- このトピックは空です。
-
作成者トピック
-
下団
明るい話題が少しずつ増えますように👍
皆様❕❕よいお年をお迎えください🙇 -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
リッコラ
☝️ この✈️フライトには土居選手のコーチ、ザハルカコーチも搭乗だったのですね。土居選手は別便でしたが…。
そして早くも、陽性者が出た第2便の情報が
👇
https://mobile.twitter.com/AustralianOpen/status/1350372902378487812✈️アブダビ→メルボルン便で、搭乗者は
アンドリースク選手・ケルバー選手・クズネツォワ選手・ジャバー選手・コスチュク選手・ベンチッチ選手・サッカリ選手など…23選手だそうです。🇦🇺オーストリアシリーズ、前途多難です。
リッコラ☝️ ✖️オーストリア→🇦🇺オーストラリアシリーズ m(_ _)m
下団☝うっかリッコラ団員🍡👿💉
リッコラ💉😱 ……(>人<;)
白蘭リッコラさま
アブダビからメルボルンへの便は2便あったそうですが、青山選手、柴原選手、二宮選手はどちらの便に乗ったのだろうか?AO予選に出場したエレン・ペレスAUS選手がオーストラリアに帰れずドバイに取り残されてしまい、プライベートジェットの提供者を探している。
https://mobile.twitter.com/EllenPerez95/status/1350344499302641665リッコラ白蘭さん
🇯🇵女子選手達、それぞれ アブダビからの2便のどちらに乗ったのかわからないのですよ。色々検索してみたのですが😔陰性だった選手たちの練習スケジュール🗓にも、すでに遅れが生じているという情報があります。
👇
https://mobile.twitter.com/FiorinoLuca/status/1350489685039198214デ杯一筋もう既に日本語訳されてメディアに載っていますが。
濃厚接触者に認定されたプティンチェワやシルステアから、扱いに対する不満が。特にシルステアが言う、濃厚接触者に認定された時の扱いについて「事前に全く説明がなかった。こんな扱いをされることが分かっていれば全豪には出場しなかった」というのは的を得ている感じ。事前のコンディション調整も難しくなった濃厚接触者を、他の陰性だった参加選手とどういう風にイコールコンディションに持っていくのか、という点も含めて、大会運営側のお手並み拝見。
今回の全豪の開催にあたっては、地元住民の賛同はなかなか得られていないようだし、おまけに選手からも運営の不手際を指摘される始末。
都民の私としては、五輪開催も他人事ではありません。白蘭ドーハからのフライトからもコロナ陽性者が見付かったようです。
もう滅茶苦茶ですなあ。リッコラ“テニス🍵井戸端会議2021” トピにも貼りましたが、こちらにも転載します。
1/17付 「THE ANSWER」より。
「ATPカップ2021」参加の松井俊英選手が現地発コラムの連載をスタート。松井選手自身も現在ホテルで2週間の待機状態ですから、多くの事はまだ不明でしょうけれど、オーストラリア🇦🇺での日本勢の状況が少しずつわかって来そうです。ありがたい情報ですね。
白蘭「テニス・スターの到着は足留めされたオーストラリア人を怒らせる」BBC
https://www.bbc.com/news/world-australia-55683035オーストラリア政府は自国民の帰国人数を制限しているため海外で足留めされて帰るに帰れないオーストラリア人が多数います。全豪オープンは何なのか、考えさせられてしまいます。といってもテニスを見たいんですが^^;
NORICHAN2021AOはもう、なんでもありのカオス状態ですね(T_T)
ただ多分に大会側の不手際もあるかと思います。乗務員が陽性反応でもらい事故なんてシャレにもならないですし(>_<)デ杯一筋さま
遅くなりまして申し訳ありませんm(__)m
USAサングレン選手およびAO関連の関係性情報ありがとうございます。
読後の感想はというと…それでも私は「ああそうですか」です、残念ながら。私は今でも、クェリー選手やサングレン選手がどんな損害を被ろうと自業自得、自分が蒔いた種でしょ、という思いに変わりはありません。
ここから先はあくまで私の考え方です。賛同も反対もあって当然、ただこういう考え方もあるということで。私が憤慨しているのは、彼らには「自身が感染源となってウィルスを拡散させるかも知れない」という意識が全く欠如していること。
AOのごとく大会枠内で行動してもこのありさま。ましてや枠外でチャーター便? その移動段階で、どれほどの人々が感染リスクにさらされたことか!!!
これはクェリー選手の時もコメントしました。チャーター便の操縦士やCA、チャーター便ですから当然空港でのお見送りやお迎えの航空会社関係者、空港まで(または空港から)の移動の際のタクシー・ドライバー、公共交通機関を使用したなら駅職員、ホームに居合わせた人々、同じ車両に乗り合わせた人々、買い物したならそのスーパー、コンビニ、売店の店員や店に出入りしていた人々…。
テニスで喰っているからといって、これらの方々に感染させる、もしくは感染リスクに晒す権利なんて、これっぽっちも、微塵もないのですよ。
もしこの方々が彼らと接触したことによって感染していたとしても、今となってはいわゆる「感染経路不明」として処理されているでしょう。彼らに共通する意識は「自分(達)さえよければ」という思い上がった考えです。
なので私は「勝手に出国したり、強引に入国したり」とコメントしました。ジョンソン選手のお名前なんて出していません。よくお読みください。
尤も、そんな彼らに同調したのであれば、予備軍ではありますけれど。NORICHAN↑↑↑
追記です。ここに1つの疑問があります。
チャーター便を申し込むとして、「自分はコロナ陽性反応ですがチャーターしたいのです」と申し込むのでしょうか? その場合は恐らく100%チャーターできないでしょう。
ならばコロナ陽性診断を隠して申し込み? ましてやタクシー・ドライバーや駅職員に自ら打ち明けることはしないでしょう?これ以上の悪辣な行為はないと思います。
デ杯一筋もちろん自分とは違う意見も尊重しますが、今回に関してはNORICHANさまには事実誤認があるように思います。
クエリーと違って、彼は陰性だったこと。アメリカ出発前の時点でね。もう一つ、これは私も間違っていましたが、いろいろなソースを見ると、どうも全豪主催者側も認めた追加便(?)で移動してきたらしいこと。つまりちょっと時間が経ってから(当初の便が出発しちゃってから)、現地で主催者側が陰性を認めていたわけですよ。covid-19拡散の恐れ、という観点からしたら、メルボルンで濃厚接触者を開放するように主催者側に要請したジョコビッチの行為はもっと悪質。
NORICHANデ杯一筋さま
そうですか、事実誤認かも知れないのですね、サングレン選手の場合は。
ただ一昨日、イギリス医療界の発表で「コロナ再感染の確率は初感染より80%以上低下するが、完治後も数か月(3か月程度)は第3者に感染させる恐れがある」との報道をTVニュースで耳にしたものですから。私は、とにかくこのコロナ禍では、「陽性反応を隠蔽し普通に行動する」ことが一番悪質だと思っています。
ジョコビッチ選手の要請、その考え方自体は「もっと悪質」かも知れませんが、実際には実現していません。実現したなら、それもまた悪辣だと思いますが。デ杯一筋ジョコビッチのケースは、本人はいたって真面目。ビクトリア州政府が門前払いにした結果です。「いたって真面目に」、主催者側に要請したというところが大問題かと。
余談ですが、ビクトリア州のスポークスマンが、以前は警察長官(衛生関係も担当している様子)だったのが、州知事がコメントを出すようになったこと。
隣のニューサウスウェールズの州知事からもいろいろ言われているし、現地では「開催を止めろ」の声が高まっている様子。
お気楽な考えで開催に向けて進めてきた主催者も、だいぶ窮地に追い込まれているよう。ゆうたジョコビッチ選手の要請に関しては「悪質」というよりも「行動自体が浅はか」な印象を受けました。
ビクトリア州自体がかなり厳格な姿勢で取り組みソレ自体も評価されている風潮の中でこんな要請をしても却下されるのは当たり前ですし、行動自体がイメージダウン以外の何者でも無いでしょうし。
彼からすればアドリアツアーの失態は「終わった事」と解釈しているかもしれませんがコロナが完全に終息しない限りはそのレッテルが剥がれる事は無いでしょうし、その状況の中でこの様な要請をしてしまう事自体「何考えているの?」というレベルですし。
正直、このコロナ禍においてテニス界特に男子の行動の数々はテニス界の民度が問われかねないですし、将来的に多大なダメージを負わないかなぁと憂慮してしまいますね。
NORICHANデ杯一筋さま、ゆうたさま
私はジョコビッチ選手、てっきり不謹慎にも冗談交じりでポロっと言ったのか?と思っていましたが、AFP通信報道他を見ると、仰るように「いたって真面目に」要請したようですね。
こりゃ大問題だ…。自身の教訓を全く生かしていない。白蘭AO女子選手の中で最初のコロナ陽性者が出てしまいました。バドサ選手です。彼女はアブダビからのY804便に乗っていて、メルボルン到着6日後にコロナ陽性になったと思われます。Y804便がメルボルンに到着直後の検査でコロナ陽性だったのはアンドレースク選手のコーチだけでした。
アブダビの大会のバブル内にいた選手やコーチと、アブダビの大会に参加せずバブル外にいた選手やコーチとを同乗させるのは無謀だと思いました。NORICHAN昨日、スマッシュに内田暁氏コラム掲載。
知ってびっくりの豪州隔離事情。<全豪オープン隔離下の現状は?日比野、土居、柴原らが明かした辛苦…厳しい行動管理に突然の練習中止も>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=33530いや、コロナ事情はわかりますよ、百歩譲って。
でも練習不可になった要因が、練習スケジュールを管理するシステムのダウンですって? そんな不手際、コロナ以前だと思います!白蘭https://mobile.twitter.com/Tennis_Now/status/1353064167192686592
ヤストレムスカ選手の暫定出場停止の解除の申請は却下されました(1月23日付)。したがって、公聴会もありません。NORICHAN↑↑↑
そのヤストレムスカ選手の訴え却下の顛末が、昨日のテニスデイリーさんに。
細かいことですが、この種のニュースでタイトルにわざわざ「美女」って必要?
こーゆーところ、日本のメディアって何だか軽薄。<薬物違反とされた美女選手の処分撤回の訴えが却下に。ホテルで隔離も全豪OP出場はより困難に>
https://www.thetennisdaily.jp/news/wta/2021/0043349.php白蘭https://mobile.twitter.com/Tennis_BTU_ENG/status/1354107234612076544
ヤストレムスカ選手のCASへの上訴は1/26には既に届け出済とのこと。ヤストレムスカ選手は暫定出場停止を受け入れず、あくまでWADAと争うつもりのようです。NORICHAN陣営話ですのでこちらで。
モンフィス選手、ティーム選手の元コーチのギュンター・ブレスニク氏を陣営に。
ティーム選手がニコラス・マスー氏を招聘して以来、長らくチーム・ティームを引っ張てきたブレスニク氏はどうされているのだろう?と思っていたところでした。
そうですか、モンフィス選手のコーチですか。ちょっと楽しみ♪
スマッシュ編集部さんより。<モンフィスがブレスニク氏をチームに招へい。過去にベッカーやルコント、ティームらを指導した名コーチ>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=33751NORICHAN知らなかった…。
2021AO本戦欠場。
USAマディソン・キーズ選手がコロナ陽性により欠場することは以前お知らせしましたが、ベテランのママ選手INDサーニャ・ミルザ選手、期待の青田ちゃんUSAアマンダ・アニシモワ選手もコロナ陽性で欠場とは(>_<)NORICHAN上げます。
NORICHANこれは決して話を蒸し返すのではありません、念のため。純粋に何でOUT?という疑問なのですが、お話の続きではありますので。
USAクェリー選手に同調?したUSAジョンソン選手、とのことですが。
そのジョンソン選手がメルボルン250をはじめ、エントリーを次々OUT。盟友クェリー選手とのダブルスも。いえクェリー選手はシングルスにお名前が残っています。まさかジョンソン選手、藪蛇? ミイラ取りがミイラ?
少々例えは違いましたが心配は心配です。ゆうたhttps://www.instagram.com/p/CJl_difFUWG/
多分、☝️が欠場理由だと思います。
昨年の大晦日の出来事ですのでその後の(豪州シリーズの欠場)決断が遅くなっても致し方ないかなぁとは思います。コレは自戒も込めてですが・・・
選手の言動については拙速に思い込みをする前に、選手公式のSNSはATP公式を通せば直ぐにわかるので各々事前にチェックするのが主流になるのかもしれませんねぇ〜。NORICHAN↑↑↑
ゆうたさま
ジョンソン選手に何があったのですか?実は私のPC、昨年5月以降SNSはFBのみ閲覧可、インスタ及びツィッターは閲覧不可になっておりまして(>_<)
多分、グーグル・クロムか何かをDLすれば閲覧可能とは思うのですが、何せ新規DLは昨今怖いので…。NORICHAN↑↑↑
追記。
会社のリモート用PCは、閲覧履歴チェックが入りますので(苦笑)ゆうた☝️昨年の大晦日にお子様が生まれました。
NORICHANそれはめでたいっ!
NORICHANアデレード「A Day at the Drive」で気になるのは、コート内の選手のプレー、よりも超ゆるゆるな観客席。
コロナ・パンデミックなどまるで存在しないかの如くの満員御礼席、マスクなどほとんどなし、入退場時のソーシャル・ディスタンスも全く取らず。豪州テニス連盟、言ってることとやってることが全く違う2枚舌。
大会側もこの大会観客もぜんっぜん信用ならねえ!(怒)デ杯一筋NORICHANさまは相変わらずの的外れなお怒りのようで。
オーストラリアはほぼコロナを封じ込めている状況ですが、依然、州から州への移動は制限されています。
オーストラリア国内の感染は、ほぼメルボルンのあるビクトリア州と、シドニー近郊で発生していて、特にそれらの地域からの移動には制約が付けられています。
アデレードのあるサウス・オーストラリア州の場合も、ほぼコロナ制圧に成功。このエギジビの会場にいる観客も、サウス・オーストラリア州の人たち、もしくは汚染地域でないところからの人たちのはずで、お互い感染の確率は非常に低いと考えられます。
一番ウイルスキャリアの恐れがあるのはプレーヤーたちですが、彼らも必要な検疫を経たうえでエギジビに参加しているはずですからまさに、「パンデミックなんて存在しない」空間であるわけです。確かに、国外にいるオーストラリア人が自国に帰れない不自由な状況なのに、バリバリの汚染地域にいたテニス選手を大量に入国させてイベントを企画するTAはマトモではありませんが。
NORICHANデ杯一筋さま
的外れとは心外です。お言葉が過ぎます。
アデレード市内にも以前クラスターが発生したことをお知らせしました。だからこそより厳しいコントロールを敷いたはずです。
いかに「ほぼコロナ制圧に成功」しているからと言って、マスクもほとんどなしの野放図でいいとは思いませんが。
「お互い感染の確率は非常に低いと考えられる」だけで保証はない。予防するに越したことはないはずです。デ杯一筋文化の成り立ち、宗教観も含めて、考え方はいろいろありますが。
マスクの着用や、ソーシャル・ディスタンス(Social Distancingが正しい英語のようですが)に対する考え方は、体制の言うことを素直に聞く傾向にある国の人たちと、個々人の権利に重きを置く人たちでは大きく違います。
またマスクを着用することに対して、例えば日本人がタトゥーに抱く違和感に近い違和感(表現が上手くないな)を抱く人たちにとって、「なんで感染リスクの低いところで、マスク着用が必要なんだ?」の感覚を抱くのは当然のことではないでしょうか。NORICHANマスク着用について、私は文化の成り立ち、宗教観等も重々理解していますし、「マスクをしない権利」についてもどこかでコメントしていますよ。
それを踏まえたうえで、一方だけ(=入国する選手側)に厳しい規制を敷いても受け入れる側(=観客)が何にも対策を講じないのはおかしい、と申し上げているのです。当局が罰則を成立させてでも自己防衛を考えるべきだと考えています。
あれではまるで「感染させてください」と言わんばかりですから。で、突き詰めるところ私のコメントは、「個々人の権利に重きを置く人たち=アデレードの観客」には的外れでも、「体制の言うことを素直に聞く傾向にある国の人たち=我々日本人」にはしっかり的を射ている、ということでよろしいですね。
ではこのお話はここまでで。あ、あと1つだけ。
私はコロナ感染者が多い地域や国を「汚染地域」とは断じて、決して思いませんが。これは風評被害を招くほど強い、言葉の選択誤りだと思いますよ。
この表現では、本日より日本からの入国を原則禁止としたEU各国にとって、我が国は汚染国ということになりますので。デ杯一筋NORICHANさまはここで話を終えたいようですが、甚だしい事実誤認がありますので。
引用させていただくと、’一方だけ(=入国する選手側)に厳しい規制を敷いても受け入れる側(=観客)が何にも対策を講じないのはおかしい、と申し上げているのです。’とのことですが、海外に出ている自国民ですら帰国できないのが、今のオーストラリアの現状かと思います。
なのに、イベント開催に目がくらみ、結果としてザル状態の検疫でテニス選手を多数入国させてしまった。これがなければ、オーストラリアは「さすがcovidパンデミックのパフォーマンスインデックスでトップの国」ということを示せたはず。
オーストラリアの累計感染者数は約28,000人。そのうちの20,000人がメルボルンのあるビクトリア州。ロックダウンされても当然の惨状。アデレードのあるサウス・オーストラリア州の感染者数は600人弱です。1月24日現在の感染者数はわずか1人。ほぼコロナを制圧したといっても良いくらいの状況なわけです。「汚染」という表現について。
従来から黄熱病などの感染症に関わる表現で、流行地域を汚染地域という表現がされてきました。
covid-19については、世界中が汚染地域と表現されるような現状ではないでしょうか。日本を贔屓目に見たい気持ちはわかりますが、ここは入国制限をしているといいながら、変異種の感染者も続々発見されるくらいのザル検疫の国です。NORICHANあのですね。
そもそも「結果としてザル状態の検疫でテニス選手を多数入国させてしまった」のであれば、そんな選手たちの試合を無防備で観戦すること自体が矛盾してます。
ましてやジョコビッチ選手やクライノビッチ選手は過去の感染者。彼らは抗体ができ再感染の可能性が格段に低いとはいえ、まだ感染拡大させる可能性も無きにしも非ずですよ?それと私は、日本を贔屓目に見ているのではありませんが。例えば、のお話です。例え話は通用しませんかね。
これで本件については、私は本当にオーラス・コメントと致します。
デ杯一筋アデレード入国組には、感染者はまだ出ていないはず。というより、入国時からメルボルン入国組とは扱いが違いましたから。運営側もそれなりに、感染リスクが低いと考えていたのでしょう。ならば、観客の皆さんも「メルボルンとここは違う」。そう考えて、観戦に行くのでは?
ゆうたそろそろ話を変えましょうか・・・
https://mobile.twitter.com/CLEChallenger/status/1351248398297559041
既に別トピでも上げさせて頂きましたがクリーブランドCHが3月に開催となりました。開幕週のデルレイビーチ250が離れ小島的な位置にいる事を考えると翌週にマイアミMSを控える本大会がアメリカ男子テニスの「線の始め」となるか・・・まぁ今年のヒューストン250を自重するくらいですから簡単に事が運ぶかは微妙だとは思いますが。
とはいえ、コロナ禍にもかかわらず途切れる事が無くなる本大会を開催させる運営の戦略手腕は中々上手いなぁと感じますねぇ〜。
NORICHANゆうたさま
3月のCH情報ありがとうございます。既にATP公式にもCHカレンダーがアップされていますが、なかなか興味深いですね~。
ヌルスルタン、ラスパルマス、サンクトペテルブルク、これらがみな①&②ですし、ビエッラに至っては④までありますし。
要は安全に開催できる会場(国、地域)では何回も(とことん?)開催するよ、っていうことですよね。そんな中、クリーブランドも何となく、いえきっちり「離れ小島」的です(笑)
白蘭悪いニュース
https://www.bbc.com/sport/tennis/55904746メルボルンの検疫ホテルの1つ、グランドハイアットホテルの作業員が検査でコロナ陽性となった。このホテルに泊まっていたAO出場選手は一体どうなるんでしょう?
NORICHAN↑↑↑
白蘭さまご紹介のバッド・ニュースですが、かなりの大ごとですね(>_<)本日02/04(木)開催予定の全試合がキャンセルされたとのこと。
その数何と62試合! そりゃそうです、ATP2大会、ATPカップ、WTA3大会ですから。
ううむ…。白蘭NORICHANさま
そうですか、4日の全試合がキャンセルされましたか。
グランドハイアットは4つ?の検疫ホテルの中でも一番格の高いホテルですね。有名なシングルス選手はこのホテルに泊まっていたはずです。影響が大きいですね。話は別で
スポーツ仲裁裁判所(CAS)はヤストレムスカ選手の上訴を却下しました。
https://www.tas-cas.org/fileadmin/user_upload/CAS_Media_Release_7657_decision.pdf
暫定的出場停止はITFで最終決定がなされるまで取り消せないですね。ゆうた全豪後の2週のATP大会のエントリーが発表され大方の選手の路線がわかりつつあります。
残りはティーム&サーシャ選手の動向でしょうか。彼らのキャラを考えると南米クレーも無いとは言えませんし。🤔
NORICHAN2021AOシングルスで話題沸騰のRUSアスラン・カラツェフ選手。
彼についての調査結果(2020.09.17コメント)をこちらにコピペしておきます。
次コメントからです。NORICHANちょっと遡ってチェコCH3大会。
私1人がこちらで勝手に盛り上がっていた、LATグルビス選手の天敵RUSアスラン・カラツェフ選手27歳の遅咲き情報をゲット♪
こういった下積みの長い選手が這い上がってくるの、私、大好物なんです(笑)ATP Challenger公式より。
<No Coach, No Problem: Inside Karatsev’s 15-1 Ruthless Restart>NORICHAN↑↑↑
まずタイトルの「ノー・コーチ」ですが、これはコーチがいないのではなくて、この状況下コーチがベラルーシから出国できず、やむを得ず1人でチェコ入りしたとのこと。
それがあなた、プラハ①CHで決勝進出、プラハ②CH&オストラバCHで連続優勝、15勝1敗の戦績を残したのですから、何が幸いするかわかったもんじゃないですね。しかもそのたった1敗、決勝で敗れた相手はかのバブリンカ選手なのですから。これね、コーチ不在だから良かった、のではなくコーチ不在だからこそ彼に朗報を、と頑張ったのに違いないんです。
そのコーチ、この2年苦楽を共にした方はアルベルト・ロペス氏。何と女子のガルビネ・ムグルサ選手を世界ランク1位に導いたIMGの名匠!!!!!
ロペス氏はカラツェフ選手にきっと何かを見い出したに違いない。さらに驚くのはランキング。
プラハ①CH終了後で、ランクは59UPの194位。
プラハ②CH終了後で、ランクは54UPの140位。
そしてオストラバCH終了後で、ランクは24UPの116位へ!
これ、十分RGシングルス本戦DA圏内ではないでしょうか。彼の今後が非常に楽しみになってきました\(^O^)/NORICHAN↑↑↑
目の付け所が良かった~って自己満で、記事後半を読むのを忘れた(>_<)カラツェフ選手はこの準備として、コーチの本拠地USAはフロリダでエキシビ出場しまくったそう。
フロリダは毎週複数のエキシビが開催されていましたからさもありなん。きっと私、青田君ばかりに目が行ってたのでしょうね、ナカシマ選手とか望月慎太郎選手とか(笑)気になるGS、2020RGですが本戦には届かず予選から。でもそれは2016USO以来のGS予選出場とのこと。
ここまで這い上がってきたのはロペス・コーチのおかげでもあり、コーチ側から見てもコーチ冥利に尽きますよね。
もちろんRG予選結果いかんでは、今後のGS本戦DAは十分射程距離内。アスラン・カラツェフ選手、アス(明日)に向かってラン(走れ)!
NORICHAN↑↑↑
以上が以前のコメントのコピペです。 -
投稿者返信
最近の20コメント