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下団
錦織選手や、それに続く選手達の活躍によって、新たにテニスに興味を持たれた方々も多くいらっしゃるかと思います⁉️
初歩的なことでもかまいません。テニス、日本テニス界についての質問等がありましたらコメント下さい😋
ベテラン錦鯉の皆様が答えてくださるかも🐦
錦鯉の皆様、ご協力をお願い致します🙇 -
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viva
こんにちはー、いつも為になるコメン・ト記事をありがとうございます。
ところで、”ゼロ”を”ラブ”と呼ぶのはどうしてですか?
下団諸説ありますが、フランスで0が卵の形に似ている、ということで「ロェフ」と呼ばれていたものが、英国に伝わった際に「ラブ」と聞き間違えたのが由来だそうです。
あと、15、30、40とカウントされるのは、時計の表示を4分割して、15、30、45とカウントしていたそうですが、45(フォーティファイブ)では言いにくいので、省略して40(フォーティ)になったと言われています(`・ω・´)ゞROMデュースもフランス語派生でしょうか?
フランスではキャランタかエガリテでdeuceは使われてませんけど…。下団a deux le jeu:両者は同点です。
deux:2 が、2ポイント差をつけないといけない、という意味で~
等、諸説あるようですが・・・
フランス語からの派生説が有力でしょうね~m(__)mvivaへー、そうなんですかぁ。ポルトガルから日本に伝わって日本流に発音する”カステラ”や”おじや”フランスから伝わって日本で発音してる”ズボン”みたいなもんでしょうか。笑
しかし、45が言いにくいからいから40って発想すごいですね。NORICHANシーズン終盤にもなると、シングルスだけではなくダブルスでもリタイアが相次ぎますね。そこでギモンです。
せっかくダブルスで勝ち上がっても、相方さんの故障等でリタイアを余儀なくされた場合、下世話な話、そこまでの賞金はどうするんでしょうか。折半?
相方原因によるリタイアなら、オレまだできるんだけどーってちょっと割り切れないし、自分原因なら相方に申し訳なくって。陣営同士で契約書等の書面とか交わして、賞金の扱い等を取り決めているのでしょうか。プロ選手である以上、稼ぎは死活問題と思われ。
でも錦織選手関連本や愛さんコラム等では、相方決めはごくお気楽に「組まね?」「いいよー」的にエントリーしていて、どうも契約締結のような律儀な感じは受けません。どうなんでしょう?NORICHAN言い忘れていました。違約金支払いとか発生するのかなって思って。
下団NORICHAN40の諸説ですが、以前TV番組でこんな由来を紹介していました。
昔ヨーロッパでは実際に審判席に使わなくなった大きな時計盤を持ち込み、長針を手で動かして15分、30分、45分の位置に合わせてカウントしていたと。あるとき持ち込んだ時計盤そのものが壊れていて、45分まで動かず、どうしても40分のところで止まってしまった。その時にフォーティーが言いやすいことに気が付いたと。
真偽のほどはわかりませんが、面白い説だなと思ったことを記憶しています。いや、気づくの遅すぎるやん(笑)下団賞金は申し出がない限りは折半でしょう。
シングルスで負けたらダブルスを棄権する選手も珍しくないので、いちいち違約金とか言ってたら、ダブルスそのものが成り立ちません。
ダブルススペシャリストの選手は、よほどの上位選手でない限りは、時には大会側にコーディネートしてもらって、シングルスのトップ選手と組むことで出場する場合もあります。
固定ペアで一年間を戦い抜けるようになるまでが大変でしょうね~そこまで上がったトップ選手同士ですと、信頼を失ってペア探しに苦労しないためにも誠意は尽くすべきでしょうね~(V)o¥o(V)
*昔は、女子のトップ選手同士が揉めた話や、契約を結む、とかのきな臭い噂はありましたが、あくまでも噂ですぅー:;(∩´﹏`∩);:すぅー「お互い様」的な紳士協定なのでしょうね。
シングルスに負けたらダブルスを棄権することが頻繁な選手は、結局は敬遠されてペア探しで苦労する羽目にあうことは頷けます。誠意を尽くさず吐いたツバは、いつか自分に降りかかりまっすぅー^_^NORICHANなるほど~。そりゃそうですね(>_<)
いちいちモメてたらキリがないし、そもそも単複両方に出ていたら、故障ありき、棄権ありきも承知で組んでるんでしょうね。ブラブラ、ロペロペ、ドディメロ等の固定ペアでない限り、臨機応変に対応するはずですね。Chrisちゃん昨日のチリッチ戦を観ていて、圭くんがサーブする瞬間に、チリッチがトントントンと靴音を響かせるのがとても気になりました。以前はそんなことしてなかったように思うのですが。マレーが圭くんのセカンドを叩きに前に踏み込むタイミングも、圭くんが打つ瞬間にドンっと響かせて入って来て、「その音とタイミング、エグくないですか?」とよく感じます。
これらは、相手のサーブに対する一つの策略(という言い方は強すぎるかもしれないけれど)ですか?それとも単に私の考えすぎですか?おせーてください。下団相手に「攻めていくよ~」みたいな無言の圧力になりますよね~
錦織選手の場合は、一段とグッと低く構えて攻め込む姿勢を見せますが。
なんにせよ、相手のプレーを妨げないかぎりは許される範囲だと思いますm(__)mChrisちゃんありがとうございます。
圭くんの構える時の低い姿勢や立ち位置を変えるのも一つの圧力というのはわかるのですが、「音」で相手の気を散らすのはちょっとなあ、と思ったものですから。
以前、杉山愛さんが、セレナはわざと雄たけびで打球音を隠すことがあるみたいなことをおっしゃているのを聞いたことがあります。みなさん、許される範囲内でいろんなこと駆使して戦っていらっしゃるのですね。それだけ必死の闘い、ということでもありますね。
こちらでの、ポイントの数え方の起源など、とても勉強になっています。ありがとうございます。下団正直、音を響かせるのは嫌いですね~(*´Д`)
声もうるさ過ぎるのは見てても嫌ですよねm(__)mNORICHANパリMSのジョコビッチ/ジモニッチ組のダブルス敗退で、ふと思いました。昔は単複ともランキング上位者がゴロゴロいました。今そういう選手が皆無なのは何故でしょうか。
例えば今のBIG4&バブ&ラオ&錦織選手のキャリアハイは以下の通りです。
単 福
ジョコビッチ 1 114
マレー 2 51
フェデラー 1 24
ナダル 1 26
バブリンカ 3 88
ラオニッチ 4 103
錦織 4 167
ダブルスが30位以内となったのはフェデラー選手、ナダル選手のみ。翻って往年の名選手は、キャリアハイが単複ともに高いんです。
単 福
マッケンロー 1 1
レンドル 1 20
エドバーグ 1 1
ベッカー 1 6
サンプラス 1 27
アガシ 1 123
クーリエ 1 20
アガシ氏だけは例外(笑)で、後は逆に皆ダブルスでも30位以内。マック氏&エドバーグ氏に至っては単複1位! でもどうしてなんでしょう? 今そんな選手いません。そこそこの選手はいます。ロペロペのF・ロペス選手とか、ドディメロのドディグ選手とか。でもシングルスは奮いませんね。
もしかしてツアーの構造等が現在と異なっていたんでしょうか。浦島太郎面白いスタッツですね。昔はコートが速かったので、ビッグサーバーとserve and volleyerが単複両方とも制していたのではと思います。
MIYANORICHANさん、興味深いデータありがとうございます(^_−)−☆ シングルスのトップ選手がダブルスに出なくなったのは、やはりツアー日程の過酷さが主な原因ではないでしょうか。それに、ダブルスそのもののレベルの進歩もあるかと思います。若手ではソックとエルベールが単複両方頑張っているので、そういう選手が(日本では内山選手に是非‼︎)もっと出てきてほしいですね〜
デ杯一筋選手寿命が延び、ダブ専が増えたことも理由の一つかと思います。マッチ・タイブレイクもこれに影響していますね。
あと戦術の違い。
シングルスで積極的にネットに出るプレイヤーが減って、ダブルスの戦い方と変わってきたこともあるのではないかと。個人的にはダブルス観戦が好きですが、昔のように4人とも前に出て、羽子板のように突き合うプレーはなくなりましたものね。
下団浦島太郎 さん、MIYA さんの仰る通りだと思います。
元No.1のカフェルニコフ選手などは、トップ選手になってからも、ダブルスにも積極的に出場し続け、単複合わせると年間100試合を軽く超えていました。
燃え尽き症候群が心配されましたが、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、その懸念通りになりました(T_T)
分業が進むなかで、シングルスのトップ選手にダブルスへの出場を促すために、ダブルスのエントリーにシングルスのランキングを使えるようにし、DPや最終セットのマッチTBの導入されることとなりました(`・ω・´)ゞぼうず女子は結構いますよね。
プリスコバはシングルスでもダブルスでもWTAファイナルズに出てましたよ(*_*)NORICHAN単複ランクの不思議について、皆さま有難うございます。
色々絡み合うんですねー。ご返答が長くなりましたので、別コメントさせて頂きます。デ杯一筋さま
確かにダブルス専門増えましたね。ブラブラやマレー兄なんて最たる選手です。ストローク主体で、ネットプレーも極端に減ってますしねー。もしかして責任の一端はジョコや錦織選手にアリかも(笑)
私も羽子板プレーはスピーディーで大好きです。
MIYAさま
ツアーの過酷さもあるんですね。昔はもっと余裕があったような気もします。ATPの興業優先がどんどんツアーを過酷にしてますものね。
ソック選手! ソックんがこのまま順調に単複頑張ってくれれば、どっちもランク10位以内ってあるかも! 彼、ミックスまで金メダルですし。
浦島太郎さま
サーブ&ボレーの名手が単複1位ですか。我がエドバーグさまが正にそうだわ! 彼のサーブ&ボレーは芸術ですもの。ただマック氏、あんなわがままなオレ様Bad boyが、どうしてパートナーと巧くコミ図って仲良くできたのかしら?って不思議なんです(>_<)
下団さま
カフェルニコフ選手、バーンアウトしましたねー。年間100試合って…。昔の方が寧ろ体力消耗が顕著だったのでは? 現在ほどラケットやシューズも進化してなかったはず。正に鉄人だらけ…。
気になって思いつくまま単複キャリアハイ調べてみました。
単 複
カフェルニコフ 1 4
シュティヒ 2 9
ラフター 1 6
チャン 2 199
あら、マイケル・チャンコーチは今の錦織選手とほぼ同じ状態(笑) ここも似てるんですね。NORICHANぼうずさま、うわー、女子選手はそうですね(>_<)
ああ、気になるうー。近々にWTAツアーファイナル出場者とか、グラフ氏やサンチェス氏等調べてみます♪MIYA女子はダブルスにも積極的に出る選手が多いですね。スケジュールは男子と対して変わりありませんが、体力的にやや楽なのと、選手同士の仲がいいからでしょうか? 今年のファイナル出場選手だと、ムグルサがスアレス=ナバロとよく組んでますね(昨年のファイナルはダブルスで出場)。今年のファイナル優勝ペアのマカロワ&ベスニナ、準優勝のサファロバもシングルスでも活躍しています。古くはもちろんレジェンドのナブラチロワ! ヒンギスも両方でGSタイトルを複数獲得しています。そして忘れてはならないのが、われらが杉山愛選手ですね~!
NORICHANスレッドでイワニセビッチ氏が話題に上がったので、レジェンドコーチが気になり出しました。現役選手とレジェンドのコラボ、私が把握している以外にありましたら是非教えてください。
また、女子選手のコラボに関してはほとんど知らないので、是非教えてください。(以下敬称略)
・ジョコビッチ:B・ベッカー
・マレー :I・レンドル→A・モーレスモ→I・レンドル
・フェデラー :S・エドバーグ→I・リュビチッチ
・バブリンカ :M・ノーマン(期間限定でR・クライチェク)
・ラオニッチ :I・リュビチッチ→C・モヤ(期間限定でJ・マッケンロー)
・錦織 :M・チャン
・ベルディヒ :G・イワニセビッチ
・チリッチ :G・イワニセビッチ→J・ビヨルクマン
マレー、ベルディヒ、ディミトロフと渡り歩いているバルベルデゥは、レジェンド・プレイヤーではなかったですよね?
ブラッド・ギルバートは門下生があまりにも多いので除いてくださいね(笑)
宜しくお願い致します。浦島太郎コンサルタントみたいな位置付けですがJustine HeninがSvitolinaのコーチになったと一時期話題になりましたね。今はどうなのでしょうか。
NORICHAN浦島太郎さま、有難うございます(^_^)/
スビトリーナ選手のコーチにエナン氏ですか! なるほど~。プレイスタイル、そんなに似てるかしら?
メモりますメモっておきます(^O^)NORICHANMIYAさま、有難うございます&御礼が遅くなって申し訳ありませんm(__)m
忘れちゃならないナブラチロワ氏! そうですよねー♪ 私もう1人思い出しました、ノボトナ氏! この方々も含めて調べてみますー。NORICHANレジェンドコーチに続いて、今度はデ杯やフェド杯の監督が気になり出しました。チームへのレジェンドコーチ就任、私が把握している以外たーーーっくさんあると思いますので、是非教えてください。(以下敬称略)
<デビスカップ>
・オーストラリア:L・ヒューイット
・フランス :Y・ノア
・スペイン :C・マルティネス(あれ?五輪でした?)
<フェドカップ>
・アメリカ :M・J・フェルナンデス
日本の植田監督や土橋監督は、プレイヤーのカテゴリーに含めるべきなのでしょうか。ROM有名どころで確かジェイミーアンディかあさんはGBRフェド杯監督さん。
ROMすんません。過去ネタだったみたいです。今年辞任したんですね(^◇^;)
ROMあとはデ杯USAジムクーリエくらいしか知らないです。
NORICHANROMさま、有難うございます(^_^)/
J・クーリエ氏も監督だったんですね。私ずっとESPNの解説オンリーと思っていました。MIYA遅レスで失礼します。昨年のことですが、ナブラチロワ-ラドワンスカ、ダベンポート-キーズというコンビもありました(もうすでに解消??)。また、ヒンギスは現役復帰前にはお母さんと一緒にベンチッチを見ていたことがあったかと思います
http://tennisinusa.blog.fc2.com/blog-entry-243.html
そのうち、杉山愛ちゃんが有望なジュニア選手を指導するようになるのでしょうか?NORICHANMIYAさま、有難うございます(^_^)/
ナブラチロワ氏、ダベンポート氏がコーチに就任していたとは! ヒンギス選手まで! でも女子選手って、自国の後輩を指導する場合が多いんですね。男子ほどドライじゃないのかな。
杉山さんのコーチ就任、楽しみです♪MIYAさらに調べたら、ダベンポートとキーズは2015年末に別れて、キーズの現在のコーチはシャラポワやハレプを育てたホグステット氏ですね。しかし、キーズの今年の躍進はダベンポートのコーチングが基礎になっているように思えます。アメリカの女子はウイリアムズ姉妹以降、若手があまり育っていなかったので、ダベンポートのコーチ就任はそのあたりの危機感でしょうか
あ、それから既出かもしれませんが、ミスキナがロシアのフェド杯の監督をやっていると思います
NORICHANMIYAさま、有難うございます(^_^)/
そう言われてみるとマディソンちゃんは、ポスト・セリーナになりそうですね。
それにしてもミスキナ! 全仏優勝の? そのあと怪我で引退したんでしたっけ。そうだっ! 初のロシア対決の決勝だったんですよね。相手誰だっけなー。タイトルは全仏だけのような気がしますが調べてみます。デ杯一筋以前書いたかもしれませんが、デ杯やフェド杯の監督は、その国の人しかなれません。外国籍ではダメなので、以前日本のデ杯チームを見ていたボブ・ブレットはスーパーバイザーという肩書でした(私の記憶が確かならば)。
国籍の関係で、該当者が狭まってしまいますね。最近はフェド杯でも女性監督が増えています。日本でも吉田友佳が監督をしていました。
でもコンチタ・マルチネスが男子チームの監督(フェド杯と兼任?)をしているのは、ものすごいレアケースだと思います。NORICHANデ杯一筋さま、有難うございます(^_^)/
監督就任、国籍問題がありましたね。その国にレジェンド・プレイヤーがいるかどうかですね。
女性監督、私もマルティネス氏が就任した時はビックリしました。でも彼女、今は貫録十分な肝っ玉かあさんなので、ナダル選手がゴネても一喝してお尻叩きそうで、適任!って思った事思い出しました(笑)NORICHAN選手のレジェンド・コーチ、デ杯&フェド杯のレジェンド監督について、皆さま情報有難うございます(^_^)/ 今まで頂いた情報を取りまとめておきます。(以下敬称略)
レジェンド・コーチです。
<女子>
・スビトリーナ:J・エナン
・ラドワンスカ:M・ナブラチロワ→?
・キーズ :L・ダベンポート→ホグステット
・ベンチッチ :M・ヒンギス→?
レジェンド監督です。
<デビスカップ>
・スペイン :C・マルティネス(男女兼任)
・アメリカ :J・クーリエ
<フェドカップ>
・ロシア :A・ミスキナ
・スペイン :C・マルティネス(男女兼任)
これ以外でも情報がありましたら、是非お寄せくださいね。お待ちいたします(^_^)/NORICHAN午前中、マイアミのモンフィス戦の再放送を見ていて、またギモンが。それは「ウェアのロゴ」の規定です。
確かモンフィス選手、ヘアーバンドのロゴを注意されて外したことがありましたね。彼曰く、今までは注意されなかったのにと。それまではドレッドヘアーに隠れて審判に見えていなかったというのが真相でした。
錦織選手の場合、胸にユニクロさん、右腕にユニクロさんと日清食品さん、左腕にリクシルさんの4か所です。ヘアーバンドの場合は、そこにもユニクロさんが1つ。
一体いくつまでOKなのでしょうか? 大きさは? 場所は?
既出でしたら申し訳ありませんm(__)mNORICHAN先程、杉山愛さんのWOWOWコラムをアップしたのですが、その中に、フェドカップのフランスチームの監督がA・モーレスモ氏との記載がありました。また一つ増えました♪
MIYANORICHANさん、こんばんは。女子まで手を広げてますねー😀
ラドワンスカは今は(たぶん)ポーランド人のヴィクトロフスキーさんというコーチがついているようです。ベンチッチはヒンギスのお母さんのメラニーさんが変わらずコーチをしているようです。エナンは常駐のコーチではなく、specialist consultantというよく分からない肩書きです
以上、取り急ぎ✌️
浦島太郎ATPルールブックの321−324ページに詳しく載ってます。簡単にまとめると、アパレルの製造者のロゴは6 squqre inch (4cm x 4cmぐらい)までならどこにつけてもいい。それ以外のスポンサーのロゴはヘッドバンドのサイドかシャツの袖に二つまでということです。
NORICHANMIYAさま、有難うございます(^_^)/
女子まで広げたんじゃなくって、広がっちゃったんですぅー(笑)
ベンチッチ選手にはヒンギス・ママなんですね。メモメモっと。
ヴィクトロフスキー氏はレジェンド・プレイヤーなのでしょうか。うんにゃ、調べてみます。
また情報がありましたら是非宜しくですぅー(^_^)/NORICHAN浦島太郎さま、有難うございます(^_^)/
ルールブックの321Pですね、こりゃまた悪戦苦闘ですが頑張ります! でも要約して頂いたので、ほぼ疑問が氷解したような♪
しっかし、いつになったら日本語版出してくれるのでしょうか(苦笑)NORICHAN昨日フェド杯決勝を観戦しつつフェド杯公式HPを見ていたら、オランダチームにP・フーハーズ氏のお名前が。監督さんでした。
どこかで聞いたなあと思って調べた結果、J・エルティン氏とのダブルスで生涯GS達成したレジェンドでした。(単最高18位、複最高1位)
また御一方増えました♪浦島太郎今日外人から日本語で”Hot shot”(圭くんの今日のハイバックハンドボレーみたいなショット)はなんというのかと訊かれ「すごいショット」と言っといたんですが、何か定訳はあるんでしょうか?
ROMそれは難しいですね。
背面バックハンドハイボレーとかですか?
エアケイみたいな名前はついてないと思います。 -
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