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下団
我慢の時期でありますが…🙇
少しずつでも良い話題が増えてほしいですね😆 -
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ゆうた
リッコラさま
私も情報ソースは同じでした。
「持つべきものは国内外に強いテニス賢者の方々のツイート」ってところでしょうか・・・😅😅😅個人的には練習自体は処分期間中もどこでも誰とでもして良いかなぁとは思っていますが、やはり処分内容には少し・・・というかだいぶ違和感を感じますかねぇ〜。🤔🤔
リッコラジャリー選手が最後に出場したのは、今年1月の🇦🇺アデレード250の予選でしたが、ITFは彼の出場停止処分の開始期日を、遡って2019.12/16〜に決定しています。もちろん1月のポイントは失いますが、今シーズンは、3月16日からのツアー中止と共にランキングも凍結されて8月に到っていますから、丸々5ヵ月が処分期間と被ったわけですね。
今回に限ってはランキングポイントの反映期間も、2019年3月から2020年12月までの22カ月間です。
これは誰にとっても平等なシステムですが、何より彼にとっては昨年7月の🇸🇪バスタード250の優勝🏅ポイントを失わないのが大きいでしょうね。
実は、昨年3月のフェニックスCH、5月のジュネーブ250と 2回も我らがダニエル選手が敗けていたりして…、今も内山選手が2ポイント差のランキング90位ですぐ後を追いかけていますが、やっぱり少しだけモヤモヤ〜ッとしますよね(~_~;)
まぁ、内山選手はツアー再開後、すぐに追い抜いてくれるでしょう🤨!ゆうた既に気付かれている方々もいるとは思いますが。
昨年からほぼ統一化された感のあった「CHの48ドロー化」がツアー再開後の大会を見ると18年までの32ドロー化(予選16ドロー)に戻されている大会が・・・しかも、全米第1週から全仏第1週の5週全ての大会(13大会)がソレですし。
コロナ禍の中、大会自体をコンパクトにまとめる意味では理にかなったやり方だとは思いますが、そうなるとDAラインが高くなりますし選手側からすれば難しい選択を迫られる事も有るかもしれませんね。
NORICHAN先ほど瓦版トピでもコメントしたのですが、こちらでコメントしたほうがよかったと今頃(>_<)
なので同じ文面をコピペしますが、何卒ご容赦願います。2020.05.01以降は、日本の大多数のPC同様、私のPCもインスタ&Twitterの閲覧は不可となりましたので、私はテニス賢者の方々はおろか、団長さまの呟きすら閲覧できておりません(>_<)
なのでゆうたさま、リッコラさまのご紹介情報が非常にありがたく、今後も宜しくお願い致しますm(__)m
NORICHAN陣営話なのでこちらで。
ズベレフ弟選手新コーチのフェレール氏、お試し期間終了で正式に契約だそうです。
テニスデイリーより。<ズベレフの新コーチ、「全米オープン」に同行せず>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2020/0041527.phpNORICHAN↑↑↑
ただし。
どうやら「フェレール・コーチの帯同は欧州内に限る」という限定条件つき。そりゃそうです。
フェレール氏もまたテニス・アカデミー経営者でもありますし、ESP有望若手選手を抱えてもいますので、出場大会全部に帯同なんて無茶ぶりな話。でもこれなら、お互い付かず離れずの程よい距離が保てますし、正面切っての衝突も「あまり」発生しないのではないかと思われ(苦笑)
それを思うと逆によくできたカラクリ、いや契約ではないでしょうか。NORICHAN北米シリーズにおける「バブル」=隔離施策とは、そもそもどんなもんぞや?
その具体的な内容を内田暁氏が解説してくれていました。<全米オープンの「バブル」は試金石になるのか? 最長で約4週間の隔離生活に不安の声も>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=22037NORICHAN団長さま記事にゆうたさまからお知らせのあった、デルポトロ選手の膝の手術3度目。
シンシMSシングルスQF、ツィツィパス兄選手[4]との試合中に、オペルカ選手が膝を痛めて棄権。
「カエル似」とブラック団団長がのたまうラオニッチ選手もまた、常時膝に爆弾を抱え…。やはり巨人たちは、その体躯を支える下半身に非常に負担がかかるのですね(>_<)
高身長は、武器にもなれば自身への凶器とも化す両刃の剣、と、あらためて気づかされました…。ゆうた🖕ただ、他の選手とは違いデルポトロ選手の場合は18年上海MSの転倒骨折が全ての始まりだった気がしますし、それ以前の彼の下半身に関しては爆弾を抱えるほどではなかった様な気もしますし。(無傷では無いとは思いますが)
記憶違いで無ければ、大事には至りませんでしたが同大会でバウティスタ・アグート選手も確か転倒していた筈ですが彼らって同級生なんですね。🤔
下団NORI男~馬鹿もーン(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
2014年ころに、ラオニッチ選手のファンの方が「似ている」とコメントされてたのじゃ~🐸🐸🐸NORICHANはあ、さよでっか。
で、下ださま
ただこれで、ようやくご自身を「ブラック団団長」とお認めになりましたね(^O^)/
ま、かく言う私とて、「NORI男」とゆー呼びかけに反応しているワケですが(笑)下団☝黒い💀下品☠は褒め言葉よ👾
NORICHAN↑↑↑
今頃気づいてごめんね、ごめんね~っ!
そうですか、誉め言葉ですか(笑) ならば釜BAR-NORI男とかも誉め言葉…なワケないでしょーが! ったく(>_<)NORICHANところで私、今最っ高に興奮しています(笑)
それはシンシナティMSの結果でもなんでもなく、トリエステCHシングルスで17歳のチャンピオンが誕生したから!!!!!でね、そのCHシングルス決勝進出記録はESP歴代7番目の若さだそうなのですが、その前、即ち6個の記録をすべて保持しているのが外ならぬナダル選手だそうで。
ではそのESP歴代記録トップ10です。2003ハンブルクCH準優勝 ナダル選手(16歳と7か月)
2003シェルブールCH準優勝 ナダル選手(16歳と8か月)
2003カリアリCH準優勝 ナダル選手(16歳と9か月)
2003バルレッタCH優勝! ナダル選手(16歳と9か月)
2003エクザンプロバンスCH優勝 ナダル選手(16歳と10か月)
2003セゴビアCH優勝! ナダル選手(17歳と1か月)
★2020トリエステCH優勝! アルカラス-ガルフィア選手
(17歳と3か月と25日)
2017ブラウンシュヴァイクCH単優勝 クーン選手
(17歳と3か月と26日の1日違い!)
2003オルビアCH優勝 アルマグロ選手(17歳と10か月)
2000バルレッタCH準優勝 ロブレド選手(17歳と10か月)なので、アルカラス-ガルフィア選手の快挙もさることながら、ティーン時代からナダル選手がいかに怪物であったか、を如実に物語っているなあと思った次第です、はい。
NORICHAN今朝のNYタイムズに、ジョコビッチ選手の何やら不穏な動きが記事に。
何と、自ら会長を務めるプレイヤーズ・カウンシルとは別の選手会設立(!)を画策している模様…。<Djokovic and Other Top Men Are Creating a Players’ Association>
そして早くも一部抄訳記事。
ナダル選手やフェデラー選手が苦言を呈すも、ジョコビッチ選手は聞く耳持たずっぽい…。シンシMSシングルス優勝が更に拍車をかけているようで。
怖いのは、この2020USO出場選手にNYで直接声をかけていること(>_<)
AFPより。<ジョコが別の選手会設立へ、フェデラーとナダルは再考求める>
https://www.afpbb.com/articles/-/3301875?cx_part=top_category&cx_position=1 -
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