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たくや
書き込みの件数が増えてきましたので、新しくトピックを立てます。
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たくや
ゆる体操をやってとみなさんに言っておきながら、動画を貼ってませんでした
http://www.yuruexercise.net/japan/movie.htmlバスケ好きたくやさん
動画、ありがとうございます。
以前紹介いただいたサイトは体操の種類分の動画があり、めんどくさかったので(選択して行う場合は便利ですが)
のんびり、やわせてもらいます。バスケ好きたくやさん
体操を行う上での注意点ありがとうございます。
ですが、よくわからないです。
文章にするのは難しいですよね。(言葉でも)
私がスキー初心者のとき、前傾姿勢で立って。と言われました。
私の取った姿勢は、上半身を前かがみで、お尻を後ろに突き出した姿勢でした。
おそらく、私はその時バスケのディフェンスの姿勢をイメージしたのかもしれません。
(つまり、前傾姿勢がイメージできなかった、勘違いしていた)
友人は笑いながら、まっすぐ立った姿勢で膝だけ曲げて、手を前にと言い換えました。
言われたとうりにした私は、”前傾姿勢で立って”の意味がわかりました。
また、テニスのサーブの練習のときに、お前のはバレーのスパイクだなと言われました。
確かにその時、スパイクをイメージしてサーブを打っていました。
上記の例のように、相手の言っている事がイメージできない、勘違いしていることは
よくあります。
長くなってしまいましたが、とりあえず、のんびりとゆる体操をやってみた感想、きずいたことなどを、書かさせていただきます。
後、以前に質問はしないと宣言してしまいましたが、質問するかもしれません。
錦織選手の脹脛の太さについても、何かしら私なりの感想なり書けるようになるかな~?たくやバスケ好きさん、ありがとうございます。
確かに難しいですよね。
スキーの指導は、ほとんどすべての場合、身体が使いやすい方向へ向かうような指導になっていないので、つまり本質的には正しい指導とは言えないです
ですからバスケ好きさんの友人が言った前傾はとりあえず誰かに教えてもらった型ということで、そこに複雑性はなく、試行錯誤はいりません
スキーの時、バスケで使う前傾姿勢は、言葉とイメージが違う「前傾」だったというだけで、本質的にバスケで使っていた前傾が質のいい(美しい)前傾だったら、ゆる体操ではそのバスケ好きさんが、スポーツで学習した経験、今でいえばバスケの前傾を使おうとした試みは非常に素直で正しかったということです。(もちろん違うかどうかは修正されるかも、自分で修正する必要があるかもしれないです)つまり、そういったことはスキーの時のようにどんどん試して、試行錯誤してほしいって言うことを言いたかったです。ちょっと文章が下手なもので、バスケ好きさんの友人に辛辣に書いてるような印象を与えるかもしれませんが、これが精いっぱいなものでご容赦ください。
もちろん、たいしてモチベーションを持たずだらだらやっても十分が出るように出来てるので、やんわりやってみてください。たくや最後のほうの、十分が出る→十分効果が出るでした
たくやありがとうございます。大まかに言いたかったことはそういうことです。
言ってることが伝わらないということですね質問いただけると、こちらも喜んで答えさせていただきます
なんでも結構です風たくやさん、本年もよろしくお願いします。
WOWOWの「錦織・伊達・大坂・それぞれの世界挑戦」を見ました。錦織選手のトレーニングの様子が出てきたんですが、
ふくらはぎが太くなるのもわかるような気がしました。素人の私が云々すること自体間違っているのかもしれませんが、
「なぜ足が太くなるのか?」という疑問に対して、太くなるだけのトレーニングをしている、というのは間違いなさそうです。
錦織選手もチーム圭も必要性を感じているからこそ、
このようなトレーニングを行っているに違いないと思いました。
一旦太くなっても次第に細くなってくるから、筋肉が落ちすぎないように定期的に筋肉を付けているのでしょうか?
フットワークを維持するためには必要だということでしょうか?
それとも、体幹を強くするのに必要という判断なのでしょうか?
端から見ている私たちファンには判らないですね。たくや風さんこちらこそよろしくお願いします
そうでしたか、wowowでの番組で鍛えた映像があったんですね。ぼくは残念ながらyahooプレミアム会員の恩恵でwowowと一時的に契約してたので、1月で契約が切れてしまい見られませんでした。
やっぱりそれなりにトレーニングしていましたか
間違いなくトレーニングでかなり過剰に鍛えないとああはならないと思っていたので普通に何も鍛えなくても、体を十分に動かす仕組みも、分散してけがを防ぐ仕組みも十分にできているのでそれでいいと思うのですが。身体は自然に生み出されたすごいメカニズムがあるので(錦織のように発揮できれば)、そこに何かをつけ足そうとするとすべてがマイナスになります
たくややはり、去年ごろから、錦織のバランスがよくなって、ふくらはぎの利用率が下がり、錦織が細くなるスピードが上がっているために、たくさんつけようと思っているのだと思います。
他にも何となく鍛えているのかなと思いますが。
風さんが以前も言われてましたが、ふくらはぎがあれだけついていれば、走りのバランスが崩れて、太ももも鍛えられてしまうため、身体の自由度も下がってしまいます風>「普通に何も鍛えなくても、体を十分に動かす仕組みも、分散してけがを防ぐ仕組みも十分にできているのでそれでいいと思うのですが。身体は自然に生み出されたすごいメカニズムがあるので(錦織のように発揮できれば)、そこに何かをつけ足そうとするとすべてがマイナスになります」
って、まったくその通りだと思います。
人間が勝手にいろいろ足してかえってバランスが崩れるっていうの、素人の私でもわかりますもの。ある意味あらゆるものが
バランスで成り立っているところが有るとも思うんですね。
(ちょっと、壮大な言い方になりますけど)
バランスって凄く大事だと思います。
錦織選手はバランスが凄くいい人だと思っているんです。
そのバランスの良さ、と柔軟性がフットワークやら絶妙な動きを支えているとも感じています。
バランスを崩さないよう祈っています。たくやあらゆるものがバランスをとっていますよね。感性、でありセンスを研ぎ澄ますとわかります
貴重な情報ありがとうございました風ブリスベンでも試合を2つ(ダブルスと2回戦)観ました。
錦織選手のふくらはぎそんなに太くはなかったと思います。
これはいい兆候だと思いたいです。ドナルドソン戦ですが、第1セットの途中からどんどん調子が下がって、「IPTLであんなに強かったのに・・。」と思いましたが、何とか踏ん張って勝ってくれてよかったです。でも未だ本調子にはほど遠いかな?
たくや正直言ってこの展開でしたが、彼は間違いなく、1か月前にあった、いい感覚はつかんでいたし、いい時間帯はそれを見せていたと思います。特に相手が、片方のコートに振られた時に、逆に大きく展開するときは、フォームに全く無駄がなく、理想的な打ち方でした。
ふくらはぎ細かったですね。僕もびっくりしました。
調子が悪いというより、ツアーファイナルのチリッチ戦、ジョコビッチ戦のようにメンタル的に何か辛いことがあって、それで体も苦しいのかなと思います。
youkoブリスベンを見た感想です。
SFまでは「細くなっている」と思ったのですが、決勝は「あれ元に戻ってる?」でした。ただ単に私の目が悪いだけかも。
ただ、体重が5㎏増えているという風にはとても思えないほど、身体は細かった気がします。絞ってきたなと思いました。
今日のMTOを見るまでは良い感じで来ているのではないかと思いましたが、ちょっと心配になってしまいました。どうなんでしょうね。風youko さん、
>「SFまでは「細くなっている」と思ったのですが、決勝は「あれ元に戻ってる?」でした。これ、わかります。私もちょっと感じました。どういうことなのかわからないですけど・・。
錦織選手は決勝戦の前からすでに違和感があったみたいですね。
詳しいことは判らないんですが、始めから足腰や脇腹等気にしてったぽいと言っていた人が居ましたね。
疲労や違和感に過ぎないのでしょうけど、全豪までに時間がないので、しっかりリカバリーしてほしいです。
第3セットの前に治療を受けるしかない状態だったなら仕方なかったかかもしれませんが、筋を痛めたときってマッサージ等
するとかえってよくないこともあるので、youko さんの意見も
有りかと思いました。勢いとか試合の流れとかを考えると一気に行ったほうがよかったかもしれませんね。
あきらかに第3セットの動きはよくなかったと思うし、最後のミスが重なったのも、踏ん張れなかったことと関係してるを私は思っています。いつも途中から一気にギアを揚げてそのまま
高いレベルのプレイが維持できるはずなのに、できなくてガクンと下がってしまったら、昨日のディミトロフに勝つのは無理でしたね。(故障がなかったら第2セットのプレイが続いたと思うので、勝てたと思います。)youko風さん、お返事ありがとうございます。
SFまではすごくいい感じだと思ったんですけどね。
決勝は最初から飛ばしてストレートで勝つ!つもりでいったのかなと思いました。しかし、思ったよりディミさんが粘って強くて1セットを取れなかったので、無意識に上げていって2セット目を奪取。取った後、まずいかなと思ってMTOを取って、治療を受けている間に冷静になって3セット目に突入。全豪の為には無理をしない、しかし、ディミさんには負けたくない、優勝もしたい、という狭間で揺れながらのぎりぎりの戦いだったように思います。
まあ、あくまで私の妄想ですが。この試合は私には圭くんの強さがより際立ったような、そう思えるものだったのですが、ともかく今年の初大会で故障はまずいです。トレーニングのし過ぎとしか思えないんですけど。厳しい特訓というのが必要な時期もあるかもしれませんが、圭くんはとっくにその時期は終わっていると思うのです。
何か、本当に「たまたま」ならいいのですが。風チャンコーチの「オフにすごくきついトレーニングを課す予定」と聞いたとき今回のようなことにならないといいけど、
と思った記憶があります。それが実現してしまいました。
こういう実現はうれしくない、考えなければよかったと思います。(引き寄せてしまったみたいで・・。)
なので、昨日は「ああいやな予感が当たってしまった!」と嘆いていました。
長い目でみたら必要なことなのかもしれませんが、夜叉さんが言われたように、ずっと後になって「実は身体にとってよくないことだったと判明する」なんてことも無いとは限らないですから。
今よいと思ってすることが必ずよいことだといいんですが、
そうでないこともあるのがこの世の常です。
新しいスレで、今日も痛みがあるが全豪には影響無し、との情報ですが、その通りならいいけど、時間がないのでどうだか
気がかりです。
不幸中の幸いとしては、この痛みの所為で全豪前に追い込みトレーニングが出来ないかもしれず、休養開けでそのまま全豪突入になる可能性がありそうということでしょうか。
疲れていない状態で挑めるかもしれないという期待はできそうです。(全豪に間に合えばですけど)バスケ好きブリスベンを見た感想です。
脹脛は太くなかったと思います(決勝も)。動きも良かったと思います。
まあこれについては、前から言ってますが人それぞれなんで。
怪我(違和感)は残念でしたが、スポーツ選手にはよくあることですよ。
バブリンカもMTO取ってましたしね。
私たちは正確な情報が得られません。したがって怪我と報道されれば、シーズン初戦でなぜ?
と思う方もいるかと思いますし心配します。違和感と報道されれば、まあそういう事もあるか?と大した事なくてよかったと思う方が多いのではないでしょうか。
今の確かな情報もない段階で、オフのトレーニング云々は少し抵抗を感じてしまいます。
AOの錦織選手の状態を見てからでも遅くはないかと。風バスケ好きさん、
錦織選手の身体の状況が本当にたいしたことがなくて全豪に間に合ってくれることを願っています。
決勝戦の錦織選手の動きは、第3セットに入って少し落ちたように感じました。でもこれはそれぞれの印象の範囲内でしょうね。
ただ、第3セットの始めから明らかにプレイに精彩を欠いていたので、始まった時点でディミトロフ選手に勝つのは難しいと思いました。動きそのものより、ショットの威力とか精度に影響が有ったように感じました。そのため試合中、ずっと「もうこの辺でリタイアして!」ってつぶやいていました。
全豪に影響するかも知れないと思うとそちらの方が気になってしまっていたんです。
これは私の主観でしかないので、この印象は間違っているかもしれませんが・・。(間違っていてほしいと思う)
バスケ好きさんの「よく有ることで、心配する必要全くなし」という意見を見て、心からそうであってほしいと思いました。
心配し過ぎなのでしょうね。
オフの厳しいトレーニングについては、ツアーを戦っていくためには必要なこととして、ブリスベン大会は調整なので、この時点で疲労に依る影響があることはある程度織り込み済みなのかと思っていました。つまり全豪の時点で疲労が抜けていればOKということで、ピーキングを全豪に持っていくよう調整していたのではないかと・・。
心配してちょっと暗いコメントをしていたところへ
前向きなコメントをありがとうございました。バスケ好き風さん
批判に感じたのなら申し訳ないです。
わかっていても、心配してしまう。私も同じです。
私が曖昧な表現をしてしまいました。
youkoさんの前半はなるほどそうかもと思いましたが、後半のご意見に少し違和感があったということです。
シーズン始まったばかりです、ネガティブよりポジティブで行きましょう。
後、トレーニングより総合的なフィジカルケアが心配ですが、これもシーズン半ばまでは心配するより信頼する事ですよね。風バスケ好きさん、
批判だなんて思ってませんよー。
あまりにも悲観的な私に「気にしすぎないで」という半ば励ましのお言葉と受け止めております。
>「シーズン始まったばかりです、ネガティブよりポジティブで行きましょう。」
って、ほんとにそうですね。
ただ、最初の大会で違和感が出るとなると、つい心配モードになってしまいます。(ブリスベン決勝戦では本気で「第3セットは棄権して!」ってTVの前で言ってました。)>「トレーニングより総合的なフィジカルケアが心配ですが、これもシーズン半ばまでは心配するより信頼する事ですよね。」
とのことですが、私もこれがいちばん気になるところです。
情報ではもう練習を始めているようです。でも痛みが治まったばかりだと思うので、きっと無理はしないと思います。
それだけは怪我の功名と思っています。なるべくフレッシュな身体の状態で大会に入ってほしいですから。
(私は2014年全米での活躍は直前まで練習できなかったことで身体がすごくフレッシュな状態にあったことがよかったと思っているんです。2015年の全米はその逆で、追い込み練習のし過ぎで身体が疲弊していたことが初戦敗退の隠れた原因なのでは? と感じてるので・・。)風久しぶりにこのトピに書きます。
本当にあったやりとりです。今日宅配の男性(いつも来てくださる方なので顔見知りになってしまっています。)が来られたとき、
「錦織選手残念でしたね。もうちょっとだったのに、惜しいところで怪我したみたいで・・。それにしても怪我多いですね。過酷なツアーだから仕方が無いのかな?
フェデラーの足、細かったですね。あの細さに驚きましたね。
ほんとにすらっと細かったですね。(と、何度も足の細いことを繰り返して強調した後)あれはわざと足を細く保つようにしてるのかと思いましたよ。あれが強さの秘密かなと思ったくらい。錦織選手もあのくらい足が細くなればもっと強くなれそううですけどね。」と話されたんです。
私はこの言葉を聞いて絶句してしまいました。
「そう思いますか?」と訪ねると「そう思いますね。」と
言ってました。
びっくりしたのは私のほうでした。
たぶん普段テニス観戦に熱中している人ではないはずなので、逆に先入観のない素直な目で見て感じたことを語ったのだと思いました。この言葉には
自分が「漠然と感じていたけれどどう表現すればいいのかわからなかったもやもやした何か」を言われてしまったような気がしてしまいました。たくや久々に見に来ました
風さんすいません。錦織がかわいそうだったので、ちょっとあまり感想を言わないようにしてきたのですが、ちょっとクレーに入ってかなり体が固まってしまっていますね。
サーブが読めないとか、出足が遅いと言ったところも、体幹が硬くなって、そもそもわかっても動けないので、読めないのではなく結果として動けないので、読めないと感じているんです。
ショットも前は簡単にタイミングを外せたのが肋骨が固まってしまって動いてないですね。
これだけ固まるとまた感覚が狂うのでまずいですね。もちろん宅配の方が言われた足が細いという直感(というか見たままの感想)は正しいです。普通はふくらはぎ鍛えていないのと、フェデラーは全豪で勝ち進むたびに身体が洗練されて柔らかくなり、細くなっていきました。
もちろん前から言っているメンタルはかなり問題ありますね
これももちろん関係しています
といってもメンタルが弱いというより、常日頃から苦しいのだと思います。苦しいから鍛えて強くしようとしても逆効果ですねたくやそれにしてもその宅配業者の方がそういう風に言われたのは驚きですね。スポーツをやっててそう感じたのかな。僕達の話に入ってきてほしいですね
今日だって、少し固まっても、足が細ければ走るバランスが取れるので出足がもっと早かったと思いますね風たくやさんお久しぶりです。
ここにもっとマメに来てくださるとうれしいです。錦織選手のことすごく心配です。ほんとに身体が固まってしまっているように見えます。このまま行ったらどうなってしまうんだろう?と思っています。早くフィジカルトレーニングの在り方を見直してほしいです。アルゼンチン大会から感じていたのは身体が固く、動きにキレがないこと。体重が勝ったクボールに載らないように見えました。相手に与える威力が不足していて内ち頃のボールが打ちやすいところにいってしまうことで、チャンスを与えていることが多かったです。(アルゼンチンからずっとそうでしたが今日がいちばん酷かった感じがします。アルゼンチン決勝はドルゴ選手がよかったこともありましたが、今日は自分からチャンスを差し上げてしまう形になってました。
怪我がなかったのはよかったかもしれませんが、このような状態になってしまった原因をつきとめて問題の根を絶たないと解決しないのではないかと思います。
今の儒教を作ったのは錦織選手ではないと思います。でもその結果は彼にのしかかっています。風あわてて書き込んだので打ち間違いが多くてすみません。
「体重が勝ったクボールに載らないように見えました。」
は「体重がまったくボールに載らないように見えました。」
に、
「今の儒教を作ったのは錦織選手ではないと思います。」
は「今の状況を作ったのは錦織選手ではないと思います。」
に、
訂正します。たくやさんの恐れていたことが実現してしまったようですコーチやトレーナーの方々はどう思っているんでしょうか?
錦織選手にはいっそのことトレーニングなどもせずに完全な休みを取ってもらったほうがいいのではないでしょうか?
そうすれば固まってしまった身体も幾分かはほぐれてくるのではないかと思うんですが・・。
さらに、鍛えたりしたらもう戻らなくなってしまうかも・・。たくやありがとうございます。きてほしいと言っていただき嬉しいです
あまり錦織がどうのこうの言われてるのは見たくないので、ちょっと来ないようにしてました。(また来るときはちょっと落ち着いてからかもしれません。ごめんなさい)
風さんの配達員さんとの素晴らしいエピソードを聞いて、ああもっと早く見にきて返事をすればよかったと思いました。
やはり風さんもわかっていましたか、かなり固まってしまい、今のままでは勝つには2014年のような耐えて耐えて、相手のミスもかなり期待しないと勝てない状態だと思います。
アルゼンチンからかなり固まってましたね。僕は最近は悔しいのとかわいそうなので、あとからちらっとハイライトを見るだけなんですが、ああ思ったよりまずいなと思いました
誰か本トピでいっていた、クレーで適応しきれなかったというのは当たっています。去年もバルセロナあたりまでは適応できてませんでしたし、ちょいといって帰ってくるぐらいならずっとハードコートでいいと思ってました。
そしてクレーだと足腰を鍛えたほうがいいと思っているので、余計にトレーニングするのもまずいと思いました
ほぐれるには、本当なら試合を繰り返して、追い詰められて本能を呼び覚ますのが一番です。
筋力トレーニングは入れず、休んでほしいですねたくやそれから、固まったと言えど、まだまだトップ10に十分いられるぐらいの身体です
さらにちらっと手をほぐすところも散見されたので、良い試合を繰り返して、本能を呼び覚ませばまだほぐれる可能性はあるとは思います風たくやさん、またしばらく来られないんでしょうか?
だとするとこのコメもずっと先にならないと見ていただけないかな? 残念です。本スレが見るの辛いならこちらのトピだけでも、来てくださるとありがたいです。
たくやさんのコメントを見て錦織選手の身体が何故固まってしまったのか理由のひとつが判った気がします。
クレイコートのために、足腰を鍛えすぎたんだと思います。
それがフットワークの俊敏さを無くして、リターンが巧くいかなくなり、それがメンタルに影響して上半身もよりいっそう固くなった可能性が有りだと思いました。こんなはずじゃないのに。なんで早く反応できないんだろう?という状況が続けばだんだんあせりやイライラが出ますし、そういうままで次の試合に挑むとなれば自然と気分は憂うつになってきます。人間は少しでも鬱々するととたんに上半身が固くなりますよね。(たとえば鬱病になると身体が全身石みたいに固くなってこりこり状態になります。固まりすぎて自分ではどうやってもほぐせなくなって深呼吸もできなくなります。これは極端な例ですが、ちょっと鬱々しただけでもかなり身体がほぐれなくなりますから、アスリートであってもそういう影響を受けることはあると思います。)
勿論そもそものトレーニングの仕方によって固まってしまったこともあるのだと思いますが・・。本来錦織選手はクレイコートは得意だと思うんです。
ジュニアの頃のような柔軟な身体を維持できていればよかったと思うんですが、今のチーム圭のクレイへの対策(体幹強化、下半身強化が、只強化になってしまって、柔軟性と体幹のバランスという側面がもしかしたら欠けていると思われること)が身体が固まってしまったことと関係あるのかなと思います。私は負けたことより今日のテニスがあまりにも彼らしくないテニスだったことにちょっとショックを受けました。
IPTLでのあの凄いプレイを見て、上限値はむしろ上がっていると確信していました。その印象と今日のプレイの落差が有りすぎて、気持ちがついていけないんです。錦織選手の今後が心配でなりません。たくやたまたま今ここを見に来たところです。
そうですね。ここのトピだけでもたまにこようかなと思います
今おっしゃられたように、クレーの準備と、それに結構実践から離れてトレーニングばかりしていたのとが大きいです。
心理的に苦しいと息が詰まる、上半身が固まるというのは全くそうです。
そういう意味でうつ病に体を柔らかくするのはすごい効果がありますしね
ただでさえレベルの高いところまで以前の錦織は柔らかくしてあったので、少し硬くなると今までのように身体に頼ってプレーできなくなります。だから見てても余裕がないですよね。
彼自身メンタルと身体とクレーとでもう不調の原因がわからなくなってると思います。youkoやはり練習のし過ぎのように思えます。クレーだから余計にやっているのでしょうか。
「ランキング試算2月13日付」のコメント(3つ目です)にも書いたのですが、スピードスケートの小平奈緒選手、(今年31歳)7年前のバンクーバー五輪から出場しているベテランですがソチ後に思い切ってスピ^ドスケートの本場であるオランダに修行に出たそうです。日本とは練習方法が全く違っていたそうで、。日本ではいつも100%の練習をするそうなのですが、オランダでは試合本番で100%を出せるように練習も変えているそうです。
そのオランダでの経験が生きて、結果が残せているとのことでした。試合本番で100%、元気で大会に入る事が何より大事なのではないかと感じました。
あと、自分で自分を追い込みすぎな気がします。負荷をかけすぎ!これくらいのプレッシャーに勝てないとGSで勝てるはずがない、と思い込んでいるような。IPTLの時みたいにリラックスすれば無敵なのにと思ってしまいます。
昨年のローマのトロイツキ戦、体調悪くて薬を飲んでふらふらだったのに、第2セットだったかな、ものすごいフォアストレートがありました。ライン上からエンドラインへ突き刺さったショットで、ウイナースピードはなんと163キロですよ。力が抜けて振り切れるとあんなすごい球が打てるんだと思いました。リラックスして欲しいなあ。その為にも1度ゆっくりゆったりとした時間を取って欲しいです。
風youkoさん
>「試合本番で100%、元気で大会に入る事が何より大事なのではないか」って、まったくそのとおりですね。
あなたのコメントに全面的に賛同します。小平奈緒選手の例でもわかっていることですね。なぜ自分を追いつめることばかりに
向かってしまうんでしょう?
チャンコーチの性格や考え方が影響しているのでしょうか?
厳しいトレーニングも休養有ってこそ生きてくると思います。
大会前に休みを取る(トレーニングや練習無しの日を1週間ぐらい作って、試合に挑んでみる、ということを考えてほしいです。
そういうときの身体はかなり柔軟で力が抜けて振り切れるショットもばんばん決まると思います。。錦織選手にIPTLでの圧倒的な強さを自分でも思い出してほしいですね。あのときのプレイは何故できたのか、しっかり分析してほしいです。たくや僕もあのフォアハンドストレートは鮮明に覚えています。なんか錦織の距離感がおかしいというかまるで2m手前から打ったような感じであそこからサイドラインぎりぎりでもないのに、相手が全く反応できなかったのはすごいスピードだと思いました。
風本スレの方にも書きましたが、
大会前の数日間身体を休養させるプランというのはどうなんでしょうか?
その休養が身体を(もしかしたらメンタルも)リフレッシュさせる効果が得られるんじゃないかと思います。
昨年追うのIPTLのスーパー錦織圭や2014年全米のタフで勝負強いテニスは大会前の休養が鍵だったという可能性は有りじゃないかと思うんですが・・・。
過剰な筋肉トレーニングがあっても身体の柔軟性を取り戻す時間を設ける事で、体幹の強さはそのままに、筋トレで固まった上半身は柔らかさをを取り戻せるのではないかと期待しての意見です。youko風さん、賛成です。タフな試合の後と試合前は休養を十分取って欲しいですね。それとちょっと思うのですが、厳しいトレーニングの成果はその後の休養を取らなければ身につかないのではないのかと。例えば記憶は就寝時に定着されるので、受験生などは絶対に徹夜はダメというのはよく言われますよね。身体ができるのも眠っている時ですよね。
練習の後充分に休息を取らなければ、疲れた状態で試合に臨まなければならないだけでなく、練習で会得したはずの技術も発揮できなくて結局身につかないで、終わってしまって、次もまた1からやり直さなければならなくなってしまう。そんな事も危惧してしまいます。風youko さん、
私も筋トレの是非はともかく、トレーニングの効果を最大限に活かすには身体を休ませる事が重要だと思います。
私が気になっているのはテニスそのものの練習ではなく、
過剰な筋トレについて、です。身体が固くなったりほぐれないのは筋トレの後の休ませ方が足らないからじゃないかと思いますでもそういう現象があっても、少し時間を置けば(トレーニングをせずに休ませることをすれば)じきにほぐれてくるはずなので固くなった状態のまま試合に入る事は避けられると
思うんです。
あと、体幹を強くするトレーニングは必要だと思いますが、体幹強化だけに留めて余分な筋肉は付かないようにしないといけないと思います。余分な筋肉の分だけ身体は固くなると思います。その見極めは思いのほか難しいのかもしれません。
まだまだ思考錯誤しながら手探りの部分も多いのかな?という
推測をしたりしています。
私たちは全くの素人なので専門家の常識や定説に囚われず、フラットな目で見られる面もあると思うんです。
本スレでも書きましたが、錦織選手がいちばん躍動したのは、最高のテニスができたのは、休養をしっかり取った後だったのは間違いないと感じています。そしてそれはけして偶然ではなかった、必然だったんだ、と思えてなりません。たくや一つポジティブな要素を見つけました。
錦織があの以前僕が話してた、素晴らしいストロークの感覚で打っているために、上半身の柔らかさが生きるだけでなく、あの打ち方をすることにより、上半身がほぐれて言ってました。
ソウザ戦を見る限りではですが風たくやさん
ソウザ戦は柔らかいからだの使い方ができていたように感じました。
でもそれが次の試合になったらまた固くなっていた感じがします。何故なのか判りませんが。
決勝戦もいまいち例ののタイミングで打つショットはあまり機能していなかったような気がします。それが大事なところでブレイクされることにも繋がったかと・・・。
けれど気になったのはやはりリオの初戦です。途中からどんどんタイミングがあわなくなったこと、ショットが力なくなっていたことなど、疲労しているとしか思えない感じがありました。疲労が身体をほぐれなくしてしまったんでしょうか?
次の大会までに身体が昨年オフのように戻ってくれるといいのですが・・。
たくやさんの見立てどおりにほぐれていくことを祈っています。たくや身体というのは、一部のパーツを悪い使い方をすれば全体に波及するので、それでリオやアルゼンチンオープン後半は固い使い方だったと思います。とはいえ、総合的に見れば少しづつは固くなっています。試合ごとには柔らかい試合とかはあります。それだけ緊張感があり、どの選手にとっても大きいイベントですから。
1試合で柔らかくなる試合とかもあります。去年のデビスカップマレー戦とか
硬くなる試合はどんどんダメになっていきますし
ですから、今の彼はいかにいい時間を継続するかですね。柔らかくなる試合とは、いい雰囲気でできているときです。
当然身体もそうですが、やはり何か彼が苦しんでいるものがなくなっていくのが大事だと思います。
心が苦しいと、絶対に腰を中心としたバランスが崩れます。そうすると当然フォームもおかしくなるので、皆さんは身体のどこそこがこうなっているとよく指摘しますが、本質的には心を気持ちよくしないと絶対良くはなりません。なので休んだりするのは僕も賛成ですたくやそうですね。ベルッチの時は機能してませんでしたね。ただ僕はあの打ち方はクレーでできるのかなとおもっていたので、ソウザ戦とかで機能してたのでそこはうれしかったです
風南米クレイのサーフェスは錦織選手に合っていなかったようなので、そうすると精神的にきつくなる、ストレスも懸かる、などから次第に身体が固まっていってしまった可能性はありそうですね。彼はサーフェスだったりラケットがフィットしてなかったりなど、自分に合わない状況に置かれたとき、他の選手よりストレスを感じやすいんじゃないかと感じています。
「状況に対応する」ことがうまくいくかどうかが身体の状態を左右することが有るように見えます。今までそういう目で見たことは無かったんですが・・。youkoたくやさん、
本スレの方に書こうかとも思ったのですが、こじれてしまってもどうかと思い、こちらに書きます。私が結構いろいろ書いてしまったせいでたくやさんにもご迷惑をかけてしまったのではないかと、すみません。ああだこうだと言う方もいますが、読んでくださる方もいらっしゃると思うので、あまり気になさらず本スレの方にも時々お顔を出してください。リオの初戦敗退ではヤフーの記事へのコメントでも何人かの方が練習のし過ぎを危惧されていましたし、「脹脛の事を言っていた人が言う事が本当かもという気がしてきた」というコメもありました。
圭くんの調子が悪い事で、そう思われる方が増えるのは皮肉ですが、みんながそちらにも目を向けだしたという事は圭くんの周辺でもそういう方向を見るようになる可能性もあるのではないかと思います。
たくや「脹脛の事を言っていた人が言う事が本当かもという気がしてきた」
そうですか、それはうれしいです。いやいや、僕は気にならないですし、youkoさんのコメントは関係ないですよ
僕が穏便に終わらせるつもりで「僕に言ったんじゃないのですね」とコメントさせていただきました。
どうせ僕が本スレでからむとろくなことがないので(笑)たくや気を使っていただきありがとうございます。そういっていただけるとありがたいです
風youko さん、
ここのところyouko さんの頑張りに何とかサポートしたかったんですが、私がしゃしゃり出ていくとかえって逆効果のような気がしたので、直接的にはコメントしないで自分なりの意見を述べるに留めていました。
でもさすがにこのままではダメだと思い(自分のためにも)、昨夜は私なりに頑張ったんですが、思いは空回りしてうまく伝わりませんでしたね。本スレの方で これ以上コメントのお礼をするのは避けた方がよいと判断。
こちらの方にコメントすることにしました。
ありがとうございます。(本スレのコメの件)youko風さん、
いえいえ、こちらこそありがとうございます。頑張ったというわけではないのですが、返信しているうちになんかややこしくなったみたいで、ごめんなさい。
本スレのコメント、ちゃんと伝わっていると思いますよ。
私はどうも、上手く書けなくて。
本スレの方にも書いたのですが、簡潔明瞭にを心がけて、しつこくならないように気をつけて、
コメントすることは止めたくないので、自分の感じたことを素直に、ともかくすっきりと書きたいと思います。バスケ好きたくやさん。
お久しぶりです。
スポーツ選手の脹脛について、これは一般的に言う筋トレの弊害について、たくやさんの指示する理論をもとに説明されていたかと思います(ゆる体操など)
私は今でもゆる体操はしております。但しなーんも考えないでやってますので・・・
このトピはトレーニング方法の考えをお互いに深めるものと認識しておりましたが、いつから、トレーニング量のトピになったのでしょうか?youkoバスケ好きさん
横から失礼します。
「トレーニング方法の考えをお互いに深めるもの」でいいと思います。
ただ、ここは錦織選手を応援するブログの中のフォーラムなので、圭くんがより良いパフォーマンスができるようにいろいろ思う、という部分も含まれていると思います。
トレーニングの内容を考える時に、質と量というのは結びついていると思います。今は圭くんの身体が重そうに見えて心配という事で、量が問題かなと話題になっているのではないかと私は思っています。バスケ好きyouko さん。
こんばんわ。
おそらくトレーニングの範囲がyoukoさんの方がより広義ではないかと思います。
私は筋トレについて、その方法論とか鍛える場所についての意見交換のつもりでおりましたので、申し訳なく。バスケ好きこれは、呼びかけです。
このトピでよいのかわかりませんが、錦織選手のトレーニングについて(これは筋トレに限らず)意見交換しませんか?
スレッドをトピックも基本は同じですが、スレッドの場合その趣旨に反する場合があります。
フォーラムトピの場合より的を絞った意見交換(応援)のコメントが可能かと思います。
よろしければこちらでしませんか? -
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