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下団
世界の選手の参戦情報、怪我や病からの復帰等の話題は引き続きこちらへ🙇
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作成者トピック
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NORICHAN
下団さま、新トピ立てありがとうございます。
第1号コメント失礼致します。
IW公式SNSで「アイゼンハワー・カップ」なるイベントに、ゴファン選手とフリッツ選手が参戦と。
「アイゼンハワー・カップ」とは何ぞや?と見ると、公式HPにこんな記事。
タイトルのみご紹介。
<The Eisenhower Cup presented by Masimo>サブ・タイトルには「“Rafa and Friends” in Tennis Paradise!(ラファと仲間たち)」とあり、どうやらTie Break Tensイベントが執り行われる模様。
日 時:現地3月5日(火)19:00~
場 所:スタジアム2
参加選手:ナダル選手、ティーム選手、ラオニッチ選手、モンフィス選手
チリッチ選手、バブリンカ選手、ゴファン選手、フリッツ選手なかなか豪華なチャリティ・イベントです。TDトミー・ハース氏の手腕でしょうか。
NORICHAN↑↑↑
このイベント、どうやって優勝者を決めるのかと思っていたら、記事の最後にフォーマットがありました。
ファイナルズと同じですね。2グループ4選手に分けて総当たりのRR。上位2選手が決勝ラウンドに進出。第1と第2をたすき掛けで。どこぞでライスト、せめてライスコないかな。純粋に楽しめそうなんですが。
NORICHANIWトピのROMさまからのベルダスコ選手情報から、スペイン・メディアをいろいろ見ていて発見!
マルカ紙にこんな記事。
<Ferrer recibe una invitación para jugar el torneo de Miami>
https://www.marca.com/tenis/2019/03/04/5c7d50e1e2704ecd338b45b6.html英訳するに、フェレール選手にマイアミMS本戦WCが! TDのJ・ブレイク氏、なんという粋な計らい♪
ぜひ錦織選手と対戦して! 御大の錦織選手との2019熱戦を切に希望です。ドローで周辺に来ていただけますように!ちなみにスペイン選手にWCがもう1枚。
ニコラ・クーン選手18歳。2017RGジュニア複チャンピオンにて単ファイナリスト。でも何でUSA選手に出ないの?と読んで納得。ニコラ君もまたIMG所属と。何だ、お膝元だったのね♪NORICHANIWMSのチャリティー・イベント「Tie Break Tens」ですが、海外のライブスコアに今日の結果が。
このイベントのフォーマットですが、RR総当たりではなく、どうやらムバダラ・エキシビのごとくきちっとしたトーナメントのようですね。
一応1Rの結果を。
○チリッチ選手 11- 9 ゴファン選手 ●
○ラオニッチ選手 10- 7 モンフィス選手●
○バブリンカ選手 10- 5 ティーム選手 ●
○ナダル選手 10- 8 フリッツ選手 ●続いて準決勝の結果です。
○ラオニッチ選手 10- 3 チリッチ選手 ●
○バブリンカ選手 13-11 ナダル選手 ●ってことで決勝はラオニッチ選手vs.バブリンカ選手というカードに。今日中に行われるかな?
いずれにしても、かなり和気あいあいとした楽しいイベントだったことでしょう。NORICHAN陣営話ですが、シーズン途中、しかもIWからということなのでこちらでご紹介。
ラオニッチ選手、ゴラン・イヴァニセビッチ氏と袂を分かつ。
そしてIWから陣営にお迎えするのは、何とファブリス・サントロ氏!とのこと。しかも、えっ?まだエルベール選手陣営にもいらっしゃる? まあおフランスですからね。ってことは兼務なのかしら???お顔立ちがフェレール選手に激似(と勝手に思ってる)、180cmに満たないストローカーのレジェンドと現役ゴリアテとのコラボは、いったいどんな化学反応を起こすでしょうね。
ブシャール氏SNSより。Raonic not working anymore with Ivanisevic. The Canadian is in Indian Wells working with Fabrice Santoro ! Saw Fabrice who confirmed it. He’s very excited by the challenge, and also still working with Herbert.
— Carole Bouchard (@carole_bouchard) March 5, 2019
ROMラオニッチ選手相変わらずのコーチホッピングぶりですね。「運命の人」と出会うのはなかなか大変そうです。出会えた選手は本当にラッキーなのでしょう。
元鞘のゴファン選手にも注目しています。NORICHANROMさま
コーチ・ホッピング!!! なるほど(笑) 本当に「運命の人」と出会える確率は低いですものね。ところで「Tie Break Tens」です。
秋山英宏氏が呟かれているのですが、このイベントに限り、サーブorリターンは「コイントス」ではなく「じゃんけん」で決めてたっ!
中でもティーム選手の「パー」の出し方が超絶面白い♪ちなみに「じゃんけん」、関西人の私は「いんじゃん」で育ちました。「じゃんけんぽん」ではなく「いんじゃんほい!」です、勢いよく。
ROMNORICHANさま
私子供の頃は「じゃんけんぽん」ではなく「ちっけった!」。ちなみに都内在住時です。あいこでもずっと「ちっけった!」を続けるパターン。
ところが千葉県に引っ越したら「ちっけっぴ!」でした。そしてあいこのときは「あいらっぴ!」。
じゃんけんの言葉の地域性はなかなか面白いものがあると昔から言われていますよね笑。タイブレークテン、日本では見れないのかな?
NORICHANROMさま
千葉県のじゃんけんは可愛いですね、特に「ちっけっぴ」の響きが。1歩間違えればチケットぴ●ですね(笑)
あとは「だるまさんが転んだ」も色々ありますね。関西では100%「ぼんさんが屁をこいた」です(苦笑) ぼんさん=お坊さんですが、そもそも何でお坊さんのオ●ラなんだか…。さて「Tie Break Tens」の決勝結果です。
○ラオニッチ選手 10-6 バブリンカ選手●このイベント結果が本戦にどう影響するかといえば…恐らくないでしょう(笑) チャリティの目的である「砂漠の癌財団」等への寄付金集めが盛況であったことに「よし」でしょうね。
NORICHANROMさまコメントのゴファン選手とヨハンソン・コーチの元鞘。
どんな戦略に出るのか気になって、ゴファン選手でググっていたら超ヒット!今度は彼がチャレンジャー大会で調整! コーチのアドバイスで03/11週はフェニックスCHに出場とのこと。もはやトップ選手がCH大会で調整するのは普通になってきた感が(>_<)
ただし大会公式HPのプレイヤーズ・リストにゴファン選手のお名前はないので、多分WCで出場、そして第1シード。これまた超ハタ迷惑な(苦笑)David Goffin choisit de suivre les conseils de son coach Thomas Johansson et change son programme : il va s'aligner au Challenger de Phoenix qui commence ce lundi, https://t.co/SKuyFRpp8X
— Carole Bouchard (@carole_bouchard) March 10, 2019
ゆうたNORICHANさま
私もこの記事を見てビックリしました。
が、その一方でまだまだ戻り切れていない印象もあったので納得している部分も有ります。IWの初戦クライノビッチ戦のスタッツを見たら流石に・・・NORICHAN先ほどフェニックスCHのシングルス本戦ドローが出ましたが、第1シードがWCのゴファン選手はお知らせの通り。更に驚いたのが、シャルディー選手がWC出場で第2シード…(>_<)
シャルディー選手は多分、IWの1Rでジロン選手に敗退したことで急遽出場を決めたのでしょう。今季よりドロー拡大となったCHは、これからもトップ選手たちにこういう調整の場としての役割も担うことになるのでしょうね。
jolensenフェニックスCH、試合開始の1時間前になっても予選第一試合のニールセンの相手が決まっていません(◎_◎;)
jolensen開始15分前になってようやくダブラーのマルティンに決定😅
しかし伊藤選手1回戦予選勝者とはいいとこ引きましたね
ノーシードからWC,altまで強敵揃いの中予選だけはるかに格が落ちるのでFUMAHi all, It’s been a while. I really missed you as I have been working hard to recover from injuries. I’m back and hope to see you at Miami!
안녕하세요 오랜만에 인사드려요
부상으로 인해 힘들지만 즐겁게 지내고 있고 팬분들과의 소통이 그리웠습니다.
저희 꼭 마이애미에서 만나길 바래요! pic.twitter.com/IwwxML0y38— Hyeon Chung (@HyeonChung) March 11, 2019
マイアミでは、あの冴えたフットワークを見せてほしいです。
FUMAJuan Martín Del Potro pode ter de ser operado e só voltar no verão
デルポトロは膝の手術をするそうで、夏まで戻ってこられないって…。
ハア。😢ゆうたFUMAさま
情報ありがとうございます。チョン選手、マイアミで相応のディフェンドをしないとトップ100陥落も有り得ます。もっとも彼の実力を発揮すれば直ぐに取り返すと思いますが、問題は「どこで」取り返すのか個人的に気になるところです。
まさか4月の台北から始まるアジアCH路線に参戦なんて・・・しかもATP大会のヒューストンもマラケシュにも名前が有りませんし。来られた日にゃまさに某リングの主題歌の「きっと来る〜♪」並みの恐怖ですよ〜😱
デルポトロ選手の手術自体、どんな内容かによって変わって来るでしょう。もしも「残った小さな問題を取り除くモノ」なら良いのですが「一からやり直し」だと・・・、ただ「夏には」的な事が有るのなら前者かなあって思ったりしますが・・・
FUMAチョンヒョン選手がマイアミでどんなプレーをしてくれるのか注目ですね。
もっとも、ちゃんと治しているのかどうか気になるなあ。
ゆうたさんが心配する事態にならないためにも全快していてほしいですね!デルポトロはデルレイビーチでまた悪くしちゃったのかしら。
「夏」というのはウィンブルドンなのか、全米なのか。うーん。ゆうたFUMAさま
チョン選手、確かに御指摘の通り万全の状態で戻って来れば良いのですが見切り発車だと怖いですね。デルポトロ選手、デルレイビーチは2R以降は試合毎にテーピングも大きくなりましたからねぇ〜🧐。結果的に西岡選手はフレッシュな状態で対戦してしまったのかもしれません。
我々日本のファンは、最近の重傷による長期欠場を錦織選手で2度そして西岡選手で1度目の当たりにしています。
その重傷後は「再手術」「入院」「月単位の欠場」という明確な再発が無く復活していますが、それって物凄い事なんだなぁと今回の様な記事を見ると改めて痛感します。
下団☝デルポトロ選手、復帰戦で某伊勢の国の選手に振り回されたのが・・・(ΦωΦ)
チョン選手は・・・この先の選手生命を考えれば、ナダル選手がそうしたように、上半身と下半身のバランスを考えたダイエットをした方が良いかもしれませんm(__)mゆうたデルポトロvs某伊勢の国の選手、映像は全く見れませんでしたが後者のツイートを見る限りは、悔しさと同時に手ごたえを感じる内容だったのでかなり走らされたのかなぁって思いました。
チョン選手、バルセロナに本戦DAですのでATP路線ですかねぇ〜。故障さえ無ければATPしかもハードもクレーもいけるクチですので当然といえば当然でしょうか。
NORICHAN西岡選手トピで、ゆうたさまからお知らせのあった西岡選手のマイアミOUT。
その1つ前に、デ・ミノール選手のマイアミOUTが…。彼、どこか痛めてましたっけ?Miami update:
OUT: de Minaur, Seppi
IN: Munar, Andujar
Next: Gulbis— Entry List Updates (@EntryLists) March 11, 2019
NORICHANマイアミMS公式から、WCの正式アナウンス。記事タイトルのみご紹介。
<David Ferrer Granted Wildcard to 2019 Miami Op>選手名のみコピペします。
MEN’S MAIN DRAW WILDCARDS
•Chris Eubanks, USA
•David Ferrer, Spain
•Miomir Kecmanovic, Serbia
•Nicola Kuhn, Spain
•Chun Hsin “Jason” Tseng, TaiwanWOMEN’S MAIN DRAW WILDCARDS
•Olga Danilovic, Serbia
•Coco Gauff, USA
•Caty McNally, USA
•Mari Osaka, Japan
•Whitney Osuigwe, USA
•Xinyu Wang, China
•Natalia Vikhlyantseva, Russia
•Xiyu Wang, ChinaMEN’S QUALIFYING WILDCARDS
•Jo-Wilfried Tsonga, France
•Mikael Ymer, Sweden
•Jay Clarke, UK
•Zane Khan, USA
•Reilly Opelka, USAWOMEN’S QUALIFYING WILDCARDS
•Allie Kiick, USA
•Christina McHale, USA
•Beatriz Haddad Maia, Brazil
•Qinwen Zheng, China
•Karman Kaur Thandi, IndiaNORICHAN↑↑↑
男子本戦、フェレール選手&クーン選手は以前ご紹介済み。
加えてクリストファー・ユーバンクス選手、ミオミール・ケマノビッチ選手、現役BOYSジェイソン・ツェン選手と、IMGマネジメント若手がズラリ。ま、マイアミMSはIMGそのものと言っても過言ではないですしね(苦笑)女子本戦、こちらもIMG所属やUSAジュニアがズラリですが、何といっても大坂まり選手! なおみ選手はまりお姉さまとともに本戦シングルス! 日本のウィリアムズ姉妹化計画進行中。
意外だったのが男子予選。
ツォンガ選手が予選WC、何で???
彼以外はこれまたIMG関連若手がズラリ。私のイチオシは現役BOYSのゼイン・カーン選手17歳です♪NORICHAN日本男子エントリー・トピでの04/22週ご紹介に刺激され、バルセロナ500公式を何気に覗いたら、本日非常に興味深い記事がUP。記事タイトル(英語版)のみご紹介。
<Spain and the United States lead the 20 countries represented in the tournament>2018大会では、地元スペイン勢はMDに9選手(予選勝者2人、LL復活1人除く)いたのに、今年2019大会のMDでは4選手しかいないという現実を嘆きつつ、それでもUSAの4選手と並び出場選手数最多国であると。まあこれからWC出すんでしょうけれど(苦笑)
嬉しいのはその次。
2番目に多い3選手をMDに送り込んで来るのは、ニシコリ率いる日本(!)、ペリャ率いるアルゼンチン、シモン率いるフランスと。
並み居るテニス大国と肩を並べたような気分になりました\(^O^)/FUMAMiami update:
OUT: Kohlschreiber
IN: Tomic
Next: Humbert— Entry List Updates (@EntryLists) March 14, 2019
コールシュライバーはいつもマイアミはスキップしているので、予定の行動かな?
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/OtherLists/status/1106203297986297857
ジェレ選手、マイアミ予選OUTです。FUMAさま
昨年辺りから思ったのですが、自身の調子と照らし合せた上で見切りをつけてクレーシーズンに向けて早めに店じまいする選手もいるのかなぁ?ていう印象も有ります。コーリー選手もジェレ選手も、クレーシーズンは初っ端(マラケシュ250)からエントリーしていますし。
FUMAコーリーさんに関しては、クレーシーズンの方がメインですもんね。
始まったら、ウィンブルドンはさんでまたクレーだし。その前に少しは奥さんともゆっくりしなくちゃ。
今年はジョコビッチ撃破の手土産?もあるし、仲良く試合の録画でも見て…😉NORICHANナダル選手のマイアミ欠場表明を受けて、マイアミMS公式が早期回復を祈る呟き。
本当に大事に至りませんように。Unfortunately, @RafaelNadal has withdrawn from Miami due to a right knee injury.
We wish him a speedy recovery and hope to see him back on the court healthy very soon. #MiamiOpen pic.twitter.com/McjffZxgtt
— Miami Open (@MiamiOpen) March 16, 2019
FUMAMiami update:
OUT: del Potro
IN: Tipsarevic
Next: Kovalik— Entry List Updates (@EntryLists) March 17, 2019
Miami update:
OUT: Verdasco
IN: Klahn
Next: Tipsarevic— Entry List Updates (@EntryLists) March 17, 2019
デルポトロはやはりマイアミも出られないですね。
手術はどうすることになったんでしたっけ?ベルダスコさんは…家庭の(めでたい)事情かな?
NORICHANマイアミ女子シングルス第4シードのスティーブンス選手、昨日03/20は彼女のお誕生日だったそうで。おめでとう。
そのコングラMGを、何とナダル・アカデミーが呟き&ナダル選手と2ショット!
えっ、スローン、まだナダル・アカデミーにいるの? まさかね(笑) それとも彼女、メキシコの新ナダル・アカデミーを拠点にしたのかしら?Happy birthday @SloaneStephens!! 🎉🎈🎁 pic.twitter.com/bEQUKFlgJc
— Rafa Nadal Academy by Movistar (@rnadalacademy) March 20, 2019
NORICHAN来週03/25週に開催のマイアミ裏大会、スペインのマルベーリャCH公式が意味深な呟き。
WCを5枚用意していて、現在マイアミでプレー中のトップ選手に与える可能性がある、その選手は間もなく明らかにすると。
ってことは、早期敗退のシード選手でしょうか。何となくワクワク、と言えば失礼ですが。Habrá una quinta Wildcard para un jugador top, presente en el ATP Masters 1000 de Miami @MiamiOpen , jugandose en estos momentos.
El nombre del jugador será desvelado próximamente. @casinoadmiralt @PuenteTenis@ATPChallenger#Tennis #Marbella #Málaga #Tenis #MarbellaChallenger pic.twitter.com/nkds0tjScA— Tenis Málaga (@TenisMalaga) March 20, 2019
NORICHAN西岡選手トピにて、観たい会さまよりお話しのあったWTT2019。
ATP&WTAプレイヤーが混合チームを8つ結成し、7月中旬より下旬まで3週かけてホーム&アウェイ方式でチーム対戦、8月上旬に準決勝&決勝を行う、毎年恒例のUSAテニス一大イベントです。今年は初めて日本から、西岡選手、大坂選手の2選手がメンバーに選出されました。
現時点では大坂選手の所属チームが把握できていません。何せWTT公式HPの他に、8チームがそれぞれ公式HPを展開しSNSで次々呟いているものですから(苦笑)
予想はニューヨーク・エンパイア。理由はNY育ちだから(笑)
でも西岡選手の所属はワシントン・キャッスルズと判明済み。公式SNSが先日発表したメンツは次の通り。The #WTTFamily is proud to introduce the 2019 @WashKastles!
🦅@NickKyrgios
🦅@Venuseswilliams
🦅@FTiafoe
🦅@BrunoSoares82
🦅@yoshihitotennis
🦅@marta_kostyuk
🦅Lyudmyla KichenokWe're looking forward to an great #WTT2019 season starting July 14! #EveryPointCounts #RefusetoLose pic.twitter.com/bM7TqBt2wY
— World TeamTennis (@WorldTeamTennis) March 18, 2019
NORICHAN↑↑↑
全体スケジュール、特にワシントン・キャッスルズのスケジュールが知りたいのですが、これまたまだ見つからず(>_<)
ただ、オレンジ・カウンティ・ブレイカーズから見たスケジュールを発見。しっかしギッシリですね。さすがスポーツ大国USA、タフでなければ生きていけませぬ。
なお、今年のフィラデルフィア・フリーダムズのキャプテンにマレー・ママ、ジュディ・マレー氏が就任と、イベント自体がますます豪華に。The 2019 Orange County Breakers schedule has arrived! #GoBreakers 🌊🌊🌊
Check out the full 2019 schedule here: https://t.co/zpFFywy20J pic.twitter.com/mzgX8L6rhb
— Orange County Breakers (@BreakersTennis) March 21, 2019
NORICHAN↑↑↑
さらに発見。
今季に入ってブレイク中のミオミール・ケ(ツ)マノビッチ選手やホイットニー・オスイグェ選手、昨年ブレイクのマルタ・コストゥク選手等々は、既に昨年WTTに選出され参加。
はっはーん、こういう揉まれ方でも強くなっていくのね、IMGのジュニア達は…と感心しました。ならば今年、IMGから選出されたジュニア選手は誰? こりゃもう青田買いの極致です♪
NORICHANマイアミこぼれ話です。
今日のNYタイムズ紙になるほどな記事。著者はあのローゼンバーグ氏。タイトルのみご紹介。
<At the Miami Open, Latin American Players Feel at Home>メキシコやカリブ海沿岸等の中米では、大規模なテニス・トーナメント大会が開催されないため、マイアミMSはラテン・アメリカ系観客の絶好の応援スポットと化していると。まあフロリダ等のUSA南部は、スペイン語やポルトガル語が普通に飛び交う地域性ですしね。
実際イズナー選手は、2018準決勝でデルポトロ選手と対戦した時、会場の応援が50/50ではなく、明らかにアルゼンチン国旗が多くはためき、熱狂的だったと感じたようです。今回も、L・メイヤー選手は「ブエノスでプレイするのとほとんど同じ」と。3Rのジョコビッチ選手vs.デルボニス選手戦では、会場中が「デルボ!デルボ!」の嵐だったと。プエルトリコ初の金メダリスト、女子のプイグ選手も母国の雰囲気を感じると。
なのでマイアミMSは、スペイン語とポルトガル語によるデジタル広告やウェブサイト・マーケティングを積極的に促進しているようです。
NORICHAN来年、2020AOの話題です。
TA(テニス・オーストラリア)のCEO、C・ティリー氏の呟きをAO公式がリツィ。
2020AOもまた様変わり。新しい放送センターと5000席のスタジアム建設のため、ただ今会場解体中と。新マイアミの次は新AO…。選手の皆さんは大会環境の変化に対応するだけでも一苦労ですねえ…。
Next stage of redevelopment #AusOpen A new broadcast and function centre on its way as well as a 5,000 seat stadium court pic.twitter.com/PETzThRI32
— Craig Tiley (@CraigTiley) March 23, 2019
The MCG bridge and courts are disappearing fast to make way for the next stage of redevelopment which includes a great new 5000 seat stadium court #ausopen pic.twitter.com/iTJcB7K2Rn
— Craig Tiley (@CraigTiley) March 26, 2019
NORICHANTAの動きがにわかに慌ただしく。
AO改造の次はATPカップです。シドニー、ブリスベーンに続く第3の開催都市がパースに決定。24か国を8か国ずつの3グループに分け、3都市に分かれてトーナメント? シングルス2戦とダブルス1戦の団体戦でありながら、優勝国には750Pと賞金2200万ドル。これが個人各々になのか、出場選手全体になのか…?
AO前の前哨戦ツアーは、女子はブリスベーンとホバート・インターナショナル。男子は新たにアデレードに250大会、キャンベラCHがアップグレード(250に昇格?)される。ジョコビッチ選手会会長も概ね了承済みとのこと。
これでホップマン・カップは消滅、が現実味を帯びてきました。カーモード会長の最後の置き土産です…。今後、もっと詳細な情報が次々アップされると思いますが、取り敢えずATP公式記事タイトルのみご紹介。
<Perth To Host ATP Cup In 2020>Perth announced as third host city for January's ATP Cup
— ATP Tour (@ATP_Tour) March 28, 2019
NORICHAN↑↑↑
ホップマン・カップ消滅か?と思いきや、本日の英BBCにこんな記事。
どうやら代替開催地を模索しているようで。よかった…。
<Hopman Cup: Mixed team event shelved in Perth in favour of men-only event>
https://www.bbc.com/sport/tennis/47730600ITF会長のハガティ氏が「存続させる」と断言。そりゃそうだ、男女混合イベントですから、女子にトップ選手がいる国であれば十分存続可能ですものね。
そういや以前、男子トップ200に7人もの選手がいる日本(記事当時)は参加し放題じゃないか、という記事をご紹介しました。ただこれは大坂選手の出場が大前提ですが…。それと、ATP杯のフォーマットが少し明確に。
24か国を4か国ずつの6グループに分け、3都市でRR(ラウンド・ロビン)を行い、8か国がノックアウト・ステージの資格を得ると。ここからはトーナメントですかね。でも6グループのRR最上位は6か国。じゃ後の2か国って? WC? 敗者復活戦? いえ多分2年目からは前年の決勝進出国でしょうか。じゃ1年目は?
まだまだ見えないエレメンツが多いです(>_<)NORICHAN近々の欠場情報です。
西岡選手のヒューストン250表明の前に、キリオス選手も欠場表明していました。彼もまた、体に爆弾を抱えていますね…。😔😔
No Houston for me…. #BackToOz #HomeTime 🛫✈️🛩 pic.twitter.com/fcjwUcpzXv— Nicholas Kyrgios (@NickKyrgios) March 27, 2019
ゆうたNORICHANさま
ホ杯の存続については、「ITF vs ATP&豪州協会連合軍」の争いになっている様な気がします。プライドにかけて手駒であるホ杯を存続させたいITFと、参加選手の華やかさで同時期のATP大会を喰いかねないホ杯は連合軍にとっては目障りな存在で消滅させたいでしょうし。ただ女子の受け皿だけでは無く、全豪前の調整として ATPの公式戦だと心身共にカロリーが高いので薄めのエキシビションを希望している選手も多い様な気がしますので、何らかのエキシビションは豪州国内に作るような気がしますねぇ〜。
あとは ATP杯のptの振り分けも気になります。
特にダブルス参戦の選手は獲得ptもダブルスの方に行くと思いますが、そうなると勉選手ならともかくシングルスに野望を持っている内山選手は今年のブリスベンの57ptを無条件で失効しますし全豪シングルス予選の準備にも支障をきたしてしまいかねないですから、これは結構難しい選択でも有りますねぇ🧐NORICHANゆうたさま
ホップマン・カップの開催場所については、もしかしたら豪州内に拘っていないかも、です。記事中に、ITFの「世界中の都市から関心を持たれている」とのコメントが。多少マユツバものかもですが、既にどこかからオファーがあった可能性もありますね。豪州主要都市、で考えると、
・シドニー&ブリスベーン&パース → ATP杯
・アデレード&キャンベラ → ATP大会
・ブリスベーン&ホバート → WTA大会
・メルボルン → AO
で綺麗に棲み分け、きっちり埋まってしまいます。近場で言えばニュージーランドで、という選択肢もありますがねえ…。ATPポイントについては…本当にどうするつもりやらさっぱり(>_<)
ゆうたNORICHANさま
来年のカレンダーでweek2でのオークランド250は確定ですね。逆に注目はキャンベラが本当にATP大会に組み込まれるの?でしょうか。ホ杯については全豪の調整目的の為に「豪州で」実施する事に価値があるとは思うのですが。😑全仏前にフランスで開催するなどの臨機応変なしたたかさが有れば・・・まぁ、そこまでの柔軟な発想はITFには無いかな?
デ杯一筋割り込み失礼。
まず、ATPカップのフォーマットの件。6グループから8チームがノックアウトステージ行きなら、2位グループのベスト2チームが進出で決まりでしょう。
まさに改悪デ杯決勝大会のフォーマットと一緒。というか、ピケは最初ATPカップに売り込みをかけていたのですから、当然といえば当然、そっくりになるわけです。ITF対ATPの件。以前にも書いたように、カーモードの後任は豪州協会関係者からの選出がささやかれています。もしこれが実現なら、争いは激化でしょうね。BNPという大スポンサーが下りて、今年は冠スポンサーなしでやるデ杯。ATPからみれば「隙ありという感じで、ATPカップの始まるいまこそ攻め時でしょう。ホップマンカップは豪州のレジェンドの名前が冠された大会ですから、それ以外の地域での開催には実際はハードルが高い気がします。復活するにも時間がかかるはず。ITF危うし。
唯一の望みは、全豪も含む4大大会がITF管轄であること。マドリッドがGS入りを熱望しているのはご存知の通り。これまでは施設面で難のあった全仏が交代候補でしたが、、、もっと危惧するのは、ITFとATPの対立が長引くとIOCに目を付けられそうなこと。ただでさえコンパクトな五輪を目指してスリム化を図るIOC。五輪には復活したけど、広がりは全世界的とは言い難いテニス。除外するには良い材料ですよね。
NORICHANゆうたさま
私の憶測などはごくごく薄っぺらいです。これからおいおい詳細情報がUPされると思いますので、注視しておきますね。
脱線しますが「ホ杯」って可愛いですね。でも老眼が進んでいる?からか「ホホホ」に見えてしまいます(笑)デ杯一筋さま
コメントを読めば読むほど、キナ臭い大人の事情でど~んと沈みゆく私です(苦笑) 心の隅や頭の中に少しでも「選手ファースト」を気にかけてくださっているお偉いさんは、結局どなたもいらっしゃらないようで…。NORICHANバルセロナ公式から予選WCのお知らせ。2枚決定です。
1枚目はTPEジェイソン・ツェン選手18歳。2枚目はESPカルロス・アルカラス選手15歳! 2選手の共通点はIMGマネージメント。
記事タイトル(英語版)のみご紹介。
<Carlos Alcaraz and Chun Hsin Tseng granted a wildcard for the qualifying>まずはTPEツェン選手。
もうジュニア戦績は言わずもがなですね。なのでちょっとした「ひと」と「なり」を。
ご両親が台北のマーケットで屋台を経営、彼のテニスのために寝る間も惜しんで働き続けていたエピソードは有名ですが、そのおかげでツェン選手は、今やモラトグルー所属、IMGマネージメントという超強力なバックを得ました。
彼のお誕生日もフェデラー選手&アリアッシム選手&タベルネル選手と同じ8月8日。テニス記念日?生まれなのだから、きっと大輪の花を咲かせるはず。頑張って!続いてカルロス・アルカラス選手。
バルセロナ・テニス・クラブ所属にて、J・C・フェレーロ氏の教え子! 2018BOYS欧州U16チャンピオンにて、2018ジュニア・デ杯チャンピオン。輝かしいですね。
しっかしESP、飽くことなくよくまあ次から次へと有望選手を輩出しますね~。さすがはテニス超大国、羨ましい…。NORICHAN続いて、マドリードMSから。
マドリード市内を縦横無尽に巡るメトロ構内に、こんな動画広告がお目見え。もう都市ぐるみで気分を盛り上げます。Un día cualquiera mientras vas montado en el 🚊 y… 😲
¿Tienes ya tu entrada para el #MMOPEN?
👇👇👇https://t.co/uaEUEICzMh pic.twitter.com/Pcze75a23t
— Mutua Madrid Open (@MutuaMadridOpen) March 28, 2019
NORICHAN最後にローマMSより。
これが何を意味するのか…。無造作に歩道に放置された赤土(しかもかなり粗目)は、カバーもなく多分雨ざらし。これをいつコートに運ぶのでしょうか。SNSにアップしているのだから当然コート用でしょうし。さすがはイタリア、ポツポツ来たら何かで覆えばいいや、ってな感覚なのかな?(苦笑) 大らかにも限度があると思うのですが…。
Buttati, che è morbido! 😍 #ibi19 #tennis pic.twitter.com/ptY1OQD3G8
— Internazionali Bnl (@InteBNLdItalia) March 27, 2019
NORICHAN04/01週開催のCH大会公式が、そろそろ選手情報を呟き始めました。
一番早かったのがソフィア・アンティポリスCH。WC情報です。以前お知らせしましたように、この大会はモラトグルー・アカデミーで開催。正式名称が「モラトグルーOP」ですし。
なのでシングルス本戦WC1枚目は当然この選手に。The first player to win Roland-Garros & Wimbledon juniors back-to-back since 2004. Born the same day as Federer. A rags-to-riches story: When he turned pro, his family closed their Taiwan food stand.
Junior world No.1 Jason Tseng is our first wildcard! 🇹🇼#MO19 | @ATPChallenger pic.twitter.com/o12qQ2Y0eT
— Mouratoglou Tennis Academy 🎾 (@MouratoglouAcad) March 28, 2019
NORICHAN04/08週開催のムルシアCHのSNSで、ニコラス・アルマグロ選手復帰を知った(ベテラン復活トピでお知らせしています)のですが、そこで偶然発見。
4つ上のコメントでお知らせしたバルセロナ予選WC、その2枚目、ESPジュニアのカルロス・アルカラス選手が偶然にもアルマグロ選手の横に!
これまたムルシアCHシングルス本戦に多分WC出場です。ESPテニス連盟は、アルカラス選手にかなりの入れ込みようと見えますね。どんなプレイを見せてくれるか、逆に非常に楽しみになってきました。🎾 Nico Almagro y Carlos Alcaraz serán las grandes atracciones del I #ATP Challenger Murcia Open 🏆 que se disputará en las pistas de nuestro club del 8 al 14 de abril (@ATPChallenger) #ChallengerTour #CentenarioMCT #tenishttps://t.co/3L7TelEmed
— Murcia Club de Tenis (@MurciaClubTenis) March 26, 2019
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