと契約したのに中国国内にずっといる時点であかんでしょ…！ジュニア時代の方がよほど自由があったのでは？
ですよねえ。
IMGとのマネージメント契約なんて、すっかり宝の持ち腐れ。国に管理されるということは、よく話題になる遠征費や宿泊費も国が負担(全額ではないかもしれないけど)するということです。コーチを雇う費用も出してくれるとも聞きました。
トップでない選手にとっては、非常に有難いことでしょう。イーピンの実家が大金持ちなら別ですが。
こういう経済的条件までも蹴って、「協会の檻」を抜け出したリー・ナは凄い‼ROMさま、NORICHANさま
Jr.世代は全く疎く、昨年彼の情報を初めて目にした時にIMGの事も知りましたがその時は違和感しか感じませんでした。その点は同じかもしれませんね。100歩譲って巨漢ビッグサーバー系ならともかく、ストローカーとして生きるだろう彼としては世界の強国で様々な事を覚えないといけない筈なんですが、強豪国ではない中国という「男子テニスとしては狭い世界」にいては限界がある様な気がします。
「一段上のシテージに上るための強化策」は難しいです。中国は上のレベルからの取り入れが素直に出来て成長する競技と、「中国としての我」を出してしまい取り入れが素直に出来ず成長があまり出来ない競技との当たりハズレがある様に感じます。
お話は変わりますが。
IWでは今夜、例のごとくプレイヤーズ･カウンシルの会合が開かれるようです。
さて、今回の議題はなんでしょうね。会長ジョコビッチ選手、副会長アンダーソン選手、何卒良い要望案をお願い致します(笑)
ブシャール氏SNSより。Players council meeting tonight in Indian Wells. Big things could get out of it…or not.
— Carole Bouchard (@carole_bouchard) March 6, 2019
本日03／08のATP公式トップにこんな記事。タイトルのみご紹介。
＜Kermode To Depart ATP At The End Of 2019＞ATPのクリス･カーモード会長、６年の任期を終える2019末にご退任、任期が延長されることはない、と。ホンマかいな？(苦笑)
上記コメントでご紹介したプレイヤーズ･カウンシルの席上でも、きっとご挨拶されたのでしょうね。彼に対しては本っ当に言いたいことが沢山あります（しかも苦情）が、１つ感謝したいのはNEXT GENファイナルズの開催を定着させてくれたこと。これ「だけ」は心から有り難く思います、私は(笑)
カーモード辞めろについては、以前にも書きましたが、今年の全豪の最中の選手総会で議論されていました。選手会長のジョコビッチや、フェデラーは態度を明らかにしていませんでしたが、議論するのはやぶさかでないという感じでした。
カナダのポスピシルが中堅選手に向けて手紙を出して、カーモード退任を訴えていたことも書きました。
「選手本位のツアー運営ではない」というのが退任推進の大きな理由でしたから、妥当な結果なのではないでしょうか。
言ってみれば、死刑宣告の場なのだったのでは?デ杯一筋さま
100％同感です(笑) IWでのプレイヤーズ･カウンシルの議題はおそらくこれ１つ、即ちカーモード会長の進退のみだったのでは？と。
カーモード会長は多分「針の筵」状態。一刻も早く場を立ち去りたかったでしょうね。女子選手の話題です。
クビトバ選手がIWでインタビューに応じた模様。
同じような不幸に見舞われたレジェンド、M･セレシュ氏との交流は、彼女にかなり良い影響を与えたようです。体験共有者からのアドバイスは本当に有り難いですね。
ロイター通信より。＜クビトバ、襲撃経験のセレス氏との会話「重要だった」＞
https://jp.reuters.com/article/kvitova-seles-idJPKCN1QP0GP先日開設されたユニクロ･アンバサダー公式アカウントに、昨年のフェデラー選手京都ご訪問動画がUP。
あ～あ、フェデラー選手のご訪問日時、前もってわかってたらソッコーで花見小路行ったのに…(>_<)Roger Meets Kyoto. Kyoto Meets Roger Federer.
ロジャー・フェデラー選手が京都を訪問。 @rogerfederer #uniqlolifewear #lifewear #rogerfeder #kyoto pic.twitter.com/NebzJcimsR— UNIQLO_Ambassadors (@UQAmbassadors) March 8, 2019
かなり興味深い呟きの件。
B･ギルバート氏が、IWやマイアミのような128ドローのMSで、3R進出でも得られるポイントは45Pだけ、と。もっと多くのポイントが与えられるべきと。
これに対し、IWで1R敗退のフリッツ選手やクドラ選手、それにD･ケーヒル氏等が次々「同感」とリツィ。確かにねえ…。My Thought 💭 of day I would like 👀 to see IW and Miami go to 128 draws 14 day tournaments and have more points like 1400 to the winner, now only 45 points to get to 3rd rd is way to little @ATP_Tour points especially if not seeded @darren_cahill @SharkoTennis @FellerBob
— Brad Gilbert (@bgtennisnation) March 10, 2019
どのトピが相応しいか迷った挙句、結局こちらで(苦笑)
IWでの快進撃で、ATP公式にシュトルフ選手の特集記事が。NEXT GEN公式でよく組まれる「彼について知るべき５つの事柄」シリーズ形式の記事です。
記事タイトルのみご紹介。
＜Five Things To Know About Struff＞１.対ズベレフ弟選手は５連敗中だった。
２.日本のマクラクラン選手と組んだダブルスではツアー･チャンピオン。
３.今年初めてラオニッチ選手に勝った。
と、ここまでは既成の事実。ここから彼の「人」と「なり」です。
４.家族等
◆ご両親はドイツのワルシュタイン？でテニス･コーチをされている。
◆サッカー･ドルトムントのサポーター。実家はスタジアムから徒歩10分。
◆お父さまも熱狂的なファンで、シーズン･チケットを持っている。
５.お気に入りの映画は「The Pursuit of Happyness」（＝邦題「幸せのちから」）
W･スミスの大ファンで、この映画が大のお気に入り。
15回は観た、ドバイからIWの移動中も観た、と(笑)
W･スミスはこの作品で、アカデミー主演男優賞候補でしたね。もっといろいろ知りたいですね。マクラクラン選手との関係性とか、ね♪
複数のテニス賢者の方々が、この記事をツィでご紹介されていたので、興味本位で読んでみたら面白い面白い！
IW、選手の入場の際には、選手からのリクエスト曲をかけるそうです♪
USA Todayより。
＜Players were asked to choose their walkout music at Indian Wells. What did they pick?＞
https://www.usatoday.com/story/sports/tennis/2019/03/13/bnp-paribas-open-what-songs-players-walk-out-indian-wells/3159077002/ピックされた選手名と、選んでかけられたアーティストは次の通り。ま～あ、好みは様々ですね。
スビトリーナ選手 ：エミネム
大坂なおみ選手 ：J･コール＝ジャーメイン･ラマー･コール、ん？(笑)
スティーブンス選手 ：カーディ･B＝ベルカリス･アルマンザー
クビトバ選手 ：レディ･ガガ（映画「アリー･スター誕生」主題歌）
錦織選手 ：マルーン５（！） かかってました？
ケルバー選手 ：エド･シーラン
バブリンカ選手 ：エアロスミス「Walk this Way」、ってベタな(笑)
フェデラー選手 ：ビースティー･ボーイズからAC／DCまで。渋いっ！
ティーム選手 ：チェーンスモーカー
コールシュライバー選手：ジャーニー（きゃあ♪）そして、ハレプ選手＆ジョンソン選手は同じアーティストの同じ曲をチョイス。それはサバイバーの「Eye of the Tiger」！ S･スタローンの実弟F･スタローンのバンドにて「ロッキーⅢ」のテーマ曲ですね。プロレスラーかよっ！(笑)
ATP公式が先ほど呟き。
IWをビル･ゲイツ氏が観戦していたようです。う～ん…これはフェデラー選手とのダブルス、彼のライフ･ワーク「Match For Africa」の布石に違いない。で、2019で３回目となるそれはどちらで？ 昨年訪日時にフェデラー選手、「日本でエキシビをやるよ」とか何とかコメントしていましたよね？ まさか日本で？？？ それはないか(苦笑)
.@rogerfederer & @billgates are a perfect 2-0 on the doubles court. 🎾 | #BNPPO19
— ATP Tour (@ATP_Tour) March 16, 2019
IWでのレジェンドたちの１コマ。
大会TDハース氏や、チャンピオンズ･ツアー出場＆TV解説者のマッケンロー氏はさておき、どうも気になるのがジョコビッチ選手とサンプラス氏のお二方。
IWMSトピで２人のガッチリ握手をご紹介して以来、私は彼らの急接近がど～にも気になって気になって…。取り越し苦労かなあ。Name a more iconic selfie. We’ll wait. 😎#BNPPO19 pic.twitter.com/j1ihaa75kd
— ATP Tour (@ATP_Tour) March 16, 2019
陣営話なのでこちらで。
IWMSシングルス決勝進出のティーム選手。好調の陰には陣営への新メンバー入りが大いに影響していたようです。
ATP公式より記事タイトルのみご紹介。
＜Thiem Talks Massu Partnership＞そうですか！ あのCHIニコラス･マスー氏ですか。
シングルスのキャリア･ハイ９位にて、2004アテネ五輪の単複金メダリスト。でも何でCHIの方が？と読んで納得。
１月のデ杯予選、オーストリアvs.チリ戦で初対面、更にブエノス250で再会し意気投合とのこと。
でもティーム選手は確か不参加。サポーターもしくはオブザーバーとして会場にいたのかな。そして敵国陣営のレジェンドと知り合いチームに招き入れる。
ふうむ…。巡り合いって本当に不思議です。ただこのコラボ、IWとマイアミ限定、要はトライアルみたいですね。まあブレスニク･コーチとの折り合い状況はこれからでしょうからねえ。
↑↑↑
ティーム選手のIWMS初優勝で、マスー氏のトライアル期間は延長かも知れませんね。Sascha Bajin looks like he's heading to Miami and likely to coach Kristina Mladenovic after she followed him on IG. #WTA @WTA_insider pic.twitter.com/XriEEojSA5
— Tony Fairbairn (@fairbairntony8) March 19, 2019
サーシャ・バインが今度はムラデノビッチのコーチになるって…？
さてはドバイでもひそかに…（勘ぐり過ぎか）FUMAさま
仮にそうだったとしても契約解除後ならばなんの問題もありません。今や誰もが欲しがる大坂選手の情報です。大坂選手もセリーナ選手やヴィーナス選手始めトップ選手達の情報が欲しいからこそのコーチ人選だったわけです。
男子で言えばエドベリ氏やボリスベッカー氏、トニ氏の持っている情報は誰もが欲しいところでしょうね。でも、解約後は誰の専属コーチにも付いていないところをみるとそういう契約なのか…と逆に勘ぐってしまいます(^_−)−☆。ROMさん
私はバイン氏がドバイ大会で、ムラデノビッチにアドバイスしたとしても、ちっとも問題だとは思っていません。
問題視してコメントしたのではないです。もし、マイアミから正式にコーチに就任するとしたら、もうドバイの時期にほぼ話が持ち上がっていただろうから、
蔭でアドバイスしていたのかもね、と思っただけです。
そうして、もしアドバイスしていたとしたら、ばっちりはまったわけですよね（なおみ選手の調子が悪かったことを差し引いても）。
それでマイアミから本格的にコーチ就任なのかなー？と想像しました。
もっとも、likely とあるので、確定とは言えませんが。
今度、ムラデノビッチの陣営席をじっくり見てみなければ。マイアミMSシード選手達のSNSを順番に覗いて発見。
悪名高きアメリカン航空のなせる業！ 一体全体、どういう風に扱ったらこんなことになるの？(怒) なので私はユナイテッド派でした。
それはさておき、カレン君がダミエ･ユーザーだったことに私は結構ダメージを…。こんなベタな、と(>_<)Great service from @AmericanAir on our way from LA to Miami! Thank god I didn’t leave my rackets in this bag..as they were asking! pic.twitter.com/65VnsIQe5q
— Karen Khachanov (@karenkhachanov) March 19, 2019
マイアミMSメイン･スタジアム、テープ･カット･セレモニーに登場のお二方をWTAがキャッチ。
超楽しそうなんですけど♪ 何話したのかしら？それはそうとフェデラー選手のミント･グリーンがとーっても爽やか。何を着てもお似合いになるのね～。ユニクロさん、ありがとう。
Caption This 👇 pic.twitter.com/utP4Oot0TF
— WTA (@WTA) March 20, 2019
今度はコキナキス選手がペール化。
音沙汰がないなと伺ったらこれだから(笑) 一瞬ジョージ･クルーニーかと思ったぢゃないの。まあお元気で何より。Little girl- “Who the f*** is that guy?” 😂👨🏼🦳🤷🏼♂️ pic.twitter.com/w7rNaUd2V3
— Thanasi Kokkinakis (@TKokkinakis) March 18, 2019
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