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下団
明けましておめでとうございます🌄
本年もよろしくお願いいたします_(._.)_ -
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ROM
シンガポール行けるようですね(^^)v
ゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/559cff531a8047fa9d692687bba9218dedfede50?page=1
内田暁さんによる今回の豪州内における練習等の記事です。この記事を見ると杉田選手が豪州行きにギリギリ間に合ったのは果たして良かったのか少し考えてしまいますね。もし間に合わなくても彼の得意の室内ハードCHには困る事のない現状でしたし・・・
逆に結果は出なかったとはいえベデネ&アンベール選手と試合で、べセリー&ルーさん&ハリス🇿🇦そしてチチパス選手と練習において多士済々のタイプと手合わせして故障する事なく豪州を後に出来る内山選手はラッキーだったのかもしれませんねぇ〜。🤔
ROMこんなのできてる…。知らなかった。「自ら動かないと!」っていうのは良い傾向なのか、それとも協会が…以下省略。
https://www.ptl.or.jp/ゆうた☝️先日に内山選手トピでコメントさせて頂いた「添田選手が再始動したイベント」がコレです。
添田選手を始めとした男子プロテニス選手会辺りが噛んでいるのかなとは思いますが、いずれにせよ良い傾向だと思います。😀
ROMライブ配信していたんですよね。
もっと宣伝すれば良いのに…。デ杯一筋PTLに対する素朴な疑問。
・既存の日本リーグとの関係はどうなるんだろ? 日本リーグはJTAが主催者。また日本リーグのチームに所属するプロプレーヤーも多数いるし、日本リーグ参戦を条件にスポンサードしてもらっている選手も多くいるように思います。
・「国内上位ランキングのプロ中心」、「シーズンは4月~10月」らしいけれど、ITFのツアーを休んでも、こちらに参加?ゆうたROMさん
私はこのイベントが4日前に開催された事を一昨日知りました。他のスポーツを広く(ただし浅く)見ている身としては、男女そして現役・OB・OGを問わずテニス選手って他のプロスポーツの選手よりも話が理路整然と上手くそして伝達センスも高いと思っています。だからこそ宣伝を含めた「入口の狭さ」に歯痒さを感じてしまうんですよねぇ〜🤔
白蘭https://www.tennisforum.com/threads/wta-tour-rule-changes-for-2021.1379181/
2021年WTAツアーの(馬鹿げた)ルール変更何が馬鹿げているかというと、失効をマイアミからとしたことです。2019年IWは2022年まで失効されません。なぜIWだけ3年間も失効されないのか、論理的ではありません。特定の選手(アンドレースク、ケルバー、ビーナス)を依怙贔屓するものと勘繰られても仕方がないでしょう。
下団男子のIW MSもどうなるのでしょうねぇ~
強制加算の大会ですし、他の大会とは扱いが違ってくる可能性も・・・(。´・ω・)?トム白蘭さん、同感ですね。
男子はIW以降失効予定なんで、これからのIW以降の大会は2019年はもとより、2020年分もだんだん失効されていって、ポッコリういた大会はなくなりますが、そのルールですと、2021年末にはマイアミ前週までの2020年の大会分と、2021年の成績+大きく離れた2019IWのポイントが加算となるわけですもんね。
2020年IW~コロナ禍で中止になって、そこから特殊なポイント計算になったのですから、IWから元のポイント執行が始まるのが一番自然ですよね。
ただ、女子は中国の大会が男子以上に多いですから、そこが今後どうなるか、置き換えれる別の大会が用意できるかが心配ですよね。男子はIWからの失効なのだと思っています。公式サイトの例えばナダルのRankings breakdownで2020年のアカプルコはDrop dateは2022/02/28と2年間有効になっているのに対して、2019年IWは2021/3/15となってますし、他の選手のマスターズのDropdateは2020年の方が採用されている選手も軒並みDropdateは2021年ですし、2021年ドバイ、アカプルコの翌週以降は通常通りの1年間のポイントのみで計算されるのかなぁ、と理解しています。
ゆうた男子のIWの失効って逆に一部関係者が発言していた(と記憶しています)「今年中のどこかで開催する」の決意の裏返しとほのかな期待を持ちたいところですが・・・
でもあの規模の大会をはめ込む自体が無理有りますし、それでも実行するのならアジアン・スウィングが吹っ飛ばされる予感がプンプンするんですよねぇ〜😩
下団IW MSが開催されるか否かは分かりませんが、ゆうた さんがコメントされていたように、2019年分が50%で残るようです。
強制加算の対象から外れるようです。西岡選手にとって45点が残るのは大きいですし、錦織選手の22.5点はいずれは置き換えになるでしょうし、そうあってほしいですね(`・ω・´)ゞゆうた下記2週分のCHの開催が追加発表されました。サリナスCHは優勝50pt&屋外ハードで、それ以外の6大会は優勝80pt&屋外クレーです。
4/19週(バルサ500&ベオグラード250の週)
ローマ①(イタリア)
コンセプシオン(チリ)
タラハシー(米国)
サリナス(エクアドル)4/26週(エストリル&ミュンヘン250の週)
ローマ②(前週と同じ)
ブエノスアイレス(アルゼンチン)
オストラヴァ(チェコ)クレーシーズンに突入するのでCHもクレー中心になるのは致し方ないですが、トップ100(=全仏&全英本戦DA)復帰を目指す杉田&内山選手にとっては厳しいですし、スケジューリングも難しいかもしれません。
NORICHAN2日前、山口奈緒美氏がNUMBER WEBにコラムを2件掲載。
テーマは、伊達公子氏が推進する日本テニス界の抜本的改革。何度も読み返しては、ど~んと凹みそうになる日本テニス界の現状…。伊達さん、ホント頼りにしています! ぜひとも環境整備、そして現状打破を!
これらの記事、いえ伊達氏のコメントこそ「文春砲」になってくれないかな…。<トップ30に“大坂なおみ”ただ1人…元世界4位・伊達公子が語る「夢も技術もあるのに“次の世代”が勝てない理由」>
https://number.bunshun.jp/articles/-/847317<「“体にやさしい”は思い込み」伊達公子が批判… 日本で5割を占める“砂入り人工芝”コートと、育成の大改革案とは>
https://number.bunshun.jp/articles/-/847320ゆうたhttps://mobile.twitter.com/JTA_PR_Team/status/1371427461813051396
・・・この決定って何処がしたんでしょうねぇ?🤔デ杯一筋この決定をしたのは、Billie Jean Cup Committee です。HPに書いてあります。
jolensenゆうたhttps://mobile.twitter.com/Keio_Challenger/status/1375051393975742467
コロナのリバウンドの件もありまだまだ不確定要素は有りますが、この文面を見るだけで色々な感情が込み上げてきます。ゆうた☝️もし開催されるのであれば、本戦WC筆頭は「フロリダ州在住のM君(17)」ですね。
そして難しい情勢下でデ杯パキスタン戦🇵🇰に参戦した選手は漏れなく出させて欲しいし、何なら簡素でも良いので彼らに対して表彰式的なセレモニーも行なって欲しいです。
ROM白蘭さまのコメント…反映されてない?
白蘭ROMさま
リンク先にWTAサイトを入れたのが拒否されたのかもしれません。WTAのポイント方式についてWTAサイトからようやくアナウンスされました。ATPのポイント方式とは違うようです。
ROM
これならいけるかな?白蘭ROMさま
ありがとう!WTAサイトよりも分り易いです。ROM公式サイトの文面は硬くて…💦
わたしにはこういう噛み砕いた説明の方がありがたいです。実例まで上げてくれてありがたい(^^)NORICHAN杉田選手トピにおけるコメント違和感の件。
ゆうたさま
わかりました、わかりました!
要は日本選手応援トピでありながら、対戦相手に関するコメントで私が「青田君」「18歳」「ミラノ卒業生」などというワードを頻繁に入れるものだから、一種の匂わせじゃないか? 「ホンマはコイツ、あっちを応援してたんちゃうん?! だったら他のトピ行っとけよっ!」ってことですよね。確かにそう受け止められても仕方のない文面です。
時々ならわからんでもないが、こんなにちょいちょいコメントされると逆に不快に感じる。その通りですね。大いに反省です。今後は細心の注意を払いますね。ただこれ、私は特段強調しているつもりはありません。ごく自然について回るのです。
ま、「馬鹿も~ン」とか「蟹工船」と同じレベルの「程度問題」だと思って頂ければ幸いです。ある程度は許容範囲でも、度が過ぎると逆に反感を招きかねないということです。NORICHANそして年齢付記問題。
これは私の驚きを表しているものです。この年齢でこんな活躍を?という。私は、テニス選手は往々にして24,5歳から34,5歳のほぼ12年間が活躍のピークとみており、思いがけない躍進をした選手がそれに当てはまらない若い世代=NEXT GEN、特にU21(ミラノ・レース参加者)の場合、どうしても自然に年齢をつけてしまいます。
逆にアラフォー世代の選手も驚きをもって年齢をつけています。松井選手42歳然り、カルロビッチ選手41歳然り、F・ロペス選手39歳然り。「ベテラン復活&活躍」トピを参照願います。
若い世代の記録更新が更に若い年齢になっていくのと同様、ベテラン選手たちの息の長い活躍で最年長記録が更新されることも楽しみの一つです。そういう楽しみ方もしている、だからこそ驚きをもって年齢を付記しているということをご理解頂きたい。
なので全盛期年代の選手たちにはほとんど年齢を付記していないと思います。同意してほしいなどという思い上がりはありません。それと、「青田系には全く興味はない」というのは事実ではないと思っています。
ならばITAシネール選手やITAムセッティ選手、挙句は田島尚輝選手や望月慎太郎選手まで興味がない? そんなはずはない、でも彼らとてU21、ミラノ・レースの参加者には違いないはずですし、そういう側面もあるということ。私はその側面に着目しているだけのことです。ズベレフ弟選手やチチパス兄選手やベレッティーニ兄選手が、22歳で突如としてトップ選手になったワケではありません。みなジュニア時代からプロ転向、そしてU21を経てトップ選手になったのです。
将来的にトップ選手になると見込める選手に目をつけるから「青田買い」なのです。逆に私は疑問です。
その選手は青田だから興味がない、その選手はトップ選手だから大いにコメントしたい、の線引きはどこ?と。19歳でMSチャンピオンになってトップ20入りしたとしても、U21ミラノ・レースに参加する青田系には違いないのです。それを「青田系だから興味がない」と無下にすることは絶対にないでしょう?ゆうた先日コメントさせて頂きました慶應CHの件、もしも予定通り5/17週に開催されるとするとこの週は全仏予選とバッティングします。とはいえ日本人選手に需要があるかというと・・・あると思っています。
全仏予選に届かない選手や全仏予選圏内でもグラスシーズンに勝負を賭けそうな添田選手、そしてこの翌週終了時のランクが(多分)全英本戦DAのデッドラインという事を考えると杉田&内山選手がその争いの渦中にいたとすれば全仏予選を諦めて慶應CHの方に選択する事もあるかもしれませんねぇ〜🤔
NORICHAN添田理事、いえ添田パパ、いや添田選手って、確か最近CH大会通算400勝を達成しましたよね。
ATP Challenger公式に、オープン化以降のCH大会各記録のPDF版がアップされているのですが、そこに添田選手のお名前が♪
PDF版がうまく貼れないので、タイトルのみご紹介。<Download ATP Challenger Media Guide(PDF)>
NORICHAN↑↑↑
データは全12ページで、添田選手が最初に登場するのは6ページ。最初の項目は「ALL-TIME MATCH WINS LEADERS」です。
これはCH通算勝利数の上位13名なのですが、400勝226敗(イスタンブールCH終了時)の添田選手は歴代第3位!
ちなみに第2位は419勝264敗のパオロ・ロレンツィ選手。
第1位は423勝285敗のルーベン・ラミレス-ヒダルゴ選手。続いての項目は「ALL-TIME TITLE LEADERS」です。
これはタイトル獲得トータル数の上位10名なのですが、18タイトル獲得の添田選手は歴代第5位!
ちなみに第1位までは以下の通り。
4位:19タイトル獲得のカルロス・ベルロク選手。
3位:21タイトル獲得のパオロ・ロレンツィ選手。
2位:23タイトル獲得のドゥディ・セラ選手。
1位:断トツの29タイトル獲得はTPEルー選手なり♪その他いろ~んな記録、実に様々な記録が網羅されており、もちろん錦織選手やコーチのM・チャン氏ももれなく登場♪
どんな記録を誰が保持しているか、相当面白いデータですので、興味のある方はぜひ(^O^)/ゆうた先日jolensenさんが既にコメ済みの「プロ・アマ交流戦」ですが・・・
http://tblo.tennis365.net/suzukitakao/2021/03/31/ラストマッチ/
この大会において鈴木貴男さんが引退試合(ラストマッチ)として出場されます。記憶違いで無ければ、確か昨春の甲府Fu予選を引退試合と定めていたもののコロナ禍により大会がなくなりそのまま宙に浮いた形となっていたので、最後の場が出来たのは本当に良かったと思います。
ただ欲を言えばこの時期って日本のトップ選手は軒並み欧米に居ると思うので、これらの選手が相応に揃う場で引退セレモニーを別途開催して欲しいかなぁと思ったりします。
ゆうた竜馬選手の最新インスタによると橋本総業ホールディングスとの所属契約との事です。
どの様な位置付けになるのかはわかりませんが、インスタを見ると「日本リーグ」や「自分の経験を伝える」という反面「自分自身も更にパワーアップ」という旨のコメントもあるので今後彼がどの様になって行くのか要注目です。
白蘭テニス・ウクライナ公表のBJK杯メンバー
ウクライナ側はスビトリナ、コスチュク、ザヴァツカ、キチェノク姉妹を予定している。
日本のメンバーはさっぱり分からない^^;下団☝JTAテニスのサイトを覗いても・・・なんじゃこりゃ状態(ΦωΦ)
デ杯一筋レギュレーション上、4月6日までにメンバーを発表すればよいわけですから。
焦らない、焦らない。
デ杯と同様に、WTAの上位ツアーを回っている選手以外で組みそうな気がしますが、相手に日本代表を研究させる時間をいっぱい与える必要もないでしょ。ROMウェアで止まったままですよ。
ROMウクライナは最強の布陣。デ杯メンバーと同じようなわけにはいかないとも思ってしまうのですが…。
白蘭ウクライナがBJK杯で用意したコートは、黒海に面した港町チョルノモルスクのエリート・テニスクラブの室内クレーコートとのこと。
クレーのスビトリナ選手に勝てる日本選手はいるんかいな?下団全然関係ない話ですが・・・_(._.)_
ニュースで池江選手のインタビュー見て( ;∀;)飯がしょっぱくなってもうた(。-`ω-)
生きてるだけでも素晴らしいのに・・・日本テニス界も厳しい状況ですが、目から鼻水状態になるような吉報を信じて熱烈応援を続けるわよ~👵/~ピシッ❕❕
ROMスビトリーナ選手、モンフィス選手とめでたくゴールインで今や幸福の絶頂期。BJK杯出ませーんって事にはならないかな?何はともあれめでたい🎉
トムBJK杯、クレーコートってことを差し引いても、日本が大坂選手、青柴ペアと、土居、日比野選手とかメンバーをそろえたら、決して引けを取らないチームを作れると思うんだけど、メンバーどうするのかな??
大坂選手は次はマドリードって言ってて、BJK杯の話は欠片も出てきていないし、青柴ペアは昨日まで決勝を戦ってお疲れだし、土居、日比野、奈良選手は今週のチャールストン(WTA)参戦して、土居、日比野選手に至っては来週のチャールストン(WTA250)もエントリーしてるし、全然誰が参戦するか見えないんですよね。
これから欧州でのクレーコートが中心になってくる時期なので、決してウクライナで行われる、クレーコートってツアーの本流から離れているわけではないですし、比較的参戦しやすい状況と思うのですが(男子なんかこの時期にパキスタンでグラスコートですから)。
デ杯アジアゾーンに落ちてしまった男子が若返りも兼ねてニューメンバー選んだのは結果的に大正解だったと思いますが、ワールドグループで戦い続けている女子はそうではないと思うんですが。
試合前から言ってはなんですが、以前から土橋監督率いるチームジャパンのメンバー選考すごいチグハグなんですよね。オリンピックの参戦条件を満たすためだけの参戦選手内部事情が全くわからないのに偉そうに言いますが、あまり求心力がないのではと疑っています。
内部事情はわかりませんが、今の女子現役選手達といい関係を保ってそうな、伊達さんをはじめ、杉山さん、浅越さん、森上さんとか、ツアーやフェド杯の経験豊富な先輩方はいっぱいいると思いますので、そのような監督を立てることはできないんでしょうかね。事情も分からず愚痴ってスイマセン
NORICHANNUMBER WEBに内田暁氏がコラム掲載。
コラムというより対談レポート。それは伊達公子氏と…盛田ファンドの盛田正明氏! 非常に考えさせられました。<伊達公子が聞く、錦織圭を輩出した“盛田ファンド”のジュニア育成術「日本では良いテニスをしても、海外でダメになる子もいる」>
https://number.bunshun.jp/articles/-/847653<留学も英才教育もなし…それでも“世界4位になった”伊達公子に聞く「部活から世界に羽ばたくことは可能ですか?」>
https://number.bunshun.jp/articles/-/847654jolensen5月後半のチャレンジャー予定が追加されましたが
5/17(全仏予選週、他ジュネーブ、リヨンで250) ビエッラ⑦50
5/24(全仏第一週)オエイラス③50の低グレード大会が2つのみ
5/17の慶應チャレンジャーは追加されませんでしたただ、これじゃ余りにもCHクラスの選手の受け入れ先が無いのでまだ増えると思います
ゆうたhttp://tblo.tennis365.net/suzukitakao/2021/04/06/報告です%E3%80%82-2/
鈴木貴男さんの最新ブログです。
内山選手の担当が終わった様です。GW以降の予定は未定との事ですが「杉田選手のV字回復のキッカケ」や「内山選手の初トップ100ランクイン」に多大な貢献をするなど実質19年から始めたコーチ稼業としては絶好のスタートを切っていますし、ご本人が「コーチ活動をメインに」と定められているので是非ともコーチとしてのご活躍を期待したいですね。
となると、内山選手には増田コーチが帯同出来るのかなぁ?🤔
デ杯一筋BJK杯のウクライナ行き選手選考の件。
トップ選手は行かないだろうな、協会は地域ゾーン落ちも覚悟しているんだろうな、と私が思う理由。
その1。フェド杯時代からクレーコートでは全く勝てていない。確か2004年以来、クレーコートは全敗のはず。直近では昨年のスペイン戦。その時点で最強と思われる大坂、土居、奈良、青山/柴原で臨んで、まさかの惨敗。勝敗決定後のダブルスで一矢報いるのが精一杯。
その2。アジアのライバルたち。中国やカザフも同じ日程でPOに臨む訳で、もしかしたら揃ってGr.1落ちするかもしれないけれど、スーウェイやチャン姉妹を擁する台湾が来年はGr.2に落ちたのが幸い。来年のGr.1はもしかしたら、これまでに比べて楽になるかも。
その3。チーム作り。確かにトムさまの仰る通り、土橋の選手選考には首をひねる面も。でも過去には、代表監督と時の主力選手の確執なんていうのもあったし、「代表」の選考で万人が納得なんてものはないのかも。
因みに女子はここ10年は、地域Grに居た方が長いんじゃないかな。WG、WG2だった以前のフォーマットで、トップティアのWGにいたのは、最近では2013年まで遡るはず。リッコラBJK杯の対🇺🇦ウクライナ戦。
昨夜配信の “WOWOWテニスワールド”で、お知らせがありました。
4/16(金)、4/17(土)の夕方5時頃から、テニスワールドのサイトで生配信するそうです。代表メンバーはさっぱり分からないままですが、ともかくLive配信があるのは朗報ですね。
しかしJTAさん、青山/柴原ペアがWTA1000に優勝🏆✨した快挙にも関わらず、まだサイトTOPの写真と記事が 全豪オープンの準々決勝敗退って…。
嬉しくないんかいっ!Σ(ー ー;)ROMリッコラさま
JTAのホームページは昔からそんな感じです。リニューアルされて綺麗になりましたが、中身は変わりませんでした。もう、ボヤき続けて何年目?リッコラROMさん
テニスはなかなか無料の映像媒体に取り上げられないので、活躍を知ってもらうチャンスが少なく苦労は多いと思います。ダブルスは尚更ですよね。でもせめて、WTA1000優勝🏆というこんな素晴らしい結果を選手が成し遂げた後ぐらいは…と思ってしまいます。
JTAに、広報・情報システム・情報戦略企画 という各部門の存在意義を是非発揮して欲しいのですが。
何年も改善されない理由って、やはり資金と人材を確保するのが難しいって事なんですかね?
色々事情はあるんでしょうけど、敗退記事が載ったままの選手も可哀想だし、テニスの普及という意味でも もったいないなぁと思ってしまいます。素人の愚痴です、すみません🙇♀️
リッコラJTAから、BJK杯 対🇺🇦ウクライナ戦日本代表が発表されました。
女子代表は、昨年 念願の全日本を制した秋田選手が若手を引っ張っていくのかな。https://www.jta-tennis.or.jp/tabid/465/Default.aspx
でもこの発表ページが余りにも寂しい、悲しい😢
🇯🇵日本代表選手の画像も無く、ウクライナに至っては代表選手の名前さえ載っていない。
これって、失礼ではないのかな…?Facebookにはもう少し詳しくUPされましたが、プロフィールや写真、対戦相手の情報も出して欲しいとの意見が寄せられています。
ゆうたリッコラさん
これが「JTAクオリティ」ってヤツですよ・・・白蘭リッコラさま
日本テニス協会とテニス・ウクライナとのギャップがすごいです。
テニス・ウクライナは力を入れているのに肩透かし(笑) もう笑うしかないです。 -
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