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下団
4/10日よりコチラに移動願います🙇♂️
盛田正明杯もコチラで😆 -
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ROM
大会スポンサーがMUFGです。メガバンクであってますよ。
NORICHANそういうことでしたか。
難しく考えることなかったんですね、正真正銘スポンサーだったと(苦笑)ROM綿貫陽介選手やはり…でした。
大会側の配慮にも感謝ですね。
https://mobile.twitter.com/w412yosuke/status/1388652371220131842ゆうたROMさま
情報ありがとうございます。
確かに御指摘の通り大会側の配慮は素晴らしいですし、今は陰性になった様なのでそこは一安心でしょうか。しかし感染自体はどの国の選手にも有る事ですが、錦織選手を始めとした日本人男子選手は「さぁ!行くぞ!」という時に出鼻をくじくケースが多い様な気がしますねぇ〜・・・😞
NORICHAN綿貫陽介選手もやはり…でしたか。
大会側の配慮にも確かに感謝ですが、こんな配慮を必要とすること自体、本当は憂うべきことなんですよね…。ROMNORICHANさま
残念ながら昔から人衆差別はあります。問題は言葉だけだったものが、人々の鬱屈した気持ちの爆発の吐口として暴力に発展している事です。
命の危険さえあるこの状況、みんな同じ人間なのに悲しいですね。
選手達にはなんの憂いもなくテニスに集中して欲しい。NORICHAN話は変わりますが、田島尚輝選手&山中太陽選手です。唐突過ぎますね(笑)
今週W18(05/03週)のITFツアーM15マハダオンダに、彼ら2選手が予選から出場。この大会は出場若手選手たちの層が異様に厚く、残念ながら2人とも本戦入りならず(男子ITFトピご参照願います)でした。
が!
実はマハダオンダはマドリード郊外、マドリード市中心部から十数キロの近場。
拠って田島選手&山中選手、きっと連れ立ってマドリードMS会場へ足を運び、トップ選手たちの熱い戦いを観戦するのではないでしょうか? もしかしたら錦織選手&西岡選手と接近、合流も?!
寧ろそれが目的のマハダオンダ出場だったりして(苦笑)ROM山中選手はそのまま次のスペインの大会、田島選手はボスニアヘルツェゴビナに移動する模様…。
ROMえーと…テニスには直接関係ないお話です。
ダニエル太郎選手、内山靖崇選手が2人揃っておっしゃれーな雑誌に登場。ちょっとびっくり。
誰からも文句言われないくらい似合う男になってください。NORICHAN昨日から海外各メディアで話題沸騰のこの話題。
今朝、日刊スポーツさんについ先ほど抄訳記事がアップ。
大坂選手の意図はわかりましたが、コトの成り行きはどうなるのか…。見届けるしかないですね。<大坂なおみ、全仏の記者会見拒否を表明「選手の精神状態を無視」と痛烈批判>
https://www.nikkansports.com/sports/news/202105270000197.htmlデ杯一筋日本語訳の記事しか読んでいないので、いいように意訳されている可能性もありますが。
要は毎度毎度性懲りもなく、無神経な質問してくる記者もいるのに、毎回相手にするのに疲れた。そんなのを相手に記者会見を義務付けるWTAもどうかしている。
なんか根っこは、選手のことより大会運営に力を入れるWTA(男子だったらATP)に不信感いっぱい、てなことでジョコビッチの新選手団体設立と同じ気がします。
あとはどれだけ賛同者が出てくるか。当然WTA寄りの選手も出てくるだろうし、思わぬところでパワーバランスが見れそう。FUMA— NaomiOsaka大坂なおみ (@naomiosaka) May 26, 2021
原文です。
フレンチオープンでなければ、こういう表明はしなかったのではないかと思わないでもない。
つまり、得意ではない全仏ではあるし、プレーに集中したいってことかな?と。ROM大坂選手の声明に関する内田暁さんの記事です。選手、大会、記者、メディア全体で考えて良い方向に進むことを願います。
https://news.yahoo.co.jp/byline/akatsukiuchida/20210527-00240112/下団☝貼りに来たら・・・(;^ω^)
試合後の記者会見の義務付けは良いことだと思います。ただ、心身を整える時間をしっかりと取るべきで、その試合以外の質問以外は司会が遮る等の対応をもっとしっかりとすることが大事だと思います。
テニスブームが起きた日本でだったかな~(。´・ω・)?テニスのルールも碌に知らない記者が紛れ込んで下らない質問ばかりで海外の記者に呆れられたこともありましたし・・・(ΦωΦ)ゆうた少し畑違いの話かもしれませんが・・・
数年前に日本で引退試合をしたイチロー氏が試合後に引退会見したのをライブで全て(1時間くらいかな?)見ました。以前から質問者の当たり外れの差はあるとは認識していたつもりですが「ここまで酷いとは・・・」と改めて痛感した次第で。
特に大手新聞社系と地上波系メディアの質問レベルの薄さと来たら・・・あの場にちゃんしたプロフェッショナルなスポーツライターの方が深く素晴らしい質問をしてくれたから何とか形になった様な会見だった気がしましたもん。😩
ファンとしてはくだらないと思うメディアは選別すれば良いだけのハナシかもしれませんが、アレに直接付き合う選手としては溜まったモノじゃないかなぁと。
ROMゆうたさま
イチローさんの引退会見はあれは試合に関するものでなく「人間イチロー」そのものに関する会見だったのでいわゆる「くだらない質問」も「アリ」だと思ってました。野球に興味ある人でもない人でも、ちびっ子でも親しみを持ってもらえるように…。だから制限なしの会見だったと思います。
しかし「試合に関するプレカン」は違います。プロアスリートに対してはプロ記者があたるべきだと思います。そして選手がちゃんと自分の試合内容を消化出来てないときにやるのは如何なものかと思っています。野球やサッカーと違ってプロの通訳が付くわけでもないし自国以外の言葉では難しさもあります。そこも含めて色々考えていってほしいですね。NORICHAN思いのほか皆さまの反応が大きい。やはり皆さまも相当思うところがおありだったのですね。
言い出しっぺの私が意見を言わないのは…と思いましたので少し。一口にメディアと言っても実に様々。一般紙、スポーツ専門紙、テニス専門紙、地元紙、大会もしくはテニス協会お抱えメディア、スポンサー絡みの業界紙etc。
もちろんプレカンに参加する記者はその中から限られるでしょうけれど、それでも多岐に渡る質問が出るだろうことは十分理解できます。中には下世話な質問でさえも。それでも、です。
試合終了後に、敗戦直後の選手の心に傍若無人に入り込むようなズケズケした物言い(質問とは思えない)や試合以外の無関係な話題は論外だと思うのです。それだけ。
どうか良い方向にむかいますように。NORICHAN↑↑↑
もう1つ、というより、この件で私が最も強く感じたことですが。
それは「大坂なおみ」というアスリートのパーソナリティです。以前私は彼女を「世界で最も影響力のあるインフルエンサー」とコメントしましたが、まさにその通りの存在に。
彼女の言動は1つ1つが「いい意味で」物議を醸し、というか旧態然とした業界に常に一石を投じている。
それはROMさまご紹介の内田暁氏コラムの記述にあるように、RGもITFも、そして記者自らをも突き動かしている。
それはデ杯一筋さまが仰るように、ATPに対するジョコビッチ選手同様、いやそれ以上にWTAにモノ言うアスリート、もしかしたらアスリート全般の鬱屈した思いを代弁する存在そのものになっている。これって、彼女の登場時から既に始まっていたのですよね、日本人か否か論議として。その後には人種差別、ヘイト論議。
私は、こんなに多種多様な方面に影響力のあるアスリートが「日本から」誕生したことに、非常に感銘を受けています。稀有な存在ですね。
白蘭大坂選手の全仏のプレカン拒否は、大坂選手の欧州記者への報復ととれないこともない。
大坂選手は2018年WTAアワードで賞をもらえていれば2018年賞金女王となったはずだが、欧州記者のブロックに遭い賞をもらえず2018年賞金女王とはなれなかった。何の賞ももらえなかったのはどう考えてもおかしかった。FUMA一方で錦織選手のコメント。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3d44a5c83eb2c185cbceba0a81703bf986c942c
錦織君は会見を止めようと思ったことは一度もないといつかコメントしていましたね。
「皆さんにお笑いを届けようと」なんて付け加えて、可笑しかったと同時にやっぱり普通とは違うんだなあと思いました。あけびご紹介の2人の記事、読ませてもらいました。泣いちゃうからと中途退席した感情とは明らかに違う、大坂選手のプロとしての意見表明のようにも見えますが、内田氏や錦織選手が言うように真意はいまのところはっきりとはわからないので、なんとも言えませんね。一方錦織のコメントを読むと、10代からずっと続けて30代に入ったプロ選手としての自覚を感じます。めんどくさいことも…と、錦織独特の言い回しもあるけれど、大会全体のさまざまな分野での働きに目を向けて、その一員である選手の役割として責任はあると考えているように受け止めました。たくさんの支えがあって成立している大会で、プレーをして賞金をもらっている選手としての広報的な役割ですかね?大坂選手と比べることなどはナンセンスでしかなく、錦織選手が言うそれぞれでいいんじゃないかという捉え方に共感しますが、錦織がプロとして生きてきた重みみたいなものを感じるのはファンだからでしょうかね?
jolensenそれはそうと
そういえば6月って軽井沢と昭島の月だったなーと思ってJTAを覗いてみれば案の定中止or延期でした
それはまあ予想通りなのですけど9月のウチヤマカップがITF M15に繰り上がってるじゃないですか!
(本当にやるのかどうかは知りませんが)オリンピック後だし絶対に開催してほしい!!!
https://www.jta-tennis.or.jp/Portals/0/resources/tournaments/pdf/calendar/2021/cal2021Kok_2021.05.16.pdf白蘭FUMAさま
錦織選手のコメントの元になったFFTのツイートはFFT自身がすでに削除しました。大坂選手が言う「メンタルヘルス問題」に理由付けを与えかねない、間違ったFFTの行動だったと思います。FUMA白蘭さん
FFTがツィートし、それを削除したことは知っています。FFTのツィートが錦織選手のコメントに影響を与えたということなのですか。それは知らなかった。
錦織選手のコメントはFFTのツィートより前にされたと思っていました。ROMさて、どうしますかね?罰金はともかく出場停止とか失格とか…。
「大坂なおみに罰金1.5万ドル 会見応じないと四大大会出場停止も」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210531/k10013059741000.htmlリッコラ4大大会揃ってこの対応になったとは厳しい…。なおみ選手とチーム、どう判断するんだろう?
ずっと拒否するとも思わないけど、もっと大会側とも話し合った方がいいと思うが…。FUMA次の試合後の会見に出ないと全仏は失格ということですか。
どうするのかなあ、なおみ選手。ROMそうなんですよね。一方的に問題提起だけしておしまいでは全く意味はない。議論はつくすべきですし、大坂選手もそこの席に着かなければ意味がありません。
お互い大人の対応をして欲しいと思います。下団マドリッドとローマで早期敗退したので、そこで嫌な質問でもされましたかねぇ~(。´・ω・)?
FUMAなおみ選手の姉のまりさんのコメントを読みました。
貼り付けてよいものかどうかわからなかったので、載せませんが、
ローマ大会の敗退後、メンタルが落ちたらしいです。
家族にもメディアにもクレーで成績を挙げていないことを指摘されるのが嫌で、自分に自信を持てるように全仏では記者会見しないと決めた、とのこと。やっぱり、プレーに集中したくて記者会見を拒否したんですねえ。
それが動機の主なものだとしたら、なおみ選手の今の対応(大会側の話し合いの提案に応じない)はだいぶまずいと思う。
気持ちがやや追い詰められているのだろうか。そっちも心配ですね。ROM彼女自身、自分の発言が必ずしも好意的に受け取られるものでないことを認識していなかったようにも感じます。「やり方がまずかった」かなぁ…
下団☝まだまだ勉強ですねぇ~(。´・ω・)?
余計なストレスを背負うような真似は勿体無い・・・(ΦωΦ)NORICHANう~ん…。かなりまずい展開ですね。
大坂選手側、GS側ともかなり感情的になってきた気がします。大坂選手は更なる呟きを次々と。ただ、たとえ引用にせよ「Good Bye」等は本っ当にいかんです(>_<)
私は彼女が、選手間である程普度根回ししているものと思っていました。例えば昨シーズンから親しい選手たちに、「私、こういう発言をしようと思ってるんだけど」とか何とか切り出して、同調者を見込んでおくべきでした。一方のGS側も出場資格剥奪等々、もはやブラック・メールに近い怖さを感じます。
規定外の薬物使用や八百長加担問題等とは完全に一線を画すのに、まるで同一線上にあるかのような強硬な態度は何…?そしてまりお姉さま。
彼女のぶっちゃけは、結局火に油を注いでしまう結果に。たとえ今回の発言のきっかけがそうであろうと、絶対に秘すべきことです。
これではせっかくの問題提起も、大坂選手個人の「単なる我儘」と解釈され、実際論点はそっち方向に向かっている。
まりお姉さまもそれに気づき呟きを直ちに削除。その際には「ごめんね、なおみ。事態を悪化させちゃった」と。でも時すでに遅し、既に拡散されていた…(T_T)この論争、一体着地はどこに、そしてどんな形で収まるのでしょう???
NORICHAN↑↑↑
とはいえ同調者がチラホラ現れ始めました。まずはWTA創設者、大御所ビリー・ジーン・キング氏。
彼女は「メディアがなければ、私たちの存在すら認識されていなかった」と釘を刺しつつ、「なおみのSNSでの発信は称賛に値する。彼女は両側面で考え悩んでいる」と理解を。
この方からこのコメントが出るとは意外。続いて男子ズベレフ弟選手。
苦労して勝利の1R。実は試合開始前のコイントスにわざと遅れ、主審に向かって「なおみが言ってること覚えてる? オレからも罰金取れば?」と挑発、いやジョークを。
ちょっと彼を見直したことです(苦笑)更に女子ブローディ選手。
「試合終了後30分以内にプレカンというルールを見直すべき」と。
これはキツいですよね。敗戦後身支度を整え、ファン・サービスにもある程度応えて控室に、という時間を含んでの30分以内。
勝者がオンコート・インタビューに答えている間に、敗者は全てを受け入れ整理しプレカンに臨まなければならないなんて…無理!FUMA— NaomiOsaka大坂なおみ (@naomiosaka) May 31, 2021
記者会見拒否の声明は相当精神的に追い詰められた結果だったように思います。
それとずっと戦ってきたと思うと、可哀そうでたまらないです。ROM嫌な予感はしていました。
マネジメントももう少しお仕事減らしてあげれば良いのにと思っていましたが、テニスの重圧から逃れて精神的安定を保つための手段のひとつだったのかもしれません。
彼女はすでに抱えるものが多すぎる…。東京オリンピックは彼女の夢でもあるので、それはなんとしてでも出るのかなぁ。そのあとはバーティ選手みたいにテニスから一旦離れるのもありかもしれません。ROMしかし、IMGとのマネジメント契約って彼女身体的精神的ケアは入ってないんですかね?
専門のカウンセラーつけるとかなかったのかなぁ。前のバインコーチ解任の時の彼女は今考えると鬱状態の特徴出てましたね…。NORICHAN各メディアも今朝一斉に報道していますが、ほぼ同じ文面なので代表で読売新聞さんから。
<大坂なおみ、心の不調明かす「今はコートから離れようと思う」>
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20210601-OYT1T50147/NORICHAN↑↑↑
4GS共同声明の強硬な態度が最後の一押しとなって決壊したような気がします。
まずは大坂選手が明るくコートに戻ってくる日が必ず来ることを祈ります。こういった状態のときに「頑張って」は禁句でしょうし、何てお声をかければよいのやら…。ただし、この問題がこのまま片づけられるようでは、彼女の「テニス人生を賭した(とさえ思える)」心の叫びもその苦労も水の泡、それこそバブルになってしまう。
なので4GS大会事務局には、どうか今一度彼女の訴えを真剣に受け止め、じっくり議論し再検討して欲しいと思います。ROMさま
バーティ選手の約半年のAUS国内ゴルフ三昧も、同じような状況だったのかも?と思えてきました。NORICHAN「うつ」というものは、その要因も症状も実に様々。極端に言えば個々人ごとに全て異なりますですね。
周りがどうこう判断できるものではないような気がしますし、実際のところは本人と担当医師間しかわからないことが多い。
どころか当の本人ですら、何が「うつ」で何が「そう」なのかすら認識できないこともある非常にデリケートな症状だと思います。なので私は、「うつ」というワードが出た時点で、これは口出しできない、専門医に委ねるべきだと思いました。
FUMA彼女が今、結果的に自分の病気を明らかにできたことは良かったと思う。
これで周りに状況を理解され、回復に努めることができるから。
ずっと言わないでいたら、もっとひどくなったかもしれない。彼女がしょっちゅう、コート上で感情を崩していたのも、鬱の影響があったかな。
そう考えると腑に落ちる。感情のコントロールが難しくなるそうなので。下団18年の全米優勝で環境が激変しましたからねぇ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
ましてや、初めての晴れ舞台での大ブーイング・・・(ΦωΦ)
心が追い付かないのも仕方ない( ;∀;)
一昔前に男子でも若年でGSタイトルを獲得した選手の精神状態の問題もあって、GSで初タイトルを獲得する年齢は22、23歳ぐらいが良いと言われたこともあります。それぐらいでないと環境の変化に対応しきれないと・・・
しかし、女子には男子のような「ATP大学」と称されるような研修はないのかな(。´・ω・)?
今回の件で、ジョコビッチ選手やナダル選手、錦織選手等が無難で模範解答的なコメントに終始してましたが、慣れもあるかと思いますが、そう言った研修等の効果もあるように思います。
状況によっては、質問内容の可否をリクエストすることも可能だと思います。
アガシ選手が「奥様(グラフ氏)に関する質問は却下」と事前にリクエストしたら、殆ど質問が無くて記者会見の会場が静まり返ったというエピソードもありますが・・・(;^ω^)
WTAは、渋々ながら年齢による試合出場の制限を設ける等の対応をしてきましたが、メディア対応等の研修等も随時行ってほしいですね~_(._.)_ROMWTAは若い選手抱えてますからちゃんと対応してほしいですね。特に大坂選手はアカデミー出身でもないですから全て1から手探りだったと思います。
下団☝WTAは、Jrの大会にも殆ど出場してないような選手を囲い込むような真似をしこともありますからねぇ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
トップ選手が連れてくるスポンサー頼りで阿るばかりでは・・・(ΦωΦ)ROMteamnaomi_jpのインスタに大坂選手のメッセージの翻訳が載っています。公式のものですから誤訳はないと思われます。
白蘭FFTジル・モレット会長は、大坂なおみ選手の棄権について声明文をフランス語で読み、英語でそれを繰り返し、メディアからの質問を一切受け付けなかった。とんだ茶番劇。
ROMため息…
下団四大大会ともなれば、優勝を狙う有力選手は2週間を戦い抜く為の準備をします。
その一つにチーム、家族はも勿論ですが、友人や知人まで連れてきて、借り上げた戸建やアパートに滞在させる選手もいます。少しでも選手がリラックス出来るようにとの考えだそうです。
ただ、このコロナ禍では、それも難しい・・・
一人でも多くの信頼できる人物をチームに得ることと、そのサポートの有無が大きく選手生命を左右する例は多くあります。
アガシ選手が精神的に破綻しかけたのを救ったのは、トレーナーを努めていた ジル・レイエス氏でした。
その信頼関係の確かさは、アガシ氏の息子の名前が ジェイダン・ジル という名付けからも明らか・・・
錦織選手に対してのダンテコーチもそうだったと思います。
最近では、西岡選手が兄である靖雄コーチの帯同から盛り返してきた例もあります。
大坂選手がSNSで発信し始める前に、それを上手くコントロール出来る?ような信頼出来る方がチームにいなかったのかも気になりますね_(._.)_ROM今回茂木トレーナーの姿が見えない気がしているのですが…。ローマには帯同していました。
下団☝女子選手の場合は・・・(;^ω^)
身内が良いかと思います。IRONおじい様 出港じゃ~٩( ”ω” )و -
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