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下団
4/10日よりコチラに移動願います🙇♂️
盛田正明杯もコチラで😆 -
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NORICHAN
白蘭さまの仰るように、とんだ茶番劇でしたね。
ただジル・モレットン氏自身は、社会的地位も高いであろうFFT会長の身。
記者会見を拒否った選手に15,000ドルもの罰金を科し徴収したのですから、当然ご自身も、会見を拒否った代償として、その役員報酬何か月分かを返上、もしくは数か月に渡っての減額を申し出るおつもりなのでしょう。更に大会追放という、とてつもなく重い罰をチラつかせたのですから、当然ご自身の進退問題も今後明らかにされるご意向なのでしょう。
でなきゃ、なかなかのゲスっぷりをただ曝け出しただけになりますし。そしてそれは、共同声明として発した他の3GSの主催者とて同じ穴の狢、ですね。
下団https://news.yahoo.co.jp/articles/3dbec1c638cac4e943434ea5e13f481931aa6fd0
大坂なおみが投じた一石。外国人記者が会見で感じた違和感とは何か内田暁 氏の記事です(`・ω・´)ゞ
下団https://news.yahoo.co.jp/articles/6f6ce7a68145db57386b90001bc06b93e5c0cc07
「なおみちゃんの戦う姿を見たかったので悲しい」棄権の大坂なおみについて西岡良仁[フレンチ・オープン]西岡選手の意見が一番解り易く納得できるかと_(._.)_
白蘭https://mobile.twitter.com/Mike_Dickson_DM/status/1399758492051836937
クビトバ選手が、試合後のプレカンでTVスタジオから帰る途中に階段で転んで足首を痛め、MRIの検査結果によって全仏2回戦を棄権しました。全仏のプレカンは特別な魔物が住んでいるのでしょうか。下団☝疲れた状態ですからねぇ~(T_T)
こういうアクシデントが起きても不思議ではありません。
ナダル選手が記者会見中に痙攣を起こしたこともありますし、やはり心身を整える時間を設けてほしいですね_(._.)_白蘭4大大会会長の連名で新たに声明が出されました。
テニス4大大会、大坂なおみを「可能な限り支援したい」 意味ある改善目指すと (BBC NEWS)大坂選手の会見拒否に対する各国のプレスの反応には差があります。中には最初から大坂選手を100%支持してきたダブリン発のTHE IRISH TIMESがあったりします。最初は大坂批判のプレスも、反響の大きさに恐れをなしたのか、次第に大坂支持に傾きつつあるように思います。
ROMお姉さんのインスタアカウントが消えました。
彼女にも心の安静が必要かもしれません。2人とも元気な姿を現してくれる事を祈っています。NORICHANそして各レジェンドもまた大坂選手支持に。
M・ナブラチロワ氏やP・シュライバー氏等が次々行動を。特に後者はUSTA幹部(USO主催者)にかなり強い文調の書簡を送付。
彼女曰く
「4大大会の共同声明は無神経すぎた。もっと思いやりを持つべきだった。罰金や行動規範、出場停止の可能性を持ち込むのは間違い。あなたたちは1人のスーパースターを失うかもしれない」
とのこと。4GSの共同声明はやはり相当まずかった。痛恨の、致命的なエラーですね、大坂選手の当初のコメントより遥かに。
出場停止をチラつかせるという、いわば脅迫めいた行為が決定的となって、総スカンを食らうような流れになってきました。大坂選手は、この後のWBも姿を見せなくなるかも知れません。そうなれば、WBは一体どう対処するのでしょうね。ひどい話です。
下団NORI男👽馬鹿も~ン(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
偏った連中のコメントなど取り上げてどうする~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾💩💩💩
ここ30年あまりで急激に賞金額がUPされ、選手達の主な活動資金稼ぎが、
スポンサー+エキシビションだったのが→スポンサー+ツアーでの賞金
までにしてきた努力を考えれば仕方ない面もある(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
責められるべきはWTAじゃ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾NORICHANちっ、また怒られちまったぜ(>_<)
でもさあ下団さま
これ、一般企業に置き換えれば相当タチの悪いパワハラだと思うんですよね、私見ですが。例えば。
販売成績抜群の営業部社員が、心身ともに疲れ果てたので暫く販売会議は休ませて欲しい、と上司に申し出たところ、上司を飛び越え経営側(取締役会等)から
「そんなのはまかりならん。もし会議を欠席すれば減給、そして出勤停止にするぞ!」
と一喝され、実際その月の給料が減額された。周りの社員や管理者からぽつぽつブーイングが出始めたので、経営側は態度を軟化させ「休養に入っていいよ、有給休暇もしくは病気休暇扱いにするから」と言い出した。
そんなことを後に言われても、今更何ゆーとんねんと。その後何事もなかったかのように心穏やかに出勤、なんてとてもできません。いくら仕方ない面もあるとはいえ、「永久追放」という言葉はなお一層大坂選手を追い詰め、追い打ちをかけたと思えてなりません。
繰り返しますが、これはあくまでも個人的見解です。NORICHAN↑↑↑
追記です。
大坂選手が無事コートに戻ってきたとして、果たして4GSへの不信感は拭えるでしょうか?また何か恫喝されるのではないかとビクビクしながら出場しなければならないなら、症状がまたぶり返すかもしれないし、そもそもGS優勝はもうできないのでは?と悲しくなりますの。
下団☝大坂選手陣営の初動の拙さとWTAの責任・・・(ΦωΦ)
下手すればテニス界の秩序を大いに乱す可能性もあった事態・・・(ΦωΦ)
それと、その程度のメンタルの人間が大成出来るほどに甘い世界ではない(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
戻ってきたら素晴らしいテニスを魅せてくれるでしょう( `ー´)ノNORICHANまあ確かに、「その程度のメンタルの人間が大成出来るほどに甘い世界ではない」ですよねぇ。
ちょっと違った観点で秋山英宏氏がコラム掲載。
テニス界におけるメディアの重要性、不可欠性を、メディア側の人間としてとくとくと説いた後、それでも…と続けられます。
テニスデイリーさんより。<メンタルヘルスの問題に目を向けさせた、大坂の勇気ある行動>
https://www.thetennisdaily.jp/news/special/akiyama/2021/0044989.phpNORICHAN↑↑↑
私自身も大いに反省。それは最後のほうのこのお言葉。
「大坂の発言がやや唐突に映ったのは、それだけ我々がメンタルヘルスの問題を真剣に考えてこなかったから」
確かに私もここまで真剣には考えていなかったかも…(>_<)そして一番最後の2行。
捨て身の行動が必ず報われることを切に祈ります。そしてコートに戻ってきたなら、きっと「素晴らしいテニスを魅せてくれる」と信じます。下団過去に何度も起きてきた事態です。それを放置してきたWTAは論外です。
チーム大坂は、今回の予兆を把握してなかったのか?過去の馬鹿親父どもと同じ様に、娘を選手を金儲けの道具としか見えず、一流の振る舞いを身に付けさせることばかりに気がいってしまって、その心の内に気付けなかったのか?色々と考えてしまいます。
今後、記者会見のあり方が改善されていくかと思いますが、記者会見を完全拒否という特別待遇は無理ですし、そうあってはいけません。
今は休養第一ですが、何とか型通りの記者会見ぐらいは対応出来るように回復してほしいですね_(._.)_ROM家族とチームで色々考えて彼女にとってのbest wayを見つけ出して欲しいと思います。
風秋山氏の記事の最後の言葉
>「テニス界、スポーツ界がメンタルヘルスの問題に真剣に取り組むときがきたことを、大坂の捨て身の行動が教えてくれたのだ。」
が心に響くものでした。
本当に、この問題を「大坂選手のうつ病、という個人的な問題に矮小化してはならない」と強く感じます。
大坂選手のやり方は稚拙で誤解を与えるものだったかもしれないけれど、彼女の勇気ある行動が「選手たちのメンタルヘルスへの
より前向きな取り組み」を実現してゆくことがとても重要だと思うのです。
彼女だけの問題にしないで、「誰に起きても不思議ではない」という視点でテニス主催側も取材する側も考えていってくれることを願います。FUMAhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f43887a7bd5512818b7641d0d27cc09e7d1f66f2?page=1
なおみ選手の件に関し、うつ病とは何かという心理学者の視点からの記事です。
NORICHAN大坂選手の話題で引っ張って申し訳ありません。
彼女のうつ状態の要因は…プレカンがどうのというようなレベルではなく、こんなに根深いもののようです。
先日コメントした、彼女の出現当初の「日本選手か否か」議論から既に芽生えていたのですね、病巣は…
(T_T)記事は大衆紙「女性セブン」ですが、インタビューされる側として語ってらっしゃるのがかの山口奈緒美氏ですので、かなり信ぴょう性はあると思われます。
<会見拒否、うつ病告白 大坂なおみ選手が戦ってきた差別と誹謗中傷>
https://www.news-postseven.com/archives/20210603_1665264.html?DETAILゆうた☝️私はこの記事の信憑性については少し懐疑的です。
先ずは「①山口氏のコメントが記事においてのウェイトをあまり占めていない事」そして「②他のコメントに個人名がない」最後に「③記事全体の責任者の名前も無い」。
この記事が山口氏によるコラムならともかく、山口氏の信頼度の高さを都合良く巧みに切り取りした手法にも見えなくはないですね。
NORICHANゆうたさま
そう言われれば確かに(>_<)記事の取捨選択眼、もっと磨かなきゃいけませんね…。
白蘭全仏の車椅子テニスが6/04(金)から始まります。
男子車椅子シングルスに[1]国枝慎吾選手、女子車椅子シングルスに[2]上地結衣選手、男子車椅子ダブルスに国枝/フェルナンデス組、女子車椅子ダブルスに[2]上地/ワイリー組が出場予定です。ROMジュニアも始まりました
ぼーいず、磯村志選手
がーるず、長谷川愛依選手
の2名です。 -
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