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下団
2020年シーズンも良い話題が豊富でありますように🙏
皆の衆‼️来シーズンも盛り上がるわよ〜🎌😆🎌 -
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ゆうた
https://mobile.twitter.com/aztennisclassic/status/1237619230520086530
どうやらフェニックスCHは開催する気マンマンの様です。しかも、48ドローから56ドローに増設?この8枠分の増設って単純にaltから引っ張り上げるのか、もしかして別のやり方も有るのかな?
ゆうた🖕あくまでも私の絶望的な英語力によるモノなので、もしも内容が違っていたらスンマヘン🙇♂️🙇♂️🙇♂️
下団☝IW MS の中止の影響を被った選手への救済の意味もありそうですかね~(。´・ω・)?
IW MSで本戦DAしていた選手で希望する選手へWCを出すのではないかと思います(/・ω・)/~西岡選手にWCをチョウダイ~🎹ゆうた🖕ワタスも心から願います🙇♂️🙇♂️🙇♂️
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/OtherLists/status/1237749541874601984
ちなみにこの8枠の内訳は・・・
「①オンサイト・サインインによる本戦DAが5枠」「②本戦WCが1枠増設」「③予選通過が2枠増設」ってところでしょうか。ROMフェド杯延期。
テニス界もこれから色々事態が動きそうです。白蘭米国は金曜日から1か月間(英国を除く)欧州からの入国を禁止
ゆうた今1番気になるのは、ATPが何らかの発令を出した場合の慶應&松山CHに対する影響でしょうか・・・?
感染の拡大や収束は地域によって違うケースも有り得ますし、全地域一律の処置には少し違和感も有りますが・・・(反対とも言い切れないのですが)
まぁ、先ずは正式発表を待つのみですね。🤔
ゆうた当初の噂通りCHを含めたATPツアーが6週間中断になりました。この期間内に開催予定に入っている慶應&松山CHも対象になると思います。
そうなると両大会の今後としては・・・
①それぞれ2週ずつ延期。
一応再開予定のweek17(4/27週)からの2週に組み込む事は可能と言えば可能。どうせこの時期のアジアは空白ですし、GWも絡む時期と考えるとやり様によっては面白い時期かも?また、この2週の開催だと全仏予選は翌々週ですからクレー調整も相応にできるので予選参戦する日本人選手にとっても優しい日程かと。
②全英直後の7月に延期。
テニス賢者の方々で一部話題になっている「錦織選手、五輪前にハードの実績が出来ないんじゃね?問題」を解消する意味では良い時期かも?③8月以降に延期
既にこの時期に延期を表明している韓国を含めアジアCHの渋滞が予想されますが、別にアジアが同週で重なっても構わんでしょう。欧米だって良くやっている事ですし。④両大会とも今年は開催断念
ここまで書いていますが大会の延期なんて簡単な事では有りませんし、あまり過度な期待を背負わせるのは酷です。でも、この難局をJTAやテニス業界や選手をサポートしている大企業の胆力を見せて欲しいかな?ゆうたhttps://mobile.twitter.com/gaora_tennis/status/1238037226899902469
こうなるとGAORA様の番組の有り難さが・・・
しかも「あの方」って・・・伊勢方面の「あの方」ですか?🙂白蘭白蘭WTAのほうは、公式には125Kグアダラハラ、PMマイアミ、Pチャールストンが中止(または延期)となり、欧州クレーシーズンは討議中となっています。
ゆうたデ杯だけどチーム・ジャパン🇯🇵ネタはここかな?
WG1の対戦相手がアウェーのパキスタン🇵🇰となりました。恐らくはサーフェスは芝になりそうでしょう。添田・竜馬・杉田選手と芝での得意な選手もいますが、内山・綿貫選手という強力サーブを武器にする選手にも個人的にも惹かれます。
5月からの再開が無事に出来る事が前提ですが、全仏から全英までのグラスシーズンの結果と9月時のランクが選考のカギかな?
錦織&西岡選手そして太郎選手の投入は無いような気がします。
NORICHAN夜中にふと目覚めて。
ゆうたさま、お知らせありがとうございます。アウェイのパキスタン…。あのクレシ選手のいる?
そもそもかの国へ無事入国、そして開催出来るのでしょうか? いえパンデミックではなく政治的に。
何か不安だなあ。NORICHAN気になって今回のWGⅠ、パキスタンの戦績を確認しました。
はい、パキスタンはやはりクレシ選手39歳とカーン選手40歳の華麗なるおっさんずチーム。この2選手でカブチッチ選手率いるスロベニアに、シングルス2勝ダブルス1勝の完全勝利。
場所はホームのイスラマバード、サーフェイスはやはりグラス。ううむ…。
もちろん9月にメンバーが入れ替わってる可能性もありますが、少なくともこの2選手は固定と思われ。
ならばダブルス1勝はまず難しい。
だってクレシ選手、ダブルスはツアー通算18タイトル獲得、MSチャンピオンでもありますし。しかも今季もまたNY250ダブルスでタイトル追加済みの、いやはや何ともお元気な39歳なのです…。さてチーム・ジャパン。
誰を招聘し、誰がエース格で誰を2番手に? そしてダブルスは? それは半年後まで我慢。
それより事前リサーチ、「絶対に」怠らないで。勝負に「絶対は」ないですし。デ杯一筋ゆうたさま、NORICHANさまが書き込みされているので、わたしもここで。
マクロ的な見方はデ杯トピにて。よっぽど政治情勢が変わらない限りは、パキスタン開催、たぶんイスラマバードの芝コートになるでしょう。
クレシ、アキール・カーンも不動。
ここ数年で自国の芝コート開催ができるようになったパキスタンなので、あまりデータはありませんが、伝統的に芝コートには強い。では日本のメンバーは? 錦織選手は不在、たぶん西岡も不参加。やはり芝コートの経験豊富なベテランで組むべきでしょう。杉田、添田、そして伊藤竜馬。マクラクラン、内山はクレシ先生とカーン先生に、みっちりと稽古をつけてもらいましょう。これで3勝1敗を計算。
またまた綿貫の名前も見えましたが、、、 18年2月にイスラマバードの芝コートで戦った若手で組んだ韓国は0‐4で惨敗しました。単複に出たエースは、今をときめくクォン・スンウ。あの当時でも上り調子の200位台。でも芝の経験が少ないのが災いしたか、1勝もできませんでした。
同年4月に遠征したウズベク(会場は同じ)は、ベテランのイストミン(当時のランキングは90位くらい)が単複3勝して悠々の勝ち上がり。
やはり芝コートは慣れが大事のようで。ゆうた代表選考については個人的にはまだ判断する時じゃないでしょうねぇ、過去の実績とやらには「賞味期限」が必要という事は今回の神戸で骨の髄まで痛感させられましたし。
竜馬選手については直近&昨年のグラスシーズンの戦績を見るとチョットどころでない不安の方が大きい。今季ほぼ唯一結果を残した全豪で勝ったグネスワラン戦も確か相手がかなり分厚いテーピングもしていましたし。
綿貫選手も昨年の全英予選で添田選手を破っていますから、現時点では添田選手が綿貫選手に差をつける評価はしないかな?(映像が無いので先日の添田vsトミック戦並みの判断は出来ませんが)
先ずはグラスシーズン&夏の全米ハードシーズン&全米時のランクなどが判断材料になるでしょうし、少なくとも現時点で選考云々は流石に無いですね。😀
デ杯一筋「選手選考」なんて、大袈裟なものでした?
対戦前に「あ~でもない、こ~でもない」と、まるで指揮官のような気分になって語る、まさに居酒屋ノリ。見るスポーツの醍醐味の一つだと思っていました。ただでさえ、多くのスポーツが止まってしまった今、現在。
ドラフト会議があった日の居酒屋で、「来シーズンの先発5枚は決まった」とか「OOは6番サードあたりに入れて、XXはセンターにコンバートだ」ってな感じ。ゆうたその材料自体が未だ無いと思っているもんで。
ダブルスに関しては勝負度外視のレッスンに徹しても良いというのはファンとしての一致した意見かもしれませんね。勿論、勝てばめちゃくちゃ嬉しいですが。
ただ、グラス&夏の北米の戦績で内山&綿貫選手と杉田&添田&竜馬選手の大差が無ければ後者の「芝の経験」を優先するかなぁ?🧐
グラスシーズンの前のシーズン再開直後で誰が調子の波に乗れるのか?先ずはそこからでしょうね。☹️
nakaじゃあ僕も指揮官気分の軽いノリで(^_^)
芝はウィンブルドンも独自の芝ポイントを加算してシードを決めるくらいだから芝コートとの相性(慣れ)は大事な気がするのぉ。
そうすると、やっぱり杉田選手は外せないな、シングルスのエース格として期待しよう。
ダブルスは何だかんだで勉&ウッチーで行くか(意外とDAVIS CUPでの成績が良くないのが気がかりだけど)。
あとは迷うけど、錦織選手抜きが前提なら、芝が苦手そうな太郎選手は外して、順当に西岡選手+添田選手で行くか、どっちをシングルスで起用するかは、その時の調子次第で。ヨシ、決まった(笑)ゆうたhttps://mobile.twitter.com/Keio_Challenger/status/1238819986233126913
慶應CHの直近のツイートです。
開催可能かどうかは別として、延期の道も探る方向ではいる様ですし松山CHの公式HPでも様々な可能性を探っている様です。欧州クレーが予定通りの再開が可能か分かりませんし(いや厳しそうかな?)収束するとすればアジアの方が早そうですので、クレーシーズンの再開が間に合わなかったら慶應も松山も四日市もそして中止から延期に舵を切った台北もまとめて「極東アジアシリーズでやってまえ!」・・・無責任に思う次第です。😅😅😅
白蘭https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e5/2020_coronavirus_patients_in_China.svg/1280px-2020_coronavirus_patients_in_China.svg.png
中国のConfirmed Casesデータから見て、中国はコロナウイルス発生から3週間ほどでピークに達し6週間ほどで収束に向かっているようです。一地域のコロナウイルスの流行の波が6週間ほどと仮定すると、欧州の患者数が急激に増えたのが3月初ですから欧州は3月中にピークに達し4月中旬には収束に向かうかもしれません。かなり希望的な観測ではありますが^^;
リッコラ9月のデ杯WG1に関連した事なのでこちらでよいのかな?
対戦相手:アウェーの🇵🇰パキスタン、サーフェイスはおそらくグラス個人的に気になったのはむしろパキスタン国内の環境で、私の心配し過ぎですかね…。
👇下に貼ったのは今日現在の外務省のホームページなんですが、これが通常の環境なんだろうなぁと分かっていてもなんだかとても心配…というか厳しい国でのアウェー戦ですね😰(気候も含めて)もちろん 今までもパキスタンで海外のデ杯選手団を迎えて試合は行われている訳で 先ずは安全が確保されるはず……ですが、身辺の安全管理・体調管理含めてかなりの覚悟と万全の体制で乗り込む事になるのでしょうか。
テニス選手達は若い頃からITF&チャレンジャーサーキットで世界中を廻っているから この様な環境はよくある事で慣れているのかもしれませんが、場所にもよりますよね?
今回3月のデ杯は特殊なケースだったと思いますが、まだ新型コロナウィルスがアジアで拡がり始めた頃 出国できるかも分からない状況でデ杯の為に来日を決めた🇪🇨エクアドル選手団は、同じ様な気持ちだったのかな…と少し想像してしまいました。もっとも9月のデ杯WG1の頃にこのウィルス騒ぎが収まっているのか?さまざま日程変更がどの様に絡んで来るのか?まだわからないですけど。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2018T075.html#ad-image-0
jolensen日本勢のパキスタンでの活躍といえば2018年末の野口莉央
イスラマバードのハードとクレーで15000ドルフューチャーズを準優勝、ベスト4、準優勝、ダブルスは優勝、準優勝、準優勝
アキール・カーンも破っていました
野口が代表に呼ばれる可能性はほとんどないと思いますが参考までにデ杯一筋リッコラさまの引用された、外務省の「海外安全情報」。日本の在外公館の情報も入っていますから、重要なものです。が、パキスタンと同じように、エジプトもイランも全土がレベル2(不要不急のとこはお控えください)以上(以下という表現の方が正しいか?)になっています。テロの可能性を考えたら、世界中が危ないのかも。
パキスタンが警戒されているのは、09年3月にクリケットのスリランカ代表チームがテロリストの襲撃に遭う(場所はラホール)という事件があったから。ナショナルチームが襲われるなんて、国同士の戦争になってもおかしくないくらいの大事件です。
これ以来、各種スポーツ団体はパキスタン国内での国際試合を中止しています。22年のサッカーW杯1次予選(19年6月開催)ではパキスタンはFIFAの指示で、ドーハでホームゲームを開催しています。デ杯でも09年~16年の間、パキスタンはアウェーか第3国でしか戦えませんでしたが、ITFは17年からパキスタンでの試合を認めました。でもその年、香港は危険だとしてITFにクレーム。結局、認められずに棄権しています。香港は罰金処分は受けましたが、降格などのペナルティはなしという中途半端な形で、ITFも半分は香港の主張を認めたのかなと個人的には考えています。
昨年秋のパキスタン対インドはITFが第3国での試合を指示。相手が政治的にもギクシャクしているインドということでの判断でしょう。が納得しないパキスタンは試合の日が迫っても試合会場を明確にせず、業を煮やしたITFがカザフスタンでの開催を指示した経緯があります。
それでも不満タラタラのパキスタン。17歳の選手をプレーイング・キャプテンに、他に17歳と19歳という「やる気ありません」を表に出した選手団を編成(3人のみ)。もちろん彼ら、ジュニアの大会でもお目にかからないような選手だった様子(NORICHANさま談)。ナガルやラマナサンにベーグルを焼かれて(ラマナサンはダブルベーグルを達成して)敗退。リッコラデ杯一筋さま
デ杯🇵🇰パキスタンチーム、過去代表戦での相手チームとの詳しい経緯&情報を かなり前まで遡って教えて頂きありがとうございます。
確かに政情が安定しない心配な国は世界中どこにもありますのでパキスタンに限った話ではないのでしょう。
デ杯ホームページで検索して ある程度の数字は分かるのですが、対戦に到るまでの経緯や、各チームの対応まではなかなか知る事も無く興味深いものがありました。昨年の対🇮🇳インド戦、これまでの印パの関係性を考えると第3国開催は納得ですが、パキスタンも初出場の2022年生まれの2人と1999年生まれの選手3人のみを代表として送り出すとは…。送り出された若手ちゃん3人も辛かったろうと(>_<)
🇮🇳インドからしてみたら逆に小バカにされている様に感じるかも。いずれの試合も1時間掛からないぐらいで片付けちゃってますね。それにしてもです、🇵🇰1980年生まれのカーン選手(s/w合計101戦)、クレシ選手(s/w合計95戦)のおっさんズ2人の代表戦歴の長いこと!百戦錬磨とは正にこの事ですね。
今月始めにパキスタンに敗退した🇸🇮スロベニア代表達は、デ杯のグラスでの闘い自体初めてだった様です。パキスタンの “おっさんズ” こと、カーン選手とクレシ選手は各サーフェイスとも代表戦では多くの経験を積んでいますが、やはり🌱グラスでの勝率がシングルス・ダブルス共に良く、グラスでの闘いとなれば 🇯🇵日本代表にとってこれはかなりの脅威となるかもです。
リッコラ☝️ アチャ〜(><) なんちゅー間違いを…!
昨年の🇵🇰パキスタン代表 若手3人組の生まれ年。
❌1999年と2022年2人
➡︎ ⭕️1999年と2002年 2人でした。
生まれてないっつーの!申し訳ありませんでした🙇🏻♀️ゆうたここに来てとんでもないニュースが。
全仏が9月20日に延期するとの事。そうなると全米から中1週になるだけでなく、全仏予選とWG1も完全にバッティングする事にも?そうなるとWG1に日本人選手は誰が出れるの?って言うハナシになりかねないです。もっとも、全仏のこの日程変更が一筋縄で行くとは思えませんが・・・
下団☝ITF管轄の~と言いますか、全仏らしい暴走でしょうねぇ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
デ杯一筋今回のコロナウイルス肺炎の終息見通しだ立っていない今は、何を書いても自由という雰囲気なんではないでしょうか? 言った者勝ち。
ちなみに過去の同じコロナウイルスによる疾患、SARSはWHOから封じ込め宣言が出ていますが、MERSは未だに出ていません。中東地域の風土病的な感じになって、サウジアラビアでは最近も死者が出ています。
ブラックアフリカの多くの国の渡航条件に黄熱病の予防接種が義務付けられているように、ヨーロッパに行くには今回のコロナウイルスの予防策が義務付けられる、なんてことにならないよう祈ります。WHOによると、現在の流行の中心地はヨーロッパらしいですから。さすが中国贔屓のWHO事務総長。全仏どころじゃない、全英も、日東ファイナルズも延期どころか開催できなくなっちゃいます。
ゆうた前からのコメですが、CHを含むツアーの再開ならば感染の収束度合いの差から全地域一律は無理が有りますからアジアから再開した方が良いと思っています。
そう考えるとアジアン・スウィングを前倒しをして、東京500は恐らく現状開催が困難な五輪の時期に組み込んだ方が今年に関しては合理的かなぁと。
今年に関しては「平和かつ行儀良い考え方」は通用しない気もしますし、何でもアリの視点で考えないと東京500も吹っ飛びかねない様な気もしますねぇ〜。
デ杯一筋アジアで大会を開催しても選手は来てくれるんでしょうか? テニスの世界での現在のアジアの中心は中国、北京500、上海MS他、数多のCH大会に比べて、日本、台湾、韓国で手を組んでも大会数が少ない。中国が強硬開催して大会数が増えても、それはそれでちょっと怖い感じが。選手の多くは大会を目指さず、長いトレーニング期間に充てちゃう気がします。
ゆうた選手にとってはptは賞金と共に命の源に等しいですから、私は来ると思っています。しかも、この時期に開催してptを加算出来たら「狭き門の秋のATP」の本戦DAに食い込む可能性も有るから尚更かなぁと。
ただコレを実現する為に清濁併呑むしたたかなメンタルが必要だと思うので、現行のJTAの「お公家さま気質」だと無理でしょうね。
ゆうたもし万が一、残りシーズンを延長して10&11月辺りに奇跡的に入り込む余地があったとしてもこの時期の米国🇺🇸スポーツはMLBのポストシーズンやNBAやNFLなど渋滞していて放送局やスポンサーもこの時期の開催には絶対に良い顔はしないでしょうから、もしも東京五輪が延期になったらアトランタ&ロスカボス250辺りを抱き込んで中断なった春の北米MSをねじ込めたいでしょうね。
デ杯一筋仮に世界に先駆けて、アジアから各レベルのツアーが再開しても(中国も含めて年間スケジュールに載せた大会が時期を変えて決行という前提)、欧米からの選手は来ないと私が思う理由。
ポイントと同じくらい大事な、生活の糧である賞金を狙うのが前提になるはずです。移動の交通費、宿泊費の高騰を予想。スポーツ界のみならず、経済全体がこれまでの停滞を取り戻そうと動き出しますから、費用に関しては定価のみ、いや高騰という状態でしょう。本末転倒。そもそもまともに移動できるのか(移動手段だって、輸送の限界がある)も疑問。「極東」という表現(ヨーロッパから見て)を実感。ゆうた私はそれでも来ると思っています。
御指摘の通り恐らくは二の足を踏む選手も出て来ると思いますが、逆にソレが穴場となり狙う選手も出て来るかなと。後は金銭の問題ですが、スポンサーがついている場合の支払い方法は定額支払いか成績による出来高支払いだと思っています。
そうなると後者の場合は穴場になり易い東京500は美味しいですし、ソレもプロのハングリーさかなぁと思っています。
でも現時点ではあまりにも不透明すぎるので、先ずは東京500が「ちゃんとした形での開催」をされる事が1番でしょうね。
デ杯一筋たぶん、ゆうたさまと私の考える選手層が違っていますね。
私はCHクラス、ATPの予選クラスからCHギリ位の選手を対象としてコメしました。そのクラスの選手だと、スポンサーが付いていても歩合(どれだけ試合に出て露出するか)でしょうから。ATPツアーにDAできるくらいの選手なら立派なスポンサーとそれなりの契約をしていますから、これまで通りでしょう。上海MSならシード選手位には、大会側が移動の費用負担くらいしてもおかしくない気もします。
ただ東京500を含めてテニスに限らず、各種スポーツの大会の開催と五輪の関係は、他のトピに書かせてもらっています。
ゆうた確かに御指摘の通り選手層(参戦希望選手のレベルと言うべきかな?)や、後はスポンサーの基準はお互いに違う様な気がします。今年に限っては通常の選手層になるとは思えないですし。
まぁ、先ずは運営がシーズン再開時期や終了時期など今後のビジョンをどの様にしていくか?でしょうねぇ〜。
改めて東京500が無事開催される事を願いつつ、私のこの件はここで締めたいと思います。
ゆうたツアー中断期間がクレーシーズン終了まで延長した為、慶應・松山に続き四日市CHも中断対象となりました。
今後この3大会がどの様な形を取るのかは不明ですが韓国のCHが既に8月、そして1度は中止を表明した中国のCHはシレッと延期に舵を変更している事を考えると既出の3大会の延期先の選択肢はかなり少ないと予想されます。
来年以降も継続して開催するのであれば今年は一歩引いて体力をつけるのもアリかもしれませんね。
ゆうた前にコメントしましたが鈴木貴男さんが選手としての第1線から引く事を表明しました。
しかし御本人が一区切りとして考えていた甲府Fu予選は新型コロナウィルスの影響で中止となり現在「引退試合」が宙に浮いた形となっています。簡単では無いのは重々承知ですが、国内CHの本戦WCを渡して引退の花道を作っても・・・それくらいの事が許されるくらいの功労者だと個人的には思っています。🤔🤔🤔
バスケ好きゆうたさん
100%同意見です。バスケの話になってしまいますが、今年引退表明をしていたビンス・カーターが、アウエー
でスタンディングオベーションで迎えられたのを、何度も見てきました。
しかしNBAの中断により、セレモニーは無いかもしれません。
多くのファンが、来季にどこかの球団が一試合だけの契約をして、引退試合をしてほしいと願っています。
鈴木選手も日本開催の大会で引退セレモニーしてほしいです。ゆうたバスケ好きさま
御同意ありがとうございます。ここまでの大功労者ですのでセレモニー自体は国内大会の何処かではされるとは思いますし、それに加えて真剣勝負の場での引退試合も見たいかなぁと。実際には一線の現役選手相手には敵わない可能性が高いとは思いますが、それでも立ち向かう姿に伝わる物は大きいと思っています。
流石に東京500でソレを行うは無理が有るとは思いますが、国内CHなら・・・難しいとは思いますがやって欲しいんですよねぇ〜🤔
ゆうたhttps://www.gaora.co.jp/smart/program/tennis/2995710
IWに続きGAORA様がマイアミの代替として2時間の特別番組を生放送します!今回はメンバーを少し変わりますが内容にハズレは無いでしょう!流石、GAORA様ですございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
NORICHAN秋山英宏氏がリツィされていたので何ぞや?と覗くと、満を持してプロ転向の島袋将選手コメント記事。
いえ早稲田スポーツ新聞会の「令和元年度卒業記念特集」連載記事の「島袋将/庭球」編。<巣立ちの時を迎えた早稲田のエース。大学テニスの繁栄を願って>
フリージャンル・トピにて私、NCAA現役選手及び出身選手についてあれこれコメントしていますが、これこそ灯台下暗し。
我が日本の大学テニスからも、今季プロへと巣立つ選手がいること、忘れちゃならねぇ!ただ、そのプロ・デビュー時期がこのようなご時世となってしまったことは非常に残念です…。
しょう選手、出鼻挫かれた、なんて決してめげないで!NORICHAN↑↑↑
ありゃ、この記事はURL貼るとこんな風に表示されるのですね。
タイトルをわざわざコメントする必要なかった(苦笑)NORICHANところで。
何で今、日本テニス界は「けん玉ブーム」なのですか?
おうちの中でできる1人遊びの代表だから? いや、ジムに持ち込んでる人、コートに持ち込んでる人、その後ろで踊る人等いろいろなのですが(笑)下団https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200402-00890460-sportiva-spo
テニスのトップ選手のリアルな声。 コロナ禍で「どう気持ちを維持すれば…」
内田 暁 氏の記事です(`・ω・´)ゞ下団https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00000005-ebc-l38
国際オープンテニス中止が決定【愛媛】残念ですが仕方ない(T_T)
NORICHAN本日04/07付日本経済新聞に、伊達公子氏へのインタビュー記事。短いですが。
彼女がジュニア育成に乗り出したことは以前どこかでご紹介したと思うのですが、より具体的になってきそうですね。<「自分の強み見つけ、羽ばたくジュニアを」伊達公子氏>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57676170U0A400C2000000/NORICHANこれはここかな?
綿貫陽介選手、04/12で22歳、お誕生日おめでとうございます。
ATP公式プロフは、14日現在も21歳のまま(>_<) 一瞬、まだ青田君でミラノFの資格あったの?と勘違い。このご時世ですからATP公式も更新忘れ、でしょうねえ(苦笑)
でもね、2020-1998=22ですもの。 -
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