- このトピックには77件の返信、1人の参加者があり、最後にNORICHANにより7年前に更新されました。
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下団
正直、あまり興味がありません😢8人目の決め方が😱ですし、補欠選手の待機とか色々と課題がありそうです😡
シーズンの疲れもあるでしょうし、どこまで本気の戦いになるかも微妙です。
ただ、魅力溢れる選手達が集うのは間違いないです。
今シーズン、大いに活躍した若者達の戦いを、あまり肩に力を入れずに楽しんでみましょう🙇
NORIダ屋〜後は丸投げ〜🙆 -
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下団
chrisちゃん さん、両選手ともに、今回の出場選手の中では早くにトップ100入りした選手だと思います(`・ω・´)ゞ
トップ選手相手に揉まれたのが早い分、故障も多いですが、トップ選手に通用する為の改善に取り組むのが早かったのかもしれません・・・
ただ、早くに多彩になりすぎてもいけません(@_@)何か大きな武器を身に付けることも大事です٩( ”ω” )و
それぞれが長く活躍する選手になってほしいですね~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾NORICHANミラノFの決勝カードが決定しましたね。
ルブレフ選手は、チョリッチ選手をストレートで下して決勝進出。
チョン・ヒョン選手は、メドベデフ選手を凄絶なフルセットで振り切って決勝進出。
奇しくも決勝カードは、chrisちゃんさまの仰るパワー・ヒッターvs.ショット・メーカー。今夜の決勝、非常に楽しみですね♪すぅーチョン・ヒョン選手、NEXT GEN ファイナルズに最後の最後で出場を決めての決勝進出。早くからこの世代を牽引してきた1人として、存在感を示してますね。こりゃ来年がより怖い存在になりそうです。
一方ファイナルズに3選手を送り込んだロシア勢。ルブレフ選手が初代王者の勲章を母国に持って帰れるでしょうか?私の優勝予想はチョン・ヒョン選手です♪準決勝後のオンコートインタビューで疲れがあるようなコメントもしてましたが、今大会へのモチベーションの高さを一番感じます。
ROMチョン選手、アジア人なのに身体が分厚い。体格に恵まれていますし、さらに体幹鍛えられてると思います。おまけにスタミナも充分。若手のタイトル取って有明に来てほしいですね。
Chrisちゃん下団さま、そうですか、早いうちから多彩はだめなんですね。圭くんより下の世代の人たちのプレー観ていると強打一本やりのプレーが多いような気がして、なんかなぁ…と思ってしまうものですから(笑)
NORICHANさま、私は、チョリッチがルブレフに一方的なスコアで負けてしまったのがちょっとショックです。準決勝の試合は見ていないのですが、準々決勝では太ももの治療を受けて包帯グルグル巻きしていたので、その影響もあったのでしょうか。
すぅーさま、ROMさま、私もチョン選手推しです。十代の頃から期待されていた彼がここで花開くのか?韓国の方は同じアジアとはいえ、日本人より体の創りが頑丈な人が多いように思います。良い決勝戦になるといいですね。ROMチャンヒョン選手、優勝おめでとう。完全勝利でしたね。技術的にも精神的にも群を抜いて安定していましたね。ルブレフ選手はフォアハンドにこだわりすぎですかねー。読まれて打ち返されている事が多かったような気がしました。1つ言えることは通常ルールならばどうなっていたかわからない。ルブレフ選手はメンタルを立ち直せる間がなく自滅した感もあります。
ルールを生かし切ったチョン選手の勝利とも言えます。ROMしかし、ルブレフ選手は試合中に爆発した感情が最後まで制御しきれない感じでした。表彰式でも無表情。こういう経験を積み重ねて成長していってほしいと思います。
試合に出かける前の息子がちらっとテレビを見て「なに?これ4ゲーム先取なの??」と言うので「何年か先テニスのるーるはこれがスタンダードになるかもよ」と言ったら「ありえねー」とぼやきながら出かけました。NORICHANチョン・ヒョン選手、初代ミラノ王者おめでとうございます\(^O^)/
早速記事がアップされていますが、コメントも本文もほとんどなし(>_<) でも、どんな優勝カップかがわかります(笑)
<チョンがNextGenファイナル初代王者に、ルブレフを下す>
http://www.afpbb.com/articles/-/3150221?cx_part=top_category&cx_position=1ROMさまが仰るように、彼はFAST4ルールを最大限生かしたようですね。本人の「何でこんないいプレイができるのかわからない」とのコメントをご紹介しましたが、彼のプレイ・スタイルがFAST4に合っているのでしょうか。私も、従来の6ゲーム先取ルールなら違った結果になっていたかも、と思います。
このルールがツアーで正式運用されていない以上、今年のミラノはあくまでエキシビ、ポイント加算されないのもむべなるかな、です。
NORICHANところで、決勝が行われる前に3&4位決定戦、チョリッチ選手vs.メドベデフ選手戦が予定されていたのですが、チョリッチ選手が直前にW/Oで、メドベデフ選手が3位に決定。
Chrisちゃんさまの仰るようにチョリッチ選手、もしや結構な怪我なのかもしれませんね(>_<) 時はちょうどシーズン・オフへ。しっかり治して開幕に備えて頂きましょう。ROM表彰式では二人とも特筆すべきコメントがなかったからでしょうね(味気ない…とも言いますが(^◇^;))。
あとはプレカンで2人が何を語ったか待つしかありません。錦織選手を日本でみたい会NOAHにも書き込みましたが、チョン・ヒョン選手は丁度1年前は兵庫CHで優勝してます。
NORICHAN初代チャンピオンにチョン・ヒョン選手が輝き大団円のミラノF。公式記事にファイナリスト達のプレカン・コメントが♪
ATP NEXT GEN公式より。
<Chung Keeps His ‘Poker Face’>
http://www.nextgenatpfinals.com/en/news-and-media/tennis/chung-calming-force-milan-2017チョン・ヒョン選手。
「自分もナーバスになっていたけれど、彼も(彼自身のプレイに対し)怒り心頭だった。それがわかっていたからポーカー・フェースを決め込んだんだ。特に2setを失った時は感情が高ぶったけど、逆に平静を装わないとって」ルブレフ選手。
「彼の一番の武器はメンタルがとても強いこと。何があっても決して諦めない。不平も言わないし、感情もあらわにしないんだよ(だから戦い難い相手だとの意味でしょう)」
「彼は精神的なその強さで、これからも常に勝利を手にすると思うよ」と最大限の賛辞です。要は脱帽ってことですね(笑)NORICHAN上記記事で、コメント以外で知り得た情報を2つ。
U21の間でのチョン・ヒョン選手のニックネームは「プロフェッサー=教授」と♪ 眼鏡をかけたその風貌と、常に沈着冷静な態度からでしょうね。
チョン・ヒョン選手は帰国し、オフは元女子テニス選手でスポーツ心理学者の21歳の女性とともに過ごすとのこと。恐らくGFですね。それにしても本っ当に良かった、彼の兵役免除! でしたよね? こんな時に2年も兵役義務で入隊された日にゃあ目も当てられませんもの(>_<)
NORICHAN忘れてた! 最終結果が反映されたドロー表です。まあ常に上書きなので、前ページに戻って見ればすむことなのですが一応(苦笑)
http://www.protennislive.com/posting/2017/7696/mds.pdfすぅーチョン・ヒョン選手、初代王者おめでとう♪来シーズンが楽しみでもあり、脅威の存在になりそうです。
今大会はptがつかないので銭の話題でスイマセンが、全勝優勝で$39万を獲得ですね^^スポーツ心理学者の彼女と楽しいオフを過ごすことでしょう。3位決定戦の賞金ないんですね。3位メドベデフ選手より4位チョリッチ選手のほうが獲得賞金が多いって(?o?)だったらこの試合、今後も成立しないんじゃないかな?せめて決勝進出($125,000)の3分の1でも賞金を出さないと、お互いモチベーションが沸かない気がしますけどね。
チョリッチ選手のw/oの理由がこれかどうかは知りませんです^_^;NORICHAN3位決定戦チョリッチ選手W/Oにより、代わりにメドベデフ選手とシャポバロフ選手のエキシビが組まれたようですが、シャポバロフ選手もATPアワードの表彰式出席のため急遽ロンドンへ。結果エキシビもお流れと。
チケット購入された方には払い戻し等があったのかしら? だったら控えのツィツィパス選手にご登場頂ければいいものを、と思ったのですが、皆さん各々スケジュールがありますものね。今言ってすぐってワケには行かないですね(>_<)NORICHAN2017ミラノFも無事終了し、NEXT GENは2018ミラノ・レースがスタートします。
2017末のレース・ランキング(10/30付)は以下のとおりですが、●印が2018.01.01時点で21歳、晴れて卒業のメンバーです。以下敬称略。
1:アレクサンダー・ズベレフ 20歳
2:アンドレイ・ルブレフ 20歳
● 3:カレン・カチャノフ 21歳
4:デニス・シャポバロフ 18歳
● 5:ボルナ・チョリッチ 20歳(明日11/14!で21歳)
● 6:ジャレッド・ドナルドソン 21歳
● 7:チョン・ヒョン 21歳
● 8:ダニール・メドベデフ 21歳
9:フランセス・ティアフォー 19歳
10:ステファノス・ツィツィパス 19歳
11:テイラー・フリッツ 20歳
12:アレクサンダー・ブブリク 20歳
●13:エルネスト・エスコベド 21歳
●14:カンタン・アリス 21歳
●15:マテオ・ベレッティーニ 21歳
16:キャスパー・ルード 18歳
●17:セバスチャン・オフナー 21歳
18:トミー・ポール 20歳
19:コランタン・ムーテ 18歳
20:アキラ・サンティラン 20歳2017ミラノ出場者からは5選手も卒業。チョン・ヒョン選手は最初で最後、唯一のチャンスで優勝を手に入れました。同じ21歳の他4選手にしてみたら、悔しいったらありゃしないですよね(>_<)
その他、トップ20以降からもYmer兄、N・ルービン、T・コキナキス、Z・コラール、D・ポプコ等青田買いでお馴染みのメンバーがかなり卒業。
来季のミラノ・レースの顔ぶれは様変わりします。NORICHAN仮に年齢も含め2017末のミラノ・レース・ランキング(10/30付)のままだとしたら、トップ20は次のような顔ぶれです。もちろん皆スタートはゼロPですが。以下敬称略。
1:アレクサンダー・ズベレフ 20歳
2:アンドレイ・ルブレフ 20歳
3:デニス・シャポバロフ 18歳
4:フランセス・ティアフォー 19歳
5:ステファノス・ツィツィパス 19歳
6:テイラー・フリッツ 20歳
7:アレクサンダー・ブブリク 20歳
8:キャスパー・ルード 18歳
9:トミー・ポール 20歳
◆10:コランタン・ムーテ 18歳
11:アキラ・サンティラン 20歳
◆12:フェリクス・オジェ-アリアッシム 17歳
13:ステファン・コズロフ 19歳
14:カルロス・タベルネル 20歳
15:マイケル・モー 19歳
◆16:ミオミール・ケマノビッチ 18歳
17:クォン・スンウ 19歳
18:ライリー・オペルカ 20歳
19:ジューム・ムナール 20歳
◆20:ニコラ・クーン 17歳(今季35位)実際にはここに、今季トップ35以降の選手や、今季4GSジュニア・チャンピオン、2017末ジュニア・ランキングのトップ10選手等がレースに参戦。現に◆印は今季の現役ジュニア、しかも堂々のトップ20入り。ますます混迷を極め楽しいシーズンになりそう♪ もちろん卒業生たちのツアーでの活躍も含めて。
にしても恐ろしいのはズベレフ弟&ルブレフ。来季もまたレースをトップで走り抜けるのでしょうか。ただし彼らも含め20歳の選手は間違いなく来季で卒業。ラスト・チャンスに燃える選手も多いはず♪ 更に楽しいシーズンの幕開け、ああ待ち遠しいったらありゃしないっ!
NORICHAN↑↑↑ 上げ(>_<)
NORICHAN11/13付ジュニア・ランキングをたまたま見ていて、興味深いことを発見です。
今週のグレードA大会にはトップ20が出場しておらず、残る大きな大会は来週のエディー・ハーのみなので、恐らくランキングはもう大幅に変動しないと思われます。
まずはランキング。◇はIMG所属選手(たぶん…)ですが、多いですねえ流石に。以下敬称略。
1:アクセル・ゲラー(ARG)
2:ウー・イービン(CHN)
◇ 3:アレクセイ・ポピリン(AUS)
◇ 4:ミオミール・ケマノビッチ(SRB)
◇ 5:ソンボル・ピロシュ(HUN)
6:エミール・ルースヴォリ(FIN)
7:清水悠太(JPN)
8:アレハンドロ・ダビドビッチ-フォキナ(ESP)
9:セバスチャン・バエズ(ARG)
◇10:マルコ・ミラディノビッチ(SRB)
◇11:ティモフェイ・スカトフ(RUS)
◇12:ユーリ・ロディオノフ(AUT)
13:コランタン・ムーテ(FRA)
◇14:パク・ユスン(KOR)
15:トレント・ブライド(USA)
以降、FU等出場でお名前登場選手たちを30位あたりまで。
21:ティエゴ・セイボス-ワイルド(BRA)
22:ルドルフ・モルカー(GER)
◇26:セバスチャン・コルダ(USA)
28:田島尚輝
◇29:ブレイク・エリス(AUS)NORICHANで、何が興味深いかと言いますと、2017末のミラノ・レース・ランキング(10/30付)でトップ20入りしたジュニア4選手(◆印)のうち、ケマノビッチ選手を除く3選手はジュニア・ランクが低く、アリアッシム選手&クーン選手に至っては、ジュニアのトップ40にさえ入っていません。ミラノ筆頭のムーテ選手もジュニアでは13位ですし。
これは彼らが、今季もう早々にジュニアに見切りをつけ、シニアの大会にどんどんチャレンジしていることを意味しますね。ジュニアITFポイントとシニアATPポイントは別立てですから。一方でケマノビッチ選手は、ジュニア、シニアとも今季はバランスよく出場。
また、逆にゲラー選手やウー選手はジュニア大会重視。もっとも後者は遅ればせながらUSO以降からジュニア卒業で快進撃ですが。同じパターンがスカトフ選手やロディオノフ選手ですね。こう見ていくと、それぞれの陣営の思惑は3パターンに集約されると思われます。即ち、
1.早くにツアー重視してミラノを目指すイメージを持つか、
2.シーズン終了まではジュニアを全うするか、
3.この2者択一を慌てないでバランス取りながらジュニアを卒業するか、
ということですね。で、最後に1つ。日本ジュニアの戦略はどうも不明確。
昨年の綿貫陽介選手が、文字通り2の戦略をとっていたと思われ、今季は逆に同じ19歳選手に水をあけられた感が。なので例えば清水悠太選手あたりは、夏ごろから1に切り替えた方が良かったのに…と、ほぼシーズン終了してから、素人ながら思った次第です(苦笑)デ杯一筋陣営の育て方戦略もありますが、そこにお金も絡んできますからねぇ。とにかく、テニスはお金がかかりますもん。
スポンサー獲得には、ATPで埋もれてしまうより、ジュニアというカテゴリーでも華々しい方が有利でしょう。江原弘泰が結構各地の大会を回れるのは、ジュニア時代の好成績でつかんだ大きなスポンサーのおかげでしょうね。
日本の若手でテニス絡み以外のスポンサーが付いているのは、内田海智の富士薬品くらい? これも師匠の修造絡みだし。ダニエルのエイブルや、西岡のミキハウスも、二人がだいぶマスコミに登場するようになってからのような気がします。
ところでテニス選手って、自らスポンサー獲得に回るのでしょうか? 他の競技のトップ選手がスポンサー獲得に会社回りしている姿をテレビで見たことがありますが。
話が逸れちゃいました。
う~ん、難しいなぁ。ROMデ杯一筋さま
そうですね。日本で活躍しなけりゃ日本企業は目をつけてくれない…。綿貫陽介選手もジュニアで活躍した上での全日本優勝。彼のスポンサーを確認しようと公式サイトへいったら…あれ?あったはずなのにいつの間にやらなくなってます。何かあったのでしょうか。錦織選手を日本でみたい会一つ参考までに、というか、観戦時に気になってたことも含めてです。
豊田市に着いて直後に気づいたのは、彼のユニフォーム。右袖にNISSIN。左袖に POCARI SWEATが入ってました。どちらかがメインの所属扱いになるでしょう。両方共、結構な金額を予想できますから、かなり有望視されてると思います。選手のスポンサー探しはそれぞれ芸能事務所のようなエージェント会社に所属して、その会社がスポンサーを探すことになってるのでしょう。
ところで、NISSINさん。大阪選手とも契約して、綿貫選手の追加はちょっと予算オーバーでは。ドリームテニスも今年で終了ですからメインキャラクターの契約は継続してくるのかな?ROM綿貫陽介選手の所属はグローバルプロテニスアカデミーです。
去年の5月に4社スポンサードされました。大塚製薬、ルコック(ウェア)、ダンロップ(ラケット)、ミズノ(シューズ)。その後サポーターとかで有名なザムスもスポンサー契約していますが、日清は初耳です。NORICHAN皆さま、なるほどです。
そうか、スポンサーがつけばツアーに専念できるという側面もありますね。
アリアッシム選手やクーン選手は、思い起こせばジュニアの2016末トップ10選手。GSジュニアでの目覚ましい活躍でビッグ・スポンサーをゲットし、今季はツアー重視できる環境になったのかも。また、IMG所属のジュニア達はみな、ツアーとジュニア大会、ATPとITFを程よくバランスをとってランク・アップ。ここらへんはIMGのマネージメント能力のなせるワザかも知れません。
NORICHANシャポバロフ選手、昨日無事表彰されました。既に公式記事にもアップされていますね。
彼は、先週土曜日にミラノからロンドン入り、その後かなりのサイト・シーイング(笑) 昨日のフェデラー選手vs..ゴファン選手戦終了後、ATP Star Of Tommorow AwardとMVP Awardの2つを受賞。「信じられない…。夢って叶うんだね」と。
相変わらずのエミレーツのお姉さま方のパーフェクトなバッチリ・メイクに感心しきりです(苦笑)“This is incredible… I have worked so hard this year and I hope to be among the Top 8 one year… it would be a dream come true."@denis_shapo is honoured with two awards, including the Star of Tomorrow Award presented by @emirates ➡️ https://t.co/px3FVgBpeC pic.twitter.com/2vCWKayX70
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) November 19, 2017
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