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下団
キリの良いところで移動願います🙇
良い話題で賑わうと良いですね〜🍵 -
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NORICHAN
元テニス・ジャーナル紙記者の井山夏生氏がコラム掲載。
テーマはベレッティーニ兄選手。というより現在のITA男子テニス界について。そういや数年前、「イタリアン・テニス」トピあったなあ…。
今なら私、ネタいっぱい持ってます(笑)<イタリア旋風の主役、ベレッティーニってどんな選手? ジョコ、フェデラーに挑んだATPファイナルズ>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=5491?open=onNORICHANすっかり忘却の彼方になってしまったフェド杯決勝。
結果はご存じの通りフランスが優勝。<フランスが16年ぶり3度目のフェド杯優勝、オーストラリアとの激闘制す>
https://www.afpbb.com/articles/-/3254032以前話題になりましたが、フェド杯FRAチーム監督は男子のジュリアン・ベネトー選手。
何か呟いているかなと彼のSNSを探ってびっくり。
何で松葉杖ついてるの?View this post on InstagramA post shared by Julien Benneteau (@julienbenneteau_officiel) on
NORICHAN↑↑↑
FRAフェド杯チームは、先日マクロン大統領からエリーゼ宮(大統領府)にご招待されたようです。
上のインスタはその時のお写真ですね。にしてもベネトー選手、どこで負傷したんだろう?
先般のパリMS、プイユ選手とのペアはストレート負けで1R敗退ですから、その時に何かアクシデントでもあったのかも知れませんね。ベネトー選手、いや監督、お大事に!
jolensen既報の通り残り6ヶ国のATP杯の組み分けが終わりました
グループA
セルビア ロシア 南アフリカ チリ
グループB
スペイン 日本 ジョージア ウルグアイ
グループC
ベルギー イギリス ブルガリア モルドバ
グループD
ドイツ ギリシャ カナダ オーストラリア
グループE
ロシア アメリカ イタリア ノルウェー
グループF
オーストリア クロアチア アルゼンチン ポーランド次点 カザフスタン ポルトガル
ランカーの足りないモルドバ以外の国は出場する5人が指名されています
jolensenグループB
スペイン ナダル アグー ラモスビノラス Fロペス カレノブスタ
日本 錦織 西岡 添田 内山 勉
ジョージア バシラシビリ METREVELI TSIVADZE BAKSHI TKEMALADZE
ウルグアイ クエバス兄弟 RONCADELLI FUMEAUX BEHARスペインは語るまでも無くオールスター戦。フランス、セルビアと並ぶ優勝候補です。
日本は杉田や太郎ではなくデ杯経験の多い添田を起用。ジョージアやウルグアイの2番手以降なら十分相手になりますしね
ジョージア、ウルグアイはシングルスのエース以外はとにかく単複でランキングで上位の選手を連れてきた状態
500位や1000位台の選手も。ウルグアイは大当たりではありませんが当たりです
この2ヶ国に勝ったないことには話になりません。スペインだし懸念事項は肘を手術したバシラシビリが欠場するとジョージアがチーム戦強豪国のカザフスタンと入れ替わること
jolensenおや?と思ったのはドイツが3番手にマッツ・モラインを起用している点。ストルフとの間に何人もいるのに
そしてオーストラリアのクリス・グッチョーネ。ダブルスでプロテクトランキング2桁の資格がある選手ですが2017全豪以降出場が無い。復帰戦に地元ATP杯を選んだかランキングを持っている選手を何とか集めた状態のギリシャ、モルドバ、ノルウェーもある意味注目ですが…
デ杯一筋グッチョーネって、まだ現役だったんだ、、、
下団☝ビックリです_(._.)_
NORICHAN私もこれから、ATP杯の各国メンバーをじっくり堪能しようと思うのですが、まずびっくりしたのが各国キャプテン。
AUTはトーマス・ムスター氏!
GERはボリス・ベッカー氏!
RUSはマラト・サフィン氏!
しかも3者お揃いで記者会見。そしてベッカー氏は、ベネトー選手と同じく松葉杖ついてる…。何があったのでしょう???いずれにせよ各国、結構な本気度が伺える陣営ではあります。
NORICHANATP杯グループB。
Jolensenさまが仰るように、懸念事項はGEOとKAZが入れ替わった場合ですね。KAZの選手たちはほぼデ杯メンバーと重なりますし。ざっと見ただけでもブブリク選手22歳(最新ランク58位)、ククシュキン選手31歳(同67位)、ポプコ選手23歳(同186位)、ネドヴィェソフ選手32歳(同249位)、イェヴセイエフ選手26歳(同285位)…。それにダブルスのゴルベフ選手32歳(同168位)。
しかもここにNEXT GEN選手も絡んできそう、スルタノフ選手20歳とか、ティプサレビッチ・アカデミーで研鑽を積むカリモフ選手21歳とか…。怖いですね、新旧取り混ぜて(>_<) かくなる上は、バシラシビリ選手の早期回復を祈るのみ(苦笑)
NORICHAN続いて死の組、と一見思えるのはグループD。
と思ったらRUS、三羽ガラスの1人ルブレフ選手がいない。
ITAにはロレンツォ選手。なのでダブルスは2通り。安定のボレニーニか、虎の穴コンビのベレッティーニ兄選手/ロレンィ選手組。でもどちらもシングルス要員が1人ずつ…。
USAはダブルスにクライチェク選手?! リカルド氏の甥っ子持ってきたわね。ってことでNORルード選手、1人で何役こなせるかしら(>_<)
NORICHANあとはね、現役青田君や卒業生がいるか否か(笑)
グループA。
SRBに、ジョコビッチ選手の弟分ニコラ・ミロジェビッチ選手23歳。
CHIは、ガリン選手&ジャリー選手の若き2枚看板に、2018ミラノ卒業のマルセロ・トーマス・バリオス-ヴェラ選手21歳。グループC。
BULに、ディミトロフ選手後継者との呼び声も高い、今季プロ転向のエイドリアン・アンドリーフ選手18歳。グループE。
AUTに、ティーム選手後継者候補で2017ミラノ卒業生セバスチャン・オフナー選手23歳。グループF。
GREに、現役BOYSであの選手の実弟ペトロス・ツィツィパス選手18歳。さて兄弟ダブルスなるか。
にしてもよかったですね、ミカイル・ペルボララキス選手がATPポイントを獲得しておいて。NORICHANさて、ロンドンのATPファイナルズといえば、同時進行でシーズン最後のATPユニバーシティ。
今年ももれなく開校され、14選手が受講した模様。
あれ?と思ったのが受講資格。確か「飛躍的な活躍で単トップ200、もしくは複トップ100にランクインしたU26選手」と読んだと思うのですが、受講者にPORソウサ選手31歳が。
年齢制限は撤廃? 元々なし? それはないと思うんだけど…。
ナゾです。で、今年のロンドン校受講者は敬称略でL・ハリス、H・フルカッツ、K・マイフシャック、R・モルカー、P・ソウサ、A・マルタン、L・ブロディ、R・キロス、J・ロディオノフ、T・クワイアットコウスキー、C・レティエンヌ、L・ギュスティーノ、クォン・スンウ、シェイ・チェンペンの14名。
次の開校は確かマイアミMS時。なので2020.03ですね。
誰が受講するかな~。ヤニック選手はもう受講しなくていいのかな?(笑)NORICHANNCAAの話題ですのでこちらで。
伊藤雄哉選手の情報はないかとテキサス大学公式SNSを探ったら、びっくりのニュースをゲット。🚨 It's Signing Day and we've got three great new members of the family! Welcome to the 40 Acres, Eliot! #HookEm🤘🎾 pic.twitter.com/5qVxfOPMs7
— Texas Men's Tennis (@TexasMTN) November 13, 2019
NORICHAN↑↑↑
2019USOジュニア複チャンピオン、USAエリオット・スピッツィッリ選手がテキサス大学入り! そっかー、彼はプロ転向より大学を選択かあ…。
でもでもでも! 伊藤雄哉選手とチームメイトになるっ♪そういや相方のタイラー・ジンク選手はどうするのかな~と思いつつ、ITFツアーのエントリー状況をサーフィンしていたらエリオット君とタイラー君、仲良くM15オースティンのJR枠にエントリーしてた。
そりゃそうだ、オースティンはテキサスだもの(苦笑)なのに、大学の輝かしき先輩伊藤選手は予選4番目にエントリー(>_<) ITFトピでも話題なのですが伊藤選手、どうか本戦に繰り上がって!
NORICHAN↑↑↑
伊藤雄哉選手、はい、きっちり本戦に繰り上がり♪
以降はITF男子トピにて。NORICHANデ杯SRBチームのティプサレビッチ選手について、何か目新しい情報はないかとティプサレビッチ・アカデミー公式を覗いたら、全く別の新発見。
デ杯絡みですが陣営話に近いのでこちらで。ベラルーシのイゴール・ゲラシモフ選手27歳が、いつの間にやらアカデミー入り!
ゲラシモフ選手といえば、9月のデ杯欧州ゾーンでポルトガル撃破の立役者、その後のサンクト250でベレッティーニ兄選手を破ってSF進出、とうとうトップ100入りを果たした遅咲きの注目株。この結果はアカデミー入りによって生み出されたのか、それともこの結果によってヤンコさんの目に留まったのか。
とにかく彼もまた、杉田仙人の2020AO本戦DAラインに位置する選手の1人でもあり(苦笑)NORICHANテキサス大学ネタで申し訳ありませんm(__)m
日本選手情報ではありますが、NCAA海外情報ですのでこちらでご紹介。伊藤雄哉選手がチームメイトとともにホワイトハウスご訪問。
そして何と!!! あの方と肩を並べてニッコリ、これにはびっくり! まさかすぐお隣にお立ちあそばされるとは(笑)
この方の大統領在任期間が今後何年続くかは神のみぞ知るですが、少なくとも歴史的快挙では?トランプ大統領。ホワイトハウス。実在する人だと実感できました。日本人で会ったことあるの少ないんじゃないかな〜🤭なんちゃって。 pic.twitter.com/MSEc5OnTJ8
— 伊藤雄哉 (@yuyaito901) November 23, 2019
NORICHAN2019シーズン終了恒例のATPアワードのノミネートが発表されましたね。
まずはカムバック賞候補、それは次の4選手。
私なら…サー、かな。Comeback Player of the Year Nominees:
🇬🇧 Andy Murray
🇷🇺 Andrey Rublev
🇫🇷 Jo-Wilfried Tsonga
🇨🇭 Stan Wawrinka#ATPAwards pic.twitter.com/Yfqui43k4f— ATP Tour (@atptour) November 26, 2019
NORICHAN続いてMIP候補、それは次の4選手。
ありゃ、NEXT GENばっかり♪
私なら…誰でもいいかな(笑)Most Improved Player of the Year Nominees:
🇨🇦 Felix Auger-Aliassime
🇮🇹 Matteo Berrettini
🇷🇺 Daniil Medvedev
🇬🇷 Stefanos Tsitsipas#ATPAwards pic.twitter.com/ulDQjO3EOl— ATP Tour (@atptour) November 26, 2019
NORICHANそしてニューカマー候補、それは次の8選手。
私なら…当然ITAシネール選手! これは万人納得っしょ。Newcomer of the Year Nominees:
🇨🇦 Felix Auger-Aliassime
🇪🇸 Alejandro Davidovich Fokina
🇷🇸 Miomir Kecmanovic
🇫🇷 Corentin Moutet
🇦🇺 Alexei Popyrin
🇳🇴 Casper Ruud
🇮🇹 Jannik Sinner
🇸🇪 Mikael Ymer#ATPAwards pic.twitter.com/EHaRjEjoqs— ATP Tour (@atptour) November 26, 2019
NORICHAN↑↑↑
あらら…(>_<) 変な貼り付け方になって申し訳ありませんm(__)m最後はお馴染みスポーツマンシップ賞候補、それは次の4選手。
ま、例によって一番上の方がかっさらっていくのでしょう。いや、上から2番目の方もあり得るかな。
貼り付けた後の表示も想像つきます(苦笑)が、何卒ご容赦を。Stefan Edberg Sportsmanship Award Nominees:
🇨🇭 Roger Federer
🇪🇸 Rafael Nadal
🇦🇷 Diego Schwartzman
🇦🇹 Dominic Thiem#ATPAwards pic.twitter.com/xZ7GesNyn6— ATP Tour (@atptour) November 26, 2019
NORICHAN昨日の報道ですので、既に皆さまご存じかと思いますが。
バルベルドゥ氏、そう来ましたか。今度は女子選手へ。<プリスコバが新コーチの就任発表、マレーら指導したバルベルドゥ氏>
https://www.afpbb.com/articles/-/3256617?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHAN3日間悩んだ末、こちらでコメント致します。
選手名のオール・イニシャル表記について「個人的に」思う件。
固有名詞。
要は選手名のオール・イニシャル標記は、「ATP」や「WTA」等団体名の略称同様固有名詞として使用、それは愛称としてとのことでした。私には苦い経験(過去)があります。
実は私も、以前は選手名を愛称でコメントしていたクチですが、数年前(2015頃かな)、団長さま記事のコメント欄で複数の選手を愛称でコメントしていた(例:御大)ところ、数名の方からご意見を頂いたことがありました。曰く、
「誰のことかわからない」
「選手に対して失礼では?」
「テニス通ぶっている」
等々。もちろんこれは、私のパーソナリティに対するご意見も含みつつと思うのですが、以来私は、選手名を愛称ではコメントしていません。
尤も、枕詞のごとく選手を特定できる場合(例:杉田仙人、カルロビッチ大先生、等々)は別ですが。一旦切ります。
NORICHAN本ブログは超有名、あらゆる方が閲覧可能です。
マニアックなファンが集うと思われる?フォーラムとて公共の場には違いなく、テニスに目覚めたばかりの方や、本日今の瞬間をもって初めてこちらを訪れる方もいらっしゃるはず。
そこにいきなりオール・イニシャル表記の選手が登場した場合、きっと戸惑われるだろうなあと思ったのです。OOPやライブスコア見れば誰のことかわかるでしょ、というのは少々乱暴な気がします。
テニス賢者の方々のSNSで使われていることと、こちらでそれを使用することは意味合いが異なるのではないでしょうか。それと、私が不自然だと思ったのは、以前は「RBA」や「PCB」も表記されていたのに、彼らは選手名表記に戻り、でも「FAA」は戻らなかったこと。
字面がお気に召さなかったから? う~ん…と。それにこの先、例えばアレハンドロ・ダビドビッチ-フォキナ選手がオール・イニシャル表記となれば、それは全く違った事柄を意味することになりますし…。
ただし、J・J・ウルフ選手やJ・C・アラゴーン選手のように、登録上その表記の選手は逆にそう表記すべきと思います。非常に堅苦しくなりましたが、これはあくまで私が、私の経験から「個人的に思った」ことです。
これもまた「悪しからず」と申し上げるしかありません。長文失礼致しました。
NORICHANバウティスタ-アグート選手、ご結婚されたのですね。おめでとうございます。
ATP公式より記事タイトルのみご紹介。
<Bautista Agut Gets Married In Spain>そういやデ杯開催中、親御さんがお亡くなりになったり等々、バタバタされていたことがSNSに話題になっていたことを思い出しました。
で、私の興味は違う方向に(笑)
ベイビーご誕生の際には彼もしくは彼女、苗字は何と名乗るのかな?と。
スペインは確か、父方と母方の苗字を名乗るはず。ってことはベイビーは「バウティスタ-なにがし」か「アグート-なにがし」のどちらでしょ? ま、余計なお世話ですね(苦笑)NORICHANITF 公式SNSを覗いてビックリ。
車いすテニスのAUSディラン・オルコット選手とともに登場するは何と! ハリウッド俳優ウィル・スミス氏♪
そういや今年、彼が出演した映画は「アラジン」と「ジェミニマン」の2本観たなあ。Happy birthday to the Fresh Prince of Melbourne Park 😜
Are Will Smith and 5️⃣-time @AustralianOpen champion @DylanAlcott ready to take over the #WheelchairTennis world in 2020? 😎🌎
🎥: @DylanAlcott pic.twitter.com/aloLuYYkoq
— ITF (@ITF_Tennis) December 4, 2019
NORICHANATPツアー2020カレンダーが公式HPにUPされましたね。
個々のツアーはこれからおいおい見ていくとして、どうも気に入らない大会が。
それはレ杯。
きっちりカレンダーに組み込まれているのはこの際目をつぶるも、悪名高きレーバー・カップは将来的(2020から?)に、勝利選手にATPポイントが与えられることとなる、とどこかで読んだ気がするのですが…?
幻でしょうか。もしそれが事実なら、「100へぇ」ではなく「100う~ん…」なんですけれど(>_<)
ゆうた🖕レ杯のpt加算は流石にないでしょう。
ATP杯を含めATP公式大会(レ杯は勿論対象外)の参戦はDAの資格などの前提がちゃんと明確化されている中、それが曖昧になっているこのイベントにptを加算したらそれこそその前提を無視する大問題だと思いますし、幾らフェデラー選手の威光があったとしてもそれは有り得ないでしょう。
前にコメントしましたが、今後デ杯を巡る主導権(ITFvs ATP)は激化されると思っていますし御用メディアを使った揺さぶりも多くなりそうですから、今回の「記事」がどの様なモノかは分かりませんがその類のモノではないでしょうか?
我々ファンも余り振り回されない方が良いかもしれませんね。
NORICHANゆうたさま、ですよねえ。
因みに私が見たのは「記事」ではなく、日本のテニス賢者さまのどなたかのSNSだったと思うのです…。しかも1か月単位で過去のお話。それが記憶の断片に。
どなただったかな~、いつ頃だったかな~、ガセかな~(>_<)ゆうた🖕それってガセというよりも「揺さぶり」かなっと。実際にそうしたい人達はいるでしょうし。
デ杯やATP杯については合併待望論も有りますし、その主要キャストにフェデラー選手というよりも彼の事務所のteam8も1枚噛みたいでしょうし、この辺りが終息するまではこの様な「駆け引き」は当分続くかもしれませんね。
バスケ好きNORICHAN さん
大坂選手のインタビュー、最後に日本のファンに一言に、オリンピックで会いましょう。気合い入ってますよね。
ところで、コーチは決まったんですか?
こちらが返信に適切かわかりませんが、こちらに返信させていただきます。NORICHANバスケ好きさま
大坂選手のコーチ情報、私も今か今かと首を長くして待っているところです(笑) だって「年内近々に」ってことでしたものね。
ただ、拠点をLAに移したのであれば、多分USA国内からの人選でしょうね。ってか新コーチに合わせてLA移住と考えるのが妥当かと。NORICHAN大坂なおみ選手のコーチ云々でふとダンテ・ボッティーニ氏を思い出し、彼の名をググっていたらまさかの大発見!
ダンテさん、2020からCHIニコラス・ジャリー選手のコーチに就任!!!!!
まあ南米繋がりですし…と思ってよくよく見たら、後ろのフェンスはIMGアカデミー。何だ、ジャリー選手もIMG所属だったのね♪Emocionado de comenzar esta nueva etapa junto a Dante Bottini, mi nuevo entrenador para la temporada 2020. 😉👏🏼
….
Excited to start this new chapter with Dante Bottini, my new coach for the 2020 season. 😉👏🏼 pic.twitter.com/9bp1lIHBDj— Nicolas Jarry Fillol (@NicoJarry) December 7, 2019
NORICHAN更に。
ダンテさんといいえばオリバーさん。何でや?(笑)
と思ってオリバー・ヴァン・リンドンク氏のSNSを覗けば、これまたビックリ仰天。
オリバーさんマネージメントのムグルサ選手陣営には…何とこの方が!しかもこれ、B・ベッカー氏がコングラ・メッセージを入れ、C・マルティネス氏が「ありがとう、ボリス」と返信するという(^O^)
各陣営は冬に動きます♪
🤜🏽🎾🤛🏽
We love tennis. pic.twitter.com/g99UJ1GuSL
— Conchita Martínez (@conchitamartinz) December 6, 2019
NORICHANということでバスケ好きさま
大坂選手の新陣営体制も、今週中には発表されるのではないでしょうか。NORICHAN陣営話なのでこちらで。
テニス賢者さま方のSNSで、ディミトロフ選手の新コーチの決定が喧しいですね。
その新コーチは、T・ハース氏の元コーチのクリスチャン・グロー氏だそうですが、この方、実は現役BOYSで来季より大学進学のUSAブランドン・ナカシマ選手18歳のアドバイザー!井戸端会議トピでご紹介済みですが、ブランドン・ナカシマ選手は既にヴァージニア大学でのテニス・チーム入り。来季はNCAAに本腰を。
とともにマネージメントはIMG。ってことで、ハース氏からのナカシマ選手からのグロー氏は、これ全てIMG繋がり。
もしやディミトロフ選手、ブラデントンに拠点を移す? ま、それはないか(笑)ROM大坂なおみ選手はなぜにマイアミからロスに居を移したんでしょうね…(プライベートな理由かもしれませんが)。そこに答えがあるのか否か…。Stay tuned!ですね〜(^ ^)
NORICHAN海外選手の東京2020関連の話題ですのでこちらで。
昨日から、海外ジャーナリストの方々のSNSで話題になっているのが、これ。
シャラポワ選手、2020.07.28~29にニューポート・ビーチで2試合を行うとのこと。
何が話題って、この週は東京2020開催週。例のロシア案件絡みで五輪に出場できないからなのか、それとも自ら避けたのか…と(>_<)
大会側のアナウンスは12/05。微妙ですねえ。🚨 BREAKING NEWS 🚨@MariaSharapova is returning for her 8th season with the Orange County Breakers in 2020! Season tickets are on-sale now, visit https://t.co/ILPmqUtFxj for more info! pic.twitter.com/8LFAPR0lAB
— Orange County Breakers (@BreakersTennis) December 5, 2019
NORICHANこの時期、いろいろな場所でバケーションを兼ねた各種エキシビが開催されますが、昨年発見した「ネッカー・カップ」もまた盛大に開催(2019.12.04~09)された模様。
カリブ海に浮かぶ英領ヴァージン諸島のセレブなリゾート地、ネッカー・アイランドで行われたこの大会には、こんな豪華なメンツが集結したようです。
How's that for a 2019 Necker Cup and Necker Open Line Up?
#neckercup #neckeropen #legendscamp #legendsmusic #eowparty #neckercuppros #neckeropenpros #djmehow #premierlive #beyourpassion #nailbaygolfcoure #manukadr #metalpay #neckerisland pic.twitter.com/YQbN1AMHD7— Necker Cup (@NeckerCup) December 1, 2019
NORICHAN↑↑↑
往年のレジェンドたちに混じり、ごく最近引退したばかりのT・ハース氏、R・ステパネク氏、D・ネスター氏も参加。
現役選手からS・リシキ選手、T・サングレン選手、V・ポスピシル選手、B・クラーン選手…はわかるとしてJ・ソック選手!
ソック選手、来季に向けてモチベーション向上したかしら?私が興味深いのは、こういったところから思わぬ師弟関係が生まれたりするもの、と。どなたかがどなたかの陣営入り?なんてことが往々にしてあるもので。
NORICHAN試しにポスピシル選手のSNを覗いてみたら、彼も相当楽しかったようで♪
新しいお友達ができた、ですって?
ほらほらどなたか、例えばステパネク氏がポスピシル選手陣営入り? な~んて妄想が膨らむんですよね、これらのお写真からは(笑)Had such a great time at the @NeckerCup this year! Met so many amazing people and new friends. Thank you Sir @richardbranson for having us on your island and for the hospitality! Can't wait to be back. Vacation ✔️ #NeckerIsland pic.twitter.com/fTxQrdMxco
— Vasek Pospisil (@VasekPospisil) December 10, 2019
FUMAすごーく遅くなってしまって申し訳ありません。
FAAの表記についてさらにコメントがこちらにあったのを今拝見したので。
「以前は「RBA」や「PCB」も表記されていたのに、彼らは選手名表記に戻り、でも「FAA」は戻らなかったこと。
字面がお気に召さなかったから? う~ん…と。」とありますが、もし私のことを指しているとしたら、私は「RBA」「PCB」と記載したことはないと思います。
記憶違いでなければ。
けれども、もし以前はイニシャル表記でコメントして、今は名前で書いているとしたら、そうですね、字面が気に入らないからかもしれませんね。というか、FAAの字面が気に入っていると書いたのは、彼の風貌やら佇まいやらプレースタイルやら全体の雰囲気とFAAというアルファベットの形が私の中でぴったり一致するという意味なのです。
ですので、前もコメントした通り、私には固有名詞扱いです。そうして、FAAという表記が一定の範囲で認知されて問題視されていないのなら、私はこのまま続けたいと思っています。
NORICHAN選手名表記については、もうこれ以上申し上げることはありません。
注目された点より、私は私の経験上の苦い思い出にこそ注目して頂きたかった。
同じ思いでこちらに集う仲間(仲間と呼ばせて頂きます、事実そう思っております)に、私の二の舞にならないとも限らない、同じ轍を踏まないで、という思いだったのですが、それは大いなる勝手な思い上がりだったようです。大変失礼致しました。
NORICHAN「イタリアン・テニス」トピが復活なるかも?な話題です(笑)
2020.01.01からATPは、ほぼオール・イタリアン体制に。
ATPのCEOにはITAマッシモ・カルベッリ氏が任命されたとのこと。
カーモード会長の後任にはITAアンドレア・ガウデンツィ氏が既に決定済み。ATP has announced the appointment of Massimo Calvelli as the ATP Chief Executive Officer, beginning 1 January 2020. Calvelli will work closely with fellow Italian Andrea Gaudenzi, who becomes the new Chairman of the ATP on 1 January 2020.
— Michal Samulski (@MichalSamulski) December 11, 2019
NORICHAN↑↑↑
これを受けて件のサムルスキー氏、更に続けてこんな呟き。そりゃそうですよね。
おまけにATPファイナルズがトリノへ移転、NEXT GENファイナルズがミラノで開催とあっちゃあイタリア、ATP内で確固たる地位を築いているに違いないですもの。Italy with strong position in ATP structures (update – Calvelli's appointment):
Andrea Gaudenzi appointed as ATP Chairman
Massimo Calvelli appointed as ATP CEO
ATP Masters 1000 in Rome
ATP Finals in Turin (2021-2025)
Next Generation ATP Finals in Milan (2017-2021)— Michal Samulski (@MichalSamulski) December 11, 2019
FUMANORICHANさん
お気遣い、本当にどうもありがとうございました。
NORICHANFUMAさま
やっと、やっと名前でお声掛けくださいましたね! とにかく嬉しいです。私はどうもひねくれているのでいけません。
ある時からFUMAさまがパタッと私の名前をコメントされなくなり、きっとどこかの私のコメントがお気に障ったに違いない、とずーっと気にしていました。予想はついています(苦笑)
なので、こちらもお名前でお呼びかけするのに気が引けて…。2人して深夜にライブ応援したことも度々あったのにな~と寂しく思っていました。今はとにかく嬉しいですっ!!!!!
NORICHAN先日ご紹介した、2020からのATPオール・イタリアン体制に関する記事がATPトップに。
記事タイトルのみご紹介。<ATP Appoints Massimo Calvelli As ATP Chief Executive Officer>
ITAマッシモ・カルベッリ氏、元プロ・テニス選手。
ウィルソン・スポーツ用品のグローバル・ビジネス責任者、ナイキのグローバル・テニス・スポーツ・マーケティング責任者を経て今回、ATPのCEOに任命されたとのこと。45歳。CEOにしてはお若いですが、お若いだけに現役選手に寄り添った対策を講じられることに期待したい。
NORICHAN先日話題にしたUSAブランドン・ナカシマ選手に新たな動き。
ヴァージニア大学でのNCAA資格を放棄、要は退学し、プロ転向の道を選択したようです。
<Rising star Brandon Nakashima to turn pro>
http://baseline.tennis.com/article/86327/rising-star-brandon-nakashima-turn-pro?utm_source=Direct -
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