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6/6日よりコチラに移動願います🙇
大坂選手の件に関しては、復帰に向けた情報以外は自粛したいと思います。宜しくお願いします🙇
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明日からシングルス本戦の始まるuchiyama cupです
https://jta.tournamentsoftware.com/sport/draw.aspx?id=B61177D5-5FBF-46EF-8C10-BD2F512F4B57&draw=1
関口、島袋、白石、羽澤、江原、末岡などなお翌週の毎日トーナメントとJTAでは大きな大会が2週続く予定でしたが毎トーの方は敢え無く中止
uchiyama cup 本戦1日目
目玉選手の一人関口周一が日本の2mこと柚木武に完敗……あれ⁉️今年は全米でも車いすテニスの部があるのか⁉️
オリンピックイヤーだから開催無しだと思ってました🙇♂️
後ほどトピ立てします🙇♂️uchiyama cup 最終日
ダブルスは既にJTA無敗という柚木/楠原組が優勝
本日はシングルス決勝が行われました。島袋将[1]と白石光[4]のOB現役早稲田対決結果は島袋[1]が国体の分も晴らす圧勝
初代uchiyama cup優勝者となりました……来年こそはITF管轄の大会になってほしいなあ
↑↑↑
上げておきます。新シーズンより・・・
杉田選手、内山選手、太郎選手のトピは閉店ガラガラ・・・_(._.)_
トップ１００復帰なら新装開店予定🌻厳しい・・・けど致し方ないですね。😔
そうですか…。
新装開店時には、閉店前より一層豪奢になった内装を期待します。https://protennisl.base.shop/
久々にPLTが活動するらしいです
全日本の叩き台みたい既に皆さまご存知かとは思いますが。
大坂なおみ選手がいよいよ始動。今朝のスポーツ報知さんより。＜テニス大坂なおみインスタで練習再開を報告「温かいメッセージに感謝」＞
https://hochi.news/articles/20211106-OHT1T51011.html?page=1山中太陽選手のインスタ読みました。これから…という時にとおそらくご本人もご家族もショックでしたし、さぞかし不安だったことでしょう。
治療がうまく行きますように。復帰をお待ちいたしております。☝️投稿が削除されたかな？
詳細は分かりませんが、復帰を待ちます😤私もROMさまの投稿で気が付きましたが、このことかと思います。2時間ほど前の投稿です。https://www.instagram.com/p/CWLFP_BlRzb/?hl=ja
あれすみませんリンクが。。。
もう一度貼ってみます。
https://www.instagram.com/p/CWLFP_BlRzb/?hl=jasky さん、ありがとうございます(｀･ω･´)ゞ
本来ならば、トップJrの実績から国内Fu大会でWCを貰って、それなりのランキングを作ってから海外遠征に行くのが常ですが、このコロナ禍の影響で厳しい状況になってしまいました。
色々とストレスもあったことでしょう。
ただ、この状況を乗り越えられれば、確固たる実力、自信が備わるかと思います。
先ずは、治療に専念して、力強く戻って来られることを待ちたいと思います(｀･ω･´)ゞ山中太陽選手、何とお声をかけてよいのかわかりませんが、要因らしきものが分かりつつあるとのことですので、きっと良い治療方法も見つかることでしょう。
今は後先考えずにまず治療に専念して頂き、元気にコートに戻られることを待っています。そしてたいよう選手、20歳のお誕生日おめでとう＼(^O^)／
新たな選手発見なのですが、日系選手？ 有望ジュニア特別枠？
どこでコメントすればよいやら、な選手ですので、こちらでお伺いを立てます。そもそも追いかけて然るべき選手なのか判断もつかないのですがね(苦笑)今週のM15カンクン（MEX、ハード）の本戦ダブルス。
BRA「Gustavo Kawabata Zuccolotto」なる選手を発見。Kawabata？ これは間違いなく「川端」さんに違いなく。
多分フルネームは「グスタボ･川端-ズッコロット」選手。しかも御年17歳♪まあBRAはもともと日系の方々が多いので、日本姓を見つけたからといって即応援対象にはならないとは思うのですけれど、17歳という年齢も有之で非常に気になりましたのでご紹介です。
https://mobile.twitter.com/JTPU1221/status/1465958292476207107
男子プロテニス選手会所属選手たちによるイベントが開催されるとの事ですが、この中でどうしても気になるのは綿貫選手でしょうか。彼のイベントは12/26（日）に開催されますが翌週からはATPもCHも開幕されます。こういうイベント参加も大事な仕事なのは重々承知しているつもりですが、彼の場合は3月までの失効がかなり有りますし「ptの稼ぎ時」を間違えたら危険な気もするのですが・・・🤔
西岡選手のコーチとして帯同していた沼尻選手、やはりコーチ業に専念するそうです。
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=49570?mobileapp=1いろいろ批判を浴びることの多いJTAですが、今年から現役選手の意見も通せるようにしたようです
さらにユースチームを改めネクジェンチームを新設
https://www.thetennisdaily.jp/news/national/2021/0046602.php?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter添田、伊藤、尾崎、土井、奈良の重鎮に加え学生トップ、ビーチテニストップまで入れてるところが割と本気ではないでしょうか
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お叱り覚悟で。
「割と本気」とのことですが、私的には「変わり映えしないなあ」というのが正直なところです。まず最初に謝罪しておきます、ごめんなさいm(__)m
ここから先は、ランキングや今までの戦績、これまでの貢献度等は一切考慮せず、ただ個人的見解（＝妄想）をコメントいたしますので。
あくまでも選手の皆さまの意識向上を目的としております。まずは、男子ナショナル･チーム（９選手ということらしい）について。
◆添田選手、伊藤選手、杉田選手は「オブザーバー」として抜けて頂きます。
本当に本当に申し訳ないのですが、チーム若返りを主旨として断腸の思いで…。まあ今更「強化」なんてそもそも失礼だとも思いますし。◆綿貫選手は兼務を外し、ナショナル･チームに専念して頂きます。
某女子アイドル･グループのごとく「兼務」なんて小賢しい真似しなさんな！
これでは陽介選手、いつまでたっても「オレはまだ若手だから～」といった安穏な甘ちゃん気質が抜けませんよ。他国では、既にナショナル･チームを引っ張っている同世代選手がわんさといます。NORルード選手然り、SWEイマー･ブラザース然り、RSAハリス選手然り、数え上げればキリがない。
綿貫選手には、彼らに負けてなるものか！というくらいの気概を見せて欲しい。◆上記同様の理由で、清水選手もナショナル･チーム昇格です。
綿貫選手も清水選手も、年齢的にはそもそもNEXT GEN選手ではないのです。そろそろ自覚を持って頂きましょう。一旦切ります。
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続きです。◆では残る空席は？
現メンバーのダニエル選手、内山選手、マクラクラン選手、今回育成メンバーの島袋選手、今村選手、上杉選手、更には高橋悠介選手等の間で競争原理を働かせて頂きたい。
これは全員の意識改革でもあります。前３選手には危機感を、以外の選手には向上心＆ハングリー精神を持って頂きたく。
だいたい、大卒３選手に対し今更「NEXT GEN育成メンバー」という位置づけはないわ～、年齢的にも。新設の男子NEXT GENチームについて。
◆強化メンバー（３選手ということらしい）について。
ならば、望月慎太郎選手が選抜されたのだから、当然あと２人はジュニア･デ杯優勝メンバーの磯村志選手と末岡大和選手でしょうが！
何でここにU21卒業済みの綿貫選手や清水選手が？ ほんっとワケわかんない。◆育成メンバー（５選手ということらしい）について。
大卒３選手に抜けて頂くので空席は３席。
それこそ競争原理で候補者数多。山中太陽選手、三井駿介選手、齋藤惠佑選手、市川太誠選手、渡邉聖太選手等で争って頂きたい。
そもそも彼らのお名前が挙がらないのが、私は不思議で不思議で仕方がない。以上、あくまで個人的見解（＝妄想）です。何卒ご容赦を。
https://mobile.twitter.com/mitsurutakada/status/1471761000823402497
半ば恒例化となったこの時期の沖縄合同合宿。
杉田選手が参加している姿を見れて少しホッとしています。☝日本拠点に戻した、ということでしょうねぇ～(。´･ω･)?
ティプ氏のアカデミーを欧州遠征時の拠点として使えれば、さらに良いかもしれませんが・・・(;^ω^)☝️記憶違いでなければ、19年前半で鈴木貴男氏とのコーチ契約を解消してからコーチ探しには苦労されていたという記事を19年東京500直後に見ました。
☝️コレも記憶違いでなければですが今季帯同されていたコーチってセルビア・コネクションだった筈ですし、もし拠点を日本に戻したのならば「チーム杉田」を一から作り直す必要がありますし中々大変な作業かもしれませんね。
いっそのこと鈴木貴男氏がコーチ復帰してくれないですかねぇ〜。🤔🤔
錦織選手、大坂選手、綿貫選手が日清食品さんとの所属契約満了でフリーに。
綿貫選手は既に10月末で契約満了、錦織選手＆大坂選手は今年いっぱいで契約満了。
日清食品さんが、スポーツ･マーケティング戦略変更（主軸をバスケに）ということで契約更改せずとのことです。
代表でスポーツ報知さんより。＜大坂なおみ、錦織圭の所属先が日清食品からフリーに変更…来年１月１日から＞
https://hochi.news/articles/20211227-OHT1T51104.html?page=1ジュニア時代からプロ転校後も本当にありがとうございました。
来年1月からフリーになります。
結果を出せる様に頑張って行きます！ https://t.co/u96aR0RvFB— 綿貫陽介 Yosuke Watanuki (@W412Yosuke) December 27, 2021
コーチはお兄ちゃんだし実家も太いから心配はしてないけど早くTOP100切ってスポンサードされてくれあの大迫が所属したこともあったり、ニューイヤー駅伝で活躍もした駅伝部も、成績不振であっさり廃部にしてしまうくらいコスパにシビアな日清食品。
最近の錦織選手や大坂なおみをみれば、広告媒体としての価値が薄れたと考えても不思議ではありません。綿貫はほとんどマスコミへの露出がなかったし。転「校」ではなく転「向」ね、ようすけ選手。
とうこう（投稿）する前にこうせい（校正）しましょうね。私が偉そうに言えた義理ではないですが(苦笑)でも、こういうところもスポンサーさん（もしくはスポンサー候補さん）はシビアに見ているかも知れませんよ。
NORICHANさん
厳しい御指摘・・・でも確かに大切な事ですね。コレは私が以前に指摘したかは失念しましたが、綿貫選手は大塚製薬（＝ポカリスエット）との契約が昨年度末辺りで終了した様ですが彼自身のSNS（twitter）でその事をリリースしたのは9月になってから・・・コレもNORICHANさんが指摘される「こういうところ」の1つなのかもしれません。
もしも選手本人がプレーや練習などに集中してその辺りに気が回らないのならば周りの人達がキチンと指摘・指導すべきかなぁと思ってしまいますね。
ゆうたさま
綿貫陽介選手には、普段から「こういうところ」がチラチラ垣間見えますの、私には。どうもお坊ちゃん的な甘ちゃん気質が抜けていないような気がして…。24歳といえばもう立派な社会人ですからね。
ましてやプロに転「向」したアスリードが、スポンサーさんへの礼儀を欠くなんてもってのほか。いつまでも学校転「校」気分で臨まれては困ります。↑↑↑ どの口がそれを言う、です(苦笑)
誤：アスリード
正：アスリート
明日リードしてど～する？！NORICHANさん
ご返信ありがとうございます。
大手企業（大塚製薬＆日清食品)の契約延長がならなかった件、「折角頂いたチャンスを活かせなかった」という点では先日笑点を降板した二代目林家三平師匠と少しリンクしてしまう自分がいます。日清食品が契約を延長しなかった理由は分かりませんが別にテニス界と絶縁する訳ではないでしょうし、「テニス界ほぼ丸ごと抱える形」から「個人契約に切り替える形」ならば錦織＆大坂選手程の費用がかからない綿貫選手だったら先行投資込みの契約延長もあったのかなぁと。
ただ綿貫選手が錦織＆西岡選手程ではないにしろせめて今の太郎選手くらいのポジション（150位以内＆多くのCHでの上位進出)にはいないと先行投資なんていう決断は到底出来なかったのかもしれませんね。
ゆうたさま
ただ私、ようすけ選手に関して少々気になることがあるのです。日清食品さんとの契約は、正式には10月末終了。
でもそれ以降、ようすけ選手が息せき切ったように伸び伸びプレイしているのも事実で、実際11月はUSAシャンペインCH、MEXプエルト･バジャルタCHと２大会連続で本戦シングルスSF進出。
今季夏終わり頃までは、あれだけ予選敗退や本戦1R敗退を繰り返していたにも関わらず、です。なので、彼にとって「よりよい結果を求められるスポンサード」は逆効果、足枷になっていたのかな？とも思われ。
NORICHANさん
ご返信ありがとうございます。
連続SFと結果を出した要因としては御指摘の件の他に丁度19年神戸CH優勝の失効時期でもあったからなのかなぁと。あの時期にある程度のディフェンドが出来なかったらトップ300と主戦場がCHからの「二重の陥落」になりかねない状況でしたし。ただ1〜3月にキッチリとディフェンドしないとこの「二重の陥落」は残っているので未だ踏ん張りどころでは有りますし、個人的には全豪予選待ちよりも裏街道の欧州室内CH路線に行って欲しかったのですが・・・🤔
全日本男子プロテニス選手会がJTAに今回のナショナルメンバーの選考基準に対する意見書を提出したとの事。ゆうたさま
全日本男子プロテニス選手会の意見書提出情報ありがとうございます。意見書、じっくり読ませて頂きました。
選考基準に関し、
「世界ランキング、将来性という「要素」をあげているだけで、必ずしも具体的な選考「基準」を示しているものではない」
との見解に、ポンと膝を叩きましたよ。
なぜならこのページの上のほう、12／17にお叱り覚悟でコメントした内容は、まさにここが不明確だからだって気づかされたからです。世界ランク何位以内、年齢何歳以下、ジュニア戦績、ITFツアー単複で何勝以上、ATPツアー単複で何勝以上、過去何年でどれだけ出場、勝率何％以上等々、指標はいくらでも具体的に羅列できるはずです。
また面接等によって、選手本人のツアーにかける意気込み、新シーズンの目標や目指す位置等々も確認できます。
そういう幾多の経緯を経てメンバー選出となって欲しいのです。選手会からこういった意見書が提出されるということは、選手の皆さまも今回の選出、いえ選出過程には少なからず疑問を抱いているということですから、JTAも真摯に受け止め、より真剣に取り組んで頂きたいですね。
新年早々、天邪鬼な意見を。
JTAの位置付けというのは、完璧な官僚国家「日本」のJOC傘下の団体。
元は選手であろうがJTAのメンバーになれば、現役選手から見れば「向こう側」の人。名誉職でもあり定年もなく、幾ばくかのお給金もあるでしょう。自分たちに都合の良い、使い勝手の良いメンバーを集めたい。
意見書はもっともですが何も変わろうはずがなく(多分、それもわかっているはず)、悪い風に考えれば選手会幹部のスタンドプレー。もっと選手として大成して、ナショナルチームの招集を断れるくらいの大物が続々と出てきて欲しいものです。
「自分にはデ杯もオリンピックも興味がないですね。自分の興味はグランドスラム制覇だけです」なんて。どこに書こうか迷いましたが・・・
新年明けましておめでとうございます！🌅🎍⛩
今年は総大将を始めとした日本人選手の活躍による歓びのコメントでフォーラムがてんてこ舞いになる事を心から願います。🙇♂️🙇♂️🙇♂️
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