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下団
皆の衆‼️我慢じゃ😭
細々でも語り合いましょう😤 -
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NORICHAN
↑↑↑
そこで常々思っていた素朴な疑問。
この状況下で、日本ではなぜエキシビジョンが開催されないのでしょうか?
いえ、BEAT COVID-19等のような有志による一過性の大会ではなく、毎週(月~金)定期的に開催するよなトーナメント形式の。いや総当たり戦でも。先ほど触れた内田暁氏レポートでダニエル選手は、FRAモラトグルー・アカデミーで開催されていた「Ultimate Tennis Showdown」に「出たいと思います」とコメント。
選手の皆さまは今、みなとにかく実戦に飢えていると思うのです。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。北米や欧州各国では5月以降、それこそ毎週のように大会が開催され、CHやITFツアーを主戦場にしているトップ100以降の選手たちがこぞって参戦。
欧州主要各国(英仏独伊西等)はもとよりポーランドやポルトガル等、およそ経済的にも大国とは言えない国々でもほぼ毎週開催され、近隣諸国の選手たちは出場大会を選択できるという贅沢な悩み。
FRAシモン選手等のビッグ・ネームが突如参戦し、サラッと優勝かっさらっていく…なんてことも(笑)なのになぜ日本では開催されないのでしょう? 場所はあるでしょう?
シモン選手のそれだって、例えば西岡選手やダニエル選手がやったっていい。いわゆる「その他大勢」の下位ランカーや有望ジュニアたちには大いなる刺激です。今日本に滞在中のいわゆる下位ランカーや有望ジュニアたちはこの期間、個々で生活を工夫せよってことなのですかね、JTAは?
NORICHAN↑↑↑
関連で。GBRで先週1週間にわたり開催された「Battle of the Brits Team Tennis」ですが、私、先ほど観戦トピでこの大会を「相当羨ましい」とコメント。
何が羨ましいかと申しますと、大会公式、いえLTAトップ記事に記載されているこの大会の意義です。そこには、公式大会の開催されないこの状況下では、
◆ランク下位選手に、ランク上位選手と対戦させて自身のレベルを確認させること。
◆ランク上位選手のレベルに到達するには何が必要か、を考えさせること。
も目的であったと。これですよ、これ。
LTAはGBRテニス界の未来を真剣に真摯に考えているのです。恐らく各国テニス連盟がみなそう。だから手を変え品を変えエキシビジョンを開催してるのだと思います。翻ってこの期間、こういったエキシビジョンが一切開催されない日本ってどうなの?????と非常に不安、だからこそ余計に某団体に非常に不信感を覚えるのです。
NORICHAN↑↑↑
参考までに。
本大会でのGBRにおけるランク上位選手とは、男子選手ではエヴァンズ選手、エドマンド選手、ノーリー選手、マレー・ブラザース等々。
ランク下位選手は男子選手ではコインスキー選手、ペニストン選手、ソールズベリー選手、U21のマトゥセビッチ選手やマクヒュー選手等々。彼らを日本の男子選手に置き換えたら…と想像しただけで、そのエキシビジョンの価値は無限に広がると思いませんか?
NORICHAN↑↑↑
更に、その記事にはこんな記述も。
「The LTA will run more British Tour events through August to the beginning of September while the lower tiers take their time to restart, ensuring lower-tier players are able to earn money until that time.」LTAは8月から9月にかけてもより多くのイベントを開催し、下位ランク選手の賞金稼ぎの場=生活の糧を提供するということですね。
果たして日本のどこにこの発想があるのでしょうか?NORICHAN話題を変えて、と。
前ページで話題となっていた、プロ選手とプロ志望生による団体戦「+POWER CUP」について、スマッシュ編集部さんから現地レポートです。
Jolensenさまもリッコラさまもご注目の「あさひくん」こと原崎朝陽選手16歳には、やっぱり西岡選手もご注目、何とポイント練習をご指名で♪<プロテニス選手と一緒に戦って学べる。学生にとって夢のような時間となった+POWER CUP>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=20552NORICHANところで。
どんな形であれ日本には、未だに大会開催の再開の動きがなさそうですね…(>_<) そろそろ段階的に大会開催を成功させるべき時期に来ている、と思うのですが。まずはエキシビジョンです。今日本に滞在中の選手の皆さまを対象に、無観客でトーナメント数大会を成功させる。
その成功を踏まえて、今度はITFツアーMなんちゃら。
近場アジアの選手たちにも訪日してもらって、同じく無観客でトーナメント数大会を成功させる。感染対策とともにそのノウハウも蓄積する。
これら、場所は確保できるでしょう?欧米の選手たちにも訪日してもらってCHを開催するのは、あくまでその後、です。多分来季2021になるでしょうね。
CHとてATPツアーの一環、その感染対策にはきっとATPの「GOサイン」が必要でしょうから。そのためにもエキシビやMなんちゃらで大会成功の実績を積まないと、と思うのですが。ゆうた🖕個人的には無観客のエキシビションに関しては既に一定の成功をおさめているので次の段階に入って欲しいですねぇ〜。
残りシーズンの日程が近いうちに発表されるという情報も有りますが、先ずはそのカレンダーにCHクラスを何大会か予定だけでも入れて欲しいですね。もしも開催が困難で有れば、理由を明確に説明した上で早め中止を発表すれば良いだけですし。
後はJTAの胆力にかかっているのかなぁ・・・?
NORICHAN急いては必ず事を仕損じます。
キッツビュール250開催予定のAUTは、同じキッツビュール会場で5月下旬より「Austrian Pro Series」「Thiem’s Seven」「European Pro Tennis Series」と、3つのエキシビジョンを毎週とっかえひっかえ開催し、今や12週目に突入しています。
USO一部(敢えて一部と言います)開催のUSAは、「East Coast Pro Series」「West Coast Pro Series」「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay」「AllAmerican Team Cup」と、主だった大会だけで4大会を別の場所で開催し、やはり12週目に突入。
10週以上に亘って「DTB German Pro Series」「International Premier League」を開催しているGERは、未だCHすら開催していません。
それだけ各国は、エキシビの名のもとに用意に周到に周到を重ねて「予行演習」を行い、ノウハウを蓄積し、来るべきツアー再開に備えているのです。
NORICHAN↑↑↑
翻ってわが日本。
乱暴な言い方だとは百も承知ですが、選手有志主導の2日間のエキシビをたかだか2回成功させただけで「一定の成功を収めた」とはあまりに心許ないではありませんか。トーナメントすら1回も開催していないのに。本当にCHを誘致&開催したいのなら、まずはエキシビ大会事務局を立ち上げスタッフを招集し、選手主導ではなく事務局主導でスポンサーを募り日本選手を集め、32ドローのトーナメントを1週間かけて成功させてください。
そして、CH開催を目指す地(神戸、横浜、四日市、松山等)はその地でそのコートで、せめて4回(4週=1か月)はエキシビ・トーナメントを成功させてください。少なくとも海外選手を招聘するつもりなら、そのくらいの準備をきっちり行ってくださいな。
だってウィズ・コロナのオリンピック開催国なのですよ、来年は。ゆうた🖕エキシビションについては、WOWOWや神戸の他にも1日のみ開催のイベントは他にも開催されたと聞いています。ただ、今後もその様なイベントを積み重ね成功させる必要はあるでしょうね。
そういう意味では、10月末の神戸CHを1つの目標として逆算して国内でのイベントを積み重ねて欲しいですね。そのイベントととしては今季既に中止が確定しているCHの会場(横浜・四日市・松山)で行い来季開催への明確な意思表示を示すのはマストでしょうか。
ただ本来はJTAが先頭を切ってやらなければならないとは思いますが、「横綱並み」に腰が重いですから果たして出来るかどうか・・・
拙速もダメですが悠長な事も言ってられないのもコロナ感染下の難しさでしょうか。
NORICHANゆうたさま
でしょ? でしょでしょ(笑)
神戸、横浜、四日市、松山は、まずトーナメントの成功をもってCH開催可能を大いにアピールすべきなんですよ。
悠長なことも言ってられないから、楽天が中止となった10月からのアジアン・スィング期間が勝負だと思うのです。
ここでその重い腰を上げられないようなら、危機管理いえ察知能力すら皆無、組織としての存在意義も危ういですよね。ゆうたNORICHANさま
神戸に関してはCH大会を開催して欲しいと思いますし、横浜・四日市・松山に関しては大会は無理でもエキシビションか1日限定のイベントを開催して来年以降の大会開催への「営業活動」はするべきでしょう。ただコロナ前から書き続けている事ですが、日本のスポーツ系の協会によくある「選手はプロだけど協会はアマ」な感じがJTAにするのでここを何とかして欲しいのですが・・・🤔
NORICHANよく目にする表現ですが、「ピンチをチャンスに変える」を地で行ってほしいのです。
このままでは「ピンチが更なるピンチを招く」気が…(>_<)ゆうた神戸CHが開催中止。
「まぁ、こんなもんでしょうね。」というのが率直な感想です。この様な難しい局面の中ですから各所の連携は必須だと思いますが、その点ではJTAがどこまで寄り添ったサポートが出来ていたのか、コレで早くても来春の慶應CHまでは公式戦は開催されないって事ですか・・・😩😩😩
NORICHANやはり来季ですね。
だから、まずは
◆現在日本に滞在中の選手だけで
◆無観客の
◆32ドローのトーナメントというエキシビジョンを
◆1週間かけて
◆年内に数大会を
成功させてくださいよ、と。特に今季CH開催が中止となった会場(都市)は。デ杯一筋国内エキシビションの話で盛り上がっていますが。
誰が費用負担する前提で話がされているんでしょうか?
スタッフも含めて、みんな手弁当?ゆうた🖕その為のスポンサー集め・クラウドファンディングなどの集金ツールの為の知恵出しの音頭を取るのがJTA役目でしょう。
そんな事が可能か否かという前に、協会にやるという思考自体持ち合わせていないのならば前からコメントしている「選手はプロだが協会はアマ」状態でしょうね。
デ杯一筋どのスポーツの協会も同様でしょうが、テニスでいえばCHクラスの大会での、そういう面倒までは見ないでしょう。
「音頭を取るのが役目」ではありません。いざそのような動きがあれば、それについて各方面への便宜は図らなければならないでしょうが。JTAが主催の大会ならまだしも、本来の協会の仕事は、上に書いたような各主催者の行なう大会等のいわば「交通整理」が役目。
それこそアマチュアスポーツの協会なら、各大会、イベントの開催に向けて主体的に仕事をしなければなりませんが。ゆうた🖕このコロナ禍の中ではその「本来」の論理はあまり通用しませんし、この状況下だと各大会の主催者の負担を減らす役割をJTAに担って欲しいかなっと。四日市CHはJTA主導で開催したというハナシも聞いていますし、やれば出来ると思うんですよねぇ〜。
もしもソレが出来ない&やるべき仕事ではないという思考ので有れば、一刻も早くJTAにはITFになってもらいATPやWTA的なプロ業務をJTA内に作って欲しいですね。
デ杯一筋JTAは公益法人ですから、特定者の利益につながるような行為は出来ません。JTAの中には、特定の大会を主催する団体に関係する者もいるでしょうから、ゆうたさまの書かれていることを実行すれば、これに抵触する可能性があります。
ごくごく端折って言えば、特定の大会ではなく、すべての大会に対して平等に、例えばクラウドファンディングを呼びかけなければならないということです。はたして、日本で開催されるすべての大会の主催者が、この状況下でのエキシビの主催を求めているのか、甚だ疑問。因みに法人も法令、ルール、その他社会的規範に基づいて動いていますから、どんな状況下であろうともゆうたさまのいう「本来の論理」に基づいて動くことが要求されます。必要ならばルールを変えるべきであって、勝手に拡大解釈することは許されないでしょう。あっ、社会人をされている方々には釈迦に説法でしたね。
ゆうた🖕なるほどそう考えると現状のJTAにはプロ、特にATPやWTAレベルの業務(エキシビションも含む)のコントロールは能力的にも法令的にも難しいんでしょうね。
それなら尚更の事、プロの大会やイベントに関してはJTAにはアマチュアとITFクラス及び自分管轄の大会に専念してもらい、それより上のプロのカテゴリーにはそれ専用の公益社団法人を作り棲み分けをした方が良いかもしれませんね。国内スポーツでもそうしている団体は有りますし。
そう意味では添田選手達が男子プロテニス選手会を作った理由がなんとなく分かった様な気がします。貴重なご意見ありがとうございます。
ゆうた話は変わって・・・
別トピで少し書きましたがUSTAが9月に開催予定だった米国の全大会(CH2大会とFu3大会)の中止を発表しました。日本人選手で云えば添田選手は痛いかなぁ。既に本戦DAが決まっている全米とその後の米国ハードCH連戦(ケーリー&コロンバス②CH)次第ではトップ100復帰も視野に入るポジションですし。
こうなったら、開き直って全仏予選を含む欧州クレーに挑戦かな?🤔
NORICHANATPツアーのみならず、CHもITFツアーも中止ですか。
バラ色の青写真は、やはりどんどん引き算されていくのですね(>_<)この事態を受けても、我が日本はただただ手をこまねいて月日の経つのを、そして2021の各大会(楽天、花キュ、東レ、CH4大会等)の開催予定日を待つしかないのですね。残念です。
オリンピック開催なんて、夢のまた夢。
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/yasutaka0805/status/1294616602952908801
内山選手の最新ツイートです。
内山選手はシンシナティMS予選DAは確定ですが色々な面で「微妙な立場」な選手としては、西岡選手の本戦alt3・杉田選手の予選シードalt3・太郎選手の予選alt5辺りでしょうか。🤔🤔下団https://news.yahoo.co.jp/articles/9437dc0dcf84196c5c1c7bd51b7df85625b8eeb8
内山“超厳戒”31日開幕テニス全米OPへ出発 隔離地域から無許可外出で2年間選手パス“剥奪”「男子テニス世界ランキング90位の内山靖崇(28=積水化学)、同112位のダニエル太郎(27=エイブル)、同117位の添田豪(35=GODAI)らが16日、中断していたツアーの再開に向けて成田空港からニューヨークへ出発した。」
NORICHANスマッシュ編集部さんから興味深い記事。
コロナ禍におけるATPサポート内容を守屋選手に聞いてみた、です。<コロナ禍での経済的な救済措置など、ATP200位台の守屋宏紀がテニス界から受けたサポートとは?>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=21639NORICHAN↑↑↑
5か月の間に4000ドルを2回、ですか。ありがたいですね。
他にもWBやUSOが独自の救援策を打ち出していますから、当面は大丈夫なのかな?もちろん各国テニス連盟も、自国選手たちの救済に手を尽くしていることでしょう。例えばこの頁の上のほうでご紹介したLTA(ローン・テニス・アソシエーション)の各施策のように。
きっと我が日本も、同じくアソシエーションを名乗る団体が下位ランクの自国選手たちを色々とサポートしてくれていることでしょう。この記事では、その件には一切触れられておらず守屋選手も言及していませんが、「テニス界全体でサポート」ということですので。
表立ってひけらかさないのは日本人の美徳です。ゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c2269241a560beef7fa77e54ac2000e6446f0d80
全日本選手権が無観客&規模縮小で開催との事。大会主催者のリリースによるとBEAT COVIDー19 OPENなどの「実績」も後押しに繋がった一因でも有る様です。神戸のイベントなどが「ホップ」ならば全日本選手権は「ステップ」といったいったところかもしれません。そうなると「ジャンプ」はいつになるかな・・・?🤔🤔
因みに慶應CHの中止が正式に発表されました。
まぁ、コレは仕方ないでしょう。4月開催に延期されたモノが再延期になった時点でほぼ実現不可な感じもしましまし。例年の3月辺りの開催目指して頑張って欲しいですね!
ゆうたNORICHANさま
守屋選手の記事、私も見ました。そこでも話題が挙がったCHの開催は早急になんとかしないと、再来週からの7週間は確定している「週に欧州2大会&32ドロー方式」は、日本人選手だと「添田選手までは本戦DAはOK、竜馬選手はギリギリ、綿貫選手以下は厳しめ」って感じですからねぇ〜・・・🤔🤔
NORICHANゆうたさま
「全日本選手権」開催情報ありがとうございます。
さすがはアソシエーション、裏でコツコツと計画を進めていらっしゃったということですね。で、私的には1/4歩前進のイメージ。
開催で1歩前進。縮小、予選なし、ダブルスなしで各々1/4ずつ後退。で、「後退」に含まれる、即ち「従来出場できたのに今回出場できない選手」の皆さまへの救済措置や真剣勝負の場の提供については、「当然」次の手を既に打っていらっしゃることと思います。
何せ活動内容に、「テニスの普及及び指導・育成」というお言葉を堂々と掲げていらっしゃる団体さまですので。NORICHANやっぱ愚痴らせて! もはや恨み節です(>_<)
今週のATP各大会、やっぱり羨ましいなあ…。
プラハCH本戦には、地元CZEや周辺国GER等の有望若手が続々出場。
トリエステCH本戦には、地元ITAや周辺国FRA、AUT等の有望若手が続々出場。
もちろんシンシMSには、予選から地元USAの有望若手にWC大盤振る舞い。翻って我が日本。
有望若手に対する「指導・育成」は今季、いったいどこで行われるのでしょう? そもそも育成の場ってどこにあるの?
ねえ教えて、「日本国内におけるテニス競技を統括する国内競技連盟」さん!NORICHAN↑↑↑
まさか、縮小なった「全日本選手権」のみがそれである、とか何とか言いませんよねえ。
天下のアソシエーションたるもの、そんなお茶の濁し方しませんよ、絶対。デ杯一筋NORICHANさまをはじめ、「JTAが国内開催の大会、それに代わるイベントをなんとかせい」とおっしゃっている方々は、何か勘違いされているような気がします。
通称JTAは「公益財団法人日本テニス協会」であることはご存知の通り。
で、JTAの主催する大会は、全日本選手権、全日本室内(京都の島津大会)、楽天オープンと花キューピッドオープン、あとは代わりの主催者が見つからないっぽい四日市CH大会くらい。
通常、ITFツアーやATP CHはプライベートの団体、法人が主催しています。前にも書きましたが、公益法人である以上、特定の大会に肩入れしてサポートすると、立場上問題が生じる可能性があります。
もちろん「テニスという競技の普及」は協会の目的の一つですから、中体連への加盟を交渉したりなどはしているみたいです。あとは選手、コーチの登録、管理などですね。ゆうたさまがクラウドファンディングの話などを書かれたりしていましたが、まさにNORICHANさまがそういうムーブメントを起こせばよいのではないでしょうか? SNSなどの情報拡散ツールはいくらでもあるのですから。
テニスを巡る環境(スポンサード)はコロナ禍以前から厳しかったのに、このような状況で企業の財布の紐はもますます固くなっています。ま、雇われ人の立場からすれば「広告宣伝費に回すくらいなら、雇用維持に使ってくれ」というのが本音ですが。NORICHANそうですね。
「だったらお前がやれよ」の一言で片付くことを、執拗に長々と繰り返し、大変失礼致しました。
ゆうた前にも書きましたが、結局のところはJTAがプロ部門を完全にフォロー&統括するには限界が有るって言う結論なんでしょうねぇ〜? コロナ禍前からの一連の流れを見る限り「色々と限界じゃね?」って思う様な事も有る様に感じますし。
そう考えると添田選手が代表理事の「男子プロテニス選手会」が今後実績を作って成長させる事を待つしかないのかな?🤔🤔
NORICHANただし。
有望若手選手からは、こんなこんな声が上がっているのも事実です。
スマッシュ編集部さんより。<「アピールする場がなくなった」コロナ禍で進路の決断が難しくなった高3の三井駿介>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=21737彼らのような境遇の選手に、「多くの人に見られるチャンス」を与えるべき人、与えるべき組織は一体どこなのかな?という疑問が依然として残るのです、私は。
デ杯一筋ゆうたさまも一度、JTAの定款を読まれた方が。
「活動の限界」云々ではなくて、もともとゆうたさまの期待する活動は目的外かと思います。ゆうた話題を変えて・・・
WOWOWオンデマンドの残りシーズンの配信スケジュールが既に決まっている様です。①week35&36:全米オープン
②week37(9/14週):ローマMS
③week38(9/21週):ハンブルク500
④week39&40:全仏オープン
⑤week42(10/19週):アントワープ250
⑥week43(10/26週):ウィーン500
⑦week44(11/2週) :パリMS
⑧week46(11/15週):ファイナルズ個人的に興味があるのは③・⑥がTV放送がされるか否か(⑤はないでしょう)と錦織選手の復帰初戦がweek36のキッツビュール250となったらWOWOWオンデマンドがどの様な対応をとるか、でしょうか。
デ杯一筋NORICHANさま
テニスに限らず、日本ではもっと競技人口の多い野球やサッカーだって、同じ状況です。甲子園も、他の競技の全国大会も消えました。
じゃぁ、このような境遇の若い選手たちに救いの手を差し伸べてくれる人たちはいるのか? 少なくとも今のところは、どの競技からも具体的な話は聞こえてきません。
不幸な状況ではありますが、NORICHANさまの期待するような、この異常な状況下でも余裕のある競技団体やスポンサーはほぼ無いのではないでしょうか。ゆうたデ杯一筋さま
コメントありがとうございます。
読みましたが定款に有りがちな「解釈次第では幾らでも活動内容は変えられるよな」って言うのが正直な内容の感想ですね。まぁ、定款内容の議論はキリが無いのでパスしますが。結局のところは、適材適所(組織・部門・人材)の選別が今後は必要になってくるのかなと。出来ない又はやろうとしないところへ期待しても時間の無駄ですし。
この件はこの辺りにしておきます。
NORICHANただね。
これ、地雷を踏むかも知れません。でも、もしかしたら皆さまの頭にもふぃっと掠めたかも知れないと思いまして。それはテキサス大学の伊藤雄哉選手です。
NCAAのナンバー1にまで上り詰めた彼が、プロ転向を諦め日本のIT企業に就職という道を選んだ理由の1つに、三井駿介選手のような裏事情もあったのでは…と思えてならないのです。数年後には、彼らのような境遇の選手はきっと、「コロナ世代」とか何とか残念な一括りにされてしまうだろうなと思うと、悔しくて悲しくて残念でなりません。
NORICHAN↑↑↑
はっきり言いますね。
伊藤雄哉選手という類まれなる逸材を、JTAはなぜテニス界に引き留めることができなかったのか、です。
どなたか正解をご存じでしょうか?この件に関しては私、死ぬまでJTAに不信感を抱いたままとなるでしょうね。
デ杯一筋ゆうたさま
一般的な常識として。言わずもがな、かとは思いますが、理解を誤ったままの文章が残るのも残念な思いをされるかと思いまして。定款における「目的」は絶対的記載事項、JTAの定款ではこれを達成するための「事業」が以下に書かれています。
絶対的記載事項を『定款に有りがちな「解釈次第では幾らでも活動内容は変えられるよな」って言うのが正直な内容の感想』というのは、なかなか独創的なコメントかと思います。
公益法人の性格、定款の記載事項。ゆうたさまの望む活動をJTAが行なうには、JTAの置かれている位置をまず考えれば、残念ながら現状は全く無理な状況かと思います。ゆうたデ杯一筋さま
コメントありがとうございます。
定款についての感想はあくまでも「実感に基づいたモノ」で独創ではありません。まぁ杓子定規に守るのも単なる「建て前」とてしか捉えないのも組織次第でしょう、というのも実感かな?ただ前にも書きましたが、コレは議論してもキリが無いですしテニスの事とも外れてつつあるのでこの辺りにすべきでしょうね。
要は現行のJTAでは限界が有る事、その補完となり業務団体が必要な事なんだなぁと分かっただけでも1ファンとしては収穫とします。
ゆうたGAORAの9月度の番組表を見ると、欧州クレーに関してはまだマドリードMSが予定に入ったスケジュールになっています。
何なら、ローマMSが1週早めで空いた週にハンブルク500で埋めてくれまへんやろうか?🤓🤓
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