- このトピックには50件の返信、1人の参加者があり、最後に下団により5年、 9ヶ月前に更新されました。
-
作成者トピック
-
禮
藝術の秋です。テニスと音楽(ジャンル問わず)や絵画との関係について語るトピです。
-
作成者トピック
-
投稿者返信
-
禮
ツイッターでの雪rinkoさんのメッセージ:
<p lang=”ja” dir=”ltr”>続き。スタン:ブラームス「ハンガリア舞曲第五番」ダビ:「ラプソディーインブルー」 ソック「天国と地獄」 フォニーニ:ビゼー「カルメン」 杉田:「モルダウの流れ」</p>— 雪rinko (@snowytenis) 2017年10月21日
<script async src=”//platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8″></script>
あまりに面白いので、触発されて、クラッシック音楽から想像するテニス選手。
カミーユ・サン=サーンス 「組曲動物の謝肉祭」
第1曲「序奏と獅子王の行進曲」 (Introduction et marche royale du lion)
ズヴェレフ弟(王子様のコート入場のお通りだ)
第2曲「雌鶏と雄鶏」 (Poules et coqs)
ユベール&マウ(次のポイントの作戦会議でボールで口元を隠してピーチク・パーチク)
第3曲「騾馬」 (Hémiones)
マレー(別にのろまなロバという訳ではなく、重い荷物で苦しそうにしていて実は疲れていないところが)
第4曲「亀」 (Tortues)
チリッチ(別に動きがのろいという訳ではないのですが。のそのそとユニゾンでオッフェンバックの『天国と地獄』の旋律)
第5曲「象」 (L’éléphant)
デル・ポトロ(これはベタ。重いフラットショットのパンチ)
第6曲「カンガルー」 (Kangourous)
キリオス(飛び跳ねて考えられない角度の鋭い200km/hショットを打ってます)
第7曲「水族館」 (Aquarium)
杉田(常人には理解不能な、仙人が棲む幻想的なアクアリウム・テニスの世界)
第8曲「耳の長い登場人物」 (Personnages à longues oreilles)
ジョコビッチ(おそらくは驢馬。ジョコはヴァイオリンをモチーフにした車のTVコマーシャルに出てたので)
第9曲「森の奥のカッコウ」 (Le coucou au fond des bois)
ワウリンカ(森の木樵のワウリンカから)
第10曲「大きな鳥籠」 (Volière)
ゴファン(小首を傾げてサーヴする小鳥のようなダビッド)
第11曲「ピアニスト」 (Pianistes)
ナダル(わざとへたくそにピアノの練習曲を弾くが、実は水飲みボトルもサーヴもルーチンワークの人)
第12曲「化石」 (Fossiles)
フェデラー(別に生きる化石というわけではありません。ロジャーファンのみなさんゴメンなさい)
第13曲「白鳥」 (Le cygne)
ディミトロフ(華麗な白鳥が羽を広げたようなバックハンド。フェデラーでもガスケでもいいんですが)
第14曲「終曲」 (Final)
錦織(今までの各曲の旋律が登場。やっぱり最後は錦織選手にGS&MS優勝で大団円にせねば)番外:交響詩「死の舞踏」フォニーニ
解説出典:動物の謝肉祭 – Wikipedia
お勧めCD:Decca版(マルタ・アルゲリッチ、ギドン・クレーメル、ミーシャ・マイスキー他)
禮雪rinkoさんのリンクがうまく貼れなかったので再度。
私の勝手なベタ曲イメージ→ジョコ:「クシコスポスト」ラファ:エルガー「威風堂々」マレー:ツィゴイネルワイゼン 圭:「トルコ行進曲」所々「剣の舞」 フェデラー:チャイコの「ピアノ協奏曲」ビバルディ「四季‐春」サンサーンス「白鳥」サーシャ「美しく青きドナウ」イズナー:マーラー「巨人」
— 雪rinko (@snowytenis) October 21, 2017
続き。スタン:ブラームス「ハンガリア舞曲第五番」ダビ:「ラプソディーインブルー」 ソック「天国と地獄」 フォニーニ:ビゼー「カルメン」 杉田:「モルダウの流れ」
— 雪rinko (@snowytenis) October 21, 2017
禮今年のUSO直前に話題になったイギリス・エディンバラ在住のデザイナーNial SmithのEdward Hopperの『Nighthawks』(1942年、 シカゴ美術館所蔵)のパロディー画。
なぜミロッチが居ないのか聞かれて。「バーに十分なスペースがなかった」と答えたらしいです(The Scotsman新聞記事)。今だと、ベルディヒ、キリオスらも加えないといけない。
Nighthawks of New York #USOpen #AndyMurray #NovakDjokovic #RafaelNadal #RogerFederer #StanWawrinka #KeiNishikori #EdwardHopper pic.twitter.com/9MiMinPJrY
— Nial Smith (@NialSmith) August 27, 2017
ROM禮さま
動物の謝肉祭に当てはまるとは…笑笑。
水族館の杉田選手はぴったりです!ひとり悩める仙人!
ゆきんこりさまのツイッターも昨夜読んでひとりニタニタ笑ってました。
私もちょっと考えてました。
ロジャーさまはヘンデルの「水上の音楽 第2曲」で。チリッチ選手はバッハ「小フーガ」デルポトロ選手はチャイコフスキーの「序曲1812年」できればリアル大砲で!シュワルツマン選手がレオポルド モーツァルト「おもちゃのシンフォニー」禮有名絵画とテニス選手の類似性。
Thread of Tennis Players as famous works of art
— Pablo Picass(h)o e (@EvaUnit_0_1) October 14, 2017
禮ROMさま、
チャイコフスキーの「序曲1812年」はベタですね(笑)。
ヘンデルは、Alla Hornpipeですね。トランペットと云へば、ロジャーにふさわしいfestiveなバロック調の曲ということで、ジョルジュ・ドルリュー(Georges Delerue)がフランソワ・トリュフォー監督の「アメリカの夜(La Nuit américaine)」のために作曲したGrand Choralを考えてました。たいへん好きな曲です。Georges Delerue、だいぶ前に亡くなってしまいましたが、宇宙観測の記録映画「Tours du Monde, Tours du Ciel」、「Tours du Monde, Tours du Ciel 2」のテーマ音楽とかも素晴らしいです。もちろんジャン=リュック・ゴダール監督の「軽蔑(Le Mépris)」のカミーユのテーマとかも。
ROM禮さま
ご推薦の曲後で聞いてみますね。追加
バブリンカ選手 ヨーゼフ シュトラウス「鍛冶屋のポルカ」…多分あの音が木こり感を高める。
ティエム選手 「クシコスポスト」ずっと走ってる印象なので…(運動会徒競走の定番)
ナダル選手はチェルニー練習曲全般。これさえやれば大丈夫!!ってイメージから。禮ROMさま、
デル・ポトロの場合、またベタですが、ハイドンの交響曲第103番 変ホ長調 “太鼓連打”の第1楽章。冒頭と終盤(8分くらい経った頃)ティンパニーによるソロ連打もいいかと。
ナダルは、ボトルの位置をmm単位で確認、サーヴの一連の決まった動作(ついでお尻をさわって匂いまで嗅ぐ?)のルーチンワークの人なので、練習曲関係が向いてますね。
ROM禮さま
やはりデルポトロ選手のイメージはドッカンドッカンですよね。ジョコビッチ選手 ショスタコ「交響曲第5番 第4楽章」
ドルゴポロフ選手 ラヴェル 「ボレロ」(見た目重視w)
錦織選手 ベートーベン 第九(なんだかんだで年末まで楽しませてくれる)
禮ROMさま、
ドミートリイ・ドミートリエヴィチ・”ジョコー”=ヴィチの5番第4楽章ですか(笑)。第3楽章(Largo)は瞑想するような弦楽器のテーマに、奈落の海底に引き込まれそうなハープの演奏が好きなのですが、この楽章は杉田仙人の曲ということで。
しつこく、カミーユ・サン=サーンスのシリーズでいうと、
交響詩「死の舞踏」。。。11月は死者の月。ハロゲン・フォニーニ。
歌劇「サムソンとデリダ」バッカナール。。。怪力デル・ポトロの弱点は実は髪の毛だった。
交響曲第3番[オルガン付き]第2楽章b Maestoso 。。。やっぱり華々しいロジャーさまのための曲、ということで。禮ROMさま、
見た目重視のドルゴポロフのラヴェル「ボレロ」にはハマってしまいました(笑)。シルヴィ・ギエムもよかったけれど、やっぱりジョルジュ・ドンですかね。ドルゴポロフのテーブルの取り巻きは、ナダル、フェデラー、チリッチ、ズヴェレフ弟、ディミトロフ、ワウリンカ、ツォンガ、ベルディヒ、フォニーニ、マナリノ、フェレール、ベルダスコ、ペール、モンフィス、カルロビッチ大先生らの胸毛がありそうなムサいヨーロッパ勢ということで(マレー、ジョコ、ティーム、ゴファンは除外)。もちろん上半身裸。
ROM禮さま
サン=サーンス3番(さんさんさん!)は私のイチオシ曲です。万を辞して…と思っていたら先を越されてしまいました。
今、マレー選手といえば…にピッタリくる曲がなかなか思い当たらずです。多分ゆきんこりさまの「ツィゴイネルワイゼン」がどストライクだったから?wここはすでにテニスというよりもはやクラシックトピですね(^◇^;)。
ゆきんこり遅くなりましたー。。初フォーラムです! ドルゴの「ボレロ」はそのままやん!ってくらいで爆笑!テーマ曲ですね!
デルポも合ってる! 引き続き考えてみます(^_-)-☆
絵画もやってるんですね。セザンヌの「カード遊びをする人々」にズべレフ兄とトロイツキ、なんていかが?あはは、イメージですよ、実際の絵を見たら違うと思うけど、夢中になっちゃってる感じのイメージ。
ROMゆきんこりさま
お待ち致しておりました(^^)。
ボレロはいつもドルゴポロフ選手の試合を見るたびに頭の中に流れるので、もはや私の中では彼のテーマ曲となっております。ご賛同頂きありがとうございます。
絵画、彫刻は…いまだにイメージ湧かずです。最近伊藤若冲がマイブームなせいかもしれません(^◇^;)。
ニワトリといえば、私の中ではレンドルです。禮カード・ゲームならジョルジュ・ド・ラ・トゥールの《ダイヤのエースを持ついかさま師》(ルーブル美術館)もありますね。いかさま師は、錦織選手の最近の盟友ベルダスコに似てるけど、それは失礼なので、気分的にマナリノ(笑)。遊女は(錦織に顔つきが似ている)ムルグサ。
http://www.louvre.fr/jp/oeuvre-notices/《ダイヤのエースを持ついかさま師》禮ウインブルドン2013でのダスティン・ブラウンのダイビング・ボレー
と
伊藤若冲「果蔬涅槃図」
(白装束、髪の毛、ネットにも注目、笑)下団🐔と言えば、ROM さん、私のアイスラッガーは🐔(V)o¥o(V)🐔
ROM下団師匠、我が家にあるアボリジニのブーメランでは代用できませんでしょうか?
そんな下団師匠へテーマ曲を…
ムソルグスキー作曲「Night on Bald Mountain」ひ、ひらにお許しを〜m(_ _;)m
下団さすがは、㋐ROM さん(V)o¥o(V)
素晴らしいセレクト♬(V)o¥o(V)🎶あじゃこ横から、今頃失礼します🙇💦
下団さん、そのテーマ曲の邦題は、ご存知ですか❓
『◯◯山の一夜』ですよ🙊あじゃこあー、で、でも、重厚な男らしい曲、ですよね💦
邦題を別とすれば、ドラマチックで、素晴らしいテーテーマ曲🎵あじゃこありゃ、私の勘違い?かも…💦
ROMさんがお詫びしてるのは、魔物、って事でしょうか?
滅多にフォーラム来ないくせに、たまに来て、余計な発言を🙇🏻💦下団若き頃、クラシック全集みたいなCD60枚以上のコレクションを持っていました😤
姉が妊娠中に胎教で全部持っていかれました😆
それよりも…どんぶらこ〜🍑⛵️🍑🎵あじゃこどんぶらこ〜🍑🌊🍑🌊、了解です!ピシッ
あじゃこROMさんはきっと、ティームとデミの熱戦を観てるでしょうし、
団長は、ツアーファイナルがある間は、その6は書かないのでは?と思われます🙇🏻下団魔物👿💩😈
私には、最大級の褒め言葉😆下団シャンプーが楽よ〜🙆
あじゃこなるほど〜。魔物😈もシャンプーも了解😙
只今、表で催促して参りました🍑🖐🖐🖐
禮別スレッドの順位を上げる下団さんの
「このアゲ~(V)o¥o(V)」
をどーも読み違えてしまいますね。ROM↑上げるならこっちでは?笑笑
禮間違えてました、こっちも久しぶりに上げ〜、笑。
俄かに盛り上がるハッシュタグ(って言うんでしたっけ)、
https://twitter.com/hashtag/名画で学ぶテニスATPツアー?src=hashROMゴヤの「砂に埋もれる犬」ってご存知ですか?
杉田選手のコールシュライバー選手との試合を見て、久々に思い出してしまいました。
「なんとか抜け出せ!!」と心から思います。近々プラド美術館展に行ってきます。ROMあ、今回展示があるわけではありません。、
禮ROMさま、
プラド美術館にはずっと行きたいと思っているのですが、残念ながらまだマドリードを訪れる機会がありません。ゴヤの『砂に埋もれる犬』は寡聞にして存じません。絵をインターネットで見たら、安部公房の『砂の女』を思い出してしまいました。杉田選手、なんとかスランプを抜け出して欲しいですよね。
ROM禮さま
マドリードに行かれる機会ありましたら、是非プラド美術館行ってください。ベラスケス、ゴヤ、ムリーリョ…。私は結構スペイン画家好きです。
ピカソは子供の頃は好きではなかったのですが
唯一「ゲルニカ」だけは初めて観たときに子供心にかなりの衝撃を受け、なぜか記憶の中で色のついた作品になっていました。大学生の時にあらためて観に行った時に白黒作品で驚いた覚えがあります。「巨人」は最近のナダル選手を思い起こします。圧倒感がすごい…。そういえば、これはゴヤの弟子の作品と判明したんでしたっけ?
禮ROMさま、
スペイン画家の作品はもちろんパリの美術館にもありますが、ピカソのゲルニカやゴヤのプリンシペ・ピオの丘での虐殺とかを是非プラド美術館で見たいとは思っています。ピカソは青の時代の作品(自画像とか)が好きなのですが、パリのピカソ美術館では、作品展示数は少ないもののピカソのすべての時代を辿れるようになっています。ゴヤの巨人については、2008年まではゴヤの作品とされてましたが、調査により現在では友人で協力者のAsensio Juliáの作品とされているようですね。実際、プラド美術館のEl coloso作品紹介でもこのことは明記されており、作者名が”GOYA Y LUCIENTES, FRANCISCO DE (SEGUIDOR DE)”「ゴヤ(の協力者)」となってますね。
ROM禮さま
ジョコビッチ戦をみる私の心の中はまさにピカソの「泣く女」でしたよ!くーやーしーいー!笑笑禮ROMさま、
勝手ながら代弁しておきました。
鼻血ブログで教えてもらった、長年の女性ファンの錦織が負けた時の気持ち#名画で学ぶテニスATPツアー pic.twitter.com/Ljtx5y3Exo
— 禮 (@Vestige_du_jour) May 10, 2018
ROM禮さま
Twitterやってないので代弁ありがとうございます。
団長さまがペール選手の自画像に似た絵画をあげてますが、私の中では彼はずっと大英博物館にあるアッシリアの人面獣身像のイメージです。あのでっかいやつです。確かルーブルにもありますよね?笑笑禮ROMさま、
ありがとうございます。また代理投稿しておきました。笑
年間パスでルーブルに入り浸っている嫁が、あーあれねですぐ分かりましたが、あまり人が訪れない場所ではあるようです。調べるとアッシリアの人面有翼雄牛(ラマッス)像は10体くらい発掘されて、大英博物館、ルーブール(ツイッターに写真)、メトロポリタン美術館(ツイッターの人がいる写真)に収蔵されているようですね。まあ(欧米の美術館に収蔵されているのは)盗んだといえば盗んだと言っても仕方ないですが、ダエシュがそういった遺産を破壊した人類に対する反逆行為を考えると、まだマシだったのかもしれません。
アッシリアの時代から君臨してたブノワ・ペールの人面有翼雄牛(ラマッス)像
#名画で学ぶテニスATPツアー pic.twitter.com/cra604dBI3— 禮 (@Vestige_du_jour) May 10, 2018
matsu#名画で学ぶテニスATPツアー
朝、楽しく見せていただいたのですが、
仕事が終わって見たら、ものすごい数に✨
しかもどの作品も秀逸過ぎ!!
ツボりまくってます(*^.^*)
めっちゃ楽しませていただきました❤️ROM禮さまたびたびありがとうございます。奥様ルーブル年パスとはなんと羨ましい!!
ルーブルといえば昔、閉館間際に「ハンムラビ法典」を探し回った記憶がございます。禮ROMさま、
団長の「ROMに吊し上げられる鼻血」名画があまりに面白かったので貼り付けておきます(+小生の余計な続編も)。敬称略でスミマセン。錦織がローラン・ギャロスSF進出なら、団長の緊急渡仏&原稿書く意欲ムクムクもありかと勝手に想像しています(笑)。
ROM「はよ全仏観戦記かけや!まだシャルルドゴール空港の中におるやろが!!!」
鼻血「ひいいいいいいいいい」#名画で学ぶテニスATPツアー#名画で学ぶ鼻血ブログ pic.twitter.com/K3uW1PLQNT
— netdash@鼻血ブログ (@netdash) May 10, 2018
ROMに見張られて執筆に励む鼻血#名画で学ぶテニスATPツアー#名画で学ぶ鼻血ブログ pic.twitter.com/pbVjfrl9cd
— 禮 (@Vestige_du_jour) May 10, 2018
安心していたら鼻血がある日突然遁走し、「今年もローラン・ギャロスに行くことにしました。続きはそこからです」という置き手紙を呆然としながらも嬉しく読むROM(完)#名画で学ぶテニスATPツアー#名画で学ぶ鼻血ブログ pic.twitter.com/IkhShTOqlB
— 禮 (@Vestige_du_jour) May 10, 2018
下団ROM さん、禮 さん、ブラック団の両巨頭👿(V)o¥o(V)👿
下団上げ(V)o¥o(V)
R🔥M さんが私めを脅すときは、「アイスラッガー🐓を燃やすでぇ~🔥(V)o¥o(V)🔥」ですΣ(゚Д゚)キャー!!
*髪は掴めるほどありません(ΦωΦ)ヾ(・ω・`)だいあん@RGうわっははははははははははははははは、
おかしすぎます、禮さん。
団長さんの、ROMさんに吊し上げくらった後の後追い名画ストーリー。
フェルメールの「青衣の女」「手紙を書く婦人と召使」ほか、手紙シリーズ大好きなんですが、もうこれからは笑わずに鑑賞することができないかも……ROMルーブル美術館展行ってきました。ジョコビッチ選手に負けたあと、脳裏に蘇った二作品。
ジョセフ デュクルー「嘲笑の表情をした自画像」
…まだまだジョコに勝とうなんて無理なんだよ!と言ってるジョコファンの脳内想像図
メッサーシュミット「性格表現の頭像」
…これで13連敗…と試合直後の錦織ファンの状態検索して作品見てみてください…(T ^ T)
禮遅ればせながら、全仏女子ダブルス準優勝の快挙を成し遂げた穂積絵莉&二宮真琴ペアに、フランスの作曲家レオ・ドリーブ(Léo Delibes)のオペラ『ラクメ』(Lakmé)の有名な「花の二重唱(Duo des fleurs)」を贈ります(アンナ・ネトレプコ&エリーナ・ガランチャ)。
禮素晴らしい中秋の名月を眺め、また嬉しいことに
げーじつの秋を迎えたので、禿げーじゃないや上げ~。下団この禿げ〜😭
-
投稿者返信
最近の20コメント