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キリの良いところで移動願います。
明るい🔆話題が豊富でありますように🌅
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ウィンストン･セーラム250公式のWCお知らせ記事で、また新たな発見。
大会公式HPより記事タイトルのみご紹介。
＜Denis Shapovalov Recieves Wildcard＞この大会は地元ノース･カロライナ州ウェイク･フォレスト大学構内で開催。
で、シングルス予選には、CROボルナ･ゴジョ選手とCYPペトロス･クリソコス選手にWC。何でUSA選手じゃねーの？と読み進めて超納得。
２選手ともウェイク･フォレスト大学在学で、NCAAで活躍中！ ってことで新たにNCAA選手を発見。備忘録にどんどん追記が(笑)では２選手のプロフを次で。
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最近青田トピでめきめき頭角を現してきたのが、クロアチアのボルナ･ゴジョ選手21歳。
２月がお誕生日なので立派な青田君。先般のグランビーCHシングルスで、我らが守屋王子をQFで破りSF進出したのは記憶に新しいところです。
ゴジョ選手は2018NCAAシングルス･トーナメントのファイナリスト。５月に３回生終了して以降、積極的にCH大会に挑戦している模様。クロアチアから、チリッチ選手、チョリッチ選手に続く新星登場ですね。チョリッチ選手と「２人のボルナ」として人気を博しそう。吸い込まれそうな、アドリア海のような真ーーーーーっ青な瞳♪
これから調査開始なのが、キプロスのペトロス･クリソコス選手20歳。
20歳には到底思えないむっさいヒゲ面のコワモテ選手(苦笑) 実は既にキプロスのデ杯メンバーに招集されていた！
クリソコス選手も今後CHに参戦しそうですが、彼こそが2018NCAAシングルス･チャンピオン。ほっほー、同大学内で優勝＆準優勝を独占したのね。今年はベスト４に終わったようです。キプロスといえば、先般WBで現役を引退されたマルコス･バグダティス選手。彼の後継者としてキプロスのテニス界をぜひ牽引して欲しいな。
今頃見つけました(苦笑)
08／08にお誕生日を迎えた未来のスター選手に、ITF公式がお祝いMGを呟き。こうして並ぶと、やはり08／08生まれって、スター選手になるべくして生まれたのかなあと。だってこの後ろには元祖08／08生まれの生きるレジェンド、フェデラー選手もいらっしゃるワケですし。
We'd like to wish a happy birthday to two young stars of the future in @felixtennis and Tseng Chun-Hsin! ✨🎂🎉
Will you be following their careers closely? 🔎 pic.twitter.com/asfNV4i6bR
— ITF (@ITF_Tennis) August 8, 2019
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２つ上＆３つ上。噂をすれば何とやら。ウィンストン･セーラム250シングルス本戦にWC出場の、ウェイク･フォレスト大学在学生CYPペトロス･クリソコス選手20歳。
08／05週のITFツアー、USAイリノイのM25エドワーズヴィルで、今朝未明シングルス優勝。プロ･ツアーで早くも初優勝です。
やはり250大会にWC出るだけのことはある。ま、そもそもNCAAチャンピオンですしね。さあペトロス君、NCAA出身の諸先輩方に続き、そしてCYPバグダティス選手の後継者として、トップ１００選手となるか。乞うご期待♪
気になる選手の動向をキャッチ。
モデル業に勤しんだりして、すっかり存在感がなくなったドルゴポロフ選手ですが、ようやくラケットを握る決意をした模様。
早くバケーション終えてラケット握ってくださいな。Vacation,before taking the racket again,soon😍 pic.twitter.com/Sc7JPsCYvw
— Alex Dolgopolov (@TheDolgo) August 16, 2019
ビックリ仰天の親子鷹？ 兄妹鷹？ とにかく鷹シリーズ発見！
NORキャスパー･ルード選手には妹シャルロット･ルード選手がいたっ！ そして兄に倣い妹もラファ･ナダル･アカデミー所属！
そのシャルロット選手、先般のノルウェー選手権でダブルス優勝、おめでとう♪ もちろん向かって左がシャルロット選手。
それにしてもお父さまのクリスチャン･ルード氏、してやったりなり♪ラファ･ナダル･アカデミー公式より。
The Ruud family is 🔛🔥‼️
Charlotte ruud, winner of the Norway Championship in doubles‼️ 🏆🇳🇴‼️ CONGRATULATIONS! VAMOS‼️#RNAPlayer 💪🏼 pic.twitter.com/JsKekan6cu
— Rafa Nadal Academy by Movistar (@rnadalacademy) August 17, 2019
青田君トピでKORイ･ダッヒ選手の聴覚のお話が出ましたので、今度は視覚のお話を。
KORチョン･ヒョン選手の白ブチ眼鏡。
あれも視力矯正が入った特殊眼鏡ですね。彼がまだ青田君だった頃に青田トピでご紹介したエピソードですが、彼がテニスを始めたきっかけ、それが視力矯正です。チョン･ヒョン選手は極度の乱視。ご両親は彼の視力矯正のために、野球よりも小さいボールを打つスポーツをさせようと。そこで候補になったのがゴルフとテニス。
ですが、ゴルフは止まったボールを打つ競技。何よりお金がかかる！ クラブ一式やらコース代やらコーチ代やら、ねえ…。なので悩んだ挙句、動体視力も鍛えられるはず、とテニスを３歳から。
でもそれでメキメキ頭角を現したのですから、ご両親のご判断は正解でしたね。もしゴルフの道に進んでいたら、今の彼はいないワケですし。ただご両親は当時、冗談気味に嘆いていらっしゃいました。IMGの目に留まったおかげで、結局ゴルフより経済的負担が大きくなってしまったと(苦笑)
まあいいじゃないですか、今となってはハイリスク･ハイリターンですよ彼は(笑)ペール選手→ガスケ選手→ツォンガ選手ときたら次は誰？
💇♂️🔥🤙@tsonga7 sporting a new ‘doo… pic.twitter.com/ou71YG7lYs
— US Open Tennis (@usopen) August 22, 2019
現役選手ではありませんが、五感のしょう害以外にも、こんな苦難を乗り越えた選手もいた！シリーズです。
オドロキ以外の何でもない、非常に賞賛すべき選手をご紹介。IOC公式SNSで知ったのですが、1924パリ五輪、ミックス･ダブルスで金メダル獲得のリチャード･ウィリアムズ選手。ご存じでしょうか。私は全く存じ上げませんでした。
彼はなんと、あのタイタニック号の生存者！ 沈没事故当時21歳の彼は、テニス選手としてのキャリアを続けるためにアメリカ行きを決意しタイタニック号に乗船。
そして－２℃の海水に放り出され救命ボートまで泳ぎ切ったのですが、NY到着時には既に足は凍っており、医師から両足切断を決意するように、と(T_T)
でも彼は断固これを拒否。「将来絶対足が必要になる」と。その１２年後、彼は前述の通り1924パリ大会で見事金メダルを獲得したそうです。いやはや何とも凄絶ですね。何という強靭なメンタルと驚異的な努力！
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何ちゅうまつがい！ これでは全く意味をなさないです。大変失礼致しましたm(__)m
誤：しょう害
正：障がい賛否両論あるATPカップの一次エントリーの締め切りが9/13（9/9付けランキング）
すなわち全米オープンの結果まででエントリーが決まります
一次エントリーで決まるのは最初の18ヶ国（+ホスト国）とシングルスメンバー2人※参考 ライブランキング（ようは去年の全米で獲得したポイントの除いたランキング）によるエントリー
[1]セルビア（1位ジョコビッチ、27位ラヨビッチ）
[2]スペイン（2位ナダル、10位アグート）
[3]スイス（3位フェデラー、23位ワウリンカ）
[4]オーストリア（4位ティエム、117位デニス・ノバク）
[5]ロシア（5位メドベデフ、9位ハチャノフ）
[6]ドイツ（6位ズベレフ、38位ストルフ）
[7]ギリシャ（7位チチパス、454位ペルボララキス）
[8]日本（8位錦織、56位西岡）
[9]イタリア（11位フォニーニ、21位ベレッティーニ）
[10]フランス（12位モンフィス、22位ペール）
[11]クロアチア（13位チョリッチ、32位チリッチ）
[12]ベルギー（14位ゴファン、162位コッペジャン）
[13]南アフリカ（15位アンダーソン、106位ロイド・ハリス）
[14]ジョージア（16位バシラシビリ、708位Aleksandre Metreveli）
[15]アメリカ（17位イズナー、26位フリッツ）
[16]カナダ（18位アリアシム、24位ラオニッチ）
[17]アルゼンチン（19位ペジャ、20位シュワルツマン）
[18]オーストラリア（28位キリオス、39位デミノー）以下イギリス（29位エドマンド）、チリ（30位ガリン）、ポーランド（31位ホルカシュ）、モルドバ（40位アルボット）が続きます
このレギュレーションだとギリシャ、ジョージアら苦労する国がどうしても出ますねjolensenさま
ATPカップ情報ありがとうございます。私的にはこれ、かなりの垂涎モノですので、コピペして保存させて頂きました(笑)
USO後に決定、ですね。楽しみにします。非常に興味深い事実を知りまして。
USOシングルス1Rでベルディヒ選手を撃破したJ･ブルックスビー選手18歳。
彼の特集記事、例によって「彼について知るべき５つの事柄」シリーズがATP公式にUPされてるのですが、その５番目。
NCAAで活躍するUSAの大学テニス･プレイヤーは、そのアマチュア･ステータスを維持するために、USOでの獲得賞金を受け取ることはできない！
なので、テキサス州ベイラー大学に進学予定のブルックスビー選手の場合、2R進出による賞金額10万ドルは手に入らない…。何と無慈悲な！まあ仕方ないですね、プロではないですし。
もし彼が賞金を受け取りたければ、大学進学を諦めプロ転向を表明するしかないと(>_<) さすがUSA、至極真っ当で明確なルールです。ただ気になるのは彼の受け取るはずの賞金の行方(苦笑) 誰の手に？ 宝くじみたく累計加算されることもないでしょうし…。ま、余計なお世話か(笑)
最近私、どうもNCAAにドはまりしてる…(苦笑) 大学テニス繋がりの話題です。
伊藤雄哉選手のテキサス大学公式SNSを何気に遡っていて大発見。
テキサス大学が全米ナンバー１に輝いた2019大学選手権で、テキサス大学とウェイク･フォレスト大学が対戦、伊藤選手はCYPクリソコス選手選手に勝利。
また、チームメイトのシグスガールド選手はCROゴジョ選手に勝利。ん？ ウェイク･フォレスト大学のこの２選手って…。
あっ！ このページの一番上でご紹介した、ウィンストン･セーラム250予選にWCの出た選手達ぢゃない！ じゃ、彼らに勝った伊藤選手＆シグスガールド選手は、もしウィンストン･セーラム250予選に出場していたら、見事本戦入りしていたかもってこと？！ちょっとUSTAさん、今後は伊藤選手にも250大会のWC出してくださいよ～。ってテキサス州にATPツアーあったっけ？ あるじゃん、ヒューストン250が！
NCAA繋がりの話題です。デ杯一筋さま、調査完了です(^O^)/
USOシングルス4R敗退の時の人、GERドミニク･ケプファー選手25歳。
デ杯一筋さま情報により、彼もまたNCAA、ルイジアナ州ニューオーリンズのチュレーン大学出身のダイヤの原石であることが判明。
なので、かの大学メンズ･テニスの公式SNSを遡ってみました。公式SNSには様々な記事のリンクが貼られており、その記事からはまあ色々と興味深い事実が。怖いのでリンクは貼りませんが(笑)ATP公式記事、例の「彼について知るべき５つの事柄」シリーズには、確かに大学時代の目立った戦績記載がなく、むしろ最初は戦績がすこぶる悪かったと。ドイツから奨学金を得て渡米、でもその奨学金もSTOP寸前だったと。
その原因、実は病気でした。一旦切りますね。
☝️昨年のダラスCHで錦織選手と対戦しとる👽
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続きです。ドミニク青年は１回生の時に「単核球症」を発症。療養のために一時帰国、抗菌剤や食事療法等で克服し夢を諦められずに再度渡米し在学再開。
以降メキメキ頭角を現し、卒業する2016年にはナショナル･チャンピオンシップ･シリーズのランキング３位に上り詰め、南部地区（NCAAは東西南北別のカテゴリーに分かれている）の年間最優秀プレイヤー賞受賞、チュレーン大学史上最多勝利数を収めた２番目のプレイヤーという記録を生み出すという、実は非常に輝かしい経歴の持ち主でした。病気の克服、これこそ私のツボるパーツ。見事私はケプファー選手にチェックIN(苦笑)
「単核球症」は、アジア人はほぼ幼児期に発症、その時期を克服すれば20代では70％以上が抗体を持つようになるそうですが、欧米人はほぼ青年期に発症するものだそうです。
ソダーリング氏も確か「伝染性単核球症」でしたね。ちなみに、チュレーン大学公式SNSには、他にも現役選手が書き込みを。
今季はまだCHを活躍の場にしているUSAジャレッド･ヒルツィック選手25歳。彼もまたチュレーン大学出身でケプファー選手とチームメイトだったようです。
記憶に新しいところでは2019ダラスCHシングルス。1Rで内田海智選手がフルセット負けを喫しました(>_<)あのね、下団さま(>_<)
興ざめだわ～。一旦切りますとコメントしているのだから、途中でちゃちゃ入れないで(苦笑)ATP杯のエントリーに大きな動きが
全米前は完全に圏外だったブルガリア
ディミトロフがSFに進出したことによりATPポイントがキリオスを超えました
国別でもオーストラリアを抜いて18位。一次エントリーでDAです※オーストラリアはホスト国のため19位に落ちてもDA。代わりに11月の二次エントリーで入れる国が5ヶ国に減る
[18]ブルガリア（ライブランキング25位ディミトロフ、294位クズマノフ）
[H]オーストラリア（キリオス、デミノー）以下
イギリス（32位エドマンド）
チリ（34位ガリン）
ポーランド（36位ホルカシュ）
モルドバ（42位アルボット）
ウルグアイ（44位クエバス）
次点カザフスタン（56位ククシュキン）jolensenさま
ATP公式に、ATP杯の大会レギュレーション記事がUPされています。
記事タイトルのみご紹介。
＜ATP Cup 2020 Official Draw Coming Soon＞出場条件や前提条件はさておき、私は今後のスケジュールを。
来る９月１６日（月）にドロー抽選が行われる模様。出場２４か国を４か国の６グループに分け、シドニー、ブリスベーン、パースの３都市に２グループずつ割り当てられます。会場は、シドニーがケン･ローズウォール･アリーナ、ブリスベーンはパット･ラフター･アリーナ、パースはRACアリーナ（ホップマン杯開催会場）とのこと。
さて我が日本、どの都市でどの３か国と戦うことになるのでしょう。
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ちなみに、ATP CUP公式HPのSNSを覗いたら、TA（テニス･オーストラリア）のCEOでAOディレクターのクレイグ･ティリー氏が先月初め、絶賛工事中の会場フォトをUPしていました。Great progress on the roof for Ken Rosewall Arena #ATP Cup in January. #ATPTour #sydney #tennisaustralia pic.twitter.com/nGlzi96NYV
— Craig Tiley (@CraigTiley) August 8, 2019
NCAAの話題ですのでこちらで。
現在USOジュニアGIRLSダブルスで、盛田ファンドの川口夏実選手とのぺアでSF進出のHUNエイドリアン･ナギー選手18歳。
ITFジュニア公式の彼女の特集記事を「全米ジュニア」トピでご紹介、そこになるほどな事実。彼女はこのUSOジュニアがジュニア･トーナメントの最後で、今後はテキサス大学に進学しNCAA、大学テニスの道に進むことを明かしたのですが、その大学選択理由でかの大学テニスの強さの秘密を知りました。
テキサス州オースティンにはA･ロディック氏のロディック財団があり、テキサス大学では何と彼の指導も受けられるとのこと。
A･ロディック氏はキャンパスに出張鑑定、もとい出張指導に行かれていたのですね！ どーりでテキサス大学がナンバー１になるはず。
もしや伊藤雄哉選手も？！と、大変楽しくなりました♪選手の「人」と「なり」についてですのでこちらで。
2019USOシングルスSF進出のベレッティーニ兄マテオ選手について、内田暁氏がコラム掲載。
「2019全米OPテニス」トピで、ゆうたさまが彼のマッチョな上半身について言及されていましたが、そのナゾも氷解。彼は日本の国技たる●●もやっていた！＜憧れのナダルに全米で健闘したイタリアのベレッティーニ。毎日食べたパスタのメニューとシンクロする彼の性格＞
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=1779?open=on彼がテニスを始めるきっかけに、弟ヤコポ君が絡んでいたとは！と。
なおベレッティーニ弟ヤコポ選手20歳は、とうとうCH大会にストレートINするまでに成長♪ 今週09／09週のバニャルカCHシングルスに登場です！現役復帰ではありませんのでこちらでご紹介。
先般現役を引退された２選手が、2020デルレイでATPチャンピオンズ･ツアーにデビューされるとのこと。
それはフェレール選手とバグダティス選手。
そっかー、お二方はこっちの路線なのね♪ ってことは、かのバーラミ氏とも対戦の可能性があると(笑)
ATP Champions公式より。Who's pumped about the Team World players who will compete at the @DelrayBeachOpen in 2020?
More ➡️ https://t.co/Fhrjh1VoHi@marcosbaghdatis | @DavidFerrer87 | @TommyHaas13 pic.twitter.com/qdePlVYWKf
— ATP Champions Tour (@ATPChampions) September 12, 2019
WC情報はないかな～と、今後の各大会の公式SNSを覗いていて偶然発見。
メス250公式SNSが、テニス･フランスの呟きをリツィ。
プイユ選手、婚約者のクレメンスさんと見事ゴールイン。おめでとうございます。ん、ちょっと待てよ。９月８日ってったらUSO男子シングルス決勝の日。
あなた、2Rで敗退したわよね。はっは～ん(苦笑)
だったら挙式準備もあったでしょうに、大会そのものをSKIPしたって…。つくづくコールシュライバー選手のドロー運が(>_<)
ってのは戯言、ま、結果論ですが。Félicitations Lucas Pouille et Clémence ! 🎉🤵👰 pic.twitter.com/so8xOhHFds
— We Are Tennis France (@WeAreTennisFR) September 8, 2019
ATPカップの1次エントリー（上位18国とシングルス上位2名、ホスト国）が発表されました
https://www.atptour.com/en/news/top-18-teams-announced-australia-atp-cup-2019
サプライズはギリギリまで出場を迷っていたマレーがPRで参戦を決めたことでしょう
おかげでブルガリアは二次エントリーまでお預けとなりました[1]セルビア （1位ジョコビッチ 29位ラヨビッチ）
[2]スペイン （2位ナダル 10位アグー）
[3]スイス （3位フェデラー 110位ラクソネン） ワウリンカは出ない模様
[4]ロシア （4位メドベデフ 9位ハチャノフ）
[5]オーストリア （5位ティエム 122位デニス・ノバク）
[6]ドイツ （6位ズベレフ 39位ストルフ）
[7]ギリシャ （7位チチパス 462位ペルボララキス）
[8]日本 （8位錦織 58位西岡）
[9]イタリア （11位フォニーニ 13位ベレッティーニ）
[10]フランス （12位モンフィス 23位ペール）
[11]ベルギー （14位ゴファン 178位ダルシス）
[12]クロアチア （15位チョリッチ 28位チリッチ）
[13]アルゼンチン （16位シュワルツマン 22位ペジャ）
[14]ジョージア （17位バシラシビリ 695位メトレベリ）
[15]南アフリカ （18位アンダーソン 113位ロイド・ハリス）
[16]アメリカ （20位イズナー 30位フリッツ）
[17]カナダ （21位アリアシム 24位ラオニッチ）
[PR]イギリス （415位マレー 32位エドマンド）
[WC]オーストラリア （27位キリオス 31位デミノー）月曜日に19チームが6組に組み分け、組ごとの開催地も割り振られます
フォーマット的に組み分けが非常に大きい要素になりますよそに誤爆したやつです；；
チチパス選手、SNSから撤退するそうですね。ユーチューバーも辞めるのかしら？テニスに集中できるのなら私は大賛成です。
jolensen さん、ありがとうございます(｀・ω・´)ゞ
それで、マレー選手が集合写真の端っこに写っているのですね～( ..)φメモメモどうしてワウリンカ は出ないのでしょうか？(>_<)
上位2名となっているので、本人が辞退したってことですよね？
先ほどATP杯グループ抽選が終了した模様。
詳しくはjolensenさまにお願いするとして、とにかくジャパンは？と。はい、日本[8]はスペイン[2]！とジョージア[14]とともにグループBで、会場はパースのRACアリーナ（ホップマン杯開催会場）で。あと１か国は未だ「？」となっております。
ス、スペインですか…。こりゃナダル選手がナダる前に錦織選手がニシコる必要ありっ！
ではATP杯組み分けを
ブリズベン会場
グループA セルビア[1] フランス[10] 南アフリカ[15] 未定
グループF ドイツ[6] ギリシャ[7] カナダ[17] オーストラリア[WC]パース会場
グループB スペイン[2] 日本[8] ジョージア[14] 未定
グループD ロシア[4] イタリア[9] アメリカ[16] 未定シドニー会場
グループC スイス[3] ベルギー[11] イギリス[PR] 未定
グループE オーストリア[5] クロアチア[12] アルゼンチン[13] 未定未定のところは11月の二次エントリーで決まります
シングルス2人以外のチームメンバー3人もこのタイミングだったはず（どうせ直前までメンバー変更の嵐でしょうけど）参考までに、現時点での残り5ヵ国争いです
20位ブルガリア （25位ディミトロフ 1432pt）
21位チリ （34位ガリン 1299pt）
22位ポーランド （36位フルカッツ 1243pt）
23位モルドバ （42位アルボット 1137pt）
24位ウルグアイ （44位クエバス 1058pt）25位カザフスタン （57位ククシュキン 996pt）
（26位チェコ ベルディヒのPR57位が使える）
27位ノルウェー （60位ルード 955pt）続く
続き
二次ラウンド（準々決勝）へは各グループ1位の国と2位の国のうち1位の国との差が小さい2ヵ国が進めます。グループによっては2位通過が白熱するかもATP杯の重要な点はチーム戦であることと必ず各チーム（出場させるメンバーの中で）シングルス1位同士、2位同士で戦わなくてはならないこと
シングルス1で必ず勝てるプレーヤーがいてもシングルス2とダブルスを落とせばチームとしては敗北です。当たり前ですが
そういう意味ではシングルスが1枚しかなくダブルスもギリシャ、ジョージアは苦戦必至でしょう。
そう考えると未定国も来てほしくない国、来てくれてありがたい国がありますねグループBについて
残念ながらスペインの一強と言わざるを得ない。ダブルスも強いし。総大将がナダルに勝っても、そのあと西岡かダブルスが勝たないとチームとしては負けてしまう。2位通過に関わるので完全に無駄になるわけではないですが
ただ、第三シード群からジョージアを引けたのは良かったはず。しっかり勝ってポイント稼ぎしましょう。未定国は……アノ国が来てほしいなあjolensenさま
ATP杯グループ分け情報ありがとうございます。まるで督促したみたいで申し訳ありませんm(__)m って、はっきり督促してましたね(苦笑)グループ分けの前に１つ。
PR使用できる選手がいたら、それは国全体もPRとして扱われると初めて知りました。マレー選手のGBR然り、ベルディヒ選手のCZE然り。なるほどです。それと、ラバー１で第１同士、ラバー２で第２同士というのは厳しいレギュレーションですね。
でもポイント付与があるのですから当たり前か。確かシングルス全勝選手に750P、ダブルス全勝選手に500Pでしたっけ？ 以外はわからないのですが複雑怪奇なポイント付与になりそう(>_<)ではグループ分け。
グループBは100％同意です。スペイン１強。
ですがジョージアは歓迎？かな、上記レギュレーションを踏まえると。
最後の４か国目に来てほしいのは「モ」「ノ」辺りでしょうか？ 少なくとも第２同士で確実に勝利が見込める国ですよね。
ただきっと出場選手はコロコロ変更されるでしょうね、エントリー締め切り前ギリまで。そろそろ2019ミラノ･ファイナルズの話題が出始めますね♪
と思ってNEXT GEN公式SNSを覗いたらビックリのニュース。ITAヤニック･シネール選手17歳にミラノFメイン･ドローのWC？！
jolensenさま、これって？？？ 2019からはWC争奪戦、８選手によるWC決定戦は開催されないということなのでしょうか？？？🇮🇹 WILD CARD 🇮🇹
Jannik Sinner raggiunge un altro primato!
Il primo 2001 nel Main Draw di uno Slam, ottiene la Wild Card per le #NextGenATP Finals!#SeetheFuture pic.twitter.com/RON4Njkohx— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) September 16, 2019
NORICHAN様
今年は選出方法を変えたみたいですね。
ここ2年イタリアWC枠の選手は1勝も上げてないですし、文句が集まってはいたみたいです。2年前はミラノランキング的に圧倒していたベレッティーニが出られない事態になりましたし（どうせ負けるなら一番妥当なやつを出せと）
シネールはとにかく若くして大活躍ですしミラノレースも現在13位なので、観客も納得のいく選出でしょうただ今年もイタリア人次世代8人のトーナメントはあります。このトーナメントの優勝者はファイナル本戦のalt枠になるらしいです。去年の大量alt拒否の影響でしょうか。また、例外としてシネールが正規のDA枠7人で入った場合、イタリア枠WCはこのトーナメントの優勝者になります。
また、イタリア人トーナメントの準優勝者はnextgenファイナル本戦と同会場同時開催の裏大会Red Bull Next Gen Open 2019（レッドブルとATPの共催）とやらに出場するらしいです
WCの選出方法はイタリア側が自由に決められるみたい？
おまけ Red Bull Next Gen Open
2018年から始まったレッドブルのイベント。言うなればnext genの2軍（ランキング400~1000位）の選手でネクジェンファイナルをしようというもの。らしい
よって選手選考（※当然21歳以下）は本家とは全く違うものの、対戦のフォーマットとルールは全く本家と同じ2018年の選手選考は分かりませんでしたが、
Jakub Paul (スイス)
Geoffrey Blancaneaux (フランス)
Jannik Sinner (イタリア)
Bogdan Borza (ルーマニア)
Jumpei Yamasaki (日本)
Sidane Pontjodikromo (オランダ)
Alvaro Lopez (スペイン)
Mats Rosenkranz (ドイツ)
の8人が出てブランカノーが優勝したそうです。準優勝はドイツのマット・ローゼンクランツ。山崎の順位は不明今年の選考は3●5ですけど↓に丸投げ
https://news.tennis365.net/news/today/201908/124828.htmlインカレ優勝は慶應の今村昌倫（1998年生まれ）なので今年は今村が出るのでしょう
jolensenさま
早速の2019ミラノF情報ありがとうございますm(__)m 内容を咀嚼するのに相当時間を要しました(苦笑)まずはWC選定方法について。
確かにITA選手たちは勝利を挙げていませんね。2017のジャンルイジ･クィンツィ選手然り、2018のリーアム･カルアナ選手然り(>_<)
前者はまだCH大会で鳴かず飛ばず？な感じですし、後者に至ってはようやくこの夏あたりからCHに出場し始めたばかりですし…。いやわかりませんよ確かに、彼らのスケジューリングや陣営事情は。
でもミラノFに出場した以上は、怪我や病気でもない限り、他の出場選手と同等とは言わないまでも何らかの結果を見たい、というのもテニス･ファンの心情ではあるでしょうね。何を隠そう私だって寂しいな…と、ここ２年(苦笑)ALT拒否について。
これ、なかなか面白い事象ですよね。ALT拒否った歴代選手（っつってもたった２回ですが）はその翌年、必ず躍進を遂げるマーフィーの法則？ 2017ティアフォー選手然り、2018オジェ-アリアッシム選手然り。一旦切りますね。
↑↑↑
続きです。レッドブル･イベントについて。
これ、昨年私、一体何のイベントだかさっぱりわからず、最終的に放置(苦笑)
そうでしたか！ ミラノ２軍のファイナルズでしたか…ああ悔しいっ！ まさか昨年は山崎純平選手が出場、それを全く追わなかったとは…(T_T) そもそもそんな情報、JTA等から一切周知されませんでしたよねえ。ただ2018出場選手のうち、各大会のドローでお名前をある程度見かけるのは、太字にしてくださった３選手のみ。これまた「次世代の」と銘打った割には寂しいですね(>_<)
これは素直に、ミラノ･レースのALT以降の８選手で、とした方がよろしいのでは？わからないのがご紹介記事の記述。
「同会場･同日程で」とありますが、ってことはミラノF開催時に同日OOPがある？ １軍ミラノのRR２試合と、２軍ミラノのRR２試合の計４試合が１日のOOPに混在している、ということなのでしょうか。
う～ん、面妖な…。下団さん、覚えていてくださってありがとうございます。
いやあ、下団さん、色々なスポーツに詳しいですね～。感服致しました。
本スレに返信すると、スレ違いになってしまうのでこちらで失礼します。
下団さん、すーさん、ROMさん、NORISHANさんはじめ、FUMAさん、ゆうたさん、デ杯一筋さんの情報、コメントを楽しくよませていただいてます。後、白蘭 さんの情報アップもありがたいです。
あいかわらず、NORICHANさんはやらかしてますな～。でもそんなNORICHANさんがにくめない。
今年も牧之原と浜松のITFは行く予定です。
皆様方コメント今後も楽しみにしています。すみません。jolensenさんのお名前を書き忘れてました。
後、だいあんさんの現地レポートとか。
とにかくフォーラムの今後の活性化を願っています。（団長は違うかもだけど）
ほんとにレアな情報満載でフォーラム最高だよ。バスケ好き さん、テニス以外の競技に対して、かなり厳しいコメントをしたこともありましたが・・・
真面目な話、国内で食える環境がある、出来つつある状況を大事にせんかい～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
それが、どれだけ有り難いことか!!という怒りからでした_(._.)_
特に、テニスは、野球関係者から小馬鹿にされる機会が多かったのですが、私自身は、野球に関しては、父の影響もあってか、知識はプロ以上、プレーさせても「お前が野球をやってたら（野球部に所属してたら？）間違いなくプロ野球選手になれてた」と、野球関係者から言われる程に巧かったです( ｀ー´)ノ
それは、私自身が小馬鹿にしてた、テニスで動体視力。足腰が鍛えられたから・・・m(__)m
その反省もあってか、全てのスポーツに対して、私は敬意を持って見ています(｀・ω・´)ゞ
私を知る方々は、それを十分に理解してくれています_(._.)_バスケ好きさまお久しぶりです。八村選手、実は親戚の子の同級生なので個人的に応援しています！
最近の我が家はACLにF1にラグビーW杯に東レパンパシにレーバーカップとスポーツ観戦中心の生活です。楽しすぎです。作られたドラマよりドラマティック！！
またコメントお待ちしていますね(^ ^)バスケ好きさま
お久しぶりでございます！
そして、私なんぞの名前まで挙げて頂き大変光栄でございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️確かに、今の日本男子バスケ界は数年前では有り得ない快挙の連続です。まさか、NBAドラフト1巡目なんて・・・これも川渕三郎氏の「ショック療法」の賜物でしょうか。😅😅
私は他ジャンルのスポーツ選手に置き換えて妄想するのが趣味ですが、テニスの「立場的」に見ると八村選手は西岡選手で、2WAY契約っぽい渡邊＆馬場選手は杉田選手を始めとした「CHからトップ100＆ATPを目指す立場」かなぁって思っています。「NBAオールスター級」の錦織選手の域は・・・まだまだこれからでしょう。
その躍進の反面、W杯で世界の壁に思いっきり跳ね返されましたがそれも良い経験かなぁって思っています。
これからもROM戦に留まらず、コメントも楽しみにしています。😆😆😆
バスケ好きさん
私の名前まで出してくださって、文字通り身が縮む思いです。
私も、ここの皆さまからたくさんの知識・情報をいただいて、感謝している一人です。バスケ好きさま
お久しゅうございます(^O^)/ 団長さま記事でコメントをお見受けし、懐かしいなと思いを馳せていたらこちらにも♪
ROM専などと仰らずに、テニス談議にまた花を咲かせませう。何せ私、バスケ界はトンと疎いのです(>_<)でもね。
私怒ってます！ やらかしてるって…何で私だけ下方評価？(爆) 憎まれてもいいから「コメントは有益です」評価、頂きたいわっ！
これはきっと悪の枢軸下●さま始めブラック団の陰謀。ナダル選手がなだるが如く、デビルがでびるから…。印象操作って怖い(>_<)ってなこたーさておき、今後もコメント「ぜひぜひ」お待ちしております。
ふろむヴィンセント･ヴァン･パタン♪バスケ好きさま
名前を挙げていただき、身に余る光栄でございます。
私も自分の疎い部分をこちらでいろいろ教えていただいている立場なので、なんか「小っ恥ずかしい」です。
今後とも、宜しくお願いいたします。バスケといえば、川渕三郎。先日、彼の講演を聞いたのですが、「しがらみ」とか「既得権益」とかを全く気にしない精神力に一番驚かされました。年齢の割に声がデカいし。テニス界にもちょっかい出してくれませんかね。
バスケ好きさん、こんばんは🎵
わたくしの名前までありがとうございます😁最近はコングラコメも控えめで、誰かさんからは再三ブラ扱いされております。
今年も牧之原と浜松に行かれるんですね❢羨ましいです。ITF女子国内大会トピも目立たないようにアゲアゲしてますので、お顔出しをお待ちしてます💕PS 誰も突っ込まないネタにはわたくしが・・・。
NORICHANさんのファーストネームが判明？フランソワーズ・NORISHAN😁😁😁😁バスケ大好きさん、
本スレでもここでも久しぶりにコメント拝見して、心温まるものを感じました。
私めの現地観戦レポなどお読みいただいていたのですね！感激です。またコメントしてくださるのを楽しみにしています。フォーラムがますます盛り上がりますように。
皆様方、ご返事いただきありがとうございます。
質問ばかりで、何も情報を落とさない者としては恐縮してしまいます。
うまく表現できないのですが、錦織選手に対して、テニスに対して、スポーツに対して、敬意のないコメントはスルー（団長さんが対応してくださる）
自分の考えと違う方のコメントは、自分はこのように考える、あなたは私の考えをどのように考えますか？と再度相手の、考えをお聞きして、対応を決める。
上記を、私の中での鉄則にして、またコメントさせていただきます。PS NORICHANさん、ジョークです。またテニスの昔語りしたいですね。
下団さん、ゆうたさんの広範なスポーツ知識は存じておりましたが、バスケの話題をしていただいて、嬉しいです。
ゆうたさん、プロレスは、カール・ゴッチ、ビル・ロビンソン、モンスター・ロシモフ（アンドレ・ザ・ジャイアント）以来のファンです。
すーさん、２年前の牧之原での会場変更情報は下団さんと、すーさんに大変ご迷惑をおかけしました。
FUMAさんの呪術は凄いなーといつも感心しております。
デ杯一筋さんの地域情報（ラバー情報）、特にデ杯一筋さんがピックアップする選手情報は、貴重です。
ROMさん、あいかわらず、論理だてたビシッとコメントいいですね～
だいあんさん、だいあん＠ほにゃらら観戦記、自分が現地に行っているように錯覚してしまう。
また。よろしくお願いします。
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