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皆の衆‼️我慢じゃ😭
細々でも語り合いましょう😤
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脱線ついでに、荒木大輔ネタ。
今は、日本ハムの二軍監督の彼。就任の経緯は前任者(チーム生え抜きの田中幸雄)が体調不良で退任したため。でもファイターズファンからは「何で??」が続出(私の周りのファイターズファンも口をそろえて、同じことを言っていた)。
西武、ヤクルトで投手コーチを務めたものの大した実績は上げられず。
栗山の「お友達採用」とも言われています。名選手、必ずしも名指導者とはならず。テニスも同様ですけど。
今日は第一試合の守屋-斉藤の途中から
守屋のリターンエースに斉藤貴史の「またこれだもうヤダー」というボヤキが聞こえます外は大雨、西岡良仁もyoutubeにて応援中
守屋は斉藤を振り回して最後にネットに出て仕留めるのを徹底していました
守屋5-3斉藤で試合終了。チーム慎吾リード綿貫陽介、やはりサーブがいい。ただ今日はバックのミスが多め？丁寧に打ってる（ように見える）ときはすごくいいのに。ダブルヘッダーに向けてところどころ抜いてるのかも
中川直樹は自粛期間中ウエイトトレーニングしまくってパワーを上げたとのこと。もともとショットの精度は良いし今日は打ち分けの上手さも見られました両者キープを続け綿貫陽介5-5中川直樹で試合終了
綿貫はダブルヘッダーですけど一試合45分しかないので二試合やっても90分。3セットマッチ1回分くらいなのでたぶん大丈夫でしょう
綿貫選手、ダブルヘッダー2戦目の相手はドラゴン伊藤選手ですか、またまた厳しい相手ですね。
1stセットが中川選手、2ndセットが伊藤選手という試合の感じ。短い時間で相手の癖や球種にまた慣れなきゃいけませんね。ところで今日はさすがに選手のタオル掛け用の椅子が用意された様で良かったですε=(￣｡￣;)ﾌｩ
やっぱり対伊藤にギアを一段上げてきたみたいですね
↑↑
jolensenさま、やはり その様に見えますか？
それにしても伊藤選手、パワーショットの音とスピードがやはり凄いですね。
第8ゲーム、綿貫選手ブレークチャンス2度あったのに生かせなかった、4-4。終盤になって綿貫がさすがに弱ってきたところを伊藤が先にブレイク
これはきつい最後は綿貫が締めて試合終了
まだまだ伊藤のベテランらしさが上でした伊藤6-5綿貫 伊藤の1ブレークアップ
チーム慎吾が3ゲームリード内山添田が始まってそうそうですが用事なので消えます
リッコラさん任せた
謎のニューミックスとやらまでに帰って来られればいいな…なんと…(^◇^;) ハイ、頑張ってみます。
綿貫選手、湿度も高い中 チョット体力消耗しましたか…。
最後第11ゲームなんとかサービスキープはしましたが、伊藤選手の1ブレークUPで6-5でした。
試合そのものが無い現在、体の仕上がりもまだ完全とはいかないようですし、さっきインタビューで言ってましたが、GSの予選も無くなって何処に目標を持って行けばいいのか正直難しい所もあると…。そうですよね。
その中でもこういう実戦に近い試合をする事で どの選手にも前向きになれる機会となって欲しいです。添田選手vs内山選手の試合、真剣勝負の緊張感がすごいです。1ゲームに掛かる時間が長い！
ただ今、添田選手が先に1ブレークして2-1です。
息も整わない内にゲーム間に選手インタビューは なかなか大変です💦お互いキープの後 迎えた第6ゲーム、内山選手鋭いリターンでブレークバック！3-3で戻しました。
やっぱりラリーのレベルが上がっているのが分かります。その後両者キープで4-4となったところで試合終了。
とても締まったいい試合だったのでもっと観たかった〜。二人ともお疲れさまでした、ありがとう👏西岡選手vs太郎選手始まりました。
第1ゲーム、あっさり西岡選手ラブゲームキープ。太郎選手もキープの後、第3ゲーム西岡選手の上手いドロップショットもありましたが、ミスが少し続いて太郎選手がブレーク、1-2。太郎選手のサーブはやはりセンターの方がストロングポイントかなぁとど素人ながら思う次第。🤔
第5ゲーム再び太郎選手ブレーク！太郎選手から見て4-1となりました。
西岡選手が色々工夫してゲームを組み立てているのもわかりますね。今日は少しネットの下を叩いてしまうボールが多いような。
昨日 試合をしている太郎選手はだいぶ違うかな？
お互いキープし合って5-2となりました。(*ﾟ▽ﾟ*)わぁ！コメント欄にコーチのスヴェンさんが参加、そして西岡選手お兄様もコメント？なんと豪華な😍 嬉しいですね！
ただ今 両者キープ中。太郎選手から見て6-3。でも、だんだん西岡選手の調子が上がって来ています。同じ球を打たない、そして彼がよく言っている”布石を打っておくショット”が効いていますね。面白くなって来ました。
と言っている内に太郎選手から見て7-4で時間切れ終了。あっという間でした、もっと観たかったよー。
お疲れさまでした👏👏でも、この後まだ二人とも試合があるのよね。
それぞれのチームの獲得ゲーム数も24-24となり互角。
果たしてニューミックスってどんなだろう？期待です。解説の修造さんは終始西岡選手のプレー内容の方を高く評価していましたがわかる様な気がします。
西岡選手については後はブラッシュアップすれば大丈夫かなぁと思った反面、太郎選手のポジションが後ろに貼りついていた感じが・・・まぁ、太郎選手も談話でその辺りは触れていたので今後の課題として解消していく事を期待でしょうか。
でも、来週の神戸でも見たかったマッチアップでした。🙂
戻ってきたのでニューミックス見てます
四人とも笑顔で和やかな雰囲気ですね太郎とラリーしてポイントを取る国枝
ニューミックス、始まりましたー。
全くのガチ勝負でした(°▽°)、素晴らしい❣️
國枝/西岡ペアいきなりブレーク！そしてキープ。
國枝さんガチのサーブを中に入ってリターンとか、凄すぎる。
國枝/西岡ペア3-1とリードして、第5ゲーム荒井/太郎ペアのダブルフォルトで再びブレーク。國枝/西岡 4-1です。太郎選手、ポール回し凄い〜〜o(*ﾟ▽ﾟ*)o
そして國枝選手の高速ボレー2連発💥💥、見応えありすぎ。國枝/西岡7-3です。
スヴェンさんがずっとコメントしてくれてますね。2日ともチーム慎吾が勝利してしまいました。賞金はチームとして50万円×2日ぶん
どの選手もテニスができる喜びを口にしていたのが印象的でした。wowowも橋本総業もどうもありがとうございましたさ、来週はbeat covidですね
いやー、もう真剣勝負の面白さに見入ってしまって、素晴らしい試合でした！
何よりも選手全員が本当に楽しそうで、こちらも嬉しくなりました。最後のニューミックスを試合した4人へのインタビューもやり切った感が出ていました。太郎選手がこのイベントの立ち上げと運営の苦労を少しだけ語ってくれていましたが、本当にお疲れさまでした👏👏👏WOWOWさん放送してくれてありがとう😊
今夜9時から、3時間のダイジェスト版の無料放送がTVの方でもありますね。また観ます！https://news.yahoo.co.jp/articles/dbccd7ad1ad005a2e426adebbc91157a73afaa97
中国🇨🇳が年内の国際大会の開催を原則中止とのニュースが。コレがテニスに適用されるならばWTAはかなりの大打撃。逆にATPのお偉い様方からすれば全仏後から欧州室内への無理の無い日程が組めて内心ニンマリかも、アジアン・スウィング自体が年々軽視されている感も有りますし。
逆にこういう時こそ間隙をぬって日本でCHを数週連続開催する「したたかさ」と「甲斐性」がJTAには・・・無いかなぁ🤔
でも、例年中国🇨🇳開催の全豪の本戦WCアジア枠プレーオフだけでも日本に引っ張れないかなぁ。
ゆうたさまの情報の補足。
中国政府の発表を最初に引用したのは、ゴルフ雑誌。
男子ツアーで賞金額が破格のHSBCチャンピオンズが中止になれば、これはゴルフ界では一大事。女子ツアー(ビュイック上海)においても同様。
これに倣うと、男女のテニスツアー大会や、F1も中止になる予定という風に書かれていました。
中国での大会が中止になると、台湾、韓国、日本での大会にも選手が来なくなるのでは、というのはゴルフに限らずどの競技でも同じ。
鳴り物入りの超高額賞金大会のZOZOチャンピオンシップも中止か?、というところで、ゴルフ雑誌が取り上げた次第。この先、テニスに限らず日本開催の国際大会での、日本国としての「海外から来る選手の処遇や大会運営の巧拙等々の感染防止対策」が「2021年の五輪開催の如何」に直結しそうなので、慎重に進めてもらいたいものです。
東京都特別区に住民税を収めている私からすれば、「2021年8月になったら東京都に膨大な借金だけ残っていた」なんていう結末だけは避けてね、というところ。まぁ、秋口終盤のCHに関しては同時期に欧州や北米がキチンと開催されるとしたらアジア圏外から日本のCHにはあまり来ないですからねぇ、過去の神戸CHの出場メンバーを見る限りは。
アジア・オセアニア勢にしても、ランクでの全豪DAの可能性が残されている選手ならともかく基本的には豪州や韓国＆台湾の選手はそれぞれのプレーオフの方に照準を合わせるでしょうし中国は元々内弁慶の気があり来ないでしょうし。
逆に東レパンパシは出来るのか？という心配は有りますが・・・これも他のツアー同様に「今後の状況次第」でしょうねぇ〜🤔
件のツアー再開所詮、シティ・オープンの非公式エントリーについて
今まで散々ATP entry listでお世話になってきたイタリア協会からのアナウンス
http://www.livetennis.it/post/331494/il-primo-torneo-atp-post-covid-ha-un-entry-list-di-lusso-18-top-30-e-il-ritorno-di-kei-nishikori-sonego-in-tabellone-sinner-fuori-di-alcuni-posti/現状のエントリーリストは仮定で決定版は7/20に発表とのこと
元ツイートでは従来通りの38人DA、6人Q、4人WCですがこちらでは41人DAとなっていますどのみち西岡はエントリーがなく杉田、内山はaltの20位前後ですが
スマッシュ編集部さんより、伊藤竜馬選手のドイツ拠点レポートです。
でも知らなかったなあ、複数経験していたなんて。＜ドイツを拠点にしていた伊藤竜馬に聞く、プロ向き・ジュニア向きのテニスアカデミー＞
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=19268放送予定ありのテニスイベントです
男子プロテニス選手会が主催してプロ志望の学生とプロの団体交流戦が8/1に行われますプロの出場予定選手は西岡、内山、添田、伊藤、松井、上杉海斗
学生の出場予定選手は白石光（早大2年）、三井駿介（18）、池田朋弥、高畑里玖、原崎朝陽、三好健太白石、三井はお馴染みで池田、高畑は早大の1年らしいですが原崎、三好はおそらく16歳ということくらいしか分りませんでした
三好健太は去年のU-15全国選抜ジュニア優勝者かな？https://mobile.twitter.com/BEATCOVID19OPEN/status/1285197958179196928
「今回が成功か否かは2週間後に関係者全員が健康である事です」という旨のコメントを残された事実上の実行委員長の竹内さんとしては万感の想いでしょう。WOWOWのイベントの方が一週先に開催されましたがリリースなどを見ると動き出しはコチラの方が先っぽいですし、そう考えるとこのイベントが「日本テニス界の夜明け」となるのかもしれませんね。
これからもまだまだ難しい時期は続きますが、関係者の皆様本当にお疲れ様でした！
因みにWOWOWのイベントの方に参加した選手に関して全員は追えていませんが、既に別のテニスイベントや記者会見など表だって活動してる選手が大部分なので大丈夫だったのかな？🤔
☝️ゆうたさまのコメに関連して
橋本総業HDが主催した「みらいカップ」の報告を斉藤貴史プロが7/19にツイートしてくれています。
このメンバーの中での優勝とは…(ﾟoﾟ)素晴らしい！おめでとうございます👏 →そして、前後半分かれて 2日間の大会の様子が、数本の短い動画と共にアップされていました。日本男子トッププロ 結構参加されていて、映像の皆さんは元気そうですね😊(音声が小さめ？なので少しボリュームを上げてみてください)
↓
“🎾第3回男子みらいカップ🏆in hatdome” noteより↑↑
すみません(>_<)
最後に貼った”橋本総業 第3回みらいカップ”のnoteへのリンク、最初は繋がっていたのですが今見られない様です。削除されたのかな…？添田選手ほか、伊藤、杉田、内山、西岡、斉藤、中川etc…各選手の元気そうな画像と動画が見られたのですが残念です。またUPされないかな？
日本選手情報、全体的にかなりヤバいことになってる…(>_<)
団長さま！
下団さま！
一刻も早く対策をお願い致しますm(__)m↑↑↑
重ねてお願いです。
団長さまが一刻も早くこの事態に気づいて下さり、対策を講じてくださることを切に願っていますm(__)m2020.08～09のCHスケジュールがアナウンスされましたね。
８月については以前ゆうたさまよりお知らせがありましたが、今度は９月末までまとめて。
少ないので書き出しました(笑)W33（08／17～）：CZEプラハ、ITAトーディ
W34（08／24～）：CZEプラハ２、ITAトリエステ
W35（08／31～）：CZEオストラバ、ITAコルデノンズ
W36（09／07～）：CZEプロスチェヨフ、ITAパルマ、FRAエクザン-プロバンス
W37（09／14～）：TURイスタンブール、ROUヤーシ、ITAフォルリ
USAケアリー
W38（09／21～）：ROUシビウ、USAコロンバス
W39（09／28～）：ITAビエラ、CROスプリトあくまで印象ですが。
ITAおよび周辺国強し！ 北米に至っては２大会のみ！ さすがはATPガウデンツィ会長、ここでもその采配をいかんなく発揮か？
あ、私は決して彼の崇拝者ではありません、念のため。🖕オーランドCH連戦がキャンセルになり予選無しの全米＆シンシナティMSのDAラインを考えると、当初は夏の北米を視野に入れていた150位辺りから下の選手は欧州にシフトチェンジをするかもしれません。日本人で個人的に真っ先に頭に浮かぶのは綿貫選手かな？
ただ彼からすれば、今迄ほぼ経験皆無だった「欧州クレーの世界」をweek33から2ヶ月弱も体験出来るのは来季以降に向けて大きいでしょうから逆にチャンスかも。（多分、ランク的にもCHの本戦DAはいけるでしょうし）
何なら西岡選手も北米スルーして欧州クレーCHから参戦して欲しいのですがランク的に（50位以内)CHのエントリーは出来ないのでWCくれないかなぁってところでしょうか🤔🤔
前に別トピで少し触れさせて頂きました「week33のエントリーがまだ未発表である件」はオーランドCH連戦の開催の可否が決まっていなかった件と連動していた為かな？
そう考えると流石に来週辺りにはエントリー発表はされるとは思いますが・・・🤔
+Power cup続報
出場選手全員見られるドローセレモニーまであるんですって「+POWERCUP」の前夜祭兼オーダー発表会を、7月30日(木) 21時より以下の公式YouTubeチャンネルでLIVE配信します！
添田豪プロ、西岡良仁プロなど、学生選手含め総勢12名が参加してのオーダー発表会。
チャンネル登録がまだの方はご登録お願いします！https://t.co/CRZQ6ttJuL— 男子プロテニス選手会 (@JTPU1221) July 29, 2020
三井駿介、白石光は元気かのう
+POWERCUPのオーダーは以下の通り
第一試合 三好健太vs原崎朝陽
三好健太はジュニアデ杯代表、原崎朝陽は全中シングルス優勝という実績第二試合 添田vs伊藤 お馴染み
第三試合 松井・高畑ペアvs上杉・池田ペア
プロとアマのミックスダブルスは松井、上杉というダブルス巧者に早大の二人をミックス第四試合 内山vs西岡 メインイベント
第五試合 白石光vs三井駿介 こちらはアマ側のメインイベントですね
第六試合 松井・内山ペアvs伊藤・上杉ペア プロダブルスもなかなかおもしろそう
解説も出場プロが務めるとのことです
放送は8/1！（youtubeにてライブ放送）https://news.yahoo.co.jp/articles/8c374d2eb9f61cd3ffda14775445ee169872bf3f
この記事は+POWER CUP終了後の談話でしょう。
西岡選手に関しては恐らくシンシナティMSの繰り上げDAの可能性は高いとは思いますが、pt的に加算する為にはSF以上が条件ですし北米回避→欧州直行も有りかな？内山選手の指摘はごもっとも。
ptが保証されてもランクは保証される訳では無いですし、他にも参戦しないと賞金が貰えないのは勿論の事スポンサーとの契約で「参戦によるインセンティブ」を条件に入れている選手も絶対いるでしょうからその辺りの選手からすれば「出てナンボ」でしょうし。竜馬選手の「不安」もコレまたごもっとも。
費用がかかる感染対策にCHがキチンと対応出来るのか考えてしまうのは至極真っ当な事。いっそのこと、最低でも来季終了までのCH＆Fuの医療体制を自腹で全面的資金提供したら「罪滅ぼし」になり好感度も回復するのではありまへんか？ セルビア🇷🇸のダンナはん。🧐
プロテニス選手とプロ志望の学生による団体戦「+POWER CUP」
Team East Team West に分かれての団体戦でしたが、結果は4勝2敗で Team West の勝利。
オープニングマッチ、16歳学生対決の原崎選手vs三好選手の試合は、原崎選手の勝利。レフティの彼の 脚を使ったショットとテンポを変えて行くバリエーションは、更に背の小さなミニ西岡選手の様で、ヨッシーをそのまんま見ているようでした😳
一方プロ選手達。ツアー実戦の様な緊張感とまではいきませんが、マッチタイブレまで突入した添田選手vs伊藤選手のシングルスも 第6試合ダブルスも最後まで縺れて面白かったです。
試合の合間に出場プロ達が解説をしてくれて、試合中の心理や駆け引き…等、ツアーを周る選手視点からの話が沢山聞けました。
国内では、残念ながら海外ほどエキジビションが開催されないので、経験を少しでも積みたい学生選手には刺激になる貴重な時間だったのではと思います。
ただ一つ、西岡選手は疲れていたのか？試合中あまり元気が無かったのが少々気がかりでしたが、表彰式後のフォトセッションまで参加していたので おそらく大丈夫だったのでしょう。さて、いよいよツアー再開が近づいて来ました。
☝️ ゆうたさまご紹介の記事。プロとして賞金を稼がなくてはいけないのは元より、各々のランキング、昨年のポイントとの兼ね合いを考え、感染へのリスクを負いながらツアーを周る選手達は 北米路線か？欧州クレー路線か？悩ましい選択を強いられていますね。やはり北米はワシントン500に続き、オーランド高額CH2連戦の中止もかなり痛かったと思います。
が、ここへ来て欧州クレー大会の開催も行政との間で調整が難航している様子⁈😨 果たして無事開催されるのか…通常ならば、怪我の無い限り攻めの姿勢でツーを選択して欲しいと願いますが、感染リスクの高い状況がまだ続くとなると どこを選択しても選手達の不安は当分尽きないでしょう…(>_<)
できる限りの自衛手段も尽くしながら、ツアーを周るしかないのでしょうね。
各選手どの大会のエントリーを決断するのか…情報が待たれます。リッコラさま
確かに悩ましい選択を強いられますねぇ〜。🤔シーズン序盤〜中盤辺りならともかくとして、ツアー再開が「①ファイナルズ参戦」「②コミットメント」「③全豪シード」「④全豪本戦DA」など広範囲のカテゴリーに渡りランクを考えないといけない時期ですから路線の選択を悩ましく感じる選手は多いでしょう。
欧州クレーの開催可否も気になりますが、ここ1〜2週間で今季残りシーズンの日程が決まるという話もあるのでそれまで結論を保留する選手もいるでしょうねぇ〜。🤔🧐
伊藤選手の危惧は、同じ内容でも記事を起こす記者さんによって、ニュアンスはかなり異なります。
こちらは多分吉松忠弘氏。
日刊スポーツさんより。＜「出場は不安」国内滞在テニス選手たちは困惑の声＞
https://www.nikkansports.com/sports/news/202008010000469.html「悩ましい選択」以前に私は、この記事の最後の３行に激しく同意。
ご家庭を築いてらっしゃる選手は、そもそもこの３行、特に次の一文に尽きるのではないでしょうか。
「家庭もあるため、海外で簡単に感染し「妻や子供、両親にうつすわけにはいかない」。」と。↑↑↑
これは、瓦版トピでゆうたさまよりご紹介のあったキリオス選手コメントと相通ずるものがある、と私は思います。NORICHANさま
ただ竜馬選手としては「年齢的に1、2年は大きい」ともコメントしていますし御家庭の件と相まって考えが「尽きない」からこそ今も葛藤しているのかもしれません。そう考えると、クレーが得意とはいえない彼の立場としてはオーランドCH連戦のキャンセルはかなり痛かった感じはします。
あくまで私の個人的見解ですが、もし今季、オーランドCH２大会やUSO予選が無観客で開催されていたとしても、やはり日本に滞在中の選手の皆さんは渡米にはかなり躊躇、もしくは渡米しなかったと思います。
内田暁氏レポート（ダニエル選手トピ、フリージャンルトピ参照願います）で加藤選手は
「大会に出場したい気持ちはあるものの、積極的に出る出るとはなれない」
とコメント。
これ、大半の選手の心情を代弁しているのではないでしょうか。
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