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下団
誰か…kingドジラ〜を極寒の地へ島流しに😈🚢😈
🐻ったもんじゃ😷 -
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NORICHAN
では開催なうの2大会。
シュツットガルトの決勝は、フェデラー選手[1]vs.ラオニッチ選手[7]というカードに。
フェデラー選手とキリオス選手のフルセットは、TBが2つ。この2人、いっつもTBしてるような気がする(苦笑)
ラオニッチ選手はプイユ選手に何とかストレート勝ち。でも本当によかった、怪我が長引かなくて。250とはいえ得意なグラスで決勝進出、その相手がフェデラー選手ともなれば「オレ、よく頑張ってる」感がきっと沸いてるはず。どんどん復調してね。スヘルトーヘンボスの決勝は、シャルディ選手vs.ガスケ選手[2]というおフランス対決に。
準決勝はシャルディ選手vs.エブデン選手、ガスケ選手vs.トミック選手…。ありゃ、両方ともおフランスvs.豪州! これって昨日のサッカーW杯と同じやん、しかも勝敗結果まで(笑)
何よりトミック選手。本当に心入れ替えたのかは定かではないですが、少なくとも250のSFに勝ち進めるまで復調したのは良きこと哉。もうおふざけはなしにしてね。NORICHANそして明日開催の500の2大会。
ハレ500は団長さま記事が立ち上がるでしょうから、ロンドン500はこちらでコメントがいいですね。
ロンドン500のシングルス本戦ドローです。
http://www.protennislive.com/posting/2018/311/mds.pdf一番の関心はやはりマレー選手。ご本人は「この大会もリハビリの一環」とBBCに答えているようですが、とはいえ母国の由緒あるグラス大会。試合に、そして勝利に飢えているはず。
でも1Rでいきなりの試練。シュツットSFでフェデラー選手とフルセットを戦うまでに回復したキリオス選手と、どんな試合を見せてくれるかな。
にしても、シュツットといいロンドンといい、復活組の多いこと。後はやっぱりジョコビッチ選手とバブリンカ選手の回復具合と、ラオニッチ選手の復調継続なるか、そしてディミトロフ選手が調子を取り戻すか等々、やはり非常に興味深い大会ではあります。
NORICHANキリオス選手、フェデラー選手のランク1位返り咲きにコングラMG。ういやつじゃ。
Another couple of tie breaks with Roger last night 🤷🏻♂️ another great day 💪🏽🙏🏻and congrats to Roger for regaining the number 1 🎾🍀🌱🍃🌿🌵 onto the next!
— Nicholas Kyrgios (@NickKyrgios) June 16, 2018
あけびハレまでのことはどこにコメントしたらいいの〜とうろうろ
してまして、こちらにたどり着きました( ´ ▽ ` )キリオス選手が思いのほか、フェデラー選手を相手にいい試合を
していたのでちょっと驚きました(╹◡╹)
そのキリオス選手とマレー選手が1回戦∑(゚Д゚)
厳しい〜〜〜(>人<;)
マレー選手の状態をこの目でしかと見ておきたいです。
ロンドン500は2016年活躍組がひしめいていて、興味深いです。
ゴファン選手は今どんな感じかな?ラオニッチ選手の復調ぶりは本格
的かな?それこそ、ジョコビッチ選手はあれからどんな状態なのかな?
マレー選手、キリオス選手に勝ったら同じイギリスのエドモンド選手…
これもまた色々あるなとか……。
NORICHANさんと同じようなことを思っていました(´-`).。oO錦織選手の試合はいつ頃決まるんでしょうね…。
月曜火曜が1回戦なので、今日あたりもうわかるのかと思ってました。
ハレはもちろんのこと、ロンドンのダブルスもシングルスも、みんな
楽しみ❤️ W杯も興味あるし、寝不足は間違いなしε-(´∀`; )あけび見づらい表示…すみません。
なんか改行が…。1行の字数が多いとこうなるんですね。
気をつけます_φ( ̄ー ̄ )ROMシュツットガルトの決勝をDAZNで先ほどまで見ていました。ラオニッチ選手はサーブは元の破壊力を取り戻していましたが、もう少し体重絞った方が良いのでは?と思いました。また怪我しやしないかとドキドキ…。試合はロジャーさまの貫禄勝ち。
NORICHANROMさま
フェデラー選手、シュツット優勝おめでとうございますm(__)m
この方はあれですか、サーフェイスへのアジャストとか、休養期間が長いための試合勘取戻しとか、そーいったこと一切関係ないのですね(苦笑)
確かに昨年、ここでT・ハース選手に敗退しましたが、それは全然別の要因が色々交錯してのことだったのね、と。あけびさま
ドロー表は本当に楽しいですよね♪ 妄想が妄想を呼んで、私にとっては極上のおかず。ドロー表だけでご飯おかわりできます(笑)
ちなみにハレ、私はNEXT GENのベレッティーニ兄選手が勝ち上がって、錦織選手の初戦に当たらないかなと期待したのですが、残念ながらユーズニー選手に負けちゃいました。ところで下団さま
トピ・タイトル、雀荘かと思いました。リー即ツモかっ!みたいな(笑)
それと、トピ開設コメント、お願いですからテニスに触れてくださいませ(苦笑)下団☝酔っ払いにトピ立てを頼むからじゃ( `ー´)ノ🍺
NORICHAN下団さま
ほろ酔い? 泥酔? どっちだったの(笑)ROMさま
先ほどシュツット決勝のハイライト映像を見ました。
何だロジャーさまは! あのブロック・リターンに、前に出たラオニッチ選手の横を次々抜くパッシング…。まさに「水を得た魚」ならぬ「芝を得たロジャー」ですね!
そしてラオニッチ選手。まあお顔までぷっくりと(苦笑) ありゃ本当に絞らなけりゃ、このままじゃマルニッチ選手です…。NORICHANロンドン500なう1。
マレー選手。
やっぱり1R敗退(>_<) スコアはキリオス選手からみて2-6、7-6、7-5の逆転負け。
南蛮渡来トピでご紹介した記事にキリオス選手コメントがありますが、彼曰く
「彼は1年も試合してなかったのに、1st setでコテンパンにやられた。このまま負けたらダッセーなと思って」
とのこと。言い回しは私の勝手なイメージですが。NORICHANロンドン500なう2。
ラオニッチ選手&ベルディヒ選手。
マレー選手の件でロンドン公式SNSを除いたら、これまた残念なお知らせ。ミロシュは右肩故障、トマシュは背中の痛み…。Unfortunately, Milos Raonic has been forced to withdraw from the singles tournament due to a right shoulder injury.
Tomas Berdych is also out of the doubles tournament because of a back injury.#QueensTennis
— Fever-Tree Championships (@QueensTennis) June 19, 2018
NORICHAN↑↑↑
ラオニッチ選手が特に心配。バンブリ選手の途中リタイアで1R突破、せっかくのチャンスをフイに。先週の好調も続かず…。
ベルディヒ選手のベルダスコ選手とのダブルス、ベルベルも楽しみだったのに。ん? ってことはジョコビッチ選手/バブリンカ選手組が1R突破?
いえLLに変わってますね、対戦相手。そうでなきゃ。グラスでの試合数こなすのが2選手の目的でしょうし。NORICHANロンドンなう。
怪我人続出ですが、肝心の復帰組2選手は好調のようですね。
ジョコビッチ選手はCH番長ミルマン選手[Q]を一蹴、バブリンカ選手はノーリー選手[WC]に完勝と。でもここからが本当の試練。2R対戦相手、前者はディミトロフ選手[2]で後者はクェリー選手[5]。勢いに乗りたいところに立ちはだかる濃厚なシード選手たち…。
まずは本日、バブリンカ選手の戦いぶりに注目したいです。あ、よく見りゃゴファン選手[4]、F・ロペス選手にフルセット負けしてた…。残念(>_<)
NORICHANロンドンなう。
気になる2選手は明暗が分かれましたね。
ジョコビッチ選手はディミトロフ選手[2]に快勝。しかも1時間ちょい。逆にディミトロフ選手が心配になります。
バブリンカ選手はクェリー選手[5]にフルセット負け。最後は息切れ? でもま、フルセットできたのだから。そして注目の彼らのダブルス。
対戦相手ベルベル・ペアW/O、LL復活ペアとの対戦に代わるもストレート惜敗。何となく急増ペアなイメージでしたが、やはりそんなに甘くはなかったですね、彼らの戦績をもってしても。ま、グラス慣れしたかったのだと思います。NORICHANバブリンカ選手の敗退コメント記事です。
1つ1つコツコツやっていくしかないですね。頑張ってスタン・ザ・マン!
<ワウリンカが2回戦敗退「フラストレーションを感じている」>
https://tennismagazine.jp/_ct/17178033デ杯一筋ふっと気が付いたのですが。
ATPポイント保持者の中で、鈴木貴男が最年長者になっています。
昨年のグアムFuで稼いだポイント(準優勝)なので、来週ドロップしてしまいます。
まだまだ老け込まないで、ツアーに挑戦して欲しいなぁ。Ponpaここでコメントしていいのか?なんですが。
イーストボーンの1Rで、マレーとバブリンカが対戦しるんですね。それぞれ225位と156位なので、普通なら一回戦での組み合わせとしては、なんら不思議はないけど….。両選手ともに勝たせてあげたい!くれぐれも怪我のないことを祈って応援します!
下団Ponpa さん、はい、お願いいたします(`・ω・´)ゞピシッ!
下団Ponpa さん、全英で、この両選手がノーシード・・・怖いですね~(*´Д`)
ROMチョン選手は結局全英にも間に合わず芝シーズン全スキップ。アスポールのナダル選手とのエキシビを欠場したので嫌な予感はしていました。彼はシーズン序盤にかなりポイントを稼いでいるので、ここで無理をする必要はないとの判断なのかもしれませんね。長い選手生活、焦る必要はありません。元気な姿が見れる日を楽しみに待ちます。
下団☝チョン選手、残念でした(T_T)
明るい材料は、韓国のNo.2のリー選手が全仏(予決敗退)に続いてアンタルヤ予選と全英予選に挑戦したこと・・・\(◎o◎)/!
韓国勢は、身体の強さに頼ったプレーが多いので、クレーコートや芝のコートに挑戦することは、引き出しを増やすには大事なことです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾クオン選手にも挑戦してほしかった・・・m(__)mNORICHAN皆さま、お久しぶりです。
どちらでご挨拶させて頂こうか迷いましたが、ここ「ふりーじゃんる」がいいかなと。離脱の際に各トピでお声かけを頂いた皆さま、本当に有難うございました。お一方ずつお礼を申し上げなければならないところ、ここで一括させて頂くこと、何卒お許し願います。
シベリア抑留中はこれまじめに勤め上げ、ブラック団から恩赦を頂きました(笑)冗談はさておき、件の騒ぎはハレ。なので私自身のケジメとして、錦織選手のグラス・シーズン終了までは決してコメントするまい、と。そして昨夜、残念ながら錦織選手のWBは終了してしまいましたので、誠に勝手ながらコメント再開させて頂きますm(__)m
たった1ヶ月?とのお怒りはごもっとも(苦笑) ご批判は真正面から受け止める所存です。
ただ、団長さま記事へのコメントには未だタイガー&ホース、いえトラウマがありますので、少なくとも今季中はフォーラムのトピ間を飛び歩き、夜の蝶ならぬトピの蝶(蛾?)もしくはトピ雀となって、皆さまとテニス談義に花を咲かせたいと思っております。
何卒よろしくお願い致しますm(__)m複数の方が「コメントしたいのでは」と仰っていましたが、まさに(笑) もうウズウズ。なので北米シリーズ突入までの圭ロスの間、この1ヶ月の振り返り企画をと思いまして。「青田情報」「有望ジュニア」「南蛮渡来」「WB」と、ネタは溜まりに溜まっております(笑)ので、この際大放出致します。
ちなみに錦織選手については、WB関連は「WB」で、その他についてはこちら「ふりーじゃんる」でコメント致します。では今後とも宜しくお願い申し上げますm(__)m
ROM待ってましたよ笑。
ゆうたあれぇ〜? 恩赦した記憶はないのですが・・・、ッテFU☆☆サマガオッシャッテイマシタ(°▽°)
まぁ、残りの刑期(349年11ヶ月分)はネタの大放出で勘弁してあげましょうか・・・、ッテコレモ☆☆MAサマガ・・・イカドウブン(°▽°)
デ杯一筋おかえりなさいませ。
NORICHAN振り返り企画、ふりーじゃんるパート1です。W27(06/25週)の錦織選手等の動き。
6/26、錦織選手がロッテルダム500出場表明。
確か彼、アムステルダムでオフを満喫、陣営全員でオリバーさんのご実家をご訪問。このオランダ訪問時に正式契約したに違いない、いやそもそもそれが目的のオランダ入りだった、と。多分水面下では、昨年のベルギー滞在時からお話は進んでいたのでしょう。IMGの大先輩、TDのクライチェク氏にずっと口説かれていたのかも知れませんね。
そしてふと。もしや錦織選手、ご両親がオランダ在住のダニエル選手にも「出ようぜ」って声かけた?6/27、錦織選手がエキシビ出場を表明。
私は、アスポールかブードルズに絶対出るだろうと。よく考えりゃIMG共催のアスポールに決まってる(苦笑)
アンダーソン選手との対戦はご存知のように錦織選手が快勝。幸先いい感じを持ちました。tennis.jpの記事には、アンダーソン選手とガッチリ握手を交わす笑顔の錦織選手。やっぱいい感じ、と。6/28、杉山愛氏のレジェンド・テニスの相方さんがリー・ナ氏と判明。
6/29、WB本戦ドロー、吉松忠弘氏の呟きを追う。
西岡選手のチリッチ選手にあらら…。リアルなダビデ&ゴリアテが、と。
錦織選手のハリソン弟選手にまたもやあらら…。よりによって仲良し後輩となんて、と。WBダブルス、内山選手の本戦入り確定。早速内田暁氏がスマッシュ公式FBにコラム掲載。
<大会直前のアクシデントも乗り越えて・・・・・内山靖崇、ウィンブルドン予選を突破し遥かなる聖地へ>
バルセロナでの入院騒ぎの謎も解け。まさか塗り薬にかぶれたとは…。カザフスタン(アルマトイ)の病院恐るべし(苦笑)錦織選手のWB着用ユニクロ・ウェア販売開始。
6/30、錦織選手がジャガーさんの銀座スタジオ・オープンをリツィ。
7/01、ラオニッチ選手がジャガー・ニューモデルの前で「WBの準備はできてる」と呟き。
ジャガーさんの戦略か、それとも2人のシンクロ・リフレインか。アジアと北米のマーケットを2人に託すアバンギャルドなジャガーさん♪NORICHAN振り返り企画、ふりーじゃんるパート2です。W28(07/02週)の錦織選手等の動き。
錦織選手のヘア・カットはここでコメントしたほうがよかったのね、と今更気づく。
フェデラー選手のチーム・ユニクロ加入でふと。
錦織選手のシューズのナイキ契約、もしやナイキ社とファースト・リテイリング社の間で何かしらの取引があったのかなと。フェデラー選手の全面ユニクロ差し出す代わりに、せめてニシコリのシューズくらいアディダスさんと話つけてくんない?的な。
考え過ぎ、忖度し過ぎでせうか?(苦笑)NORICHANニューポート250開催と同時に行われる、テニスの殿堂入りセレモニー。
今年はミハエル・シュティヒ氏とキム・クライシュテルズ氏?でしたっけ。
シュティヒ氏の喜びの声をATPが呟き。お若い時とは別のダンディさが加わり、素敵なミドル・エイジです♪Michael Stich will be inducted into the @TennisHalloFame on Saturday, a moment he says he never could have imagined.
“As long as I gave joy to the people from time to time, then that’s what makes me happy."
Read Tribute ➡️ https://t.co/ldMeyGss7X pic.twitter.com/WQymZv0895
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) July 20, 2018
NORICHAN↑↑↑
今季のテニス殿堂入り、女子はヘレナ・スコバ氏だったようですね。キム・クライシュテルズ氏は昨年?既に殿堂入りされていたようです。あじゃこえっ、と。フリージャンルトピですから、こちらで良いのかな?
お誘いしておいて、なんですが、確かyoukoさんはフォーラムは好まれなかったのでは?スイマセン。あのご紹介頂いた4スタンス理論ですが、もちろん本を読んだわけではなく、さらっとネットで始めの方をググッただけですが。
この理論、私にとって、全く納得がいかないのです。
まず、錦織とジョコが同じA1タイプであるのは、当たり前です。むしろ、同じでなくては、プロのアスリートと言えないのでは?
だって、この足裏の区分けで、プロのアスリートに、もし、A1以外の方がいらっしゃったら、かなりヤバいと思います。
なぜなら、
足裏半分のかかとの方は、まずありえません。完全な後ろ乗りだからです。こんな乗り方では、まず走ることも遅くなってしまう。
A2も、一流アスリートなら、ないと思いますよ。
足の裏の重心、この方は中心と言っていて、中心で行きますと、分かりやすい言い方をすれば、鼻緒の位置に集めるのが良く、おそらく一流アスリートは悪くてA1とA2の境目、ほとんどの人はA1だと思います。もちろん個人の足癖というのもありますから、それを言っているのかと思いますが、足の中心をA1に置かなければ、そもそも運動能力が劣ってしまいます。
ですから、この理論は私にとっては❓です。
私の理解が間違っていますか❓あじゃこでも、こういう身体の専門家が言うのだから、あじゃこの方が間違っているのでしょうけど。
納得と賛同は出来ません。あじゃこでも、表でも暴走老人しちゃったし、ググッてもしっかり文を読むより、区分けの表に直ぐにNGを感じてしまったので、私の解釈が間違ってるかも…
ご指摘下さいね🙇♀️風あじゃこさん、
お誘いいただいたので来ました。
4スタンス理論について詳しいわけではないんです。「マツコの知らない世界」にこの理論のトレーナーさんが出てたのを見て、ちょっと面白いと思ってネットでテニスに関連した記事を探してみただけなのです。
ただあれは生まれつきの身体の個性に関するもので、自分で変えれるものではない部分の話だそうです。だからあじゃこさんのおっしゃっていることとは根本的に違う話なのではないでしょうか。つまりどちらが正しいか?というようなものではないと思われます。もちろん足癖とかそういう話でもないはずです。
「人間は生まれつき身体の動き方の違いがあってそれが4タイプに分かれる。各タイプに沿った体の動き方や重心の移動などがあり、生まれつきの個性を無視してはいけない。同じスポーツでもその人の個性(A1/A2/B1/B2)に沿った動き方やフォームを取り入れれば無理がない。」という理論です。
ちなみにフェデラー選手はB2でデルポトロ選手はB1だそうです。4スタンス理論によると、フェデラー選手のあのサーブやショットはB2タイプの理想型のようですよ。風と、いうことで実際、何人かで体の動きの個性を調べてみましたが確かに
タイプによる違いとその法則?の様なものがあることは確認できたので、
「こういう理論もあるのか」と思った次第です。
とはいえ詳しくは知らないので私もこれ以上語るのは気が進みません。
あじゃこさんも、「納得がいかない理論」であるなら
これ以上追求しないで放置するのがよいのではないいでしょうか・・。あじゃこ風さん、
猛暑の中、こちらまでお出まし頂き、誠に有難うございます🙇♀️午前中、所用があり、お返事遅れました💦
丁寧で分かりやすい返信が、有り難いです💕なるほど、生まれ持った身体の個性がそれぞれだから、それぞれに合った身体の使い方がある、という事ですね。
風さんのおっしゃるように、どちらが正しいか、といった議論をするつもりはありません。疑問に感じただけです。
自分でそのタイプを知り、それに合ったベストな使いかたをする、とても良いですね。ただ、私の目からみて、フェデラーやデルポトロが足のB1、B2の位置に中心を置いているようには、とても見えず、疑問を感じたのです💦
そうなのかなあ?
でも、あじゃこの目なんてシロートの節穴ですからね😅
私なら、四分割なんて面倒なことしないで、シンプルに、身体の中心に集めて、足はA1の鼻緒の位置で立ち(バレエではもう少し甲よりにあげる)、胸は張らず(胸を張ってはいけません)真っ直ぐ立つ、だけで良いと思いますが。でも、身体の特徴はそれぞれだから、それに合ったやり方、というのは、説得力あります。
知人トレーナーは、すごくシンプルな事だ、と言っていましたが。
それぞれの身体に合わせて究極に近づく、というのもあり、ですね。風あじゃこさん、
私の言葉が足らなかった部分を補足します。
4スタンス理論は足の重心の位置から入る説明が多いので、どうしてもそこに重心があるかの様に思ってしまいますが、どうもそういうことではないみたいです。重心の位置も何箇所かあって、タイプによって位置が違う様ですが足裏ではなかったような・・・。
私は何人かで調べた時「自分の身体でできることが他の人の身体ではできなかったりすることがあり、その逆もある」ということが確認できました。だからこの理論で大切なことは、「人それぞれの身体の生まれつきの個性に沿った動き方を重要視する」ということに尽きる様な気がします。決まった型を押し付けがちな日本のスポーツ界においてはそれがとても意味があると思います。どうしても「これが正解」というものを求めてしまいがちですが、あなたがおっしゃったように「身体の特徴はそれぞれだから、それに合ったやり方」ということを提唱していることに意味があると思います。また色々教えてください。
あじゃこ風さん、
教えるなんて、とんでもないですが、故トレーナーが話していたことを少しでも伝えられたら、と思いまして🙇♀️でも、文だけで伝えるのは無理ですね。私の能力もイマイチですし。
よく私たちも『〇〇先生(トレーナーのこと)、あの話になると施術の手を止めちゃって、身振り手振りで、やたら熱く語るんだよねー。私なんか寝たふりしちゃうわ』などとドン引きで、陰では話していましたw
でも、自分がいざ他人に伝えようとすると、同じ様になるのがオカしいです😅
私の友人で踊りの先生をやっている人が一番熱心に彼の話を聴いていまして、時には施術後小一時間くらい話していた、と聞いたこともあります。
ちなみに、生前はあじゃこは寝てる派でした😴4スタンス理論の本も読まずに語り合おうなんてのが、そもそもの間違いでした。
では、この議題はこれにて🙇♀️あじゃこ風さん、
このクソ暑い中、ややこしい事にお時間を割いてお付き合い頂き、誠に、有難うございました🙇♀️💕youkoあじゃこさん、お誘いいただきましてありがとうございます。フォーラムは嫌いじゃないです。めんどくさがっているだけで。
4スタンス理論については風さんが詳しい事を書いてくださっていますが、私は「重心」でググったら出て来たというだけなので、なんか、ごめんなさい、です。
あじゃこさんの師匠の仰る「重心」というものをきちんと捉えられている方は専門家の中にもあまりいらっしゃらないのではないかと思います。筋肉の働きとか動きのようなものであれば、科学的な人間工学とか医学である程度解明されていたりするのでしょうが、それとはまた違う気がします。西洋医学と東洋医学の違いのようなものなんでしょうか?身体を横にして1ヶ所で吊り上げた時に身体が均等に吊れる1点が「重心」なのかな、と考えたのですがどうでしょう。頭が重いのでおへそよりもまだ胸に近くなるかなと。自然体での中心なのだから、そこに重心を集められれば身体に負担がかからずに動けるのかな。
全くの見当違いだったらごめんなさい。こういうお話は興味深いので、あじゃこさんがよろしければ何でも書いてくださいませ。よろしくお願いいたします。
あじゃこyoukoさん、
確かにフォーラムに来るのは、ちとめんどいですね💦あれタッチして、これタッチして、と。
ですから、私もつい表?だけ読んで、たまに興味ある話題の時は読むと、さすがに皆さん、deepな錦鯉さんですから、面白いお話がたくさん。身体を横にして吊り上げて、均衡の取れる一点が重心。そうですよね!
なるほど、昔、理科だかなんかのクラスでやったような?
間違いないと思います。彼は機械工学を専攻していた理系なんですが、その後、この道に入るために、鍼灸の学校に行きました。生前、いろいろ知りたくて、バレエならヤン・ヌイッツさんのような方にいろいろ質問したけれど、はかばかしい答えが返って来ず、結局、彼等は身体のことが分かっていて教えているのではないのではないか?
幾度か別のセミナーに参加して質問したけれど、彼が求める答えを得ることは出来なかった、と。
というより、人によっては質問の意味さえ理解出来ないので、がっかりした、と。
彼も現役随行トレーナー時代に目は培えたけれど、いろいろな事が分かって来たのは、かなり後になってからだったらしいです。若い時は何も見えていなかった、と。
そうこうしているうちに、近い考え方をするバレエ教師が患者さんで来て、彼女とは有意義な話が出来た。おかげで今まで、体操・アイスホッケー・バドミントン・野球の選手は多く診たけれど、バレエダンサーや宝塚、俳優も診るようになった。
私も錦織選手や興味ある話題の時は、ガバッと起きていろいろ質問したりしていましたが、結構、寝たふり派で、もったいない事をした、と思っています。ですから、彼の考えをどれだけ皆様に正確にお伝え出来るか、心もとないのですが、こちらこそ、よろしくお願い致します🙇♀️
でも、とてもシンプルな事です。
風あじゃこさん、
身体の動きに関することって、すごく言葉で表現するのが難しいですね。
だから伝わらないことが多くてもどかしい思いを皆さんするのだと思います。
一人一人の感覚も違ったりするので、同じことを話しているつもりでも違っていたり、噛み合わなかったり・・・。
でも伝える努力ってとても意味があると思います。
錦織選手にとって役立つ情報が本人に伝わるといいのに・・、とつくづく思います。
>「それぞれの身体に合わせて究極に近づく」
これこそ、目指すところ!ですね。NORICHAN南蛮渡来情報でもなし、ベテラン復活でもなし、と思ってこちらで。
デ杯一筋さまの「小国マニア」という言葉にいたく反応(笑) 例のアピサ姉妹が気になって仕方がない私も、もしやその予備軍ではないかと。孤高の戦士に妙に肩入れしてしまいますから。
先日触れられていたジョージアのバシラシビリ選手。彼にスポットが当たったのは本当に嬉しかったですね。
キプロスのバグダティス選手なんかも気になります。東西に長い島で南北に別れた民族紛争。かの国のテニス連盟はきっと機能していないはず、と。頑張れマルコス!
ルクセンブルクのミュラー選手はメジャーになりすぎて、「孤高の」という枕詞はもう必要ないかも(苦笑)
以前に話題になったバルバドスのダリアン・キング選手に至っては、コメントせずとも毎週チェックしています♪デ杯一筋NORICHANさま
7月30日付けのATPランキングの91~100位を見てください。
バグダティス、ベランキス、ゾップ、アルボットに、お国始まって以来の100位以内登場はボリビアのデリエン。目白押しです。
ジャジリとか、クエバスも対象だったりするんですけど、すでに大物かな。
200位までだと、アレバロとか、おっしゃるダリアン・キングも頑張ってますね。
これからも目が離せません。jolensenhttps://www.atpworldtour.com/en/news/hugo-dellien-top-100-debut
デルリエンはボリビア初TOP100ではないらしいです…それでもマリオ・マルティネス以来の34年ぶりですがあまり見ない国といえばロスカボスでキャリア初ツアー本戦入りのタカニィ・ガランガンガ(ジンバブエ)
かつてはブラック一家の活躍でWGにもいた強豪だったんですがねデ杯一筋jolensenさま、ボリビアの情報ありがとうございます。
ガランガンカ、ジンバブエについては私も何回か書かせていただいています。なんたって、インフレ率数万%で自国通貨を放棄しちゃった国ですから。
今週、成都CHで松井と組んだベンジャミン・ロックも期待です。負けちゃったけど。
ブラック3兄妹、ウリエットなどの名選手がいて、デ杯でもWGの常連だったのに。NORICHANデ杯一筋さま、jolensenさま
孤高の戦士情報有難うございます。リカルダス・ベランキス選手、確かにリトアニアの孤高の戦士!
バルト三国からはエルネスツ・グルビス選手もラトビアの孤高枠。ただラトビア、女子選手は若手&ジュニアが着実に成長していますね。パブロ・クエバス選手。
私も昨年までは彼を孤高枠にしていたのですが、実弟マルティン選手がCHにガンガン出場していた事実を知ってからは普通枠に(笑)
ステファノス・ツィツィパス選手。
彼もギリシャの孤高枠でしたが、実弟ペトロス選手&パブロス選手がジュニアで活躍中と知ってからは普通枠に(笑)
南アのアンダーソン選手もハリス選手というU21が出てきましたし、ウズベクやカザフ等の中央アジア諸国からもU21がうじゃうじゃ。なのでイストミン選手やククシュキン選手等孤高枠が減りつつあるかと思っていました。で、ご推薦のボリビアのヒューゴ・デリーン選手。178cmの25歳? 結構な錦織仕様ですね。私もこれからチェックしたいと思います。だってここ数ヶ月、急激にCHで目立つんですもの。
ジンバブエのガランガンガ選手は、ふゅーちゃーずトピに何回か登場していました。FNはタカニィですか。貴兄ではなく?(苦笑) 失礼致しましたm(__)m風太郎選手は勝ち進んでますが、杉田選手がずっと勝ててない感じで気がかりです。昨年が良かっただけに今年の不調が心配です。どうしたら勝てるのか悩んでいるかしら? 私はずいぶん前から心配しています。何とかこの勝てないスパイラルを脱出してほしいです。
風コーリィも負けてしまいました。
昨年の優勝のポイントを守りたかったけど、初戦で負けてしまったことで
全米に向けてかなりの痛手です。
ショック・・。デ杯一筋jolensenさま
コメントがかぶった状態で送信してしまい、申し訳ありません。
実は続きが。今週のアメリカFuになんと、ブルンジ籍の選手が。
ブルンジといえば、NORICHANさまと全英Jr.トピでも取り上げた国。その時は女子でしたが、男子もいたのね。ちなみに来年デ杯グループ2に昇格するのはケニアとナミビア。彼らにも新設のトランジションやCHで会えることを期待しましょう。
NORICHANデ杯一筋さま
ブルンジ籍の選手、調べてみました。ガイ・オーリー・イラドゥクンダ選手22歳ですね。今はFUが主戦場のようですが、ジュニア時代はどうやらダブルス巧者。
その相方さんがまた! ケニアのムザイ選手がほぼ固定ですが、ユース五輪では南アフリカのL・ハリス選手とペアリング! これ許されます?(苦笑)風さま
コールシュライバー選手についてはダニエル選手応援トピで、キッツビュール大会関連として、FUMAさま&ゆうたさまが情報をくださっています。
悪いお知らせから。どうやらインフルエンザに感染していた模様。
いいお知らせ。実は試合当日の午前、結婚式を挙げられたそうで!なのでフィリップさん、スケジュール詰め込みすぎたのでは?と(苦笑) 結婚式があるから、だけではキッツビュールを断り切れない大人の事情があったのかも知れませんね。
ちなみに彼、インフルエンザの影響でカナダMSも棄権だそうです。ま、それもあるでしょうが、ご夫婦水入らずで過ごす時間も欲しいでしょうしね。 -
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