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引き続き話題が豊富でありますように🙏
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ややスレチですが･･･。
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/national/international/tre/20170614_0024461.php
～東レPPOテニスに世界1位ケルバー、3位プリスコバが出場～東レPPOも盛り上がりそうです^^
すぅーさま
「主催者、頑張ったなぁ」って、心から思ったニュースでした。日本F7、有明国際を写真で振り返る特集です(^_^)/ ここにも金の卵たちがいっぱい♪
ビックリしたのは福田創楽選手の胸板！ こんなに逞しくなりました。
＜将来担う選手たち。男子テニス フォトストーリー【橋本総業 東京有明国際オープン】＞伊達公子選手、6/14バイキングに出演されていたのですね。エンタメ･サイトRBB TODAYより。
＜伊達公子、25歳突然の引退の本当の理由は「テニスが嫌だった」＞
https://www.rbbtoday.com/article/2017/06/14/152362.html
ふぅむ…。テスト
土居選手TV出演のお知らせ♪ VTR出演だと思いますが、いつ収録したのでしょうね(^_^)/
テレビ東京6月24日放送のSPORTSウォッチャー番組に出演します。
テニスの他にテニス選手の裏側なども紹介されると思うので、是非ご覧ください(*’▽’*)@TVTOKYO_sports— Misaki Doi 土居美咲 (@MisakiDoiTennis) June 20, 2017
このトピの方が相応しいですね^^
西野カナ？ダニエルかな？いえいえ、ダニエル可菜選手♪
今週の$15,000ヴィクトリア(CAN)の予選を(1試合ww)勝ち上がり本戦進出してましたが、見事2Rに進出して4年ぶりのptゲットです^O^
キャリアハイは2013年の799位。大学在学中はおそらくツアー参戦していなかったのでしょう。これからのダニエル兄妹に期待ですね^^/あっちゃー(>_<) またお笑い怪獣に拾われている…。ったく余計なこと呟くモンじゃないわあ、プンプン(爆)
それはさておき可菜選手♪ ぜひぜひ頑張って頂きたく。まさしく才色兼備＆文武両道。こんないい娘、ご両親はさぞ鼻高々かと思われ(^O^)沢松奈生子さんが笑福亭鶴瓶師匠と対談してた！ 見逃しました。超面白そうなのに(>_<) ご自身を「暴れ馬」と(笑) ユチュ等にきっとアップされるかも？！
＜笑福亭鶴瓶、元プロテニスプレーヤーのマシンガントークにタジタジ＞
http://news.mynavi.jp/news/2017/06/21/147/奈良選手がブログ更新。ノッティンガム会場にて。何故バットマンが？！(笑)
http://narakurumi.thetennisdaily.jp/blog_detail.asp?idx=123564&page=いつもネタの提供をありがとうございます♪ww
可菜選手の2R、75,76と接戦をものにしQF進出です♪おめでとう^^QFの相手は、宮原未穂希選手 vs J.Ho選手(USA)[7]の勝者です。チェケラ～ゲージますます上昇中～^O^/
江口選手、ブログ更新です。WBは回避、そしてクレー３連戦だそうです。
穂積選手がパナソニックさんの公式HP、浄水器コーナーにコラム掲載です。主に水との関わりについてですが、ウズベク遠征の過酷さが実によくわかる(笑)
＜水はかけがえのないパートナー＞
http://panasonic.jp/alkaline/sports-report/tennis/2012年の記事でスイマセン^^;
～川崎好美、北川理央が予選で敗退／米国1万ドル大会～今週のベルギー$15,000 De Haan(デ・ハーン？)大会で、北川理央選手(23歳)がダブルス決勝に進出してます。どんな選手かな？と検索してたらこんな記事を見つけて^^5年前には大坂姉妹が同じ大会に出てたんですね～。
北川選手、この大会を機に更に上を目指して欲しいです♪斉藤貴史選手のブログです。
今週の香港F3に単複で参戦してます(複は残念ながらすでに敗退)。復帰後は着実に練習を積んでいる様子が伺えて嬉しく感じます。
田沼選手、河内選手は相生学院高の後輩・同期だったんですね。考えたら現役プロテニスプレーヤーが少なくとも3人いるって凄いでっす～^^内山選手＆関口選手、今帰国しているようで。
周一くんと野球観戦⚾️#北海道日本ハムファイターズ #埼玉西武ライオンズ #東京ドーム#野球観戦 pic.twitter.com/8RsIXJRLHv
— Yasutaka UCHIYAMA (@yasutaka0805) July 3, 2017
車いすテニスのトピは未だでしょうか(^_^)/ それまではこちらでm(__)m
ITFをサーフィンしていたら、6/30付で錦織選手の車いすテニス･インタビュー記事が！ 翻訳記事、出ないだろうなあ(>_<)
＜The UNIQLO Interview: Kei Nishikori＞
http://www.itftennis.com/news/264232.aspx綿貫陽介選手、次はどの大会に出るんだろう？6/5週からのFu大会で優勝、準V、優勝の好成績を残しリフレッシュ中なのかもしれないけど、7月のCHとFuへのエントリーが見当たりません。
情報をお持ちの方、よろしくお願いしまっすぅ～(__)
見当たりませんねえ…。しかもSNS、スヌーピーだの何だのって(>_<)
若いもんの考えることはもう、オバさんには理解できません(苦笑)大坂なおみ選手の公式インスタに寄せられた、ファンのコメント紹介記事です。
＜大坂なおみ、元世界女王に善戦 16強ならずもファン激励「君の時代はすぐにやってくる」＞江口実沙選手のブログです。
～初勝利～ITFトピでNORICHANさんも速報してくれていますが、ドイツの$60,000フェルスモルトで復帰後の初勝利です♪ケガからの復帰、本当に頭が下がります(__)
「試合数をこなしたい」とブログでコメしている割にはレベルの高い$60,000大会を選んでいることからも、順調な回復が伺えます。あるいは自信とプライドかもしれませんけどね^^;
とにもかくにも、江口実沙選手おめでとう!!!この戦績とタフネスはやっぱ凄い(≧▽≦)
＜鉄人・今井慎太郎、6週の軌跡＞
5/29週 日本F6 単：準V ／ 複：準V
6/05週 日本F7 単：2R ／ 複：SF
6/13週 台湾F1 単：1R ／ 複：優勝♪
6/20週 台湾F2 単：SF ／ 複：準V
6/27週 香港F2 単：SF ／ 複：準V
7/03週 香港F3 単：優勝♪ ／ 複：優勝♪今井選手のブログです。
たった1週休んで7/17週から中国Fuに参戦です^^;
なお、7/17週ランクではキャリア初のTOP400入りが確実です!!!江口選手、本当に良かった…。
彼女は「やっと、やっとです」と言っていますが、私からすりゃ「えっ、もう？ もう？」ですよ(笑) しかもファイナルはあわやパン職人？なベーグル一歩手前。今後も気持ちよく試合ができますように♪添田選手の公式FBに「明日からカナダ2大会、ワシントン1大会の遠征へ。出発前日はいつも名残惜しくなります。。父ちゃん頑張って来ます」との記述が。
ってことはガティノーCH、グランビーCHからのワシントン500予選と。あ、エントリー出てますね。父ちゃん頑張らないと(笑)ワシントンは本戦ＤＡの様です。
http://www.tennisteen.it/entry-list/22744-atp-entry-list-31-luglio-6-agosto-2017.html欧州クレーと北米ハードシリーズとの境目で、ＤＡラインが１１７位と５００にしては結構穴場になっていますね。
二宮選手関連コラムを2つ。
内田暁さんがTENNIS.JPにコラム掲載。綿貫YUコーチも嬉しそう♪
＜二宮真琴/ウィンブルドンダブルス4強 ここまで来たら優勝めざしたい＞
山口奈緒美さんの現地レポです。身長差21cm、歳の差10歳♪
＜身長差21cmペア、二宮真琴／ボラコバがベスト4へ快進撃＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/wimbledon/20170713_0024999.phpああもう決定的(>_<)
ウィネトカを取材中のUSTAの記者さんの呟きです…。
「注目すべきは、アキラは今朝私に言った。ボクは今オーストラリアの籏の下でプレイしているよと」Of note, Akira Santillan told me earlier today that he's now playing under the Australian flag.
— Mike Cation (@MikeCTennis) July 15, 2017
仕方ないですね・・・
頑張って欲しいですね。
ただ、手放してしまった日本テニス界は検証する必要はありますね。
もう、本当に残念です！怒りがこみ上げてます。
ユースの強化選手にしなかった辺りから？？？でした。
ニュースになっていないのは何故でしょうか。
楽天で、陽介君と楽しそうにダブルスをやっていたのになぁ～。サンティラン晶選手、ついにATPサイトのplayer profileもAUS国旗に変更になりました。決定的ですね(ToT)(ToT)
何で記事が上がらないんでしょうね。JTA、触れられたくないのかなあ。
ってことはやはり対応がまずかったことを隠したい？ もり＆かけの学園シリーズ的な？(苦笑)私の様な他のスポーツをみるライトなファンからすれば衝撃度はより大きいかもしれません。
サッカーやラグビーなどの競技で帰化などで「来てくれる事」に慣れている文化があるに等しい現状で、「去られる事」には殆ど免疫力は皆無ですから。
ましてやＣＨ初優勝したばかりの若手超有望株ですから、ネットの餌食になりかねないとＪＴＡが恐れたかもしれませんね。
確かに(>_<)
シンクロの井村雅代コーチが中国に招かれただけで、あれほど侃々諤々。ましてや選手本人なら尚更でしょうねえ…。お邪魔します。
晶君のCH優勝記事の中でも国籍変更のことが触れられていないのは、どう考えても不自然ですよね。スポーツ記者さんって、そこまでテニスには関心がないのか、緘口令がしかれているのか。ところで、国籍変更は、JTAを通さなくてもよいのでしょうか？そもそもサンティラン選手、JTAに登録されてたんですか？
ちなみにマクマクラン選手の名前はまだありません。
JTAサイト上の現役男子選手の一覧を見れば、更新しているとは言いがたいです。一覧に名前がなくても登録されてる選手はまだ沢山いるはずです。
晶選手は登録されていたのかもしれないし、マクラクラン選手はすでに登録済みなのしれないし…。まっっっったく情報源にならないページです。ここに集まる皆様のサンティラン・ロスは良くわかりますが。
皆さんの神経を逆撫でする覚悟で。彼はまだ20歳。日本の国籍法では二重国籍者は21歳までに国籍を選択すればよいのですから、これまで便宜上、テニスに限って「日本人」になっていたというのが正しいのではないでしょうか。ATPのHPで「二重国籍」なんて書けないでしょう?
ちなみに日本も、オーストラリアも血統主義(豪州は条件付き)です。テニス選手であるのは、人生から見ればほんの一部分。これまで、またこれからの生活環境や教育、果ては老後まで考えなければ、国籍なんてそう簡単に決められません。人生の一大事です。
日本協会が強化選手にしなかったのも、こういう事情(まだ国籍が確定していない)だったのでは?マスコミに詳しく取り上げられない? 当然でしょう? たかだか下部大会に1回優勝した程度の選手。まだまだです。
マスコミだって、サンティランの国籍変更では読者の興味は引けません。大谷のけがの回復具合の方が世間の関心事です。
移籍に関連した話にしても、日本のシンクロ界の第一人者、メダル獲得請負人の井村雅代と比べるなんて、おこがましい。デ杯一筋さま
誤解を招いたようで申し訳ありません。
が、私は決して井村雅代氏とサンティラン選手を同列に引き比べたのではありません。それは全く本意ではありません。彼女の、第1人者としての功績も重々承知しております。
ただ、コーチでもあんなに大騒動になったのに、選手本人となれば彼自身に非難が集中するのかしらと思った次第です。
確かに、知名度や日本スポーツ界への貢献度から鑑みて、圧倒的にサンティラン選手が低いのは事実でしょう。もう他スポーツを引き合いに出すことは、決して致しません。大変失礼致しました。NORICHAN様
こちらこそ、丁寧な返信に恐縮しています。勢いで書いてしまった感もあるので、反省です。ただ以前にも書きましたが、私自身が、サンティランの相手や審判に対してリスペクトに欠ける態度が好きではありません。
まだ10代の早実の清宮や藤井四段の態度の方がよっぽど大人だし、仮に日本をベースに活動して、今後実力が付いたにしても、今のままでは好意的なマスコミ露出は少なかったと思います。国会でも重国籍が話題になってますが、そもそもサンティラン晶選手は国籍を選択したのでしょうか？法律については法務省のページにありますが、要するに重国籍の者は２２歳に達するまでに、たとへば日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言（選択の宣言）をしなさい、選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない、ということです。しかしながら、この宣言は日本国政府に向けたもので、仮にサンティラン選手が日本の国籍を選んだとした場合、実はオーストラリアなどの国は、この宣言が自国の国籍には何ら影響しないことを明言しており、オーストラリアの国籍を残すことは可能ではないかと思います（つまり日本と外国政府の間の国籍に関する情報のやり取りはないし、日本国政府が外国の国籍離脱に関与することは不可能）。日本の法律上、外国籍離脱の努力義務はありますが。。。
国籍を選択する必要があるのは，「重国籍者が２つ以上の国家に所属することから，a.それぞれの国の外交保護権が衝突することにより国際的摩擦が生じるおそれがある，b.それぞれの国において別人として登録されるため，各国において別人と婚姻するなど，身分関係に混乱が生じるおそれがある，等のためです」と法務省のページにあり、実際上不都合な状態が生ずる恐れはあります。しかしながら、欧米では多重国籍を認めている国が多いです。
国籍の決断は下でデ杯一筋さんが述べられているとおり人生の一大事なので、熟慮の上の決断だと思います。外国人と結婚して日本国籍を離脱したものの、離婚等で日本国籍を再取得（帰化）する場合の困難さとかよく聞きます。この国際化した社会で多重国籍が許されず、サンティラン選手や大坂選手が日本チームの一員としてプレーしてくれるのかヤキモキするのもモヤモヤ感がありますが、重国籍は難しい問題ですね。
禮さまのコメントに対しまして。
別に非難しているわけではありません。現状を淡々と記すまでです。オーストラリアでも議員の二重国籍が問題になっています。緑の党から近々に二人も辞職者が出ました。オーストラリアでも二重国籍者は公職に就けない決まりになっています。二人とも言い訳は、片方の国籍を放棄したはずだと思っていた、だそうです。
そもそも二重国籍者でも持っているパスポートはどちらかの国の一つだけのはず。
書かれている通り、サンティランもまだ国籍を決定していないのかもしれませんが、パスポートを日本のものからからオーストラリアのものに換えたというのは、かなり近い線ではないでしょうか?
サッカーでは国際試合の身許確認はパスポートを使いますから、テニスも同様かと。今後、反グローバリズム、民族主義が広がると、二重国籍に対する許容、寛容も少なくなる気がします。
中国人が米国籍欲しさに、出生地主義を取るアメリカで子供を産みたがっているなんて話をよく聞きます。その子供を頼りに、親がグリーンカードを取得する魂胆。
同じく出生地主義を取るシンガポールは、妊婦の入国を厳しく制限しています。このように国籍をめぐる話はいろいろとややこしいのです。
デ杯一筋さま、はいオーストラリアの国会議員のニュースは承知しています。国家公務員とか議員の場合には国益に反する行為（スパイ行為とか）があるかもしれないので厳重に取り決められており、日本の国籍法でも
第十六条 選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない。
２ 法務大臣は、選択の宣言をした日本国民で外国の国籍を失つていないものが自己の志望によりその外国の公務員の職（その国の国籍を有しない者であつても就任することができる職を除く。）に就任した場合において、その就任が日本の国籍を選択した趣旨に著しく反すると認めるときは、その者に対し日本の国籍の喪失の宣告をすることができる。と取り決められており、それが日本でも問題になっているのかと思います。外国人でも就職可能な国家公務員（たとへば研究職とか）は大丈夫みたいですが。
おっしゃるように一部（多数？）の不届きものがいるために厳しいルールにしないといけないのは理解できますが、親が違う国の国籍の場合、子供にどちらか一つを選べというのもなんだかなあ、というのが素人の正直な気持ちです。テニス選手でも重国籍を持っていて、ある時は父方ある時は母方の国の代表選手でデビスカップに出場というケースはこれまでたぶんあったのだと思いますが（まあ行ったり来たりを心情的に理解できるかというとまた別問題ですが）。
まさに禮さんのおっしゃる例が、今はドイツ籍のダスティン・ブラウンかと。ジャマイカ代表の後、ドイツに所属を変更。ドイツ代表でもデ杯に出場しましたから。
今後はルール変更でこのようなこともなくなってしまうのは、残念です。伊達公子選手、昨日ブログを更新。CAのストックトンからサクラメントに移動（50マイル＝約80km）したようです。元気そうで何より。
https://lineblog.me/datekimiko/archives/67287094.html中川直樹選手のインスタを久々に覗いたら、今月上旬に臀部を痛めていたらしいです。だからキャンセル、早期敗退も練習不足な感じ？ アップが7/2ですし、もう大丈夫かな？
斉藤貴史選手のブログです。
今週は地元で開催している石川オープンに出場しているようです。どの程度のレベルの大会かはわかりませんが、故障なく試合に出れていることが何よりのグッドニュースですね♪
8/7週のルーマニアFuにエントリーしてます。そろそろ結果もついてくるはずと期待してます！ガンバレ斉藤選手^^ありゃ～、またまんま貼りついてしまった･･･。tennis jpさん、どっか仕様を変えたかな？
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